知的障害の子とボドゲを遊んでみる 104

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-2

昨日に引き続きのすごろく。本当に気に入っている。
セットアップも積極的に行うし、並べた端からいろんなオブジェクトを凝視。
1ゲーム目にして全身全霊の構え。

★観察できた内容
要領はもう掴めているし、本当に簡単なゲームなので、
どんどん進んで行く。むしろ黄金虫の出目が少ないことに不服そうだった。
今回はブタが2連続できて、あら失敗?とおもったが
その後は1回しかブタこなかったので、難なく進んでしまう。
壁が低すぎるゲームではあるものの、ミスターは黄金虫の出目のたびに
一生懸命虫眼鏡トークンを構えてオブジェクトを探すので、この姿勢は大切にしてあげたい。
あとは砂時計ひっくり返しわすれる…どころか、ミスターにそれを指摘された。
なんか最近ミスターは時計を意識するようになってきたし、
砂時計とか分かり易いアラームは効果的なのかもしんない。
もう少し時間が経てばAYA(ドミノ倒しゲーム)とか展開してもいいかも。
つっても10分砂時計だから長すぎるか…。

●プレーンズ2メモリー-2

神経衰弱。今日は8×6で並べた。
昨日は神が降りたようなプレイングだったがはたして。

★観察できた内容
嘘のようにぼろ負けした はスラムダンクの最終回だけど、
昨日あれほど頑張れたのに、今日は明らかに精彩を欠いたプレイング。
ちょっと見ていられないレベルだったので、こちらもすこし手心を加えてしまった。
うーん、Busytownに全力尽くしちゃったんじゃあないかな?
明日機会があれば先にこちらをプレイしてみようと思う。
ペース配分、なにそれ?

●ハムスター秘密基地-1

なにこれものすごくギミックいいすごろくじゃん買うしかねえ。という勢いで輸入したHABA社製すごろく。
本当にギミックはすごい。
内容はハムスターのアジトに、地上にある食糧をどんどん貯蔵するという内容。
途中にある回転枠、ゴンドラ、リフト、トロッコなどは1マスとして数える。
食糧は途中の部屋に止まっているハムスターに渡すことができる。
手番が一巡したらゲーム盤左上の葉っぱが一枚ずつ落ちていき、全部終わるとゲーム終了。
全ての食糧(タイル12枚)を所定の貯蔵庫に持っていけばプレイヤー全員勝利。つまり協力ゲーム。

★観察できた内容
協力ゲームだし、HABAだし、4歳からだしギミック素晴らしいしいけるやろ、と思っていた俺らが甘かった。
超難易度高いです。
なにがって、サイコロの出目が1-4までなのに、すくなくとも12の食糧を往復6でガンガン運ばなければならぬので、
明らかに葉っぱの数が足りない。
おそらく4人ベースで設計されていると思う。
2人でも4人でも葉っぱの数変わらないから、
手数が単純に増える4人用ならばうなずける難易度になると思う。
収穫と運び屋に分ければとてもスムーズになるし、期待値ベースで2人用の半分の移動距離になる。
それでもなんとか頑張って運んだが、麦、クローバーが1ずつ残って終了。
珍しく振り返りの会で、親子同時に「難しかった」と嘆いた。
珍しくと書いたが、こんなこと初めてだw
惜しいことは視覚的に明らかなので、またリベンジしてみようとは思うけど、
2人では出目1が3回出たらかなり危険水域だと思うし、
わりと明確に計画立てて攻略し、かつ出目次第で死ぬ恐れを覚悟してやらないと危険だ。

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