知的障害の子とボドゲを遊んでみる 105

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-3

ミスターのハートに刺さりまくりなすごろく。
すごろくなのに「僕これが本当に気に入ってしまったのだよ」とか言ってるので、
今節はコレ続くのかな?
そろそろAirportにプレイ回数近づくw

★観察できた内容
このゲーム、セットアップが若干大変(大きさ的な意味で。)なので、
大好きと自負しているミスターにセットアップ手伝いをお願いしてくれるのだが、
毎回恙なくやってくれて助かる。ゲームボードはミスターが全部展開してくれている。
今回は虫眼鏡をあまり引かないままゴール寸前まで到達してしまった。
ラスト3手前くらいで虫眼鏡、今日のお題は数字だった。
ミスター本気で数字嫌いなんだな、虫眼鏡は持つけど数字を探そうとしないw
ブタは2回食事。比較的安定してクリアしたと思うのだが、
「今日も危ないところだったねー」と同意を求めてくるミスター
ファイト一発がしたいのかおめーw

●プレーンズ2メモリー-3

こちらもBusytown同様刺さっている。まあメモリー系は刺さる。
過去のメモリーでもそうだったし。
そんなわけで今日も矩形神経衰弱。

★観察できた内容
昨日よりはわりと頑張っている、というか記憶も良かったし勘も素晴らしい。
後半巻き返そうとしてラスト10枚取りして引き分け。図らずして協力ゲームに。
というか途中経過だけ見れば十分強い。
ただ、席を立つと途端に集中力が途切れるので、
きちんと座って、そしてプレイしなさいとそこは徹底するようにした。

●ラビットラリー-1

昨日ハムスターとどっちやる?でハムスターが採用されたので
今日はこちらもやることに。
内容はスタート島からゴール島まで橋を渡して渡っていくゲーム。
先にゴール島に到達して黄金のニンジンをゲットした方が勝ち(2人用の場合)
橋はダイス目で対応した色の橋を選択する。
選択した橋をとり、適切な距離に柱を置く。但し目測以外の距離測定は禁止。
橋を使って長さ測るのも勿論だめ。

★観察できた内容
苦戦してくれればこのブログエントリも賑やかになるんだが。
つまり、とてもそつなくゲームしてくれていた。
ルールは飲み込んだ。手番もきちんと守るし、座ってゲームしてた。
ルールを聞くときに相づちを打っていたのがとても印象的、今までそんなことなかったので。
柱に橋を渡すのだが、目測が難しいという話で、
トーキョーハイウェイで橋渡しを練習しまくったミスターにはまったく問題が無い話だった。
というわけで順当に先手番かつダイス目で長めの橋引いたミスターが勝利。

●ハムスター秘密基地-2

昨日2人で攻略失敗して、ミスターがそれなりにショックを受けていたからどうなんだろとおもったら
今日これもやる!とのことだったので、展開。
内容はすごろく。但し地上の食べ物を指定された格納庫に保管するという部分が激ムズ。
ルールは簡単なんだけどタイムリミットが2人用だと極めて厳しい。

★観察できた内容
今日は比較的ミスターの出目が良かった、ところが…事件発生。
ハムスターのアジトなんで当然寝床があります。
寝床は正直ゲームにまったく関係が無い。
しかし、しかしミスターは貯蔵したあとで寝床を目指し始めた。
ミスターの人生初油断?
まあでもせっかくゲーム盤上にある場所だしなあ。
シビアに寝床も1カウント取ったけど、寝床使わなければ勝利できたんじゃあないか?
ともあれ、それも個性だし、制作者の意図を満遍なく受け取ったミスターには拍手を送りたい。
今日はニンジン1個残しで撃沈。
結果が全てという考え方は偏っているので、寝床については何ら言及はせず、
次頑張ろう、昨日より収穫できたよ、とだけ伝えた。

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