知的障害の子とボドゲを遊んでみる 15

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●イチゴリラ

前回に引き続き、数字の4,5を省いたルール。
食いつきは相変わらず良い。

★観察できた内容

札収集がメインテーマとなるように仕向けているので、カンニングは黙認。
もう2~3ゲームしたらカンニング無しで一回やってみるかな。

●雲の上のユニコーン

前回うっかりすぎるのだけど、宝石マスに止まったとき、
報酬で宝石が貰えるってルールをすっかり忘れていた。
道理で手心が加えにくかったわけでして。
そんなわけで今回は完全ルールに則ってプレイ。

★観察できた内容

宝石を集めることに若干執着が沸いたように見える。
あとなんか宝石をダイヤモンドと言ってはばからないので、もうダイヤでいいかなあと思い始めた。
今回は14対9みたいな大きい数字での勝負となったので、
裏面の計数ボード大活躍。

●くるりんパニック

いつも通り1コイン落としたら1ゲームチップが貰え、5チップ先取ルール。

★観察できた内容

若干だれてきた。そりゃそうだ。
ただ、やっているゲームの中では一番技術を要し、また本人もなんとなくそこを自覚している。
うまくパドル操作をしているつもりの自分、
なかなか跳ね返ってこない結果。

まだ確定というにはちょっと早いかもしれないが、
ミスターの頭の中の出来、やっているハズの操作と、
実際の結果の乖離でかんしゃくを起こすことが多い。
(では頭の中のイメージはハッキリしているかというとそうでもない)
これ、ゲームだけではなくて、例えば宿題を見ていて
書き取りがうまくいかなくてかんしゃくを起こすとかそういう行動にも繋がっている。
このへん、先生のお勧めはメイクンブレイクなどなんだが、
メイクンブレイクのゲーム目的であるカード収集に目が行ってないので、
今後は「協力」と「収集」についてのゲームについて考えてみよう。
というか既存のゲームをその方向で成り立たすつもりではあるのだけど。

終了後、録画番組みながら虹色のヘビの新しい方法について考えていたら寄ってきた。
なんだかよく分からないが、すぐに飽きてしまうかも知れないが、
ともかくゲームは好きなんだ、ということは分かって安心した。
前回のエントリの通り、ゲームそのものというより、
あくまでパパとのコミュニケーションを取る手段、だとしても全然構わないのだけど。

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