アナログゲーム療育講座にいってきた(学童・後編)

かねてより参加したいとおもっていた

アナログゲーム療育講座(学童・後編)に参加しました。
https://sugorokuya.jp/event/dccw/
イベント概要については上記WEBを参照されたし。

講座の存在は知っていて、ミスターは当然クリティカルな話題となり得るし、
そうじゃなくても親戚かき集めればそんな子が数人おるので、
とりあえず野望の一つで従兄弟同士(子供世代の)でボドゲを遊んでもらいたいといのがあるので、
一回プロの話を聞いておこう、と思ってはいた。
ミスターは小学生でありながら、ほぼほぼ幼稚園児みたいなものなので、
できれば幼児編から参加したかったが、都合が付かず今まで断念していた。
学童前編も逃してしまったのでもうだめか?と思ったが、
もう逃し続けるとずっと続きそうだとおもったので、参加。

あんまり細かく書いてしまうとネタバレというか営業妨害になりかねん、
かいつまむと、今回の講座は主に心理面でのお話と実践だった。
共同体感覚(他者信頼、自己信頼、所属感)、を養うためのアナログゲームの実践。
ミスターもゲームそのものは参加できるのだけど、
この感覚が弱い、と思える部分も多々有り、
それがゲームに集中できなかったり、ルールが飲み込めないことや、未熟な技術で
所属感が薄れていくことにどう対応させていけば良いか、を念頭に置きつつ聞いていた。
実際はミスターだけではなく、甥姪もそーんな感じ、しかも
ミスターより遙かに年上なので、その辺と仲良くなりつつ集団の中で生きていく訓練の
一助になることが出来れば良いなあ、とか欲張りつつ聞いていた。

ゲームのルールの簡略化、どうゲームに誘うか、
トラブルが起きたらどうするか、など役に立つ内容多数。
とくにトラブルに対する対応は参考になった。
実際に通じるかどうかはわからんけど。

アナログゲームの選定基準、も言葉として説明を受けるととても参考になった。
得点差が出る、逆転劇のあるゲームはなるべく採用しない、
技術差が出るゲームはなるべく採用しない、など。

やったゲーム

●キャプテン・リノ

ビル建設ゲーム。スーパーバトルは持ってたけど、
原版やるのは初だった。
これをやってかんしゃく起こした子供は今までいなかったそう。
早速採用。

●バウンス・オフ

ピンポン球を跳ねさせて枠内でビンゴさせるゲーム。
アクションで難しいかな?とおもったが、
チーム戦が可能なこと、1vs2でも成り立ちそうだとおもったので採用。

●かたろーぐ

何でもいいので他者に好きな物を決めてもらい、自分がランキング付けをし、
ランク付けした人以外のプレーヤーがランキングの内容を当てるゲーム。
何でもいいという部分で、建機とかのカタログにしてしまえば
とっつきは非常にいいとおもうが、
画像に固執してゲームが進行しないときの対応と、
3名以上いないと成立しないことから採用は見送り。
面白いは面白いとおもうので、
もう少しゲームに対する考え方が醸成されてから、かな?

●ナンジャモンジャ

山札からランダムにめくっていく8種類のカードにプレイヤーが順に名前を付けていき、
一度名前の付いたカードを再び指名できたら、めくったカードを全て頂き、
最終的にいただいたカードが一番多い人が勝者。
本来は各プレイヤーの手持ち札と一致したときに
「ナンジャモンジャ」と言う必要があったりするが、今回は簡略化ルールでプレイ。
記憶力勝負はミスターにとっては諸刃の剣というか、
関心があることの覚えは凄まじいが、関心のないことは全然覚えられないので、
名前を無理槍建機に結びつける、とかすればいけるかもしれない。
これはミスターというより他の発達障害児に適応が高そうという勘で採用。

というわけで紹介されたゲームほぼ入手してました。
ゲームが好きだから、好きなことには頑張りたいが、
それをきっかけに楽しみながら訓練が出来れば尚良いな、と思いつつ。

フタを開けてみれば大変ためになるゲーム講座だったので、
次回以後の応用編からも参加することとした。

追記:
人のインスト聞くってのはやっぱりすげーためになる。
ましてやゲーム専門ではないといえ、プロからの声が聞けるならば尚更。

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