知的障害の子とボドゲを遊んでみる 16

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

平日ながら、ここ最近は週末くらいしかミスターと遊んであげられぬので、
今日は新規ゲーム一個開梱

●あぶない、工事中!

うまく説明できないのですごろくや様へリンクを張りました。
工事現場に重機が描かれた指示カードが出たら、自分の手札から
指示カードに描かれた重機を建設現場カード(自分用プレイマット)の上に出す、
一番早く出した人が指示カードをもらえ、
一番集めた人が勝ち、指示以外にも現場監督カードとか重機以外のカードもある。

実は買ってから数日寝かした。寝かしている間にルールを懸命に考え、
ミスターが好めそうで、かつ食いつける変形ルールを採用。
完全にゲームするまでに段階3つくらいわけて、今日は1段階目

インストは指示カードを俺が出して、ミスターに重機カードを出してもらう。
尚、カードを出し切ったら「出来ました」と言ってもらうことにした。
つまり、メイクンブレイクである。
それを数回繰り返す。
現場監督カード(も指示カードの一部なんだけど)が出た場合はトイレカードの上に現場監督の木製駒を置く。
(正式ルールとして、催した現場監督をトイレにつれてってあげるというきちんとした話がある。)
10枚程度指示カードとすべきことを学んだところで、実戦。

メイクンブレイクのタイマーだけ出してきて、
自分で3の目盛りにセットしてもらい(1分半だっけかな)音が鳴り終わるまでに、
どれだけ指示カードを集められるか、頑張ってみようと声がけし、
ミスター自身にタイマーのスタートボタンを押してもらってスタート。

★観察できた内容
結論から言うと導入は大成功だった。
まず題材が完璧。ミスターの興味しか入っていない。
加えて微妙に山本 忠敬さんチックな絵柄も気に入った様子。
なので、きちんと工事のお膳立てをする、しているという没入感があったのだろう、
わりと脇目も振らずプレイしていた。
タイマーが鳴り終わるまでに集めたカードは6枚。一緒に数えた。
指示カードに対する出し方がわりと厳格

例えばこんな指示が出ていると、必ず左にミキサー車、右にホイールローダーを置く。
置く順番は特段指示はしていないので、
これは本人なりのこだわりなのだろう、それでスピードを失っている。
メイクンブレイクも同様にカード集めが主目的なので、
この辺の戦略組み立ては追々教えてゆかねば。

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