知的障害の子とボドゲを遊んでみる 26

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ピッチカー

豪華なおはじき。昨日から車ゲームづいてます。

★観察できた内容
前回から時間はたったものの、器用さが上がっているとは思えないので、
おそらく手ではじくことは困難と思い、
最初から長い棒、を用意していたのだが、気に入らなかったらしく
同じ長さの平たい棒を自分で用意した。太さとか関係あるのだろうか?
やりたいコースが思いついていないようだったので、
最初は普通の円周コース、2回目はカーブとジャンプ台を使ったコースとした。
組立も手伝うし、ガードレールはきちんとガードすべきポイント
(なんとなくバンクとか意味わかってるのかな?)に設置していた。
手番については、声だけで制することが出来るようになってきた。
なってきた、というレベルなのでまだ完全ではないのだが。
試合前後の挨拶、お片付けを意識的に行うようにした。
そろそろ敬語がおざなりになってきているので気をつけねば。

●トーキョーハイウェイ

昨日書いてなかったが、ハイウェイの道路にあたる棒、アイスの棒だよな。
ミスターが開口一番「ホームランバー」とゆっていた。確かにそうだ。
普通にハイウェイ作るのが高難易度だったので、
本日はハイウェイをつくる、車を3台走らせれば合格、というルールで運用。

★観察できた内容
キャプテン・リノのときにもあることだが、「組み立てる場所」しか見えていない。
従って遠くの場所を組もうとするとき、遠くの場所のために部品を取るときに
既存の建造物を壊す。
この辺の視界の狭さを補うため、積極的に立ってオペレーションするように促した。
立つ、ということは考えの外だったはずで、
とたんにオペレーションの難易度が跳ね上がり、反比例して集中力は落ちる。
最初から立って遊ぶ、とか工夫がいるな。
途中で立つ、に慣れて欲しいけど。

●スティッキー

今日は車ゲー尽くしかなと思いきや、意外にも棒倒しを選択した。
全てを受け入れる方針なので、OKだけど。

★観察できた内容
取るべき色について理解ができていない、ので
換算方法を伝授しようとおもったが、別の手段を執ることにした。
赤、黄色はとったらそのまま、
青は連続2回引ける、という方法にした。なんかすんなり飲み込んで貰えた。
ラストの計算では黄色2本を赤に両替した。
両替したのは互いの本数を比較しやすくするためで、
今後は数を揃えるまで両替で対応しようかな、と思ったが、
だったら最初からゲームチップ渡せばよかったんじゃね?と思ってしまった。
うまい換算方法考えないとなあ。
今日はさっくり飲み込んで貰えたし、
両替本数が少なくてすんだのだけど、棒切れまでゲームが続いたら
両替できないしなあ。

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