知的障害の子とボドゲを遊んでみる 55

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●チャオチャオ

筒の中に入れたダイスを自分だけ見て出目分だけ進む、
×が出たら出目の嘘をついてその分進む。
嘘を見破られると自駒は橋から落とされてしまう。
自駒が3体ゴールすれば勝ち、というブラフ系ゲーム。
もちろんミスターにはブラフは早すぎるので、
単純に出目を進むゲーム、としてやってみてもらった。

★観察できた内容
単純に盤を面白がってくれた、つまり食いつきは良かった。
ただ、ブラフ要素を抜いて遊ぶと、なぜ筒の中でダイスを回すのか、
という部分について?となってしまう。
当たり前といえば当たり前だし、しかし?と思いつつもゲームは進めてくれた。
数回単純なスゴロクとして楽しんでもらって、
ブラフ系要素というか障害部分についてはあとで検討してみよう。

●ライネンロス

わりかし定番になりつつあるボートゲーム。
ブン・バン・ゴールド三昧だったので、脱却を踏まえてこちらを立ててみた。
このボートゲーム自体も相当好きなので、
ブン・バン・ゴールドのことはとりあえず頭から消えたようだ。
(ブン・バン・ゴールドは何も悪くないんだけども)

★観察できた内容
手番を守るは相変わらずやってくれる、個々のオペレーションもこなしてくれる。
さすがに指一本でボート操作して、というと投げてしまうけど。
他、ブイを倒してしまうストップが目立つ。
視界が狭いんだろうな。とりあえずアドバイスなしで淡々と進める。
手番を守る、がこのゲームを進める上で最も重要なことだと思うので、
そこに定着が見えたら次の事を考えよう。

●おさかなクン

(写真撮り忘れ)

スゴロクなのか、アクションなのか。
盤が縮むすごろく、として捉えているけど。

★観察できた内容
今日もミスターは漁師側。こういう単純な運ゲーのほうがまだ向いているな。
今日は前回と違って、パパが逃げるお魚側、
お魚が沢山つかまったらミスターの勝ち、というルールにしてみた。
手番の守り方はバッチリ。どころか、相手側(俺)のダイスの目を見て、
ボードを抜く等の進行を手伝ってくれる。これはなかった行動かも。
システムが単純であれば手番を見守るってことも、推移を見ることもできるのかな、
あるいは精神状態が安定していたのか、
ともかく恙なく終了、俺は負けましたけどw

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