ヨミヤスミとボドゲ対談に行ってきた話

5月のラスト週末はまたしても上京して買い付け(これがメイン)およびボドゲってきた。
まず初日は調布にあるヨミヤスミにて
21時のレトロボードゲーム その2” 億万長者ゲームの回
に参加。レポートは店主シャクライさんがまとめたhttp://bit.ly/2xjCpEpにあるので大幅に割愛。
個人的にむちゃくちゃ思い入れのあるゲームだったので、開催およびプレイ出来ただけで大喜び。
1位取れなかったけど、自宅にもあるので機会あればまたやりたい。

して、日曜日はすごろくや店主の丸田さんと、ボドゲ療育の松本先生がおしゃべりする
「対談:ボードゲーム×教育#3 〜コミュニケーション〜」に参加。
http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-4054.html
イベント概要については上記WEBを参照されたし。

第一回に参加できなかったのがずっと心残りで、しかしボドゲ療育は一周聞いたし
どうしたもんかなーとおもっていたのだけども、すごろくやさんからの熱心なサジェストに負け?て
参加してみることとした。

対談というからずっと話聞いているんかなとおもったら案外そうでもなく、
むしろボドゲ体験からこれはこういう意図でした、みたいな話にひっかけて
コミュニケーションについて論じる、みたいな展開になったのが意外だったし、
聞きたいけど聞けてなかったこととかも聞けて興味深い会になった。

まずやったのがヒトトイロ
お題に対して思いつく単語を手番の人が宣言し、
全員がその単語でイメージできる色カードを伏せておき、
最後に答え合わせして5問のお題で全員の色が全て一致したら全員勝利な協力ゲーム。

kurumariさんで以前やったので、なんとなくルールは把握済み。
前回やったときはキャベツ太郎を緑でイメージするか黄緑でイメージするかで
全問正解を逃したので、今回ははっきりさせようと試みる…も
お題が「首都」だったので、いきなりテンパる。
うーん、首都、東京、小池百合子?で緑を期待して小池百合子コール。
(黄緑は最初の選別で除外されていたので緑採用となった。)
結果は地方出身の方が紫を置いてしまったので全問正解は逃してしまうが、
これはこれでミスターとのやりとりに一役買いそうだとおもったので購入候補に。

ヒトトイロを遊んだあとにはそもそものコミュニケーションという言葉についての話から。
コミュニケーションとは直接的でない情報を元に如何にやりとりができているか、
ボードゲームで果たしてコミュニケーションは上達するのか、というテーマで対談。
松本先生の話は大体今までの療育を通して、またミスターとのやりとりを通して感じてきたことと一致。
丸田さんの仰っていたゲーム性についてはちょこっと首を傾げる、
というか「ゲーム性」という単語にとても嫌悪感があるんだなと今更ながら再認識。
ただし、丸田さんが言っていた「ゲームとは選択肢の中でその人自身の発明があること」
というのは改めて大切にしておきたい認識とも思った。
発明を促進するためにゲームのレベル分けがあり、プレイヤーのレベル分けがあったりするので、
その発明を損なわないようにするのが提供する側の役目だな、と。

2ゲーム目はやんちゃ牧場
自分の手前にリバーシブルなカード(動物/小屋)を5枚置き、
手番になったらダイスを振って出目の動物を小屋に入れる(カードを裏返す)か
他の人の小屋の動物を予想し、当たって居れば小屋から動物を出す。
自分の手前5匹の動物がすべて小屋に入ったら勝利

自分対他者(というまとまり)から自分対それぞれの個人となるきっかけを掴むのに良いゲームかも。
先生曰くこっから交渉ゲームに入っていくそうな。ミスターともやっていいかもとおもったが、
そもそもマンツーマンでやっているので、
もう少し協力ゲームに対する意識が醸成されてからかなあ、と。

率直な感想は今までやってきたことの反復が7割だったので、
わざわざ旅費払って聞く内容かと言われると微妙だったけども、
ゲームそのものよりは対談というとっかかりでゲームに対する別の視点が持てたのが新鮮だった。

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