知的障害の子とボドゲを遊んでみる 150

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ヴィラ・パレッティ-1

確保はちょっと前だったんだけど、出し忘れというか
ミスターにどう出すか悩んでいて今日になってしまった。
自分の色の柱をどんどん上に載せていくゲーム。
最上段に自分の色の柱が何本来るか、その種類はで得点が変わる。
もちろん高得点の人が勝利。
なんだけど、要素が増えすぎなので、
とりあえず自分の色を決める。
その色の柱を上最上段に乗っけたら合格、とした。

★観察できた内容
柱の乗せ方だが、下段から一本取って上段に乗せる、それだけ。
その手段として手でダイレクトに取る、鉤爪を使って柱引っ張って取る、があるんだけど、
ミスターは鉤爪を使って取る、しかやらない。
そしてそれが危なっかしいw
あからさまに手で取れる(上に屋根が乗っていないフリー状態の柱がある)にも拘わらず
わざわざ鉤爪を使っている。状況判断がまだ出来ないんだろうな。
あと自分の色の柱しか取っちゃいけないと思っている。
うーん、ここむつかしい。
本来はギブアップ宣言することで、上に屋根を乗せられる、
その後ギブアップに対抗して同じ段(最上段一個下、ギブアップ宣言された段)から柱を取ることで、
相手の色の柱を一本除外できる。
このルールが難しいと思ったので丸ごと抜いたのだが、
そうすると相手の色の柱を取る理由がたしかに希薄になるんだよな。
なるべく上をめざせ、んーいややっぱり自分の色の柱が最上段についたら
その本数で勝負、とかにすればいいのかな。種類ヌキで。
まだちょっと進行に試行錯誤。
ただ、出来上がりが壮大な塔になること、終了後のぶっ壊しが楽しかったようで、
継続はできそうだ。

●お宝はまぢか-1

HABA社絶版系の一つ。絶版になるってんでノーチェックだったけど買ってみた。
中身はわりと単純なすごろく。
ダイスの出目は1-5と海賊船。
1-5はその通り駒を進めなくてはいけないが、海賊船は1-5のうち任意の数進めることが出来る。
盤上は島と海で構成されているが、海で止まると海賊船は沈没する。海賊なのに。
沈没した場所には木の板を置くことができる。海賊船の残骸らしい、エグいw
最後の海賊の島には丁度の出目で止まる必要がある。
そしてうまいなと思ったのが1~5まで宝箱がおいてあり、着順に1~5を取る。
だが1は1点しかもらえないし、5は5点貰える。
早くたどり付けばいいってもんじゃあない、というか4位5位狙えばそれだけで9点。勝つる。
というわけで4つの駒使ってダイスの出目をマネジメントせいというゲームだった。

★観察できた内容
すごろくはすごろくなのでミスターはすぐに取っついてくれた。
ただ、やっぱりというか視野が狭いので、単独の自駒しか動かせない。
本当は4個の駒をそれぞれ使って、出目次第で海に落ちないようにする、
必要に応じて木の板を置くために一人犠牲にする、みたいなプレイが必要なのだが
それはまだまだ難しい。
よってミスターが一体入水したら俺も入水して木の板を起きまくる、という作戦に。
きちんとゲームにするにはまだかかりそうだけど、こちらも気に入ったようだ。
こっちはこっちでわりと進度調整がし易いので重宝するかも、とちょっと思った。

●窓ふき職人-2

以前BBQ会の時にぶち切れ事件を起こしてからしばし封印していた。
めくられた場札描かれている窓に対して、同じ窓タイルの位置に自駒を置く。
早く置けば場札獲得、沢山場札を集めた人が勝利。

★観察できた内容
薬のせいもあるだろうけど、以前よりは遙かに落ちついてプレイしている。
しているんだけど、枚数が嵩んでくると、ラウンドが進んでくると
だんだんヒートアップして一生懸命駒を置いてしまう。ドン!って感じ。
致し方ないんだよな、面白がってくれている証左ではあるんだけども、
しかしドンてやられると物理的に備品が保たないのでお手柔らかにと伝える。
15枚目以後くらいから集中力もがくんと落ちる。
多分HPMP無視でガンガン置く、サーチするを繰り返すからだろうな。
一応今回は35枚フルで使ってやったけど、次回はもう少し間引いてやるかも。
一度かんしゃくを起こしたもののゲーム自体は好きっぽいので、
もうちょっとやってみたい。

…と写真取り忘れてたぜ。ミスターの疲労回復にかまけてた。

中野kurumariに行ってきたヨ-20181118

kurumari再び!というか高円寺の療育講座のあとは
kurumariにいくのが定番になりつつあるな。
今日も今日とてソロで挑んだのし、バスが出るまでの1時間半くらいしかおれんので、
適当にお相手頂ければなーとか軽く考えていたら、
しょうさんセッティングでさいごろグラス(@saikoro_glass)さん
角刈書店(@KakugariS)さんらの卓に同卓させて頂けることに、やっほい。

というわけでやったゲーム

●ホシアツメ

ワーカーを2~5等星エリアに配置し、沢山働かせたエリアから
多くの星をいただく、それを手元の星座マットに配置し、完成したら勝利点。
他にも星4種で1等星を作ったり、技能カードがあったりと、
やれることは結構盛りだくさんだった。

ともかくコンポーネントがキレイ。
正直箱と名前から思い浮かべられるイメージがあまりなかったので、
購入を見送っていたが、今のところプレイした星座がらみゲームで一番だったので、
とりあえず予約。改めて遊べるのを楽しみにしています。

あ、結果はラスト付近でなぜか1等星作り忘れて
星座1個分損したのでダントツでビリw

●花と吹雪

タイトルだけは聞いていた、というかわりとカタログで目立つ位置に。
でもスルーしていた。やっぱり何かよくわからなかったので。
こちらはトリテ…ではないんだけど、
一回のトリックで中央の値(サン値だっけ)を決めて、
エリアに配置したトークンがサン値より高いと脱落、
低い位置のエリアに配置しておけば勝利点というゲーム。
うむ、テキストで書くとよく分からない。
実際プレイすると面白いんだけど、インスト工夫しないとあかんかなあ。
こちらは帰宅時間が迫っていたので途中で退席することとなってしまった。
申し訳ないし、遊びきりたいのでこちらも購入かな。
バックストーリーとか何故花と吹雪なのか、サン値とかそのへん詳しくw

というわけで前回に比べて遊んだゲームは少ないが
大変充実した時間を過ごすことができた。
オムライスの写真を撮り忘れるほどに!
(そしてkurumariいって上野さんと喋らなかったの初じゃね疑惑
 オムライスご馳走様でした。)

アナログゲーム療育講座にいってきた(学童・後編:2周目)

今月も行ってきました療育講座。

https://sugorokuya.jp/event/dccw/
イベント概要については上記WEBを参照されたし。

思えば昨年の学童後編から始まったので、本当の意味で2周目というか
なんだか感慨深い。
あれからいろいろあったもんなあ。
療育講座に触発されてミスターとボドゲをやって、
記録を付けるようになって、引っ越してからはオープンゲーム会を開く様になって、
元々ボドゲはやっていたけど環境は激変した。

環境も激変したし、ミスターとの距離感も変わった。
勿論ミスターのレベルアップに寄るところが大きいのだけども。
毎度毎度記録を付けて、これでいいのかと思いながら、
それでも楽しくボードゲームしつつコミュニケーションを取れるようにとやってきて、
一年ちょい、ちょっとは進歩したんだと思いたい。

また、反省すべき点、当時思っていたことを思い返しながら、
そして去年の資料みながら、やったことを思い出しながらこれ書く。

やったゲーム

●キャプテン・リノ

去年の記事みてたけど、一枚も写真撮ってない。
多分それどころじゃあなかったんだろうな。
そしてキャプテン・リノはミスターとのゲーム会のみならず
あらゆるゲーム会に御守り代わりに持ち込む程のマイフェイバリットに。
この一年で何回やったろうか。おそらく50回はくだるまい。
ただのカード積み上げゲームなのに、本当に面白い。
松本先生は一番バッターと言っていたが、まさにそう。
そしてなぜかこれを出してかんしゃくを起こす子もいない。なんでだw
理由を深く考えたことがないけど本当に謎。
あの悲観モード全開のミスターですら、リノ終了時に嘆くことはないんだから。
(ただしスーパーバトルではかんしゃくが起きた。)

●バウンス・オフ

バウンドさせて玉を入れる。この講座で初めて知り、「へーこんなゲームもあんのか」と感心し、
買ってみたらあんまり安くてびっくりした思い出のある一品。
ただミスターにはむつかしくて、知ボドではプレイ回数少なめ。
そろそろまたやってみてもいいんだろうか。
いとこ同士会とか、ミスターよりもレベル上の子らが来るときは出すんだけどね。
難易度云々より掴みゲーのわりにチームプレイが可能なところ、
ルールがシンプルなところが良い。
逆にチームが組めないときは出し時を悩むゲーム。

●ナンジャモンジャ

優位性の欲求解決のために出す一品。
たしかに「札取り」「名付け」等、様々な場面で活躍が見込める。
極端な話、笑いさえとれば一枚も札取らなくてもいいんではないか。
これが「優位性の欲求解決」に用いられるのも絶妙で、
ミスターが悲観全開になったときに出すと割と喜んで貰えたりする。
するんだけど、タイマンのときは12種出きった時にアクションゲームになってしまうので、
適度な手心が必要になる。
子供同士で遊ばせるときは名付けが冗長にならないように
「8文字まで」
とかルールを作るようにしている。
いや刀ラブの影響で日本刀の名前連打する女子と男子三名とか
ゲーム成立させるのに難儀したしなあ。
男子は接尾辞に「うんこ」を付けたがったりとか、
同着のときにきちんとジャッジする必要があったりとか、
面白いけど「ルールの守りあい」についてはわりと導く必要があるかなと思う。

療育的な使い方とはまったく異なるけど、眠気覚ましにも超効くw

●かたろーぐ

これは本当にお世話になっている。未だに我が家での稼働率不動の一位だし。
一粒で何度美味しいんだろう。
療育さっぴいても本当に遊びまくれる、というか親子だ、親子の会話だ。
親子じゃあなくてもいいんだけど、とにかくコミュニケーションツールとして無茶苦茶有効だと思っている。
俺は去年後編講座から聞いて、一番最初の講座でかたろーぐを聞けて本当に良かったと思う。
論理を組み立てる必要があるゲームだから、ミスターには難易度高いと思って導入はかなり遅れたけども、
んなこと考えずにさっさと買うべきだったと、時期については未だに反省している。
その分たっぷり遊んでいるからいいんだけど。
ミスターは自分に関心を持ってもらうのが好きだ。そこに幸せを感じる。
いや誰でもそうか。
ただ、どうやったら自分に関心を持ってもらえるのかが分からない、論理の組み立てが出来ないから。
どうやったら、については具体的に(ミスターに)理解出来るように説明できないけれど、
そして知ボドでも何回も書いている気がするけど、
好きになったランキングについて、一々説明してもらう、というのが非常に重要。
ランキングそのものより一々説明する、してもらうが本当に重要。大事な事なので2度言う。
ゲームというものに引っ張り込むためにいろいろ講じて、
主に手心を加える系の話なんだけど、それが当たり前になってしまうと、
いざ本当に勝負になったときにショックが大きい。またはそれを引きずって次のゲームをしてくれなくなることすらある。
かたろーぐは基本勝負なしだし、会話を構築する(出来ているかはいい、とりあえず作る)ところが大変重要で、
この年代の療育っ子にはなかなか素でできない
「自分は人の役に立てる」部分を体験してもらうことが実にお手軽に、楽しくできる。
お客様に納入したこともあったけど、そちらのご家庭では「カタログを作ることに夢中に」なったという。
かたろーぐ作者のかわぐちさんも定期的にいろんな遊び方をまとめてくれるし、
冒頭にも書いたけど一粒で本当に何度美味しいのやら。
今回の講座はゲーム入れ替わりなかったけど、かたろーぐはこれからも残って欲しい。
惜しむらくは大人同士でいきなりやっても良さがわからんのよね、これ。
俺も最初ミスターにはむつかしすぎるかもと敬遠したくらいだし。
いいから騙されたと思って子供とやってみんしゃい、で済むんだけどそんなこと言えるはずもなくw

●ベストフレンドS

こちらは前回やったときは苦い思い出というか、
なかなか自分のこと書けなくてというか見ず知らずの人の前で気になる異性の特徴とか書くの?
みたいな感じだった。危険ワードが多かったのか。

お題に対して思いつくことを書き、司会がそれを集めた上でチョイスした一枚を書いた人が得点するゲーム。

こちらも会話構築と、どちらかというと大喜利に近い話になるんだけど、
自分をさらけ出すことが多々あったり、そうした方が面白かったりと
ゲームとして面白いんだけど、まだミスターとやったことはないし、
もう少しミスターがきちんと質疑応答できるようになってからかな、
具体的には小学校高学年くらいになったら試してもいいんじゃあないかと思っている。
プレゼンテーションには「初対面同士のグループではチョイスしない」と注意書きがあった。
うん、たしかにそうかも。
ゲーム会だとむしろ初対面同士のアイスブレイクに使われることが多いから、
このへんハードル低いゲームのわりにリノと真逆の扱いで面白い。

紙とペンがあればできるこのゲームだけど、
本来付属のピクセルスレート使ってない写真だと何やっているか
よくわからんw

ひとしきりゲームがおわって、ラストはかんしゃくへの対応など。
大逆転が生じるゲーム、妨害等の攻撃手段が多いゲームは止めておきましょう、
うむたしかにその通り。療育でなくてもそういう風にしちゃってる所があるかなあ。
具体的なゲーム名は出せないので直にあった人には言うけど。
1位が決まったら終わりにする、ビリを決めないってのもあったなあ。
ただ、子供によっては一位以外は負けと解釈し、即座にかんしゃくに移行することもあるので、
事前の仕込みって大切だよなって思いながら聞いていた。
うちで言うところの3位おめでとう万歳とか、
ゲームの目的(ユニコーンではゴールではなく宝石集めが目的)みたいなの。
競争じゃないすごろくをするときは多分俺無意識に10数回
「このゲームは競争じゃないですよ~」って言ってると思う。

最後の質疑応答で小学校で実践されている方が、
子供がゲームを止めてくれない、という質問していたのが気になった。
ゲーム時間がそもそも授業時間帯なのか、30分くらいしかとれないとか、
うーんそれはむつかしい。
うち、というか他でも1時間3ゲームを基本にしているから、
それ以下でまとめてくれって言われたら多分俺も困る。
ゲームは一日一時間(逆の意味で)かなあ。

というわけで2周目の学童編も終了。あとは大人編で2周目完全制覇かな?
共同体感覚(他者信頼、自己信頼、所属感)、を養うためのアナログゲームの実践。
療育というには少々語弊があると思っているけど、
共同体感覚を養うという目的からは出ていないつもり。
他者信頼、自己信頼、所属感については、言葉を忘れかけていたので再確認した。
講座出る出ないはおいといて、やっぱり定期的に
こちらも提供側として知識のスクリーニングしたほうがいいなあ。

そして来年の受講予定みて、協力ゲーム編は入門編にコンバートされたっぽいことに気がつく。
あれはあれで面白かったんだけどなー。

余談:
今回は入場時にすごろくやの店員さんから席移動等の諸注意を受けていたところ、
別の某店員さんに「大丈夫ですこのかたプロですから」と言われてしまったちょっと恥ずかしい。
受講のプロってなんか落第したっぽいイメージが、俺だけか。

余談2:
すごろくやで買い物して配送をキメてささっと送り状の写メとって
あとは次回講座の申し込みのメールが届くかどうかお待ち下さいと言われたので
「ここのメールは通す様にしているから大丈夫」と言ったところ、
別の某店員さんが俺の申込用紙と顔を確認して
「あ、大丈夫ですね」と念を押されてしまう。(お待ち下さいがなくなった)
スピーディで助かったけどなんか恥ずかしい。
俺が店員だったら通り名付けてる。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 149

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●のぼるカエル城-6

ここんとこの出番回数うなぎ登りなカエル城。
登ってるしな。
必要ないと思った神経衰弱フェーズも
なんだかんだで毎回やってしまっている。
成功体験を受けるには低いハードルではあるんで、
しばらくこれ続けるか。

★観察できた内容
今回は2人とも神経衰弱ダメダメ。
なので、先手番のミスターがカード多く取ることに。
(このゲームカードは最初2枚一組10セットなんだけどランダムで1組抜くので奇数になる)
ハードル低い、と上では書いたけれども、
ミスター的には丁度いいんだよな、このギリギリ感が。
俺はもう余裕っすなので片手で操作しようかなーとか考えながらやっていたら
普通に玉落っことしてしまう、なにやってんだ。
というわけで2枚差ミスター勝利。
いやしかしなんか俺は俺でハードル欲しいかもしれん。

●ヤギのベッポ-9

最近またベッポ熱がぶり返してきた?
パチンコすごろく。
こちらはルールはものすごいカンタンだけど、
やり込めばやり込むほど味わいが出るというか、むつかしくなる。
画像みても分かりづらいかもしれんが、一応ボード内全部が射程範囲になり得るので。

★観察できた内容
ここ3回くらい連続してやってるせいか、
だんだんベッポを狙った場所に打ち込む精度が上がっている、気がする。
気がするというのは作戦云々よりも、
とりあえず俺の駒をどう撃墜するか、を考えるようになったから。
本当はすごろくなので、次に進めたい絵柄を狙うのが最適解なんだけど、
とりあえず動機は異なれど、「狙うための技術向上」は
とてもとても大事なことなのでやりたがるようならまだ暫く続けよう。
ミスターはベッポにどう玉を当てればどこに飛ぶか、のイメージはおぼろげながら固まってきたが、
ベッポの向きを変えるという工夫にはまだ考えが至っていない模様。

●ファウナ ジュニア-10

久しぶりにキタクイズゲーム。
あれ、でも10回やってる。いつの間に。
こないだリアル動物図鑑を買ってあげたのでちょびっとでもイメージが上がっているといいなあ。
ちなみに卵生やら食性やらは図鑑にのってない、
そういう知識もある図鑑を新たに提供しようかどうか迷うわー。

★観察できた内容
のっけから悲観モードというか、
しばらくやらない間にクイズゲームとは回答を相手が導いてくれるゲームに
なんとなくなってしまっている感じ。そんなことはありえない。
あと死ぬほど動物数が多いので知識の蓄積は実は殆ど役に立たない。
卵生食性くらいか、強いて言えば。
一番大事なのは覚えている知識の開陳よりも、
想像力を働かせて「あってたー」「まちがってたー」を楽しむゲームなので、
悲観モードで押されると困るっちゃ困るんだよな。
やりたいと言ってきたゲームだから、とりあえずミスター勝利にもってって、
終わった後でこのゲームはどういうゲームで、
一々予想を外すためにめそめそしていてはゲームにならないか、
ということを滔々と説明してみた。
そもそも悲観モードになる原因というか、元をなんとかしたいんだけどな、
そんなカンタンに物事が、発達障害の解決進むわけもなく。

第四回ゆるドミin長野を開催しました。

私のブログを読むような方々ならすでにご存じ、
ゆるーくドミニオンをやる会、略してゆるドミの記念すべき第四回長野会を開催しました。
今回は主催入れて7名
毎度毎度ですが、参加者の方々に御礼を申し上げます。
尚珍しく初心者卓は立ちませんでした。
そんかし、でもないけど今回からノクターンおよび陰謀2版が入りました。

ドミニオンの説明は「こちら」

では入った卓の結果

1
村 密輸人 行商人 魔女娘 収穫 行進 封土 騎士 プーカ* 悲劇のヒーロー* 墓標 壁 災い: 木こり 避難所有

トモ 31
おすし 51
俺 1

トモさん封土頑張った、頑張ったけど
アンナを取ったおすしさん一位。ですよねー。
荒場は強いですけど荒らしたのを原状復帰する術がないとなすすべがないっす。
が、そこで特殊勝利点に走ったトモさんすげえな。
勉強になりました。

2
堀(2)、家臣(3)、Courtier(5)、寵臣(5)、抑留(2)、前哨地(5)、保管庫(5)、豊穣の角笛(5)、熟練工(5)、法貨(2)、[イ]焚火(3)、[イ]使節団(4)、属州場-屋敷場

ナカ 31
あづま 30
俺 28

廷臣と寵臣の臣コンビでいいかなと。
おもって、他を焚火してて
そして時既に時間切れ。公領いれろー俺ー。
というわけで負けていました。
属州のカウントはよかったけどちょっと金貨に拘りすぎたか。

3
鼠取り(2)、海賊船(4)、石切場(4)、バザー(5)、大衆(5)、収税理(4)、法貨(2)、橋の下のトロル(5)、ワイルドハント(5)、夜警(3)、[イ]制圧(14)、属州場-屋敷場

な 6
あ 6
俺 15

2連敗してた、気がついたら。
だからここは真面目に、超真面目に勝ちたかったので、
いやしかしいろいろ魅力的なカード山積みですな。
しかも一番手、いいや5金出るかどうかで決めよう。と開始。
そして5金トロルで入り。
あとは石切場一枚入れてトロル以外をどんどん圧縮。
本当はトロルブリッジしたかったんだけど、
大衆入れている暇がなかったので、3山切れ終了。

4
海賊船(4)、石切場(4)、大衆(5)、バザー(5)、移動動物園(3)、橋の下のトロル(5)、ワイルドハント(5)、偶像(5)、小妖精(2)、銀行(7)、属州場-屋敷場

お 25
な 15
し 36

あづまさん帰宅のため、おすしさんを入れて3人戦。
偶像はBoonを引く、Boonの効果によっては手札が増えたりするので、
先に偶像かあとに偶像かで結果が変わります。
ただ、強制捨て札とかあることを考えると先に打った方がいいです。
お初の人は使い方がイメージしづらかっただろうなあ、と。
こればっかりはやって覚えるしかないと思うので、
次偶像でたら皆さん買い求めること必至。
(重ねられないなら買う意味が薄れる気がするけど)
俺は山羊で偶像密度を上げて、金貨買わずにやりきりました。
というか偶像と銀行とか強すぎるだろう。
buyが増えないので偶像切らして勝利点のみ買う、で終了。

みなさんお初のHexやらBoonやらの処理で大変というか、
セットアップが予想通り大変だった。adhocである程度慣れて置いたけど
やっぱりみんながどの拡張どこにある?がわからないと辛いな。
わかりやすくするために自作ドミニオンパンツだったり
箱にアイコンくっつけたりだけど、
あとはどれだけこの会を定着させるかだと思っていたり。

入らなかった卓(結果知らずなのでサプライのみ)
1
鍛冶屋(4)、原住民の村(2)、策士(5)、前哨地(5)、交易路(3)、救貧院(1)、採集者(3)、盗賊(5)、開拓者/騒がしい村(2)、元手(5)、[ラ]山賊の砦、属州場-屋敷場

山賊の砦が悲惨なんだけど案外交易路と元手でなんとかなるんじゃあないか疑惑。
とおもったけど救貧院あるじゃん。救貧院で策士ループかなあ。

2
泥棒 詐欺師 停泊所 巾着切り 魔女娘 道化師 山賊の宿営地 遺物 呪われた村* 急襲* 奇襲 災い: 修道院*

魔女っ娘再び。ただ今回は呪いそんな怖くないので、
村宿営地当たりかな。遺物をちょこちょこ混ぜて嫌がらせでもいいかもしれん。

3
堀 衛兵 手先 抜け道* 官吏 肉屋 広場 僧侶* へそくり 総督 保存 公会堂 僧侶の幸運: 地球の恵み* 月の恵み* 風の恵み*

Druid(僧侶)の祝福がクソでした。総督衛兵かな。

4
守衛 取り替え子 手先 幽霊街 風車 悪魔の工房 人狼 へそくり 厄介者 総督
小悪魔*

とくに言及しないで好きなの選んだら?でこうなってたw
ノクターンがこんなに多いとは、というか殆ど英語やんか。
人狼を打ちまくった跡があるので人気だったに違いない。
人狼でも厄介者でもHexか、辛い場だ。
あとで聞いたら守衛が強かった、という話になってた。
聞いた瞬間は「あれ?そうなん?」だったけど
よくよく考えたらHex全避けもできたのか。

そんなわけで全身全霊で楽しませて頂きました。
みなさん楽しんで頂けていれば幸いですがいかがでしょうか。

次回は主催の都合により12月6日(木)予定です。
水曜日恒例が崩れて大変申し訳ない限りなのですが、
参加出来る方は宜しくお願いします。
もっともっとドミニオンの裾野が広まることを期待しつつ、継続することが大事ということで
今日のまとめにしたいと思います。

第五回ゆるドミin長野 開催します。

100万回遊んでも飽きないステキなボードゲーム、ドミニオン。
さまざまなカードが織りなすドラマ、増えていく手札。
圧縮される思惑、いろいろな要素が絡み合ってきっと面白い是非面白いカードゲームです。

ドミニオンの簡単な説明は以下を参照してください。
【インスト】ドミニオン

私シニチロがドミニオンやりたい熱をこじらせたのと、長野市SUBBOX応援企画として、

第五回ゆるドミin長野

を企画致しました。
日時:12月6日(木)19:00~
★第四回までと違って木曜日開催ですのでご注意ください!★
場所:長野市 ボードゲームカフェSUBBOX
料金:SUBBOX利用料金に準じます。ゆるドミ自体への参加費は発生しません。

コンセプト
ドミニオン裾野開拓。ゆるーくドミニオンを遊びましょう。
ドミニオン立たない、待ち時間等は別ゲーム立ててもOK。
初心者、リハビリの方々にはルールインストも致します。

セットは私シニチロ持ち込みの1セット。(解体以外の全拡張プロモあり)
基本カードが2セットあるのでトークンや避難所かぶりがなければ2卓立つ感じです。
SUBBOXの基本第二版をいれれば3卓(スペース的にギリギリ)立ちます。
また、お持ち込みいただける方については大歓迎です。

参加希望の方は下記フォームにてご応募ください。
飛び入りもできるだけ対応するようにいたしますが、
申し込み過多の場合はお断りする場合があるかもしれませんので、ご注意ください。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 148

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busy,Busy Airport-10

これも随分久しぶり。
いつの間にかBusytownにプレイ回数追い抜かされているし、
今日でようやっと10回目だった。
もっとも460近いゲームの中で10回って結構な割合ではあるんだけども。
一応2ダイスすごろく。
お客さんを乗せる目、出発する目の双方の出目で行動が決定される。
お客さんを4つある観光地まで飛行機に乗せて、お土産を持って戻る。
お土産を沢山集めて勝利点が多い方が勝ち。

★観察できた内容
やはりインターバルが開くとやり方を忘れてしまう感じである。
今までのミスターなら同じ目的地のお客さんを集めて
一気に送り届けて出来るだけ高い点数のお土産を取るって手法だったのに
今日はお客さんの種類がバラバラ。
いやそれでも4点土産が取れれば大丈夫なんだけど
ちょっとリスクが大きい、そして実際にお土産あまり取れていなかった。
今日はバシッと勝負してしまおうと決めていたので、
26vs16でパパの勝ち。
とはいえ、キャプテン・リノで見せたような悲しみではなく。
「あーあ、負けちゃったー」とわりとあっけらかんとしていた。
ここか?薬の効果。
リノとのきはまだ薬変わって3日目くらいだったので効果が出ていなかった可能性もある。
さほどショックを受けていないようだったのでリプレイはなし。
次に期待。

●キャッスルフラッターストーン-6

これもっと早いタイミングでやる予定だったのに、
あろうことかしまい方間違えて棚から消えていた。
今日発見したので久々にプレイ。
パドルでコウモリを飛ばして飛んだ位置でプレイヤーの歩数が決定し、
動かしてトロフィーを取るすごろく。

★観察できた内容
わりかし淡々と進行する。
途中でミスターが窓くぐりを成功させて3歩リードして、
そこからリードを守り切って勝利。
このゲームは単純にパドルを叩く、しかないし
ズルのしようもないのでそれ以外の工夫はパドルの位置、角度なんだけど、
ミスターはまだそこに思いが至らない。
今回はたまたま俺のセッティングで良かったんだけど、
ミスターはミスターでパドルの試行錯誤してほしいんだよなあ。
なかなか難しい。
練習ラウンド設けてもただ打つだけだから、
トライアンドエラーという話がそもそもないんだよな…。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 147

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ねことねずみの大レース-9

なにげにコンスタントにプレイされているすごろく。
気がついたら9回もやっているのな。
元々はミスターのリクエストで購入したものだから、
もっともっとやっていただきたいものではあるんだけども。

★観察できた内容
2回プレイした。以下理由。
それなりに慣れた、成功経験も積んでいるはずなのに
なぜかまたその経験がリセットされている。
すごろくを進めることが目的になってしまい、
本来の目的である「チーズを沢山集める」が疎かになる。
もちろんゴールに置いてあるチーズは6Pだから
これを沢山集めたほうが勝利に近いのだが、
ネズミを一匹ずつしか操作できなくなってしまっている。
前回は途中で俺が複数ネズミを操作したことで
ハッと記憶が戻って複数ネズミを操作してチーズを確保していたが、
今回はそんなそぶりもない。
よって、ちょっと方針変えて心を鬼にして容赦無くチーズをゲット。
ほぼダブルスコアで俺の勝利。
で、泣く。さめざめと。
そこで一手一手確認。
まず目的のチーズ集め、それからチーズを沢山集めるためには
ネズミさんたちをどう動かせば良いのか。
珍しいことで、それらのお浚いを行った後、リプレイ希望がでたので
もう一度プレイした。
今度は積極的に穴蔵に入ってチーズを取っていくミスター。
複数操るのはまだ意識的にむつかしいところもあるんだけど、
とりあえず勝利点の確保が上手くいっているので黙って進行。
結果、35vs29でミスター勝利。
こんどは大げさに褒め倒して次のゲーム用に気分アゲアゲにしておいた。

●キャプテン・リノ-14

前日スーパーバトルで敗北したから最悪やらないかな?とか思っていたけど
その気分はどっかにすっとんだようだ。
昼間にアイススケートと川中島Hirobaに遊びに行ったのがとても楽しかったようで、
そこの尾を引いている。(表現がどうかとおもう自覚はある。)
スーパーバトル同様、こちらも薬前後で反応がかわっていまっているかどうか、
そこが心配だった。

★観察できた内容
心配したようなことは実は全然起きなかった。
普通にカード効果も理解し(覚えては居なかった)普通に積む。
どちらかというとタイマンなのに5枚配りで初めてしまった俺こそ問題があるw
(タイマンの場合は7枚スタート)
そんなわけでこちらも結局2ゲーム行う。
1ゲーム目も2ゲーム目もミスター見事に勝利。
というか崩壊がまず起きなかった。
これはこれで気分的には良い物なので2人で万歳。
ん、いや、これ高さ記録更新だ!

●のぼるカエル城-5

定番になりつつあるカエル城。
ミスターには基本ちょっと躓くゲーム2個、
躓かない作業が出来るのを1個ってバランスになるように
ゲーム難易度を調整しているのだが、
前回あたりで書いたけど本当に調整しようがないほど楽ちん。
というわけで今日からリテイクなしのゲームにした。

★観察できた内容
ま、リテイクなくてもカンケイ在りませんでした。
ミスター的にはとても頑張った上での報酬を得ているので、
どちらかというと俺にもっと枷をかける必要があり、
うーん、なんか制約手札とかつくっちゃおうかな、と考えている。
片手でプレイするとか、そんな感じの。
砂時計があって、俺だけ適用にしているけど、
余裕で間に合ってしまう。
これアイデアはとてもとても面白いゲームなんで、
大人向けにも楽しめる難易度調整がしてみたくなった。
というわけで今日もミスター10俺8でミスター勝利。
あ、ミスター的な難易度としてはいまくらいで丁度いい。
本日はリテイク無しだったので失敗1カウント。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 146

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●パカパカお馬-6

スーパーバトルだけは決定していたので、
それ以外2個を選んでもらったが、いずれもHABA社で、かつ
前回とかぶらない感じになっていた。
ツインダイスすごろく。

★観察できた内容
今回は双方道具取りが捗ってというか、
ほぼ無駄手が無かった。
障害物はミスターに置いてもらったけど、
あまりにてきとーというかゴール前でなぜか足踏みするという配置に。
まあこのへんはだいぶゲーム慣れしないと調整出来るわけが無いので
流れに任せる。
勝負そのものはおまけしてあげて勝たせた。
次にスーパーバトルが控えているので。
ま、たまには分かり易い手心を。

●キャプテン・リノ スーパーバトル-11

一周年記念でやろうやろうとおもってたのに
ぜんぜんやれていなかった。
というか風呂のときに「キャプテン・リノをやろう」と提案したら
スーパーバトルを逆提案された。
人生初のボードゲーム、なんだかんだで思い入れあるんだろうなあ。
というか俺もだ、ミスターと初めて遊んだボードゲームに
思い入れが無いわけが無い。
いろいろあったなあと思いつつ、しかし別にこればかりやっているわけじゃあないので、
プレイ回数はさほどでもないんだけど、特別な一品だ。

★観察できた内容
すっかりルールを忘れている。
また薬飲む前と後ではやっぱりゲームに対する感触も違うのかな、と思ってしまった。
結論からいうとミスターの敗北。
前回は完全ルールでやったから、今回も、と言うことで始めたんだけど、
ミスターの思考がついて行けてない。
うーん、やってなかったからかなあ。
前回やったときは複雑なことがどんどん吸収されていく感じだったけど
今回は明らかにリスクヘッジ、分からないことからは逃げようという姿勢があからさまに見て取れる。
また、注意力が散漫。
これは体力的にか、メンタルパワー(集中力)的にか、眠気か、薬か
原因は4つくらいに絞られるけど、
いずれにしても下手だった。下手になった、というよりやる気スイッチが入っていない。
でもそれなりに積んで、ラスト付近はクレイジーモンキー(サルの人形をぶら下げなければならない床がある)
取付に何度も何度も失敗していた。
あまり気にしていなかったんだけど、思い返すと同じ失敗リピートするようになっているな。
経験が溜まらないというより、我々が寝不足のときに定型動作が出来ない、
手袋を上手くはめられないとか、それを治そうとしてずっとループするとか、そんな感じ。
自分で修正が利かなくなってしまってるのかな、
だとしたら薬の影響もちょっと疑うけど。

あと負けたときの反応ががらりと変わっている。
前々回の療育講座のときには、負けることが我慢できない、という主張だったのが、
今回は癇癪を起こさずに静かにさめざめ泣くようになった。
でも本質的に負けは我慢できないので、
なんというか塔が崩れそうになったらゲームそのものを放棄しようとする。
負けたときの動作が変更されたのは、まあ薬だろう。
急激に成長したことも考えられるけど、なさそう。
こう書いていて、そしてアサカツでフィーバーしちゃっている子供らとか見ていて、
本当に自分がどうにもならない、悪気の無いところで
他の人に悪影響が出る動作が出てしまうというのは、なにより本人が辛いだろうなと、
週に数回は考えていることに改めて思いを馳せた。

●きらめく財宝-3

リノがちょっと悪い方向にフィーバーしていたので、
今日はもうやめかなーと思っていたが、でもゲームはしたいとのことなので、
選んできた3品目を行う。
こちらが選ばれるのも随分久しぶりだ。
ボード中央のリングを取って、こぼれ落ちてきた宝石を獲得していくゲーム。

★観察できた内容
やることは比較的単純なので、リノでの精神的影響は大分無くなっていた。
このゲーム、詳しい手順は

手番役がパパドラゴン駒を取る
互いに裏返した宝石チップを一枚ずつとる。
宝石チップは5枚しかないので、1つ選ばれない色の宝石が発生する。
リングを取って自分が取った色の宝石収集開始。

なんだけど、一つ問題があって。
ミスターは赤が好き、消防車両の色が赤いからという至極単純な理由だけど、
ここで宝石チップを取るときに赤をめくって、カンニングして宝石を取ろうとする。
それはまったくよろしくないので、制したのちに、
裏返してシャッフル。
俺が赤チップを取ると露骨に嫌な顔をする。
これも感情のおさえが利かないからなんだけど、
自分の意図通りに事が運ばないとき、場がカスタマイズされないときに
どうすればいいか、というのをだんだん教えていく必要はあるなあ。
勝負そのものはミスターが普通に勝利したので、
にこにこしながらその日を終えることができたのが幸い。

アサカツに行ってきたヨ その2

アサカツふたたび!
縁あってアサカツに再び及びいただけたのでそのレポート。
前回反省した点についてはほぼカバーできた上に、
ぱるさんしまさんが助太刀してくれたので大変助かった。
今回も主に発達障害の子供達が相手になるのだが、
今回は前回と違って、うちの子がお世話になっている放デイ施設の子、
また、近場の放デイ施設の子など加わって15人前後?をお相手することに。
それはそれで全然問題無いのだが、
年齢層が小学低学年~高校生と幅広いことがちょっと難易度高くなった。
もちろんゲームレベルは低い方に合わせるんだけども。
ぱるさんしまさんの卓には年齢近い層で集まってもらって
俺の卓にはバラエティに富んだメンバーが集うようにセッティング。
さてさて遊んだゲームですが…

●キャプテン・リノ

掴みゲーといえばこれ。まずこれ。
年齢層の幅も男女もなんでもかんでも一緒くたにしてくれる魅力がある、面白さがある。
さすがは天下のHABA社と言わしめる一品。
最近鬼太郎やポケモンでこれのシステムだけパクってるまがい物が出ているんだけど
子供がそっちに興味もったらと今日も戦々恐々としていたり。
ともあれ、単純なシステムなので、やはりリノ強し。

★観察できた内容
掴みゲームなので、最初はルールをとにかく崩す。
というわけで山札と柱だけ置く。
崩れるまで順番に置いてみよう~ということで開始。
たしか6Fくらいまで作成して、崩れた。
カード効果とかも全部無視したので本当に積み上げる練習だけ。
ただ、机の中央に置いたものだから、手が遠かったりとか
プレイアブルに問題が生じているようだったので、このラウンドは切り上げて
次のラウンドは正式ルールかつ、机の端っこにおいてやった。
順々に積み上がっていくわけだけど、
やはり高校生は正確だし、低学年になるほど柱がいびつになっていく。
ただ想定外だったのは低学年の子が机の上頑張っても手届かないので、
抱き上げて椅子の上に載せてあげる必要があった。
そもそもの開始を椅子の上とかにすればよかったな。視認性も悪い。
出来上がりのディスプレイとしてはこの上なくインパクトがあるので
そっちを優先してしまった。
次は開始前に全員の背格好まできちんと確認せねばいかん。
そんなこんだをマスターがいろいろ考えていても
子供は素直に楽しんでいる、もちろんマスターも盛り上げている、ので
リノ的には成功であった。成功であったんだけど、
崩してしまった子のケアについてはもうちょっといろいろ考えていきたい、
まだ盛り上げ足りない。

●スティッキー

リノでボードゲームはこういう物です、というものが入ったあとで
またしてもバランスゲーム。
最初は出来るだけ単純なものがいいんです、という思考からこうなっている。
リノスティッキーという順番も自分の中でわりと鉄板。
棒を引き抜くだけ、なのでリノより単純だし、本来は逆で良いのかも知れないけども
まずキャラで引っ張りたかった。
スティッキーは素晴らしいんだけど、キャラクターが弱い(というか無い)のが
ちょっぴり残念なのだ。

★観察できた内容
またしてもルール無視の引き抜くだけ、リングがついたら終了。
本数だけで勝負、というのを1ラウンド目に。
当たり前だけどこれは先手番が有利。
崩したら獲得できないようにしているので尚更。
というわけでさくさくっと1ラウンド目を終わらせて、
2ラウンド目から本番。
今度は先ほど崩してしまった子からスタート、かつダイスも振ってもらう。
(出目の色の棒を引き抜く)
青3点、赤2点、黄1点と得点制も導入した。
一気にハードル上がった感じではあるけども、子供らはともかく棒を引き抜きたくて
採算度外視で頑張っていたw
もっともきちんと計算しようがダイスでいい色が出なければ
高得点は狙えないので、運ゲーではあるんだけども。
あわてんぼうのK君がすっと棒を引き抜いてリングがコテンと倒れて終了。
うちの子で見慣れているけど、やはり思い切りがいいなあ。
「棒を引き抜く」に注力してそしてどうなる、が抜ける感じ。
それはそれで経験していけば良いんじゃあないかとおもうしいいぞどんどんやれ!だ。

●インカの黄金

さんざわしづかみにしたあとは、コンポーネントの立派度、
そして人数変更で引きつけを行う。
つまり、インカの黄金。
松本先生的にはこれでアイスブレイクでもいいんだけど、
低学年が入るとちょっと選択肢多いかな、と。
確率計算が出来なくても楽しめるのはやはりある程度ボードゲームがこういう世界だってことが
理解出来てからの方がよろしいかな、ということで3番手。
なんだかんだで外れたことはない。
また、このゲーム自体には思い入れはないんだけど、
自分がインスト司会をするゲームとして、インスト司会力がベスト3に入っていると自負している。
いまんとこ子供相手に十数回だして、「もっかいやりたい!」と言われなかった率0%

★観察できた内容
プレイヤーがやること、というか選ぶことは遺跡に入るか、戻るかの2択でしかない。
あとは宝石が落ちれば仮でいただけるし、
戻れば本気で宝石いただけるし、危険カードでたら宝石がお釈迦になるだけだし。
実は本質的な危険は殆どなかったりする。
また6人以上だと微々たる宝石でラウンド終了したりするので
状況判断早めの子が勝っている印象だった。
プレイヤーがやることは単純なんだけど、
宝石が出たら山分けをする、割り算のあまりを瞬時に計算するなど、
自閉症児だけではちょっと越えられない壁がある感じ。
素晴らしいゲーム、コンポーネントなのにミスターにあまり勧めていない理由はそこだったりする。
ゲーム自体を駄目だしする気はないのでこのへんにしておくけど、
これは本当にその人の正確が出るというか、
ちょっと癇癪持ちのR君がどうするかなーと思いつつ見てたが、
結果に関しては全て上手に受け止めてくれていた。
正直そこまでの「受け入れ」が出来るようになっていた彼を見て、
うちのミスターについても若干希望が持てた。
自閉症児の問題は「受け入れ」も原因の一つだとおもっているから。
今回は放デイの職員さん2名いれて7人線だった。
だったら俺も入ってしまえばよかったなー。
マスターのおじさんがインストと進行しかしない、一緒にゲームしないってのは
おそらく回を重ねるごとに強まっていく気がするので。

●ヤギのベッポ

おはじきすごろく、こちらは持ってきた中で箱が一番大きい。
箱の大きさなどゲームとはカンケイないのだが、
そこはほら、子供の目引くじゃあないですか。
ということでみなさんがインカ中もちらっちら見てるのが面白かった。
満を持して登場、というかインカ終了の時点で低学年の子がお疲れになっちゃったのが大きい。
そらそうだし、他の子は頑張るなーとこの時点では思っていた。

★観察できた内容
忘れそうなので書いておくと、ちょっと失敗した。
進行自体はまったく問題ないのだけど、
インカが上手くいきすぎていたために、このゲームについては練習ラウンドを作らなかった。
結果、どうベッポを弾くかという技術的進歩を見る前に終わってしまった感じ。

このゲームは中盤にさしかかったときに他の人が自分の駒を狙撃してくる、
本当はヤギのベッポを狙撃するんじゃあなくて、
プレイヤー同士を狙撃するところが熱い、というかなかなか終わらない一因でもある。
練習ラウンドを設けなかったので、案の定みなさんストレートに狙う。
ストレートに狙いたくない、というのが途中で分かってきたので、
次にベッポの角とかお尻とかを狙って玉を転がす、
うむ素晴らしい試行錯誤。まずはそこから。
練習ラウンドがあればもうちょっと深く考えてできたろうに、ちょっと進行間違えたのが悔やまれる。
本当はベッポそのものの向きを変える、が一番重要。
もうちょっとこのゲーム自体になれたら、かな。アサカツが続く前提で。
途中でK君がベッポ弾きがうまくできない(というかストレート以外のコース模索)
で鉄球がベッポを弾かないという自体が発生したときに
R君がかんしゃくを起こしてしまった。
正直時間的に限界突破していたはずなんで、中止しようかどうか迷ったけれども
場の空気は継続希望だったので継続。
R君に関しては職員の方が促す形でごめんなさいが出てきた、さすがは高校生だ。
K君は「絶対に許さない」と言っていたのが印象的だった。よろしくない。
仲直りしろという指導は特段しないんだけども、
ゲーム全体が終わったあとで「許さない」というのは宜しくない、
許さないことは次が無くなってしまうことだ、言わないほうが良いよ、と声がけを行った。
とはいえ、うちの子もそうだけど吸収した言葉の良し悪しって大人になるまでなかなか分からんよなーとは思う。
本人の意識として「その状況に応じたできるだけカッコイイ言い方」を選択しているだけで、
本当は悪意がないのだから。
でも、それでも言うべき所は言っていかないと一生気付くきっかけを失うことになりかねないので、
今後もその辺はチェックしていこうと思う。

●3人の魔法使い

ベッポがK君の勝利で終了したんだけども、まだみんな興奮冷めやらぬ感じだったので、
ラスト一個大箱をやろっか、ということで
最後は協力ゲームを採用。
協力ゲームの体だけど、各自のプレイヤー駒が存在する以上、
子供達に取っては競争ゲームという認識で進んでしまう。
ゆえに、「オバケの先生に誰かが捕まってしまったら、全員負けだよー」を繰り返した。
おそらく進行中に7-8回は言ったと思う。
このゲームは職員さん2名入ってもらって6人戦。

★観察できた内容
相談禁止区間を階段上がってから、に限定。
薬トークンは利用なし。ダイスと神経衰弱のみですごろくが決定される感じにした。
こちらは協力ゲームなのではなから練習ラウンドはなし。
ルールだけ説明して開始。
全員協力ゲームは初めてだから、さっきまで競っていたのに
いったいどうすれば?みたいな感じになっていた。
3手目くらいからはわりと積極的にみんなが記憶の披瀝を行うようになったので、
以後殆どの人が手番で2~3進めるようになっていた。
また、先生の出目が全然なかったのでかなりの圧勝だった。
このゲーム間違いなく名作で、協力要素も素晴らしくて、
難易度に不満があれば要素を比較的簡単に調整できる万能ゲームなはずなんだけど、
やはりというか、その調整が難しい。
今回は相談禁止区間等とトークンをいじったけど、
結果は圧勝なので、もう少し大人と子供セットで乗り越えるべき何かを
提供できれば良かったかな。そう言う意味での難易度調整は難しい。

気がついたら他の2卓は撤収してるし、
うちの卓はやたら白熱していて、制限時間をわりとオーバーしていた。
熱中できることがあるのは良いことだ。
良いことなんだけど子供にもスタミナはある、
いや子供だからこそスタミナが低かったり
精神的にかなり削られていることは間違いないので、
俺がまめに時計見ながら進めるべきだったかなと少し反省。
2時間集中していられたのは本当に凄いことなんだけど、
しかしそれだけ消耗しているから今日はお子様をねぎらってあげてください、
と保護者の方に説明。
ボドゲは面白いんだけど基本相手が目の前にいる、
ルールの守りあいをする、というだけで
とくに発達障害児には負担が大きい。
連続でゲームやりたければ出来るだけやらせてあげたいし、
実際好きなことは積極的に延ばすべきなんだけど、
適宜休憩も取らなければならないな、次の課題はそこかなと思いつつ
片付けして撤収。

今回もまたいろいろ収穫のある会になった。
末筆ながらこのような機会を与えていただいたケセラセラ様には感謝しかない。

追伸:
ということを書きつつ、報酬もらったのはパソコンサポートなかざわの業務として、なので
あちらのブログに書けば良かったかなと思った。
思ったんだけど現実問題仕事立て込みすぎてそんな暇は微塵もなかったという。

小諸市KEY-DICEに行ってきたヨ

ボドゲ友達かずきさんがこの度開業した
小諸市ボードゲームカフェ KEY-DICE(@KEYDICE1)に行ってきました。
行くかどうか迷っていたキタさんを連れてw

小諸という土地にはあんまり行ったことがないし、
駅前は尚更行ったことがないんだけど、
先週行ったばっかりだしまあなんとかなるか、ということで
車を走らせ小一時間。
予めかずきさんに場所聞いていたので思ったよりすんなり到着。

到着時には、すでに数名の方がいらっしゃ…知り合いしか居らぬw

ここまでは予想通りの展開だったので、
とりあえず駆けつけ三杯じゃないけどキタさんとなんかやっか?
とアグリコラファミリーバージョン。
先週本家やったばっかりなので、ルールはなんとなくバッチリだぜ。
アグリコラを選んだあたりからかずきさん伝手の知り合いの方がぼちぼち来店。
アグリコラファミリーバージョンは3人戦に。

こちらは通常のアグリコラと違って手札がなく、
従って職業や小さな進歩を打つって考え方がない。
また、動物によっての勝利点とかもないので、
かなーりシンプルに考えがまとまる。
とはいえキタさんと俺とじゃ大人と子供くらいの差があるので、
まったく刃が立たず。ダブルスコアじゃなかったのが救い?
やった感想としてはとても楽しい、さすがアグリコラ。
そして導入としてはむっちゃ良いのでは無いだろうか。
それなりにボリュームがある(14ラウンド)なんで
やはり人は選ぶかもしれんけど。

終了したところでMさんが帰ることになったし、
もう一卓はドラスレが始まったところだったので、
そういやキタさんにクアックサルバーオススメしてないじゃんと思い、
急遽2人戦。
インストは速やかに行い、プレイ。
途中8ラウンド目までまったく同点という熱い闘い。
運命の9ラウンド目で俺もかなり強気というか引きが良かったので、
キタさんが俺に追いつこうとするも、とうとうバースト、
俺はバーストなしで勝利点引き換え+紫加算で勝利。
大変気に入っていただけた様子なので、また機会を見つけてやりたいもんだ。
というかこれ同じメンツで何回かセット変えてやりたいわ。

てなわけで2ゲームしたところで時間になったので帰宅することに。
俺も一応ゲーム持ち込んだものの、3人~のゲームしか持ってきてなかったので
まったく開封せずに終了した。
一応本日入荷のもんばっかりだったんだけどなw

これで県内に開業したゲームカフェは3件目。
今年俺がこちらに引っ越してきてから、というのはたまたまの話だけど
にしてもとてもとても盛り上がっていて嬉しい限り。
願わくばこの盛り上がりっぷりが継続してほしい感じ。

余談1:
コーヒーが切れてたのが残念だった。
もっとも代わりに頂いたチョコレート飲料が美味しかったので良し。

余談2:
開封できなかったボドゲ群を置いて店を出る。
駐車場まできて慌てて忘れ物に気がつく。なにやってんだか…。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 145

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●のぼるカエル城-4

ミスターお気に入りランキングを駆け上がりつつあるお城。
失敗がほぼないってのが大きいんだろうなー。
もはや神経衰弱フェーズはカンが鋭いほうが制す状態に。

★観察できた内容
今回はミスターのカンが冴え渡って神経衰弱フェーズですでに2枚差。ガチで。
そして薄々わかっちゃいたけどやっぱり難易度が低いゲームなんで、
思い切ってブランクタイルを全部抜いてみた。
つまり入れなければならない穴に対してダミー穴が倍増したんだが、
あまり影響がなかったご様子。
もうほぼ失敗はない…とおもいきや、最上層の玉失敗していたな。
今回は急激に難易度が上がった記念?で一回リテイクを許可。
2枚差でミスター勝利。
なんかバリアント考えないと先手有利のワンサイドゲームになっちまうな。
それはそれでアイスブレイクとしては優秀なんだけども。
(普通にゲームするならありえない発想であることは承知している。)

●ファイアドラゴン-7

今日はミスターに全てゲーム選びを任せ、
ちょっと家事していた。
部屋に戻ると、「今日は全部ドイツで揃えてみましたー」などと言うので、
見てみたらなんか色違うやん、と思いきや、
全部HABA社で統一されていた。
本来3つ選んでいたのだけど後述の理由で今日は2ゲームのみとなった。
久々にファイアドラゴンを選ぶとはやるな。
定番すごろく、と書こうとしたけどまだ7回か。
思ったよりやってなかった。
すごろくはすごろくだけどダイスの出目で中央の火山が噴火し、
ほとばしるルビーを集めるのが勝利条件。
ルールは通常ルールのまま、手加減無しw

★観察できた内容
手加減はしなかった。
このストレイツォ容赦せん!の心意気で臨んだけど負けたw
2匹のドラゴンを操る、ダイスに対して好きなドラゴンを進めて良いのだが、
「今日は大きいほうのドラゴンだけ操る!」と何故か宣言する。
ダイスは2個振り、好きな方の出目を採用し、
残りの出目分中央の火山にルビーを投じることになるのだが、
ASDの子らしく、大きい出目が出たらそちらでしか進まない、大きいドラゴンで。
猪突猛進とは違って、そういう視野なんで、選択肢を与えてみることにした。
つまり、俺のドラゴンがおっかけてミスターのドラゴンに重なり、
ミスターのルビーストックから一個盗む。(と書くと感じ悪いけど正式なルール)
するとミスターも俺のドラゴンとチェイスを始める。
最初に言った大きい方だけのドラゴンを操るというケツイはどっかに行ってた。
ゲームが進むにつれて、落っこちているルビーは多くなるし、
ドラゴン同士もチェイスし易くなるわけど、
一通りゲームの動きが復習できたところで、再度出目の好きな方を採用できる。
パパを追っかけると1個ずつしか宝石とれないけど、
パパより出目が低い場所にあるルビーは3つあるよ?みたいな感じ。
すると
「沢山からは選べないの」
と言ってきた。なるほどなー。
最初の宣言もそこに起因するがゆえの宣言だったのかもしれないなー。
最後の数手になってようやく出目に対するシミュレートがちょこっとだけ出来るようになってきていた。
改めてこのゲーム、5歳~用とは書いてあるけど、
選択肢は多目なゲームだよなーと再確認した。
多分ドラゴン一匹だったらずっとスムーズにゲーム出来るんだろうなと思ったけども、
これに関してはこのちょこっとハードル高い感がとてもとても重要だと思うので、
まだ譲らないというか、通常ルールのまま遊んでもらおう。
慣れてきたゲームほどふとした瞬間の発見がとても大きく感じるわ。
最後の得点計算でまたつっかえる。
やはり20以上の計数はうまくできないな。
さんすうドリルはまず10までの足し算をよどみなく出来るようにする訓練なので、
計数はまだまだ時間がかかりそうだ。

夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ 第5話

11/6活動レポートです。
もうなんかキャメルアップを立てるという使命だけに燃えていた感じ。
今回はネームカード持ってきた、きちんと。(もちろん忘れかけた。)

持ち込みは以下。

カタン
マラケシュ
キャメルアップ(旧版、拡張込み)
キャプテン・リノ
うんちしたのだあれ?
ワードバスケット
ウミガメの島
カルカソンヌ
ツインイット
ボツワナ
インカの黄金
ラブレター
ナンジャモンジャ ミドリ
ワンナイト人狼(通常、モンスター、超人)
シープマッチ
ヒトトイロ
お邪魔者
6ニムト
インカの黄金
ごきぶりポーカー
ボーナンザ
タンブリンダイス

希瀬さん持ち込み
ペンギンパーティ
センチュリー・ゴーレム
インサイダーゲーム
ぶくぶく

全14種
参加者8名

やったゲーム

●カタン

甥っ子Cが猛烈にカタン気に入ったので、立てて立ててということで
大人側でマラケシュに興じていただいている間にカタンを立てる。
途中希瀬さんが来たので4人戦。
ちょっとマラケシュと時間調整したかったので、
ハイスピードカタン(初期建築が開拓地と都市)という形にした。
子供成長記録を付ける気はなかったけど、
甥っ子Cはやっぱし甘ったれだな~と再認識。
まあ俺も人のこと言えたギリじゃあないけど、
正直インスト泥棒とかに始まって全体的に騒ぎすぎ、
ルールの守りあいが雑。
身内としてはなんとかしてやりたい気もするし、
痛い目に遭って覚えるしかないとも思うし、複雑な心境。
俺がいたから余計にはしゃいだってのもあるかもしれんので、注意しておこう。
結果は俺が圧勝してしまう。
マニュアル記載の「最初の配置」にハイスピードぶっこんだ形になるが、
にしても大差だったのでリソースマネジメント力というか
知識差だったかもしれん、まったく手を抜かなかった。大人げないとも言う。
言うほど俺もカタンやってないんだけどな。(痛めつけられた思い出は比較的多いかもしれん。)

●タンブリンダイス

ダイス弾きゲーム。甥っ子Dが来るかなとおもって仕込んだら病欠だった…。
ともあれ、これほど子供向きで、なのに奥が深く楽しめるゲームもないので、
さらっとルール説明したらキャメルアップとほぼ同じ時間やってた。
ハマるよなー。
こちらはインストしかしていないので勝負の模様わからず。
いずれ大人同士でもやりたい。大人同士のおはじき熱いっすよ。
(同じ事はピッチカーにも言える)

●キャメルアップ(とスーパーカップ)

ねんがんの キャメルアップを てんかいしたぞ。
新版手に入ったのでもう旧版を意図的に遊ぶ事は少なかろうということで
敢えて旧版を展開。大人4人戦。(俺はインストのみ)
スーパーカップは小諸のとき同様、追加ダイスと追加ボードのみ加える。
カメラはさらに選択肢が増えるし、協力カードは人数的に無理だった。
今回はきっちりインストしてスタート。
ルール的に不備はなかったと自負しているが、その分戦術の妙というか、
「ご利用は計画的に」を多用しすぎて、初めての方が方針とまどう問題発生。

張らなければマイナスはない、でも張らないで勝てる人は居ない。

みたいなことを一言加えておけばよかった。
ゲームとしては面白く遊んで貰えたので、年内もっかいくらい、
今度は新版を展開してみたい、というか俺もやりたいw
最後までトラップを仕掛けなかった(仕掛け処が分からなかったともいう)
セキグチさんが勝利。

●カルカソンヌ

甥っ子がセンチュリー・ゴーレムを手に取ってこれやりて!とか言い出す。
うーん希瀬さん申し訳ないと思いつつ、インストというか展開をお願いした。
というわけで残った大人でカルカソンヌ。
他3人が遊んでいない、希瀬さんは遊んだことがある、で、センチュリーに匹敵する時間
もうこれしかないよみたいな選択肢だった。
また名作だしな、何回遊んでも問題ないしな。
カルカやったので、次は大人勢にカタンやってもらおうかな。
タキザワさんはすでにプレイ済みだけども。
こちらもセキグチさんが勝利、後半捲ったんだけど足りなかったなー。

●ツインイット

子供2人+大人一人が帰宅した上、
甥っ子Cが帰宅まであとわずかだったので、軽めのやつということで
ツインイット展開。
というかもっと早い段階でやろうとおもってたんだけど今日まで開封されなかったな。
目がチカチカする神経衰弱、俺は好きだけど勝てません。
3ラウンドやって希瀬さんと甥っ子Cが勝利、
あれか、若さに負けたってことか、いやそんなこたないと思うんだが…。

●ペンギンパーティ

ツインイットやってももちょっと時間があったのでラストペンギンパーティ。
実は持っているしやったこともあるくせに、自分で持っているのは展開したことがないという希有なゲーム。
おいおいなんで買ったw
カードを出す、出せないのジレンマが大好きなのです。
5色のペンギンカードを手札から出すだけ。
ピラミッド型に出す、というルールがあり、一段目は8枚。
2段目は1段目の2枚に挟む感じでどちらかの色のカードを出す。
従ってだんだん出せない色が出てくる。
まったく手札からカードが出せなくなったら脱落、シャチトークンを獲得(失点)
単純だけど素晴らしいメカニズム。
で、結果ですが、なんとセキグチさんが勝利。
今日はセキグチさんの日だったのか!?
(ツインイットも入ってたらやられてたかもしれん)

尚やってないけど他に立っていた卓
ラブレター ワンナイト人狼 うんちしたのだあれ

今回も参加して頂いた皆様に感謝!です。
次回も宜しくお願いします。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 144

不手際があって遅くに開催したため、2ゲームしかできず。
というかミスターが開始時点で既におねむだった。
むしろよくやったと褒めてあげたいところ。

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ヤギのベッポ-8

連日やることはあまりないんだけど一定期間を空けてやる定番ゲーム。
一定期間が大体一致していると思うので定番と言って差し支えないだろう、8回もやってるし。
金属球でベッポ(の木製駒)を弾いて止まった絵柄まで進めるすごろく。
弾き飛ばしの対象は自駒も含まれる。自駒が吹っ飛ばされた場合は振り出しに戻る。
考えようによってはシビアだし、ベッポの形が絶妙で、
わりとボード全体が射程範囲だったりする。

★観察できた内容
一定期間があくため、ミスターは前回狙えたところが狙えなくなる、
そしてまた復習して狙えるようになる、を繰り返している。
ただ、面白いのは毎回新鮮な喜びに包まれれること。
「前できたこと」が悲しいくらいすっ飛んでいるので、
「前できたこと」が再び出来るようになったことを「初めて出来た」に変換するため、
大喜びでリプレイする。
正直、得だ。
いや経験がリセットされるのは寂しいかもしれんが、どうだろう。
どちらも喜べた分オトクなのではないか、と考えるようにしている。
今回は3ラウンドやって、ミスターが2本取って勝利。
というか1ラウンド目が一瞬すぎたのだ…。

●ペンギンの魚釣り-4

このゲームやる度に目頭が熱くなる、というかなんとも言えない嬉しい気持ちになる。
ただの神経衰弱+すごろくなんだけど。
書いたかもしれないが、かつてのゲムマで処分品(でも新品)を処分価格で購入し、
みんなでやってみて正直微妙かね?という評価がつき、
でもミスターが再発見してくれた。オーナーとしてこんなに嬉しいことはない。
もちろん俺も喜んでプレイする。
処分価格の30倍くらいのペイはした、まだ4回しかやってないのに。

★観察できた内容
これはもうきちんとしたルールで遊べているし、
今回ミスターの最初の引きが良すぎたので、そのままリード守られて敗北。
これが大人同士だと最初の魚の引き次第であとはダイスゲーム、運ゲーになるよな、
で終わってしまうんだけど。
対ミスターではミスターのやる気スイッチにとてもとても火が付くのでありがたい。
ミスターが覚えが悪い、引きが悪いの場合はこちらも適宜難易度調整が利くのでやりやすい。
サメ警報(全員同時に引く、結果を処理したあと魚はランダムに戻せる)のあと
意図的にミスターの記憶をかき混ぜようと魚をシャッフルしたが、
今回は完璧にミスターが魚の位置を記憶していた。
タイマンだと最大2匹しか引き抜かれないから、もう少し難易度を上げて
戻すタイミングを変えてみるとか調整してみようかな。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 143

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●バンディード-1

厳密に言えばいつものゲーム会ではなく、昼間奥さんの支度待ちをしていたときに
丁度開封し立てがあって、かつルールが簡単だったので出してみた。
写真では中央にないけど、最初の場札から脱獄している囚人(山賊?)を
なんとかして迷路に閉じ込めればプレイヤー全員勝利。
山札手札が尽きて閉じ込められなければ全員負け。
プレイヤーは3枚手札を持ち、一枚場に出して一枚補充。
場に出せるのは場に対して接続可能なときだけ。(一箇所接続不能とかある場合は駄目)
3枚とも出せるカードではない場合、山札の下に3枚戻し、手札3枚補充。

★観察できた内容
カンタンで素晴らしい。いやカンタン過ぎた?
初回なのでなんともいえないが、チョコレートな感じの色使いとかルールの簡便さでミスターは気に入ったご様子。
2人戦だとよほどのことが無い限り閉じ込めることが可能なので、
ある程度札を間引いてやるのが正解か?
とはいえ初回から難易度上げてもなんで、しばらくはフルでやったほうがいいか。
単純度合いでいうと虹色のヘビに匹敵するかもしれない。
ただしこちらのほうが接続すべき部分が多岐に渡るので選択肢もまた素晴らしく多いのだけども。

●のぼるカエル城-3

やっと運営なれてきたカエル城。
前回と同様のルール設定(神経衰弱フェーズのカードも得点とする)だけど、
今回はよりスムーズにいけた気がする。
セットアップも5秒くらい早くなったきがする。当社比。

★観察できた内容
今回は白の壁面の中央部分のブランクタイルを3つほど抜いて
難易度をちょっと上げてみたんだけど…
うーんこれしきでは余裕でクリアできてしまうな。
神経衰弱フェーズのカード差がそのまま得点差になってミスター勝利。
カンタンでいいゲームなんだけど、
ここに課題を設定するのがとてもとてもむつかしい気がしてきた。
ブランクタイル以外でなんかネタ考えねばいかんかも。
分かり易いのは上かつ左右に玉を散らすほど
得点が傾斜配分になるとかなんだけどな。

●バウザック-7

一周年なことをミスターに説明し、
一周年だからかつてやっていたゲームやろうずと提案し、バウザックが採用された。
ちょっとルール変更というか、今回採用したルールは

各自土台1個
白パーツ(平行が維持しやすい)は普通に取れる。
赤パーツ(バランス悪い)は取ると1ダイヤ貰える。
先に崩した方が負け(というか-3ポイント)

★観察できた内容
上記のルールに加えて今回は
てーげー!!TV(http://blog.livedoor.jp/suibodosiyo/)さんの動画みて面白かったから採用したんだけど

崩した人は「バウザック!」と言う

これがミスター的にツボったようで、いちいちバウザック言ってくれる、しかもなんか楽しいw
今回はわりかしキレイに塔を作ろうかな、というなんとないテーマをもって臨んだ。
きちんとできたかな?

そしてミスターはやはり去年とは比較にならないほど積み方が上手になっている。
もっとも去年は台座3とか6とかでやってたんで、一概に比較はできんのだけど。

●キンダーカタン-6

汽車で場を周回し、資源を集めて建物を建てる。
ハウスルールで交渉もアリとしている。(いずれ本物カタンやるときに交渉し易くなればなあ。)
手持ち6個の建物を建てた後、
場にある建物(市役所)を建設すれば勝ち。
珍しいといえば珍しいんだけど、敗戦後にミスターが自らゲーム選ぶのは久しぶり。

★観察できた内容
やはりというか、「交渉」についてよく理解できていない。
とおもったので今回は俺から交渉を持ちかけてみた。
キンダーカタンとはいえ、ある程度資源が偏っていたり、
サイコロの出目が3までしかないので、その範囲内で入手不能な資源を交渉するというのは
普通にアリだと思っているんだけどなあ。
アリだと思っている部分がミスターにはまったく伝わって居らぬので、
ここは回数熟して(しかも数十回レベルで)なんとかしていくしかないだろうな。
交渉が根付かないもう一つの理由として、今回ミスター出目がものすごくよかった。
普通に3建物差くらって俺敗北。
いくら交渉しようともダイス次第ってのが街コロっぽいというか、
普通のカタンに比べて不公平感残るわなー。
子供用なので全然おっけーなんだけど。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 142

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

10月は全然開催していなかったのですっかりスルーしていたが
この「知的障害のことボドゲを遊んでみる」を開始して1年経ってたのですね。
一年は一言だけど、この読み返してみると
たったの一年でこれほどの発見驚きに逢えたかと思うと
無茶苦茶感慨深い。
最初のゲームはキャプテン・リノ スーパーバトルという
のっけからハードル高ぇゲーム出しているあたりも俺の未熟さ
ミスターの未熟さ双方浮き彫りになっててしみじみとした。
ここんとこの多忙っぷりのせいでミスターとあまりゲームやれていないが、
(ニンテンドーラボのせいもかなりあるんだけど)
これからも続けて行きたい、共に成長したし。 

●のぼるカエル城-2

2回目。前回は鹿教湯という特殊な状況で、かつ初プレイだったんで、
俺もミスターもたどたどしい感じだったが、
今回はわりかししっかりできた感じがする。
バリアントとして、フェーズ1の窓探しの段階で得たカードは
そのまま勝利点になるようにしてみた。

★観察できた内容
相変わらずミスターは玉渡し失敗してもリテイク可能というルールは加えてある。
だんだん左右の紐のひっぱり加減が分かってきたらしい、
前回は癇癪おこしかけた左右の下側の穴にも入るようになってきた。
今回もミスターの勝利であるが、次くらいからは
壁タイルいくつかはがして難易度上げてみようかな。
レベル的にもゲーム的にもとても良い、但しミスターには。
とても良いコンポーネントなんだけど、組立が煩雑という点が地味に痛い。
もちっとカンタンに組めるボードなら子ども向け会とかに出すんだけどなあ。
まさか予め組んでおくわけにもゆかないしな。
とはいえ面白くやって貰えているのでもうしばらく継続だろうなー。

●ライネンロス-11

おお忘れていた。いやミスター的には忘れていないんだろうけど忘れていた。
競艇ゲーム。
片方が紐を巻いている間に片方がボートを走らせる。
タイマンでやると必ず何らかのジョブが発生する、
本来4人用なんだけど2人戦だとすげーしっくりきているし
それが発達障害児だと尚更神ゲームにしか映らない良ゲー。

★観察できた内容
久しぶりで俺がむしろ船の操作忘れてしまっていた。
いや人差し指で押すだけなんだけど、以前より押し方というか
力の加減が悪くなっているなあ。狙ったコースにいかない。
ミスターは相変わらず高速で紐巻くものだから、全然時間がたりない。
いつものパターンでミスターの自爆(というかブイ倒し)狙いだったけど、
本日のミスターは船もロープワークも美味くてつけいる隙がなかった。
次からはミスターの船制御は3本指までとか限定つけてみようかな。
本来は指一本で操作せねばいかんのだけどもね。

●カヤナック-10

ライネンロスよりプレイ回数少ないんだけど定番比率はこっちのが上なのか。
体感でインターバルが短い気がする。
釣りゲーム。というか今日アクションゲームしかないな。
バリアントルールにはいかずに通常ルールのまま今日もプレイ。

★観察できた内容
何度か目のチャレンジでようやく正確に穴の上を移動出来るようになってきた。
おーし、あと一歩じゃないか。
穴開けに関してだが、「自分の周囲に1マスの範囲内で穴が出目分空けられる」
こちらの説明がとてもとても苦労していて、スルーしていたんだけど
本日

「自分の周り1マスに穴開けられるよ」

と言ってみたところ、素直にそのアドバイスを受けて?自分の周りに穴を掘るようにしていた。
できなかったことができるようになる瞬間。素晴らしい。
日本語としてはおかしいんだけど、ミスターにはとりあえず伝えねばならぬ。
釣り自体は俺が大時化で全然釣れず(天候はこのゲームには存在しません、悪しからず。)
ミスターと4点差で負ける。
ミスターに18と14どっちが大きい?と聞くと18と返信があるのだが、
何故?でつっかえる。
この辺も出来るだけ早期になんとかしたいもんだ。

最終回小諸アナログゲーム会~特別拡大版~ に行ってきたヨ

いやー小諸遠い、さすがに遠いから
北信のゲーム会中心でいいやーと思っていたら、
かずきさん(@sdeviler1)の諸事情というか開業事情により
今回が最終会となること、にしけんさんが車出してくれること、
土曜日なんだけど祝日だから本業休みだという都合が完全に合致したので行ってきたんだぜ。

車で小一時間ゆられて小諸着、運転手にしけんさんありがとうヽ(´―`)ノ
本来かずきさんは小諸の人なんだからお久しぶりですになるはずなのに、
まだかずきさんに鹿教湯で会ってから1週間経ってないというなんだこの近所感。
ご挨拶もそこそこにということで早速ゲーム開始。

というわけでやったゲーム

●適当なカンケイ

にしけんさん持参、俺買おうかどうか迷っていや今月ゲムマあるし
すごろくや関連はスルーしておこうと思っていた一品。
理由がどうせゲムマで買う可能性があるという前向きなスルー。
ちなみに所持していると思われたらしい、それもそうか。そしてある意味あっている。

場に並んだ11枚の写真に対して、

ペアになる

と自分の中で理由付けができた2枚の写真に対応する数字手札を
ペアにして自分の前に裏側で5組だす。
一枚あまるのでそれも裏側で一枚だけわかるように出す。
で、発表。
そのペアに理由を付けながら公開し、
同じペアを作っている人がいたら人数x点数。
また、あまり札に関しては余らせた人数x2点。
最初に抱いた感想がディクシットっぽい、というか共感点数ですからディクシットですな。
あれと違って理由付けがマスクされているので
自分だけの思惑でやりくりせねばならんのだけど。

ただ単純で面白い。
俺はボドゲ初心者向けのセレクトもしていかねばならんし、
ゲムマで包んでもらおうかしら。

●ババンク

こちらもにしけんさん持参の一品。
これは買うかどうか、ちょっと得体が知れないからパスってたのと、
なんかパッケージ損しているなーという印象だったので持っていなかったけど
とてもやりたかった一品。同様の一品としてベガスかなあ。

賭けるゲーム…ではあるんだけど、
賭場自体にbetするゲーム。
人数によって展開される賭場タイル(いわゆる場札)に対して、
とりあえず手持ちのお金を賭ける。
その後、自分の仕手カード(いや正式名称わからんわ、手札?)で
賭場に対して仕掛けを行う。賭場に掛けた金額を倍にするとか、
賭けた金額を没収するトラップを仕掛けるとか。
そして実際に賭場の上を自駒が移動して、移動停止した賭場に賭けられた金額を獲得。
4ラウンドやって一番獲得した金額が大きい人が勝利。

最初のラウンドは5金ずつ20金。
次のラウンドは10金ずつ30金。
次は20金ずと40金。
最後のラウンドは50金を1回、それぞれ賭ける。
やってみた感じ、最初の3ラウンドはダンゴ。そもそもの賭け金が少ないので
さほどダメージにはならないし、そんなに差つかない。
やっぱり勝負は4ラウンド目。ここで一気に形成が変わるというか、
終わってからみてみると練習3ラウンド4ラウンド目本番、見たいな感じだった。
今回は俺HITさんにしけんさんの3人戦だったが、
5人くらいでやってくんずくんずほぐれつしたほうがもっと楽しいかもしれんと思った。
ラストはHITさんに一気に300点捲られて敗北。

●みんなでポンコツペイント

きたぞ きたぞ

シニチロ画伯の出番が。

直線と円だけでお題を表現するゲーム。
なるべく画数少なく書いたほうが回答者に早く指名してもらえるが、
直線と円だけなので大変むつかしい。
書き込めば絵の正確さは上がるが指名順が遅くなる。
回答が1~3枚目の絵までであれば書いた人回答者双方に得点が入る。

テレストと違って勝利点が発生するので沿った絵を描く必要がある。
そして回答者にできるだけ伝わるようにしつつ画数は落とす必要がある、
というなかなかハードル高きゲーム。
勿論負けました。
回答者のときに「ハガキ」というお題に対してずっと「手紙」じゃなくてなんだ?と悩んでいたのも敗因だけど、
やはり画力とイメージ伝達に難がある、俺はw
笑い飛ばせるようになっただけ進歩なんだな、ちょっとだけ真面目に書くと。

さあてしんみりしたところで公開しようか。
お題「ライオン」
正解が出た絵:一番右下@にしけんさん
俺の絵:左下。15画でぶっちぎりの指名最下位な上に満場一致で「余計分からんくなった」との感想をいただく。

俺に必要なのは画力ではなく適切なエクスキューズ。

●キャメルアップ

おそらく旧版拡張入りプレイする機会は今日が最後かもしれん?と思って持ってきていた。
インストで大失敗。
いやインストはさくっと終わらせたつもりで、その後の運用ミスが痛い。
で、ミスしたからこれもまた備忘録として正確に書いておきたいのだが、

最初の場所決めダイスを失念

という手痛いミス。
場が気がつかなければそのまま進むわな。
どうりでずっとダンゴだと思った…。
また、砂漠タイルは「ラクダ集団」に対して1EP入る、(ラクダ一匹で1EPと誤認)
レース終了時にレグの処理をすべて行う。(レグを全部行って終了と誤認)
など、改めてルールを見直すきっかけになった。
鹿教湯で運用ミスったまま進めてました、長谷川さんごめんなさい。
自分が書いたインスト見直したらラストのレグ処理の記述だけ間違っていたので修正。
というかあかん、きちんと自分の書いたものくらい読め、
そのためにインストを書き下したはずなのに何をやっているのか。
という反省だらけの会になってしまった。
ボードゲームは一期一会な場合が多いからこの面白ゲームをこんなままで終わらせたくないし、
かなり反省することとなった。
進行自体は恙なく。
キタさん推しの黄色無双がしばらく続き、そのリードを守り続けたキタさん勝利。
ラストらへんで順位大分入れ替わったの楽しかった。
今回はスーパーカップのモジュール1、振り直しだけ入れたが
新版にも入っている協力カード入れても良かったかも知れない。
要素が増えるとお初の人が混乱するかと思ってモジュール1個だけの追加にしてしまった。
なんだかんだで面白いゲームなので、夜ボドでも是非展開したし。
まず旧版からな。

●アグリコラ

ねんがんの アグリコラをプレイする時間を 手にいれたぞ!

プレイしたいと願い初めてから多分5年以上立っているアグリコラ。
ドミニオン的に一皮むける為には絶対必要とされるアグリコラ。(×
とうとう、とうとうプレイすることが出来た。
そしてすげー面白かった。
但し、書き下してもルールを書くと長すぎるので、割愛。
自分のボード15マスの上に、いろいろ建設しつつ家族や家畜や作物を増やし勝利点を得るゲーム。
増やす要素が無い=空き地がある=失点 なので、まずは失点がないようにプレイすることとした。
インストに1時間くらい、にしけんさんどうもありがとうすぎる。
プレイ中はずっとほっぴーさんにアドバイス求めっぱなし。ほっぴーさんどうもありがとうすぎる。
というかほっぴーさんとゲームするときなんかずっと聞きっぱなし。
いつかドミニオンガチりましょう。
もうなんか初プレイはいろいろやれること多すぎるし、
俺は体験学習型の人なんでとりあえずカード切ってみようかなと空白をどう埋めるかを
一生懸命考えながらやってた。結果28点。失点がなかったことはひとまず満足。
14ラウンドで全てを完結させるんだけど、長いようであっという間に終わる。
家族2人だと1ラウンド2手番しかできなしい、家族増やすと5手番までやれるけど
収穫期に飢え死にさせることになるし。
食糧になやまされるとかウルティマハイドライド以来だよ。
そしてそういう生活的悩みを抱えたゲームわりかし好き。わりかしと書いたけど大分好きだ。
スルメゲー、なるほど。一回やっただけなのにあーすればよかったこーすればよかった
噛めば噛むほど味が出る凄まじいゲーム。
1プレイが長いのでドミみたく一回一回収束させると数こなせないから、
ステートセーブみたいなこと出来ればなあとか思うんだろうな、やり込むと。
本当に名作だった。旧作を中古でポチるかすげー迷ったけど誰かしか持っているから
また機会作って貰えたら是非やりたいわー。そして研究したいわー。

●ボツワナ

ラスト軽めの、ということで御守り代わりに持ち歩いているボツワナ展開。
キタさんかずきさんが初プレイ。
というかかずきさんにプレイしてほしかった、そして是非お店に設置してほしいw
ルールはこのブログでわりかし書いているから割愛。
あー、インスト書いていない、書かねば。一瞬で終わりそうだけど。
インスト者は大体インストすると負ける法則に従って
今回もわりと派手に負けました。
知っている人を誘導しようとすると思惑にかからない人に狙撃されるパターンが多いのかな。
あとは俺がちょっと強気にすぎる、とかか。
いや一発好きだしな、性分で勝てない部分があるのは否定できない。

てなわけでここまでで小諸撤退。
帰りは千曲の智家にて一杯引っかけて解散。
同行および足出してくれたにしけんさん、同行者のキタさんありがとうございました。

さらりと宣伝まぶしておくと、今回のゲーム会主催者のかずきさんが
小諸にてボードゲームカフェを開業されるとのこと。
紹介しようとおもって公式WEB探したが…なかった。
なのでtwitterIDでも出しておこうかな。

https://twitter.com/KEYDICE1

来週11/9(金)よりオープンだそうです。初日遊びに行く予定。

ボードゲームnight !in長野市tsunagnoに行ってきたヨ 第四話

今月も行って参りましたtsunaguno。
さすがにデクリプト三昧な3ヶ月だったので、今回は仕込まず。
そして今回はっきりしたんだけど、
手持ち無沙汰な人みるとほっとけない性分があるんだなきっと。
ほぼインストしてました。

そんなわけで、記録です。

●ダウンフォース

レースゲーム…のように見えて賭けゲームでした。
これインスト大失敗。
まず競りフェーズで自分の色の車を決めるのだが、
一緒に競りに掛けられる特殊能力が重要で、
そこの説明に注力したので、競りそのもののお金をどこで払うかを言い忘れ。
結局全員のカードを手札に戻すタイミングでその指示をだしたので
全員高値で競り落とす結果になってしまう。
いかに低い金額で競り落とすかを競わないと
その後の勝利点にも影響するので兆重要だった。参加者の皆様申し訳ない。

6人戦のときは特に考えずに一人一台の車確保すればよかったので、
一人複数確保した場合の競り値の言及もしてなかった。うーむ。
次はうまくやります。

競りフェーズが終了したら、手札のカードをプレイして各レースカーを進める。
レースカーは前もしくは斜め前にしか進む事ができないので、
隘路では必然的にまったく進めない場面なども発生する。
一定の黄色ラインを自車が越えるとbet。
最終的にどの色の車が勝つか賭けるもので、これは自車以外の色に賭けても良い、結果が全て。
レースは一周したら終了で、最終的に賭けの結果+自車のレース結果で勝利点(賞金)がいただけ、
最初に競った車の費用を差し引いたら最終得点。

ボードゲーム会お初のチヒロさんが最下位の緑車を頑張って追い上げ
最終的に5位までまくってレース賞金ゲットしていたのが印象的だった。
ごじぃさんは特殊能力が強かったんだけど、それゆえに初手のリードをとられて後半辛そうだった。
慣れてきたらリシャッフルで2周レースとかもしてみたいかもしれん。
序盤からリードとってもうとにかく隘路に先に入ってしまえということで
俺がトップいただきました。賭けも自分全掛け。結果一位だったけど、
もうすこしオークション回りしっかりやれればなという悔いが残っている。

●汽車は進むよ

アナクロニーを買うときについでに買おうとおもってポチりのがしていた一品。
アナクロニーはSUBBOX入手だし、こちらは山梨フリマでEngamesさんから直接購入なんで、
どちらも送料は掛かっていないがなんだか当初の入手経路とは大分かけ離れた。

ボード(というか枠)の中にタイルを敷き詰めて所定の駅にたどり着くと、
たどり付いた順に勝利点が貰えるというシンプルゲーム。
バリアントで通過したタイル数x1点貰えるシステムとかがある。

基本的な手順は
1.全員同時にタイルを引く。
2.全員同時にタイルを設置する。
3.汽車を動かす。(と同時に得点を獲得)

だけ。シンプルイズベスト。

こちらもインストに不備があったというか、説明書を誤読したというか、
手番順にタイルを引いて設置する物かと思っていた。
よくみると同着は同じ点がいただけるとあるので、
今後はバリアント込みのルールでやってみよう。
これは4人用だったので俺入らず4人でプレイしてもらった。
取っつきやすさではかなりイイセンいってるとおもうので、子ども向けにもいけっかな。
線路が分かりづらいって問題はあるんだけど。
希瀬さん貫禄の一位。同着に関してはマニュアルみた時点で同点処理するというのを見落としていたので
ジャンケンにしてしまったが、20点ビハインドくらいだったので多分動かなかったと思われる。
30秒砂時計とかでちょっとダイナミックな展開にするってのも試して見たい。
希瀬さんはシンキングタイムが殆どなかったので30秒で煽っても大して効果なかったかもしれんけどw

●カルカソンヌ

一旦シャッフル…みたいな流れになったけど、
結局お初の方々が残ってしまった感じなので、されば名作カルカソンヌでもやりましょかいということで展開。
アラシさんが来たので5人戦。
知っている人は知っているタイル並べゲーム。
但し汽車と違って全員で一つの場所を並べていくので、
どういう形になるかは誰にも予想が付かない。
tsunagunoのあいざーさんが「私勝てないんです!」アッピルをしていたが、
蓋をあけたらあいざーさん一位ですはい。
俺?俺全然都市引かなかったっすよ。
一本16点の道引っ張ってそこがハイライト。5人戦はインタラクション強すぎィ。
チヒロさんわりと気に入ったようで、あいざーさんに個人戦リベンジするぞと息巻いていた。
あと「どこにも置けないタイルが出たらどうするんですか?」と聞かれてびっくりした。
びっくりしたんだけど最初にやるなら当然の疑問かな、と後で思った。(正解は引き直し)
俺自身が数十回やって引き直しに遭遇したことがないから余計にそう思ったのかな。

●ディクシット

相手の立場に立って物を考える という療育目的でも使うこのゲーム。
名作であることは疑いないし、とっつきやすいし、
あれほどゲームを持っているこの俺が持っていないのはなぜなのか。

苦手だったから。

テレストレーションと同じ理由で持っていません。
ゲームの内容は誰か一人が語り部になって、手札6枚の中から単語もしくは文章でカードの内容を説明。
他プレーヤーはその説明に準拠できるとおもったものを手札から一枚裏にして場に出す。
語り部も一枚裏にして場に出す。
シャッフルして表向きにし、語り部が語ったカードを当てられれば語り部、当てたプレーヤーともに3点。
外れた場合、そのカードを出していたプレーヤーが1点。本来は山札が無くなるまで周回するが、
今回は一周したら終了とした。
こうやって書いていてもどこに重きを置いたプレイをすればいいかモニョモニョしている。
自分が語り部になったときは素直に当てて貰えるように、
語り部じゃないときは語り部が言ったカードと誤認してもらえるようなカードを出せばいい
と思っていたんだけど、それだと差つかないんだよね。
自分だけ当てて貰える、みたいな状況をどうやってうまく作るか、
結局買って研究しようかどうかすげー悩んでしまう。良く出来ている。
で、あいざーさん同様に「俺苦手なんですよ」アッピルをしたところ
ぶっちぎりで一位だった、マジか!

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 141in鹿教湯温泉 ハロウィンゲームナイト

きっかけは夕方ぱるさんが言った一言だった。

「今日は鹿教湯行かないんですか?」

ちなみにイベントそのものは当然のようにしっていたし、
鹿教湯が温泉街を挙げてボドゲを貸出してなんか盛り上げようとしていることも知っていたので、機会があれば行こうとは思っていたんだけど…
まさか思いつきで行くことになるとは思ってなかったw

ちなみにこの一言が出たのが南部図書館まつりのボードゲームイベントの
「撤収作業中」イベント本編に間に合えばよかったけど
さすがに仕事帰りだとむつかしかった。
図書館まつりもなんだか盛況だったようでなによりである。

温泉行き自体は全面的に俺がミスターのお世話係すれば通る話なので、
一路鹿教湯へ。しかし遠かった、予想に反して。上田じゃなかったの!?w
ナビ君は有料ルートをカットして突き進んだのだが、
帰りに平井寺トンネル有料道路通ればもうちょっと時間短縮できたんじゃね?
とおもって有料探索にしたら20分くらい短縮できた上に、
そもそも有料じゃなくなっていた、調べたら今年の8月末に無料になっていたそうで。
なら気がつけるわけもなく。

温泉に入るのも目的なので、温泉街に到着し次第、まず温泉に向かう…とおもったが
駐車場どこ?ってなった。
結局温泉の主に聞いたらボドゲ会場でもある
鹿教湯温泉交流センターに駐車してください、とのことだったので
こちらとしても都合よく駐車しつつまずは温泉へ。

鹿教湯温泉 文殊の湯
一般向けのとこはここだけなんかな?
500円で親子共々あったまったところでゲーム会場へ。

何人居るかもどんな年齢層かもわからんので
ミスターがやれるゲームが無かった時用のゲームも持参。

というわけでいつもの流れ

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●のぼるカエル城-1

新ゲーム。
ゲームは2フェーズあって、カードを引いて同じ人を窓から探す神経衰弱フェーズ、
カエルに玉を乗せてなるべく沢山カードに書かれた色と同じ玉を同じ人にお届けするフェーズ。
ちょっとマニュアルが簡略化されすぎていて、とくに神経衰弱フェーズの解釈に困ってしまった。
で、やってみるとアクション系とはいえかなり楽ちん。
というか神経衰弱フェーズが雑な感だなあ。
これレベル的にも微妙なんで次やって反応微妙だったら
その次からじゃフェーズ2からでいいかな。
逆にフェーズ2は砂時計が落ちるまでに所定の人に渡す、だとむつかしいので、
ミスターのみ砂時計適用なしでプレイしてもらった。
これも余分な穴開けて難易度調整できるので、そのうちやろう。
ファーストインプレッションはまあまあ、って感じだった。
箱の大きさの割りにはインパクト少なめ。良いゲームだとは思うんだけどね。
セットアップが長めになるのがちょっと痛い。子供にとっては結構痛い。

●キャメルアップ-1

主催者の長谷川さんがなんかどうぞ、ということでせっかくしまさんもおるし、
ミスターとゲームやってくれそう、せっかくだからみんなで囲もうよというふいんきになっているので、
到底ミスターにはかなわぬゲームと分かっていてキャメルアップをチョイス。
キャメルアップを面白そうにプレイすることに関しては長野有数であるよと自信があったため。
(上手、とかじゃあないぞ、面白そうだぞw)
ミスターは足し算すらおぼつかないしこの速度じゃついてけないだろうから
ウミガメ風すごろくの雰囲気、そしてダイスを振ってすごろくしてもらうところを担当してもらった。
インストはこちら。
青がずっとビリだったので、そこを調整してあげたかったがどうしても出目がふるわず、
ビリ確定の8点で差がついてシニチロチームは3人中2位。
後半はレグ投票などダイス以外の用事が増えてミスター手持ち無沙汰だった。
コンポーネント的にもゲーム的にも面白い、ダテに年間ゲーム大賞とってないので
こちらもいずれミスターとやりたいもんだ、その日がくるのを夢見て待つ。

●パカパカお馬-5

帰る前にミスターが楽しめそうなのもう一個やろうかとの計らいで、
持ち込みのパカパカお馬をプレイさせていただくことに。
障害物2でスタート。ミスターに障害物いる?と聞いたら2個!と元気よく返事が返ってきた。
結果、この障害物のおかげでミスター勝利。
俺が障害物置いた地点も絶妙だったかもしんない。(5マス目、8マス目…どうしても余分に1手増える)
普通に大人理論で考えると4つもある蹄鉄を先に集めてというか星も蹄鉄にして、
あとは順当に道具出目と数字出目でいいとこ取りして進むんだけど、
子供は、というか発達障害児は大きい道具をまず取るw
で、大きい道具が埋まって仕方なく進めのときにわりと良い出目がでる。
なので、大人がセオリー通りっぽくやっても負けるときは負ける。
そこらへんのさじ加減良く出来ているなーと思ってて、
途中ミスターは4位だったからイライラしてるの見ててわかったけど
道具を取りそろえるのは結局一番早かったし、絶妙な差しっぷりで一位。
よくやりました。よく考えたら4人戦も障害物2もそしてその中での優勝も初だった。
おめでとうございます。

ボードゲームcafe「Blokus」に行ってきたヨ-3

月一で遊びにいっているつもりだったが、
記録を見ると9月まったく行ってなかったっぽい、そりゃ久しぶりですと言われてしまうわな。
今回のBLOKUS行きは諸事情により子供食堂デビューを飾ることになりそうなので、
それは構わないんだけどそもそも子供食堂がどういうもんかよく分かって居らぬので、
では先達に直接ヒアリングすればはええんじゃね?ボドゲも知っている人だし
ということでタケさんとおしゃべりしたかったという動機が第一。
いやボドゲも勿論やるけどな!
成り立ちから現状まで、あとタケさんがどーやってるか、
会場はどんなノリか、大変参考になったので、
次行くときの心構えがちょっぴり出来た感じ。これだけでももう目標達成w

とはいえボドゲカフェにきたんだからボドゲもやろうよということで…
やったゲーム

●メナラ

てんちょーオススメのゲームを、ということでとりあえず囲む。
「協力型ヴィラ・パレッティですよ」と言われてふんふんなるほど、と。
手番で出来ることは手持ちの柱5本と場の柱との色交換(スルー可能)
お題カードを引く(義務)
お題カードにそった内容で柱を置く。(義務、ギブアップ可能)
土台の柱候補ゾーンが埋まったら新しい土台を置く。
このうち、ギブアップと土台を上層に積まなかった場合は
最終的に完成させる階層が+1されてしまう。
今回はイージーモードで始めたので3階層でクリアのはずだったけど、
ギブアップや土台拡張で最終的に6階層となって全員敗北。
一応この手のバランス眼はキャプテン・リノ系統でそれなりに修行しているつもりだったので、
柱同時置きや土台の位置についてアドバイスしてたら
いつのまにか「監督」認定されてしまっていた。
負けは負けだったんだけど、最後のお楽しみということで
どこの柱を一本崩せば全崩し可能かチャレンジは見事に成功させたw
次は勝ちたいな。加えてこのゲーム普通に面白い。
柱が小ぶりなので子供にはちょっと厳しいが。

●ハイパーロボット

写真撮り忘れ。
ロボットを操作して目標チップに書かれた場所にたどり付くまでの「手数」を誰かが申告する。
その後砂時計をひっくり返し、申告された手数より少ない手数を申告できれば
砂が落ちきった時点で申告上書きした人が宣言した内容の手順で
目標チップにロボットを導く。導ければお題チップ獲得。
チップを多数獲得すれば勝利(人数によって獲得すべき枚数は異なる)
実は、持っているくせにろくにやっていない。のでルールをかなり失念していた。
(それこそ一筆書きでロボット進める程度の認識しかなかった)
2版のルールブックもなかなか曖昧な書き方があったので、
家に帰ってからルールを復習した。これもインスト書こうかな?
あ、勝負は負けました。もう少し修行せねば。

●ボツワナ

シニチロ3大ゲームのわりに上田で展開していなかったので、
なにがあってもやる気でいたけど三番手。
ルールは今まで書いているから割愛。
大抵お初の人とやると持ち主である俺が負けるんだけど、
今回も例に漏れず負けました。
インストが上手いから変な誘導手が発生せずにピュアな心に負けるとか
いろいろ言い訳は思いつくけど、14点ビハインドはちょっと負けすぎ。
場によっていろいろ出し方変わるからやっぱりボツワナおもすれーという結論に。

●デクリプト

こちらもてんちょーオススメということで出されたが、
ふふふ、シニチロオススメでもあるんですよヽ(´―`)ノ
BLOKUSで仕入れていることは正直しらなかったので、まさか立つとは思っていなかったけど、
ただし1回しかやったことがないということで、
ハウスルールというか長野市ルールで回させて頂いた。
(暗号作成時間無制限、解読時間砂時計)
相手がさきに伝達失敗し、かつこちらが盗聴成功したので
もうこれ勝ちやろと余裕ぶっこいていたら、伝達失敗2連で敗北。
一回目の失敗はまあよかったんだ、2回目俺の番、
お題は1:ゴキブリ2:エイリアン3:図書館4:丸
たしか324を引いたんだ。
で俺が作った暗号が「物が沢山ある」「長野県にいない」「ケーキ」
「長野県にいない」は地上に居ないとかでもよかったのだが、
これで3ターンくらいの余裕が作れるやろと思って書いたのですよ、ところが…
見方の判断は「ゴキブリ」
見た瞬間血の気が引いた。あーそうだ。そうだった。
長野いないっす。ゴキブリ。
最近のよく断熱された家とかにはいらっしゃる場合があるが基本いないで差し支えない。
完全に失念していた、ということで俺の失敗。うーんくやしい。
悔しいけど時間切れ撤収。
次もまたデクリプトやったる!w

というわけで楽しいひとときをすごさせて頂いた。
途中てんちょーがコーヒー入れますよ、と言うからなにを出すのかとおもったら
まさかのサイフォン式!
20年ぶりくらいに見たし、そして美味かった。
子供食堂であまったシチューもうまかったし、いろいろご馳走様でした!