知的障害の子とボドゲを遊んでみる 109

ミスター(息子)のステータス(2018/07/30更新)
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。数字は嫌い。
計算…10までの足し算はそれなりにできる。
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。自分の言いたいことをまず言う。

●穴掘りモグラ-2

久しぶりのご指名…、開封してから気がついたんだけど、
もしかしてラビリンスと誤認したのか?(両方とも同じラベンスバーガーが版元)
モグラ駒をどんどん穴にぶち込んで最下層まで行ったモグラの勝利。
穴が全て埋まると穴に入れなかったモグラはゲームから脱落する。
モグラはまっすぐしか進めない、進む歩数は手札6枚から選んで任意の数を出せるという
下手したらラビリンス以上に単純なゲーム。いやラビリンス以上に単純だ。
ただ勝者というか賞品が1個しかないのが厳しいといえば厳しいんだけど。

★観察できた内容
今日こそ勝つと鼻息が荒いw
ルールの飲み込みに関しては問題がない。しばらく経ってわすれていると思ったんだけど。
順当にモグラを進めて最下層にはミスターがゴール、おめでとうございます。
モグラがピンとこないのか、穴がピンとこないのか、
どこに原因があるのか分からないんだけど、ゴールしても勝ちに気がつくまでにちょっと時間がかかった。
シンプルすぎて響かなかったってこともないとは思うんだけど…なんだか気になる終わり方してしまった。

●ブロックス DUO-1

俺結構経験しているんです、ブロックス。でも一度も勝ったことがないんです、ブロックス。
苦手なのは親子で揃うものなのかな?なんとなく検証したくて、
しかもゲームそのものの面白さは万人の認めるところだし俺もそう思うので、導入。
ルールは手持ちのピース(1~5個の四角で構成されている)を置くだけ。
但し、置き方にルールがあり、自分のピースとはそれぞれのピースの角同士でしか結合ができない。
辺がくっつく置き方ができない。
ピースが置けなくなったら終了。置けなかったピースは四角1個につき1点減点。
ピースを置ききったら15点、ラストが四角1個のピースを置けば5点。
置ききったら勝ちな気がするのですが気のせいでしょうか。

★観察できた内容
ルールは飲み込んでくれた感じ…がするが、手が行き詰まると
辺をくっつけて置こうとしてしまう。この辺は場数踏んで覚えるしかないかな。
本家のブロックスと違って白黒なので、赤もある本家でやったほうが
盛り上がったかもしれない。でもあちらは盤が広すぎてなー。
本日はハンデもなにもなしに、互いに置ききれないピースを多数だし、
-25vs-27で俺の勝利。
なんつーか、次があったらピース減らそうかな。
まったく置ききれる気がしないので。センスの問題があることは否定しない。

●Busytown-6

定番になったすごろく。とうとうBusy、BusyAirportに稼働数が追いついた。
開梱しながら先週おぎやさんが言っていた「一つのゲームを何度も攻略したい」と言っていたのを思い出し、
そういえば機会で言えば俺は大変に恵まれているのでは、と思ってしまった。

★観察できた内容
今や殆どの進行をミスターに任せてしまっている感じ。
そういえばミスターはルーレットを回すときに毎回「ドリーム…ルーレット!」と言いながら回すのだけど
あれってなんの儀式だ?
面白いので俺も乗ることにしたんだけど。
協力ゲームなのでほぼ負けることはあり得ないのだが、
勝ったときにもう少し嬉しそうにしてくれても良さそうなものなんだが、
勝つのが当たり前になってしまって感覚が薄れてしまったのかな?

●ラビットラリー-3

時間があまったので追加ゲームしてもいいよ、と言ったらこちら。
ハムスターかなと思ったんだが、気分じゃなかったらしい。
毎回負けるしな。
今日は「とてもとても長い200メートルのコースをやるよ!」と張り切ったので、
ゴール置き場を任せたら…

こうなった。Busytownよりなげーw

★観察できた内容
長すぎるコース、やはり途中で精神的にきつくなってくるのか、
一度橋で長さを測りだしてしまう。
その辺の反則は厳しくジャッジするので、橋廃棄の上石を戻し、ダイスは振り直しにさせる。
また、後半戦で俺が追いつくと橋を渡したあとで、石の距離を変えようとする。
明確に反則なのでこちらも厳しくジャッジ。
どうしてそういうことがいけないのか、反則したら手番は無効にすることだけを伝える。
なんでそういうことをするの?という問はしない。してもあまり意味が無い。
ただ、結果だけあればいいという思想が子供に根付き始めているのは
親の態度のどこかにも問題があるかもしれん、学校に問題があるのかもしれん、
いろいろ考えなければいけないとは思った、これを書きながら。
願わくばそういう話をきちんと出来ればとおもうけど。

●メイクンブレイク-6

これまた久々のご指名だった。これはパッケージ誤認はないとおもうんで
明確にやりたくなったんだろう。
久しくやっていなかったし、なんだかんだで苦手に分類されるゲームと思っていたけど、
なにげに稼働数はBusytown並だった。神奈川で結構やってたな。

★観察できた内容
さすがに色別はむつかしいとおもったので、今日もミスターのみ色は関係なく
その他のルールは通常ルールとして開始。
結果を先に書くと30vs29でミスターの勝利。
青数字カードだけでやってんだけど、きちんと勝負がついたなー。しかも僅差。
先ほどは結果を求めるあまりズルをしようとする行動が目立ったけど、
こちらは正々堂々とやっていた。
但し、時計を気にしすぎる。うーん、なんだろう。
最近とみに時計を気にしろと周りが言うのでそっちに思考のベクトルが回るようになってしまったか。
自閉症児というものは目がいったらいったでそこしか見えなくなる。
よって、時計を気にするとそこに目が行って手が止まる。
本来メイクンブレイクは時計が鳴るまで頑張って積み上げるゲームなので
時計見て手が止まるは本末転倒な出来事なんだけど、
それをミスターに説明できない。困った。
時計みないで、と思わず言ってしまったのだけど、これが悪い方向に作用してしまう可能性が出てきた。
うーむ、むつかしい。
メイクンブレイクの時計は見ないで、と言えれば良かったんだけど。
まだまだ俺も修行不足だ。

ボードゲームland in ごちゃまぜカフェに行ってきたヨ

ボドゲ友人ぱるさんが主宰の

ボードゲームland in ごちゃまぜカフェ

に行ってきました、ミスターと。会場も歩いて行けるくらい近いし渡りに船とはまさにこのこと。
ついにミスターまったく知らない人とボドゲデビューなるか?

まず会場について15時からですよ?と言われてどきっとする。
あれFBには14:30と書いてあったんだけどなあ。しかしそこはごちゃまぜカフェ。
ミスターが楽しむ物も多分に用意されているのでまったく問題はなかった。

15時近くになってぱるさん登場というかカフェ2Fにてゲーム展開開始。

●ナンジャモンジャ

ミスターは昨日やったばっかり、大丈夫かな?とおもったが
ナンジャモンジャルールはなかったので、普通に名前呼ぶだけ、これならいけるかな?
…いけませんでした。
俺はオブザーバーの予定だったので参加せず、
でも6人からいたのでやっぱり他の子の手番が待てない。
名前を先に言われちゃったり、昨日やった記憶の名前が浮かんじゃったりで
どうしていいか分からなくなってしまっていた。
ここまでも予想通りだったのでまあ仕方が無い。
悲観ビジョンモードと泣きモードが同時にきたので、
後半はあやしながらゲームをしていた。
でも相手してくれたお友達、ミスターが通っている放課後等デイサービスの施設の子だったんだけど、みんな優しくて超助かった。どこで学んだのその思いやり?と思わんばかり。
序盤に5枚だけとって坊主は避けられたのが良かったんだけど
ミスターの中では負けは負けらしい。
全力を出して負けたのだから悔しがってもいいけど、
あんまし他のお友達を心配させてはいかんと言い含めた。含まってはないんだろうけど。

●エモジト

お題のカードに基づいてカードと同じ表情をしたり、
カードから読み取れる音を人間が口音響で表現する。
他の人は表情や音からどのカードが該当するかを当て、
当てた人数によってプレーヤーマーカーが盤上を周回する。
外れたら外れたで外れマーカーが周回する。
どちらかのマーカーが6周したら終了。うん、ミスター苦手なやつだw
とりあえず展開して頂いたら味わう方向だったけど、
先ほどのナンジャモンジャの負けが響いて半べそでゲームやっている。態度悪い。
なだめすかしゲームを進め、1周したところでゲームセットとなった。
元々6周でも他の子きつそうだったから、まあ仕方ないか。
多分このメンツディクシットでも破綻する。
あと先ほどナンジャモンジャやった子で一人恥ずかしいとの理由でエモジトやらなかった子がいた。
これはもうやってみようという感覚の醸成が先にいるよな、と思いつつ淡々と進んだ。
とりあえずゲーム終了を待って1Fにてクールダウン開始。

●ラビリンス

実はうちにはラビリンスが2台ある、諸事情によりw
ぱるさんに友情の証として本日一台寄贈させて頂いた…のを俺が展開することになった。
隅っこでナンジャモンジャやろうとしていた兄弟ともう一人を加えて開始。
インストは手慣れているのでさくさく進めたが、
あまりにサクサクしすぎてワープと戻しの説明が後になってしまった、ごめんなさい。
ただゲーム自体は大いに受けたようでなによりだった。
ミスターにとって初の小学生4人戦。
手札を持つのは今日の集中力的に厳しいかなと思ったので、カードスタンドを出す。
4人とも食いついてくれてよかった、不思議な吸引力があるぜラビリンス。
スコットランドヤードもそうだけどカワダさん扱いのゲームはオススメだ。
ただしこちらはスコットランドヤードと違って直接相手を妨害できるゲームなので、
場が荒れないように常にオブザーバーが目を光らせる必要がある。小学生同士ならね。
全員手札6枚。ミスターも5枚取りまで頑張ったけど、姉弟の弟くんがタッチ差で6枚勝利。
こんだけ初見のメンバーで遊んで差付かないんだからつくづく良いゲームだ。
放デイの先生にも是非お勧めしたかったが、
先ほどのオブザーバーを置く件が必須になるので手放しに進められないのは悩ましい。

●キャプテン・リノ

こちらは俺が持参の物を展開。
ホントは最初にやるのが望ましいのだけど、ぱるさん主宰だから言われたらやろうかなと
懐に忍ばせたまま出番を待っていた感じ。
先ほどラビリンスであまり動けなかった子を誘い
3人戦。俺はやはりオブザーバー。
カードの効果、勝利条件、組立方を説明したあとゲーム開始。
ミスターはちょっとやそっとの段差では物怖じしないが、
初の子は躊躇しながら置いていた。立っておくのもわからないし、
なによりゲームを展開していた机が普通に広いものだったので、
手が届きづらかったようだ、ちょっと悪いことしたな、と思いつつ
言わないのもどうかと思ったので思わず「立った方がやりやすいよ」と口出ししてしまう。
これは俺も参加して積み方を実演するべきだった。失敗した。
次は俺も加わってやるべきだな。
結局先ほどの子が4段で崩してしまったところで丁度時間切れになり終了。
この子は飲み込みまでに時間がかかるタイプだ、すげえ見所があるので
機会があればもっかいゲームやってあげたい。必ず楽しいゲームを探し当ててあげるから。
と思いつつもその子自身が名前シールはがしてゲームやっていたので
次があるかどうかもわからず。

なんだかんだで終了の17時まで居てしまう。
クールダウンが入ったとはいえ、2時間強の時間をゲームに費やしたのも
ミスターにとっては初の体験だったはずだ。良い経験をした。
ごちゃまぜカフェも好きになったようだった。
この辺はいろいろ構ってくれるオーナーや他の来客の方々に感謝しかない。
今回地域の子供とゲームする機会を得て、というか子供とゲームする機会を得て、
ミスターのためにこれから企画することについても弾みがついたし、
過不足について再確認することができた、貴重な機会をありがとうぱるさん。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 108

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-5

単純なゲームってすぐに飽きると思っていたのだけども、
5回やってもまったく飽きるそぶりが見えない盛大なすごろく。
毎回同じことやるのも芸が無いので、なんかバリエーションルールでも考えようかな。

★観察できた内容
今日は…というかブタが3分の1の確立で出るはずなのに、ブタで終了したことが一回もない。
ブタは最高で4回か。ブタ死しそうにないなあ。
それはそうと今日も順調にセットアップしてもらってスタート。
このゲームの最大の効能は喜んでセットアップしてくれるところにある。
調子にのってゲームの仕切りも大分お願いしてしまった。
主に黄金虫出目の処理。砂時計ひっくり返すのも、
砂時計が落ちきってストップというのもミスターの仕事になった。
ただやらせるのではなく、何かを任せるという経験が積めたのが
なにげにこのゲームの一番良かった点かもしれない。

●ハムスター秘密基地-4

勝てないすごろく。本当に勝ったことがない。

★観察できた内容
明らかに2人では手が足りないので、ミスターに駒2個やってもらうことにした、3機体制。
そこまでは良かったんだけど、どちらの駒で獲得した作物か、
作物を持ったらどちらの駒が貯蔵庫にいけばいいのか、大混乱を来した。
プレイヤーボードとか、作物をどちらの駒が持っているか識別できる仕組みを用意すべきだった。
かなり失敗した。
そしてやはり1が6-7回も出ると危険水域。というか死が見える。
結局今日も勝てずに終わる。
これ終わったあとのミスターが毎回涙するのだが、本当に悔しいようで。
そういう感情が芽生えたのは大変喜ばしいのだが、なんとか勝たせてあげたい。
現状のままでは大変難しいので、気持ちが落ちついてから徐々に振り返りするしかないんだけど。
一回録画するとかしないと思い出すのも難儀なので、やろうかな?

●ナンジャモンジャ-1

とうとう投入。今日は白。
ボードゲーム療育ではとっくに習い、そしてステージ的にもミスターは適合していて
しかもルールは簡単、安い、ゲームも速攻終わると牛丼みたいなカードゲームなんだが、
ミスターは一次記憶野がどうにも怪しい、日本語を発する能力も怪しかったので、
実はずっと敬遠していた。白も緑も両方持っているにもかかわらず。
ミスター以外のいとこは全員プレイ済みにもかかわらず。

ルールはこちら【インスト】ナンジャモンジャ

お初なので「ナンジャモンジャ」と宣言するルールは除外。純粋に名前レース。

★観察できた内容
なんと、驚く程受けた。
さっきまで泣いていたんですよ、ハムスターがクリアできなかった余韻で、思い出しで。
なのにものすごい笑ってプレイしていた。
あまりにケタケタ笑いながらやっているので家内に訝しられる始末。
事前の予測通り、あまり長いこと記憶は保持できない。興味がないことは特に。
だから三角形のに「おにぎりくん」とか、わりとそれ以外言い様がないでしょう
くらいのネーミングであればゲームを成立させられることはわかった。
また、アクションには何ら問題がない。
あぶない!工事中で現場監督駒を素早く取ることができていたので
ある程度はいけるかなと思ったが、ここは全然普通に競える部分だった。
やりようによってはゲームになる。
一度ゲームを成立させてしまえば、あとはどう目立つかを考えるだけなので、
ミスターのやる気向上にも繋がるかな。
これに関しては出し惜しみしておいた甲斐があったと素直に思う。

第一回ゆるドミin長野 開催します。

100万回遊んでも飽きないステキなボードゲーム、ドミニオン。
さまざまなカードが織りなすドラマ、増えていく手札。
圧縮される思惑、いろいろな要素が絡み合ってきっと面白い是非面白いカードゲームです。

ドミニオンの簡単な説明は以下を参照してください。
【インスト】ドミニオン

私シニチロがドミニオンやりたい熱をこじらせたのと、長野市SUBBOX応援企画として、

第一回ゆるドミin長野

を企画致しました。
日時:8月8日(水)19:00~
場所:長野市 ボードゲームカフェSUBBOX
料金:SUBBOX利用料金に準じます。ゆるドミ自体への参加費は発生しません。

コンセプト
ドミニオン裾野開拓。ゆるーくドミニオンを遊びましょう。
ドミニオン立たない、待ち時間等は別ゲーム立ててもOK。
初心者、リハビリの方々にはルールインストも致します。

セットは私シニチロ持ち込みの1セット。(全拡張プロモあり)
基本カードが2セットあるのでトークンや避難所かぶりがなければ2卓立つ感じです。
SUBBOXの基本第二版をいれれば3卓(スペース的にギリギリ)立ちます。
また、お持ち込みいただける方については大歓迎です。

7月29日追記:
持ち込みしていただけるかたの応募があったのでフルセット2卓立てられる
目処が立ちました。ありがとうございます!

参加希望の方は下記フォームにてご応募ください。
飛び入りもできるだけ対応するようにいたしますが、
申し込み過多の場合はお断りする場合があるかもしれませんので、ご注意ください。

ふらっとモンバサ会@SUBBOXに行ってきたヨ

ゲームレビューというより負けログ。次は負けないぞー的な。

にしけん(@nishiken66)さんがゆるっと金曜日に牛角半額セールをたしなんだ後、
ボドゲでもしませんか?との告知を出したので、参加。

牛角そのものがいつ以来、橋本の牛角いったんが最後だから
おそらく8~10年鰤くらい。とおもったが東中野の行ったわ。
それはともかく久々の焼肉に舌鼓をうち、SUBBOXへ移動。

本日のゲームはモンバサ

ゲームの内容はワーカープレイスメントっぽい印象だったけどちょっと違った。
勝利点を獲得して勝利、なんだけどその獲得方法が

最終ラウンド終了後に1金=1勝利点
最終ラウンド終了後に各土地の株券をいかほど持ち、
その土地の拠点がどれだけ建設されているかで株券の価値が変化し、
最終的に株券X1株の価値でお金=勝利点換算
プレーヤーボード上にある本およびダイヤのすごろくを進めると
一定距離通過後にまとまった勝利点

の3要素がある。
手番に出来ることは
行動を計画…手札を3枚並べる
アクション…並べた手札を順に使用し、サプライのカードを買ったり、盤上にディスクを置いて指定アクションを実行したり。

アクションがなくなるとプレーヤーはパスをすることになり、
全プレーヤーがパスを実施する段階になったら1ラウンド終了。全7ラウンド。

手札カードは
資源(1種ずつ使用。種類を纏めて使用することは可能。買い物のお金を産出)
株券(最終的に得点換算時に倍率UP)
帳簿管理人(プレーヤーボードの本すごろくを進める)
商人(プレーヤーボードのダイヤすごろくを進める)
の種類があり、このうち3枚。すごろくが進めば最大5枚まで計画することが可能。
他に盤上アクションとして手札にないタイル式の管理人や商人がいたり、
任意のカードを破棄して換金、お金だけでサプライからの買い物をするようにできるなど
いろいろ種類がある。また、株を集めて都市マーカーを進めて行くと
そこに特典として実施できるようになるアクションもある。
これらはラウンド中任意のタイミングで使用することができ、ラウンド終了後に返却。

概要はこんな感じ。1ラウンド10~20分くらいだったかな。
インスト含めて3時間越え。でもダラダラした感じはないし、手持ち無沙汰になることもなかった。
総じて言うと久々の重量級ゲームのわりにとてもすっきり遊べて面白かった。

俺の方針はケープタウンのマーカーをとにかく進め、施設を建てていけばいいかな、
くらいだったんだけど、施設の建て方を間違えて1株の価値が低いままだった。
おまけに本すごろく失敗、ダイヤもさほどすすまずと
プレーヤーボードから勝利点がまったく獲得できておらず、
従って手番アクションも少なめ、金量も落ちるというなかなかの悪循環で
最下位だった。
悔しかった部分については今書いた通りなので、次はもうちょっとリソース管理うまくなりたし。

時間があれば俺が持ってきたルクソールもだったけど、
終わったら閉店時間越えていたので無理ゲーだった。
帰り際にマスターと話してドミ会を開く算段がつきそうになったがそれはまた別エントリにて。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 107

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-4

朝起きたらまずこれ!みたいなノリでまず第一にこのすごろくがチョイスされる。
本当に気に入ったんだなあと思うことしきり。

★観察できた内容
これを開封する前にさらっとおいといた
コンテナ10周年記念版に目が行ってたので、少し開封。
中にある豪華コンポーネントにむっちゃ目を奪われていたのだけども、
これ(コンテナ)を遊ぶためには大分算数のお勉強をしなくちゃならない。
やるかね?と問うたところ、頑張ってみようとおもうとか言い出したので、
コンテナをダシにちょっと算数してみようかな?
そんなわけで本題。今日は出目が偏ってミスターが大分先行する…のだが、
黄金虫もそれなりに出現したので二人でわくわくしながら虫眼鏡タイム。
今日はお願いしたら黄金虫カードめくって、
砂時計(虫眼鏡タイムリミット計測)もひっくり返してくれた。
コンポーネントも敷いてくれたし、このゲームに関しては仕事すごいしてくれる。
惜しむらくは片付けがまだ全然てとこか。

●ハムスター秘密基地-3

ラビットラリーかと思いきやこちらが選ばれた。
資源貯蔵のためのすごろく。

★観察できた内容
相変わらずな難易度。2人でやると出目がずっと4とかでもないかぎりまず死ぬw
工夫、戦略とか書きたいのはやまやまなんだけど、
まったくもってダイスの出目に左右されてしまうので、
2人だと限度があるってものだ。
でもミスター的に秘密基地をがちゃがちゃ遊ぶのは本当に楽しいようなので、
それがきっかけにてこのゲームが選ばれて居るんだろうなあ。
実際すごろくの中では密度がすごい高い部類だと思う。
で、今日やってて、これは3人でも結構危ないのではないか?と危惧した。
一度で良いからマトモにクリアしてみたいものだ。
今日はベッドで休憩はなく、比較的真面目に取り組んだけど、クローバーあと1個で終了。
うーむ出目次第すぎる。

●ペンギンの魚釣り-1

2014年ゲムマでたたき売りされていたのを購入。
大人4人でやっても響かなかったので永らくお蔵入りになっていたが、
そういやミスターこれやれんじゃね?と思ったので採用。
内容はすごろく。ダイスの出目に応じた魚を釣り、
釣った魚がダイスの目の通りの色ならばそれを敷き詰めて移動。
そうでなければ移動不可という中身のわりに単純なすごろく。
4色+サメ、魚の目があり、
魚が出た場合は自分のペンギンの色の魚を釣る。
サメが出た場合は何を釣ってもOK。但し釣った魚が骨だった場合は移動なし。
本来は釣った魚を全員順繰りに敷いて移動し、移動が終わったら全員一斉に魚を元に戻すという
神経衰弱系要素もあるのだが、今回は採用しなかった。

★観察できた内容
もはやこの手のすごろくは一瞬で把握出来るくらいに、ミスターはすごろく練度が上がっている。
一言だけ説明したルールでほぼ把握してくれた。
もっともルールが簡単というのもあるんだけども。
順当に互いに魚釣りをして、特に誤った選択もなくミスターが勝利。
次は神経衰弱要素を入れようかな、と提案したところ、
別のゲームがやりたいと言われてしまった。うーむあまり刺さらなかったか。
絵が怖いとは俺も思っていたw

●メイ・カー-7

もう1ゲームやれるよってタイミングになると指名される率が高いメイ・カー。
今回はお題カードは使用せず、俺とミスターでどれだけ完全な車を作れるかという
よーいドン!ルールで実施。
実際は3ラウンド制だが、5点先取ルールに変更した。

★観察できた内容
ミスター、案外早くカードを取るし、案外きちんと組み立てている…というか
本当にきちんと組み立てている。
むしろお題カードんときより上手だ。
作成しようとしている車のパーツが良い感じのところで取られ、
7vs5でミスター勝利。
このゲームも日に日に腕を上げているのがよく分かる。
日に日にというほど毎日はやっていないのだけれども。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 106

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-3

今週はまず真っ先にご指名となるすごろく。
いつも長ーいゲーム盤を撮影しちゃってるので今日は近影にしてみた。

★観察できた内容
あまりに単純すぎて、こっちの気を抜いてしまう。
気を抜くと大事な成長ポイント(ミスターのね)を見逃してしまう恐れがあるので、
3分の1くらいのところで我に返る。
本日はブタ少なめ黄金虫多目。
虫眼鏡トークンを持って探すのだが、横着してスタンディングで探そうとしているので、
俺がおもいきり前傾姿勢をとって、
「パパより高い位置から見ても見つかるわけないよ」と示す。
今回は黄金虫多目だし、昨日とまったく違う指示が出ていたので、
頑張って探してくれていた。
ルーレットに左右されちゃうから黄金虫こないと淡々と進むけど、
チェックポイントみたいな感じで必ず黄金虫のイベントを混ぜたほうがいいかもしれんなあ。

●ラビットラリー-2

昨日に引き続きのマス目ナシすごろく。
橋を目測して渡すってのがまったく新しい。

★観察できた内容
ミスターは橋の目測でもう少し引っかかるかと思ったんだけど、
それほどでもなく進む。
俺が初めてギリギリを狙って失敗したらミスターも失敗した。連動?
(ミスターは橋渡しアクション中に石をずらしてしまったので失敗の質は異なる。)
とはいえ、ダイス目がよかったのでミスターが普通に勝利。
これたまたま似たような出目だったからよかったんだけど、
紫(最も短い橋)連打とかしてたら泣き叫ぶ子供出そうだな。
ちょっと簡単すぎるので難しいバリエーションでやってみようか検討中。

●Busy,Busy Airport-6

久しぶりにご指名となったエアポート、
なにげに今日合わせてまだ6回目なのな。
本日は盛り上げ度を高めるために都市と海を遠目に配置した。

★観察できた内容
遠目に配置したことが功を奏して、飛行機を飛ばすというインセンティブが生まれ
結果盛り上がってくれた。
まー飛行機は飛んでナンボだもんな、次回以後も遠目に配置しよう。
1ゲームが長くなるが、なんとか対応する。
ミスターが一度誤ったお土産を取得するトラブル発生。
きちんと返して、次はお客さんを降ろしたところのお土産をきちんと取るのだよ、と指導。
最近多目になっている「ごめんね」も目上の人には言うべきではないと言い含める。
言ってもすぐには治らない、治るわけがないのは分かっているが、
発達障害児が敬語を使えない、が顕著なので、あるポイントに絞って
口を出していく方針にした。
お土産の数はほぼ同数。普通にミスターに得点差で負けました。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 105

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-3

ミスターのハートに刺さりまくりなすごろく。
すごろくなのに「僕これが本当に気に入ってしまったのだよ」とか言ってるので、
今節はコレ続くのかな?
そろそろAirportにプレイ回数近づくw

★観察できた内容
このゲーム、セットアップが若干大変(大きさ的な意味で。)なので、
大好きと自負しているミスターにセットアップ手伝いをお願いしてくれるのだが、
毎回恙なくやってくれて助かる。ゲームボードはミスターが全部展開してくれている。
今回は虫眼鏡をあまり引かないままゴール寸前まで到達してしまった。
ラスト3手前くらいで虫眼鏡、今日のお題は数字だった。
ミスター本気で数字嫌いなんだな、虫眼鏡は持つけど数字を探そうとしないw
ブタは2回食事。比較的安定してクリアしたと思うのだが、
「今日も危ないところだったねー」と同意を求めてくるミスター
ファイト一発がしたいのかおめーw

●プレーンズ2メモリー-3

こちらもBusytown同様刺さっている。まあメモリー系は刺さる。
過去のメモリーでもそうだったし。
そんなわけで今日も矩形神経衰弱。

★観察できた内容
昨日よりはわりと頑張っている、というか記憶も良かったし勘も素晴らしい。
後半巻き返そうとしてラスト10枚取りして引き分け。図らずして協力ゲームに。
というか途中経過だけ見れば十分強い。
ただ、席を立つと途端に集中力が途切れるので、
きちんと座って、そしてプレイしなさいとそこは徹底するようにした。

●ラビットラリー-1

昨日ハムスターとどっちやる?でハムスターが採用されたので
今日はこちらもやることに。
内容はスタート島からゴール島まで橋を渡して渡っていくゲーム。
先にゴール島に到達して黄金のニンジンをゲットした方が勝ち(2人用の場合)
橋はダイス目で対応した色の橋を選択する。
選択した橋をとり、適切な距離に柱を置く。但し目測以外の距離測定は禁止。
橋を使って長さ測るのも勿論だめ。

★観察できた内容
苦戦してくれればこのブログエントリも賑やかになるんだが。
つまり、とてもそつなくゲームしてくれていた。
ルールは飲み込んだ。手番もきちんと守るし、座ってゲームしてた。
ルールを聞くときに相づちを打っていたのがとても印象的、今までそんなことなかったので。
柱に橋を渡すのだが、目測が難しいという話で、
トーキョーハイウェイで橋渡しを練習しまくったミスターにはまったく問題が無い話だった。
というわけで順当に先手番かつダイス目で長めの橋引いたミスターが勝利。

●ハムスター秘密基地-2

昨日2人で攻略失敗して、ミスターがそれなりにショックを受けていたからどうなんだろとおもったら
今日これもやる!とのことだったので、展開。
内容はすごろく。但し地上の食べ物を指定された格納庫に保管するという部分が激ムズ。
ルールは簡単なんだけどタイムリミットが2人用だと極めて厳しい。

★観察できた内容
今日は比較的ミスターの出目が良かった、ところが…事件発生。
ハムスターのアジトなんで当然寝床があります。
寝床は正直ゲームにまったく関係が無い。
しかし、しかしミスターは貯蔵したあとで寝床を目指し始めた。
ミスターの人生初油断?
まあでもせっかくゲーム盤上にある場所だしなあ。
シビアに寝床も1カウント取ったけど、寝床使わなければ勝利できたんじゃあないか?
ともあれ、それも個性だし、制作者の意図を満遍なく受け取ったミスターには拍手を送りたい。
今日はニンジン1個残しで撃沈。
結果が全てという考え方は偏っているので、寝床については何ら言及はせず、
次頑張ろう、昨日より収穫できたよ、とだけ伝えた。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 104

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-2

昨日に引き続きのすごろく。本当に気に入っている。
セットアップも積極的に行うし、並べた端からいろんなオブジェクトを凝視。
1ゲーム目にして全身全霊の構え。

★観察できた内容
要領はもう掴めているし、本当に簡単なゲームなので、
どんどん進んで行く。むしろ黄金虫の出目が少ないことに不服そうだった。
今回はブタが2連続できて、あら失敗?とおもったが
その後は1回しかブタこなかったので、難なく進んでしまう。
壁が低すぎるゲームではあるものの、ミスターは黄金虫の出目のたびに
一生懸命虫眼鏡トークンを構えてオブジェクトを探すので、この姿勢は大切にしてあげたい。
あとは砂時計ひっくり返しわすれる…どころか、ミスターにそれを指摘された。
なんか最近ミスターは時計を意識するようになってきたし、
砂時計とか分かり易いアラームは効果的なのかもしんない。
もう少し時間が経てばAYA(ドミノ倒しゲーム)とか展開してもいいかも。
つっても10分砂時計だから長すぎるか…。

●プレーンズ2メモリー-2

神経衰弱。今日は8×6で並べた。
昨日は神が降りたようなプレイングだったがはたして。

★観察できた内容
嘘のようにぼろ負けした はスラムダンクの最終回だけど、
昨日あれほど頑張れたのに、今日は明らかに精彩を欠いたプレイング。
ちょっと見ていられないレベルだったので、こちらもすこし手心を加えてしまった。
うーん、Busytownに全力尽くしちゃったんじゃあないかな?
明日機会があれば先にこちらをプレイしてみようと思う。
ペース配分、なにそれ?

●ハムスター秘密基地-1

なにこれものすごくギミックいいすごろくじゃん買うしかねえ。という勢いで輸入したHABA社製すごろく。
本当にギミックはすごい。
内容はハムスターのアジトに、地上にある食糧をどんどん貯蔵するという内容。
途中にある回転枠、ゴンドラ、リフト、トロッコなどは1マスとして数える。
食糧は途中の部屋に止まっているハムスターに渡すことができる。
手番が一巡したらゲーム盤左上の葉っぱが一枚ずつ落ちていき、全部終わるとゲーム終了。
全ての食糧(タイル12枚)を所定の貯蔵庫に持っていけばプレイヤー全員勝利。つまり協力ゲーム。

★観察できた内容
協力ゲームだし、HABAだし、4歳からだしギミック素晴らしいしいけるやろ、と思っていた俺らが甘かった。
超難易度高いです。
なにがって、サイコロの出目が1-4までなのに、すくなくとも12の食糧を往復6でガンガン運ばなければならぬので、
明らかに葉っぱの数が足りない。
おそらく4人ベースで設計されていると思う。
2人でも4人でも葉っぱの数変わらないから、
手数が単純に増える4人用ならばうなずける難易度になると思う。
収穫と運び屋に分ければとてもスムーズになるし、期待値ベースで2人用の半分の移動距離になる。
それでもなんとか頑張って運んだが、麦、クローバーが1ずつ残って終了。
珍しく振り返りの会で、親子同時に「難しかった」と嘆いた。
珍しくと書いたが、こんなこと初めてだw
惜しいことは視覚的に明らかなので、またリベンジしてみようとは思うけど、
2人では出目1が3回出たらかなり危険水域だと思うし、
わりと明確に計画立てて攻略し、かつ出目次第で死ぬ恐れを覚悟してやらないと危険だ。

突発ドミニオン会in長野市SUBBOX

そる亭からなんか毎週会っている気がするともさん、
昨日長野市ボードゲーム会にてドミニ力が高かったし、ドミニオン持って帰るの勿体ないし、
月曜日互いに休みだったので、SUBBOXにて午後~夕方までドミ+ハトクラやってまいりました。
尚、今回お初だったともさんの友人ビリ男さんを加えて基本3人戦。

1
冒険者(6)、支配(6+P)、保管庫(5)、魔女娘(4)、値切り屋(5)、従者(2)、<災>賢者(3)、偽造通貨(5)、地下牢(3)、カササギ(4)、公共広場(5)、[イ]海路(5)、[ラ]塔、属州場-屋敷場
t30
s18
b16

カササギと塔と偽造やばいとおもってカササギルートを突き進むも、
デッキ回転力で属州2枚分差ついてしまった。3山終了だったけど、運用に問題があったなー。
3山見えているときのカササギよりは危険というか避けるべきだ。
(普通に切れるの待つという意味で。)

2
書庫(5)、鉱山の村(4)、橋(4)、改良(5)、破壊工作員(5)、大学(2+P)、建て直し(5)、雇人(6)、神殿(4)、資料庫(5)、[イ]使節団(4)、属州場-屋敷場
t41
s52
b21
どうしても、サプライに大学が見えると優先してしまう。
ターミナルを活かす上に原料もタダで貰えるんですよ?どんだけ貧乏性なんだ。
いろいろ思いついたけど回転力で建て直し作戦。あれ大学のアクション余る…。
なので、ちょっと破壊を入れてみたりした。
あとは勝利点買いあさりつつ建て直して勝利。
速度追いついたか不明だけど、大学橋で雇人を雇いまくる…うーむちょっと足りないかな?
プラコロになってたら考えたかもしんないけど、残念ながら繁栄がみあたらないサプライだった。

3
停泊所(2)、望楼(3)、保管庫(5)、馬商人(4)、収穫(5)、襲撃者(4)、武器庫(4)、封土(4)、語り部(5)、大君主(8D)、[イ]移動遊園地(2)、[ラ]墓標、属州場-屋敷場
t44
s43
b27

完全にリソース管理ミスというか、
今思い出しても最高に悔やまれるのだけども、移動遊園地を全く見ていなかった。
丁寧に言い訳すると、廃棄入れのダイスカップに移動遊園地が隠れて見落とした、ということにしていただきたいw
というわけで移動望楼銅貨廃棄で銅貨尽きるまでVPプレイとかで
ぜんぜんいけたんじゃね?とか
善戦したわりにVP取り損ねて結局負けてるじゃんとか、
久しぶりにミスが響いて負けたので鬼くやしい!

結局ともさんに負け越しちまっているのでなんとかリベンジしたいなあ。

3戦やったところで退散まで2時間きったし、
せっかくだからともさんが持ってきてくれたハトクラをやる。
正確な題名はハートオブクラウン(http://hatokura.flipflops.jp
ドミニオン同様、デッキ成長型カードゲーム。
基本的にはドミニオンの如くお金で勝利点をゲットするのだが…
大幅に違う点がある。
まずテーマというか、領土を拡張するような物語ではない。
王女様を擁立し、女王にするのが目的。
なので、まずは6金出して王女様を6枚の中から一枚選んで擁立、
擁立した王女様に対し、今出した6金の土地(農村、都市、大都市)を直轄地として差し出す。
差し出した直轄地に対して勝利点たる議員とか公爵(公領や属州)を配置する。
配置した勝利点が20点に達したターン、他のプレイヤーが20点に達しなければ勝利。
王女様を…のくだりがドミニオンにまったくない要素、
そして勝利点は直轄地に置かないとまったく意味を成さない。
それから、ドミニオンのようなABCの区別がほぼない。正確にはABの区別がない。
なのでお金をプレイしてからアクションをプレイできるし、買い物はお金があれば無限にできる。
ただし、先ほどいった勝利点配置をすると買い物が出来なくなる。(このへんストーリー背景で説明が読みたかった気がすごいする。)
勝利点は一気に配置できる。つまり公爵3枚議員1枚で21点を手札に抱えた状態で
一気に配置して終了が可能。(とうぜんそこまでリソース貯めたら他のプレイヤーが追いつくけど)
概要はこんな感じ。
ない要素を学習しつつ、かつ王女効果が永続効果でしかもそれぞれ個性に富んでいる上、
カード効果も学習しまくってたのでゲームは負け続けたけど、
新鮮で楽しかった。所持検討するレベルで。
このへんmさんとかに布教してもいいかもしれん。

王女カード達

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 103

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-1

busy,busy Airportが好評だったんで、また懲りずに輸入。
こんどもまた低年齢向けなんだけど…でかい!

さすがアメリカ、俺達の家をウサギ小屋と平然と言ってのけるだけのスケール感。
そこにシビれるあこがれるゥ!
さて、あまり内容を気にせず買った。そして説明書を読んでみたら…なんと協力ゲームだった。
ボード最上部にいるブタさんがピクニックのお食事を食べきる前にゴールすればOK。
あれ、これ競争じゃないの?と思いきや、
最上部の盤面はフェリーとなり、2人のルーレットの出目が共通化される。
またルーレットの出目には黄金虫マークもあり、
こちらはプレイヤー全員で指定されたオブジェクトをこの長大なゲーム盤から探し出し、
探したオブジェクトに対して虫眼鏡トークンを置く。
なるほどこの巨大な盤はこのためか!
このでかさと裏腹にオブジェクトはそこそこ見つけにくいw
虫眼鏡トークンを置いた分だけ、プレイヤー全員が進む事が出来る。
ルーレットは6分割で3分の1がブタの出目なんだけど、そういう感じの協力プレイができるので
難易度は低い。(低年齢向けだし当たり前なんだけど。)

★観察できた内容
ミスターにはものすごい刺さった。想像以上のでかさのゲーム盤。
自分の身長よりでかいゲームをやることなんて俺もミスターも初めてだしw
すごろく自体はマス目がでかく、適切なショートカットもあり、
なによりルーレットが思いのほかよく回る。
それから、虫眼鏡タイムがとても楽しかったようだ。
俺よりよっぽど意欲的にオブジェクトを探し出していく。
ただ、本来虫眼鏡タイムになったら札をめくって砂時計をひっくり返して、
それから探す、になるので、その辺はおいおい指示していこう。今回は俺が操作。
最後のフェリーもいいな。プレイヤー間の差が消えるので、否が応でも協力ということが
絵的に納得できるようになっている。
そんなわけでラビリンスが終わった後せがまれてもう一回プレイしてしまった。
良く出来ているゲームだと思う。

さて、それはそうと何故ブタがピクニックの食事を食べ終わるまでにゴールするとか
その辺のバックストーリーが完全に置き去りだ。
もっかい説明書読もう…。

●プレーンズ2メモリー-1

定番メモリーシリーズ第2弾。
ほんとはテディメモリーから入れ、なんだけど、
ミスターがそんなにテディーベアに思い入れがあるとも思えんし、北海道のクマ牧場でもあまり反応しなかったしで
前回はビークルメモリーを何度か回した。
その後ゲムマやamazonなどで他のメモリーも沢山あることが判明したので、
良い感じの乗り物のメモリーないかな…とおもっていたら、あった!
内容は神経衰弱。
ビークルメモリーと違って正方形のタイルだったので、並べやすく、そして視認性があがった気がする。

★観察できた内容
驚くべきことに、ミスターが作戦を立てて札を取りに行った。
ビークルメモリーのときはあれほど理解できなかった、最初のうちの手番はとにかくめくって場所を覚えて
あとで一致する札が出てきたら先に覚えたものと照合していく、
神経衰弱ではごく当たり前のことがいきなり出来るようになって心底驚いた。
あとチラ見もなくなった。
だんだん出来るようになる…というよりいきなりスイッチが入っていたのは本当に驚いた。
難点を言えば、あまりに記憶がフレッシュなためか、
逆に俺の手番でめくった札が見えたときに、つい手が出てしまうようになってしまった。
うむ、その域まで達したのだから仕方が無い、仕方が無いけど無効とさせてもらった。
こりゃきちんと神経衰弱できるや、と思って俺もついゲームに没頭。
結果、22vs26で俺の勝利。俺が勝ったんだけども泣き出すでもなく、なんか落ちついていたし、
普通におめでとう言われた。いったいなにが。

●ラビリンス-16

定番迷路ゲーム。今回は手札9枚勝負。
前回より導入したカードスタンドで手札を持つ手間を無くして、視認性を上げた。
視認性視認性言うことがこの一連のエントリで多いと思うけど、
発達障害児に視認性超重要。

★観察できた内容
メモリーで作戦を立ててきちんと札が取れたのが本当に嬉しかったのか、
「ラビリンスでもきちんと作戦を立ててお宝をとります」と宣言しよる。
カードスタンド手札で手近なお宝がどれか検討し、
5個目くらいまでは順調に取ってった。
ただ、6個目あたりから手札の一番右側にあるものを優先するようになってしまい、
道が作れないと若干嘆くように。ここいらが集中力の限度ってやつか?
メモリーでの作戦立案が宜しかったので、褒美の意味を込めて一手番無意味な手を指し、
ミスターが後半捲って勝利。

第42回長野市ボードゲーム会に参加したヨ

ボードゲームは相手が居ないとできんのだ。

という思いを常日頃から持ち続けているので、最近時間が許す限り
そこいら一帯のボドゲ場にて存在感をアッピルし続けております。
というわけで先月に引き続き第42回長野市ボードゲーム会に行って参りました。

やったゲーム

●暗黒の大広間

フリーゼ作、8人までプレイ可能なダンジョン脱出ゲーム。
プレイヤーは手駒を3つ持ち、それぞれの駒の表と裏に記載されている歩数以内で
大広間を進む事ができる。最初に手駒3つを全部脱出させたプレイヤーが勝ち。
表で6マス進んだら裏返す、次のターンでは1マス進んで裏返す…みたいな繰り返し。
プレイヤーターンが終了すると、画像中央のフランケンみたいなのが襲ってくる。
動きはロードランナーのロボットと同じ。たとえが悪い自覚はある。
プレイヤー駒を見つけたらその方向に向かって直進する。
但し一歩一歩歩く毎に視界にプレイヤーがいるか判定し、
より近いプレイヤーにむかって突き進んでくる。
途中にある血の池(上に乗ると乗っかった方向に突き進む、氷オブジェクトみたいな)や
岩(とおもったけど壁?押すと一歩ずつ動かせる)を駆使して、
いち早く自駒3つを脱出させた人が勝ち。
フリーゼさんのゲームは馬鹿騒ぎしやすいのが売りだと思っているんだけど、
これも例によってわいわいがやがやしながらすんのがとても楽しい。
今回は7人でやってたけど6人以上くらいでやんのがいいんじゃないかな。
他の方々がどうフランケンを誘導するか検討している間、なんとか勝たせていただきました。

●アッピア街道

俺持ち込み。積んでわりと時間が経ってしまったので今日やろうかなと。
結果…準備とインストに時間が掛かりすぎて、
部屋移動の時間になってしまい、途中で終了。
やることはローマからブランディシまでの道路に石を敷き詰める。
なんだけど、勝利点の獲得方法がいろいろあって、
石を敷き詰めたら得点。先に次の都市(ローマまで2つの都市がある)にたどり着いたら得点。
石を沢山敷き詰めた人が最終精算時に得点、お金を沢山もっている人も精算時に得点。
などなど、考えることがわりと山ほどある。
基本的には1エリア内でなるべく石を敷き詰めた方が点とれそうな気がするのだけども。
また、石の獲得方法が独特で、材料石と敷石が別。
材料石は各ターン始めの収入カードから選んでいただき、
欲しい材料がない場合は採石場からコイン落としの要領で物理的に獲得する必要がある。
材料石が適切な数あれば、応じた敷石を獲得することができる。
お金はお金で敷いた石の上を移動するのに必要なのだけど、
お金を獲得すると材料を獲得する機会が減る。いろいろジレンマがある。
8歳以上と書いてあるけど、これをそつなくこなす8歳とかどんだけ天才やねんw
というわけで途中終了でしかも最下位。
これはいろんな意味で悔しいので近々リベンジ予定。とりあえずやりきりたいわー。
ギミックもゲームも素晴らしかったので遊んでくれた人にもゲームにも申し訳ない。

ドミニオン

とうとう立ててしまったドミニオン。午後はずっとこれでした。
詳細は上のリンクとかで。
まったく初めてだけど【興味があります】な方がいらっしゃったので、
最初は4人戦で基本の「最初のセット」で遊ぶ。初版の。
2版になって木こりがリストラされたけど、
これがない「最初のセット」は極めて不親切だなと思っている。というか俺の木こりを帰せ。買わないけどw
4人戦3番手で順位も3番。
気をつけていることはインストは簡潔に(5分くらい)勝利点の強調を2回すること。
楽しんで頂ければ幸いだったけど感想を聞き忘れてしまった。次あったら聞こう。

で、一回やっただけでしまうのはもったいないので、
前回そる亭で一緒にオー・マイ・グーッズ!を遊んでいただいたともさんに相手してもらって2人戦。

1st
地下貯蔵庫(2)、公爵(5)、貴族(6)、前哨地(5)、大学(2+P)、行商人(8)、地下牢(3)、遠隔地(5)、冠(5)、資料庫(5)、[イ]渡し船(3)、[ラ]墓標、植民地場-屋敷場

42vs35で敗北。
渡し船大学作戦だったんだけど、貴族を過半数押さえられてしまった上、
地下牢を軽視しすぎた。
ともさんが展開した地下牢4枚刺し疑似圧縮は壮観だったw

2nd
家臣(3)、商人(3)、役人(4)、研究所(5)、中庭(2)、拷問人(5)、破壊工作員(5)、労働者の村(4)、愚者の黄金(2)、墓暴き(5)、[ラ]山賊の砦、[ラ]水道橋、属州場-屋敷場

3vs16で勝利。
荒場はなんとなく道筋が立つんだよな、と破壊工作員がむっちゃくちゃ仕事してくれた。
銀3ターンが続いて相手が拷問人2いったときにロック終了が見えたんだけど、
なんとか戦えた。
ちなみに破壊工作員は良い仕事したんだけどついに拷問人は破壊しなかったw
(キャントリップ要員の労村、金貨3枚、属州と、俺の破壊履歴トップかもしれん)

3戦目はともさんがはずれて別のお久しぶりドミニオンな方々を加えて3人戦。
時間切れ途中終了なので記録なし。
仮面入りデッキだったので思わず「初手仮面は甘え。」とか言いそうになってぐっと堪え、
そこまでは良かったんだけど、仮面の具体的な効果を説明せずに始めてしまった。
ゲーム開始後の効用説明は誘導になりかねないので控えてそのまま仮面パワーを乗せてしまった。
正直説明時点での大ポカなので今後は気をつけたい。

今回ドミニオンを持参したのは密やかに考えている長野ドミニオン会を開催していいものかどうか
測定しようとおもったため。
ゆるドミみたく、ドミ主体ながら、他のボドゲもおっけーですよという感じがベストなんだけど、
そもそもドミニオン持ちが複数いないと成立しない、
ドミニオンを知っている人がいないと成立しないなどいろいろ越えるべき壁、
そして俺自身の引率スキルとか物理的都合とかを勘案している真っ最中。
やるかやらないかでいえば多分ある日突然開催すると思うけど。

もう一つ、長野市ゲーム会には持参しないほうがいいかなと思った。
いやドミニオンやりたいのは山々なんだけど、ドミニオン好きすぎて
他のゲームに目が行かないw
やって半年に一遍とかのペース、もしくは要望があれば持ち込むくらいにしておこうかと思った。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 102

一応お知らせ

こちらに参加します。ミスターがどのくらい頑張れるか、が鍵ですが。
(1時間以上ボドゲをした経験がないことも含め。)
夏休み企画 第三弾 ボードゲームland in ごちゃまぜカフェ
https://www.facebook.com/events/252488092197714/
興味のある方はお越しください。

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●あぶない!工事中-8

ゲームを選んだ順を書いておくと、
新作な「お姫様」次にこれ、最後にメイ・カーという順だった。
いずれも最近やってないやつだ。
棚の順入れ替えてミスター向けのを棚の下部に集中するようにしたから
それで心境が変わったのかな?
こちらは前回同様ガチ正式ルールにてプレイ。

★観察できた内容
3種までならなんとか食いついて並べようとするが、
4種になると途端に諦めてしまう。そして俺に札取られると悲観ビジョン。
このままでは以前と変わらんので、ちょっとバリエーションというか、
朝三暮四作戦(取られた札を悲しんでいるミスターに俺が今しがた取った札をトレードしてなぜか機嫌が直る)作戦を、
ミスターが頑張ったときのみに適用することとした。
具体的には4種が出たときにまったく手動かさずにさぼったら、交換はしないよ、と通告。
これでなんとか4種でも頑張るようになった。
ある程度の行動是認は必要だと思うんだけど、
なにもしないうちから是認てのはやっぱり違うと思うので。
やっぱり欲しいものがあれば手を動かさないといかんと思うわけです。
フタを開けてみればミスターが勝利しましたけど。
現場監督カードを取るのが本当に早くなった。
正直このスピードなら他のアクションゲームもそこそこ戦えると思うのだけども。

●メイ・カー-6

唐突にこれが指名されてびっくりした。
お題に沿った車組立ゲーム。
ただそれだけではゲームになっていないので、
2週目から「よーい、ドン!」という正式ルールを採用した。
よーいドン!の合図で互いに札を取り合って、
早くきちんと過不足なく車を完成させた人が2点、
出来なかった人は1点というルールで3ラウンドの合計勝利点で勝敗を競う。

★観察できた内容
お題から組立についてはいつも通り。ディテールが甘いので、所々注意したけど、
そもそもお題に沿って作るのがいいのか悪いのか判断できないので、
それからよーいドン!を採用。
こちらは新鮮だったようで、俺が使用した材料は勿論使えないわけだが、
車作りに工夫が若干出るようになった。
そもそもアクションそこまで苦手じゃあないはずなので、
あとは判断力か。
どうしてもパーツとパーツのつなぎ目の基準が甘すぎる。
惜しいではなく、あきらかに繋がってないとか。
言うて育つ部分かどうかというとどう言って良いのかそもそも不明なので、
ここいらはセンスに依存するんか。
でもそれで考えるとそもそもの勝利点の獲得基準が曖昧になるので、
明らかにパーツ同士の互換性がとれてないものは、どこが悪い、という言い方をするようにした。
これ書きながら、あーしかし作ったものにケチつけるの良くないな、
俺それが原因で図工大嫌いになったんだよなーと思い直した。
うまくバランスが取れなくて難儀。
6回もやってんのにぜんぜん掴めてない。

●お姫様を助けるのは誰だ-1

新ゲーム。昨今はミスターのために選ぶゲームも大分ギミックが煮詰まってきてしまっていたので、
丁度まったく新しいのが手に入ってよかった。
それがミスターに向いているかどうかはやってみないとまったくわからんのだけども。
ルールは魔法使い陣営とロビン陣営に分かれて、どちらがお姫様を救うか、という内容。
魔法使いサイド(青い駒)は予めゲームボードの丸いタイルの下に鍵を隠し、
ロビンサイド(赤い駒)がすごろくしつつ、鍵を探す。
どちらが鍵を発見してもいいが、お姫様が捕まっている塔の鍵穴に鍵を差し込み、
お姫様が飛び出したら正解の陣営が勝利。
そう、すごろく+黒ひげ危機一発なのだった。

★観察できた内容
ミスターは物を覚えるのが苦手である。
いやいろいろむつかしい言葉は知っているけども、それは好きな図鑑や動画とかを
繰り替えし凝視した結果であって、一見してぱっと覚えるのは比較的苦手。
興味があるものなら別かもしれんが、とりあえずどの丸いタイルを通過したかとか興味ないしな。
そんなわけで、自分の経路を記憶ができず、行動計画が立てられず、四苦八苦していた。
途中で鍵を2本に増やしたが、わりと焼け石に水。
うーむ、でもこれはなんか乗り越えてほしい感じなんだよなあ。
いっそ通過したタイルをひっくり返す(本来は鍵発見したら重複隠匿防止のためにひっくり返す)を常態化しようとおもったが
それはそれで鍵穴に鍵を通すというイベントを連続失敗したら困るしなあ。
というわけで試行錯誤しながらうまい落としどころを見つける感じになりそう。
あとお姫様の黒ひげ危機一発部分が、塔が六角形ゆえに、相手の場所まで
物理的に移動する必要がでてしまった。
うまく塔を回転させて対応するしかないかな。
ギミックは文句なしに面白いので、対応方法について今後要検討。

●ライネンロス-10

ボートレース。忘れた頃にやってくる。
版元はツォッホで、うーむそれっぽい立派なコンポーネントとおもっていたが、
今日よくみたらこれランドルフが作ってたの?って気がついてしまう。
恥ずかしながら作者を全然気にしていなかった。こっちはキッズゲーム大賞なんだから気にしておけよ!である。
というか所持一覧表に作者版元も載せよう…。
ちなみにミスターは他に3種ほどランドルフのゲームをやっている。
もう少し物心ついたらお話しよう。
書いていて、そういやハイパーロボットやってないなと思ったので、機会があったら仕入れておこう。

★観察できた内容
今日はスタート合図よーいドン!を厳格にした。
ミスターは成果を求めるあまり、フライングとブイ倒しが非常に多い。
雑になっているのは良くないのだけど、そもそも「雑」の概念が説明しずらいので、そこは見送り、
とりあえずはルールの範囲からズレたら即ボート停止だよ、とだけ伝えた。
それでも手全体が使えるミスターが圧倒的に有利なので、今回もミスター勝利となった。

●キングドミノ-7

なかなか奥さんが帰ってこぬので今日は5ゲームもやることに。
タイル敷き詰め芸術点ゲーム。今日は2人なので7マスルールで。

★観察できた内容
今日は札のシャッフルがとても良かったのかどうかわからんが、
繋がりが希薄になりがちなタイルばかりだった。
それから、前回まではとても具体的に指を指して王様がどこに動く、
どこのタイルを配置する、みたいなのをアシストしていたのだが
今日は物理の動作を殆ど止めて、口頭で指示してみることにした。
これが口頭で成り立つのだったら、同年代と遊ぶのにほぼ支障はなくなるので。
6割くらいできていたと思う。
これ以前のゲームで書いていなかったが、やっぱり相手の手番が待てない。
但し、お姫様あたりは相手がどう動いたかが極めて重要な情報になるので、
そこはきちんといったところ、一応座ってくれるようにはなった。

ただそこが落とし穴で、自閉症の子は「やれ」と言ってしまうと基本的にやり続ける。
立っていろと言うと立って居続けるみたいな。
(ゆえに一度騒ぎ始めたら止まらないとか、なんだけど)
毎回気をつけてはいるけど過度にミスターを抑制することに繋がってないか、
定期的に自分を点検する必要があるな。それがためにもこの記録は続けないといかん。

Dreams検証会@長野市SUBBOXに行ってきたヨ

きっかけはホリケンさんのこちらのツイート

https://twitter.com/horiken0/status/1018105596103442434

Dreamsというゲームが本当に面白くないのか を検証する会。
ゲームそのものはこんな感じ。

各プレイヤーは神々としてお題チップを頂き、画面上にあるお題にそって星座を形作る。
但し、一名だけお題がわからない「人間」が混ざっているので、
人間はお題が分かっている振りをして星座を形作る。
全員が星座を形作り終えたら、せーので答え合わせ。
神々はどの人が人間か、人間はどのお題だったかを当て、
当選すると勝利点。または指名をうけてしまうとマイナスポイント。

端的に書くとブラフゲーム。端的か。俺にとってはということで。
ただ初手人間はどう形作ればいいのか、まったくカンでやらねばならんので厳しいかもしれない。
逆に最初から自分の役割を神か人間かで定め、それに従って演じ切れればとても楽しいと思う。
で、向き不向きはともかく俺はブラフゲーム大好きっ子なので、楽しかったです。
問題点があるとすると、人狼のごとく喋らないと盛り上がらないし、
人間の指名もまったくカンになってしまうので、その辺でゲームを損ねているかも。
ボドゲやったメンバーなら察して喋れるけど初心者向きではないかな。
どこに面白きを置くか、ということで評価が分かれてしまうと思ったけど、
それでも俺は支持したい面白さだった。

Dreamsが終わってからは通常のゲーム会
やったゲーム

●テレストレーション

はいきました、テレストレーション入りました。
SUBBOXに来ると7割くらいの確率でプレイするこのゲーム、大変相席向け。
好きなんだけど苦手なゲーム。いや絵心ないし、想像力も変に豊かなんでですね。
ディクシットより具体的な分まだ戦えるかも、といった具合。
これはそもそも勝ち負けよりもお題といかほど乖離したかという面白さを見ているので、
普通にふざけて楽しめた。
写真撮り忘れだけど、俺の「ラスベガス」は「走馬灯」になりました。うん絶好調。

●お邪魔もの

療育講座以来。この人数でやんのは初めてだけど、
3ラウンド中2ラウンドお邪魔ものだったけど、ちょっと遠慮しちゃって1ラウンド目はゴールを許してしまう。
場がロールクローズドみたいなふいんきだったので、
俺が好きなお邪魔ものカミングアウト編は次のラウンドにとっとこうかな…とおもったら
3ラウンド目にお邪魔もの引いたので、ここぞとばかり邪魔フェーズ。
ブラフは好きなんだけど、敢えての逆張りも大好きです。

●ニトロプラスカードマスターズ

たっくすさんからゆるドミの度に「にとどみ」の存在を聞いてて、
いつかやろういつかやろうとおもったら、まさかの今日体験できることになるとは。
基本的な内容はドミニオン。しかし本家ドミニオンのハーレムの絵柄に問題があったゆえに生まれたこのカードゲーム、本当にハーレムが上方修正されてた。というかサプライに入れてもらえばよかったw
今回は皆様経験者ということなので、俺もインストなく普通にプレイさして頂いた。
たしか圧縮が鉱山(じゃなくて、アンナ)だけだったので、
囲郭村(ではなく、ゴ・ジェネレーション)から銀貨銀貨、金量上げ作戦で勝利。
ドミニオン本家はそんなにやってないけどにとどみで大分ハマっているとのことだったので、
今度長野ドミニオン会を試験的に行うか本気で悩み中。
ホリケンさんに「SUBBOXにセット置かしてもらえば無問題」とか背中押されるしw

というわけで今日も今日とてどっぷりゲームさして頂きました。
同席の方、相席頂いた方々、ありがとうございました。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 101

100回に感極まったのも束の間、すぐに101回が挙行されるわけで。

「行くぞ…次の任務はもう始まっている」

な感じ。
ただ、選ぶゲームは定番ではなかった。
もっとも、明日ラビリンスやる宣言されましたが。

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●トイバー親子のまぐまぐ-2

なんか久しぶりにチョイスしてもらえた。
昨今いろいろなボードゲームで正式ルールを採用しているが、
このゲームに関してはルール以前に超えるべきハードルがものすごく高いので、
簡略化ルールを採用。バンカーもかなり埋めた。

★観察できた内容
越えるべき壁とは、相手の立場に立って物事を要求すること。
ゲームボードの向こう側の磁石を動かす人に

どの方向に
どれくらいの距離

磁石(自駒)を動かして欲しいかを要求する。
大人がやっても実はむずかしいこのゲーム、ミスターが越えるにはものすごく高い壁だ。
さて、どうなったか。
まずミスターが動かす側になる。これは動かす側は表側(穴があいてるボード)見てはいかんよと指導。
パパは出来るだけ具体的に方向、距離を指示して
磁石を動かしてもらう。
ただ、ナナメ方向の動作になると、なぜか逆方向に進む(上下でなく、左右を)ことが「たまに」あった。
毎回ではないのが不思議。俺もできればミスターの気持ちになりたい。
もっと問題だったのはミスターが指示を出すとき。
まずボードの裏側にいる俺に、指示棒が見えていると誤認している。
2人の座高の違いとかも影響しているだろうが、
表側でいくら棒を出しても俺には見えるわけじゃあないので、
できるだけ上に掲げてくれとお願いした。
加えて、俺自身が左手でカードスタンドを持ち、この方向であってる?と確認をした。
距離についてはなぜかルールをなんとなく把握出来ていた。
ただし、うっかり池ぽちゃしかねないので、「ストップ」のかけ声をありにした。
大分ミスターに花持たせてしまったけど、こいつぁ難しい。
ミスターはもっと穴だらけのコースをやりたいとゆってたが、
まだまだ先になりそうだ。

●ファウナジュニア-1

ファウナというクイズゲームがあることは知っていて、
それのジュニア版があることを知ったのが昨年末、もちろん速攻買い求めたけど
その時点のミスターには極めてハードルが高いのでいつやろうかとペンディングにしていた。
ルールは場札の動物について

生息地
重さ
卵生かどうか
草食かどうか

を予想し、予想した場所にチップを置いて、
先置きしてかつ正解なら2点、後出しなら1点得点が貰えるゲーム。
終了条件はなんだっけ。得点が35点に達したら(というかスコアボード一周したら)終了とした。
ちなみに本家ファウナと違って失敗してもペナルティは一切ない。
基本全部賭けで良い。

★観察できた内容
クイズはミスターわりかし好き、でも間違えるのは大嫌い。
なのでクイズゲームも3枚目の場札あたりで「むつかしい…」といって逃げようとした。
どうしても逃げるという選択肢をとるならば、
ここは一つじっくり話し合おうかなということで、そこから少しトーク開始。

「どこがむつかしいのかな?」
「コウモリが住んでいるところは洞窟だから、場所がわかんないので難しい」
(居住地候補は草原とかジャングルとか砂漠とかで、たしかに洞窟はない。)
「パパも正直わかんない、でもそこは当たったら嬉しいし、外れたらそれはそれで
 なんでこんな場所予測してしまったのだろ?とか考えればいいんじゃないか?」

俺の勘違いだったら問題なのだけど、
やっぱり間違えることを極度に恐れる。
知らず知らずのうちに間違いを茶化すってことがいろいろ蓄積してったんだろうなあ。
どこで何が傷つくかさっぱりわからんので、これ以上は追求しようもないのだけど、

間違えてもいいじゃないか?

という空気をどうやって作ろうかとても迷った。
答え合わせのタイミングで正解したミスターを大いに褒めるを当初実施していたが、
それはピントがずれているよな、と思い直した。
ゲームなので、間違いは脱落に繋がる話なので、
負けていい経験をした、ファウナであれば間違えたけど、その動物について知識が備わった
とかそういう得について話をしてみたいが、
何分未来の予想が付かない人なので、今のところは打つ手が見当たらない。
褒めるは極めて重要というのは分かっているし、療育の先生にもさんざ言われた。
負けて良い経験とかは工夫の応用なんだよなあ。
今まだミスターのCPUが「工夫」は出来るけど、
その場その場での処理なので、これがなんとか蓄積できればなあ、とつい思ってしまう。

●フライングキウイ-6

キウイ飛ばしゲーム。空飛ぶチーズを選ぶかとおもったのでちょっと意外。
こちらも今回より正式ルールを採用。
16マス中4マスの正方形を自駒で作れば勝ち。

★観察できた内容
ルールもそうなんだけど、以前取り付けていた奥側のついたても外した。
力加減次第で簡単にボードを飛び越す…というか力入れたら負けみたいなことになっていた。
以前は直線でも4つ揃えば勝ちだったんだけど、
そのルールはわりと失念していてくれて助かった。
また、ミスターは射線を捉えるという概念がない。
まぐまぐのときも思ったけど、指を指して確認するということを
そろそろ覚えても良いのかな?と思ったので
射線測定についてちょっと教えてみた…が、
一旦教わると使い処が見えなくなってしまうのか、
指さして射線を想定する、が最後までできないままだった。

ミスターとボドゲを遊んでみて 第10回まとめ

昨年10月から開始し、8ヶ月ほどで100回達成。
ミスターよく頑張っているし、楽しんでいる。

100回で一区切りがついたかな。やめるわけじゃあないけど、ひとまずミスターよお疲れ様。
何回やろうとかそういう目標を立てていたわけじゃあないけど、
コミュニケーションをともかく取りたい、という所には
徐々に近づけて行けているとは思う。

100回を通して遊んだゲームは55種類、267ゲーム。

●遊んだゲームランキング

1位 かたろーぐ…19回
2位(同率) ラビリンス…15回
2位(同率) トーキョーハイウェイ…15回

という結果でした。
フタあけてみたらかたろーぐ度すごかった。
ラビリンスは猛追。
というかこのところミスターは同じゲームを繰り返すことが好きになってきている感じだ。
そういう所も俺の血が強い気がする。成功体験を繰り返したいやつ。
気に入ったRPGを何度も試行錯誤するよみたいな。

●最近やったゲーム振り返り

ピッチカー
ラビリンス
ワンニャービスケッツ
ヤギのベッポ
ウッドマン
タイニーパーク
ガイスター
空飛ぶチーズ
ワニに乗る?
ライネンロス
キングドミノ
バウザック
魔法のラビリンス
オバケだぞ~
ドラゴンレース
チケットトゥライド ファーストジャーニー
ウミガメの島
カヤナック
busy,busy Airport

数えてみたら19種もあった。一節で遊んだ最高記録じゃねえか。
途中で1回5ゲームとかもあったので、それが数に貢献したかな?
種類の豊富さは一回あたりの飲み込みの良さが上がって来たとか
進行がスムーズになってきたとかそういう副次的な要因もあると思う。

●ここ最近のミスター

薬の内服が続いている、続いているのだけど、薬があまり効いていないらしく
落ち着きは足りない。うーむ薬…。
それでもボードゲームやっている最中はおとなしくなった。
正確には、言うことを聞いてくれるようになった。
それがどこからくる感情、処理なのかはまだ話してみないと、話せるようにならないと分からないが。
「ごめんね」を多用するようになった。それ自体は微笑ましいのだが、
騒いでもごめんねをすれば免罪になると思っているフシがある。
しかし取り返しの付かないことがあるということを伝えなければならない。
ずっと課題である相手の手番を待つ、については改善した感触なし。

●今後の目標

同年代との遊びをもっとやってあげたい。
いとこ同士でもいいし、町中にゲーム会があればそれに参加させてやってもいいだろう。
もちろん俺がサポートする前提で。
ただ、無理にその場に居続けさせるが故にゲームが嫌いになるようなことはあってはならないので、
バランスが難しい。やっぱし当面は俺が主催するのが無難か。

ちょっと前のエントリでも書いたけど、このゲーム会の目的は

ミスターとコミュニケーションを取る。

だけ。
だから本当は欲張って目標とか決めるのはどうなんだろうという思いもある。
また専門の教育者でもない俺がこんなことを一々検討しても
遠回りで空回りなことしかないんじゃあないかと思ったりもする。
しかしこの数ヶ月で実際に育った所はあるし、知識も増えていった。
だからゲームは良いとかそういう方向ではなく、
コミュニケーションを取る、に関しては概ね達成出来ていると思うし、
そのための手段としてゲームがあって良かったなと思う。
人には向き不向きがある、というのが俺の持論だけど、ミスターがゲーム向いていて良かった。
上手い下手ではなく、ゲームが好きだ。
これからもミスターとゲームは続けていきたいし続けるだろうし、
なので俺も精一杯工夫してより楽しい時間を獲得できるようにしていこうと思う。

ボードゲームcafe「Blokus」に行ってきたヨ

以前ぱる(@machiconking)さんからうっすら話聞いていたし、
SUBBOXとほぼ同時期に出来たという上田のボードゲームカフェ Blokusに行ってきました。
俺が今住んでいる千曲市が長野市と上田市に挟まれているので、
SUBBOXもBlokusも行きつけに出来れば良いかなーと思いつつ。
ちなみにBlokusのほうが若干遠い。道路事情が安定しているので、
50分で付くと考えるとSUBBOXより到着時刻は安定してりするのだけど。

まだ出来たてということもあり、店内はあまり物がなく整然とした感じ。

そもそもがNPO法人の事務所の一階部分を何か使ってみようという試みで始まったらしく、
いきさつを聞くとボードゲームありきで、カフェはそのスペースとしての費用を頂く名目のよう。
(解釈違いがあったらごめんなさい)
出来たてということもありメニュー…というより最初にペットボトル入りのドリンクを頂く。
今回は初回ということでワンドリンクおよび場代をサービスしていただけた、大変ありがたし。
ゲーム数も仕入はしたものの、昨今の物流滞留事情により、
今日はそれほど数が揃って居なかった。
いずれにせよ今後に期待って感じ。
飲食よりは「場」の提供を頑張りたいという意気込みを感じた。
細々したツッコミはおいといて、まずやったゲームから

・Blokus
そういえばここに来るまでブロックスの綴りを

Blocks

と誤認していた。このお店のおかげで正確な綴りを知ったこととなるw
何度かやったことあるが、いつも一位が取れないどころか最下位。
そして今回も最下位。うーむ、苦手と言いたくないんだけど苦手だなこのゲーム。
好き嫌いで言えば好きなほうなんだけど、勝てない。
負けが込んでいる結果を見て苦手と言わざるを得ないのが強いて言えば苦痛かな。
好きなんだけどなあ。
だから定番のわりに自分で持ってなかったり。
(タイマンができないのも原因の一つだけど)

・メイクンブレイク ジュニア
本家は何度もやってるけど、ジュニアは初めて。
ルールを確認したら、時計や色別積み木はなくて、最初に設計図の形通りに組み上げたプレーヤーが
白い木を取り、ディーラーが確認して合格したらチップ取得。
チップ10枚で勝利。
おう、どっちかってとウボンゴに近い。
ただ、色がないのでウボンゴよりも大分ハードルは下がる。
というかここのメンバーがウボンゴやったことない人だったので、
今度機会あったら持参しようかな。
やりながら、ちょっと木が小さいのが難点かなと。
そもそも大人向けではないので子供にはこれくらいが丁度いいのかな。
こちらは同率一位げっつ。

・CUBIRDS(キューバード)
俺の持ち込み。
カードに描かれている鳥をコレクションしていくゲーム。
7種集めるか、3羽コレクションを2種集めれば勝利。
手札は8枚からスタートし、
場札に出ている札とプレイした手札で同じ鳥のサンドイッチができれば
間にある札を全て取得出来る。
手札に規定数の同じ鳥がいれば、「群れ作成」を宣言でき、
小さい群れなら1枚、大きい群れなら2枚、コレクションに加えることができる。
買ったときはどうなるかな?と思ったが、存外に面白い。
ラウンドが進む毎に進行が加速していくのも面白かった。
また、種類毎の鳥の枚数が絶妙。
僅差で終了するゲームをプレイするたびにどんだけテストを繰り返したのだろうと
作った人へ思いを馳せてしまう。普通に俺内名作。
勝ち抜け方式なので、負けました。

・カルカソンヌ アマゾンズ
ジャンボカルカソンヌ大会での優勝賞品が、これのタイルだった。
そして一枚タイルを持っていても仕方が無いので、
本編を購入して、記念品を中に仕込む。記念品だからとっておいてもいいのだけども、
ゲームは遊ぶものだしね、その辺は出し惜しみできない。
カルカソンヌ本編と基本的な部分は一致するが、
アマゾンズは場の中央に「ボート」が存在する。
これは大きい川(アマゾン川)を川下りしていくというギミックで、
タイルに3枚存在する「!」タイルが置かれるたびに、
ボート先頭の人が水中にいるワニやピラニアを得点できる仕組み。
というか驚く程ボートゲームだった。
本編のカルカソンヌより、ボートで一位とったほうが差がつきやすい。
(もちろん!が連続して出るとあまり差が付かずにおわるけど)
というわけで改めてこれはインスト書こうと思った。普通に面白いし。
ただ、説明に手間取ってしまって同卓の方々には申し訳なかったと思う。精進します。

(7/19追記)
重大なルールミス発覚。
写真にはアマゾン川(太い川)が乱立しているが、これはNG
アマゾン川はアマゾン川同士で繋げる必要がある。(地形合致で接続はできない)
かなりデカイミスだなあ。次は気をつけようというか
とっととインスト書いて漏れ無くしたほうがいいなー。

前段でも書いたが、今のところカフェというよりはボードゲームスペースと言った感じ。
それだけに可能性はとても見いだせた。
欲を言うともう少し入りやすい導線がほしいかな、と。
これはよほどのことがない限り上手くいかない話なんだけども。
(たけさんにも言ったが、ボードゲームは敷居が高い的な意味で)
SUBBOXと違って地上のお店なので、うまく外側に向けてアッピルできればなあと思う。
そういえば地上1Fにあるボードゲームスペースって初だ。
なんだかんだで今まで言ったゲームスペースはことごとく地下もしくは2F以上だよ。
立ち位置がきっちりカフェだったらボドパスの宣伝しようかなとおもったが、
それは次回以後にしようかな。
もう少したけさん、てんちょーさんとお話して、どう盛り上げたいかの議論をしてきたい感じ。
俺の立ち位置も今のところは長野のボドゲ事情を盛り上げたい参加者、なので。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 100

記念すべき
100回目なのに!
なんと一本しかゲームをやっていない。
この「しか」という表現が出来るようになったところが
実は一番の進歩だとも思うのですが。

「今日は19時のニュースを見ます(原文ママ)」とのことだった。
ミスターはニュース好きというか普段のテレビニュースしか見ません。
多分緊急車両が出るかどうかだけに注目している。

というわけでいつも通り淡々と。(まとめはまた今度書きます。)

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●busy,busy Airport-5

最近なにげにご無沙汰だった飛行機ダイスゲーム。
ダイスのわりにすごろくじゃないところが実は良いのかもしれんし、
ミスターの食いつきも実に良い。
コンポーネントが食いつきに資する部分が多分に大きいのも否定しない。

★観察できた内容
このゲームが記念すべき100回目にチョイスされた理由が面白かった。
「7月に入ってからやってないので」
だそうで。まったくもってその通りなのだが、
あれ、いつの間にか7月という「月」の概念できてた?
冗談抜きで毎日ジングルベル歌ってるから毎月12月に生きていると思っていたよ。
7月をカウントして、かつ以前と今の区別が付いていたことを褒める。

一昨日の従兄弟同士ゲーム会で手番が待てないのがやっぱり問題と思ったので、
今日は極力手番待ちをしてもらうことを重要視した。
なにげにこの部屋でやるのも初めてだし、集中するには良いか。
各場所の配置はそれなりに手近な場所にしてゲームスタート。
順当にお客乗せとフライトの目が出ているので進行には問題なし。
また、今回写真に写し忘れたが、カードスタンドをでお土産を立てて
得点は非公開という状況を作った。(今までは公開していた)
これによって未来の予測からくる悲観的ビジョンはとりあえず避けられるかな、と。
細かいことだが、そして言うべきか迷ったのだけど、
お客さんを降ろすというアクションで空中からパラシュートで降ろす、という手段を用いたので、
きちんと着陸して、降ろしてあげようと言った。いやー細かい。
でも実際ミスターがパラシュートで降りろって言われたら出来ぬだろう?
お土産を降ろすときも同様にきちんと着陸してもらうようにした。
俺自身、ミスターをいかほど周りに調和させるかどうか迷っているので、
出来そうな所は合わせてもらおう、くらいの意気込みだった。
うーん、これはブレそう、俺が。
書いてて思ったけどやっぱり手番待ちを徹底だけに注力すべきだったかも。
俺はミスターが飛行機を飛ばしたり、お客さんを乗せている最中、
不動の構えで見守るようにした。こうしてて欲しいという手本にならんと。
で、ミスターは俺の手番で飛行機をビュンビュン飛ばすので、
やっぱしそこは相手の手番を見ておこうよ、とだけ言った。
正直相手の手番の情報はあんまし要らないのだけども。
あらゆるゲームで相手の手番というものは発生するので、
そこをどうおとなしくしていてもらうか、今後も大いに悩むところだ。
おとなしく、というのも俺の希望でしかないので、
相手が気持ちよくゲーム出来さえすればいいんだけどね、難しい。
ということをいろいろ考えていたらあっという間に終わった。
なんと20vs20で同点。記念すべき100回目の勝敗は見事な痛み分けとなったのだった。

いとこ同士でボドゲを遊んでみた 2

今日はC,Dが参加。Eが来るかと思って超簡単なのも仕込んでいたんだがなあ。
(というかA,Bがきたらそれはそれで大変だったかもしれん。)

登場人物(年齢順記載)
A…一番年上、ティーンエイジャー
B…A妹、ティーンエイジャー
C…年齢3番目、高学年
D…4番目、C弟
ミスター…紹介不要?
E…5番目、まだゲームを遊ぶ、ってレベル(年齢)じゃあない。

●インカの黄金-1

事前にミスターと予習しておこうと思って、しかしまったやれなかった一品。
定番中の定番で、C,Dにはとくにウケがいい。
手番一回につき、遺跡を探索するか、引き返すかを選択。
全員選択が終わったら山札から一枚めくる。
宝石が出れば探索組で山分け(但し一時的に持っているだけ。)、危険カードが出れば報酬なし。
次の手番で引き返せば宝石は確定報酬になり、山分けのあまり分の宝石も回収できる。
道中財宝カードが出て、かつ引き返す人が一人だけならばそれも報酬になる。
探索を進め、2枚目の危険カードが出た場合は報酬なし。
全員引き返したら1ラウンド終了。5ラウンド終了し、一番宝石財宝を持っていた人が勝ち。

★観察できた内容
わかっちゃいたけどミスターには把握しずらいルール山盛り。
沢山宝石集める…まではいいかな。
2枚目の危険カードが出たら報酬0になりますよ、とは言う物の
全体に危険カードが5種3枚ずつあるつー話しても
確率計算がそもそも不可の人に伝えるんがむつかしい。
2枚目が出たら駄目だよ、というと速攻引き返すし、
お宝が沢山集まったときに2枚目くると報酬なくなっちゃうよというのもマトが外れているし、
うーん、訓練しないときっつい。
きっついのでとりあえず行くか引き返すかその場のカンで判断してもらって進めた。
コンポーネントのおかげか、それなりに興味は引いていたので、
いずれというか次のボドゲを遊んでみるからラインナップに加えてみようかな。
ともかく従兄弟と同卓できてはしゃぎ回っているのを制すのが大変だった。
まったく財宝を無視して宝石プレイに徹したCが勝利。
ミスターもそれなりに点が取れて満足していたご様子。

●タンブリンダイス-3

こちらは驚く程インストが簡単なので加えてみた。
なんせ指でダイス弾くだけだしな。
ただ、ライバルのダイスを弾き落とすといったことが今まで無かったので
そういう意味でミスターには極めて新鮮だったかも。
これは連合くまずに俺はジャッジに徹する。

★観察できた内容
まずC,Dには練習ラウンドで何回か弾いてもらった。
ただ弾くだけなら問題ないのだが、強すぎるとドボンがやっぱりきつい感じ。
Dについてはミスター同様、落ちた場合は2回までリテイク可能とした。
実際にプレイしてみると、慎重なCに対してミスターとDは思い切りが良い。
Cは結局思い切りの良いダイス配置ができず伸び悩む。
ミスターも思いきりは良かったのだが、なんとDのダイスを4点ゾーンに放り込むを2回やり、
結局Dが大差で勝利。
もう少し狙って打つが出来てくればもっとハマるんだろうな。
なんだかんだでコンポーネント立派だし、CもDも没入してくれた。

●オバケだぞ~-3

正体秘匿スゴロク。ミスターなにげに苦手といえば苦手なゲーム。
ただCがものすごくやりたがったのでラビリンス前にいっちょやったるかということに。
今回も俺は入らずにジャッジとなる。
ルールは人間の駒がダイス目で進むすごろくだが、オバケの目が出たら
人間の駒にオバケが覆い被さる、ここでどの駒かが分からなくなる。
さらにオバケの目が出たら任意の2体のオバケ同士の位置を入れ替える。
一発逆転要素があるんでやるかどうか迷ったが、やりたいに押されて採用。

★観察できた内容
ミスターもルールは把握しているのでとりあえず序盤はサクサク進む。
オバケ4体が順当に覆い被さってからが本番で、入替が発生してからが阿鼻叫喚。
というかミスター最近諦めが早いんだよなあ異常に。
ニコニコしながらCのオバケと自分のオバケを入れ替えたりするわりには
自分が同じことされると泣き叫ぶ。当たり前といえば当たり前だが
なんと勝手な生き物なのだw
で、CもDも見た感じきちんと覚えているのに
ミスターがトップを強制入れ替えするというカオスが生まれたので、
結局全員自分を見失う。俺は見ていて面白いんだけどな。
結局Cがゴール…したところでミスター泣き叫ぶ。負けてしまったーって。
いやまだ決まってない、負け決まってないから見届けよ、と窘める。
で、お楽しみオバケの中身を出しましょうタイム…でなんとDが優勝していたことが発覚。
ミスターは2位、Cの駒は最下位だった。
ミスターの泣き叫びに気圧されてなんだか全員微妙な空気。
Dがなんか申し訳なさそうに勝ってたのが印象的だったというか気の毒だった。

●ラビリンス-15

というわけでミスター待望のラビリンス。
ここは俺もプレーヤー参加で4人戦。
ミスターが4人戦は初だな。ガンバレよ。

★観察できた内容
かなり集中力が切れていた。この辺りで俺も大きな過ちに気がついた。
つまり、ミスターが暴れると俺が押さえる…をやっていたのだけども、
結局それは巡り巡ってミスターがより騒ぐ原因にしかならんのだ。
気がついたらミスターは俺等がゲームをやると注意を引こうとするモードになっていた。
あー…もう少し早く気付いてやりゃよかった、無念。
もうこのモードは取り返しが付かないところにきちゃってるので
今日の所は諦める。
ゲームはゲームでミスターがやりたがった事もあるだろうと言うことで継続。
今回は4人戦なのでミスター初の手札6枚。
俺が横についていろいろ検討の手伝いをするが、
いつもは俺とタイマンなので、ある程度予想がつく進路も
あと2名がガンガン道を変えてくるんで、全然想定がついていかない。
結果欲しい物に全然たどり着かない!と癇癪を起こす。
手が足りないので申し訳ないんだけど、一回叱った。
悪循環すぎる。
ミスターにも悪影響だし、周りも萎縮するんだよな。
本当に早く気がつくべきだった。
そんなこんだでも結局継続したラビリンス、ミスターが一着。
申し訳ない気分で一杯だったので、本来は一着が出たら終了のゲームなんだが、
継続でプレイすることとした。
本当なら癇癪解決のために妻にも同席してもらって、ミスターを外して別室待機させるが正解だったんだけど
この場合はどうしようもなかったな、次は対策を考えよう。
ゲームをやりたい、従兄弟と遊びたいという感情は醸成されているんだけど、
どう遊ぶ、という点で大分ズレちゃってんだよなあ。ゲームの訓練も必要だけど、
同年代と遊ぶという経験値が絶対的に不足しているからこの辺も本当はなんとかしてやりたい。
学校なり放デイで機会作って貰えればありがたいんだがなあ…。

●キングドミノ-6

最後もミスターが慣れているゲームをということでキングドミノ。
絵柄のタイルを5×5で敷いていってください、とだけ説明。
あ、王冠の話はもちろんしたけど。
あとはプレイしながら都度見れば良いかなと言う感じでスタート。

★観察できた内容
ゲームそのものはじわじわ面白さが来る感じ。
敷き詰めないと盛り上がらないしな。
途中からタイルタワーから引き抜きたい!というリクエストが殺到し、
最終的にタイルタワーから一人一枚ずつタイルを引き抜くという形になっていた。
俺本当にジャッジだけだw
というか4人目プレーヤーで入ろうと思ったのだけども、
あまりにもミスターが落ち着かないのでなだめ役に徹していた。
ミスターは相変わらず坑道特化型の配置。他2人は満遍なく配置。
結果はC、ミスター、Dとなった。
好きな絵柄が決まってくるとまた結果が変わってくると思うし、
ミスターはゲームもコミュニケーションもイマイチなはずだけど、
Dに勝てたのはまったくもって経験値のおかげとしか言い様がないし、
これは機会つくってもう少し遊ばせてあげたい。
危うくラビリンスもこれも勝ち筋を言いそうになったけど、
ギリギリ踏みとどまれたし、踏みとどまって良かった。
結構前にBにやらせたときはむつかしい、ということで敬遠されてしまったが
俺はどちらかというと好きな方のゲームなので、
Eも加えて盛り上がって欲しい感じではある。

本当に残念に思っているので反省メモとしてもう一度書いておく。
ミスターが注意を引こうとしていること、兆候として見えているなら
対策はすぐに打つべき。窘める方向はこの場合何も意味が無いばかりか、
余計に騒ぎを増やすだけなのでむしろ逆効果。
松本先生が言うところの一時隔離が正解なんだけど(もちろん療育という考え方としてはという断りがあれば)
そうも行かない場合はとりあえず感情を入れない対応でなんとかするしかないかなあ。
難しいけどやるしかない。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 99

さて、100まであと一回となりました恒例ゲーム遊び。
ちょっとついったで気になった一言があったから抜粋。

発達障害の特別支援にボードゲームを導入するのが流行ってますが、ちゃんとした見立てと知識がないとただ遊んでいるだけになるのを教育関係の方は是非ご留意ください。
あと、軽々にエビデンスのないことは言わないでください。

俺はそもそも教育関係の方ではないので留意することもないんだけど、
実際にそういうのが流行っているのかな?というくらいの意味合いでリツイートした。
見立てと知識がないとただ遊んでいるだけになるというのは全くその通りで、
松本先生も常日頃からボードゲームは何かを解決する魔法のツール「ではない」と仰っている。
重要なのはゲームを通じて課題を浮き彫りにすることで、
解決はやはり当事者同士で行う必要があり、そのための手段の一つとしてゲームを用いるのはありなのかなと。
方や、こういったツールを主に使う教育関連の方々が
ギリギリの人数予算でなんとか日々回しているという現状も知っているつもりなので、
俺の方こそ軽々にツールを使うなよ、とは言い切れない実情もあったり。
流行廃りというよりはすがる気持ちなんだろうな、と
アナログゲーム療育講座に行ったときもすごく感じた。
大変悪い言い方をすると、ツール利用者側がゲーム好きかどうかはあんまり重要視していなかったのを
肌で感じてしまったというんがあるのだけども。

99回もやって何か解決しましたか?と言われると胸張って解決したものとはと
具体的には何も言うことがない。
でも着実に何かを得るという体験はしている。少なくとも俺は。
ミスターはわかんない。分かりようがない。
ルールを履行できるようになったのも、手番を待てるようになったのも
放デイのおかげかもしれんし療育のおかげかもしれんし、薬のおかげかもしれん。
コミュニケーションを取ること、その記録。
何かを得た体験の記録。
それらを淡々とつけていく。(淡々…に自信はちょっとない。)

100回の振り返りで書こうとおもったことを少し書いてしまった。
残りはもちっと練って、改めて書こう。

本題

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ラビリンス-14

ブーム去ったと思っていたのだが、又来た。
キングドミノと交互なのかな、違うのかな?
今日も手札7枚でスタート。

★観察できた内容
最初にボード上にタイルを33枚散らすのだが、この手順でミスターは一生懸命
簡単なルートを作ろうとしていた。まだお宝カードは配っていない。
ともかくスタート地点から進めるようにすればなんらか取れるだろうという目論見。
大体あってる。
序盤はトントン拍子で5枚ほどもってったが、
どうしても固定タイルの王冠や髑髏で引っかかってしまう。
半べそになりながら、どうしてーと嘆いているものの、どうにかしようという構えがあまりない。
もしくは方法を思いつけない。(思いつかないのではなく、つけない)
普段の生活なら金切り声で誰か助けてくれるものな。助けないよ。
もう少しこんな感じで続けようと思う、助けてを具体的にしたい。
ゲーム自体も6-7で俺の勝利。
今日も今日とて泣き叫びました。
でもどうすればいいか分からないと泣き叫ぶので、

パパ助けてを出すのなら出来るだけ助けて欲しい札についてお話する。
人とお話するときは集中する。
悔しいことがあったらどうして悔しいのか考えてみる。

ということをお話した。
ゲームの攻略はおいおい話すかもしれないし、話さないかもしれない。

●チケットトゥライド ファーストジャーニー-2

食いつきはイマイチだったけど、なんとか橋頭堡を築いておきたいので、
再びプレイ。
前回の反省を生かして今日はわりとかっちりルールを守る。

★観察できた内容
分かってはいるんだ、選択肢が多い。
ミスターがやった中で間違いなく1手順でできる最大の選択肢だ。
本来手番で出来ることは2つ
・列車カードを引く
・手札の列車カードを必要な色数だけ場に出して、鉄道を建設していく。
この2つだけだ。
ところが鉄道を建設するためには、
1.まず目的地を確認し
2.目的地までに自分の路線が引かれているかを確認し
3.目的地に対して不足な路線があれば建設し

路線の色路線の数を検討し、手札を出していく。
目的地の確認の時点で目的地カードが2枚あり、どちらを目指すか
すでにある路線で途中まで繋げ、新たに繋げるために材料がいかほど必要か
カードは足りているか。
いろいろ検討すべき項目があった。
ミスターも難易度を肌で感じたようで、「むつかしい」といっては
面倒くさそうにカード引いてた。建設は生き生きとするんだけど。
たしかにむつかしいのでもう少し時間を空けてから再チャレンジかな。

●カヤナック-7

こちらはわりかし久しぶり。釣りゲーム。
前回まではわりとダイスに拘わらず行動できるようにしていたが、
これもルールを明確にして、
ダイス目の指示以外は実行できないようにした。

★観察できた内容
ようやく穴の上をマス目と認識してくれるようになった。
前回まではクレバス区切りの島単位で移動していたから、
この慣れはゲーム進行上本当に助かる。
ダイス目の厳格化についてもすんなり受け入れてくれた。
もっとも、穴開けに関してだけは、制止しないと穴を開け続けてしまうので、
今後も要観察。楽しい作業に見境ってないものな。
わりと早々に、というか睡眠時間はとっくにオーバーしていたので、
サクサクと全島に穴開けして終了。
なんとスコアは同点だった。握手して終了。