アナログゲーム療育講座にいってきた(幼児編:3周目)

3周目第二話。2周目の幼児編ときもおもったけど
幼児編はホント人気講座だなー、と思う。満席度パネエ。
https://sugorokuya.jp/event/dccw/
イベント概要については上記WEBを参照されたし。
幼児を相手にするからこその幼児編ではなく、
発達段階が幼い子から順に押さえていくことで適切なゲームをお出しする基準を固めていく、という位置づけで毎回聞いてる。

●楽しい色並べ

8色の絵の具カードを並べて
その上に同じ色したモチーフのカードを置いていき、
カード出し切った人が勝利。

色や名前の世界を拡げる「楽しい色並べ」 | アナログゲーム療育のススメ今回ご紹介する「楽しい色並べ」は、お子さんの色や名前の世界を拡げていくのに役立ちます。販売サイト:楽しい色並べ(百町森サイトより)二種類のカードを並べていく楽しい色並べには、全8色からなる「絵の具」カードと、それぞれの色を代表する動物や食べ物、身の回りの品が描かれたカードが入っています。まだ色と名前の関連がきちんとついていない子の場合、いきなりゲーム形式ではなく、絵カード同士の合致させる課題として提示してみましょう。 最初に、色合せの基準となる「絵の具」カードを机に並べます。8色ありますが、初めは半分の4色くらいから始めるのが良いでしょう。次に、指導者イラストが描かれたカードを一枚めくってお子さんに渡し、同じ色の絵の具カードの上においてもらいます。この際、指導者は「これは何かな?」「これは何色かな?」と問いかけ、お子さんにカードに描かれた物の名前と色と答えてもらいます。お子さんがカードを正しい場所に置き、正しく名前と色を答えられたら拍手やハイタッチで褒めてあげましょう。 絵の具カードの上に、その色と同じ色を持つカードを並べていく。初めは4色から。名前と色を答えてもらうのがポイント正しい色同士をマッチングできただけで良しとせず、お子さんに物の名前と色を正しく答えてもらうことが大切です。なぜなら、サクランボを赤い絵の具の上に正しくおけたとしても、「これは何色?」と問うと、「青」と答えてしまうなど、色と名前の関係が確立していないお子さんもいるからです。それができるようになったら今度は8色の絵の具カードを全てを並べてみましょう。お子さんによっては、オレンジ色と黄色の違いが区別できなかったり、白と黒の無彩色が理解が難しい場合があります。そんなときは、絵の具カードとイラストのカードを見比べさせ「こちらはオレンジ色、こっちは黄色」といった風に違いを説明した上で、「黄色はどこかな?」と改めて問いかけ、正しい場所に置かせます。
 bit.ly

今回はまず色カード4枚出しからスタート。
これでデモンストレーションやってみて、その後正式ルールでやってみる。
4枚出しを行ったのは「原色」という分かりやすい提示でルール提示をするため。なるほど。
オレンジとかわかりにくいもんな。
導入しようと思っていたのにすごろくやで手に入れ忘れてしまう。
ミスターとやることはなさそうではあるけど、他の会で需要ありそうだから導入せねば。


●スティッキー

幼児編で定番。でもね、たまに大人がガチでやっても楽しいんですよ。
メジャーと言えばメジャーだとも思う。
すくなくともミスターが縁あった学童には導入されていたし、
俺が担当したゲーム会でもリノ以上に知っている子が多かった。
今回は通常ルールに加えて、松本先生が叩く手拍子に合わせて棒を抜くという
リズミックスティッキーの実演もやってしまう。
とここでもう一つレベル上げたスティッキーを思いついたので
今度何らかのゲーム会でやってみようかしら。

●レシピ

こちらも幼児編定番。ルールも先生アレンジ定番のぐざい表向きルールで。
ハピエストタウンがきちんとやれたらレシピ、くらいなんだと個人的には思ってる。
幼児編のアイテムとはいえども、ガチでやると途端にレベルが跳ね上がる。
あまり一般ゲーム会では見かけなくなってしまった気がするが
再評価してもいいんじゃあないだろうかと思っている。
レシピカードが少ないので子供の新鮮な頭脳ではあっという間に全把握されてしまうので、
そういう意味で追加セットの購入が望まれる感じ。
あとミスターのごとく食い物の解像度が低い子にはまるで通用しなかったりする。
どのゲームもそうなんだけど、幼児期って刺さるテーマがないとほんとに刺さらないのが難点でもある。

●きらめく財宝

新着。うちではすでになんどかやってるけども。
リングを取る毎に落っこちてくる宝石をどんどん獲得してくゲーム。
すごろくやの店員さんにツッコまれて思い出したわけだけど、バリアントで運用してた。
正式ルールは宝石タイルを表にして順に選んでいく。そーだった。
というわけでとくに幼児用バリアントもなく進行。
きらめく財宝の最大の魅力は5色の財宝が本当に煌めいているところ。
崩すことそのものはあんまり刺さらないんだけど、飛び散る宝石をみんな嬉々として拾う。
まとめに先生がうっかり「きらめく宝石」と言っていた。気持ちは兆わかるw
さてこのゲームも実際問題選択肢がすっごい多いと思っている。
やることはリングを外して宝石取るだけなんだけど、「何が欲しい」を考えるとキリが無いというか。
発達障害児あるあるなんだけど、欲しい物って本当に千差万別。
勝利が欲しいってのは実はかなり上級者レベルの話で、宝石が欲しいとかなんならリングが欲しいとか
いろんな欲しいが発生してしまう、というのが今まで得た知見というか感想。
このゲームを触れさせる前にとにかく「触ってもらう」というのが極めて重要で、
俺的にはコンポーネントに慣れ親しむゲームの第一弾としての意味合いが強い。
やりようで変則ルールはいくつでも思いつくし、勝ち負けの調整もかなり容易なので
色んな意味で幼児編ベストゲームの一つではあると思う。
ただ、そこに行き着くまでに自分でやり込む必要があるとも、思う。

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