知的障害の子とボドゲを遊んでみる 27

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

なんだかんだで冬休み期間中ということもあり、毎日やってますな。

●ピッチカー

今日はコースを変えてみる。
こういうコース作りはプラレールの要領?でそれなりに参加してくれる。
毎回ガードレールをつけるのが地味にめんどいが。

★観察できた内容
弾く用の棒が今日は3種類だった。3種類かえてみたんだけど、
一番最初の細い板上のが一番しっくりきたらしく、
以後それしか使わなかった。そういう試行錯誤は今後も見届けよう。
今日は最初から部品をフルにつかい、ジャンプ台も最初から設置した。
ギミックに対する喜びはそれなり。
ガードレールに沿うように弾くと距離がのびる、ということを
経験的に学習しつつある。
手番は声掛けだけで大分制御できるようになってきたが、
一度の打撃で距離が出ないと続けて2回やってしまうことも散見された。
声掛け制御にも限度があるか。

●トーキョーハイウェイ

2ゲームプレイ。1ゲーム目は車3台、2ゲーム目は車4台走らせればクリアにした。

★観察できた内容
いま書いてておもったけど、1面、2面て言い方してもいいのかな?と。
協力ゲーム仕立てで規程の柱置いたらクリアみたいな。
最初の2本の柱を結ぼうとしてしまう。
最初から立っている柱と別に一本の柱を立てるのですよ、と指導。
飲み込みづらかった模様。
あと柱パーツは何本使っても良いのだが、
柱パーツを何本つかってもいいよ、というと柱を2本立ててしまう。
なんかうまい言い方が思いつかなくて俺がもどかしかった。ミスターは悪くないので余計に。

●スティッキー

棒倒しゲーム、なんか学童の現場にあるからかしらんが
これもそれなりに食いつきが良い。

★観察できた内容
観察、というより俺の失敗の範疇と思っているが、
両替作戦失敗。
なんかやっぱり青、赤を引くことについてのインセンティブを
もっとわかりやすい形で示す必要があるなー、と。
引くことそのものは上手になっている。
どこを引いたらくずれそう、とかそういう見通しは立っていないが、
「今にも崩れそう…」と自分に言い聞かせてハラハラしている様は見ていて楽しい。

●バウザック

久々の積み木ゲーム。
基礎3にし、崩したら負け、ではなく、
横に置いた箱の高さに達したらクリア、という条件にしてみた。

★観察できた内容
白パーツ赤パーツを交互に積むルールは前回と同様にしたが、
実はすごい難しい。
白赤を規定数つかわねばならない、あとは自由
みたいなルールを作ってみようかな。
てっぺんに丸くて尖ったパーツを置ければクリア、とかでもいいかもしれない。
以前やったときに比べて格段に素直に置いてくれるようになった。
無理が生じると無言でルールを無視した修正に入るのは
どのゲームでも出てくる現象なので、これなんとかしたいかな。

横の箱…が切れてしまっている。実際は右側に箱を立てている。

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