8/16ドミニオン対戦記録

長野に引っ越したにも関わらず、暇だったという理由でわざわざカイトとmさんが
ドミやりに長野まで来て下さった。感謝に堪えない。
初日は観光、2日目ドミ、3日目ダラダラカタンとかしてました。

ではダラダラと戦績列挙。4勝4敗。

1
真珠採り(2)、念視の泉(2+P)、錬金術師(3+P)、禁制品(5)、公爵夫人(2)、坑道(3)、救貧院(1)、行進(4)、ゴミあさり(4)、総督(5)、[イ]借入(0)、[イ]探検(3)、属州場-屋敷場
m41
k33
s28

mさんがゴミあさりいくかなとおもったらいかない、
みんな錬金。俺は念視で坑道を捨て札にしようと目論んだが全然足りていない。
素直に錬金総督で頑張るべきであった。

2
中庭(2)、投機(5)、道化師(5)、神託(3)、賢者(3)、偽造通貨(5)、道具(3)、港町(4)、農家の市場(3)、軍団兵(5)、[イ]保存(1)、[イ]大地への塩まき(4)、植民地場-屋敷場
m28
k25
s14

せっかくのプラコロ場だ、塩撒きして植民地枯らそうとおもっていたら、
偽造が全然入らねーので、塩撒きだけして終了してしまった。ばかかおれわ。

3
宰相(3)、破壊工作員(5)、玉璽(5)、ならず者(6)、農村(4)、墓暴き(5)、祭壇(6)、鼠取り(2)、魔除け(3)、軍団兵(5)、[イ]施し(0)、[イ]使節団(4)、属州場-屋敷場
m28
k24
s49

わりかしデッキのカード分量を計算して軍団兵農村ならずものを均一に入れた…結果、
3枚のならずものをセットで場に出すが3回炸裂し、そのままリード守って勝利。
さらりと入れた祭壇も最後の追い込みで公領ゲットしてりして活躍した。
敢えて破壊工作員は入れず。他が入れてきたら検討したと思うし、
その結果ここまで差がつかなかったかもしんない、破壊怖い。

4
泥棒(4)、男爵(4)、抑留(2)、倉庫(3)、見張り(3)、前哨地(5)、薬草商(2)、玉璽(5)、橋の下のトロル(5)、元手(5)、[イ]保存(1)、[ラ]山賊の砦、属州場-屋敷場
m29
k27
s 32

全員男爵-銀入り。あとは運ゲー?とおもったが、カイトが見張りを降りて、
俺は橋の下のトロルおよび玉璽、mさんが抑留買ってたので、
およこれはリード可能じゃね?とあとは残属州を計算しながら普通ドローでリードを守る。
3点差は途中で俺が見張りで金貨廃棄できたおかげがかなり大きいと思っている。

5
礼拝堂(2)、役人(4)、大広間(3)、共謀者(4)、原住民の村(2)、支配(6+P)、借金(3)、物乞い(2)、品評会(6)、城塞(4)、[イ]失われた技術(6)、[ラ]汚された神殿、植民地場-屋敷場
m102
k 81
s66

共謀者に失われてた技術~って思ったら共謀者過半数抑えられてしまった。
仕方が無いので品評会に走ろうとしたが、時既に時間切れというか
白金を買えていないのに品評会押さえて結果カード19種類という
わりとやってはいけないミスをかます。
先に白金いれなくちゃ、あかん。

6
共謀者(4)、鉄工所(4)、<オ>策士(5)、隠し財産(6)、道化師(5)、品評会(6)、金物商(4)、案内人(3)、魔除け(3)、冠(5)、[ラ]オベリスク、[ラ]砦、植民地場-避難所場
m65
k47
s77
ほぼ完璧に策士ループ。
対人戦でキレイに策士ループ決めたの初かも。
他が砦5点狙いで隠し財産とか金貨に走っている最中だったので、
金物冠共謀者を入れるゆとりが十分に取れた。
最後は30枚引き切りだったのでかなりお待たせした場になったとおもう。
カウンティングもほぼ完璧だったので、植民地ではなく属州枯らせて終了にした。
しれっとmさんから道化師で回収した鉄工所2枚がなにげに最後ドローソースになってたんが
意外な発見だった。

7
前駆者(3)、山賊(5)、橋(4)、バザー(5)、<災>借金(3)、魔女娘(4)、香辛料商人(4)、広場(4)、予言者(5)、鼠取り(2)、王室の鍛冶屋(8D)、[ラ]砦、[ラ]博物館、属州場-屋敷場
m28 (博物館+トークン)40 合計68
k36 (博物館+トークン)27 合計63
s26 (博物館+トークン)38 合計64

プレイミス。ラストで4金1ディスカウントの時、mさんが銀1借金2だったので借金を追ってしまった。
結果丁度砦分負ける。これは相当に悔しい。

8
木こり(3)、村(3)、航海士(4)、薬師(2+P)、ゴーレム(4+P)、厩舎(5)、浮浪者(2)、狩場(6)、肉屋(5)、呪いの森(5)、[イ]保存(1)、[イ]意外な授かり物(5)、属州場-屋敷場
m3
k31
s52

予定よりちょっと早い引き切りで意外な授かり物を行使した瞬間に
mさんのやる気の糸が切れた音がした。
あとは引き切りと毎ターン属州で属州8枚取り。

勝ち負けで五分。やはりmさんとは実力が近いので
バチバチやり合ってるだけで相当楽しい。
あっという間に10時間経ってた。というかSUBBOXマスター早めにお店開けてくれて感謝です。
明らかにカイトが疲弊していたので終了にしたが、
多分環境が許せば24時間やりかねない勢いだったw

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 116

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キャプテン・リノ アクティブキッズ-1

キャプテン・リノ3作目。
今回のリノはいつものように何かを積むのではなく、
プラ製の玉をリノ(およびそれぞれのプレーヤーが持つヒーロー)人形のスリットに乗せ、
机の周りを一周するゲーム。一周すると玉ゲット。
ただそれだけではゲームにならんので、
一周してない他のプレーヤーは一面だけ「BOOM」と書かれた6面ダイスを振る。
BOOMが出るまで振り続け、出たら「ボーン!」と言う。
一周が終わるまでにボーンが出そろったら回っているプレーヤーは玉没収。
6個玉を集めた人が勝者。

★観察できた内容
ミスター、カイト、奥さん、俺の4人戦。
アクティブキッズの名を冠する通り、ミスターの受けは良い。
なんだけど、最初に玉を乗せるというところで引っかかる。
サポートしながら乗っけてもらう。
走り出す、ここはOK。落とさない。
本当は上から玉押さえたらいかんのだけど大目に見よう。
今度は一周終わっても走り続けてしまう。
夢中になるのはわかるんだがゲームが成り立たないので手で制する。
すると、泣き出す。
今日他の場面でも多々あったのだが、地団駄を踏む。
奥さんからの指摘で俺も思ったのだが、先週までこんなことはなかった。
ひょっとしたら内服した薬の影響かもしれない。
副作用?とおもったけど、先週別の薬で地団駄はなかったことから、
先週までの薬が実は多動抑制に効果があったのではないか疑惑。
ちょっと薬抜いてみることとする。
と、ゲームから離れた結論になりかけたので軌道修正。
なんだかんだで動く、という部分が良かったらしい。
次もやりたい、のはいいんだけど2人だと超難易度上がるからバリエーション考えねば…。

●カヤナック-8

久々の釣りゲーム。ルールはトークン抜きルールで。
というかトークンありルールにしたことがないんだけど。
ミスター、カイト、俺の3人戦。

★観察できた内容
最初に青か水色の駒どちらを使うかで大変悩んでいた。
いつもない悩みなのになんで!?と思ったけど、カイトが両手で駒隠して
どっちでやりますか?をしてくれたので大変助かる。
ゲームは粛々と進む。
このゲームに関しては俺やカイトが複数釣ってもそんなに負けイメージが出てこないっぽい。
自分で予め大玉を釣ったことも多少影響はしているんだろうけど、
予め宝石を取ったファイアドラゴンで同じことが起きたら泣き出すから、
カヤナックが大丈夫なのか、玉が沢山ありすぎてイメージがわかないか、
みんな同じ桶に玉を保持するからイメージがわかないか、いずれかなんだろう。
勝負自体もわりと競ってて、19vs16vs9でミスターの勝利。
あ、俺は競っていませんでした、いませんでした、いませんでーしーたー。

●ヤギのベッポ-5

パチンコすごろく。まとめすぎた。
パチンコでベッポの木駒を飛ばして止まった絵柄まで進む事ができるすごろく。
ミスター、カイト、俺の3人戦。

★観察できた内容
カイトには投球練習させてあげればよかった。
ゲームの目的は説明しても、ベッポがどう飛ぶかを把握しないといかんよね。
次お初の人にやってもらうときには気をつけよう。
今回はミスターが最初からえらいリードした上、クローバーも順当に取って
リードをそのまま守り切ってゴール。
とくにこちらが手加減したこともないので、素の勝利だ。
勝利なんだけど、勝利あんまり喜ばないんだよね。
美徳としてはありなんだけど、負けだとあんな盛大に感情だすのだから、
もっと正のエネルギーに発散して欲しいな。
負のエネルギー発散が強すぎるよ昨今。

いとこ同士でボドゲを遊んでみた 4

登場人物(年齢順記載)
B…A妹、ティーンエイジャー
D…4番目、C弟
ミスター…紹介不要?
E…5番目、まだゲームを遊ぶ、ってレベル(年齢)じゃあない。

昨日とまったく同じメンバー。
但しAが出席しなかったのは海いってたからとか、Cがいなかったのは遊びにいって集合できなかったとか
若干理由が異なるっぽい。
本日はミスター荒天。かなりの荒天。

●キャッチマウス-1

かなり昔からうちにあるボドゲの一つなのに、
ミスターに展開するのは実は初めて。
アクション系は苦手と判断したのがその理由の一つなんだけど、
それなりに共同体感覚が出てきたかどうかを見てみたいという欲求から
これを展開することにしてみた。
つまり、俺の希望です。
ミスターとE以外は経験者。
詳細はリンク先参照。

★観察できた内容
始める前からおまけはするつもりでいた。よって俺がずっと猫役。
出目の色に対応したネズミさんが逃げる、ネコの出目が出たら全員逃げる。
だけを伝えてスタート。
つまりお手つきとかは存在しないルールにしてた。
残念ながら正確に反応できず。
つかまったカウントもできず。
したがってあまりゲームにならなかった。
後半になって出目に対応した逃げ方できるようになってきたけど、
BやDに太刀打ちできるレベルでは全く無い。
もう数年先になるかなこれは…。
(反射神経というかそっちの処理速度が上がればの話で上がらない可能性も考慮している)

●タイムボム-1

箱絵が気に入っていたようで、前日から依頼されていた、ミスターに。
タイムポリスとボマーの2陣営に分かれて、
人数+1の解除カードを引ければタイムポリス陣営の勝ち、
そうでなければボマー陣営の勝ち。
今回はBC、実弟、ミスターの4人戦。
ポリス3ボマー1での闘いとなった。

★観察できた内容
まあミスター無理だったw
相手の立場を見る、成りすます。
ミスターだけではなく、Bに至るまで全員素直だったので
実弟と俺しかできないゲームになっていた。
失敗といえば失敗。
ただB、Dにはそれなりに食いついてもらえたので2ゲームほどやることとなる。
もうちょっと思考がこなれてきてから、かな。
ゲーム自体は面白いんだけど出すのは早すぎた。

●ノアの箱舟-4

昨日に引き続き。
というのもミスターがやりたいファイアドラゴン、Dがやりたいタンブリンダイスと
間を引きたいというのがあった。
あとこれならEも参加可能かな、と。

★観察できた内容
今日は昨日よりよほど沢山乗っけることが出来ていたが…写真撮り忘れ。
わりかしBとDで相談しながらバランスとって乗っけている。
今回はミスらしいミスはなく、ただだんだんバランスが偏ってきて崩壊。
ミスターは途中から参加出来なくなっていた。崩壊怖いと。
立ち向かってもらわんとみんなが困るんだけどなーと思いつつ、
ゲームは開始されているので黒服対応。つまり放っておく。
途中ミスターは後ろから解説を始めたが、
もちろん論理的説明は皆無なので、みんな話半分に聞いている。
あまり関心が持たれなくなったミスター、今度は「ノアの箱舟」の歌を即興で歌い出す。
これはみんな傾聴した。
なぜなら上手かった。抜群にw
あの時点でなんで動画撮ってなかったのか悔やまれるほどの出来。
歌詞は毎回変わるのだけど、
「ノアの~箱船~がーあーりましたー」「沈没しました~」の部分は共通。沈没しました。
縁起でも無い。
次ノアの箱舟展開するときは三脚にGoPro取り付けて撮影します。全景を。

●タンブリンダイス-6

Dはこれをやるためにうちに来ているんじゃあないかというレベルで度ハマリ中。
初回は大勝ちしたけど昨日は結構負けていたんだよな。
ただ、工夫が面白いんだと思う。
意中の場所にダイスを乗せても後続に蹴落とされる可能性とか
ただのダイスおはじきバトルなのに考えることは山盛り、でもシンプル。
絶妙なゲームだ相変わらず。

★観察できた内容
このゲームのみならず、BもDもいろいろ気を遣ってくれる。
子供だから多少は言葉が乱暴になる瞬間もあるが、基本的には優しい。助かる。
Dはミスターが取りたい色を最初に譲ってくれる。
ミスターは大体赤を指名するんで、赤ダイスももちろん譲ってくれる。
BDEミスターの4人戦。
1ラウンド目はBの勝利、2ラウンド目はEの大勝利。
ってとこでミスター大暴れ。
てか今日悉く派手に暴れるよな。
Bが冷ややかに「暴れてもどうにもならないよ」と言う。そう、どうにもならない。
それを言ってもどうにもならない。
黒服対応やめて、回収係に。
別室に連れ出して心ゆくまで吐き出してもらうことに徹した。
ミスターは基本勝ちたい。いや誰でも勝ちたいか。
でもそれを実現するための手段をどうやって講じれば良いかわからない。
とにかく負けるという状況を受け入れられなくて、
大声を出して暴れてしまう。
これは注目を集めるというより、お化け屋敷が怖くて泣き叫んで逃げるの感覚に近い。
割合でいうと注目2、逃げる8といった具合。
注目2とするのは、やはり誰かに助けてもらいたいという心情もあるから。
助けてくれればいいんだけどな、誰か。
これはどこからお話すべきか、大変迷ったのだけどまずは負けたときの対応から話すことにした。
負けるのは嫌でしょう。
負けたらパパにぶつけるのは構わないけど、他の子に当たるのはよしなさい。
我慢するように努力して、それでもどうしても我慢が出来なければ遠慮無くパパにぶつけなさい、
まずはここまでを言った。含まったかどうかは分からない、というかこれも数年続くだろうな。
結果を求めてズルをしなかったこと、ズルをせずに全身全霊でやったから悔しかったことは正しい。
悔しいことは何も悪くはない。ミスターが選んだ結果負けたことも何ら悪いことはない。
勝てなかったことですら、悪くはない。受け入れられないことも理解できる。
そんなようなことを10分くらい話していた。

●ミステリアスフォレスト-3

次はファイアドラゴンをやりたい、とミスターが言っているのだが、
あれだけ話して次にまた勝ち負けするのはきっついだろうということで
ミステリアスフォレストを挟む。
まずみんなとお喋りしてみることが大事なので。

★観察できた内容
B,D,ミスターの3人戦。
昨日ロキをひきまくったこともあり、あっさりクリアされたので、
今日は道カードを増やして難易度を上げた。
ミスターも落ちついてきたので、記憶は年長2人にまかせ、
ミスターは出目が出たら上2人にどれがいいかを相談する、という流れになった。
俺誘導してない。自然にそうなってくれた。
会話が戻ってくれただけで大変ありがたいわい。カード増やした初回もロキ9とか出て
あっさりクリアされてしまった。
このままでは盛り上がらぬとおもい、
また少し難易度を上げた、道カードは変わらないけど必要な品数が増える。
そしたら…ロキでない!2枚しか出ない!
普通に無理だと思って進行したら案外女王までたどり着いた。
女王に返り討ちにされたんだけど。
盛り上げのウェイトを上げたので、終了後の振り返りしてみんなに「放浪者は無視すれば勝てた」と伝え損ねる。
リスク&リターンの測定難しいやね。
なんかもらえそうだったら飛びついてしまう。子供らしいと子供らしい進行だった。

●ファイアドラゴン-5

ミスターわりと好きなすごろく。わりと、と一々書く必要があるのは、
連続するほど好きではないのだが、数週間に一遍くらいのペースで指名される感じ。
コンポーネントの豪華さでも上位に入るしな。見た目重要。
B、D、実弟、ミスターの4人。
ぐるぐるループするマス目上を2匹のドラゴンを操って周回、そして宝石を回収していく。
最終的に一番宝石を回収した人が一位。
ダイスは2個同時に振り、どちらかの目でドラゴンを進め、
選択しなかった目の数だけ火山に宝石を入れる。
火山の目が出たら火山を噴火(缶を上方向に引っ張ることでストックした宝石が盤上に飛び散る)させる。
すごろく移動して、止まった目に宝石があれば全て獲得できる。
また、相手のドラゴンに追いついた場合、相手の宝石ストック袋から一つ宝石を獲得できる。
書くと面倒くさい手続山盛りなんだけど手番一周すればすぐに飲み込める実はシンプルルール。
シンプルだけどさすがにEにはむつかしかった。

★観察できた内容
Dが中心になって回してくれた。
手番のダイスをそれぞれのプレーヤーに回したりだとか、
袋をどの相手から取る指示だとか、そういうの一々言ってくれていた。助かった。
Bは途中までわりと劣勢で、2匹のドラゴンをそれぞれどう動かすかの検討に悩んでいた。
2進める場面で、小さいドラゴンが進めば宝石3、大きいドラゴンが進めば宝石が5個入る場面で、
自分の手元側にあるドラゴン(小さいほう)を動かせば宝石沢山取れるんじゃね?
とずっと言い続けていた。
普通に考えると単純に数えて3と5で大きいドラゴンを動かす場面で、
その比較が出来ていなかったということになる。ASDあるある。
ミスターは相変わらず単騎で動かす。こちらは比較以前に2匹のドラゴンを
「動かすことができる」指示が入らない。
「ダイスを2個振る」「どちらかのダイスの目を選択し、」「どちらかのドラゴンを動かすことができる」
ことを並列処理できないと言いかえることも出来る。
このゲームは普通に進めると行き先の宝石が沢山ある出目を取捨選択しなければ勝てないので、
それができている3人相手ではまったく相手にならない。
案の定22vs21vs16vs9でかなりの負け。
ミスター大暴れ。それ以前にも泣いてはいたけど、暴れるも加わる。
これはいかんということで即座に回収。
ちょっと場の片付けとかしてからにしたかったが、緊急を要するのでそのままにして別室移動。
ミスターはやっぱり負けたくない、とだけ言う。
一遍にいろいろできない自分が分かっているのに、どうすればいいのかわからない。
ゲーム以外で困難に立ち向かうことなんてそうそうないもんなー。
とはいえ、相手も人間、相手も負けたくないのは一緒なので
相手の立場に立ってモノを考えることができないミスターにも頑張って言い聞かせ続ける。
ゲームで負けたくないから明日から練習するし、さんすうドリルもやる。
あまり沢山のことはやらなくていいし、やれない。
でもできるだけ毎日続けよう。続けていればいつか勝てる、6年生くらいになるまでには、
勝つ事だけを考えたら絶対に勝てない。勝ち方が分からないから。
出来ることならやるべきことを全部伝えてやりたいんだがなー。
一個一個教えていくしかない。むしろ伝えるこちらが大変悩む取捨選択。
まずはさんすうドリル…かな。

いとこ同士でボドゲを遊んでみた 3

登場人物(年齢順記載)
B…A妹、ティーンエイジャー
D…4番目、C弟
E…5番目、まだゲームを遊ぶ、ってレベル(年齢)じゃあなかったけどEも遊べるゲームは用意したのです。
 そして今回初参加!
ミスター…シニチロの長男。いや長い男。

●Busytown-11

ミスターにとっては定番、皆にとっては初めて…なんだけど
3歳からやれるすごろくだし、いいかということで展開。
15歳と4歳がやれるゲームってそうそうないよな。
これみながらつくづくそう思った。そしてみんな楽しんでいるし!
Busy系も初見で嫌がる子見たこと無いな。こいつぁすげえ求心力だ。

★観察できた内容
さすがにミスターがやるゲームの中ではかなり上位に位置するゲームなので、
ミスターも頑張ってプレゼンしようとするが、
いかんせん論理の組み方がまったくなっていないので、
黄金虫カードを急に説明しだしたりとか、支離滅裂である。
それは聞き流しつつ、俺が真面目にインスト。
つっても話すことは数行で済むのでそれも良く出来ているなと思う。
そして皆にとっては初の共同作業となるので、それも新鮮というか、
わくわく感というかがすごかった。
すごろくなのに共同作業?みたいな感じで始まったが、
一枚目の黄金虫で皆の目線が一致した。
というか逆に黄金虫なかったらやばかったかもしんないw
最終ラウンド(というか残り5マスの)フェリーもすごくいい。
自然にみんな待ってくれる。
普通は後手番をせかすほうに回るんだけど、
皆でおとなしくミスター待っててくれてた。ありがたい。
4人の子供がそれぞれルーレットをバラバラに回すので
それなりにブタを引いたが、残りの食料2つで全員ゴール。
最後はハンバーガーとスイカを分けて食べました~と俺もずっと語り部に徹していたぜ。
盛り上がってくれてよかった。
基本的に良いところだらけなんだけど、あまりに広いボードのせいで場所を選ぶ…w
写真撮り忘れ。

●ノアの箱舟-3

ミスターがミステリアスフォレストを推したが、
先にこちらをプレイすることとした。
ミスターの見せ場優先ではなく、皆を優先した。
というかミスター昨日初めてやったばかりでアドバンテージもなにもあったもんじゃないんだけどな。
こういう局面に限らず、他人のアイテムを使って自慢を始めようとするきらいがある。
昨日も上越の会場で気になったのが、
「パパは沢山ボードゲームを持っているのでいくつあるか言ってあげて」
とか言い出す。人の自慢いくない。
といっても善悪の区別が曖昧なので、
ミスター自身が頑張ったことを言いなさい(さんすうドリルとか)、と諭した。
それだけミスターにとっての俺は自慢したい存在であるのかなとちょっと嬉しくもあり、
でもミスター自身の評価にはならないんだよなあと悲しくもある。
療育の目的の一つである脱中心化が出来つつあるというのは嬉しいが、
中心に俺が居ては駄目なのです。
まあでも注目してほしいよな、気持ちは痛い程分かる。俺もそーだった。
叩かれて叩かれて今に至るくらいだ、小学生のうちに悟れる訳もない。
だけどそれを教えられるのが俺の教育でもある。徐々にやっていこう。

★観察できた内容
ゲーム本題からは大分ずれてしまった。
カードを引いて該当の動物を乗せるだけなので、速攻ルールは飲み込んで貰えた。
せっかくだからEも参加してもらう。
途中まで俺がディーラーやっていたが、
Bから「自分で引いた方がドキドキできる」ともっともな指摘があったので、
俺は山を差し出すだけに徹した。
結構いい量乗っかったのはいいのだが、
「乗せている最中に他の動物を触ったら駄目。」という部分で
衝突が起きてしまった。
子供同士でやると他人に厳しくなる。
Bが他の子を許せなくなる、みたいな局面が普通に起こる。
ゲーム自体は面白がってやってもらえたので、
次回以後はジャッジは俺だけが行うとかそういう追加ルールを設けねばならない。

●ミステリアスフォレスト-2

協力ゲーム再び、女王含めた全てのカードに対して、バックパックからアイテムを配置。
規定数のアイテムを配置できればカードクリア、
ジョイナス君が先に進むことができる。
最初の4枚の道カードは順に記憶できるが、
放浪者以後のカードは非公開情報なので、
バックパックは最初の4枚分のクリアを確実に抑えた上で、
あとは臨機応変にアイテムを用意する、というか予想してバックパックに詰めておく必要がある。
Eは先ほどのノアの箱舟で電池切れを起こしたので、
ミスター、B、Dの3人戦。

★観察できた内容
ミスター以外の2人が最初の4枚をさらっと覚えてくれた。
おまけにロキ(ワイルドカードではないが極めて強いタイル)を8枚も引いたので、
その時点でほぼ勝ち確。
案の定するするとカード置いてって、放浪者にバックパックのアイテム4つ渡しても尚余裕のクリア。
でもなんか子供らはすげー興奮わくわくで楽しんでくれたのでよかった。
なにげに、俺が一番ピンと来ていない感じなのだった。
やった人がことごとくロキを8枚以上引いているせいだきっと。
次は明日あるかもしれんで、そんときは道カード増やして難易度調整する予定。

●タンブリンダイス-5

Dが前回大勝利だったので味を占めたらしく、今回熱烈なラブコールを受けたので採用。
ダイスバトルゲーム。
ダイスを指で弾いて止まった場の倍率×出目でスコアが決まる。
このゲームの妙は相手のダイスの弾きっぷりによって
自分の出目が覆されたり、最悪ダイスが吹っ飛ばされたりするところにある。
とはいえ、全員何らか問題があって即座に暗算できないクラスタなので、
その辺安心してプレイできるのであった。ここでE復帰。

★観察できた内容
ミスターが指パッチンが上手く出来ないので、緩衝材のダンボールを使って弾いていたのだが、
波及して全員打撃武器を使うようになった。まあいいか。
初心者は叩き具合が分からないからリテイクは2回までありにした。
3回盤外へいったらアウト。
幸い2回リテイクでなんとかなったので、バランス的にはこれくらいがいいか。
案の定Eはまったく加減ができないので、0点エリアにばかりダイスを撒くが、
年超者がそれを弾いてくれるんで、わりかし2桁得点出来ていたのが印象的だった。
ミスターもなんだかんだでこれについては順番待ちしてくれていた。
つまり…なんだろう。これくらいシンプルでアピールポイントが難しいと、
逆に素直にゲームに興じてくれるということなのだろうか?
興味はまだまだ尽きない。

キッズボードゲームカフェ@てらまちカフェ with サマーナイトZOO with 知的障害の子とボドゲを遊んでみる 115

8月11日(土)は内容盛りだくさんだったけどエントリ分けるのもまためんどいので
一遍に書くことにしました。

まずはキッズボードゲームカフェ@てらまちカフェに行ってきた話から。

ジャンボカルカソンヌ会でkarabalボードゲーム部員になってしまったので、
なんかの機会で上越いきたいなーと思っていたら、この告知。
丁度奥さんいないし、日中のイベントなかったしでミスターつれてれっつらご。
勢いよく出発したものの、上越行きの高速が超絶渋滞。
そんな遠くないしEVで行っても大丈夫よね?とナメてたら充電切れるかと焦る。
実際は妙高以後下り坂だったのでなんも心配いらなかったけど。
結局10時半着予定が大幅にずれて(昼飯くったのもあるけど)到着が13時くらい。
集中できる時間に限度があるからこのくらいでもよかったのかもしれん。

やったゲーム

●Blokus

ジャンボサイズのが置いてあったし、
これやりたい、とやまぎしさんの娘さんがアッピルしていたので
ご一緒させていただく事に。
ミスターは猛烈にラビリンスをやりたがっていた。
定番陣取りゲームだけど、ミスターはDUOでしかやったことがないので、
4人戦は見るのも触るのも初。
ただやっぱりBlokusに苦手意識があるのだろう、
あまり積極的にはプレイしてくれなかった。

★観察できた内容
結構序盤からぐちゃぐちゃ、画像の通り。
右上の男の子は敷き詰めることにやっきになり、
なるべく大人2人で場をコントロールしようとしたが、
敷き詰め側が面積広くなってくると…どうしようもないよね。
娘さんが赤を強制排除に乗り出して、男の子がキレて、崩壊。
予想の範囲内すぎる出来事だったんだけど、特段療育の場でもないし、
ここは一つ子供同士のコミュ力に賭けようというか
こういうことに大人が首突っ込むのあまりよろしくないと思ったので、
暴力沙汰になるまでは静観を決め込んだ。
男の子が保護者の方?に連れられて終了。
一方その頃、ミスターは娘さんの迫力に圧倒されていた。

●ノアの箱舟-2

ミスターにとっての初多人数戦。
人数は多い方が面白かろうということで6人フルメンバーでプレイしていただく。
俺はディーラー。
本来ディーラーはいらないゲームだけど、
席がいびつになっていたので山札置き場がないので、俺が引いて手渡す方式に。

★観察できた内容
難しくはないゲームなんだけど、今回は周りも盛り上がっていて
全体熱量がすごかったので、感極まった子供はバランス崩す崩すw
途中で虎の上に羊がのっかる動物タワーバトル的展開もあり
見ている分には大変面白かった。
ミスターはマイペースに自分の駒置いていた。
このゲーム、崩壊するときは非常にゆっくり崩壊するのだが、
それを見ている子供達が全員わくわくが止まらない状態で、
それを観察しているのがまた楽しかった。
うっかり写真撮り忘れ。撮っている余裕がないくらいには夢中になれた。

●3人の魔法使い-8

知らない子達が一致団結するならまず軽めの協力ゲームかキャプテン・リノを信条にしているが、
今回は魔法使いを採用。
最初なので、後半の相談なしルールや、ポーションなどは使わず、
純粋に記憶と相談ですごろくを乗り切るゲームにした。
ここまで書いて気がついたけど、ずっとミスターとやまぎしさんの娘さん一緒にゲームしてたなw
娘さんのほうが明らかにイニシアチブ握っていて見ていて面白かった。

★観察できた内容
2人戦。ルールはすぐに飲み込んで頂けた。
ミスターの記憶があやふやな部分を娘さんがカバーしてくれるという理想の展開で
最後までゴールしきった。全員勝ち。
あまりにあっさり進んでしまって、
あーもうちょっと人数待ってから相談なしルールまぜて始めりゃよかったかなと思ったが、
ミスターのラビリンスやりたいオーラがすごかったのでここまで。

●ラビリンス-17

ミスターがこれをやりたいやりたい毎回子供ゲーム会で言い、
そして毎回泣きはらすこのゲーム。
決してミスターが学習しないわけではなくて(あ、でも前回泣きはらした思い出はないだろうな。)
ミスターが一番練習していると自負しているからこそのこのゲーム推しなのである。
さて今日はこのはめ込み迷路にどう挑む?

★観察できた内容
こちらは4人なるまで人数待った。
そして相変わらずミスターは手番が待てない。
自分が目立とうとして手札6枚なのにねらいを絞ってしまい、
隣の娘さんにあっさりねらいがばれて阻止されてしまう。
娘さんは娘さんで手札を全然減らさず、お邪魔モノに徹していて、
それはそれで新しい戦法が見えて非常に興味深かった。
というか序盤から邪魔を仕掛けるって結構なテクニックだ。
とおもったけど序盤だからこそ自分の狙い札以外はなんでも邪魔になり得るのか。
ミスターは最後の1枚まで頑張ったけど、ゲーム開始から30分以上経過し、
集中力も切れ、泣きはらしたのでリタイヤ。
代わりに俺が入ってラス1を作ってもらった道移動して終了。
これ人数多目のときは砂時計用意したほうがいいかな?
いかんことは百も承知なんだけど、1ゲーム20分越えるとミスターがきついってことが
データ上分かっていたけど現実に認識。

ここでゲーム会終了時刻になったのでお開き。
遊んで下さった方々ありがとうございました。

道の駅あらいで車の充電を済ませて長野へ帰る。
(道の駅の充電施設が兆分かりづらかった…)

長野では午後6時からサマーナイトZOOと題した、夜の茶臼山動物園でのイベントに参加予定だったのだが、
長野でもっかい充電してたら集合時間近くになってしまったので、帰宅せずにそのまま茶臼山へ。
まー疲れているしそこそこ見物したら帰ろうかなくらいに構えていたら
がっつり2時間見るハメになる。子供元気すぎ。
象園は屋外、屋内見物場を象が行き来するのだが、
象が行き来する度にミスターが走って追いかける。おいおいw
帰り際に夜景を一枚。景色はいいんだよなここ。いや動物もいいんだけどさ、
アップダウンあって体力の消費が…多摩動物公園よりも険しい気がする。

家に帰って風呂入ってさすがに寝るだろうとおもったら、
「今日さんすうドリルやってないよ?」と向こうから要請が。
心がけが素晴らしいのでさんすうドリルも追いボードゲームも付き合う。

●ミステリアスフォレスト-1

新ゲーム。主人公ジョイナス君を導いて、女王と対決し、勝てば全員ゲームクリア。
ジョイナス君を操作するのは全員。
とはいえ、ダイスゲームでは無く、
道々に置かれたカードを表返し、カードに書かれた道具がバックパックあればその道はクリア。
なければ全員敗退。
ラストバトルの女王戦に至るまでこの調子である。
進め方としては、道カード4枚、放浪者カード1枚、道カード3枚、女王カード1枚を裏向きに置き、
最初の道カード4枚は順にめくって必要アイテムを記憶することができる。
準備パートで全員がそれぞれダイスを振って必要なアイテムをバックパックに入れる。
放浪者から先はアイテムを見ることができないので、
バックパックに入れるアイテムは後半分に関してはカンでなんとかする。
ロキトークンでアイテムの代わりができたり、
放浪者からクリスタル武器を得るとワイルドカード扱いになるので
そこまで厳しいゲームにはならないが、さてどうかな。

★観察できた内容
主人公人形よくできてる!のはいいとして、
2人でやってるからサクサク進行する。
覚えるのも両者でやればいいので、さくっとアイテム集めて討伐の旅へ。
今回ダイス目がよくてロキトークンが6枚も出たし、
放浪者からも武器を得ていたので実質ワイルドカード8枚という盤石の布陣
(つまりワイルドだけで後半2連戦できちゃうくらいの)で臨めた。
して、女王もサクッと撃破。
これ大人が加わると難易度激変するから、ちょっと道カード増やして難易度調整したほうがいいかもしれん。
ミスターはアイテムを一生懸命覚えるだけで精一杯っぽかったので、
今後余裕ができたらお話を作って行ってもう少し世界に引き込んでやりたい。
割と気に入ってくれたので魔法使いと同じくらいにはやり込んで貰えそうだ。

このあと寝かしつけ、俺も電池切れ。
なかなか忙しい一日だった。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 114

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ペンギンの魚釣り-2

まさかの2回目!見た目怖いし、骨の魚はもっと怖いので
次はないかなとわりと諦め気味だったので、今日一番嬉しいチョイスだったかもしんない。
ダイスを振り、出目に合わせた色の魚が釣れればその魚の長さ分すすめるある意味すごろく。
マス目ではなくゲームボードのスリットに合わせてうごくんで
すごろくと表して良いかどうか迷うところではある。

★観察できた内容
本日は結構暗記が冴えていた。
ので、わりとねらい通りの魚が釣れていた。
よしそれでは魚やサメの出目が出たとき(プレイヤー全員が同時に魚を引く)
敢えて元の位置からずれた場所に魚を戻す、を実行したときに
見事に引っかかってくれた。
なんだけど、今日は暗記も引きも強く、
長い魚が連発したようで、普通にミスターの勝利。

●チケットトゥライド ファーストジャーニー-3

こちらもまさかの3回目!
ちょっとどうしたの今日のゲームチョイス。
昨今さんすうドリルを頑張っているから腕試しをしたくなったんであろうか?
いや実際先週よりも今日の方が間違いなくミスターはパワーアップしているんだけども。
盤上の都市を自分の列車で繋ぎ、チケットを取得するのが目的なゲーム。
こちらはすごろくではなく、手札の列車カードを切って路線を繋げる。
自分の残列車数、手札から何を切るか、手番では路線をつくるか、手札を貯めるか
いろいろな選択肢が出てくる、ミスターが経験した中では最上級にむつかしいゲーム。

★観察できた内容
前回前々回と違って、今回は意欲的に建設を進めるし、
カードがプレイできないと判断するや否や、全力で手札の貯めに走る。
かなりまっとうにプレイしていたと思う。
ただやはりというか選択肢が多い。
目的地カードは常時2枚あるんで、どっちの路線を引くべきか判断できない。
どの路線を引くと車両が足りなくなるのか判断ができない。
東西引いたらチケットが一枚貰えるので目的に近づくわけだが、
目的地カード以外での目的達成についてイメージがわかない。
ざっと書いただけで4点ほど問題がある。おいおい解決していこう。
手札の一覧性についてはカードスタンドで解決。
余談ながら、知的障害児と手札持つ系のゲームやるときはカードスタンド必須です。

●メイ・カー-9

ここ最近支持率がぐんぐん上がっているメイ・カー。
ただの車組立なんだが、やはりメンズの欲求を支えるゲームだよなこれ。
ルールはここ最近のいつも通り、よーいドン!

★観察できた内容
今回は完璧に繋がるパーツだけで構成されていた。
作成時間も長すぎず短すぎず。
交渉に入って俺のパーツを持っていこうとしていたが、
意見表明が明確じゃあないので却下。
もうちょっと踏み込んだ表明が出来るようになるまでこのスタンスでいこうとおもう。
とはいえ、車が完成するのがわりと普通になってきた今、
新たにバリエーションルールを設けないと勝負にならないな。
もっとも4歳児~ゲームに40歳と7歳が普通に対峙している図がすでに勝負になっていないんだけどもw

ボードゲーム会@そる亭に行ってきたヨ その2

月一開催のそる亭(http://www.cafezac.com/salty/)ボードゲーム会に行ってきました。
セントラルパーク駐車場安かったのに潰れて無念すぎる。
(あと大荷物なので直近の駐車場が潰れて困る。数十メートル差、だけど。)

やったゲーム

●トマトマト

やりやすそーということ、オインクさんなので
箱含めて取り回しがしやすかろうということで調達した一品。
取り回しは良かったし、ゲームも至極単純。
ダイスを振って山札からダイス分場に表に出し、
札の内容を読み上げるだけ。
(トマト、ト、マト、マ、ポテトの5種類)
但し、読み上げが成功すると表になるカードが累積していく。
後手番になるほどきっつい。またリバースカードというものが含まれており、
それを引いた回のみ読み上げはカードの並び逆順に読み上げる必要がある。
読み間違えが起きると、並べられた札を間違えた人以外でせーので指さす。
指差しがバッティングしなければ指さしたカードを引き取る事ができる。
引き取らなかったカードは同種を重ねてまとめて、次ラウンドに持ち越し。
以後は間違えた人がダイスを引き取って繰り返し。
山が全部なくなると終了。
引き取ったカードの「トマト」がいくつあるかで勝敗が決まる。
(トマト単品でもいいし、ト、マトの2枚でも1点になる。)
同点の場合はポテトをもっていた人の勝ち。
ミスターとやれればと思って調達したものの、実際は3-6人用。
そしてやってみて思ったけど5人以上でわいわいガヤガヤでやるのが楽しい。
特に言及は無かったけど、砂時計等を用意して、
規定時間内に読み上げるとかにすると尚盛り上がる。
というか時間制限を付けた、途中からw

●キングドミノ:拡張 巨人の時代

テンデイズさんで別件の買い物があったんだけど、ついついこれを見つけてしまい、
キングドミノコレクターとしては手出さぬわけにはゆかないということでポチっていた。
なんの当ても下調べもなかったので、2版の塔とこちらの塔がかぶるw
内容物は巨人タイルに足跡タイル、そしてクエストタイル。
クエストは元々のルールにもあった中央にお城あると5点とかそういうバリエーションを増やしてくれる。
巨人タイルは既存のタイルに混ぜて使う。あれ、余るじゃん?と思ったあなたは賢い。
巨人の拡張を増やした場合は列にタイルが5枚並ぶ。
そして4人戦ならば3番目のタイルを、3人戦ならば2,4番目のタイルを並べたあとに捨て札にする。
巨人タイルは配置したときに、自分の王冠を一つ隠してしまう。
足跡タイルは配置してある巨人を他のプレーヤーの王国に追放することができる。
巨人のルールよりも実は捨て札タイルが発生するルールが厳しかった。
というのも巨人のタイルは確実に王冠がない。
ということで巨人タイル6枚のせいで王冠がなくなる可能性が非常に高くなる。
足跡タイルには王冠があるのだけども、足跡タイルは49~54という高数字のせいで
引けば確実に次手番が後手。なるほどなー。
4人戦2回やって2回ともビリ。あれおっかしいなぁw

●ルクソール

いろんな事情で開封が何度か先送りになっているすごろく。
遺跡を探検し、タイルをめくり、お宝を集めつつ、
いかに先んじてゴールするかというゲーム。
特徴的なのはすごろくの進め方で、手札のカードは必ず5枚。
この5枚のうち「両端」のどちらかをプレイしなければならず、
5枚持っていてもいきなり良い(願った歩数の)カードが使えるとは限らない。
また、プレイし、駒を進めたあとは山札から一枚補充するが、
この補充は必ず「手札の真ん中」に入れる必要がある。
良いカードを拾っても使えるのは早くて3ターン後。
自分の駒は最大4つ使うことができるが、最初は2人だけ。
遺跡に潜って特定の場所を通過することで、先に配置してある自分の駒が目覚めて
入口から3人目、4人目がそれぞれ加わることになる。
なので、深く潜れば潜るほど大人数で探索できるが、
プレイ出来るカードは一枚なので、どこにリソースを割くかも考える必要がある。
(全員2動く、みたいなカードもある)
道々に配置してある財宝タイルは自分の駒を規定人数そのマスに止まらせると獲得出来る。
獲得された空いたマスはそのマスより後ろにいる人にとっては空きマスとなり、
進むときもそのマスを抜かして歩数をカウントする。
この仕様が絶妙で、後半になると狙った歩数のカードを保持していたのに
他プレーヤーにタイルを取られたせいで歩数が余ってしまう、なんてことが普通に起こる。
いずれかのプレーヤーの駒2つが中央の石室に入るとゲーム終了。
その時点でのプレーヤーの駒がどこに存在するか、鍵をいくつスカラベをいくつ
そして財宝タイルは3種類あり、3種1セットとカウントして何セットあるかで勝利点集計。
先着ゴール順で1位18点、2位16点なので、速さ比べもなかなかあなどれない。
いろんな筋が見えて楽しいすごろくだった。

●ノアの箱舟:船を揺らさないで!

バランスゲーム。これはすでにミスターとやって子供の食いつきについても確認済み。
軽めのゲームもいくつか持っていこうかなと思っていたので参戦。
5人戦。
ルールは通常ルールだけど、次手番はどれくらい待って良いとかがないので、
ちょっとバランス悪いところに置くと待たれてしまう可能性があることを知る。
その間が、傾くまでの間が絶妙なんですけれどもw
倒して10匹引き取って負け確だったけど最後までやりきって終了。

●Princess Jing

買ってから結構保管してしまった。
ガイスターガイスター言われていたけどガイスターじゃありません。
ボードの墓石っぽさがおばけが隠れていそうだし、ガイスターみたいな色合いだけどもw

写真で立っているのはスクリーンと言われる場所。
うーん説明しづらい。灯籠みたいなもんだろうか。
このスクリーンに王女、侍女(王女がフードをかぶっている、いわゆる身替わり)魔法の鏡をセットする。
やることは王女を相手陣地中央の近衛兵長のところへ連れていけば良い。
敵陣突破。あ、ガイスターだ。
スクリーンを動かして王女を移動させるのだけども、
隣接した2個のスクリーンの位置を入れ替える、だけ。隣接してれば縦横斜めどこでもいいい。
このスクリーンの上の穴が絶妙で、魔法の鏡のキャラが相手側のキャラクターを写してくれるのだが、
首から上が分からないようになっている。(凝視するためにプレーヤーがかがむのはNG)


なぜ王女と侍女がいるか。
手番で出来ることはスクリーンの移動と、王女の指摘(オプション)
移動後であればここに王女がいる、と任意のスクリーンを指摘することができる。
もし本当に王女がいれば、追加で一手番貰える。
逆にいなかった場合は相手に連続二手番を与えることになってしまう。
鏡で王女を捕捉し、キレイに王女の指摘が済めばほぼ勝ちなんだが、
王女は指摘された場合に撤退となり、自陣の一番手前の空きスクリーンと場所入れ替えとなる。
(入替中相手は目を瞑る)
また、自手番のときに王女を任意撤退させることもできる。(鏡や侍女は不可)
正直勝ち方よく分からなかったし、付き合ってもらったビリ男さんには負けまくるし、
どこがどう面白いのかがやってみないと分からないんだけど、
2-3回もやればどハマリ出来る面白さ。
そもそも1ゲームがあっさり終わるので、ビリ男さんとも7-8回くらいやったんじゃないかな?
まだまだ勝ち筋とかは見えないんだけど、面白かった。
将棋覚え立てのころに実父にフルボッコにされて尚かかっていったあの頃を思い出しながらやってた。
余談ながら、作者聞かれて「全然知らない人」と答えてしまったが、
ロベルト・フラガ。ドクターエウレカやジェラート、キャプテンソナーとかと同じ人だった。俺不勉強すぎ。
もっともというか、たまたまフラガさんのゲームは一つもやったことないんだけど…。

第一回ゆるドミin長野を開催しました。

私のブログを読むような方々ならすでにご存じ、
ゆるーくドミニオンをやる会、略してゆるドミの記念すべき第一回長野会を開催しました。
呼応してくれたのは7名、俺を入れて8名。
第一回は最悪2人で1卓立てばいいなと思っていたのにMAX3卓立ったのはラッキーでした。
この場を借りて参加者の方々に御礼を申し上げます。

ドミニオンの説明は「こちら」

さすがに全部記録してなかったので自分の付いた卓についての反省会。
…といきたかったが、そういえば俺は最初たっきーさんという新人の方にレクチャーしてたので
最初の2卓はドミニオン最初のセットを2回回しました。
基本は上のリンク先にある説明。
一回目回していろんなカードを買ってみる、デッキ構築の楽しさについて
まず味わっていただく…頂いていたら私負けましわ。
多分25ターンくらい。
二回目は寄り道あまりしないでお金プレイ。
インストにも書いているけど、まずひっかかるのはいろいろ買ってたら
緑のカード(勝利点)を買いそびれてしまうという所。
あと相手が俺だったので、民兵が全然売れなかった。
うーん、民兵の有用性をもっとアピールしておくべきだったか。
あまり深掘りすると戦術を編み出す楽しさをスポイルするかと思って、
最低限の説明。どのカードも使いようで強いっすよ、みたいな言い方になったのはちょっと反省。
たっきーさん自体も楽しんでいただけたようで、その後3卓、終了までお付き合い頂けました。
帰り際改めて感想聞けばよかったー、とこれも反省。
ただインストの方針はすでに立っているので、
次回以後も初心者の方が居れば俺が優先的にインストに回ります。
インストしてみたい人ももちろん募集しますが。
(説明することでドミ二力が上がることは疑いないと思う。)

さてインストおわって3戦目から。
密猟者、仮面舞踏会、引揚水夫、石切場、記念碑、香具師、岐路、値切り屋、
金物商、山盛り、[イ]宴会 植民地-屋敷場

ともさん 35
藤さん 19
てぃーさん 45
synitiro 39

仮面ですな。仮面。
香具師で呪いが飛んでくるだろうし、仮面銀かなーとおもっていたら5金。
香具師から入りました。
香具師岐路仮面金物適当な財宝って思っていた、
大体あってたと思うんだけど、銀をわりと無視したこと、
おもったより因果応報(という名の呪い)の処理に手間取った事が災いして
平均金量を上げるのに時間が掛かってしまった。結果3山切れの属州一枚差。
金量無視しすぎたー。

4戦目
賢者の石、ゴーレム、大学、錬金術師、木こり、役人、市場、魔女、
改築、堀
属州場-屋敷場

3戦目で2,3位が卓入替
ともさん -1
アラシさん 1
synitiro 6
おすしさん -7

完全に荒場。1番手3番手ともにポーション銀。ここまではいいとして、
その後ともさんが錬金に走ったので、それを見てから大学魔女の方針決定。
引き切りまではいかぬのだが、ドローには困らないくらいの厚さにして、
呪いを3分の2くらい配布。
属州一枚であとの呪いは相殺。3山切れにて終了。
この手の戦法は一度やると覚えられてしまうのが辛い…。

5戦目
村、破壊工作員、投機、鍛造、占い師、愚者の黄金、救貧院、
偽造通貨、山賊の宿営地、王室の鍜治屋[イ]渡し船[イ]相続
属州場-屋敷場

ここでアラシさんが抜けて3-4人戦の2卓。
俺と藤さんで交替。サプライは両方で合わせてみた。
比較したいがためにそうしたかったんだけど、
片方が早々に終わって手持ち無沙汰になっていたので、データ収集できずw

たっきーさん 18
ネモトさん 42
synitiro 32
てぃーさん 19

渡し船で山賊を相続して屋敷買い集めて3山かなと。
最終的なデッキは屋敷8、公領2、属州2、偽造2、山賊2、銀貨1、銅貨4、略奪品6。
想定した3山は起きず、属州切れで終了。ネモトさんが王室>愚者で18金2buyで流れ変わったなー。
なぜ覚えているか、運用ミスだと思ったから。
ただ、この運用ミスが偽造をもう一枚なのか、王室なのかを
帰り道ずっと考えていた。
王室入れてもbuy増えないと結局届かないので、
最後に出た結論は偽造かな?それも結果論でしかないので、これについてはもうちょっと考えよう。
ただ略奪品6は余らせすぎたなー、という感想。略奪品の運用もうちょっと上手くなりたい。

そんなわけで全身全霊で楽しませて頂きました。
みなさん楽しんで頂けていれば幸いですがいかがでしょうか。
次回は9月予定で、とりあえずは月一くらいでやってみようかな試みなので、
参加出来る方は宜しくお願いします。
もっともっとドミニオンの裾野が広まることを期待しつつ、まずは継続することが大事ということで
今日のまとめにしたいと思います。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 113 withお子様ゲーム会

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

再び子供向けゲーム会。本日は釣り仲間(と一般向けに説明している音ゲー仲間)の
お江戸とそのご家族が来訪。
ミスターと奥さんは療育に行っているので当初不在。
Hくん、Iちゃんおよびお江戸奥さんのMちゃん参戦。

やったゲーム

●スティッキー

3種類の色つき棒を手番で振ったダイスの色に合わせて引く。
リングが地面についたら終了。
H、I、Mの3人戦。言及がない場合は俺GMやっています。

観察できた内容
これはもう完全に運ゲー(と多少のバランス感覚)なんだけど、
Hくんが強かった。序盤で青3連とかだったからなー。
Iちゃんもよく引いてよく頑張ったけども、ダイス目で及ばず。
…という仕組みを子供2人がよく分かっていなかったので、
初っぱな顔合わせ的なゲームで、かつ低年齢から遊べるものとしてスティッキー有用。
今回は7歳vs4歳だったので、点数入りで勝負したけど、
低年齢対応なら本数勝負とかでもよかったかもしんない。
Hくんの3戦3勝。

●雲の上のユニコーン

Iちゃんリクエスト。そらまあ女子受けしますなこのパッケージ。
昨日のエントリにも書いたけど、すごろくであってすごろくではない。
最終的には一番多く宝石を集めた人が勝ち。

観察できた内容
これも運ゲーなんだけど、棒の色と違って
全て同じ形の宝石で、かつゲーム終了後にボードの裏で宝石の並べっこするので、
4歳児にも勝ち負けが簡潔明瞭に伝わる。Hくんの勝利だったんだけども。
伝わったのでIちゃんが泣く…手前でお江戸が魔法を使って
Iちゃんの宝石が増えて事なきを得る。
俺はGMだったので、手出しはしなかったんだけど、
予め朝三暮四作戦とかをゆっておけばよかったかなーとは思った。
とはいえ、宝石1種類の出入りしかないので、気に入った物を徴収して後から分配するプラマイゼロが
通じるかどうかは微妙なセンだったけど。(魔法が通じたので朝三暮四作戦もいけたと結果的にはおもった。)
実際問題、こういうことが起きるときにお助けカードみたいなのを用意して
宝石は貰えない、でも代わりにお助けカードを切れば+1勝利点みたいなものがあれば
適当なハンデになりうるのかな?
ジャストアイデアなんでやってみないとなんとも言えないし、
カードそのものに装飾性を持たせないと通じないんだけども。
今まで子供とゲームしててまず思ったのはその場の報酬差で不公平感が生じることがまずある。
これを受け入れられるくらい精神が成熟すれば、
そしてそれは大人にとっては実はあまり大したステップじゃあないんだけど、
子供にとってはかなり大きな断絶だったりする。
ので、やっぱしそこを埋めるなんらかの手段として朝三暮四作戦とかお助けカードってものが思いつけるんだけど、
果たしてこれは万人向けの案なのか否か。

●Busytown-10

ミスターが戻ってきたので、改めて子供同士で(とMちゃんも含めて)やりましょうということで
定番の協力すごろく。これで一体感(当社比)を出すのですよ。

観察できた内容
「さて、お次は勝ち負けのないゲーム(協力ゲームのつもりで言った)やりましょう!」
と号令をかけると、
Hくんが開口一番「えー、勝ち負けがないといやだー」と言い出した。
あ、そうか。これ協力ゲームだし負けたことが一回しかないから
思わず勝ち負けなしと言ってしまった。失言。
言い直す。
「ブタさんがピクニック場に置いてある食べ物を食べる前にみんなでピクニック場に行きましょう。
 間に合えばみんなでピクニックができます。」
最初の一言って重要だよな、いつもやってるゲームだとつい抜け落ちてしまう。
それでもHくんは厳密に勝ち負けを要求してきた。
というかおそらく勝ちの要求なんだろうな、と思った。思ったけどこういうときの俺は黒服対応をするので、
「いいからとにかくやってみよう、きっと楽しい。」と説得してゲームスタート。
ロジカルでない要求にはロジカルでない回答しかできない。説得とは離れてしまうけど。
一通りルールを説明して、きちんとルーレットを回すし、
黄金虫カード引いたらみんなで一生懸命探してくれる。なんだノリノリじゃねえかw
ただ、Iちゃんがちょっと探すの困難だったようなので、
そこだけサポートしてあげることとした。
ミスターは慣れまくっているから勝手にやってもらう。Hくんもそれなりに虫眼鏡を置いていた。
結果、ブタに2個食べられてしまったものの、危なげなく全員ゴール。
終わったら全員で喜んでいる。協力ゲームもいいものだろう(と心の中でねんじた。)

●Busy,BusyAirport-7

Busy第二弾。これは終了後に予め輸入しておいたもう1個をお江戸家におみやげで渡すつもりだったので、
タウンよりも重要度は高かった。
すごろく…ではないダイスゲーム。
出目でお客さんを乗せたり、お客さんが乗っていれば観光地まで連れていっておみやげを獲得する。
おみやげの裏には1-4点までの数字が書いてあり、全おみやげが回収されたら終了。
合計点で競う。

観察できた内容
こちらは明確に勝ち負けがあるので、Hくん的にもやったるぜモードにすぐなってくれた。
問題は出目によって最初お客さんが乗せられないがありうるので、
先にIちゃんに出発されて、くだを巻いていた。
Iちゃんがお土産を回収し、3点ゲット(本当は非公開情報)したら
「うーん、負けちゃうよー」とぐずりだした。
おー、見たことある。こんな光景すごくよく見たことあるw
お土産札には1-4点あること、お客さんを沢山のせて沢山お土産をとれば
まだ逆転の目があることを説く。
ぐずりつつもダイスを振るHくん。そうだ、その姿勢だ。
3点でやめることだってできるけど、やめたらずっと3点のままなんだぜ?
みたいな話もしておいた。
一方その頃ミスターはお客を集中させて得点を固める作戦に出ていた。
1-4点の札が各観光地に4枚ずつなので、効率良く勝つなら一つの観光地の客3人集めて
一気に回収すれば少なくとも6点獲得ができる。
…のに気がついたのか?いや違う、おそらく観光地を単純化したほうが一度に物理的にミスターが動く量が
少なくて済むって話…だよな?(それはそれですごい工夫なんだけど。)
最後は全員お客が乗ってしまい、出発待ちになってしまったので、
ダイスなしで飛んでもらって、お土産回収。
当初の作戦通りミスターが2桁得点で勝利。うーん、この工夫どこから来るのか聞きたい。
Hくん最後まで頑張ったけどIちゃんと同点で同率3位。
3点で終わっていたはずのものが8点も取れた!とフォローすべきだったが、忘れていた。ごめんなさい。
算数修行中だから物理負担軽減の工夫だと思うけど、果たして真相はいかに…!

一旦お茶ブレイク。
ブレイク中にIちゃんとミスターがめっちゃ仲良く遊んでいる、というか
すっごいお近づきになっていた。
一緒に俺の仕事椅子でくるくる回って遊んでいるし、探険はするし、一体なにがとおもったけど、
よく考えたらIちゃんはなから人なつっこいわ。
良いお友達に出会えたな。

●ハムスター秘密基地-5

ブレイク終了後、ミスターが是非、是非これやりたい!と取り出してきたハムスター秘密基地。
ただのすごろくなんだけど、時間制限あり。そして時間制限がどう見ても殺しに来ている。
見た目は超素晴らしい、だけど油断すると死ぬ。
協力ゲーム。ミスターは今まで4度敗退してそのたび号泣している。
今日はやっと待ちに待った仲間がきたんだ、是非やりたい。ハリネズミのヤロウに一泡吹かせたいというか
無事に食糧を貯蔵して冬に備えたい。季節は夏真っ盛りだけど!

観察できた内容
と、俺が演説したらHくんがやる気無くしていた。そりゃそうだ。
またしても協力ゲームなんで、Hくん単体の勝ちはない上に、
きっついゲームと笑いながら喋ってると本当にきついように映るかもしんない。
だがしかしこのゲームはそのマイナス要素を補ってあまりあるギミックの素晴らしさがあるので、
そこでしっかり食いついてくれた。
ミスターが先行者として説明を始める。
「ここはベッドルームで、お休みすることができます。」
違うわ!w
お休みしたら死ぬんだよ!と言いたかったが面白かったのでスルー。
かぶせ説明で各部屋が1歩ずつのカウント、全員一回りしたら葉っぱが一枚落ちる。
全部の葉っぱが落ちるまでに食糧をゲットして所定の位置に貯蔵しきったら全員勝ち。
食糧は一人1個持つことができ、持ってない人相手に渡すこともできる。
と普通にルールを説明してスタート。
初手はHくんから。
食糧各2個くらいまではみんな出目が大体一緒だったので、
全員で獲得全員で貯蔵という流れだった。
後半戦になると歩調がばらけてくるので、そこで受け渡しとかを指導。
普段は親子でのゲームってマイナスに作用することが多いが、
協力ゲームに関して言えば親って信頼できる相手だし、
そういう意味で受け渡しがスムーズに行われたのが良かった。
Hくんとお母さんの連携は見事だった。
お江戸はクールビューティに葉っぱを落としていた、容赦ねえこの男w
結局ラスト2ターンで貯蔵完了。全員で万歳。
ミスターもとてもとても感動していた。やっとクリアしたんだもんな。
泣きはらした日々は決して無駄ではなかったのだよ、よく頑張った。ミスターも、みんなも。
一通り感想戦を行って、お江戸チームは帰路につく。
時間あればドミニオンを仕込んだりとか考えていたけど
お子様が楽しそうにゲームしているのを見るとついついそっちにかまけてしまう。
昨日も今日も壁を越えた瞬間の笑顔が最高の馳走ですみたいな状態が続いた。
選んだゲームで笑顔で遊んで貰える、それだけでGM冥利に尽きるというもの。

ここから夜の部、というかいつも通りのミスターとのタイマン。

●メイ・カー-8

昼間の熱戦で体力を消費していたのか、無難なゲームを選んだ。
無難といいつつ、すでにお題から車を作るのは卒業しちゃっているので、
俺との2人戦になるんだけど。ルールはよーいドン!
場札を素早く取ってちゃん札同士の絵柄が繋がる車を作った方が2点。
繋がらない車を作ってしまったら1点。
一応時間は無制限だけど片方が使ったパーツで成立しなくなる場合もあるので、
スピード勝負ではある。

観察できた内容
交渉要素が出てきた。
といっても、最初は必要な物しか言ってくれないので、
ミスターのこのパーツをくれたら俺もこのパーツを差し出すことに吝かではない、
みたいな感じのやりとり。
2戦目以後は普通に交渉ゲームになっていた。
3ラウンドやって5vs5の同点終了。

●トイバー親子のまぐまぐ-3

ミスター、ゲーム選びに行き詰まるとこれを選ぶ傾向がある気がする。
当初やったときはあまり芳しい反応じゃなかったんだけど、
なにがしか刺さるところがあったんだろうな。
もう少しこのゲームになれてきたら聞いてみたい。
マグネットを使って、ゲームボードの表から指示を出し、相手役がマグネットでボールを動かすゲーム。
今回はというかずっとゴルフがお題のゲームをやっている。

観察できた内容
このゲーム、半分喧嘩になる。
ミスターが指示役になる場合、ミスターが見ている盤面と同じ盤面が俺にも見えている想定しかない。
なので、「こっちいってよ!」みたいな指示が出てくる。
でもそれだと方向と長さが分からない。
分からないので第三者からみるとまったくの塩対応みたいなやりとりが続く。
迎合して意見の補足をしてもいいんだけど、それだとなんのゲームかさっぱり分からない。
壁にぶつかることをミスターが厭わなくなってきたというか
壁に対する嫌悪感が減ってきた(=ストレス減少)ので、
心を鬼にして通じないことを伝え続けた。
通じない事を伝えて、どうすれば通じるかをしつこく指導してた。
本来はゴルフクラブを傾けて方向、ゴルフクラブに着けるアタッチメントで長さを表現するので、
あっちとかこっちじゃだめ。長さと方向の話は別の話と、
とてもしつこく伝えた。
伝わったかどうかは分からないけど、なんとなく指示っぽい感じにはなってきた。
もはや勝敗どうこうの話じゃあなくなっているんだけど、
一応ゴルフなので、カップインしたら1点、みたいなカウントをしていた。
勝敗条件はいー加減にして、ミスターが疲れたところを見計らって終了。

●ノアの箱舟-1

新ゲーム、アクションにして、バランス系。
足一本で支えられている船の上に、山札から引いた動物をどんどん乗せていくゲーム。
船や船にのっている動物に触ったらペナルティ、船を傾けて動物落としてもペナルティ。
ペナルティを発生させたら触っていた動物、落とした動物を引き取って目の前に置く。
山札がなくなり、目の前の動物も居なくなったら先に目の前の動物がいなくなった人の勝ち。

観察できた内容
動物がリアルだ、予想外に。そして四足歩行するコアラはこええw
動物の人形もどことなく目が行っちゃってるので、象とかこわいぜ。
ゲームとしてはよく出来ていると思う。
今までやってきたバランス系ゲームが大人も楽しめるように、
かなりソフトタッチでバランス崩すようになっていたけど、
ノアの箱舟はそれなりに抵抗があるので、おいそれとは崩れない。
ラスト付近で俺が象引いて置き場所なくてどうにもならず、
端っこに置いた結果…とうぜん崩れますな。
ミスターの勝利。
コンポーネントは豪華だし、収納性に長けているし、
ルールも簡単、インストも簡単と、わりと良いところ揃い。
前述の通り、行っちゃった目が問題なければ安いし一家に一台あってもいいんじゃあないか。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 112 withお子様ゲーム会

本日は高校時代の友人とその子女(KちゃんSちゃん)が遊びにきたので、
ミスターを交えて遊んでいただくこととした。
よって少し標題が変わる。

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-9

ミスターが最近最も遊んでいる上、アイスブレイクにもいい協力ゲームだろうということで採用。
定番協力ゲーム。Busy系をミスター以外にインストするのは初なので
いかがなものかと思ったが、とりあえず3歳以上~ゲームなので5歳児はすんなり理解してくれた。
すごろくだから競争っぽい感じがするんだけども、
最終目的はキャンプ場にみんなでたどり着くことだし、
フェリーで強制的に全員集合になるところが尚良かった。

★観察できた内容
人様とやるにあたってまず懸念するのは順番待ち。
今回は競争ではないから負けもほぼないし(ブタ6で全員負けの可能性はある)
ミスターより年下の子にどう対応してくれるかな、とおもったが、
まだ1ゲーム目ということもあって、きちんと他の子の順番待ちしてくれている。
大して注意することもなく平和に終了。
ミスターの中身年齢的にも5歳と遊ぶのは適当だったのかもしれん。

●みんなのレシピ-6

Kちゃんが体験した上でうちにある唯一のゲームということで採用。
まずはレシピカードを選ぶ。その後配られた6枚の手札から適切な材料カードを選んで場に出し、
一番最初に6枚の材料カードを場に出せた人が勝ち。
本来のルールでは材料カードは非公開情報。
出せるカードがない場合は一枚捨て札にして一枚引く。
捨て札はその材料を必要な人が「レシピ」と宣言することでインタラプト(捨て札回収)することが可能。

★観察できた内容
療育の現場や年少者入りの場だとまず材料カードは表向き、オープン情報でやるのだが、
Kちゃんはきちんと裏向きにしてやっていたので、きっちりした場所で習ったのだろうと推測。
ミスターは表向きでやらしていただいた。Kちゃんちょっと気になったようだけど、
すまぬがこのルールでやらしておくれ、とお願いして事なきを得る。
このゲームはやはり慣れている人が優位に立てるので、
Kちゃんがレシピを使いこなして勝利。
ミスターも5枚まで迫ったんだけど、まだまだ修行不足。
普通に悔しがってはいた。
同年代に負けるのもそうそうない経験だしなあ。

●プレーンズ2メモリー-4

ミスター御用達の神経衰弱。他の子は見るのがそもそも初だろう。
トランプじゃあないけど、神経衰弱だよと説明したらあっという間に腹に落ちてくれたw

★観察できた内容
カードが正方形なので、また6×8で並べる。
並べるんだけど、子供がめくって返してを繰り返すからだんだん座標がずれていく。
それにしたってKちゃんがわりと適切に札を取っていく物だから、
やはり強い人は強いという当たり前のことを再認識してたりして。
ミスターもそれなりに出番を作ったが、一歩及ばず。
俺は全体的に子供2人の見せ場作りに貢献していた。
これをどっぷり頑張っているあたりで、あれ?ミスターはもしかして
Kちゃんを年下として認識してなかったんじゃあないか?と思いだした。
なんというか、扱いが年下じゃなくて、じゃれつくモードとでもいおうか、
ミスターはKちゃんに構ってほしいんだけど、Kちゃんが全然そんな気が無いというか、
悪い言い方をするとミスターがKちゃんをまったく気遣わない。
ゲームにおいて間違いなくKちゃんのが強者だったので、
動物的勘でこの子は上にいる人だ、と認識したのかもしれん。
その感覚は翌日に証明されることとなった。

ここからミスターは集団遊戯に疲れたので見学

●キャプテン・リノ

Kちゃんと俺でプレイ。通常ルール…とおもったが2人戦7枚制だと厳しいかなとおもって手札5枚にした。

★観察できた内容
的確だった。Kちゃんの置き方が。
あまりにもあっさり手札終了でKちゃんの勝利。
7枚制でも良かったんだなこれ。
タイマンなのでむしろ俺がどう調整していいかちょっとまごついてしまった。
手札は普通に攻撃系も取りそろえていたので、アタックして悲惨な思いをさせてもなんだしなあ、
とかいろいろ検討しているうちに終わってしまった感じ。
これミスター参加させるべきだった。
ミスターは前回のゲーム会で慣れたゲームほど同年代に負けると悔しいという意識が
積み上がってしまった可能性がある。
そうじゃないんだと超言いたかったけど、クールダウンの時間もやはり必要だし
ここまで3ゲームやっているわけだからタイマンを継続。

●メイクンブレイク

所定時間内にお題カード通り積み木を組み立てる。こちらもタイマン。
ルールを説明したら一応飲み込んで貰えたが、
タイマーのネジが硬いこと、タイマーの指示棒がかなり分かりづらいので、
回すのは俺が行い、Kちゃんにはスタートボタンだけ押して貰うことにした。

★観察できた内容
レシピのときにすでに感じていたが、わりときっかりやる子なんだな。
お題カードの色は無視していいよ、とミスターに適用しているルールを提示したが、
頑張って色も揃えて作成しようとしてくれていた。その姿勢が凄い。真面目だよ。
特段療育というわけでもないので、俺がプレイするカードは赤カードで行うことにした。
真面目に赤カードは色だけでなく組む順番、バランス感覚も要求されるので
これくらいのハンデで丁度良かった。
ゲーム終盤で明らかにKちゃんが電池切れだったので、勝敗はカウントせずに終了。
真面目な子にほどメイクンブレイクをやらせてあげたい。
ただしそのねらいは「さじ加減」を覚えていただくことが主眼になるんだけどw

ここからミスターと俺だけ、というか追いボードゲームw

●カルバジュニア-1

お初のボードゲーム。そもそもカルバをやろうとおもったのだが、
迷路+リスク&リターンといういろんな要素が絡み合うのでまだむつかしいと判断。
まずはジュニアで様子をみるぜ。
ルールは場にあるタイルを裏返して指示に従う。
タイルは基本通路で、最初のボードからどんどん通路を繋げていく。
最終的にお宝タイルを3つ繋げたら勝利。実は協力ゲームなのである。
他のタイルは虎タイル、虎が出たらペナルティではないが、行き先が行き止まりとなってしまう。
海賊タイルが出たら書いてある歩数分海賊駒を海岸に進める。海岸に海賊が到達したら全員負け。
非常にライトな作りになっている。対象年齢4-8歳にも納得。

★観察できた内容
2回やった。初回は勢いよく海賊引きすぎて全滅w
2回目は注意深くしようがないので、できるだけシャッフルを多目にして、
タイルをばらけるように配置しよう(という心づもりでシャッフル)と試みた。
結果、海賊連チャンは防げ、お宝を3つとることができた。
ぶっちゃけてしまえばお宝カードを3つ引けばクリアなんだから、
それ以外の工夫はやりようがないんだけど、ミスターはそれなりに世界を作って楽しんでいた。
通路の繋げ方に工夫は見られなかったが、
一度俺がミスターを助ける様に分岐を置いたら、以後ミスターも
俺の一本道に対して分岐を置いてくれるようになった。
自分が人の役に立てる、という体験として協力ゲームは大変良いものだし、
カルバジュニアもまた宜しいものであった。

●雲の上のユニコーン-9

久しぶりにやりたい、とのことだったのでプレイ。
ダイスすごろくなんだが、最終的に宝石を一番集めた人が勝ちなので、
順位は実はさほど重要ではないすごろく。

★観察できた内容
久しぶりなんだけどルールはしっかり覚えていた。
覚えていなかった部分はプレゼントの部分。
プレゼントのやりとりはいいんだけど、もらったときの「ありがとう」が抜けていたので、
そこはよろしくないと指導。
ラスト近くで明らかに俺の宝石が多いと嘆いていたが、
蓋を開ければミスターが勝っていたというオチだった。
この手のゲーム久しぶりにやるとやっぱり悲観ビジョンが鎌首をもたげるのだが、
それなりに乗り越えてきた壁もあるはずなので、説得がわりと効果あったりする。
諦めないことは重要なんだぜ。

●インカの黄金-1

えー、本当は3人用です。ですけど、無理槍やりました。
もしかしたら翌日やるかもしれなかったので。
ルールはまずプレーヤー全員が遺跡に潜るか、帰還するかを選択する。
その後山札を一枚めくり、宝石カードがでたら宝石(=勝利点)を全員で山分け(一時取得)
財宝カードが出たら、次のターンで一人だけ帰還を選べばその一人が財宝ゲット。(5勝利点)
危険カードが出たら一枚目は何も起きないが、
2枚目の危険カードが出た場合に遺跡に潜った人全員強制帰還。
おまけに一時取得の宝石はすべて失う。
最終的に勝利点を一番多く取得した人の勝ち。

★観察できた内容
ゲームの内容はすぐ説明できるのでそこまではいいとして、
リスク&リターンという要素について説明してもぽかんとしていた。当たり前か。
遺跡をたくさんもぐれば沢山宝石が手に入るし、
すぐに出れば今テントの横にある宝石はとれるけど、それ以上宝石が取れないよ
みたいな説明をした。
そしたら当たり前のように宝石をとった次のターンで帰還するw
自閉症児として…とおもったけど7歳児として実は一般的な反応と思っていたり。
これから起こりうること、について検討ができるはずもなく。
おそらくミスターの中では「宝石を取ったら戻る」だけなんじゃないかと推測。
結局大差で俺が勝利してしまったが、
これやっぱりもうちょっと先にやるもんだな。
ミスターが求めれば出すけどこちらからは出せないな。

●トーキョーハイウェイ-16

柱と棒を使ってどんどん高速道路を建設し、
手持ちの車駒を置ききったら勝ち。
今回は通常ルールへの導きとして、車3台にした。
今まではミスター用特別ルールとして、崩さずに高速道路を建設したら車を置いて良いルールにしていたが、
今回はきちんと立体交差をつくり、かつ上下の立体交差に車がいなければ
自分の車を道路に置くことができるという、手持ち以外は通常ルールに準拠させた。

★観察できた内容
これもうちのボードゲームでは3本指に入るくらいプレイされているけど、
あくまで基準はミスターの物理的操作能力なので、久しぶりはきちんとできるか心配だった。
前回はあきらかに下手になったと見て取れたが、今回は問題無い。
きちんと道路置けている。
前回までは黄色の柱はジャンクション、ここからのみ2分岐できる。
という説明にキョトンとしていたが、今回は黄色の出し惜しみをするようになった。
柱の色による役割の違いを認識した瞬間だった。
立体交差を作るところまでは案外うまくいくが、
上下に車が居なかったら手持ちの車を道路における、の判断基準が
大変難しいようだった、これからも機会があればこのルールでやっていきたい。
書いていると7歳発達障害児に有効なゲームっぽい書き方だけど、
車というか乗り物好きという適性は必須だよなこのゲーム。

オープニング@長野市adhocへ行ってきたヨ

新たにオープンしたボードゲームカフェ、
長野市adhocに開店ダッシュしてきました。
(正確には開店3時間後なのでダッシュではないんだけども)

やったゲーム

●お邪魔もの

定番パーティーゲーム。パーティゲーム?
adhocについたらすでにスタートしていたのだけど、
途中からどうぞとお勧めされたので、入る。
多人数が同卓した場合のアイスブレイク用というか、そんな感じ。
入口の場札に対して金鉱堀は金への道をどんどん繋げる、お邪魔ものはその道を塞ぐ、
がシンプルな図式なんだけども、この卓、8名いたためか、
全然お邪魔ものが邪魔できていない。
お邪魔から落石が飛んでこなければいずれゴールなので、
普通に道を繋げて終了。途中からだったので2金しかとれんかったけどw

●ブラフ

アラシさんが所持しているけどやってない、とのことを前日に聞いていたし、
adhocに存在することは分かっていたので、展開させていただく。
なんと未開封だったので人生3度目のブラフ開封。
インストもそこそこにプレイ開始。
但し俺とともさんは熟練者扱いということでダイスマイナス1w
やはりブラフはフルメンバーでやるのが楽しい。
1ラウンド目はおぎやさん勝利。
2ラウンド目から振り直しをアリにして進行。
店員さん(名前聞き忘れたー)の勝利。
25周年版は展開する暇がなかった。次回があったらやろうかの。

●カルカソンヌJ

ともさんとビリ男さんでカルカソンヌ盛り上がってたのがうらやましくなったので
こちらでも展開。なにげに初の5人戦。
こちらも俺がインストさせていただき、
初心者2名入りだったので、草原ルールは排除。
道の未完成をほっといてラスト2桁得点連発で捲られて3位。
ひさびさに対人カルカソンヌやれて大変満足なり。
やるたびにそろそろタイル全部覚えたほうがいんじゃね、という欲求に駆られるが、
今回もスルー。

●ペッパー

ホリケンさんお勧めとのことなので購入したトリックテイキング。
ルールを一読して、これいけんじゃね?軽くていいゲームじゃね?
と思い込んで今日展開。
俺を含め場の全員が初だったので、やはり俺がインスト。
1-12までの6色のカードを12枚ずつ配る。
5人戦だったので12枚は余るのでゲームから除外。
ではこのゲームではなにをするか。
一人一枚ずつ場に札を出して、一番大きい数字の人が札を引き取る。
全員一枚札を出したらリードの人が出した色と同じ色で、かつ一番大きい数字を出した人がカードを引き取る。
引き取っただけでは何もマイナス効果を及ぼさないが、
引き取ったカードの色が自分の前に出しているペッパーの色と一緒ならマイナス点。
数字1はペッパーカードといい、任意のタイミングで出すことができる。
ペッパーが1ということはペッパーを出した場はカードを引き取る必要がない。
いずれかのプレーヤーが全ての手札を場に出したらラウンド終了。
5ラウンド勝負して最もマイナスが少ない人が勝利。やけにあっさり終わるとおもったけど
やっぱラウンド重ねる必要があったw(昨日はすっかりそのことを忘れていた。)
ゲームそのものは楽しい。トリックテイキング自体があまりなじみがなかったけど、分かれば超楽しい。
人によって好き好きはあるだろうけど。
飲み込めたらごいた超楽しいになった感じと似ていた。感覚が。

●ワンナイト人狼

ノーマルバージョンのみでプレイ。
いい大人が盛り上がるもんだから、ついつい10数ラウンド繰り返してしまう。
本物の人狼のように何日も続いて多数派を出すゲームではなく、
一日で村人か狼どっちかを釣って、釣られた陣営が負けになるゲーム。
対子供とやるときとかは占いマストとかあるんだけど、
大人同士なので容赦ない、このくらいの人狼がステキなのだw
最初に占いを騙る、怪盗はほぼほぼ出現しないなど、
今までやってきたワンナイトとは一線を画した感じになっていた。
いおりさんが大層お気に召していてその場でポチっていたw
コンポーネントのわりに破壊力ばつ牛ンなので、賢い行いだと思う。
次は他のバージョンも混ぜてやりたいな、俺が持ち込んでもいいんだけども。

さて終わってから、帰り道いろいろ考えていた。
今年立て続けに2件もボードゲームカフェが出来たのは大変喜ばしい。
喜ばしいんだけど、立地が近くて、
今日きたメンバーも当然ならが見知った顔が大多数なので、
パイを奪い合うことになりかねんなあ、と。
当たり前だけど回避するんであれば他の流入客を狙えばいいんだけど、
率直に言うと立地がよろしくない。場所が分かりづらい。柏木よりはマシかな、程度。
柏木は雑居ビルの奥深くだけど、でも新宿区だからアクセスはし易いしなあ。
ドルフィンから出てきた学生なりカップルなりが、
adhocを見つけて突撃することは今の段階ではむつかしいと思う。
あと思考を要するゲームが多いと感じた。
ゲームのラインナップが充実するのはこれからだとおもうけど、
ゲーム会に入るときってまず扉を開けるのが第一関門、文字通り関門だと思う。
中が見えないタイプの扉だったからいろいろ想像して入るしかないんだけど、
入ってみんなが唸ってゲームやってたら怖いだろうな、とは思った。
テストプレイなんかしてないよ、とかだったら大体くだけた感じで場が作れると思うんだけど、
もちっと軽めのゲームを増やしてもいいかもしんないとは思った。
もちろん店長ばなな氏の意向あっての話だと思うから、
なんともツッコミ様のない話なんだけど。
店員3人がそれぞれ俺と同じ市内に在住とあるので、同郷の人としても頑張って欲しい。
adhocが現在アドバンテージがある部分が3人で営業していることと、その熱量だと思っているので、
その熱量で今後とも続いていってほしいかな、と。
雰囲気はよかったので、なんとか知名度を上げる手段を俺も考えておこう。
立地がなあ、惜しいなあ。
そうだadhocに行こうという状況をどーやって作ろうか。

「一人でふらっと遊びに来たので誰か一緒にボドゲしよう」@長野市SUBBOXに行ってきたヨ

SUBBOXマスターがイベントを開催したので、
ノリと勢いで行ってみる。

一人でふらっと遊びに来てみたけど、誰か一緒にボードゲームしませんか?という趣旨の交流イベントです

という主旨だったけどほぼ顔見知りという会になる。
まあ今は仕方が無い。
顔見知りだけど一人ずつやってくれば問題無い(×

やったゲーム

●あいうえお

地場産業?のFUJIMARU Gamesさん作成のゲーム。
全ての札になんらか平仮名が1文字書いてある。これを5枚手札としていただく。
(濁点札は場札として最初からオープンされている。)
手番でやることは場札を2枚めくる。
各プレーヤーは、場札と手札を駆使して単語を作る。
手札は5枚。場札が2枚めくれたら手札を切っても良い。
場札が全部めくれるか、手札がなくなった人が出たら終了。
一番多く単語を作った人が勝ち。
で、今ルールを公式サイトで見たら単語生成できないが3ターン続いても終了となっていた。
とりあえず1ゲームやって速攻ケリが付いてしまったので、
2ゲーム目、場にいた全員が射幸心のアオリが足りないなと感じたのと、
単語生成できないターンがわりと続いたんで、
ちょっとルール変えてみようかと全員でアイデア出し。
まず射幸心の部分については、やっぱり生成できた単語の長さにしねえ?ということで
スクラブル的に取り札の枚数で勝負することに。
また、生成できないターンが3ターン続いたら(本来は終了だったけどこの時点でその情報はなかった。)
場札を+1枚めくれるようにしてみよう、ということになり、
さらに3文字以上の単語を生成しないとダメという縛りを作ってスタート。
結果、手番で4枚めくりまで行けるようになったところでゲームセット。
12点くらいとって勝利したかな?
「を」とか引いた時点でこれどうしよう、少なくとも自分でゲームセットに持ち込む方法がほぼないと悟ったので、
途中途中で作れる単語と、枚数カウンティング。神経衰弱にリソースを割いた。
以下ちょっと辛口めにレビュー。
ゲームのアイデアとしてはイケてると思うんだけど、
「を」とか引いたときに打つ手がなくなってしまうのが辛い。
(単語ではなく文章OKとかだったら話は別かも知れない。)
2文字以上の単語はいろいろ作れそうな反面、繋げて嬉しいという感覚がなくなってしまう。
勝利点は単語数という部分も意欲的に長くしようという試みがなくなる。
場札が2枚めくれたら全てのプレーヤーがインタラプト可能とのことだが、
これはバルバロッサのように回数制限を設けたほうが良かった気がする。
あの形式を使うとコンポーネント増えちゃうけど。
最初の手札引きで決まってしまうのはさすがにあっさりしすぎている感じがした。
総じて感じたのが達成感不足…なのか。
瞬発力が要求されるゲームなんだけど、その一方で「よくやったなーすげえ!」
みたいな状況が得られないので淡々とプレイしてしまっていた。
もう一ひねり欲しい感じかなー。

●モダンアート

ずっとやりてぇーって思っていてなかなか機会がなくてやってなかったゲームの一つ。
競り、競りです。クニツィア博士です。
手札の美術品を場(オークション)に出して売り払う、というのを手番が来る度に実施。
オークショニア(手番プレーヤー)なら高く売れて現金にしたほうがいいし、
買い手としてならなるべく安く落札したい。
場に同じ作者の5枚目の絵が出品されたら即ラウンド終了。
一番出品された作者の絵が30,000円になり、2番目の絵の作者が20,000円、
最下位の作者は10,000円で手持ちの絵を売り払うことができる。
ラウンド毎の価格は次ラウンドでまた値段がつけば累積する。
最終的に一番お金を持っているプレーヤーが勝利。
実は競りゲームは好きなんだけど、勝てません。
ただ、他のクニツィアの競りゲームより期待値が明確な感じがした。
いろいろ明示されている情報が多いからそう感じただけかもしれんけど。
前のラウンドで30,000円の値がついている絵は次のラウンドで2位くらいに付けたいし、
でも売りたいけどなるべく手持ちの絵が最高額になるようにしたい…。
いろんなジレンマが絡み合うステキゲームだった。最下位だったけどw
これは押さえておくべき一品と思ったのでポチることとします。

●パニハイ!

今回お初というか普段ボドゲをやらぬ人がいらっしゃったので、展開。
5-6人用ゲームだからどうしようか迷ったけど、
迷って空白の時間つくるほうがイヤダなと思って。
また、相手を直接攻撃するボードゲームってあんましないのでそういう意味でも新鮮かなと。
昨日反省を書いたばかりだし、今日はインストをするする行う。
ただ失敗したのは、公開情報だらけのこのゲームに対して、
各カードの枚数サマリを入れてなかったこと。
策謀婦警わいろのサマリは今度作っておこう。
ゲームは…負けました。
今回は手札は普通だったけど、攻め一番手に入ってから
策謀6発わいろ2発放たれてしかもいい間隔で入ったのでほぼ打つ手なし。
いやーともさんには勝ちたかったw

●インカの黄金

なにげに大人同士でやるのってすげー久しぶり。
場でご紹介した通り、対子供向けゲームのアイスブレイクというか
小学生とやるときにキャプテン・リノかこれかどちらかを選ぶくらい
俺の中では定番。
遺跡を潜って宝石や財宝を集めるゲーム。
但しターン毎に進むか戻るか選択する必要がある。
進めばさらに宝石をゲットする可能性があるが、危険カードが2枚出たら強制退避となり、
一次収入だった宝石も失うので、無収入になるリスクがある。
戻れば一次収入は確定するが、先に進めないので、先に進んだ人と収入差が出てくる。
財宝カードの存在もミソで、1-3枚目までは5点、4,5枚目が10点。財宝は一人で帰るを選択しないと獲得できない。
しかし財宝に関しては山分けはないw2人で脱出するハメになると諦めるしかない。
5人用でやるのも初めて。13宝石通路とかでても一人頭があまり美味しくない。
これはもう完全に運ゲーなので、あとはハートの強さの問題なのだが、
今回あとのラウンドほど2枚目の危険カードが出やすかった。
(財宝がプールされまくったので確率的には減ってたはずなのに!)
というわけで財宝は一名だけの取得。30vs24vs12vs8vs0とかだった気がする。うろ覚えだけど。
30点なら5ラウンド目で財宝2個と通路から10個くらい取れればまくれる範囲だから
ついがんばってしまい、そして5ラウンド目は誰も何も取れないという
壮絶な終了だったw

●ドミニオン

お初の方に来週のイベントを説明していたらノリでドミニオン第二版を出すことに。
ともさんにインストしてもらい俺がディーラー。
セットは第二版の最初のセット。従って木こりはいない。
加えて、ハンデについて検討しているとともさんに言ったところ、

ハンド4枚
属州購入禁止

のどちらかをハンデでやってみません?と提案されたので
ノー属州ルールを採用。これが厳しかった。
まず8金がいらなくなる。まず要らなくなるとここで書いたのに、
気がついたのはともさんの市場を鉱山で追いかけて閉まってからだった。
んなことしてる暇ねえw
村工房で3山やってしまおうと思ったときはすでにデッキ膨らんでいて実施不可。
よって村鍜冶と市場を追いかけてみたが、24vs24vs20vs12で敗北。(俺20)
全力でやっていい割りに思ったより差が付かないで勝負ができた。
なかなかいんでないかこのハンデ。
終わった後お初の方2人にアンケート軽くしたが、楽しんでいただけたようで。
俺は最初に見せるドミニオンは属州切れで終わらせたほうがいいかなと
勝手に思い込んでいたけど、そうでもないようだ。
要はどうゲームを楽しんでやれているか、パニハイでも書いたけど。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 111

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。
診断:ASD、ADHD、知的障害(正確測定不能だが、IQ暫定値はあり)

●Busytown-8

定番協力すごろくゲーム。

★観察できた内容
いつも自分のマシンと俺のマシンを組み立ててもらうのだが、
今日はマシンに名前を付ける!と言い出したので良しやってみようとけしかけたら
ネコ⇒スーパースポーツカーZ
カバ⇒ジャパンダリア
と名前がついた。なんとなく競走馬っぽい。
名前付けたら付けたですぐ忘れるんじゃね?と思ったので、
今日のゲームは駒の呼称をずっとその名前で通してみたり。
なんと、初敗北。ブタ6回引きました。
にしてはこの展開にわくわくしていたのか、特段ミスターは泣き叫ぶこともせず。
そりゃまあそうだよな、と思いつつ粛々と撤収。
ミスターは黄金虫のときにあからさまにやる気出して探すやつ、
探す気がないやつとの差が結構出るなと感じた。

●ヤギのベッポ-4

こちらもたまーにご指名がくるすごろく。
ベッポを弾いて止まった背景の絵柄まで進めるすごろく。
テキストだけにするとどういう進行のすごろくかまるで意味わからんな。

★観察できた内容
ちょっと進行が雑になるすごろくなのだ、
すでに他のプレーヤーがいるマスが出目になると、それの一個先に進む必要がある。
従って相手を狙撃しないと先手打たれたらそれでゲーム終了になってしまうのだが、
いかんせんミスターはそこまで理解が進んでいない。
なので、一旦勝ちを譲って、それからベッポ射出の練習を少しした。
すごろくそのものよりベッポをどう打つか、
狙った絵柄の場所になるべく置くためにはベッポをどう配置して、
ベッポのどの部位に玉を当てるか、が大事なんだよ、といい、
実際にやって見せて、ちょっとだけ理解してもらった。

●ブロックス DUO-2

ハンデ戦採用5ピースを3枚、最初に捨ててもらった。
これでミスターに15点のアドバンテージ。
というか俺がそもそも手加減できる腕前じゃないのにいいのかこんなことして?
ボードゲームでまず浮かぶ人も増えてきた定番陣取りゲーム。

★観察できた内容
角のみ接合してよい、というルールはなんとなく分かってきた模様。同じ色同士も。
ただ、相手の色に囲まれたエリアがあると、そこから目を背けてしまう。
角だけでいいので、相手のエリアに進入してもいいのだよ、と具体例を交えつつ説明。
手元のピースで物理的に手近なところからピースを置く。
前回のように、最初に四角の数を数えてもらって種別順にわけてもらえばよかったんだけど、
今日は敢えてどうなるかみてみた感じ。
結果、物理的に近い順になったので、まだ戦略も戦術もない感じ。
次回はまた種別順にわけてもらってからプレイするようにしよう。
さて結果だが、15vs34で俺負け。ただでさえ下手なのに15点のアドバンテージで更にダメ押しだったw
俺も何枚か捨て札つくって、それで勝負したほうが互いに置ききれるかな…。

●かたろーぐ-20

久しぶりにきたぜ我が家の王者ボドゲ。
思考接続ゲーム。
ミスターはやり方覚えているかな?

★観察できた内容
…忘れていた。綺麗さっぱりとまではいかないが、
カタログの好きな物をまず語るゲームになってしまっている。いや違うってw
自分の好きな物と相手のすきな物の擦り合わせ。擦り合わせってのも子供には難しい言い方だけど、
ミスターの好きなものの順番、とパパの好きな物の順番をなるべく合わせようぜ、
という話をした。
最近協力ゲームづいてるからこのへんのゲームの妙についても
じっくりお話したかったが、じっくりお話している時間なかったなあというか
まとめてお話するタイミングを逸したので、ダラダラ継続してしまう。
ハートは合計4。久しぶりでこれなら上出来と褒める。
ここ数回はわりと徹底してやっているが、
この写真(の中の物)のどこが好きで、どうして一番(もしくは●番目に)好きかを
わりと具体的になるまで聞くようにしている。
ミスターはまず「格好良いから」と言う、絶対に。
では何が格好良いのか、何がという聞き方でうまく導けない場合は
どの部品が格好良いのか、部品を聞いて写真を指さす場合は
その指さした場所はどこなのか、言葉が出るまでしつこく聞く。
またかたろーぐループに戻しても良いかもしれない。
我が家の国語学習はかたろーぐにしばし依存したいw
ミスターがやる気なら。

ミスターとボドゲを遊んでみて 第11回まとめ

●最近やったゲーム振り返り

トイバー親子のまぐまぐ
ファウナジュニア
フライングキウイ
あぶない!工事中
メイ・カー
お姫様を助けるのは誰だ
ライネンロス
キングドミノ
Busytown
プレーンズ2メモリー
ラビリンス
ハムスター秘密基地
ラビットラリー
Busy,Busy Airport
ペンギンの魚釣り
ナンジャモンジャ シロ
穴掘りモグラ
ブロックス DUO
メイクンブレイク

19種。測ったように前節と同じ。
基本はミスターに選んでもらっているので、知らず知らずのうちに調整が働いているのだろうか?
ただ、初っぱなトイバーが指名きたのがびっくりだったし、
なんらか心に期する物があったのかな?
キングドミノブームはどこかへ行ってしまったというか
Busytownブームがすさまじすぎる。

●ここ最近のミスター

薬が効いているのかな?という状況だったので、服用量が倍になった。
眠気が増すらしい。きっついな。
ハッスルタイムを抑えめにして学習時間を増やす、というのが薬の目的だけど、
眠気で学習が削れたらトレードオフになっちゃうしな。むつかしい。
全然薬とは関係ないが、コンテナというボードゲームを購入し、
そのコンポーネントがあまりにも見事としか言い様がないので、
ミスターのやる気をあおろうと見せたところ、

もうどうしてもやりたい、というので
いやいやこれは大変むつかしく、算数が超得意でないと遊ぶ事すらできんよ、
と言ったところ、「じゃあお勉強を今日から始める」とか張り切りだした。
そして本当に勉強を始めた。いや小学校一年生のから復習なんだけど。
ただ、俺自身がそうだったように、何度も繰り返して覚える派だと思っているので、
復習という視点は良いと思う、続けたやつが勝ちだと思う。
だからガンバレ、超応援する。そして毎日ボドゲの前にドリルをするようになった…。

●今後の目標

算数は…2桁の足し算ができればいいね。ボドゲの目標とはズレるのでこれくらい。
ボドゲはそもそもが年単位の目標だったけど、
縁あって地元でいろいろと同年代と遊ぶ機会が増えそうだし、
実際イベントに連れて行って一緒に知らない同年代と遊んだりもしたので、
ともかく機会を得て、そして遊べるようになってくれれば御の字。
ただ、負けは本当にオーバーアクションなので、
もう少し控えめにやれればいいかな、とは思う。
本人的には全力でゲームやって、全力で悲しむ。全て全身全霊の結果なんだけどね。
(のわりに勝利のときはあっさりとしている。これはこれで謎。)
小学校在学中にやれるようになるかわからないレベルの目標だが
コンテナとかやれるようになれればいいな。
ちなみに3人用なのでもう一人いないとできないんですが。

ボードゲームnight !in長野市tsunagnoに行ってきたヨ

相も変わらずゲーム会雑食主義者な私ですが、
今回は長野市にあるコミュニティカフェtsunagno(ツナグノ)が主催の
ボードゲームnight !に行って参りました。
場所、そる亭の向かいだったw

空調がないです、と書いてあったとおもうが、全然涼しい。
tsunaguno自体にはないんだけど隣に繋がっている店舗空調?がよく効いてた。
冬は寒そうだけども。
メンバーは長野市ゲーム会メンバーを中心として、
他若者やそる亭の方々など。

やったゲーム

●アッピア街道

前回長野市ゲーム会にて完結しなかった無念があったので、
なにを措いてもまずやろう、これやろうと思って持ってきた品。
盤外にある収入カードから収入を得て、
得た収入をもとに採石場からさらなる材料を得る、
材料から敷石を作る、材料を換金するなどし、
ローマからブリンディシまでの道に石を敷き詰め、かつブリンディシまで旅をするゲーム。
石を敷く、先に目的地到達するなどすれば勝利点がつき、
累計勝利点で勝敗を決めるゲーム。
すごろくなんだけど、すごろく以外の要素で勝敗が決まるというか、
マス目を自分で作るすごろくと言うのが正しいか。
敷き詰めるとその街道エリアに対するボーナストークンが頂ける、
これは最終精算時に一番と二番の人が勝利点をいただける。
お金も一応一番多い人が最終的に勝利点となるが、こちらはあんまり美味しくない。
なので、出来る限り敷き詰める、かつ先行したいところなのだが、
先行するためにはお金が必要になるなど、いろいろジレンマが発生する。
今回は進行を遅めにして、どこかのエリアで敷き詰め1位をとろうかな?
というコンセプトでプレイ。
結局、大きい敷石を一番敷いたおぎやさんに1点差で敗北。
敷き詰める作戦はいいんだけど、小粒ばかりだと問題が生じるというか、負ける。
あと採石場は他のボードゲームレビューにもあったとおり、次手番の人がやるのがいいかも。
採石場を避けて通ることはほぼ不可能な構造になっているんだけど、
他の人に採石を委ねることでたしかにギャンブル度が一気にアップするw
一応ブリンディシまでの街道一位とって大いに捲ったんだけどなあ。
公開情報と非公開情報のバランスもとてもいいと思う。
出回りが悪いので評価されないけど、名作の一つ。俺のお気に入りにもランクイン。

●ツイン・イット!

ぶうねん会でやってからずっと勝てない、無念の神経衰弱というゲームなのだけど、
面白いは間違いないので、自分でも確保していた。
但しアクションに寄った作品ではあるのでミスターに対してはまだ提供できない。
今日は軽めで頭使うのを持ち込もうと思っていたのでこちらを持参。
ルールは各々のプレイヤーが自分の山札から一枚めくり、
めくった札を場に出す。
場札同士、場札と山札が一致していれば両方タッチすることで札獲得。
獲得した札セットは山札の隣に置き、5セットになると勝利。
尚、場札と山札と獲得した札、これらの絵柄が一致しても取ることができる。
つまり、連鎖する。
シンプルなルールなんだけど3セットも取る頃にはヘトヘトになる。
ただ、1ゲームが短いのでサクサク遊べる。頭の回転はMAXになるけども。
最初に2ゲーム。テストプレイなんてしてないよ。が終わってからさらに3ゲームほどやってしまった。
人生においての7ゲーム目にして、初勝利!

●パニハイ!

2014年ゲムマで買った、支部長がリメイクしたカードゲーム。
手札のコンバットカードの数字を用いて、場所札をどんどん獲得していくゲーム。
多分最低年一回くらいはやっている。俺は好きなんだけど、なかなか同じメンツでやることがなくて。
でもこれ本当は同じメンバーで何度もやるのが最高に楽しい。
よって、次回ももっていく可能性大。
手番で出来ることは山札から一枚引き、場所札なら自分の前にオープンする。
他のプレイヤーの場所札が欲しい場合はプレイヤーとどの場所札が欲しいか指定し、攻撃。
攻撃は手札から何枚同時に出しても良い、同時に出したコンバットカードの数字分、攻撃力は累積する。
防御側も手札から何枚同時に出しても良い。出さないでそのまま場所札を明け渡しても良い。
ただ、勝利した側は必ず札を全員に対してオープンにする必要がある。
よって、勝てば勝つほど自分の手札が明らかになり、攻撃されやすくなる。
また、コンバットカードを無力化する手段が豊富だ。
婦警さんカードという出すだけで全てを無勝負、闘いになった札を全て捨て札にするという恐ろしいカードもある。
場全体に対してアタックをしかけるとか、そういうゲームはあまたあれど、
プレイヤーを直接攻撃するゲームはそうそうやれない。まさにこれ。
攻撃が強いのかと思いきや、婦警さん一枚で台無しになることもあるので、
うかつに攻撃できない、でもなにもしないと攻撃される。ジレンマが素晴らしい。
今回は最初に手札に策謀3枚婦警さん1枚とあったので、やべーこれ相手のカードアタックするだけして
最後蜂の巣にされるやつや、と思ったら本当に蜂の巣になった。0点最下位w
俺のインストが少々手間取ったのと、面白そうに説明出来たかについて甚だ疑問だったので、
次はもうちょっと煮詰めてインストしたいと思う。
あと最初に策謀重なりすぎた。
メンバー全員が相手を直接攻撃することになれてない感じだったので、
その辺もう少しこういうゲームなんだという部分を説明できるようにしたい。
やってだんだん思い出してくる部分もあったんで、書き留めておこう。

●テストプレイなんてしてないよ。

定番バカゲー。やることは山札から一枚引いて、手札から一枚プレイする。
勝利条件は負けないこと。負けなければ勝つ。
当たり前だけどこのゲームでは大変むつかしいw
あとなんかクルクルパーになっていたので、
自分で指を偶数立てたら負けというルールを提示しておいて指2本立てるとか
アホな負け方してた、しかも2回。
多分大分消耗してたんだと思う。多分…。

大体雰囲気は分かった。
今回はもうアッピアを決め打ちしていたので、どうしようもなかったのだけど、
わりかしボードゲームライト層がくることも想定して、
次はもうちっと軽めのゲームももっていこう。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 110

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-7

とうとう稼働数がBusyAirport越え、というかこれはもうちょっと続くな。
巨大協力プレーすごろく。

★観察できた内容
毎日毎日が新しい発見のようで、7回目となって、
わりと黄金虫で探すものがかぶってきて大体どこになにがあるか、
大人は把握できちゃってる部分が、やっぱり記憶に問題があるため
都度新鮮な発見に満ちているようだ。ある意味大分得していると思う。
ブタが4回だったので残り2でなんとかクリアできた。
「あぶないところだったー」この感想がとても言いたかったらしい。
本質的には協力ゲーム向いているのかな?

●穴掘りモグラ-3

すごろくと誤認していたけど陣取りゲームだよなこれ。
というわけで3回目。昨日出してきたときはラビリンスと誤認してたと思ったのだが、
ガチでやりたかったようだ。
ではお相手しようじゃあないか。

★観察できた内容
陣取り、という要素はブロックスで初めてミスターに導入されたゲーム形式だと思う。
そして今回のラスト1枚目から、
手札を互いにせーので出して、大きい数を出したほうが先に駒を動かすという
本来のルールに戻してみた。
初回は俺の勝ち。例によって泣き叫ぶのでリベンジマッチ。
今度は最初から大きい数を出したほうが先に駒を動かすというルールに。
大小の比較がスムーズじゃないんだよなミスターは。
なので、大小比較をする訓練を別途したほうがいいかなと思ったり。
あとは計数か。
不勉強にてこういう現象をなんというのか分からないのだが、
ミスターはきちんと要求された場所に物を収めるのが苦手だ。
解答用紙に=しか書いてないと解答用紙目一杯に数字を書こうとしてしまうとか、
物を並べて数えても、10進法とかそういう概念がないので、
机の幅一杯にものを並べて、並ばなくなったら2列目に並べるとか、
規則性がないからもちろん計数もミスる。
まずはきちんと物を収めるところからなのかな?
どこからアプローチしたもんか、もう少し調べよう。
それとは別途に算数は出来ないなりにやる気がすごいので、それはそれでやるんだけど。
と、陣取りとまるで関係ない話になりつつある。
リベンジマッチはミスターに花を持たせた。
というのも、穴掘りモグラ2ラウンドもやると、どのモグラを動かすべきだっけという
選択肢の多さでミスターの脳がオーバーヒートするからである。
記憶のキャパシティ、反応速度のキャパシティ、取捨選択のキャパシティ
どれもまだまだ未熟なので、リミットを見定めつつゲームを継続させなければ。
負けて悔しくて泣いて尚挑むというのは確実に俺の血を引いているというか、
負けても負けても将棋で父に挑んだ小学生時代を思い出す。
それでも続けるのはゲームが好きになったからだし、ゲームを好きになってくれて本当に良かったと思う。
まだ俺はケアが下手なので、それをうまく伝える術がないのがもどかしい。

●ライネンロス-11

3つめはこれを選ぶ。ちなみにゲームをやるときは
始めに3つ選ぶ。選んだ時点でミスターの中ではプレイする順番もできている。
今日は頭がパンクしたから、ちょっと休んでライネンロス、と言ってこれだったんだけど、
穴掘りモグラで自分頭がパンクするって気がついて居たのかな?
カンだとしても素晴らしい嗅覚だと思うんだけど。

★観察できた内容
このゲームも長いことやってるから、そんなに進行で困ることはない。
いや、あるか。
指一本でやるのが本来のライネンロスだが、さすがにミスターそこまで器用には慣れない。
手で握ってコースを進めて勝負になる感じ。
あと相変わらずスピードが乗ってくるとブイを倒す。
このゲームは互いに手番なので、不正のしようもあまりないのだが、
ストップと時計役(というか俺)がいうときちんと止まってくれるのはありがたい。
ルールを守るし、そういう意味での共同体感覚が養われていると思う。
昔は一々手で制していた部分がだんだん取れてきた感じ。
指一本でやれるようになるまで何度でも付き合おう。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 109

ミスター(息子)のステータス(2018/07/30更新)
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。数字は嫌い。
計算…10までの足し算はそれなりにできる。
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。自分の言いたいことをまず言う。

●穴掘りモグラ-2

久しぶりのご指名…、開封してから気がついたんだけど、
もしかしてラビリンスと誤認したのか?(両方とも同じラベンスバーガーが版元)
モグラ駒をどんどん穴にぶち込んで最下層まで行ったモグラの勝利。
穴が全て埋まると穴に入れなかったモグラはゲームから脱落する。
モグラはまっすぐしか進めない、進む歩数は手札6枚から選んで任意の数を出せるという
下手したらラビリンス以上に単純なゲーム。いやラビリンス以上に単純だ。
ただ勝者というか賞品が1個しかないのが厳しいといえば厳しいんだけど。

★観察できた内容
今日こそ勝つと鼻息が荒いw
ルールの飲み込みに関しては問題がない。しばらく経ってわすれていると思ったんだけど。
順当にモグラを進めて最下層にはミスターがゴール、おめでとうございます。
モグラがピンとこないのか、穴がピンとこないのか、
どこに原因があるのか分からないんだけど、ゴールしても勝ちに気がつくまでにちょっと時間がかかった。
シンプルすぎて響かなかったってこともないとは思うんだけど…なんだか気になる終わり方してしまった。

●ブロックス DUO-1

俺結構経験しているんです、ブロックス。でも一度も勝ったことがないんです、ブロックス。
苦手なのは親子で揃うものなのかな?なんとなく検証したくて、
しかもゲームそのものの面白さは万人の認めるところだし俺もそう思うので、導入。
ルールは手持ちのピース(1~5個の四角で構成されている)を置くだけ。
但し、置き方にルールがあり、自分のピースとはそれぞれのピースの角同士でしか結合ができない。
辺がくっつく置き方ができない。
ピースが置けなくなったら終了。置けなかったピースは四角1個につき1点減点。
ピースを置ききったら15点、ラストが四角1個のピースを置けば5点。
置ききったら勝ちな気がするのですが気のせいでしょうか。

★観察できた内容
ルールは飲み込んでくれた感じ…がするが、手が行き詰まると
辺をくっつけて置こうとしてしまう。この辺は場数踏んで覚えるしかないかな。
本家のブロックスと違って白黒なので、赤もある本家でやったほうが
盛り上がったかもしれない。でもあちらは盤が広すぎてなー。
本日はハンデもなにもなしに、互いに置ききれないピースを多数だし、
-25vs-27で俺の勝利。
なんつーか、次があったらピース減らそうかな。
まったく置ききれる気がしないので。センスの問題があることは否定しない。

●Busytown-6

定番になったすごろく。とうとうBusy、BusyAirportに稼働数が追いついた。
開梱しながら先週おぎやさんが言っていた「一つのゲームを何度も攻略したい」と言っていたのを思い出し、
そういえば機会で言えば俺は大変に恵まれているのでは、と思ってしまった。

★観察できた内容
今や殆どの進行をミスターに任せてしまっている感じ。
そういえばミスターはルーレットを回すときに毎回「ドリーム…ルーレット!」と言いながら回すのだけど
あれってなんの儀式だ?
面白いので俺も乗ることにしたんだけど。
協力ゲームなのでほぼ負けることはあり得ないのだが、
勝ったときにもう少し嬉しそうにしてくれても良さそうなものなんだが、
勝つのが当たり前になってしまって感覚が薄れてしまったのかな?

●ラビットラリー-3

時間があまったので追加ゲームしてもいいよ、と言ったらこちら。
ハムスターかなと思ったんだが、気分じゃなかったらしい。
毎回負けるしな。
今日は「とてもとても長い200メートルのコースをやるよ!」と張り切ったので、
ゴール置き場を任せたら…

こうなった。Busytownよりなげーw

★観察できた内容
長すぎるコース、やはり途中で精神的にきつくなってくるのか、
一度橋で長さを測りだしてしまう。
その辺の反則は厳しくジャッジするので、橋廃棄の上石を戻し、ダイスは振り直しにさせる。
また、後半戦で俺が追いつくと橋を渡したあとで、石の距離を変えようとする。
明確に反則なのでこちらも厳しくジャッジ。
どうしてそういうことがいけないのか、反則したら手番は無効にすることだけを伝える。
なんでそういうことをするの?という問はしない。してもあまり意味が無い。
ただ、結果だけあればいいという思想が子供に根付き始めているのは
親の態度のどこかにも問題があるかもしれん、学校に問題があるのかもしれん、
いろいろ考えなければいけないとは思った、これを書きながら。
願わくばそういう話をきちんと出来ればとおもうけど。

●メイクンブレイク-6

これまた久々のご指名だった。これはパッケージ誤認はないとおもうんで
明確にやりたくなったんだろう。
久しくやっていなかったし、なんだかんだで苦手に分類されるゲームと思っていたけど、
なにげに稼働数はBusytown並だった。神奈川で結構やってたな。

★観察できた内容
さすがに色別はむつかしいとおもったので、今日もミスターのみ色は関係なく
その他のルールは通常ルールとして開始。
結果を先に書くと30vs29でミスターの勝利。
青数字カードだけでやってんだけど、きちんと勝負がついたなー。しかも僅差。
先ほどは結果を求めるあまりズルをしようとする行動が目立ったけど、
こちらは正々堂々とやっていた。
但し、時計を気にしすぎる。うーん、なんだろう。
最近とみに時計を気にしろと周りが言うのでそっちに思考のベクトルが回るようになってしまったか。
自閉症児というものは目がいったらいったでそこしか見えなくなる。
よって、時計を気にするとそこに目が行って手が止まる。
本来メイクンブレイクは時計が鳴るまで頑張って積み上げるゲームなので
時計見て手が止まるは本末転倒な出来事なんだけど、
それをミスターに説明できない。困った。
時計みないで、と思わず言ってしまったのだけど、これが悪い方向に作用してしまう可能性が出てきた。
うーむ、むつかしい。
メイクンブレイクの時計は見ないで、と言えれば良かったんだけど。
まだまだ俺も修行不足だ。

ボードゲームland in ごちゃまぜカフェに行ってきたヨ

ボドゲ友人ぱるさんが主宰の

ボードゲームland in ごちゃまぜカフェ

に行ってきました、ミスターと。会場も歩いて行けるくらい近いし渡りに船とはまさにこのこと。
ついにミスターまったく知らない人とボドゲデビューなるか?

まず会場について15時からですよ?と言われてどきっとする。
あれFBには14:30と書いてあったんだけどなあ。しかしそこはごちゃまぜカフェ。
ミスターが楽しむ物も多分に用意されているのでまったく問題はなかった。

15時近くになってぱるさん登場というかカフェ2Fにてゲーム展開開始。

●ナンジャモンジャ

ミスターは昨日やったばっかり、大丈夫かな?とおもったが
ナンジャモンジャルールはなかったので、普通に名前呼ぶだけ、これならいけるかな?
…いけませんでした。
俺はオブザーバーの予定だったので参加せず、
でも6人からいたのでやっぱり他の子の手番が待てない。
名前を先に言われちゃったり、昨日やった記憶の名前が浮かんじゃったりで
どうしていいか分からなくなってしまっていた。
ここまでも予想通りだったのでまあ仕方が無い。
悲観ビジョンモードと泣きモードが同時にきたので、
後半はあやしながらゲームをしていた。
でも相手してくれたお友達、ミスターが通っている放課後等デイサービスの施設の子だったんだけど、みんな優しくて超助かった。どこで学んだのその思いやり?と思わんばかり。
序盤に5枚だけとって坊主は避けられたのが良かったんだけど
ミスターの中では負けは負けらしい。
全力を出して負けたのだから悔しがってもいいけど、
あんまし他のお友達を心配させてはいかんと言い含めた。含まってはないんだろうけど。

●エモジト

お題のカードに基づいてカードと同じ表情をしたり、
カードから読み取れる音を人間が口音響で表現する。
他の人は表情や音からどのカードが該当するかを当て、
当てた人数によってプレーヤーマーカーが盤上を周回する。
外れたら外れたで外れマーカーが周回する。
どちらかのマーカーが6周したら終了。うん、ミスター苦手なやつだw
とりあえず展開して頂いたら味わう方向だったけど、
先ほどのナンジャモンジャの負けが響いて半べそでゲームやっている。態度悪い。
なだめすかしゲームを進め、1周したところでゲームセットとなった。
元々6周でも他の子きつそうだったから、まあ仕方ないか。
多分このメンツディクシットでも破綻する。
あと先ほどナンジャモンジャやった子で一人恥ずかしいとの理由でエモジトやらなかった子がいた。
これはもうやってみようという感覚の醸成が先にいるよな、と思いつつ淡々と進んだ。
とりあえずゲーム終了を待って1Fにてクールダウン開始。

●ラビリンス

実はうちにはラビリンスが2台ある、諸事情によりw
ぱるさんに友情の証として本日一台寄贈させて頂いた…のを俺が展開することになった。
隅っこでナンジャモンジャやろうとしていた兄弟ともう一人を加えて開始。
インストは手慣れているのでさくさく進めたが、
あまりにサクサクしすぎてワープと戻しの説明が後になってしまった、ごめんなさい。
ただゲーム自体は大いに受けたようでなによりだった。
ミスターにとって初の小学生4人戦。
手札を持つのは今日の集中力的に厳しいかなと思ったので、カードスタンドを出す。
4人とも食いついてくれてよかった、不思議な吸引力があるぜラビリンス。
スコットランドヤードもそうだけどカワダさん扱いのゲームはオススメだ。
ただしこちらはスコットランドヤードと違って直接相手を妨害できるゲームなので、
場が荒れないように常にオブザーバーが目を光らせる必要がある。小学生同士ならね。
全員手札6枚。ミスターも5枚取りまで頑張ったけど、姉弟の弟くんがタッチ差で6枚勝利。
こんだけ初見のメンバーで遊んで差付かないんだからつくづく良いゲームだ。
放デイの先生にも是非お勧めしたかったが、
先ほどのオブザーバーを置く件が必須になるので手放しに進められないのは悩ましい。

●キャプテン・リノ

こちらは俺が持参の物を展開。
ホントは最初にやるのが望ましいのだけど、ぱるさん主宰だから言われたらやろうかなと
懐に忍ばせたまま出番を待っていた感じ。
先ほどラビリンスであまり動けなかった子を誘い
3人戦。俺はやはりオブザーバー。
カードの効果、勝利条件、組立方を説明したあとゲーム開始。
ミスターはちょっとやそっとの段差では物怖じしないが、
初の子は躊躇しながら置いていた。立っておくのもわからないし、
なによりゲームを展開していた机が普通に広いものだったので、
手が届きづらかったようだ、ちょっと悪いことしたな、と思いつつ
言わないのもどうかと思ったので思わず「立った方がやりやすいよ」と口出ししてしまう。
これは俺も参加して積み方を実演するべきだった。失敗した。
次は俺も加わってやるべきだな。
結局先ほどの子が4段で崩してしまったところで丁度時間切れになり終了。
この子は飲み込みまでに時間がかかるタイプだ、すげえ見所があるので
機会があればもっかいゲームやってあげたい。必ず楽しいゲームを探し当ててあげるから。
と思いつつもその子自身が名前シールはがしてゲームやっていたので
次があるかどうかもわからず。

なんだかんだで終了の17時まで居てしまう。
クールダウンが入ったとはいえ、2時間強の時間をゲームに費やしたのも
ミスターにとっては初の体験だったはずだ。良い経験をした。
ごちゃまぜカフェも好きになったようだった。
この辺はいろいろ構ってくれるオーナーや他の来客の方々に感謝しかない。
今回地域の子供とゲームする機会を得て、というか子供とゲームする機会を得て、
ミスターのためにこれから企画することについても弾みがついたし、
過不足について再確認することができた、貴重な機会をありがとうぱるさん。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 108

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-5

単純なゲームってすぐに飽きると思っていたのだけども、
5回やってもまったく飽きるそぶりが見えない盛大なすごろく。
毎回同じことやるのも芸が無いので、なんかバリエーションルールでも考えようかな。

★観察できた内容
今日は…というかブタが3分の1の確立で出るはずなのに、ブタで終了したことが一回もない。
ブタは最高で4回か。ブタ死しそうにないなあ。
それはそうと今日も順調にセットアップしてもらってスタート。
このゲームの最大の効能は喜んでセットアップしてくれるところにある。
調子にのってゲームの仕切りも大分お願いしてしまった。
主に黄金虫出目の処理。砂時計ひっくり返すのも、
砂時計が落ちきってストップというのもミスターの仕事になった。
ただやらせるのではなく、何かを任せるという経験が積めたのが
なにげにこのゲームの一番良かった点かもしれない。

●ハムスター秘密基地-4

勝てないすごろく。本当に勝ったことがない。

★観察できた内容
明らかに2人では手が足りないので、ミスターに駒2個やってもらうことにした、3機体制。
そこまでは良かったんだけど、どちらの駒で獲得した作物か、
作物を持ったらどちらの駒が貯蔵庫にいけばいいのか、大混乱を来した。
プレイヤーボードとか、作物をどちらの駒が持っているか識別できる仕組みを用意すべきだった。
かなり失敗した。
そしてやはり1が6-7回も出ると危険水域。というか死が見える。
結局今日も勝てずに終わる。
これ終わったあとのミスターが毎回涙するのだが、本当に悔しいようで。
そういう感情が芽生えたのは大変喜ばしいのだが、なんとか勝たせてあげたい。
現状のままでは大変難しいので、気持ちが落ちついてから徐々に振り返りするしかないんだけど。
一回録画するとかしないと思い出すのも難儀なので、やろうかな?

●ナンジャモンジャ-1

とうとう投入。今日は白。
ボードゲーム療育ではとっくに習い、そしてステージ的にもミスターは適合していて
しかもルールは簡単、安い、ゲームも速攻終わると牛丼みたいなカードゲームなんだが、
ミスターは一次記憶野がどうにも怪しい、日本語を発する能力も怪しかったので、
実はずっと敬遠していた。白も緑も両方持っているにもかかわらず。
ミスター以外のいとこは全員プレイ済みにもかかわらず。

ルールはこちら【インスト】ナンジャモンジャ

お初なので「ナンジャモンジャ」と宣言するルールは除外。純粋に名前レース。

★観察できた内容
なんと、驚く程受けた。
さっきまで泣いていたんですよ、ハムスターがクリアできなかった余韻で、思い出しで。
なのにものすごい笑ってプレイしていた。
あまりにケタケタ笑いながらやっているので家内に訝しられる始末。
事前の予測通り、あまり長いこと記憶は保持できない。興味がないことは特に。
だから三角形のに「おにぎりくん」とか、わりとそれ以外言い様がないでしょう
くらいのネーミングであればゲームを成立させられることはわかった。
また、アクションには何ら問題がない。
あぶない!工事中で現場監督駒を素早く取ることができていたので
ある程度はいけるかなと思ったが、ここは全然普通に競える部分だった。
やりようによってはゲームになる。
一度ゲームを成立させてしまえば、あとはどう目立つかを考えるだけなので、
ミスターのやる気向上にも繋がるかな。
これに関しては出し惜しみしておいた甲斐があったと素直に思う。

第一回ゆるドミin長野 開催します。

100万回遊んでも飽きないステキなボードゲーム、ドミニオン。
さまざまなカードが織りなすドラマ、増えていく手札。
圧縮される思惑、いろいろな要素が絡み合ってきっと面白い是非面白いカードゲームです。

ドミニオンの簡単な説明は以下を参照してください。
【インスト】ドミニオン

私シニチロがドミニオンやりたい熱をこじらせたのと、長野市SUBBOX応援企画として、

第一回ゆるドミin長野

を企画致しました。
日時:8月8日(水)19:00~
場所:長野市 ボードゲームカフェSUBBOX
料金:SUBBOX利用料金に準じます。ゆるドミ自体への参加費は発生しません。

コンセプト
ドミニオン裾野開拓。ゆるーくドミニオンを遊びましょう。
ドミニオン立たない、待ち時間等は別ゲーム立ててもOK。
初心者、リハビリの方々にはルールインストも致します。

セットは私シニチロ持ち込みの1セット。(全拡張プロモあり)
基本カードが2セットあるのでトークンや避難所かぶりがなければ2卓立つ感じです。
SUBBOXの基本第二版をいれれば3卓(スペース的にギリギリ)立ちます。
また、お持ち込みいただける方については大歓迎です。

7月29日追記:
持ち込みしていただけるかたの応募があったのでフルセット2卓立てられる
目処が立ちました。ありがとうございます!

参加希望の方は下記フォームにてご応募ください。
飛び入りもできるだけ対応するようにいたしますが、
申し込み過多の場合はお断りする場合があるかもしれませんので、ご注意ください。