知的障害の子とボドゲを遊んでみる 89

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ラビリンス

定番迷路ゲーム、ルール変更がようやくなじんできた感じだけど、
まだ横で「動いてから、タイルを差し込む」と言わないと手順を忘れてしまう感じではある。

★観察できた内容
今日は初期配置が悪かった。悪かったので互いに取れないまま6ターンくらい潰してしまう。
その間、ミスターの意図とパパの意図が噛み合っていないのでミスター悔しがる。
今日は俺の配牌が良かったというか、わりと立て続けに5枚ゲットしてしまった。
せっかくだから、勝った人にはいつもパパがやるみたいに「おめでとう」したほうがいいよ、と教えた。
いつもミスターが勝つ試合ばっかりなので、相手の褒め方を知らない。
これから相手を褒めることも徐々に覚えさせて行こうと思う。
ミスターはそしてやっぱり負けると悔しがる、でもプレイ中のぐぐぐ、って感じじゃあなく、
負けたというよりは「勝ち、優勝」という状態変化が無くなったという捉え方が表現として適切かもしれない。
まあ相手も俺しかいないしな。
それでも、勝てなくてもやはりラビリンスが好きだと言い切るので、
これもなんか引っかかる部分が多大にあるんだろうな、いずれ言葉で教えて欲しいものだ。

●みんなのレシピ

やってないゲームやりたい、選ぶ。
そういって、レシピを選んだ。いややってるじゃんw
長野でやるのは初めて…また記憶喪失である。(本当に喪失している可能性が高い。)

★観察できた内容
これに限らず、記憶を喪失している、あるいはバッファが足りずにとどめて置けない、という事とすると
ゲームをやる上で極めて重要となる「失敗の蓄積」が出来ないんじゃあないか、と思い始めた。
思い始めたのだけど、俺も失敗の蓄積を明文化して開始したのが中1の終わりくらいだったから
そこまで心配しなくてもいいか。蓄積を文字に起こしたのは中3くらいからだった。
(勝ち負けを●×でカレンダーに記載する、が最初だったはずだ。)
ただ、蓄積じゃなくゲームをやった記憶そのものがすっぽり抜けて、あるいはとどめておけないのは
ちょっと寂しい感じもする。そういう症状なのでどうしようもないんだけど。
やれることはより一層経験させてやることしかない。
さてしんみりした。
ゲームという行為になれてきた、蓄積が出来てる部分もちゃんとあるので、
今回レシピも初めて全カード使用の上、ちゃんとしたルールで遊んだ。
2人だと捨て札の枚数が半端ないのだが、まあそれもゲームのうちとおもって割り切った。
今回はゲーム作法(相手の捨て札を取るときのレシピ宣言、5枚揃ったらごはんですよ宣言)などお浚いしつつ、
きちんとした手順の説明しつつ、それでもミスターが普通に勝利。
ラビリンスでなんとなく相手を助けること、相手を邪魔することを覚えはじめているので、
レシピもそんな感じで慣れるといいな。
あとこれ2人だときっつい、はよ同年代の子と遊べるようになるといいなw

●キャプテン・リノ スーパーバトル

昨日はスーパーバトルがラビリンスに化けたので、今日はやる、と張り切ってプレイ開始。

★観察できた内容
若干疲れていても、結構周りが見えるようになってきた。
手前の柱を組むときに奥の柱に手をぶつけて崩す、なんてことはしょっちゅうだったのに
ここのところあまり心配しなくてもそれなりに落ちついて建設出来るようになってきた。
もちろん思い切りの良さは相変わらずなのだが。
しかしながら、今日は比較的序盤でミスターの凡ミスにより俺が一勝。
わりと早く終わってしまったので2ゲーム目にいくとき、
「柱を片付けてー」と言ったら
「どうするの?わからないー」と返答されてしまった。
通常ゲームエリアの横に作業台を置いて、その上に長い柱、小さい柱を置くことにしているのだが、
もちろんゲームが一旦終わったからそこの材料エリアに纏めて、という意図でこちらは片付けてーと言った。
言って、返答があってから全然具体的じゃないことを思い知らされた。
誤ったあと「長い柱を黒い机の上(作業台)の長い柱の場所に纏めて」と言い直してようやく事なきを得た。
そのせいでメンタルが崩れたのかわからんが、2戦目は俺が頂上の屋根置き失敗でミスター勝利。
建設レベルが揃ってきて本当に楽しい。よくぞここまで育ってくれたありがとう。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 88

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●穴掘りモグラ

やったことのないものを、と所望されたので、これまた入手してから随分立つけど、
そろそろやっとこうかなーとおもった穴掘りモグラをチョイス。
ダイスではなく、手札となる6枚の数字カード(1,2,2,3,3,4)をめくってモグラを出目で進め、
ボード上の穴に入れていく。全ての穴が空くとステージがめくられ、
穴に入っていなかったモグラ以外は脱落、最下層までモグラを進め、スコップを取った人が勝利。
一文マニュアルを抜いて読んでしまったので、手番の人から時計回りに
裏に伏せた数字カードをめくるところを、
ゆらゆら海賊船のごとく、同時に差し出す方式にしてしまった。こちらは訂正しよう。

★観察できた内容
ラビリンスのときもそうだったけど、選択が多岐に渡ると大変迷うし、かんしゃく気味になる。
自分の選択に自信がもてないのが起因している。
主に俺のせいでもあるし、両親のせい。分かったところで致し方ないのだが、
そして最近は随分改善もしつつあるが、まだ無理なところが多い。
モグラはまっすぐに進めなければならないのだが、そこの徹底が不十分だったので、
カーブを作ろうとしてしまっていた。
最終的に10匹いるモグラのうちスコップが取れるのは一匹なので、そこは手心を加えてみたり。
しかしながら、以前やったような初回のルール改変をせずに、
しかも手駒として複数の制御を行うことが出来るようになったのを見られたのは良かった。
ねことねずみの大レースもそんな感じで進められれば良いな。
そういえば初の8歳以上ゲームかもしれん。いやバウザックとかもそうだけど、
8歳以上のゲームでルール改変しなかったんは初じゃないか?
今回俺も初だったんで、インストにイマイチな部分が出てきてしまったので残念だった。
それから手札が決まっているなら大きい数字を出した方が先に手番獲得、
とかのほうが面白いんじゃないかとちょっと思った。

●オバケだぞ~

珍しく入手したばかりのゲームが遊べることになった。基本はすごろく。
プレイヤー駒をゴールに進めた人が勝ち。
しかしダイス目でオバケが出た場合、プレイヤーの内一人にオバケが被さってしまう。
また、被さったのちにオバケの目が出れば2オバケの位置を交換しなければならない。
これらの要素がただのスゴロクの難易度を跳ね上げている。

★観察できた内容
ミスターは基本怖がりなので、オバケも勿論怖がるのだが、
なぜかこのゲームは大丈夫だったっぽい。オバケのフォルムが宜しかったからかもしれん。
今回は選択肢がほぼないので、すらすらとスゴロクが進む…のだが、
全員がオバケをかぶることになってしまった。(2人でやるときは残り2体のオバケも中立として盤上に出す)
トップ目のミスターを沈ませたり、逆があったりして、わりと訳の分からぬ事になっていた。
結局中立キャラが一位だった。
ところがミスターそれを見て「あーあ、悔しい」と言い出した。
む、芽生えたか?

●ラビリンス

キャプテン・リノのつもりで用意していたら、やっぱしラビリンスが一番スキとのリクエストで変更。
今回は宝をゲットしたら即座に次のお宝を見るルールに変更。

★観察できた内容
移動⇒タイルを入れるという流れになってから2回目。やはりタイルを入れてから移動したがる。
最初ヌルいルールでやってたから離れないんだろうなあ。
これもまた複数の選択肢、それからタイルを動かした後に相手手番でまたずれてしまうかもしれないという恐怖、
想定と現実とのギャップを体験するにはいい材料なんだけど、やっぱり思った通りに行かないと
深い悲しみに包まれるようだ。
意図のずれは穴掘りモグラでもオバケだぞ~でもラビリンスでも同様に起こっていたので、
これ系の相手との絡み合いで成立するゲーム、もうちょっと場数踏ませてあげたい。
昔なら意図がズレてたら放り投げていたところなのに、それでも食い下がってなんとか本人なりに考えて
実行しようとしている姿には感動を覚える。
毎度ミスターに大量リードされて、そこから猛追という流れ、どちらが勝つにしても。
そこらへんのバランス、上手く出来てるなあ、と思う。感心する。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 87

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ゆらゆら海賊船

昨日片付けの時に「明日はこれやるー」とご指名を受けた一品。
ご指名を受けたのは大変名誉であるのだが、本日開封の際
「僕コレ長野県でやるのはじめて」とか言い出す。
それキャプテン・リノんときもゆってたよな?w
こういう定型じみた言い方、ミスターは好きなのです。

★観察できた内容
他のゲームが正式ルールをボチボチ採用し始めているので、
こちらもお宝8つスタートという風にした。
(今までは5個置きやすいものをチョイスして配布してた。)
カードを出し合うのは一緒だが、5以上の場所は2個置きが出来るも本家ルールに準じた。
なかなか上手く…はなっているんだけど、素でこのゲームむつかしいので、
どうしても置くときに船に左手を添えてしまう。(本来はルール違反)
ゲームそのものは大変気に入ってくれているが、落っこちてしまうお宝のせいで、
イマイチ自分のレベルがあがったことを実感しずらいようで、やきもきしていた。
確実に実力は上がっているんだけどね。もう少し修行が必要。
これがこんなにむつかしいからバンボレオの導入見送った経緯があるくらいだしなあ。
というかそろそろバウザックの正式ルール採用もいけんじゃね?と思ってきたので、
次はバウザックだしてみよう久しぶりに。これは長野県で初めてだw

●キャプテン・リノ スーパーバトル

昨日褒め称えたので今日も是非、ということになる。
但し本日は妻が居ない。

★観察できた内容
昨日に引き続き、建設に関してはまるで問題がないことがわかった。
半年前は思い切りだけでやっていたこのゲーム、
今では一応ながら柱をに大して屋根をどう置くか、バランスを測定するようになった。
成長をまじまじ見ていると、これを体験だけで覚えるのは大変難儀ではないか、と思ってしまう。
バランスだけではなく、クレイジーモンキーをぶら下げる際の慎重さ、これも今までなかった。
そーっとって言うと園児でも「そーっと」をシミュレートするし、我々もそうする。
それが今まで出来なかった。そーっとが意味分かっていなかった。
でもどう教えれば良いのか分からないまま半年すぎて、そしてようやく慌てず慎重に、
というニュアンスを獲得した模様。言葉では説明できないけど、まずは体から覚えたみたいで良かった。
最後はそーっと置いたリノ人形のバランス問題で、頂上から崩壊してった。
そーっと置くことが出来たことで、奥までのドキドキ感が跳ね上がる。
従来の様に人間が崩す、というよりすーっと崩れていく感じ、倒壊に2-3秒かかったんじゃないかな。
崩れた後で2人でゲラゲラ笑っていた。本当に面白かった。

●タンブリンダイス

一緒に風呂入っているときに、あと一つ何にする?と聞いたら
「んー、あれ、落とすゲーム」
といってきたので、ははん、タンブリンダイスのことかなということで選ばれた一品。
ダイスを得点圏内に弾き入れて4つのダイスが飛ばされたら得点計算して終了というシンプルさが
大分気に入った模様。

★観察できた内容
一回目は速攻終わってしまった。得点圏がよく分かってないので、0点の所ばかりに乗せていたので、
普通におれ勝利。但し2回目以後は展開が変わった。
ミスターはそれなりに(今までそれなりに、という打撃は出来なかった。)強く打つ、
ピンに当てる等という工夫を凝らして、3点エリアを積極的に狙う。
俺のダイスごと4点エリアに放り込んだときには勝ちを確信したのに、
その後のミスターはわりとそつなく3点エリアを重複的に狙い、とうとう逆転勝ち。
一度ダイスが得点エリアに入っても弾かれて出目も得点も変わるので、
全然油断できないゲームになった。分かっててもどうしようもないので、
予め狙いづらい場所にダイスを配置しておくのが肝なのかな。
ともあれ、2回目は28対24、そしてなんと3回目があったのでそのまま継続したが、
56体34と大差で負けてしまった。運要素が絡んでいるとは言え、普通に負け越してしまった。
リテイク2回までOKのルールは相変わらずなのだがきちんと2打目でアジャストしてくるようになったのも
前回とは大きく違うかも。一回目力任せに打ってどんな飛びか確認し、
2回目はきっちり得点してきたのがすごい。すごすぎる。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 86

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ラビリンス

今タームの定番となるか、今回は一番目にご指名だった。
前日まではブン・バン・ゴールドを明日是非やると息巻いていたから、あれ?とおもったが
楽しみはあとにしておこうという心理が働いたのかもしんない、だとしたら超嬉しい事なんだけど。

★観察できた内容
いつもながら緩いルールで進めたところ、今日は5-1の殆どストレート負けを喫した。
5分で終わってしまったので、あまりに不甲斐ないというか、
2人とも不完全燃焼過ぎたので、改めて2ゲーム目。
今度はちょっとルールをきつくというか、本番に似せて、
動く⇒タイルを差し込むという部分を厳密にした。次の次まで考えなければいけないやつ。
本人の忸怩たる思いがとてもよく伝わってきた。うーんむつかしいよー、と。
今まではタイルを差し込んでも辻褄を合わせられたけど、今度はできないので、そこが苦しいのだろう。
しかしながらこのルールを追加というか開放してから一つしまったと思う点があった。
通常お宝をとったら次の手番の最初にお宝札をめくるのだが、
タイルを刺して動けないのなら、次のお宝のためにどうタイルを刺す、という予測が立てられず
自然とゲームが難化してしまうことに気がついた、俺の失着。
おそらく次回もこのルール適用なんで、次はお宝をとったら即時次の札をめくる、というルールにしてあげようと思う。
結果1勝1敗。

●ブン・バン・ゴールド

おお、なんか久しぶりだ。
やっぱりあんだけ沢山やったから思い出深いものなんだろうな…と思ったら、
僕長野でこれやるの初めて!とか言い出す、嘘つけ10回はやっとるわw
…みたいな、ギャグみたいな展開になるのが知的障害児との会話のデフォルトです。
記憶が無いことはそれはそれで寂しいのではあるけども、そこを笑い飛ばして次に生かす。
ついでにいうとこの欠落部分を補う効果的な方法って分かっている限りでは存在しなくて、
だからこそ出来るだけ楽しい思い出というトリガーを埋めてやらねばならない、という実情があったりする。

★観察できた内容
基本的な部分は覚えていたようなので、
今日は苦手なものチップ(ミスターの使用キャラはヘビ、俺のキャラにはオバケ)を拾った場合は
それを掴んでオバケだー、と相手に言われたら即座に隠れる必要がある、
という正式ルールを一個追加した。
余談だけど、会社員時代はルールはあとから追加するな、
最初にMAXの基準を作って徐々に緩めるならアリだけど逆は絶対にするな、と教育されてた。真逆。
出来ることが増えてきたら徐々にルールを追加してくとより楽しんでくれる。
さて、そんなルールを追加して、俺がヘビをとって「ヘビだー」と言ったらきちんとゲームテーブルの下に隠れてくれた。
いやそこまでしなくてもいいんだけど。
ミスターが隠れている最中に、ゴールド回収 …  ……  ………ミスター隠れたままだ。
しばらく待っていると「パパー、いつまでー?」と聞いてくる。しまった!!!
たしかに苦手なものチップが出たらサッと隠れて、と指示はした。
一般常識的にサッと隠れては、隠れたらすぐ顔をあげるものだ、と思い込んでいた。違った。
隠れたら隠れっぱなし。出てくるのはまた別の指示だった。
その場は取れたゴールドがわずかだったので、出て良いよ、でなんとかなったのだが、
これは出てくるための指示をなんらか出さねばならない、んだがそれやったらゲームにならないしなあ。
(相手が伏せている間にゴールドを奪う、というのが本旨なので。)
久しぶりに純粋なひっかかりを感じた一戦だった。

●キャプテン・リノ スーパーバトル

今日も選んでくれたスーパーバトル。
今日は途中から妻も参加してくれた、大変ありがたい。
ルールはほぼ正式ルール(場札を抜く)で行う。これがこなせるだけでも正直大進歩なんだけど。

★観察できた内容
今日は土台をミスターが作ってくれた。前半というか開始5分くらいは互いに普通に構築。

ミスターは順当にダイスで最上階に駆け上がり、反対に俺はダイス引き悪すぎで1Fにしか存在できていない。
途中で歯磨き途中の妻が加わって3人戦で。
妻も順当に組み上げて(というか経験者だわ)どんどん組み上がる…というかあっというまに7F以上に、俺地上だけど。
ミスターはミスターで、柱の間隔を詰めてパパの手番で崩れやすくする、
柱と柱の間に一個柱を差し込んで床を作る。
2Fの床に平行な床を設置して足場を広げる、などお前どうしたどうしてそんな進化した?といったテクニックが目白押し。
しかも覚え立ての披露を繰り返し、かつクレイジーモンキー(お邪魔コマ)を移動させても全然ビルを崩さない。
最終的には11Fまで組み上がってしまった。
全員手札がなくなったところで、チャンピオンメダルを保持し続けた妻が勝利。
俺は自分が負けたことよりも、ミスターがルール、そして相手の手番を守って
しかも11Fなどという今までやったこともない階層を組み上げたことに素直に感動してしまっていて
表彰は2の次になってしまっていた。ミスターすげえよ!

親バカ記録2017年12月

2018年6月

第41回長野市ボードゲーム会に行ってきたヨ

前回は特に書いておらなんだが、以後こちらのボドゲ会もつらつら記録していこうと思ったので、記録。
長野に引っ越してきて当然ゲームメンバーに事欠くことになってしまうので、
できるだけ都合を付けてゲーム会に出るようにすることとしている。
こちらのゲーム会は毎月月末?日曜日に開催されているようで、
前回4月は出席でけたが、5月は上京していたので不可。
ゲーム会そのもののレポートというよりはプレイしたものをつらつら書き連ねる。
本日は午前中川中島にて所用につき午後から参加。

1.ハピエスト タウン
街コロのよーな、でもダイスは使わない街建設ゲーム。
手札の街施設を充実させ、手番になったら施設から獲得する報酬でさらなる施設を購入し、
いずれかのプレーヤーの手札が10枚になった時点、スタートプレーヤーの手前番の人がターンエンドしたら終了。
得点は各自の施設に記載されている人口Xハート(幸福度)のかけ算で決まる。
街コロの様に特定条件で獲得出来る施設もあるが、そこに費用はかからない。
獲得出来るカードは手番に一枚のみ、なので手番パスをすると枚数で普通に不利が起こる。

ダイス要素がないということで、一巡だけ様子見をさせてもらいつつ、
そんなことをすると収入が凹んで上手く資源が買えないのだが、
かけ算で、特殊施設の宇宙エレベーター狙いをこっそりしかけ、勝負に勝つ。
エレベーターとれないとビリ確定だったので冷や汗ものだった。
ダイスなしとはいえ、ギャンブルはいいものだw

2.ギャンブラー×ギャンブル!
自札としてギャンブラーを2人雇って(雇うと書いたけど、いいのかな)ゲームスタート。
手札には0か1かの運命カードを持ち、場にどちらかを出す。
全員の運命カードをオープンにし、出目と同じ目を持つギャンブラー分、報酬がいただける。
報酬で新たなギャンブラーを雇うもよし、既に居るギャンブラーを裏返して
激運モード(報酬が倍になる)にしてもよし。
出目のギャンブラーがまったく場に無い場合、失敗となり
金額トップの人が財産の半分を失うというシビアなゲーム。
6コストのギャンブラーを雇って9狙いの戦略で臨むが、良い感じのところ(14金)とかでファンブル。
勝てずに終わったが面白かったので2戦してしまった。

3.The Mind
The系?ゲーム。いや実はThe系やったことないんだけどね。衝動買いに近い。
昨日届いたのを今日開封して開始。勿論事前に説明書を読み込んでおいたので、
元々のゲームルールが簡単なのと相俟って、ルールはわりとすぐ説明できた、のはいいんだけど。
難しい!
まずこれは協力ゲーム。
ルールは自分が持っている手札を場に昇順に出していくだけ。
ただし、手番は関係なく、スピード勝負とも言える。
場札より低い数字の手札が出せなくなったら失敗を宣言し、
ライフを1失う。(4人プレイ時の初期ライフは4)ライフ全損失で全員敗北。
失敗を確認した後、スター(というか手裏剣)を宣言すれば、それを投入することで
失敗を回避することも可能、但し初期スターは1個なので、いきなり使うとあとが続かない。
スターもライフもある程度のレベルを熟すことで1ずつ回復できる。
というのも、札は1-100まであり、それを出すタイミング、合図に類するものを
プレイヤー間で発してはいけない、というルールがある。
つまり完全にタイミング、間を読むだけで互いの数字を予測する。
説明書には、カードが配られたら集中するために右手をテーブルに置きます。
全員がテーブルから手を放したら場札を置き始めます、とだけあるので、
手を放すタイミングによってとかでもある程度制御が効く…かもしれない。
手札が17,80とかで、9が場に出たとき一瞬躊躇したら18を出されてしまって終了とかわりとあるあるだった。
レベルが1-8(4人プレイ時)まであり、レベルがあがるにつれて手札の枚数が増えていく。
8まで完了したら全員勝利。今日は初見でレベル5まで到達した。
それでもかなりすごい、と思っていたがどうなんだろう。4クリアで奇跡!と思って
場の全員で写メ取ってたしw

4.ごいた
やりたかったけどやれてない系ゲームベスト3に入ってたやつ。
放課後サイコロクラブで読んでは居たけど、飲み込めていなかった。
将棋の駒にみえるが、ごいたの駒。将棋と違って飛角は一枚ずつだったり、
歩ではなく「し」という駒が8枚だったり、似て非なる造形。
ルールはまったく将棋ではなく、2×2のチーム戦で、8枚の手駒から受け駒、攻め駒を出し、
攻め駒に対応する(というか同じ役割の)受け駒、自分が出す攻め駒を場に出していく。
手駒がなくなると上がり。上がったときに出した攻め駒に応じた得点を得て、
150点先取したチームの勝ち。
正直5巡目くらいまで訳判ってなかった。
相手の攻めに対する受けを出せれば出して良い、はなんとなく掴めていたが、チーム戦でこんがらがっていた。
要は自分か、相方が手駒なくなれば得点ゲットなので、互いに手駒を無くすにはどう心を尽くせばいいかを検討すればいいということが分かってから、ようやく攻めができる様になった。
ということに気がついたら相手に140点ほど取られてしまっていたが、最後に香3枚を手駒に引いて
これはいけんじゃね!?と強気に闘って逆転勝利。
わりかし配牌に左右されるゲームとおもったが、面白かった。またやりたし。
というかコレは全国津々浦々やってる人がいるので覚えているといろいろ得をしそうでもある。

5.すずめ雀
こちらはゲムマで購入して開封していなかった一つ。
すでに購入していたHITさんがいろいろ教えてくれたので、インスト乗っかってしまった。大助かり。
手配は5枚。6枚目をツモったら上がりを宣言して上がる麻雀。
但し、麻雀のような役の先付けというより、3枚一組に対する得点や
役満が設定されており、いずれかの得点が5点以上になった場合のみ上がりを宣言できる。
よって、きちんと刻子や順子が揃って居ても5点に満たなければ上がれない。
また、チョンボは全員に2点支払って続行、厳しいwちなみに原点は50点。
さらに元々は牌をバラバラにし、任意の場所からツモギリするゲームなのだが、
HITさん曰く、11枚を手前に並べて、麻雀同様にカリカリトンから起家決定、
配牌までしたほうが上手い感じにばらけるとアドバイスをうけ、そのように。
ダイスも用意していただけたので、そちらもありがたかった。
案外一瞬というか第一ツモで上がったりしてしまえるのでスリリング。
俺は最初5点さえ守れば上がれるとおもっていきなりチョンボかましたりして、
結局焼き鳥のまま時間切れ終了…。

午後から参加のわりには軽めゲームとはいえ6ゲームもできて大満足。
ちょっと場所が狭かったが、それを差し引いても良いゲーム会だったと思う。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 85

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●タンブリンダイス

お初ゲームその1。
写真を見てもらうのが一番手っ取り早いが、盤上にダイスを弾き飛ばし、
ダイスが止まった面×点数で、4つのダイスが止まった位置の合計点を競う。
極めて単純かつ分かり易いルール…なのだが、大問題があって、
ミスターはかけ算が出来ない。(支援級ってのもあるし、2年ももう少ししないとかけ算やらんじゃなかったけ?)
よって、得点計算のみ俺が行う。
本日は母を加えて3人戦。

★観察できた内容
もう単純というだけでも十分に食いつきが良かった。
このゲーム、盤外に飛ぶと失格なのだが、加減がわからんと困るだろうと配慮して、
大人のみ正式ルール適用。ミスターは2回までリテイクOKとした。
無制限だとルールにならんからな。
ただ、俺もやってみて案外加減が難しい。飛ばさぬようにすればいいじゃんと思いきや、
近場に飛ばすと×0点となり、失格とあまり変わらないじゃーん…と思っていた。
思っていたのだが、このゲーム手番順にダイスを弾く、というのがミソで、
盤上にダイスが残ってさえいれば、それが何らかの原因で弾かれて得点エリアに着地したときに
きちんと集計する。
あくまで全員がダイス飛ばし終えたあとでの結果なので、盤外と0点には大きな隔たりがあった。
1回目はミスターが28点、母21点、俺19点。ふがいないw
あまりにあっさりおわり、しかも気に入ってくれたので、2回目リクエスト。
2回目はミスター25点、母25点、俺21点の同率一位が2名。またしても俺不甲斐ないw
弾く系、初めてだったらきつかったかもしれないが、ピッチカーでそれなりに訓練した甲斐があったのかな?

●それは俺の魚だ!

お初ゲームその2。
60枚のチップ上をペンギンがまっすぐ進み、出発点のタイルをゲット。
タイルの裏には得点が書かれており、どのペンギンもまっすぐ進めなくなったらゲーム終了。
タイルの合計点を数えて多い人が勝ち。ペンギンは六角形の辺それぞれの方向に進むことができるが、
まっすぐにしか進めない。またジャンプもできない。
こちらも3人戦。

★観察できた内容
普段は乗り物にしかあまり興味を示さないミスターだが、動物園はそれなりに好き、偏ってるけど。
で、ペンギンとかは実はかなり親和性が高い。よってわりと食いついてくれた。
タイルを並べている時点で「僕にはこれむつかしすぎるよ」とか言ってたが、
やる前にむつかしいというのは良くない、と諭す。
ペンギンが進むこともジャンプできないこともすっと飲み込んでくれたが、
ペンギンの出発点でタイルを取る、というのに大変苦戦していた。うん分かりづらいだろうな。
記憶のオンオフが苦手、と俺の中で表現している。
今ある事象は見えているんだけど、直前の記憶が操作できない感じ。
ゲーム終盤で、「先にタイルを取ってから進んでみては」と提案し、ようやく形に(ゲーム的にはそぐわないことは承知)
結果は全員なぜか一点差だったが、ミスターの勝ち。
適当にやってみたが、適当同士がからんでもわりと僅差に終わったし、
動けなくなるタイミングも適当同士ならそんなにシビアにならないのが良かった。
セットアップに時間が掛かるのが難。次もやってくれるといいな。

●ラビリンス

ぼくラビリンス一番スキ、と言い出す。おめーかたろーぐはどうしたいんだえw
タイル組み替え式迷路ゲーム。ルールは従前同様。

★観察できた内容
もう少し回数やらないと傾向が読めないが、序盤で躓くと案外引きずる傾向があるかもしれない。
一つ目のお宝を取るまでに俺が3つ取得し、そのままリードを守って勝利。
ミスターは目的物までの距離が5以上離れ、かつ間に壁があると大混乱を来す。
(集中しているので端から見るとおとなしいものだが、大混乱中はこうなる)
普通に「そうだ重機を使おう」とか言い出す。それはルール違反なのでいかん、と諭す。
これも傾向っぽいのだが、横軸に目標となる宝が来ると横にしか思考が回らない。
縦にずれている分には非常に驚くべき解決法を見せるのだが。
もう少し観察用途でやりたい。いや観察ははた迷惑だろうから、勿論ゲームは全力で楽しむけど。
できればこれだけ録画したいくらい興味深い内容。

第三回ジャンボカルカソンヌ大会に行ってきたヨ

新潟は妙高までいってまいりましたカルカソンヌ大会。
そもそものきっかけはたまたまメビウスママさんのツイートを目にしたから、で
なんか近いしいっちょやってみっか!と。

前回の写真があったので、なんとなくは想像ついていたものの、
こちとら俄カルカソナーなので、ガチ勢大勢居たらどうしよう、
草原数えるルールにしてまだ3回目なんだけどなあ、とか不安に思っていたが、
乗ろう、乗っかろうの心持ちで挑むことに。
チームの皆様本当にありがとうございましたm(__)m

一回目…緑チーム

3位ですた。

2回目…またしても緑チーム

なんと1位、しかもかなり僅差だった。
最後俺空いてるんで草原で寝てましょうか、が効いたのか!?

てなわけで一位の商品、作者Klaus-Jürgen Wredeさんのサイン入りタイル頂きました。

俺このタイル持ってないじゃん!注文しなくちゃ!
ということで勢いよくメビウスママさんの目の前で注文(というかポチる、勿論メビウスWEBサイトで)w

終了後は主催さんのお店、カラバル(https://www.facebook.com/cafeandbarkalabar/)にて
BBQ二次会、飯旨かったー。
ボドゲもやっちゃえと思ったのに、酒呑んでたのと上手く人数調整できなそうと思って断念。
この人数ならEXSTREAMSが行けたとおもうので、次は忘れないようにせねばw

いろんな人とも交流、繋がりができて非常に有意義な時間となった。
あとゆるドミ初めていったとき同様にすげー刺激をうけた、もう少し本気でカルカソンヌやってみようという。
まずはタイルを覚えよう、やりながら。
で、今日は今日でミスターとボドゲをしよう、と約束していたので
律儀に18時で帰宅の途に。

最後に、主催を含め相手してくださった皆様方、本当にありがとうございました。

後日(でもない、当日)談
1.ちょっと興奮冷めやらなかったのか、帰宅してからポチった住所が神奈川県千曲市という
謎の記述をしてしまい、慌てて訂正メール。申し訳ありませんでした。

2.あんま動いていないとおもっていたが、コレ書いていたらクッタクタな自分に気がついた。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 84

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キャプテン・リノ スーパーバトル

昨日久しぶりに無印をやったので、今日は何する?と聞いたら
スーパーバトル!との返答があったのでこちら。
これについてもいよいよ本格的なルールに移行していこうとおもう。
今までは材料をただ置くだけだったので、
今日からは手札と場札から置くべき屋根を判断し、
屋根を置いたらリノやスーパーモンキーの処理も行うという極めて正式に近いルールにした。

★観察できた内容
昨日無印でリノの処理や手札の処理を学んでいた効果なのか、
さしたる抵抗もなくすすむ。
こちらは手札がなくなったらではなく、最終的に頂上にいるときにもらえるチャンピオンメダルを所持しているかどうかなので、
そこはよっく説明した、多分話半分でしか聞いていないと思われるがw
積み方は上手になっていたし、キャプテン・リノとダイスが組み合わさる、
ダイスの出目で上がることができる階層が決まる、もなんとなく理解してくれた。すごろく訓練の成果かな?
一戦目は7Fくらいまでつくったところでミスターが倒して終了。
なんともう一戦というリクエストがあったので、もう一戦。
今度は6Fで俺が倒して終了。
半年ちょい前はダイスを組み合わせるなんて想像も付かなかったこのゲームだけど、
かなり遊べるレベルまで来ていて驚いた。
少しずつの歩みとはいえ、着実に何かを物にしていると感じさせられた。

●ラビリンス

こちらは俺がチョイス。なんとなくアクションでもすごろくでもないやつを…というチョイスだった。
パズルゲームか。タイルを差し込んで迷路を作り、宝物を得るゲーム。

★観察できた内容
開幕4連チャンで宝物を取られて終わった!と思ったら、
なんかパパを手伝うと言い出して、本当に移動を手伝ってくれた。
お陰様で猛追し、4-4まで迫る。(宝物5枚とったら終了ルールにしてた)
最後は押し出しワープを使ってミスター勝利となったが、
4-0はホントにぼろ負けで終わりかと思っていた。
手伝う、というのは意外な反応。
また、4-0のときに、5枚目阻止用にミスターを閉じ込めたが、
めげずに頑張ってくれていた。これはありがたき反応。
というかそこで学習があったらしく4-4で逆に閉じ込められたんだけど。
戦術の芽生えがあったのだろうか。

●タイニーパーク

実はかたろーぐを用意していたのだが、「今日はタイニーパークがやりたい」とのことで
急遽タイニーパークを準備。とうとうかたろーぐ連続記録が途絶える。事件だ。
ダイスの出目で対応する遊具が書かれたタイルを敷き詰めた方が勝ちなゲーム

★観察できた内容
ミスターはこのゲーム大好きなのだけども、イマイチやり方が難しいというか、
非常に苦労しているのがうかがえる。
ダイスは5個振れる、6種類の絵柄がある。
出来るだけ最初に沢山出目を無駄なく敷き詰めるには
4マスタイルから狙って、最後に1マスタイルで補完する、が定石なのだが、
振り直しがどうしてもわからない。
手助けしてあげたいのは山々なのだが、どうしてそうなる、をうまく説明できない。
未来に対する予見がまったく足りない。
場数踏むしかないのか、もう少しタイルを減らして少しずつ覚えさせてあげたいが
ゲームボードの都合上そういうわけにもいかず、悩ましい…。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 83

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●busy,busy Airport

定番となりつつある空港ゲーム、お使いゲーム。
今日はちょっと街と森を離れた位置に設置してみた。

★観察できた内容
わりかしコンポーネントが多いので、セットアップやクローズを手伝ってもらうのだが、
今日は盤上のお客様をセットしておくれ、と頼んだ。
したら興味深い事に、本来まばらに4つずつおいておけばいいお客様を
目的地別に4匹ずつセットしていった。
このゲームは目的地それぞれに1-4点あるので、
分散するよりは集中した目的地に達したほうが期待値が大きくなる。
(つってもダイスに左右はされるんだけど)
そこまで考えているとは思えないが、意外なところで拘ってきたのでメモる。
ずっと飛行機を持っていたい気持ちは大変わかるのだが、
きちんとお客さんを目的地で降ろし、お土産を回収し、
空港に戻るところまでやりましょう、と指導。
同時に相手の手番を待つことも指導。
しかしながら手番待ちについては、空港では空港のお仕事があるよ、とか
世界観にあった指導をすべきだったなー。

●キャプテン・リノ


ガキ使の影響で久しぶりにやりたくなったことは否定しないw
一緒に風呂に入っている最中に、キャプテン・リノはいかがか、と提案したところ、
快諾いただけたのでプレイ。
今日は予め本当のルールでやること、今まではミスターがやりやすいように
簡単なルールにしていたことを説明。

★観察できた内容
本当のルール、といいつつ各自の持ち札は5枚(本来2人戦は7枚ずつ)
基本的なゲーム構造は今まで守っていたつもりなので、
あとは各カードの効果とミスターが手に手札を持つという物理的な部分のクリアが
このゲームの障壁となっていた。なんとか障壁クリア。
ツイートには書いたのだが、スーパーバトルと混同して、
手番の最後でリノ人形を動かすと思い込んでいたのが、
実際は手番の最初のフェーズでリノ人形移動なので、それに準拠。
結果8階作成時点でミスターの手札がゼロになって勝利。
いや普通にできたし、なにげに階層記録も更新だ。素晴らしいぜミスター。

●かたろーぐ

定番、間違いない。プレイ回数も1位じゃねえかな。
余談だが、所持118種のゲーム中、ミスタープレイ済みは34種。
種別までチェックしたから今度は回数チェックでもしようかな。
内容はいつも通りの神経衰弱ルール。
風呂場で「ぼくかたろーぐが一番スキ!」といってたので、
ミスター的にも不動の一位なんだろう。それはそれで良いことだ。
ランキングがこんな処でも役に立つとは。

★観察できた内容
ミスターの石置きからスタート。
俺が消防車にランキングをする形になるが、
前回からシートを最初に作ったものに戻したので、正解率は下がってしまった。
今回以後はしばしハシゴ車中心のランキングにしていこうと思う。
ミスターのランキングもブレる。大分。
初見は赤い乗り物が好きとかそういう傾向があるかもしれない。
パパがラジコンでもっていたものはランキングが高目だが、
それでも赤い乗り物にはかなわないらしいw

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 82

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●busy,busyAirport

3回目となった飛行機ゲーム。慣れてきたのと、
飛行機をミスターが存分に飛ばしたそうなので、そろそろ観光地を遠目に配置しようかな。
俺が動きたくないんですけどw

★観察できた内容
もうともかく飛行機をバンバン飛ばしたいので飛行場に着陸するのすら躊躇する。
観光地の上でお客さんはパラシュート降下しました、とかひどいだろうw
よって、きちんとタラップとかにも仕事をさせてあげてくれ、と伝える。
今日はセットアップも積極的に手伝ってくれた、主に飛行機の組立。
そこで自分のはきちんと組み立てたのだが、パパの飛行機を組み立てるときにトラブル。
余談だけど4機ある飛行機、全部違うデザインでしたw
ともあれ、翼の表裏が分かっていない。タイヤのあるほうが裏だよ、といっても分からない。
その前に裏返して、といっても指示が通らない。
翼が裏返しになっているから裏返して、といっても通らない。
指さしで机の下を指さし、今指が指している方向に翼が付いているから、
指指しを上向きにしてこっちの方向にして、と言っても通らない。
タイヤが下になるようにして、といっても通らない。
よく寝間着を着るときに表裏逆、というと通るのでそれでやってみたけどNG。
結局もう一度裏返して、で通ったのだが、今書き起こしてみたら
タイヤが見えていたら駄目、という指示してなかった。次はそれも試してみよう。
今回は俺のダイス運が悪くて10点差くらいで負けてしまった。
組立には難儀があったもののゲームはさして手心加えていなかったので、
これはこれでよしとするか。
もう少し飛行場っぽく滑走路とか決めてやろうかどうか検討している。

●フライングチーズ

昨晩に引き続きプレイ。
ただ、難易度低のゲームでしているので使わないカードは最初からどけておけばよかった。

★観察できた内容
昨日が調子良すぎた、そのせいでチーズを遠くへ飛ばしてしまう。
勢いはほどほどに、と言えればいいのだが、ほどほどは一番発達障害児に通じない単語、
弱くやって、というとゲームボードに届かない威力だし、
パドルそのものの設置位置を極限までボードに近づけて、ようやく命中率上がった。
何の気なしに下記写真の通り、写真写りを気にしてセットアップしていたけど、
これ系のゲームのケアとして、アクション基点を考えておこうと思った。
今日は序盤反則2回で次の人の手番、というやり方で回したが、
前述の通りミスが多すぎるので、少々の素振りとミスカウントを3回に拡大した。
で、結果はミスターの勝ち。
カード引き枚数は俺が勝っていたけどネズミ数で大負けしていたw

●かたろーぐ

定番神経衰弱。あまりにも定番だったので今日は変化を付けようと、
最初ドブルキッズを持ち込んでいた。
ところがテーブルに展開する、しようとしているタイミングで
「今日はかたろーぐがよかったなぁ。」と心の底から残念そうに言うので、
急遽内容変更。

★観察できた内容
台紙をいぜんこさえたものに戻した。俺の石置きから開始。
変化はついて楽しかったが、ミスターの基準が飛んだ感じなので、
こっちの台紙でも練習をするか。
正直ミスターの記憶力ってどんなもんなんだろう、今のところ客観的データがないので
なんとも言えないが、ボドゲに関してはタイトルとルールはなんとなく記憶している。
ただ記憶を次の体験に生かせるか、というと残念ながらそうそう上手くいかない。
記憶はある、ルールもある程度把握している。
なのに勝つ為にその記憶をどう使っていいのか検討がつかない、みたいなことになっている。
かたろーぐのみならず全体的にそうなんだけど。
注意力、想像力、この辺はやはり時間をかけて醸成していかないと大変難しいな。
学年が上がるにつれて他人との乖離が見えてくるので、本人は本人でいろいろ思っているだろうに。
今回はハート3つで終了、台紙変更が露骨に利いてる。
しかしかたろーぐ率たけえなw

長野県初のボドゲカフェ、SUBBOXに行ってきたヨ

地元…からはほんの十数キロ離れているわけですが、
この度ボドゲ会で知己を得た@nishiken66さんのリツイートで
長野県にボードゲームカフェが初めて出来たことを知る

http://www.tgiw.info/2018/06/subbox-nagano.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

常々、なんとかして長野県でも、というか地元でもボドゲを盛り上げなくちゃあなと考えていたので
渡りに船というか、今後の参考のためにというか
ともかく行かないとなにも始まらぬ、ということで出撃をツイートしたところ
(この時点では完全に無計画、相手居なかったらマスターと喋って終わりにしようくらいの勢いw)
にしけんさんが呼応してくれ、にしけんさんのTLからさらに2名呼応してくださって
平日にも拘わらず4名でゲームが出来るようになって嬉しい限り。
やっぱまず動かないと始まらない。ゲームは相手がおらんとできないし、が信条なので。

●やったゲーム
・カタン
以前新年会でゆけーが持ち込んだとき以来なので3~4年ぶり
物の見事にルールを忘れている。よって筋も見えない。
周り3人はかなりやってらっしゃる感じなので、お任せモード全開となった。
結果はまあ……

・ドミニオン
ここで3名となったので、軽めのゲームを…ということになったのだが、
軽すぎてもなあ、先日mさんとカイトでドミニオンやってたのがうらやましかったので
ついついノリでドミニオン(2版基本オンリー)を提案してしまう。
重ゲーと言ったら「むしろ軽量ゲームでしょう」と突っ込まれたのに
世間と俺の乖離を感じた、というか一回やったら平気で10時間とかやってるのがおかしい、俺おかしいw
久しぶりに基本オンリーだったので、「最初のゲーム」サプライで遊ぶ。
ドミニオンてのはいろんなカードを得て楽しんでいくゲームということを再確認した一戦。
結果はまあ……

(ドミニオンは当たり前風景すぎて撮影忘れてた)

ゲーム終了後はマスターと30分くらいおしゃべり。
次回のボドパスには是非掲載されて頂きたいとか、わりと一方的な要望をくっちゃべってしまった。
地方が手薄になるのは仕方ないとして、長野県が一軒も掲載されてないのはなんか悔しくって。

まだまだ改善の余地はいろいろあると思いますが、シニチロはSUBBOXさんを全力応援します。
繰り返すけどボードゲームは相手が居ないとできない(いや一人用ゲームもあるけどよ)
なのでそういう試みの輪をどんどん増やしていかんとそもそもの舞台が成り立たない。
今後俺が楽しみ続けたいがために、そういう空間の醸成には体壊さないレベルで
積極的に関わっていきたい。

今日気付いた点メモ
・ボドパスには掲載されたほうが良いと思う。
・食事はあったほうが良い。(今のところない)
・ゲームリストはあったほうが良い。(WEBにはない)
・定期イベントがあったほうが良い。(今のところない)
・交通機関に対するケア(駐車場案内等)が充実したほうが良い。(WEBにはない)
・出来る限り飲み物はタンブラーに入れた方が良い(言ってなかった。濡れ対策)

あとは敷居かなー、ボードゲームはタダでさえ種類多すぎてうさんくさいので
何やるか分からないし面白いか分からないし、気軽に参加できるなにかがあればなー。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 81

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●busy,busyAirport

飛行機スゴロク、いやマスがないからスゴロクではないか。ダイスゲーム。
前回お客様を乗せて戻らないとお土産が手に入らない、と誇大解釈してしまったので、
今回お客さんは降ろし、お土産は持ち帰るという正式ルールにした。
これも誤訳だったらアレなんですけど。
飛行機はお客さんを降ろしきったら自動帰還ということにした。

★観察できた内容
開口一番「このゲームは誰が作ったの?」と聞かれる。
う、しまった。押さえてない。
まさかな、そこ気にするとは思ってなかった、思ってなかったけど大変真なる疑問なので、
すみませんが調べておきますのでご勘弁ください、と返答した。
知らないとか失礼。
ちなみにRichard Scarryさん。wikiにページまである絵本作家の人だった。
どうなんだろ、このゲーム自体の発売は多分21世紀だとおもうのだが、
実はもっと昔から発売されてたとか、絵付けだけ作者の人とかいろいろ想像できてしまう。
まあいいか、作者で。レーベルはラベンズバーガー。ミスター大好きなメモリー系ゲームの販売元ですな。
ラベンズバーガーの掌の上ですなミスター。
今日は俺がさくさくお客様をのっけてお土産回収。
ミスターは様々な場所に行きたがるけど、基本は一つのスポットに集中したほうが
得点効率は高いな。(お土産はランダムカードとはいえ、1-4点が割り振られているため。)
というわけで本日は俺の勝利。
きちんと得点を数え、大小比較してパパの勝ち、という勝ち名乗りを上げたところ、
「負けてしまったー」と言った。あれ、これは聞いた事ない。
負けを悔しがった、という解釈でいいのかな。だとするとすごい変化なのだけど?

●空飛ぶチーズ

実はこれも1ヶ月前に買ってました系。ただしゲムマではなくバネストさん経由。
フライングキウイと似ている印象を受けるが、こちらは9マスあるゲームボードに
チーズ型のダイスをパドルで飛ばして、入った場所のカードを一枚取る。
カードにネズミが描かれていれば得点、ネコが書かれていればネズミを捨て札にする。
ゲーム終了時点でネズミの数が多い方が勝ち。
獲得した札が7枚になったらゲーム終了。
ネコを取るのはリスクなのだが、それを避けられるという部分が新しいと思った。

★観察できた内容
乗り物じゃない系のゲームなんだけど、フライングキウイより単純な部分が良かったのか、大受け。
結論から言うと2ラウンド遊ぶコトになった。
パドルでチーズ飛ばす、もゴムでひっかけるフライングキウイより技術的に要求レベルが低い。
ネズミが数えやすい、終了条件も分かり易いなどいろいろ好条件が重なる。
あと普通にフライングキウイやってたころよりミスターの欲求に対する狙いが、
物理レベルで上がっている。
取るカードはランダム要素が強いと思うが、
重なった一番上のカードを取れるという意味でチャンスはわりと均等だし、
それで普通におれが負けたのでバランスもほどよいと思う。
大受け過ぎたのでまた次回に。

●かたろーぐ

定番神経衰弱。これはゲームそのものより会話がメインのゲームになりつつある。
あるんだけど、相変わらずハート6目標にしましょう、は言うようにしているし、
今日は達成できたので褒めちぎった。

★観察できた内容
今日は俺から石置き。
ミスターが手札を置いている最中は「静かに置くとワクワク度が上がるよ」とかなだめすかして
置く札のマークを言わないようにさせることに尽力し、かつ目を瞑った。
ただ、間が空いてしまった弊害なのか、好みが先週と変わっている。
好きな物については出来るだけパーツ、部品レベルでどこが好きか言っておくれ、という。
俺はそういう具合でミスターのランキング2問しか合わせられなかったが、
俺はぶれずにランキングしたので、ミスターの適合率が大幅にアップで
7ハート、目標達成したので、握手して終了。

ミスターとボドゲを遊んでみて 第8回まとめ

ミスターは映像離れが激しい。
元々神奈川に居た頃は居間で好き放題テレビが見られたのだが、
今現在そういうことはできない状況なので、時々私の部屋にあるテレビを閲覧する、
というのが最近続いたせいか、9回まではわりとハイペースだったのが
10回目まではちょっと間が空いた。
正直俺も毎日は疲労するのだけども。

●最近やったゲーム振り返り

かたろーぐ
カヤナック
トミカ えあわせカード
ファイアドラゴン
ヤギのベッポ
ウッドマン
おさかなクン
トーキョーハイウェイ
タイニーパーク
ラビリンス
busy,busyAirport
ドブルキッズ

12種。前10回の18に比べれば大分種類は絞り込んだ気がする、
というかかたろーぐが圧倒的に多いどころか、毎回やっている。
それで飽きないのがすごい、かたろーぐもミスターも。
語ろーぐの名の通り語ることが目的で、ハートトークンは2の次だから楽しめるのだろうか。
もっと沢山会話したいのだろうな、ミスターは。
ゲムマの消化もせねばいかんと思いつつ、
まだミスター向けの未開封はいくつかあるので、
かたろーぐは当面中心になると思うが、それ交えつつ次の展開狙い。

●ここ最近のミスター

とにかくゲームが好きになってくれたようで、そこが大変嬉しい。
好きなことを見つけることができたミスターすごい。
いやテレビも好きなんだけど。
明らかに受動な行動のテレビ、スマホはやっぱり楽ちんで好きな物が見られるから好き。
でもそこにゲームという能動が割り込めたことは大きい、嫌いにならぬように私の精進が望まれる。
ゲームと直接関係はないが、長野に引っ越してきてから他人とのコミュニケーションが多くなった。
もちろん話したいとかそういう欲もあるんだろうけど、一人に限界が来ているんだろうな、いろんな意味で。
まだ他人、同い年、同年代との距離の取り方が分からずに苦労しているが、
その苦労は体験しておいたほうがいい気がするので放置。
もし方法としてゲームという提案があれば喜んで乗るけど。

●今後の目標

ゲーム会が開ければなあ。まだミスターとマンツーマンでやるのが精一杯なところがあるが、
コミュニケーションの取り方の練習として、ゲーム会は開きたいんだという野望。
野望なんだけど、マスターをやるのが俺、問題が起きたときに対処する人員も俺、となってしまうと、
問題が起きたときに手詰まりになることが見えているんで望ましくない。
従兄弟同士でまたなんかやれたらなあ。
この間はゲームを探している間に時間が終わってしまったゆえ、
年代で遊べるゲームをチョイスしておかねば、ミスターに練習させねば。
ドブル、キャプテン・リノあたりが間を取っている感じなんだけども。
そういえばキャプテン・リノ正式ルールでやってないので、そろそろチャレンジしてみるか。
あとは手番待ち。なだめすかしはだんだん通じるようになってきたので、
今度は手番待ちの練習を徐々に進めて行きたい。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 80

知的障害の子とボドゲを遊んでみる T

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●busy,busyAirport(忙しい空港?)

和訳がないんです、なので和訳タイトルにも?を付けてみた。
以後は英語表記だけでいいかな。
乗り物のゲームがやっぱり食いつきがいいので、
飛行機主体のゲームないかな…と探して、探して、
amazon.comにて購入。買ってから思ったけどルール訳せなかったらどうしようと思ったのは秘密。
3歳児~という触れ込みだったし、ルールも分かり易かったので
俺の英語力3歳児並みは保証されたと思いたいw
ゲーム箱はメインのボードというか空港。
そして山、海、森、都市の各ボードを部屋の隅に置け、と指示があるが、
まっとうに隅に置くには広すぎる場所なので、とりあえずいつもの机の周りに置く。
ダイスを振って出目でお客様を乗せ、出目で指示された数のボードを巡って良い。
お客様駒の上部には行き先が書いてあるので、その場所にお客様を連れて行けばお土産ゲット。
お土産は各ボードに4枚ずつ(1~4点)。ランダムで配置した。
全てのお土産が尽きたら終了。
…とここまで書いて、そういえばお客様を乗せる制限はないし、連れて行く制限もない。
お土産がないところに行けないとも書いてないし、かなり自由度たけえな。
ゲーム的には損するんだけど、こういうのは逆に新鮮だ。

★観察できた内容
ペーパークラフト、乗り物、空港 3要素は揃った。
食いつかない訳がない。ボードの配置は喜んでやってくれた。
軽くルール説明後、プレイ。
基本英語なんで、ボードが何を意味するか、なんとなく分かるけど分からない様子だった。
各ボードにはmountain、forest、beach、cityと記載があるのだが、
勿論そんな単語を知る由もない。のだけど、各ボードの文字の横にでっかくアイコンが記載されてるので、
マークを合わせて行くと良いよ、と教える。
まあでも絵だけだと分かりづらかろう、それぞれ山、森、江ノ島、街と訳した。
管制塔という名のダイスタワーにダイスを投入して出目で行動選択はとても楽しいらしく、
手番待ちきれない様子だった。
で、飛行機を飛ばしたら飛ばしたでとても楽しいらしく、旅行先で待機できない。
余談だけど旅行先に空港無いのすげえ惜しい。何から何まで良く出来ているのでここだけ本当に惜しい。
待機できないので、旅行先の上空で回送するしまつ。ちょっとはパイロットさん休ませてやれやw
ランダム配置の割りにゲーム自体もミスターが勝利。新たな定番になりそうな予感。
3歳児向けの配慮が随所に見られる。お土産(得点)チップとか最初小さくて大丈夫か?と思ったが、
チップにそれぞれ個数が書いてあるので、
とにかくアイコンを数えれば足し算は不要なことが分かった、安心。
これでチップ用意するでもなくきちんと得点計算してもらえる。

●ドブルキッズ

ゴールデンウィークに妻が買ってきた一品。いろいろ詰まってて遊ぶまで一ヶ月かかったなー。
定番ゲームのわりにのびのびになってしまった。
一番は動物しか出てこないので、どう食いつかせるか思いつかなかったからなんだけど。
基本は神経衰弱。ゲームはいろいろ選べるが、今回は一番基本の「かくれんぼ」を行う。
子供は4枚、大人は6枚の手札を自分の前に並べる。札には6種類の動物が描かれている。
山札からめくった一枚の中に描かれている動物と、自分の手札の動物1種を見つけ、
見つけた動物の名前を言うことで手札を一枚裏返せる。
先に全ての手札を裏返したプレーヤーが勝利。

★観察できた内容
これまで半年あまりゲームをやってきて、ゲームは楽しいという土壌を築けたのが功を奏したのか、
そう抵抗なく開封してくれた。
ママが買ってきたという珍事も後押ししたかもしれない。
1ゲーム目は勝敗なく、デモンストレーションということでストレートにミスターに取らせた。
そしたらミスターがそれを普通に勝ちと思ってしまったらしく、かたろーぐやろうとか言い出すw
いやいやこれから本番だから、と本番を急いではじめる。
コンポーネントそのものに文句を書くのは出来る限り避けたいが、シャッフルしずらいなこれ。
2ゲーム目開始。反射勝負すれば普通に俺が勝つので、言わずに3秒待つというルールを自分に課した。
ミスター、見つけたのが嬉しいらしく、指さして「これ!」と言ってしまう。
ルールは動物の名前を言う必要があるので、「これ、ではなく動物の名前を言いましょう。」と指導。
3枚くらい取ったところでアクシデント。
普通に動物の名前が出てこないのがある。カンガルーとかインコとか。
蛇とか鯨、鮫はすぐ出てきたので、好き嫌いで覚えがずれるのかな?
そういうのは仕方が無いので言いよどんだら指さすのに合わせて「○○ですよ」と山札の方指さして教えるようにした。
名前含めまだわりと課題ありそうなので、継続しよう。
動物の名前どうやって覚えたか覚えてないよ…。

●かたろーぐ

定番神経衰弱。これも長い。好評なので仕方ないw
あと会話量が随一なのが良い。会話に滞った親子すべてにお勧めだ。
理由の如何を問わず喋るネタが仕込めるのは大きいと思う。

★観察できた内容
今日は俺から石置き。消防車側に石置く。
ミスターの好みは把握したつもりなので、消防車中心に置く。
さてランキングだが…1問しか正解せず。
前理路整然と語ってくれた好きな物ランキングは今日入れ替わったようだ。
消救車のランキングが6位から2位へ。普通のゲームなら荒場だろこれw
でも子供の嗜好は遷ろうものだ、今度は今度で主張をしっかり聞く。
聞きたいんだけど…ポンプ車はとてもカッコイイので1位とか言う。
分かるんだけど、ポンプ車が3台もあるとどれもカッコイイことになってしまう。
だからどの部品がカッコイイのか教えておくれ、と諭してプレゼンしてもらった。
そうなんだよな、具体的にしないと喋れないし、具体的なことを喋ってもらうよう
常々訓練しなくちゃいけない。
俺の手番は好みをブレさせずに同じようにランキングしてった。正解4問。
やはり繰り返せば正答率上がる。
また、ミスターがゲーム終了後に感想戦という名の俺の全ランキングを聞いてきたので、
ラジコンで持っているヘリ
警察
消防
救急
レスキュー
その他
の順で好きなのだよ、と話しておいた。

スマートウォッチを新調してみた。

久々にボドゲ以外の話題をば。

永らくZenWatch3を使い続けていたのだが、電池の減りは激しいし、
同じデザインをってのも飽きてきたので、そろそろ2本目いってみようか、ということで

Fitbit versa

を購入してみました。

選定基準

・出来るだけ電池の持ちが長い
・活動量計が欲しい
・できればバンドも替えられるようにしたい(zenwatchにもなかったわけじゃあない。)
・文字盤はそんなに大きくなくても良い(zenwatch2くらいがよかったんだがなあ。)

ここまで書いておいて、そういや2本目どころかzenwatch2とか中華安ウォッチ合わせると4本目じゃんということに気がつきました。
2は速攻3にコンバートしたので忘れていた。

調べたわりに日本で6月15日に完全日本語版が出るという方法が漏れてたので、
amazon.comにて購入。ついでにIQshieldなる画面保護フィルムも購入してみました。

箇条書きレビュー
よかった点
・当初は日本語化が不安視されていたが、普段使いにはまったく問題なかった。
・セットアップも軽やかに終了。
・電池が鬼のように持つ(当社比)無充電でも4日は余裕。頑張れば6日くらいいけんじゃねえかな。
・BTがあればデスクトップアプリもあるんでそちらで同期してもOK、というか音楽転送するなら
 こっちは必須なんじゃあないかと思った。
・活動量計が思いのほか仕事してくれる、GPSはスマホとの連携になるので、
 距離計とかあかんかなーとおもったが、ipod並みの加速度センサーがついているらしく、
 ジョギング距離も一応測ってくれた。
・同様に高度というか上り下りの階層も図ってくれたり、細々仕事してくれている。
 勿論万歩計もある。
・背面に心拍数メーターついていて、これも仕事しまくってくれる、単純に数値化される心拍見てるの楽しい。
・その割に50m防水。風呂程度は余裕だし、今度プールにもってってみるかな。
・睡眠計測が思ったより素晴らしい。きちんと寝るよう気をつけるようになる。
 客観データ見るの大事。
・フィルムの貼り方が最初意味不明(付属の霧吹きで「接着面」に水吹いて水張り)だったけど、
 蒸発すればぴっちりくっつく、むしろゴミ除去が楽なので、
 以後これ系の水張りフィルムは注視していきたい。素晴らしかった。
・思ったより音楽も入る、というかipod要らない子になってしまった。
・アプリの通知が思ったより優秀、閲覧だけなら事欠かない。
 とくにラインの返信で予め定型文が用意してあり、クリックすれば返信完了なのはとても良い。
 (割り切ったという意味で。)

悪かった点
・純粋にGPS入っている訳じゃあないので、不正確といえば不正確。
・ハードウェアボタンが設定できない、これは凄まじく悪い、というか最悪点。
 近いうちに改善して頂きたい点No1。
・ウォッチフェイスは都度ダウンロードする形になる。それだけならなんてことないんだが、
 なんだかダウンロードが遅い。母艦ではすぐ落ちてるっぽいから、BT転送に時間かかるの?
・楽曲を入れるのにスマホから転送では実用にほど遠い、のでデスクトップアプリと連携することになる。
 デスクトップとの連携もスムーズだ、だが連携すると今度はスマホ側がお留守になるようで、
 仕様はよくわかってないがマルチデバイスペアリングできないんかな?
 (アプリ見るとしてるぽいんだけど、スマホのある機能が突然死してたりするんだよなあ)
・プリインストールアプリも大分要らない。
・androidWareではない、なのでOKgoogleが使えないし、音声入力も使えない。
 当然検索の類もできない。
・プリインストールアプリ8割ジャマかな。
・割り切った定型文はいいんだけど、定型文そのものが編集したかった。今はできない。
・充電器は案外安く手に入る、ただやはりというか特殊接点。
・BTイヤホンはbt4.0の品だと音飛びが結構あった、ジョギング中でもipodは途切れなかったので、
 なんらか固有の原因でもあるのかな。

おもいつくとこで以上、気がついたら追記します。