知的障害の子とボドゲを遊んでみる 65

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●かたろーぐ

今日も選んで、とのことだったので、選ぶ。
今日は定番を全く排除してみようという試みで、第一弾かたろーぐ。
ただし、以前は食いつきがイマイチで、
そのせいでルールの飲み込みもイマイチだった反省があるので、
特別にカタログシートをこさえた。こういう小技が食いつきをよくするに違いない。
ルールは12マス(本来は何マスでもいい)の好きなモチーフの上に
好きな模様の石を置く。
置いた模様の順にカードを伏せる。
相手は好きなものの順番を推測、宣言する。
カードをめくり、一致した場合にハートトークンが貰える。

★観察できた内容
食いついた、こさえた甲斐があったw
前回は好きな物を5個にしてもイマイチだったのに、
今回はフル(7個)でやりきることが出来た。
とはいえ、相手の立場に立つのはまだ難しいので、
どちらかというとパパが好きな物を当てるというターンのほうが納得してやれていた感じ。
明日もやろうね、と言われた。
ついでにシートもっとこさえて、とも。まだ作るのか…。

●レシピ

久しぶりのゲームシリーズその2。
料理を一つ選び、手札の材料カードから料理に合った材料を
場に置いていく。
手札がなければ一枚捨てて場札から補充。
捨て札を取るときに「レシピ」と宣言。
6枚の材料が場に出たら勝利。

★観察できた内容
前回はわりとしっかりルール覚えていたのだけど、今回は8割くらい忘れていたので、
ルールの補充から開始。
一旦言えば覚えるし、今日はきちんとあと一枚宣言「ごはんですよ」もやってくれた。
まだ手札のどれを捨てる、という判断ができない。
このへん相手の場札を見ていたりする必要があるので、
いずれ…かな。

●TOPSPIN(タップスピン)

新規入荷の独楽回しゲーム。
基本は独楽を回して玉を弾くゲーム。
一応バトルとチャレンジという2種類あるが、とりあえず対ミスターではそこまで考えておらず、
適当に入った玉の点数合計、とかで考えていた。

★観察できた内容
まずミスターは独楽を回したことがないので、そこからだった。
このゲームの場合、独楽の芯を抓んで指で回すのが本来の回し方だが、
一回やってみて到底無理だとおもったので、方法を変えた。
掌をまっすぐにし、両手を合わせ、少し右左の手でずらし、間に独楽を挟む。
一呼吸置いてから右左の手をスライドさせて、と
膝上に乗っけて一度一緒にやり、その後独楽無しでやってみてもらい、
俺がデモした後に、実際にやってもらうというプロセスを経て

なんとか回せる様になった。
ここで時間一杯になったので、今日は独楽回しの練習のみ。

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