ボードゲームland 長野市に行ってきたヨ

多分唯一行ってなかった長野市ボードゲーム会、LANDに行ってきました。
まー大体いつものメンバーだろと思っていたら
殆どがお初の方でうおすげえ新鮮かつありがたいと思うことしきり。
いつものメンバーは俺含めて3人でした。
良い感じに文化が違うぜ。

やったゲーム

●デジャヴ

最初はとどりさん持ち込みの6人ゲーム。
山札からめくられたカードを見る。
札に2つめのオブジェクトが出てきたら、
場のオブジェクトを取る。取ったオブジェクトがそのまま勝利点。
ただし、2つめが出ないうちにうっかりオブジェクトを取ると脱落。
取ったオブジェクトがあとで山札からめくられたら
誤って取ってしまったと言うことになる。
また、シャッフル後に3枚場から避けるので、
これについても答え合わせの段階で脱落者が判明する。
わりといけっかなーと思っていたら、勘違いで脱落x2。
いけるどころか最後まで持たすことすらできん。
さすがデジャヴ、出た気がするに見事にひっかけられた。

●マラケシュ

一卓引き受けたので4人戦でインストカンタンで、即ち飲み込みやすく
しかもボードゲームっぽい(=物理的なボードが存在しているw)ものということで
もしものときのために持ってきたマラケシュを展開させて頂いた。4人戦。
というかこのゲーム4人でやらんとイカン気がする。
アッサムさんを動かして相手の絨毯には入らないようにして
自分の絨毯を敷き詰めていくゲーム。
インスト時には割愛したが、実は勝ったことがないw
で、今回も派手に敗北。Hさんが大差で勝利。
いつのまにか10点踏ませる人がやっぱり勝つんだよなあこのゲーム。
さすがに敗北が続いたおかげでこのゲームの要諦は見えてきた気がするけど。
次回の夜ノボードゲーム会で展開できたら面白いかもしれん。

●ボツワナ

シニチロ3大ゲームに昇格のゲーム。あとはドミニオンとブラフか。
展開しようかなというタイミングで大幅に人が増えたので3卓のうち1卓を引き受け4人戦。
もうインストも手慣れたものなので、要諦をパパッと説明して開始。
やらないとピンとこないけど1ラウンド終了すれば皆本気になるのもこのゲームの魅力。
お初の方々だったので、1ラウンド目が昇順に札出てたけど、
2ラウンド目以後は普通に捨て札置き場が出来るなど
相互作用が速攻で生まれていた。
2ラウンド目で10点ビハインドが起きていたけど、
最終的にずっとその差のままSさんが逃げ切り勝利。
俺は俺で最終ラウンドで5点3枚手札に来たんだけど、
ビハインドをなんとかしようと荒らしたら
おもいきり山札に裏切られてビリw
このドラマがなんとも溜まらない。常備しておいても良いかもしれん。
やっぱし3大ゲームの一角だわー。

●ラブレター

4人戦のHさんが持ち込みのゲーム、但し当人は1回しかやってないとのことだったので
インストは俺が行う。
「脱落したら負けです」からいつも説明を始めているのだが、
ボドゲやっている人向けの説明だな、と。
ちょっとキョトンとされてしまった。
普通は勝利点を積み上げるのがゲームという認識なのだから、
メンツによって初手脱落の説明は避けるべきかな、と。
だとしたら「極めて死にやすいゲームです」とかの方が良いのかな、
死にやすい、もちょっとキツイ言い方だけど。
如何に生き残るか、がテーマだから生き残って下さい、から初めてもいいのか。
元が名作なだけにインストの反応みながらいろいろ考えてしまった。
時間がそれなりにありそうだったので、トークンつかって
3点獲得で勝利というゲームに。
で、結果Hさんが最後姫残しの2点獲得で逆転勝利。
んー良い展開だった。
わりとガッツリやっていたので、ここで解散まであと15分。

●ノアの箱舟

残り15分で済みそうなゲームを展開、ということで
ノアの箱舟。シニチロさんは動物好きなんだと思われたに違いない。
カードを引いて動物を船に乗せていくだけのゲーム。
動物タッチの動物引取はなく、順当にゲームが進み、
最後に象を引いた俺が死亡。
序盤に象だと安定するけど最後に象はやっぱどうしようもないなー。

終わってみれば3時間5ゲームとそれなりの密度で遊ぶ事ができて満足。
水曜日ゆえになかなか都合付けづらいけど、
近場でやっているので機会があればまた参加したいとおもった。

第三回ゆるドミin長野 開催します。

100万回遊んでも飽きないステキなボードゲーム、ドミニオン。
さまざまなカードが織りなすドラマ、増えていく手札。
圧縮される思惑、いろいろな要素が絡み合ってきっと面白い是非面白いカードゲームです。

ドミニオンの簡単な説明は以下を参照してください。
【インスト】ドミニオン

私シニチロがドミニオンやりたい熱をこじらせたのと、長野市SUBBOX応援企画として、

第三回ゆるドミin長野

を企画致しました。
日時:10月3日(水)19:00~
場所:長野市 ボードゲームカフェSUBBOX
料金:SUBBOX利用料金に準じます。ゆるドミ自体への参加費は発生しません。

コンセプト
ドミニオン裾野開拓。ゆるーくドミニオンを遊びましょう。
ドミニオン立たない、待ち時間等は別ゲーム立ててもOK。
初心者、リハビリの方々にはルールインストも致します。

セットは私シニチロ持ち込みの1セット。(全拡張プロモあり)
基本カードが2セットあるのでトークンや避難所かぶりがなければ2卓立つ感じです。
SUBBOXの基本第二版をいれれば3卓(スペース的にギリギリ)立ちます。
また、お持ち込みいただける方については大歓迎です。

参加希望の方は下記フォームにてご応募ください。
飛び入りもできるだけ対応するようにいたしますが、
申し込み過多の場合はお断りする場合があるかもしれませんので、ご注意ください。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 138

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ねことねずみの大レース-8

アナログゲーム療育講座にて、アナログゲームに依るのもどうなのかと言われて
帰ってきて早々にアナログゲームを始めたアカウントがこちらになります。

なんだかんだでミスターが楽しくなってきたすごろくゲーム。
指名で買ってきたのがおよそ一年の時を経て定番になりつつあるぞ。

★観察できた内容
ほんのわずか、ほんのわずかなんだけど、
ネズミの仕事…というかミスターのタスクか、判断か、
分かってきたことが増えてきた。こういう言い方は適切じゃあないかもしれないけど。
決してネズミを動かせないわけじゃあないんだけど、
ネズミを動かすとそこに一杯一杯になる。
で、「チーズは?」と言うと慌ててチーズが入っている四隅のシェルターに移動する。
ネズミを動かしている最中はそれしか見えてないのだ。
言えば意識が戻るというか、ちょっと視野が広がるので、
ちょっとずつ支援を減らしていくと、ある程度はチーズがプール出来るようになる。
それよりネコに対するアクションのほうが面白かった。
ネコに追いつかれるとネズミはゲームから退場することとなるのだが、
これはもうネズミを死守していた。
本当は出目によって5匹のネズミを適切な位置に動かすのが勝ち筋なんだろうけど、
ミスターはこれ以上動かしたらネコに食べられてしまうという局面ではネズミは停止し、
次のネズミをスタートさせるのである。
なるほど、チーズを見ていないわけじゃなくて、ネコとネズミで一杯一杯か。
ゲームのタイトル通りだ。ある意味正しい。
ちょっと面白かったので、こちらも工夫して手心を加えてみた。
あとそんなこんだで楽しく周回していたらネコが3周半してた。
まっとうな勝負だったらネズミ全滅していてもおかしくない。

●チャオチャオ-4

なんだか久しぶりにきたぞよ。
どうしてこれ?と聞いたけど、これあんまりやってなかったよね、との答えのみ。
まあでもいいか、面白いと思えるならそれをやらせるのが良い。
本来はブラフゲーム。
筒の中でダイスを振って、出目を申告して進む。
出目の申告は真実である必要はないが、もしチェックされてブラフを見抜かれると
手駒が橋から落とされてしまう。(このときのかけ声がチャオチャオ!)
手駒3個(3人)渡ったら勝ち。

★観察できた内容
前々から分かっていたけど、ブラフは無理だ。
無理と分かって居つつ、どうすれば良いか解決策がないので
ダラダラと普通のすごろくにしていた。
ダイス目には×という出目があり、
ここでは本来強制的に嘘をつく必要があるのだが、
ここで電球がピコンと。
×が出たら脱落にしてしまうのはどうか。
ということで×は落っこちます、チャオチャオ~と言い、
そこから別ゲースタート。
終わってみれば普通のチャオチャオの如く双方それなりの数が脱落し、
最終的に多数決でミスターの勝利。
次もというかブラフが張れるようになるまではこの形式だな。

●ファイアドラゴン-6

定番すごろく、と書きたかったが
最近出番が多いというだけで、数的にはねことねずみの大レースのほうが多かった。
2匹のドラゴンを操って宝石を獲得していくゲーム。

★観察できた内容
こちらはねことねずみの大レースと違って、基本的には1匹のドラゴンを動かす。
2匹目を動かすメリットが感じられないためだったらそれはそれで凄いんだけど。
ミスターは十分慣れてきたと思うし、
ここらで一旦タスクの整理をしてあげてもいいのかな、
ドラゴンがやれることは

宝石の獲得
他人のドラゴンに追いついて1個奪う

があるので、「奪う」の選択肢があればもうちょっと2匹が上手に動くのかなと。
とはいえ、噴火後は2個とか3個とか宝石がボタボタ落ちているので、
奪うにどれほどのインセンティブが働くかはちょっとわからないけど。
そして注目の結果ですが、なんと同点。これは想定外。
さすがに33個を細かくカウンティングは出来ないw

先のエントリで、ボドゲは万能じゃないし、
松本先生にもボドゲ以外の楽しみでやってみたら?と言われて
うーむどうしようとちょっと悩んでいたが、
(ちなみにボドゲ以外の選択肢はそれなりに多いので、
 せっかく好きでやってくれているボドゲを外すのがどうかという悩み)
奥さんに「好きで楽しいことをやればいいのだ」と言われ、気が晴れた。
そう。まず好きなことを楽しんでやらねばいかんよ。

この連休中のシニチロが動いた軌跡…ヨミヤスミや謎ゲーランド、ジョジョ展にも行ってたヨ

上京してました。
元々はアナログゲーム療育講座のみの予定だったけど、
mさん邸に滞在できるとか、車の点検ついでにやっちゃおうとか
いろいろ盛り込んだ結果、二泊三日のゴージャスな上京に。

もうなんか記録ブログなんで書いておかなくちゃいかんよな、
ということでカンタンにまとめてみる。

9/15
実は子供の運動会だったので、本来の出発時間を2日前に延期させてもらうという
開始前イレギュラーをかます。
その上当日は大雨で運動会延期となったので
結局当初のタイムスケジュールにほぼ沿った行動をしてしまう。
おかげでちょっとだけ業務進めたけど。
神奈川に到着してまず最初にかつて住んでいた自宅を訪ねる。

更地になっていた。

今回の旅で一番心の準備が出来ていなかった部分とも言える。
まさか引っ越して半年で更地とはなー。

なじみの洋菓子屋さんにてシフォンケーキを所望し、ディーラーに車を預けてmさん邸。
その後はドミニオン

ドミニオンでひとしきり対戦後、
ヨミヤスミへ移動。

ヨミヤスミ主催イベント、

21時のレトロボードゲーム 『SF タイムスリップゲーム』
に参加。
予定が合えば参加、ということにしているけど
さすがに長野に引っ越してから参加するとは思っていなかったし、
すでに三回目にして常連のふいんきすら漂うw

本当に、ゲーム会と名が付けば基本的に食いつく俺、
盤ゲームでもいいじゃないのということで内容の下調べとかまったくせずに挑む。
当初は店長シャクライさんが入って3人戦の予定だったけど、
当日いた2名の方が急遽入ってくれたのできちんと4人戦。
今回は遠出したし、楽しようとおもって、インストはシャクライさんにやっていただく。
なんだけど、ルールの細かい運用とかで疑義が生じた部分は
なんとなくこちらの経験上こうしたほうが、みたいな解決をしてしまった。
勝負は0勝2敗。
俺はそれでも楽しめたし、皆さんが楽しんでいただけたようならなにより。
結論から言うとルーレット次第のゲームでございました。

9/16
午前は秋葉原にていろいろ中古物品を査収。つまり業務だった。
駿河屋もチラ見しましたが。
午後はアナログゲーム療育講座
終了後、隣駅で開催される

謎のゲームサバト「ナゾゲーランド」〜クイズ王を探せ!〜

へ。
たまーたましんざきさんが演奏されるということだったので、
あれ日程ぴったりだし移動時間10分前後だし、んじゃいくか!ということで出撃。
話のついでだ、mさんも誘ってしまえということで
阿佐ヶ谷で待ち合わせして突撃。
しんざきさんの演奏も、クイズそのものも堪能させていただきました。
ぷるぷるクイズでTMNTとしんざきさんと俺で予想したら
答えが激亀忍者伝だったところが一番悔しかった。
クイズ予選もホラー&ミステリー特化とはいえ、
なかなかに不甲斐ない結果でちょっと打ちのめされた。
関東豪楽連の次のキャラゲー演奏がちょっと楽しみ。
ちらっと幽遊白書とかゆってたが、ナナメ上でマインドシーカーとかやってみて欲しい。
一応エスパーキヨタという実在人物(ちなみにエスパーは廃業した)のキャラゲーだ。
そもそもあのゲームに思い入れがある人ってのがそうそう見つからないので
盛り上がれるかどうかでいうとまったく未知数すぎるんだけど。
ナゾゲーランドそのものよりしんざきさんの演奏目当てで行ったはずなのに、
がっつり解散まで居てしまった。そりゃレトロゲームイベントですもの
楽しいに決まってる。

で、この日はこれだけでは終わらない。
終了後に中野kurumariへ。
そもそもは療育講座おわったら隣の駅のkurumari行こうって計画だったんだけど
阿佐ヶ谷を挟んだので2つ隣になってしまった。誤差ですけど。
なにをしようって計画もなく、普通に20時半に飛び込む。
夕食を食した後、ダブルナイン。
mさんがお初で、俺がインストして
しかも場数的にも大変有利なはずなのに2戦2敗。なにしてん?w
twitterで知り合っていたはらぺこ(@harapekocassel)さんにご挨拶の後、
mさんとトーキョーハイウェイ。
こちらはダブルナイン以上に負けてはいかんということで
2戦2勝。
普段やらんようなルールミスをかましてしまったが、そこはお目こぼし頂いて
先行でも追いでも勝利。
場数は多いけど大人同士でやるのは始めてだ。ゲームとして改めて面白いと思う。
これらが消化された時点で11時半を回っていたので退散。

9/17
朝に車を回収して、車で国立新美術館。
最終日のメインディッシュというか、行事そのものが

荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋

に行く、というお話だった。
会場について30分ちかくかけて入場し、目当ての原画は
人だかりで殆ど見えないから、あとでコミックス確認すればいいやーと思って
本末転倒なことに気がつく。
とりあえず原画度が高そうな4部くらいまでの作品原画はとくに凝視するという作戦に変更。
大型パネルも素晴らしかったし、
連続パネル図録も素晴らしかった。荒木先生良い仕事するわー、
但し6部の承太郎は認められない、絶対に。
ヴァニラアイスがエジプト9栄神から外れているとか、
(抜け作とかケニーGもそうだけど)
ザ・サンのスタンド使いが実は名前在ったとか(後付極まりないけど)
別の意味で収穫があったかも。
mさんとは前後で違う人物(間田とかタマミとか大統領とか)の話題で盛り上がった。
たしかにスティーリー・ダンも別人だわw
グッズは画集だけ購入、というか画集以外めぼしいものは残って居らず。
そりゃそうだよなーと思いながら会場を後にする。

そんなこんだで怒濤の連休終了。
書いてみるといろいろ詰まった3日間だった。
帰宅後はミスターとゲームして電池切れ。久しぶりに9時間睡眠してしまった。

アナログゲーム療育講座にいってきた(幼児編:2周目)

療育講座を聴き始めてまだ一年は経っていないが、
経験はそれなりに積めたし、疑問点もやはり沢山出てきたので、
知識の擦り合わせとして療育講座、2周目開始しました。
https://sugorokuya.jp/event/dccw/
イベント概要については上記WEBを参照されたし。

加えてアサカツはどうしようとか、
ミスターの負けが我慢できない問題どうしようとか、
質問したいことを質問しようかなーと、
こちらは半分達成されて、半分達成されなかった。

●楽しい色並べ

お初ゲーム。8色の絵の具カードを並べて
その上に同じ色したモチーフのカードを置いていき、
カード出し切った人が勝利。
絵の具が場に全部出れば先手の人が勝つ。
ゲームとしてはかなりカンタンな部類に入るが、
これでシンボル機能を養いましょうというツールである。

http://bit.ly/2NmaGur

正直これだけだとゲームとして楽しむにはかなり厳しい、けども
ミスターにはそれなりに効果的だろう。
勿論一人で余裕でこなせてしまうのだけど、
それが故に「勝てるゲーム」「達成感を味わえるゲーム」としての
存在感は大きいのかな、と思った。
なんかのついでに入手出来そうだったら入れようかな。
あともっと小さい子向けには絶対向いている。

●スティッキー

●レシピ

定番ゲーム、うちでもかなりの回数やってんので説明割愛。
久しぶりといえば久しぶりに原版レシピで、かつ大人同士で、
かつカード非公開でやった。
これは普通に大人同士でも楽しいと思うので、
まだ知らぬ人いたらどんどん導入して頂きたいと思う一品。
療育云々抜きにしても。

●どれの仲間かな?

前述の楽しい色並べと同じ会社、故かどうかはわからんが、テイストもそっくり。
しかしながら今回は色ではなく、モチーフの関連性でカードを並べていく。
代表カードというものがあって、車や職業など
「ジャンル」をシンボルとして並べていくため、
色よりは分かりづらい、難易度が高い。
また、4枚目の札を出せた人は連続手番が得られるなど
ゲーム性も強くなっている。
もっとも、幼児編という前提があるので、
あくまで楽しい色並べのネクストレベル用ツール。

参考出展
雲の上のユニコーン
マイファーストゲーム フィッシング

これらは各机でプレイとはならずに、一台だけ置いて、全員に体験してもらう形になっていた。
ユニコーンは未就学児にやらせてもいいと思うので、
もう少し掘り下げて欲しかった感じ。
バリアント次第でなんとかなると思うのです。

今回は人数が大変増えていてまずそこに驚いた。男女比は4:6くらいだったと思う。
普段のゲーム会が1:9とかザラだから、この傾向は興味深いというか
もっと男性ガンバレやと思うw
ゲーム設定をする際に、特にゲーム好きな人は難易度高目のゲームを設定し易いので注意、
と仰られていたが、そのへんについてはあまり心配しなくていいというか、
この一年でどういうものがいいか大分アタリを付けられるようになった。
このダラダラした記録たちもまんざら無駄では無かったと思いたい。

人数多目だったので、一番質問したかったことだけを質問させて頂いた。

ミスターが「負ける」ということを我慢出来ないと宣言したことについて。

結論から言うと、負けを我慢出来ないのならばそもそもアナログゲームをやらないという選択肢はないのか?
ということだった。
もう少し言葉を加えると、何も療育はアナログゲームだけではない。当たり前。
講座の中でも触れられていたが、7歳が一番癇癪が発生しやすいそうで、
あまり掘り下げて聞くことが出来なかったが、おそらくは「負け」も込みで評価出来る土壌を醸成してから
アナログゲームの割合も増やして行けば良いだろうということかと。
療育の手段というのは複数持ち得てナンボなのである。
いっそアナログじゃなくてデジタルゲームでも良いのではないですか、と言われてドキリとした。
その気になればデジタルゲームを死ぬほど提供することが出来るだけに、
逆に慎重になっていたきらいはあるかも。
ほっといても「今日はボードゲームできる?」というくらいの関係性(ついでに算数ドリルを毎日やるくらいの関係性)
は維持できているから、なんとか意識改善できるかな、と目論んでいたけど
そうカンタンな話ではないそうで。

うーん、たしかにそれはそうなんだけど、
そういう事を言う為にはミスターをどっぷりアナログゲームに浸からせすぎたなー。
とりあえずは未着手のニンテンドーラボがあるからそれをやるとして、
負けについての認識もだんだん客観的評価ができるように鍛えていくしかないんかな。
ちょっとどうすればいいか分からないが、ジャストアイデアでなんとかなるような物でもないし、
暫くはボドゲのペース落とし気味でやってみるか。あるいは勝ち負けの無いところでのお楽しみか。

重ねて言ってしまうが、この一年あまりで大分蓄積ができて、
ミスターとの関係性も良くなって、いろいろ出来るようになったことが増えて、
ルールも守れるようになって、間違いなく成長していると思っていた矢先にこれだったので
わりと新鮮な一撃をくらった会だった。
この質問前の2時間50分が前振りだったんじゃあないかと思うほどに。

アナログゲームは万能ツールじゃありません。
自分でもずっと思っていたことだし、周りにもそう喧伝しているつもりだったけど、
俺は俺で変にアナログゲームに依っていた部分があったかもしれない。
なまじゲーム全体が好きだから余計にいろいろ考える事になった。
それでもゲームは止めないけど、定期的にゲームとの関わりについては見直そう。

9/15ドミニオン対戦記録

前回はお盆の時期、8/16日にやっていたらしい。
1ヶ月も経たずに再戦してた。
今回はmさん邸初訪問かつ、2人戦をバチバチやってました。
戦績は3勝3敗1分け。まったくの五分だ。
なお、mさんが異郷を所持していないので異郷抜き。

1
庭園(4)、役人(4)、錬金術師(3+P)、使者(4)、採集者(3)、行進(4)、
狂信者(5)、狩場(6)、肉屋(5)、工匠(5)、[イ]渡し船(3)、属州場-避難所場

m 15
s 45

うーん、廃墟ばらまいても改築されるのであんま美味しくない。
ここは一つ渡し船に大活躍してもらおう。
気付かれずに工匠5枚押さえられれば錬金と合わせて8コス製作できるんじゃね?と目論見、
そして気がついたら工匠8枚持っていたので毎ターン製作。
なんとトリプルスコアで勝ってしまった。
工匠持ちすぎと言われれば否定できない。
錬金は俺4mさん6かな。

2
鍛造(7)、薬草商(2)、救貧院(1)、武器庫(4)、騎士(5)、死の荷車(5)、
騎士見習い(2)、農家の市場(3)、元手(5)、サウナ/アヴァント(4)、[イ]偵察隊(2)、属州場-屋敷場

m 28
s 29
まさかの5-2。そして騎士トップがディム・アンナ。
そのまま圧縮コースかつアンナ無双でmさんの3-6コス(サウナ2枚くらい潰す)を飛ばして
序盤をぐちゃぐちゃに。
双方チャンピオンが揃ってからはmさんが市場、
俺は救貧院でコインを出して、早撃ち勝利。
終わってみれば紙一重。
アンナ無双したわりにチャンピオン遅れたのはアヴァントとか買っていたのと
ウォリアーロックに拘ったせいだ。チャンピオンあるんだから
ウォリアー早々に見切れよ。

3
鍛冶屋(4)、祝祭(5)、魔女(5)、仮面舞踏会(3)、交易路(3)、借金(3)、馬商人(4)、
吟遊詩人(4)、語り部(5)、ワイルドハント(5)、[イ]借入(0)、[ラ]噴水、属州場-避難所場

m 48
s 17
逆にトリプルスコアされそうになってなんとか踏みとどまる。
俺がなぜか3ターン目魔女行った。もうこれが最大最悪の敗因。
なぜワイハを見逃す。
そしてワイハ撃ち合いは出遅れ、噴水にも届かず、
呪いは交易路の燃料となり、何ら良いところがないまま終わってしまう。
初手仮面は甘え。

4
複製(4)、鉱山(5)、仮面舞踏会(3)、共謀者(4)、航海士(4)、島(4)、
禁制品(5)、物乞い(2)、はみだし者(5)、名品(3)、属州場-屋敷場

m 52
s 43

前ゲームがふがいなさ過ぎたのに、また仮面がきて若干げんなり。
mさんが手出さなそうな航海士行ってみるかな、これで相手を幻惑してみようかなと思い立つ。
序盤は悪くなかったのだけど禁制品に寄りすぎて、金貨スピードが遅れた
というか金貨無視してしまった。
その差がそのままスコアに繁栄された感じ。
金貨複製くらいはしておくべきだったな。
航海士を活かしてあげられなくてごめんなさい場。

5
大広間(3)、改良(5)、大使(3)、大衆(5)、金物商(4)、吟遊詩人(4)、
行進(4)、屑屋(5)、墓暴き(5)、市街(8D)、[イ]大地への塩まき(4)、属州場-屋敷場

m 25
s 25

ターン数同一で引き分けw
塩撒き~とおもったけどちょっと躊躇、金物がわりとふんだんに出てきたので。
ただ俺の大使がわりとmさんの大衆に吹っ飛ばされ、
大使が手札にあると金物が吹っ飛ばされるという憂き目に遭って
なかなか思ったように金が出てこない。
mさんはmさんで市街から引き切りを目論むけども
こちらもなかなか思うように8金届かず。
フタを開ければ双方どうにかして4属州1大広間という結果に。
カウントは出来ていたんだから、ここは改良を早い段階でいれちゃえば良かった。

6
玉座の間(4)、共謀者(4)、貴族(6)、支配(6+P)、開発(3)、救貧院(1)、
ネズミ(4)、墓暴き(5)、商人ギルド(5)、剣闘士/大金(3)、[ラ]砦、[ラ]汚された神殿、属州場-屋敷場

m 50
s 47

みんな大好き商人ギルド…にはいかない。
mさんがネズミで圧縮をなんとかしようと試みると信じて
剣闘士3金でなんとかしようということに。
あと砦。
mさんが金貨銀貨を増やすことは想像がついたので、
こちらは銅貨と、あわよくば大金でイーブンにしようと目論む。
剣闘士が2枚入ったところでmさんの平均金量が5金↑になってきたので
大金はあきらめて商人ギルドと玉座で攻める方針に変更。
汚された神殿トークンは勿論獲得しておいて、
カウントが終わっていた属州を買い切って終了…と思ったら
銅貨のカウントを間違えていたッ!12枚VS11枚。
よって、負けました。あほかー。
ちなみに廃棄場に銅貨が何枚あるか、トークンが何回使用されたか
(使用時には大抵属州が入っている)で大まかなカウンティングだった。
大まかはあかん。誤差で死ぬw

7
改築(4)、共謀者(4)、海賊船(4)、薬草商(2)、不正利得(5)、襲撃者(4)、山賊の宿営地(5)、
語り部(5)、橋の下のトロル(5)、ワイルドハント(5)、[イ]舞踏会(5)、[イ]失われた技術(6)、植民地場-屋敷場

m 70
s 71

たぶん双方がサプライみた瞬間に失われた技術-ワイハを想定した。
mさんには言わなかったが、技術ジンクスというか、
当該アクションカード買う前にトークン先置きすると失敗する。
いやそれが全てじゃあないだろうけど、
大抵相手が見てから考えるから、ジンクスというよりあり得る話というかなんというか。
にしても放置しておけば大やけど確定なので、
俺も後追いでワイハにトークン。
後追いになったのが、先にワイハと宿営地を仕込んだ為。
双方トークンを仕込んでからはトークン引き切り勝負。
mさんは適宜海賊で打ち込んでくるが、無視。
改築仕込んだりしていたけど、構わずワイハを増やして過半数制覇。
で、ここから不思議なことにプラチナにいかずに属州買ってた。
正確には植民地がプラチナの影に隠れてよく見えてなかったので、
植民地場ということを完全に失念していた。
なので、ダラダラでもないけど毎ターン属州買い。
属州買ってからすぐにプラチナに気がついたけど時既に時間切れ。
よく見たら不正利得とか襲撃者あるやんけ、しかも改築しかないから圧縮に時間かかるコースってことも
あとから気がついた、本当にワイハしか見えていなかった。
ただ、mさんにトークン取られてはいけないので、対抗措置の屋敷買い。
mさんが海賊4金、プラチナ入れて加速始めてから焦ってトロルとか仕込み始める。
なんとか滑り込みセーフで属州買い切り。
屋敷のカウントが雑になっていたけど、結果的にはmさんのワイハ防止のための
5金屋敷オンリー買いが決め手になって勝利していた。危なかった。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 137

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●パカパカお馬-2

2回目。まだ2回目なのにもう数回やった気がするような親近感のあるゲーム。
そしてミスターはこれを選ぶたびにパカパカお馬の歌を披露するw

★観察できた内容
このゲームは先に進むか、道具を集めるかを選択することが出来るのだけど、
道具が全部集まらないとゴールできないという前提を把握しているので
序盤はしっかり道具集めに邁進していた。
ただし、俺がコマを進めると差が付かないように常に詰めていた。
戦略としては悪くない。
取れるはずの道具が提示されているのに、俺に追いつくために
道具を犠牲にしているのが大変印象的だった。
ああ、ミスターはミスターなりに戦略を立てているんだなあ、と
ほのぼの見ていた。
見ていたら、負けていた。
な、なにが起きたのか(略

●穴掘りモグラ-5

どういうわけかというタイミングでチョイスされるゲーム。
しかしどんなインターバルが空こうが、チョイスされるってことで
面白いゲームに認定されたことは間違いないし、
きちんとルールも覚えているのでなにがしか記念があるんだろうな。
多数のモグラを操って穴をどんどん埋め、
最終的に金のスコップを取るゲーム。

★観察できた内容
インターバルが空くわりに、ルールはしっかり覚えている。
1-4までのカードをお互いにいっせーのーせで出し、
大きい数字が先に動けるもきちんと把握している。
しかしながら、動く方法、手順は把握しているけど、
だから相手の立場に立って、相手がどう動きたい「から」
数字カードをどう切るか、については考えが及ばない。
そもそも相手の立場に立って考える、が2段階上の課題なので
ここはどうしようもないんだけど。
5回目にしてようやくモグラは直進しかできないので
直進だけを前提に穴に向かって軌道を考えるという検討が出来てきた感じ。

●Busy,Busy Airport-9

townかAirportか悩んでいたけど、どちらかにしなさいと言ったところ
こちらになった。
マス目のないすごろく。
勝利点が設定されていないのでtownよりは若干ガチなゲーム。

★観察できた内容
今日は目的地ボードが近めに設置された。
眠かったのかもしれん。
序盤ミスターの出目が悪く、全然お客さんを乗せることができない。
できないんだけど、めげずに飛行練習とかしてた。成長。
俺も手心加えようかなと考えていたけど
とりあえず一箇所集中して勝利点とってあとから考えようかなと。
後半わりとミスターが良出目だったけど、
結局3人乗せが出来ずに行き来していたので、
勝利点カードの枚数でまず俺が、実際の勝利点も4点差で俺の勝利となる。
「負けちゃった」と普通に言っていた。うおまじか。
穏やかっぷりハンパねえ。
「2位はミスターになりました、お目出度うございます~。」
とフォロー。2位喜びで〆ておくこととした。
淡々と終わるとそれはそれで良いはずなのに、
こっちが安心できなくなっている。

ボードゲーム会@そる亭に行ってきたヨ その3

9月のそる亭(http://www.cafezac.com/salty/)ボードゲーム会に行ってきました。
今回はわりと雨降りだったので、序盤の参加人数少なめだったけど
後半になる(雨が止む)につれて人増えてった感じ。
そしてとうとうそる亭でご飯をいただく。いや食いたかったんですってば。

やったゲーム

●ボツワナ

ゲーム会お初のコマさんという方がいらしていたので、
トモさんと3人でとっつきやすく、これぞドイツゲームっぽいもの、ということで
ということというよりもう今日は誰がメンツだろうとこれを仕込むと決めていた
マイベストクニツィア博士ゲームである「ボツワナ」を提供。
3人戦で俺以外初だったので軽やかにインスト。
手札を出して、動物フィギュアを取るだけ、それだけである。
5種の動物札に対して0~5の6枚が存在し、6枚目のカードが出たらラウンド終了。
それぞれの種類の動物札のスート末尾が得点となる。
3行で説明出来るくせにものすごく深く、面白いゲーム。
お初のボードゲームにこれを紹介できて本当によかった、と俺は思っているが
コマさん楽しんで頂けただろうか。
途中で俺とトモさんは自動的にガチモードになっていた。
途中マツイさんが来たので古代ローマ挟んで4人戦3ゲーム目までプレイ。
4ラウンドで3ラウンド目までトップ9点差つけておいて、
演出、もうどうやってみんなの笑顔を見ようか、やられたの顔みようかという検討しかなくて
ラストラウンド16点差で一気に捲られるというドラマチックエンドに。(つまり負けました)

●古代ローマの新しいゲーム(運命の糸車)

機会があればにしけんさんに紹介しよう、
今日はボツワナを絶対仕込むからクニツィア博士つながりで古代ローマも持っていこうと決めつつ、
どういうタイミングで出そうかなと思っていたら、
マツイさん飯の待ち時間にちょっとやりましょうかということで展開。
ボツワナはわりと具体的なゲームだと思っていたので、
抽象的なのもありますよー、いろいろありますよーとコマさんに紹介したかったという動機つよし。
どうでもいいけど「新しいゲーム」と言われると毎回ラッキーロールが頭をよぎる。
ボツワナと同じサイズの箱になんと14種のゲームが入っている。
どれもそれなりのボリューム、面白さが保証されているのが特徴なんだけど、
待ち時間埋めという都合があったので、今回は歴史の糸車をプレイ。
やることは円形に並べた1-5までの5色の数字カードを取っていくだけ。
で、取る場所はすごろくちっくにマーカーを1-3動かして、場所を指定。
取ったカードはそのまま点数になる。どれかの数字が全色取られると終了。即座に得点計算。
全色取られた数字はそのままマイナス点になる。
あれ、書いていたらボツワナより説明長くなった。
すごくさっくり進むゲームで、これまた初心者にお勧めゲームなんだけど、
セットアップで25枚を円形に並べるんが強いて言えば面倒くさいw
定石っぽく最初に5点カードを押さえてじりじり差を広げていく。
最初に円形にするときにすでにランダムなので、
偏りによっては先手番有利にもなりえるけど、その場合は速攻5を落としてどうにかするって考え方もあるし、
シンプルながらいろいろ手の打ちようがあるのが特徴。
どう頑張っても10分弱で終わるので待ち時間に兆お勧めだったりする。
ルールさえ押さえておけば古代ローマはどれも待ち時間にお勧めなんだけど。

●デクリプト

ボツワナ終了後、コマさんが帰宅となったので、アラシさんビリ男さんにしけんさん加えてデクリプト6人戦。
インストしている最中にアラシさん来るとか無茶苦茶タイミング良かったのですがw
もはや俺とトモさんの中では定番となりつつある暗号盗聴ゲーム…なんだけど
今回に関していれば伝達失敗ゲームになっていた。わりと恥ずかしい。
途中にしけんさんが抜けておぎやさんが入ってなんだかんだで4ゲーム。
2ゲーム目にしてトモさんに初勝利!したのはいいんだけど、
今思い返すとかなり頭働いてなかったやばかった。

気の利いた伝達ができない→盗聴される
盗聴を恐れる→伝達失敗する

絵に描いたようなコンボ連発してイマイチだった。組んだ人に申し訳ない。
しかし「マウス」で出てきたビリ男さんの「八八」は勿体なかった、
受けとして「ボール」、アラシさんが「レーザー」としたときに
あれこのチームすごくね?って頭で思い描いていたんだけど、
アラシさんをしっかりわしらが拾って居なかったのが本当に申し訳なかった。
というか「八八」を「8801」と俺が誤認したのが大問題だったんだよな。
なるほどPC-8801にマウスは無かったもんな、逆説的に8801指定とはビリ男さんすげーな侮っていた、と
俺だけ一人でむっちゃ盛り上がっていた。よく考えたらんなわけないw
頭が回っていなかった一番の原因はボツワナかなぁ。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 136

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●パカパカお馬-1

新ゲーム。かなり基本のゲームなハズなのに、諸事情で今まで持っていなかった。
ダイスを2個振って、赤はマス目を進む処理、青はアイテムを取る処理。
いずれか一つを選ぶ。
マス目を進んでゴールすればいいのだが、
ゴールするためには7つのアイテムを取得しておく必要がある。
なので、出目が小さいもしくは序盤はアイテム集め、
後半は一気に駆け上がるとかでいいと思う。

★観察できた内容
で、ミスターの反応なのだが、
まず「パカパカお馬」というタイトルを”言っただけで”猛烈に食いついた。
具体的には「パカパカお馬の歌」を即興で作曲、披露してくれた。
もうなんかこの時点でお腹いっぱい。
ミスターの歌は基本的に面白いので。
とはいえ、肝心のゲームをやらないとせっかく応援歌を作ったミスターが
不完全燃焼になってしまう。やるか。
俺はインストするときの常として、戦略については触れない。
だから今回もルールだけを教えてはじめたんだけど、
ミスターしっかりゲームしている。
具体的には数字出目が少なければアイテム取り、数字で3が出たらお馬を進める。(ダイス目は1~3しかない)
言うことが殆どないくらいしっかりゲームを進め、きちんと勝利していた。
初見でこれかい。素晴らしいな全く。
というわけでこれも面白しゲームにランクインした模様。

●ファウナジュニア-8

このゲームは覚えゲーでクイズゲー。
どんだけ場札の動物に対して知識を持っているか、が勝利点への道なので、
ミスターにとっては不愉快極まりないゲームのはずなのに、
今回で8回目。なんだこの指名率の多さ。

★観察できた内容
ゲームはいつもプレイ前に3種選んでもらう。
もらうので、ファウナジュニアの直後にかたろーぐが選ばれたゆえにピンときた。
つまり、ミスターは語りたい。
ヒントでもなんでもいいから、会話に飢えているのではないかと想定した。
真実はやっぱりミスターしか知り得ぬ話なんだろうけど。
このゲームはクイズゲームの体裁はとりつつも、相談NGというルールはない。
なんとかしてミスターは俺からヒントを聞きだそうとしている。
俺は俺でなんとかミスターに真実をストレートに伝えないように頑張る。
なんか違うゲームになりつつある。
8回目にしてようやっと体重が分からなければその分別の予想を厚くするという
戦略が見えてきたかもしれない。

●かたろーぐ-22

久しぶりのセレクト。
互いの好みの擦り合わせをしてハートトークンをゲットする。
今回は久しぶりゆえハート3つとれたら合格にしようか、とコンセンサスを得た。

★観察できた内容
ルールを忘れているのか、興奮しているのか
いずれの条件かわからんが、
消防署ボードに対して、ミスターが先に石を置くという選択をした。
間が立ったのでまた書いて置くが、
このゲームはボード上の好みの場所に石を置き、
置かれた石に対して対応するカードを手番プレーヤーがランク付け、
左側を一位として昇順にカードを並べていくゲーム。
いつもなら消防車のランク付けはミスターが真っ先にやるんだけどなあ。
ともあれ、ミスターが石を置いてくれたので俺が消防車のランク付け。
むしろ俺があまりそのシナリオを想定していなかったので、
どの消防車がどのようにすきなのかを具体的に説明するのに困った。
困ったけどシンキングタイムを作ると興醒めだ、一気に説明しながらランキング公開。
ところで、この状況下ですでにミスターは俺の好みを3つ当ててしまっていた。
ゲーム達成。
なんだけど、一応俺も石置きたかったので、
ヘリコプターサイドで俺が石を置き、
ミスターは災害救助ヘリコプターが好みの優先度高し、という情報を得ることに成功したのだった。

夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ 第2話

クローズ会ながら定期開催になりそうなお蕎麦屋さんクローズ後のゲーム会レポート。
今回GMに徹したので写真撮り忘れまくりだったー。

普段お世話になっている長野市のボードゲームカフェSUBBOXの店長Tさんにもお越し頂き、
…というか普段Tさん働きづめで火曜日しか休みないのに
火曜日のチャンスがtsunagunoしかないので、
せっかく同じ地元だし誘い、もてなすことに。
ボードゲームカフェの店長さんで、在庫とはいえ自身がたくさんゲームもっているのに
なかなか遊べないってのは気の毒だすぎる。

持ち込みは以下。

マラケシュ
キャプテン・リノ
うんちしたのだあれ?
セレンゲティ
ワードバスケット
ウミガメの島
カルカソンヌ
ツインイット
ボツワナ
インカの黄金
ラブレター
ナンジャモンジャ ミドリ
ワンナイト人狼
ワンナイト人狼 モンスターVer.
ドミニオン(基本)
ワードバスケット
プリンセス・ジン
シープマッチ
6ニムト
ごきぶりポーカー
ボーナンザ
ノアの箱舟

全22種、2時間にしては持ち込み過ぎたきらいがあるが、
メンバーがどうなってもいいように調整した結果ゆえ仕方ない。

参加者8名

やったゲーム

●ボツワナ

とりあえず集まったメンバーが5人だったこと、
Tさんがやったことない、とのことだったので
真っ先にチョイス。これはマイベストお勧めゲーム3本指に入るので是非とも。
手番でやることは手札を一枚場に出して動物を引き取るだけ。
基本は競りゲームなんだけど、競りの値段は手番プレーヤーが決めて良い。
カードは動物5種にそれぞれ0-5までの数字が振ってあって
いずれか1種の6枚目のカードがでたらラウンド終了。
そこでラウンドの得点計算となる。
それぞれの動物スートに対して末尾に出されたカードが競り値。
手持ちの動物x競り値で勝利点が決定し、プレイ人数分のラウンドが繰り返される。
今回も5人フルメンバーでプレイ。

…超久々に勝利。
競り値は自分で決められるし、なんなら6枚目も自分で出すことができる
極めて自由度が高いゲーム…と思うじゃん。
手番プレーヤーが多い程実は自由度が減る。
6枚目頂いたぜと思っても大体先手の人に6枚目出されてあれー?って終わりになる。
手札に1種3枚来ていればかなり有利だが、序盤でそれが起きると
速攻低金額で〆られて後半捲られて終了する場合もある。
高すぎず、低すぎず、うまく中庸(3点)を狙うのが勝ちどころなのかな?
と、戦術をするとハイリスクハイリターンな人に負けるし、
いろいろ考え処が多いゲームだ。
お勧めとか言ってるわりに市内ゲーム会にてプレイしたことがないので、
ドミニオン同様これも布教してこう。
個人的にクニツィア博士ゲームのナンバー1。
布教したいとか言ってる割りにインスト書いていないので、書こう。

●インカの黄金

こちらも先週に引き続きプレイ。8人フルメンバー。
5ラウンドで遺跡に入るか戻るかを選択肢、宝石を沢山獲得したチームが勝利。
ここ最近プレイすることが多いな…。
まさかの2週連続フルメンバープレイ。
普段なら道中にぽろぽろ落ちる宝石が、
この人数だと一気に5点以上の宝石が落ちるんで、
撤退のほうが稼げてしまったりする。
2ゲーム目はTさんが勝利。
バナナさんもそうだったが、ボードゲームカフェ店長は終盤で捲るのが得意なのか?
みたいな見事な逆転+逃げ切りだった。

●シープマッチ

お初ゲーム。俺もプレイするのは中野フロチャ以来なのでほぼ半年ぶり。
大喜利と言えば大喜利、キャット&チョコレートをチームでプレイする感じと言えば良いかな。
まずプレイ人数に応じて陣営カードを配布、赤チームか青チームに分かれる。
羊カードは90種のいろいろなことをしている羊が描かれている。
右隣のプレーヤーから引いた一枚と自分の手札(何枚でも良い)を組み合わせて
お話を作る。作ったお話を披露したのち、手番プレーヤー以外でお話が上手く出来ているかどうかをジャッジ。
GOODならその札は捨て札となる。
BADならやはり捨て札とはなるのだが、捨てた枚数と同じ枚数を山札から補充する必要がある。
手札が無くなった人は陣営カードをオープンする。ここでゲームが終わるわけでは無く、
引き続きジャッジには参加する。
つまりオープンした人は同じ陣営と思われる人を持ち上げても良いし、
もちろん否決に徹しても構わない。
同じ陣営が過半数オープンできたらオープンできた陣営の勝利。
皆さん一生懸命お話を作ってくだすった。陣営は青の勝利。
蕎麦店店主のKさんが一気に8枚切りしてから場が動いた感じ。
ジャッジ判定さえ通れば何枚出してもいいので、基本は強気で良いと思う。
今回人数が多かったのでデクリプトで使う30秒砂時計もってくれば良かったかな、とちと反省。
8人戦だとやっぱし手持ち無沙汰になるタイミングが出てきてしまうので、
そういった所にどういう配慮が出来るかはこれからも考えてゆかねば。

俺は今本業が別にあって、ゲーム会参加しまくりだからボードゲームを業にしたら?
とは言われることもあるし、俺もそうしたいのは山々だが
これで金取るか、についてはかなり慎重に、真剣に悩むところ。
ボドゲを通して笑顔が見られればいいのだけど、
自分自身のボードゲームを拡充したい欲もあるし、
裾野を広げる事業であれば、複数同時卓立てて一遍にインストするために
同じゲームを複数個もつ必要があるし、
ゆるくゲームやってたい楽しみたいのわりには
わりと真面目にガチガチに考えすぎている面があることは否定できない。
俺自身がこなれてきたら事業とするかどうかは別として
目的別ゲーム会は在ってもいいかもしんない。と思った。

今回は10代~70代と8人のわりには様々な年代層が揃った。
ミスターとゲームやるとき実母が参加すると7歳VS70歳とかなるし、
自分の10倍の年齢差と勝負できる機会なんてそうそうないんじゃないか?
なかなか貴重な体験だからもっとみんなボードゲームやればいいと思う。
今回を以て継続会とするコンセンサスが取れたので、
クローズ会ながら一応人員募集。
次回は10月2日(火) 18:30~となります。
場所:手打ち蕎麦桜(長野市川中島)
飛び入りは考えていないので、参加希望の方は事前にシニチロまでお知らせください。

SurfaceGoを結局買い求めてしまった話。

1週間つかってファーストインプレッション書く予定が、
すでに2週間経過しました。皆様如何お過ごしでしょうか。

というわけで仕事用サブノートのASUS TransBookが非力と感じるようになってきたのと、
この度の新Surfaceがお値段も大きさも見合うものとなり得たのでポチりました。

参考までに今まで使っていたやつのスッペク

ASUS T102HA
CPU Atom x5-Z83501.44GHz
MEM 4GB
HDD 128GB(eMMC)
重量 790g(カバー込み)
良かった点:
なにより軽い。メモリが4GB、当時安かったというか安すぎた。
その割に10がクリーンインストールされている。
思ったより余裕のあるキーストローク。

悪かった点:
やはりCPUはのろい。eMMCストレージが想定外にのろい。
キックスタンドが開きづらい。
メモリ潤沢と思いきや、わりともたつく場面が多い。
(とはいえ、eMMCのせいもあるかもしれんので、一概にメモリの仕事と断ずることはできない。)

こちらも参考までにこの度のSurfaceGoのスッペク

CPU Intel 第7世代Pentium Gold 4415Y(2コア 1.6GHz)
MEM 8GB
SSD 128GB
重量 765g(カバー込み)

まずスペック数字的に全て102HAに勝っている。
強いて言えば購入価格だけ逆立ちしても追いつかない、くらいか。

ついでに購入した周辺機器の紹介もしておく
タイプカバー。英字配列にした。
どちらでもさして問題無いけど、ただ安かったという理由で。

Microsoft Surface Go Type Cover (Black)

ペン、こちらはついでにamazon.comで安いの購入
Pen for Microsoft Surface Go,1024 Levels of of Pressure Sensitivity-Metal Silver

フィルム、この手のタブレットは手書きがあるし、
むしろ手書き入力が最優先事項だからどうしようかなと迷ったけど、
ついでということでガラスフィルムをやはりamazon.comにて購入

TAURI For Surface Go Screen Protector for Microsoft Surface Go (10 inch)

上記3アイテムともに素晴らしい仕事っぷり。
フィルムは貼ってもなんら手書きに影響はなく。
さして期待してなかった安いペンも絵書けば別かもしれんが、
俺が必要とする確認自署サイン用途ではまったく問題がなく、
キーボードも勿論完全に適合している。

さて、これで終わりかなと思いきや、
TransBookと違って、このままではペンを別に持ち歩く必要が出てきてしまった。
正直仕事にペンが不可欠なので、
最初は筆箱に入れて持ち歩いたが、これはこれで不便。
なので、結局カバーをもう一つ所望した。

Surface Go ケース Infiland 10インチ 用保護ケース

キーカバーごとかぶせることが出来るのでペン収納問題は無理槍解決。
スタンドになるのも良いんだけど、上だけで引っかけることになるから、
そこの使い勝手がイマイチかな。

前段長過ぎな気もするが、ここから本題かな。

良かった点:
重さ…若干軽くなったか?程度なんだけど、持ちやすさ向上。重心の問題なのかな。
 キーカバーにまたカバーを付けたので結局TransBookよりなんぼか重い。
大きさ…こちらはさして変わらず。
視認性…大幅に上がった。余談だけどフィルム良い仕事していると思う。
キーストローク…思ったよりよろしい。英語キーボードだからかわからんが、
 マグネットはかなり強め。
バッテリの持ち…後述するが、ディスプレイなんらか問題があるんじゃあないか?
 TransBookよりは減りが激しい。全力だすと4時間くらいが限度だろう。
 もちろんパワーセービングすりゃもっと持つ。
 充電はフル充電3時間くらいだった。 
処理能力…TransBookと比べるとあちらが可哀想になるくらい良好。
 これでゲームやったりとかはないので、ブラウジングおよびExcelおよび
 twitter、メールなどを並列処理する分には十二分な力量だと思う。
 タスク間のもたつきもない。メモリが影響しているのか、SSDが影響しているのか。
 ベンチをとって具体的に、とおもったけど
 取り立ててベンチ取るほど凄まじいものでもないなと思ったので見送り。
 やるならしっかり作り込んでやったるべきかなと。

不服だった点:
最初に最大の不服点を書いておくと、スリープ時の発熱が酷い。
もしかしてキーカバーを付けるとスリープ不可なのか?ってくらい。
あんまりびっくりしたから、カバーなしスリープで検証してみたけど
発熱が止まらないからこれカバー関係なかった。
単純に何かが目覚めているとしか思えない。TransBookにはなかった症状。
つかこれ初期不良だったらどうしようとも思っているレベルなんだけど、
バッテリの減りも目立った点がないので、ただ発熱スリープってだけなのか。
カバーonカバーなので持ち運び時にはさして気にならないが、
これはいただけない。
ファームウェアにて改善を希望したいところである。
ちなみに、スリープしていないときの発熱はもっとすごい。
触れないってこともないけど持っていたくはないよな、とい感じ。
ディスプレイに問題があるんだろうなと推測している。

ペンはなんらかひっかける場所あればよかったかな。純正だとどうにかなるもんだろうか?

充電器。てっきりUSBtype-cで充電できるとおもったら
専用充電器で頑張ってくださいだった。
多分そのうち変換とか出てくるんじゃね?と予想。
いまのところ宿泊込外出時に充電器を持っていく必要があってそれは難儀だなと思っているくらい。
あとキーカバーのマグネットは強力なのに、こちらは弱めだ。
断線を気にしたんだろうか?

意外にお役立ちだった点:
こんだけサクサクいけりゃタブレットモードとやらも実用の域に達するんじゃね?
とおもってキーカバー外したときだけタブレットモードにしたが、
すばらしいレスポンスだった。
というかMS謹製のタブレットでレスポンス悪かったらシャレならんけど。
これはまずTransBookで出来ていなかった芸当なのでとても評価したい。
TransBookでも試したんだけど、切り替え時の処理がダル過ぎてあかんかった。

不服でもないけど要らなかったんじゃね?:
オーディオ端子。このご時世にこの10インチにイヤホンツッコんで視聴する猛者おるんか?
BTでもなんでもええやろに。
強いて言えばtype-c→ステレオミニプラグ変換とか。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 135

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●よくみてごらん!?-2

神経衰弱2日目。
前回はやり方変えたら絶好調だったから、
今回は復讐ができたら場札3枚にしてやろうかな、と。

★観察できた内容
イケテル。
兆いけてる。
場札3枚にしてもなんら問題無く札とってった。
そしたら、ということで場札を一気に5枚に。
これもしっかり見れば問題が無い。
では本日の仕上げとして、場札読み上げなしでやってみるか。
…いけた。
ということで今日も本来ルールにはしなかったけど、
本来にかなり近い状態に持って行けたし、
そろそろパパもなにかしてよ、と言われたので、
次はゲーム形式にしようかな。

ところで…、ある場札を「馬が花を食べている」と言う。
写真は食べ終わった状態なんだが、

牛でいいよな?

●ラビットラリー-8

久々に指名がきた因幡の白ウサギゲーム。
違う。ワニに乗るではない。
あ、でもこれワニに乗ると組み合わせればホントに白ウサギゲームできるんじゃね?
あまりやろうとおもわんが。
(そもそもワニ一匹しかおらんな。ノアの箱舟と合わせて3匹)

★観察できた内容
今日はゴール設定が、すこしカーブした位置になった。
少し、というか大分カーブしたな。
よってコース取りがわりかし重要になる。
と思っていたんだが、そもそもダイス運でコース取りとかどうしようもなくなる。
その上今日は俺が目測誤りまくって橋3回沈めてしまう失態。
特に酒入っているわけでもないんだがなあ。
大きめの橋とか最小の橋ならともかく、
中くらいの橋で一番失敗した。
ギリギリ攻めすぎたか。
その間にしっかりミスターは橋を渡していって2馬身差くらいで勝利。
というか今日のミスターはまったく失敗がなかったというか
ギリギリを攻めることがなかった。慎重だった。

●きらめく財宝-2

変形ファイアドラゴン2日目。
手番役が交互に凍りのリングを取り除いていき、
落ちてきた宝石を手元のチップの色と照合して拾っていく。

★観察できた内容
場に3箇所あるガーター穴(落ちたら誰の物にもならん穴)が絶妙かもしれんとちょっと思った。
ただリングはずして交互に拾っていくだけなのに、
なんかゲームしている感が増す。
予測、の部分がひっかかるとおもったので
交互に宝石チップを取るという部分は最初だけにしていたが、
今後は交互予測も入れて正式ルールにしちゃおうかな。
単純ながら目を引くし、覚えやすいし面白い。
さすがにキッズゲーム大賞を取っただけはある。
問題はうちの子のように計数が苦手な子の対応なんだが、(というかこのゲーム5歳~ってあるけど宝石大杉ねえ?)
10個数えたら氷のリングの中に入れて、と指示したところ
比較的簡単に数量比較してくれるようになった。
数量比較そのものもなんとか出来るようになりつつあるので、
今後もこういう工夫をしてこう。
まずは10進法をなんとかたたき込みたし。

●キャッスルフラッターストーン-3

時間があまっていたのでもう1ゲームということで、好評アクションゲーム。
カタパルトを押すだけだし、それなりに飛距離でるし、
わりと嬉しいことだらけなんだろうな、これは。
キンダーカタンかこちらかどちらを指名するかとおもったが、
負けたことがないこちらだった。
尚これはこれでガチると運要素はほぼ消えるので
一回負かしてみようかとも思っている。
というかリテイクナシにすればそれだけで俺が勝ちそうな気もする。
わざと風のある場所でプレイとかでもいいんだけど。

★観察できた内容
今回はミスターがいきなり窓通過をキメて3歩リード。
あーこれ負け確って思ったけど本当にそのままリード取られて終了だった。
終始ニコニコやっていたのでリテイク二回挟んだが、
機嫌とカタパルトの操作はなんとなく連動するな。
リテイク禁止はすでにラビットラリーでやっているから、
同様の操作にするだけなんだけど、
そしたら少しはカタパルトを慎重に打つようになるだろうか。
(空気砲なのでやはり物理威力でコウモリの飛距離は変わる)
あと弾道の読みは出来ていない。できたらできたで怖いけど。
俺が弾道を帰るとその軌道のまま打ってしまうのは
カタパルトが共通だからで、
フライングキウイとか空飛ぶチーズみたいに各自のがあれば
また変わるんだろうな。
ここは弾道について教えるべきかどうかとても迷う。
とりあえずリテイク無しルールからかな。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 134

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

まずはさんすうドリルの話。
数量比較のドリルをやっているのだが、
単元8から難易度が跳ね上がった。
というのも、それまで10までの数量比較だったのが、
突然20までの数になって親子困惑。
どういう困惑かをばらして書いておきたい。

自閉症+知的障害というセッティングなので、
a.10までの数が数えられる
b.11以上の数が数えられる。
c.10+1が数えられる。
d.11+1の数が数えられる
e.2と3の比較ができる
f.12と13の比較ができる。
g.○より大きい数、が言える
h.○より小さい数、が言える
a~hまでの一つ一つにものすごい断絶がある。
aがわかればbが理解できる、というわけにはゆかない。
aが理解出来るようになった時間と同じ時間費やしてもbが分かる保証がない。
こういうこと書いていると親とはいえ、素人が数学教育してていいんか?という気がするが、
他に打っている手が見当たらないので、やっているわけで。
完全にボードゲームで培った共同体感覚の貯金を取り崩している形。
取り崩すという表現はむつかしい壁に当たる度に共同体感覚ゲージが減るから。
この断絶の解決に、同じドリルというよりは
類似の問題を多数訓練する必要があると思ったので、
うーむ、やむを得ないけど俺がドリル作るしかねえのかなあ・・・。
なんとか避けたいわ。一回やるとずっとやらんといかんくなる的な問題で。

というわけでゲームの話題に戻ろう。

●よくみてごらん!?-1

どちらかといえば神経衰弱系。
手番プレーヤーが目を瞑っている間にもう一人のプレーヤーが場札を一枚めくる。
(スタートは5枚)
場札は表裏で微妙に違っている。
蛇口の絵だったら、裏返すと蛇口から水が出ている、とか。
めくられた場札を指摘(もちろん内容込みで)できれば手札から一枚場札に落とせる。
全ての手札を無くしたプレーヤーの勝利。

…が本来のルール。

★観察できた内容
ミスターの神経衰弱の苦手さは半端ないので、本来ルールはまず無理でした。
なので、場札を削って、当たったカードを獲得し、
3枚獲得したら勝利、というルールに変更。

…してもちょっと難しかったので、(おうちの明かりが消えている→ついているという変化)
今度は場札を3枚に削ってトライ。(蛇口の絵→蛇口から水が出ている絵という変化)

…してみても厳しかったようで、いやよくここまで頑張るな。
いやすでに半べそか?
でも一応対象年齢4歳~だからなんらか方法はあるはずだ。
よーし今度は場札2枚…にしてみたところ

「犬がじゅうたんに乗っている!」

と言った。

あー、これだ。これだ!

というわけで、場札を2枚並べる。
そして場札の特徴を言ってもらう。
目を瞑ってもらう。
めくる。
目を開けて…正解!
言わせるの超重要だった。
場札3枚のルール忘れて夢中で2枚セットどんどん並べていってしまった。
結局この方式でほぼオッケーだったので、
次は場札3枚でトライしてもらうかな。
1ゲーム内でここまで発見出来たのって久しぶりだわー。

●キンダーカタン-4

この間盛大に負けてからやる気を大幅に失ったゲーム。
すごろく街作り。
薬がない状態で負けを味わうと刻まれる傷も大きくなるのか。
いやいや、成長に伴って受容する感情の割合が大きくなっているのだと思う。
逃げ腰が本当に多くなってしまった。
戦えるときに戦えるようにしておかないと楽しいことが無くなってしまう。
のだけど、それはストレートに伝えるわけにもいかないし、
訓練、居場所、やっぱし共同体感覚を培っていくしかないんだよなあ。

★観察できた内容
この間負けた。
負けたくないんだけどどうしていいか分からないので迷ってしまう。
と冒頭からネチネチ言われる。いやほんとこういうことしつこいです。
好きなゲームで負けてしまったことが本当に嫌だったんだろうな。
悔しい、に至れば良いんだけど、まだ「嫌」という感情に支配されているな。
といいつつ俺もミスターの「嫌」という感情について考えなければいけない。
「嫌」が突き詰めるともう何もかもから逃げて、しか思いつかなくなるという
漠然とした未来への不安しかないんだけど、
わりと現実的に具体的に落とし込んでいかないと、
本当にミスターが迷ったときに具体的な指針を出せずに
感情だけの同意で終わってしまいそうだから。
前回やって俺が多いに学習したことは、上家がとにかく有利。
ダイス目が1-3しかないのだから、下家は資源取られまくりである。
4人戦だったら適宜完成とかでうまく資源回るんだろうけど、
今後は下家or対面の駒でやろうと決めた。
今回もミスターが負けそうだったので、
終盤に泥棒にはいったときだけ振り直しを特別に許可。
なんとかミスター勝ち越しで、イメージが若干向上した、かな?

●ヤギのベッポ-7

コウモリ(キャッスルフラッターストーン)やる?と聞いたのだが、
今日はこちらかクイズゲーム、ということでベッポになった。
パチンコでベッポを弾いて止まった絵柄のマスまで進むすごろく。

★観察できた内容
たまたま…にしては出来すぎなのだ。
今日のミスターはどうしたのか、一体なにがあったのか。
猛烈に上手かった。
正面エリアきたらほぼ確実に俺の駒は撃墜されていた。
うまくかわすにはこちらが正面エリアをかわすように
駒を進めるしかない、と気がついたときはあと2手番で終了、
みたいな感じだった。
俺もミスターを2回くらい撃墜してたけど、
ミスターはさらに3回くらい俺を撃墜していた。
クローバーも早々に居なくなった。
なんだかわからんが、ベッポ始めて以来のミスターの猛攻っぷりに
ただただ驚いた会だった。
これをもう一度ヤレといっても大変困難なんだろうけど、
テンションとゲームは相関関係があるのは分かるんだけど
今日のは極端だったw

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 133

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キャッスルフラッターストーン-2

昨日の続きだったらしい。
正確に言えば昨日やろうとしたゲーム会の続き。
なので、今日はキンダーカタンではなく、ここから。
コウモリを飛ばして進めて行くすごろく。
なんかルールを勘違いしていて、
コウモリが中庭に落ちたら1歩、窓にひっかかったら2歩、窓を貫通したら3歩だった。
2歩までしか進めないと思ってたぜ。

★観察できた内容
昨日の余韻?が残っていたので
負けるのがいかに嫌なことかを力説される。
されるんだけど、こちらも全力を尽くす、としか言い様がない。
負けないために工夫しろというのは筋が悪い。
工夫しても思いつかないことだらけなので。
ただ、負けたら困ってしまうのでどうすればいいか分からなくなるという
一歩踏み込んだ質問をいただいたので、

まず下を向く、そしてんんんんーと食いしばる

みたいなことをジェスチャー交えてやってみた。
まったくジャストアイデア過ぎてなにやってんだ?である。

もう一つある。
さんすうドリルで数と量編に進んでからえらいことが判明したのだが、
1等、2等…等級が分からない。分かってない。
順位付けが分かっていない。ことが判明した。はっきりと。
これ聞いた瞬間に今までのいろいろが俺の中で滝のように降ってきた、
疑問が山積みになった。
勝ち負けがなんとなく分かっていた、
分かっていたんだけどそれは順位という話ではなく
勝ちはなんとなく嬉しいこと、負けるのは嫌なことという認識だったようだ。
なので、2等、3等になったときの祝福は
「勝ち」という単語が2等とか3等に置き換えられた状態だったようで。
これを書いている今も仰天中なんだけど、つまり計数でやっぱり引っかかっているということだ。
だからこれからの方針が変わるかというとそういうことにはならない。
ならないんだけど、計数で引っかかっているというレベルの認識は改めて行った。
ミスターは何ら悪くなくて、計数が出来ると勝手に思い込んだ俺にむしろ問題がある。
なにせ相手は知的障害児なのだ。思い込めば台無しになることもある。
ともあれ、今回のゲームもミスターがなんとか勝利。
なんとか、という部分は城からコウモリが出てしまったときのリテイクを認めているから。
なくてもわりと良い勝負だった気がするけど、
今のミスターはまだ運ゲーの域を出ていないのでしばらくこれでいこう。
負けたときの耐え方も考えておかないとな。
これはもう主観によるというか、いやでも今思いつかない。
次の療育講座のタイミングで松本先生に聞いてみるか。

●チケットトゥライド ファーストジャーニー-4

忘れた頃に指名がくるんだよな。このゲーム。
4回目ということはそれなりに遊ばれているほうになるんだけど。
カードをプレイして色と同様の路線に列車を走らせる。
都市間が結ばれるとチケットが一枚もらえて、6枚揃うと勝ち。
夜ノゲーム会に持っていくかどうか検討中。
難易度的には悪くないと思うんだよな。
ミスターには相変わらず選択肢が多すぎる、
対ミスターゲームとしては上から数えた方が早いくらいの高レベルゲームだと思う。

★観察できた内容
高度なゲームになるといつもそうだ、さんすうドリルでもひっかかるといつもそうだ。
手詰まりというか考える場面になるとオーバーヒート…ではなく
半べそになる。
そうやっていれば手を差し伸べて貰える環境だからな、いつもは。
でも俺と過ごすときはそれでは手は差し伸べて貰えない。
困っていることを出来るだけ具体的にするように訓練をしている。
ミスターの言える範囲で、出来るだけ具体的に助けてと言わないと助けない。
ぶつくさ文句を言いつつ、でもきちんと都市はアイコンで区別するし、
目的に沿った行動は一応出来ている。これは訓練の賜としか言い様がない。
よく頑張っていると思う。
このゲームでやることは
・手札を切って路線を作る。
・都市間を路線で繋ぐと勝利点。
・路線は一遍に作成しないといけない
(3マスの路線は3枚カードが揃うまで作れない。手札の枚数を数える必要がある。)
・目的の都市が遠いと感じたら都市カードを全部捨て札にして新たに2枚引き直すことが出来る。
・東西の都市を繋ぐと追加勝利点が貰える。
・カードは4色プラスワイルドカード

もう一度言うけど、ミスターすごい。
ここまでの処理をやりきれている訳ではないんだけど、補助があればプレイ出来ているというのが凄い。
お助けせねばクリアは出来ないので、やはり俺が余計に手札引いて手心を加えるのだけど、
目的地への引き方が回を重ねるごとに論理的になっている、気がする。
気がするレベルの話でしかないんだけど、逃げずに頑張っていることを改めて評価したい。
きょうはさんすうドリルで20までの計算で詰まっていたけど、
正直やっていることの多彩さ難易度はこちらのほうがよほど上だかんな。

●きらめく財宝-1

2018年ドイツキッズゲーム大賞受賞。
もっと前にamazon.comで購入予定だったんだけど、
キッズゲームは本来の大賞より発表が早い。
買おうとおもったタイミングで品切れ&プレミア価格だったので見送っていた。
やることは単純で、場の真ん中のリングを取ってほとばしる宝石を集める。
余談だけどそのギミックと邦題のせいで宝石の煌きと言いそうになる、というかなった。
ともすればファイアドラゴンの続編と思っていた。
買う前は知らない情報だったけど、マニュアルにもパパドラゴンが炎で溶かした氷から出てくる宝石を集めろ、だったし。
上の行で説明している通り、宝石集めるゲーム。
ファイアドラゴンと違ってダイスはなく、手番順に盤中央の(氷の)リングを引き抜き、ほとばしった宝石を集める。
宝石も手元に引いたチップの色だけのものを集めるという極めてシンプルなゲーム。
これだけシンプルなのに、さらに子供用バリアントがあるなど、どこまでやれば気が済むんだHABA?w
もう少しぶっちゃけるとかなり運ゲー。

★観察できた内容
箱の大きさはラビットラリーと同じだったし、相変わらず黄色い箱なので
「ハムスターやラビットラリーと同じゲームに見えるね」とミスターがコメント。
同じ会社だしな。
まずミスターは積み上げたリングを触りにいう、というかいきなり抜きに行く。
それやったらゲームにならんので、申し訳ないけど制する。
でも確かにリングに興味津々だよな。
松本先生もそこで失敗したっぽい。
で、解決法として予め触る時間を設ける、ということを聞いたので
今度試して見よう。(https://h-navi.jp/column/article/35025807)
直前のゲームとの難易度のあまりの落差にミスターもさしたる抵抗なくサクサク進める。
但し、宝石チップと実際場にある宝石の色の照合に難儀していたっぽい。
まあでも最初のゲームだししょうが無いかと思っていたが、
どうも視界が動くことが厳しいらしい。
そこでゲームボードの直下にチップを置くようにしてみたところ、
多少捗った様子が見られた。
で、当初から危惧していたことではあるんだけど、
運ゲーだ。
雲の上のユニコーンはまだダイスを振った結果というのがあるけど
こちらは救済措置がまるでない。
純粋にこぼれ落ちた宝石をチップの色にそって拾うだけ。
問題が2点ある。
まず2人用だと本来9つあるリングを8つまで置くこととなる。
これはリングを引き抜く役を交互に同じ手番やるための措置なんだけど、
そのせいでリングに入りきらない宝石が発生する。
解決方法として思いつけるのが
宝石は各18個なので、予め10個ほど使わない宝石を抜いておく。
宝石チップ公開ルールでやっているので、ここまではセットアップで解決できそうな気がする。
もう一つ、これはどうしようもない感じだけど、
リングを引き抜いてほとばしる宝石を集める、なのでとても運ゲー。
そういうゲーム性だから、と諦めてもらうしかないか。
幸いというか箱の中に宝石を落としていく、過程の宝石は非公開情報なので、
計数のタイミングというか箱から宝石を出すタイミングで手心を加えることは可能。
良く出来ていると思うけど、予想外にゲームが単純なので
それはそれでいろいろ考えねばならないことが増えてしまった。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 132

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キンダーカタン-3

今節はこれがずっと続くんじゃあなかろうか、という位
真っ先に指名がある。
すごろく建設ゲーム。すごろくして資源とって、建設、か。

★観察できた内容
さて、結論からいうと今日はこのゲームだけで中止となった。

まずさんすうドリルの時点で様子がおかしい。
元々文章題が苦手なミスターだけど、今日はいらいらが続いている感じ。
別に始めるまではなんともなかった、夕方もなんともなかったのに。
瞬発力というか沸点がものすごい低い、というのが正しいか。
しかしながらドリルはなんとか完遂。
ゲームはキンダーカタン、キャッスルフラッターストーン、チケットトゥライドが選ばれていた。

キンダーカタンを開始。
ミスターはいつも赤の駒を選ぶが、俺はとくに色を決める必要がないので、
今日は橙色を選んだ…ところ、違う!と猛烈なツッコミがはいる。
ええやん別に、ということでそのまま開始。
このゲーム、開始時の駒で取れる回転ボード上の位置が決まり、
いつもなら俺は赤の後ろについていく感じなのだが、
今回は俺が先行する形となった。
これ上家が資源とったら必然的に2以上のダイス目出さないと資源とれないので、
ミスターが資源とれない、が相当に続いた。
結局建物1戸差で俺の勝利…したところ、癇癪。
普段ならここまでやらんのだが、台を叩く。
一応全力を出さずに、うーん、全力で寸止めというかそんな表現がしっくりくるか。
とにかくちゃぶ台返しを行った、のでゲームを中止。
その行為よりは、勝ちを台無しにされた旨をミスターに伝え、
このような守りあいができないならゲームを続けるわけにはゆかない。
少なくとも今日はまったく落ち着けない状態になってしまった。

で、確認したところ服薬がなかったそう。
服薬なくてもなんとかなりたいところだし、
そうか本人の意図しないところで癇癪を起こさざるを得なかったのか、
と同情的にはなったものの、
これも一つの訓練と思い、そのまま中止とした。
明日はケロッとしている可能性大なんだけど、このことは覚えていてくれるといいな…。

第二回ゆるドミin長野を開催しました。

前回に引き続き第一水曜日、
ゆるーくドミニオンをやる会、略してゆるドミの第二回長野会を開催しました。
今回は俺入れて9名。
最初2回は4人2卓、途中整備士さんが入って俺とサシ、今回も3卓立ちました。
この場を借りて参加者の方々に御礼を申し上げます。

ドミニオンの説明は「こちら」

結果とかサプライとか

1
冒険者 議事堂 工房 鉄工所 執事 船着場 大衆 農村
よろずや 戦車競走
属州場-屋敷場

たけくらさん 23
ともさん 20
セイウチさん 19
synitiro 14

1番手たけくらさんの5-2、3番手セイウチさんの5-2みて萎縮w
執事で銅屋敷落としつつ農村鉄工所よろずや戦車でなんとかならないかなと目論んだけど、
遅かった、デッキが。
執事は2枚廃棄美味しいんだけど、そこまでなんだよな…。
あと途中で15金2buyだったのが地味に痛すぎる。
つまり、銅貨落としまくってデッキパワーも落ちていました、と。

2
村(3)、議事堂(5)、貴族(6)、宝物庫(5)、交易路(3)、義賊(4)、香辛料商人(4)、盗賊(5)、変容(4)、ワイルドハント(5)、[イ]寄付(8D)、植民地場-屋敷場

たけくらさん 51
おすしさん 38
いけさん 40
synitiro 56

猛烈に貴族売れた。いやおすしさんがにとどみの影響からか、買いまくると宣言したからなんだけどw
俺は一人寄付という形になって(というか貴族かったら寄付は躊躇するは)
ワイハ村議事堂で逃げ切り。
途中ワイハトークンを一回逃したけど、結果勝てたので今回は良し。
やっぱし3VPあたりが損益分岐点だなー。
ちなみにワイハと植民地しかカウンティングしてなかった。
貴族に対する危機管理が薄い。

以後整備士さんが入り、俺は初心者卓を建てた。
他のプレーヤーの卓を書いておく。
あと俺だったらこうするも一応書いておく。

3 両者共通
広場(4)、交易路(3)、司教(4)、労働者の村(4)、香辛料商人(4)、伯爵(5)、伝令官(4)、パトリキ/エンポリウム(2)、剣闘士/大金(3)、拷問人(5)、[イ]立案(3)、[イ]交易(5)、属州場-屋敷場

結果聞いてないんだけど、ともさん勝ったんだっけかな。
4-3なら司教、銀
5-2なら伯爵パトリキ
おそらくアクションドロー分厚く(というか拷問人あるし)して
エンポリウムで2VPをコツコツ稼ぐと思う。
大金はVP後に余裕があったらかな。とはいえ
伯爵あるなら十分視野に入るか。

4 ふじさん卓
大広間(3)、共謀者(4)、停泊所(2)、馬上槍試合(4)、厩舎(5)、行進(4)、収税理(4)、失われし都市(5)、御料車(5)、倒壊(2)、[ラ]塔、属州場-屋敷場

まあ槍試合すね。御料車郎党とかわりと夢かも。
普段なら槍2枚くらいなんだけど、塔あるなら3-4枚もっててもいいかもというか
さもなければ対抗できない恐れがある。
なんとなく大広間が売れそうなふいんきもあるかなー。
だとすると3山と塔で逆転狙いもいいのかな。

5 ともさん卓
願いの井戸(3)、魔女(5)、真珠採り(2)、灯台(2)、玉璽(5)、開発(3)、宿屋(5)、墓暴き(5)、隊商の護衛(3)、農家の市場(3)、[イ]宴会(3)、[ラ]汚された神殿、属州場-屋敷場

なんかすげー長引いていた。この卓おわるまでにふじさん卓2周してたしw
農家の市場と宿屋が流行っていた模様。
俺はおそらく5-2以外だと宴会で魔女最優先で取る。荒場といえばsynitiro。
魔女宿屋とって増やした銅貨は宿屋でなんとか回転させつつ開発でへらしつつ、かな。
実際も呪いが切れていたので、やっぱしまず呪いだな。
公領が切れて3山していた。
んだなー、農家公領呪い。農家をどうぶん回すか。やっぱし宿屋か…。

6 ふ
職人(6)、<災>秘密の部屋(2)、鉄工所(4)、航海士(4)、賢者の石(3+P)、魔女娘(4)、愚者の黄金(2)、浮浪者(2)、建て直し(5)、呪いの森(5)、掘出物(5)、[イ]移動遊園地(2)、[イ]焚火(3)、属州場-屋敷場

久しぶりに秘密入りデッキみたゾ。
こちらも荒場、魔女娘が流行ったっぽい。結果はおすしさんの建て直し勝ち。
俺も多分これみたら建て直し公領ルートかな。
3-4は焚火銀
5-2は建て直し愚者ったかも。
魔女が売れてるなら呪いの森が猛威を振るったと思われる。
実際はあまり人気がなかったようだけど。

初心者卓
俺と整備士さんのタイマン。
初回はいつも通り、<最初のゲーム>デッキ。
地下貯蔵庫 堀 工房 村 木こり 鍜治屋 改築 民兵 市場 鉱山
インストと、属州が切れたら終了のデモゲーム。
2回目以後は最初のゲームデッキを少し入れ替え
礼拝堂 堀 工房 村 玉座の間 金貸し 鍜治屋 改築 民兵 鉱山
ここで廃棄についてインスト。
ただやっぱし、初心者、しかもデッキ構築になれていない人がいきなり廃棄は
頭がついていかないので、
3回目も同じデッキで、まず鍜治屋ステロについてお教えする。
今回はいつもと同じインストで始めたが、
デッキ構築ゲーム慣れというか勝利点を集めるためにどういうことをすればいいか、
についてイメージが沸かないとやはり辛いと思った。
整備士さんが2回目のデッキ、廃棄に行こうとして逆に分厚くしていたので、
3回目開始前に
「買い物をすると必ず1枚増える、この1枚のおかげで金貨を手札に入れる可能性が狭まります。」
と説明。
鉱山とか好きなカードなんだけどなー、この構成だときっつい。
ついつい調子にのってステロの有用性について提示してしまったが、
整備士さん楽しめて頂けただろうか。
最初ってわりといっぱいいっぱい(教えるほうも教わる方も)なので、感想を聞きそびれてしまった。
次からはみんなと一緒にやってもらう所存。

そんなわけで今回も全身全霊で楽しませて頂きました。
みなさん楽しんで頂けていれば幸いですがいかがでしょうか。
次回は10月第一水曜日(10/3)予定なので、参加出来る方は宜しくお願いします。
もっともっとドミニオンの裾野が広まることを期待しつつ、まずは継続することが大事ということで
今日のまとめにしたいと思います。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 131

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キンダーカタン-2

猛烈に気に入っているジオラマ作成ゲーム。
そうだな、すごろく要素よりはジオラマ作成と言った方がしっくりくる。
自駒が動くのはすごろくだけど、最終的には市役所組み立てるんが目的だし。
今日はこれをやりたいこれをやりたいとアッピルがものすごかった。
そんなに気に入ってたか。

★観察できた内容
慣れとは怖い。
今日は2回目ということもあってルール説明はしなかったが、
いち早く完成を目指すあまり、すごろくが無茶苦茶雑になっていた。
本来というか、そこまで身勝手を許すわけにはゆかない。
見つけた瞬間に咎めることとした。
で、それが4-5回はあったんじゃあないかな。
悪く言えばズルだ。
結果を求めるだけで、なんの解決にもなりはしない。
結果を求めるあまり、過程を軽視するってのはおそらくパーソナルな部分も多分にあるんだろうな。
でもだ、仮にズルして建物を建てたとしてそれがなんになる?
という教育はこれはこれで必要な気がしてきた。
一回ズルを黙認して淡々と進めて一位とらせた上でなんも祝福しないパターンとかやってみようかな。

原則は黒服対応なんで、ルール無視はゲーム止めるかどうかの2択にしかならんのだけど。

●キャッスルフラッターストーン-1

入荷したてのゲーム。手前側の台は、実はスプリング入りの跳ね上げ板。
これを勢い良く叩くことで、スリットに置いた布製コウモリがゲームボードに飛んでいく。
中庭に落ちれば、1歩。窓をくぐれば2歩。堀に落ちたら動けないけど、お助けカード獲得。
先に頂上に登ったプレーヤーの勝ち。
かつてはたしかすごろくやさんで「こうもりの城」の邦題で発売されていたと記憶するが、
ジーピーさんが輸入代理店になってからはキャッスルフラッターストーンとなっている。

★観察できた内容
フライングキウイや空飛ぶチーズ系に続くなんか飛ばす系。
ただ今回は薄布のコウモリを飛ばすゲームだから飛びすぎやしないか、
堀に落ちまくらないかとかいろいろ心配だったけど、杞憂に終わった。
フタを開けてみれば大変楽しんでやってくれている。
事前に練習としてコウモリを数手自分で飛ばしてもらったのも功を奏したか。
また、ビギナーズラックかわからんが、窓くぐりを3回している。
考えてやったことではないと思うけど、とにかく素晴らしいので褒めておく。
そういうわけで当然ミスターの勝ち。
修行すればまた奥深き闘いが出来そうな気がする。

●Busy,Busy Airport-8

タウンかとおもったら久しぶりにエアポートのご指名。
まさか台風で水没した関空見たからとかそういうことなのか?
とあとで少し思った。
不謹慎極まりないんだけど、子供の視点、短期記憶はそんなもんなので
大目に見てやっていただきたし。

★観察できた内容
セットアップは随分慣れた物なので、今回は各旅行先について設置をお願いしてみた…ところ、
大変遠くに設置してきた。まあいいか。
お土産カード4枚を各目的地に配置する必要があるのだけど、
それもミスターにお願いした。半べそだった。
こういう些細なことから原因と結果について体で覚えてもらおう。
ミスターの戦法は相変わらず一点集中型。
マルチタスクが苦手ってこともあるんだろうけど、ことこのゲームに関して一点集中がとても役立つ。
お土産カードは1-4までの勝利点が書かれたカードが全4枚。
必然的に客をまとめたほうが最悪4失点で済ますことができる。
…ということまで考えていたら末恐ろしい子なんだけど。
今回は俺のダイス運わりと枯渇していて、
お土産2枚差の6点差負け。
運ゲーとはいえ、勝てるは勝てるんだからミスター好きになるわけだよなあ。

ミスターとボドゲを遊んでみて 第13回まとめ

前節が激しすぎたので、今回のゲーム会一回は
おとなしすぎるとつい誤認するが、これが普通。
いやもうちょっとミスターにはオトモダチを作って欲しいし、
遊んで欲しいのだけどもね、
まだまだこなすべき課題は多い。

●最近やったゲーム振り返り

おねだりマシーン
ワードバスケット
ファウナ ジュニア
ねことねずみの大レース
インカの黄金
ナンジャモンジャ ミドリ
トーキョーハイウェイ
アルボス
メイ・カー
かたろーぐ
ノアの箱舟
Busytown
穴掘りモグラ
どうぶつ旅行案内
3人の魔法使い
ウミガメの島
ペンギンの魚釣り
ヤギのベッポ
ラビットラリー
ブン・バン・ゴールド
ブロックス DUO
トイバー親子のまぐまぐ
空飛ぶチーズ
キンダーカタン

24種。
控えめになったと思ったが、前節より少ないだけで、
カウントしたら十分種類揃って居た。
書き出した瞬間はわりと唖然としていた。
案外いろいろ手出すものなんだなあ。

●ここ最近のミスター

薬のせいで地団駄を踏む回数が増えてしまったが、
最初の薬に戻して落ちついて、そして最初の薬が切れてしまったのでまた薬戻って
でもまあ当初よりは落ちついた…かな?といった感じ。
本人がどうしようもない部分でヒートするんだから、
やってる最中というかヒート時間が終わった瞬間はしんどいだろうなあ。と。
それはそれとして、必ずさんすうドリルは続けてくれている。
モチベーションすごい。
モチベーションを保つための共同体感覚の醸成が実を結んできたのだと思いたい。
ある程度ドリルを進めて、そもそも文意が分からないとか、
大小比較が分からないとかそういう根本的な事象にぶちあたったので、
数量比較のドリルに切り替えたけど。(比較の感覚がもどったら計算に戻る予定)
ミスターそのものの話じゃあないけど、あらためて保護者として教材を吟味すると、
まあいろいろ皆さん考えて居られる。本気で感心する。
いやまあ俺もいろいろ考えているけど、そこで金取ろうって話にならんもんな。
さてそこで俺もそもそもゲーム脳なので、
ミスターのやる気を更にあおるために、この様な表を作り

埋めていってもらっている。
現在レベル4に入ったところ。
レベルは実はどうでも良かったんだけど、レベル1、5、9の累計でご褒美を上げるという話はつけた。

●今後の目標

さんすうは超気長に進めようかプランなので、
一発逆転というよりは中学生になったときにカタンが出来ればいいかな、くらいの進捗で考えている。
良い感じに他人とのコミュニケーションもとれつつあるし、
なによりミスターが「お友達とゲームしてみたい」とか言い出すようになった。
なったのは良いんだけどまだまだコミュニケーションに課題があるわけで、
自分の事を出さないコミュニケーションを会得するのは
他人の事を慮るという段階を踏む必要があって、それは大分大分先だから
まずはきちんとした論理の組み立てから、かな。
関係なさそうなさんすうドリルで、突っかかったところがあれば論証させるように仕向けているので、
こちらも長期計画になりそうだけど。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 130

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キンダーカタン-1

たまたま手に入ったのは良かったんだけど、
手に入ったことをそもそも失念してしばらく寝かせていたのを今日思い出し、提供。
ミスターはそもそもこういうジオラマに弱い、とても弱い。
なので食いつきは最高レベルに近い具合。
ダイスを振って円形ボードを回す。自駒は固定。
止まったマスの資源をいただける。どろぼうマスに止まると1個資源を取られる。
資源を3種獲得すると、手持ちの建物を1個建築できる。2人プレイでは初期建物6個。
勝ち方が変わっていて、勝利点ではなく、
6個の建物を建て終わり、最終的に市役所を建てれば勝ち。
こちらは建物6個建てたのちに資源3種集めると建築可能、早い者勝ち。
本家と違って交渉はない。また、同種の資源はストックできない。

★観察できた内容
手持ち6個だし、案外長丁場になるかなと予想していたが、サクサク進んだ。
泥棒に引っかかったら不機嫌になるかな、と思っていたが、
こちらもすんなり進めてくれた。
泥棒にとられた、あいたたたーみたいな軽いノリで。いいぞいいぞ。
ただでさへジオラマ好きなミスターに立体造形物で、自分で建築でとか
好きな要素てんこ盛り過ぎて終始興奮プレイだった。
手番もよく守っていた。
むしろ建物建てたあととか手番ぐっちゃぐちゃになるんだけど、
そのへんも大変よく見ていた。
しばらくはこれの天下が続きそうであるw

●ノアの箱舟-6

なにげにバウザックにプレイ回数が並んだ。
同じバランスゲームでもこちらのほうが数段分かり易いしな。

★観察できた内容
今日は俺がいつもやっているディーラーをやらずに、
場札を置いてミスターと交互に取る方式にした。
こちらが本来の方式だし、取るだけだからカンタンに出来るだろうなんだけど、
ミスターの選択肢を少しでも減らそうと今までは俺が配ることにしていた。
そうした理由は2つ。
まず今日は薬が良い方向に作用している。
もしかしたら直前にみたテレビが面白かったのかもしれんし、
一緒に風呂入ったのが面白かったのかもしれんし、
なによりキンダーカタンがツボだったのかもしれんし、
とにかくおりこうさんだった。
もう一つはこのゲームにそろそろ慣れてきただろうという判断。
結果として場札から一枚だけとる、は成功していた。
触れたら一匹引き取るルールもそのまま。
こちらについては一回俺がわざと動物に触れて目的の動物を置ききる、
というデモンストレーションをしてみたりした。
覚えていてくれればいいんだけど。
結局象の2匹目が最後まで残り、それを置いた俺が全滅させました、とさ。


知的障害の子とボドゲを遊んでみる 129

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ウミガメの島-6

karabalボードゲーム部部長副部長が揃って上越からお越しだったので、
予定が無かったがミスター連れたまま急遽長野市SUBBOXへ。
顔出すだけ出してあとなんも考えていなかったから、
とりあえずミスター手持ち無沙汰なので、ウミガメの島でも遊ぶことに。
ミスター的にプール後でくたびれていたし、わりと混んでいて
喧噪がキツイ感じだったので、札8枚のとくべつルール。

★観察できた内容
前回というかねことねずみの大レースでマルチタスクになれてきたのか、
はたまた俺に乗られて面倒くさくなったのか、
今回は積極的に2匹目の亀を使う。
(2人用は1人で亀2匹を操ることができる)
上に乗った亀だけがカードを頂けるというルールが適用されているので、
俺の亀がサンドイッチされて動けず、そのままミスターがカード一枚差丸々取ってゴール。

●ドラゴンレース-2

神経衰弱すごろく。
手駒のスタートマスに書いてあるモンスター?を場にあるタイルから見つけ出し、
出てきたモンスターが書かれた分マスを進めることができる。
該当モンスターを見つける事ができれば続けてめくることが出来るし、
失敗したらそこまで。
また、ドラゴンの頭骨が出たら逆走しなければならない。(マイナス歩数ペナルティ)

★観察できた内容
以下のルールを適用除外。
最終的にゴール丁度のモンスターの匹数が出たら晴れてゴール。
また、場札のかきまぜは終盤までやらないでおいた。
一度めくりきれば以後ずっと俺のターンというか1-6歩確定ゲームなんで、
とりあえず失敗すること(初手はよほどカンがよくない限り失敗する)の怖さに
対抗できるようになって欲しいとこれを出してきたが、
やっぱりというかダメ元のトライにはものすごい抵抗があるようだ。
徐々に慣らすしかないんだけどな。

●ねことねずみの大レース-7

定番となりつつあるすごろく。
こちらも最近指名されることが多い…というか
一度やったゲームはやっぱり繰り返されるものだな、
よほど壁に当たらない限りは。

★観察できた内容
マルチタスクがだんだん出来るようになっていく様は見ていて楽しいが、
とりあえずネコにやられないようにいろいろネズミを出していく、という部分までで
詰まるところ沢山チーズを集めれば勝ち!が抜けるw
いやいや一番重要なところなんだけどね、そこがASDらしいところというか、
でも前に進んでくれたので、重要なチーズを取るという部分については
要所要所で声を掛けて対応することとした。
わりと出目でネコでたのでまずいとおもったが、ネコに食べられることはなく、
チーズも3つ差でミスター勝利。おお負けていた。
ミスターも2位取るとか息巻いていたんだけどな、意気込みの差?w

●ファウナ ジュニア-7

定番クイズゲーム、定番というかこれ以外のクイズゲームはないに等しいか。
(あるにはあるんだけど、まだミスターにはむつかしい。)

★観察できた内容
いろいろ壁を越えつつあるので、クイズゲームではもう宣言して叩きのめす、と
今日は決めていた。
つまり当たって砕けろがどこまで行けるか。
正直このゲームは大人と子供がやると完全に大人有利。
なので、当たって砕けて欲しかった。
当たって砕けてみるデモンストレーションを俺がやりつつ、
ミスターにもマネてもらおうかなと。
具体的には動物の体重って一番分からない項目なので、
体重ガン無視で卵生胎生、草食有無にまず全賭け。
それだけでもう6点リード。
リードができたら生息地に賭けるを広げていく。
半分くらいまで進んだところでミスターはもうかなりきっつい精神に達していたので、
そろそろかなというところで手を緩める。
最終的には同着にしたけど、
ミスター自身に課題が見えたかな?
手応え的にはまるで見えていないので、まだまだ道は険しい、なんだけど。