ぶうねん会に行ってきたヨ

ぶうねん会に行ってきた。
なんというかもう行きたくて行きたくて、ボドゲ会に。日程が少しでも合えばぶっ込むつもりだったが、
無事ぶっこめて何よりだった。
(その直前に美容室いれてて、俺は俺で13時開始とおもいこんでいたので、
たかだか相模原>新橋の移動に新幹線を使ってしまい、挙げ句京浜東北線がストッポしてて一瞬パニクった。)
会場は新橋。8年前に支社があったころはもう半蔵門からの定期つくったほうがいいんじゃねの?
って頻度で通っていたので土地感はあったけど、
なんかいろいろ久々過ぎてまずそこで感じ入ってしまった。

会場入り後
昼飯食わずでやったのは逆に集中力が高まって良かった…のはさておき、
自己紹介から。
簡単な紹介と今年一番だったゲーム。
初めてこのサイト名を口で人に喋ったけど、言いづらい、元々誤植なだけはある。
シニチロって名前も覚えづらいと自負してたんたがどうだろう。
ボドゲ用にハンドルを作ろうとおもってたけど面倒なのでやってないままずるずる来てしまった。
一番のゲームについては、悩んだ挙げ句ミスターと一番遊び、かつ今年手に入れたキャプテン・リノとした。
ちなみにそれを除外、という話であればバルバロッサだった。
後述するかもしれんが、これも大した大きさじゃあないので持参すべきだった。
なにげに自己紹介のあるゲーム会って初めてだ、とかみなさんガチゲーマーでちょっと恐縮してしまった。
さてゲーム

●シシオドシ

とりあえず場にいた4名が手持ち無沙汰だったので、ふうかさんに提供していただいた一品。
ゲームは中央の噴水から自陣の色に対応したシシオドシまで竹管チップを引き、
湧き水カードに記された方角に水を流すことで、
竹管がつながっているシシオドシを持つプレーヤーにポイントが入り、
10ポイント先取したプレーヤーが勝利、とのこと。
1周してみた感じ…これ10点いくんかいな?が正直な感想だった。
竹管を回転させたり破壊する妨害or協力系ありーの、倍率のかかる竹管があったりだの、
要素としては簡単に10ポイント取れそうな気がするが、
終わってみれば2点が3人、0点1人みたいな状態だった。
管引いたらとりあえず破壊or回転と相手のポイントを防ぐ手段が多く、
また湧き水を流すのに手数を消費してしまうので、あんまり水が流れず、そして点も動かない。
ナイアガラみたいにジャブジャブいけばエキサイティングだったかもしれない。
それと、協力要素がせっかくあるのに、活かせないのが残念。
多分妨害系のチップが多いんじゃあないかな?と思った。

水道管水道管と言われていたが、水道管ゲーム見たことはあってもやったことはなかったりする。

dav

●twinit!

おフランス産ゲームその1
各プレーヤーがそれぞれの山札から一枚めくる度に、テーブル上に出ている全ての札を比較、
同じ絵柄があれば2つともタッチすることで獲得、5セット獲得で勝利なゲーム。
全ての札の比較、がミソで、めくられた札も当然ならが、山札の一番上の絵柄、
自分が獲得した札ですら比較対象になってしまうので、当然ながら連鎖も発生するし、
おそろしく集中力が要求されるゲーム。
軽く、インストも一瞬で終わるお手軽さなのに非常に面白かった。
面白かったけど、取れなかった。ちなみにお手つきは自分の獲得札を山札に戻す必要があるので、
むしろ獲得後からのほうが緊張感を強いられる。
もそっと広いテーブルでやりたかったぜ…。


●ギルド(GUILDES)

手札のカードをドラフトしていき、6枚中5枚のカードを同時合図で、全員で出していく。5枚出して1ラウンド終了。
自分の出した札は場に累積していき、場の中で一番多く出したプレーヤーが勝利点獲得。
3ラウンドでゲーム終了。
カードの出し方などもバリアントルールがあり、
一枚ずつ上家の捨て札を伺いつつ出したりとか累積したカード枚数差でドロップを選択できたりとか、
まあいろいろだ。(全バリアントやってないのでいろいろ…としか。)
ドラフトするゲームって実はあんまりなじみがなかったけど、コレは正直面白かった。
冒頭3行で概要が説明できてしまうくらいルールも軽い。経験した劇画調の絵ゲームで一番軽かったかもしれん。
というかUSARABITさん持ってきたゲームどれも当たりだったと思う。面白かった。フランス恐るべし。
DIXITは苦手なんだけども。
とても日本語で発売していただきたい一品。

ここで一旦軽食。
軽食しながらボドゲのお話とか、結局食べながらストリームス大会に突入したんで
ガチゲーム会だなこれ、と思いつつ楽しんでしまう。

●ストリームス

1-30及びオールマイティの★を、ディーラーが読み上げていく、
読み上げていった番号をプレーヤーはそれぞれ手元にある紙に記入する。
20マスに昇順で収まるように記入し、昇順が複数マス連続すると連続数に応じて勝利点。
勝利点は累積する。

…全然ルール飲み込めてなかった。まず昇順は番号飛んだらだめだとおもってた、
(だから30を右端に書かなかった。痛すぎる。)
累積する、もよく分かってなかったし、いや飲み込めてないとあかん。俺が。
ぶっちぎりの最下位でした。次あったら80点狙うぞ…。

軽食

●キャプテン・リノ

あらかた食事が片付いたところで、ミスターとは変則ルールでしかやっていなかった
キャプテン・リノを改めて正式ルールでお付き合いいただいた。
正式には手札が尽きたら尽きた人が勝ち、とか柱が尽きたら全員勝ちとかあったんだけど、
まったく無視していたので、新鮮。
ちなみに正式ルールでプレイするのは4回目。プレイ回数は2桁越えているのになあ。
で、まさかの柱使い切り発生…と思いきや俺が派手に崩壊させて負け。
いや15階にリノ人形置くとか無理やろw

●画数歌留多

これまたリノが終わって燃え尽きている卓にふうかさんが提供してくれた一品。
ダイスを2個ふり、合計数と同じ画数と思われる漢字が書かれた絵札(実質字札だけど)を予想する。
画数ぴったり>数画差でポイントが変わるようだが、
ぴったりって結局何ポイントだったんだっけ?
1画数差は1ポイントだったので、たまたまスムーズに1ポイント差を4連取してストレート勝ち。
勝ち、はいいんだけど、ゲームの妙がよくわからなかったというか…。
とりあえず蝙蝠は30画と定めて、そこからの増減がありそうだな、という考え方でやってた。

●ダブルナイン

ゲムマで買おうかなーとおもって買わないでいた一品。
自分の目の前に2桁の数字を置くスペースがあり、山札から一枚引き、手札の一枚と見比べて
どちらか好きな数字を好きな桁に置く。(置けないのもある、というかそれ勘違いして負けたw)
置いたカードにはアクションテキストが振ってあるので、応じたアクションを行う。
全員手札を置ききった時点で一番大きい数字を置いた人が勝ち。
こちらも軽めで、かつ面白かった。もう2~3周すればもっと面白くなったに違いないので、
さほど嵩張らぬし、次見かけたら手に入れよう。

●パニックアイランド

フランスゲー(だと思い込んでいます。)禁断の島みたいな印象を受けたが、
相談はあるものの特にプレーヤーごとに役割はなく。
25マスの中央に火山を置く(ビギナールール)裏返された場札を
火山や不幸カードをめくらないように注意深く目的カードだけをめくるゲーム。
人間2枚、鳥3枚、卵3枚が2色存在し、人間は鳥を救え、鳥は卵を救える。
救うという表現はつまり人間をめくった後に鳥をめくると鳥が獲得できる、という感じ。
ふうかさんがずっと食う、食う連呼してたのが印象的だったというか、別のサバイバルが発生していた。
他イカダやオールなど、脱出器具はめくっただけで獲得できる。
2分でできる、と箱にあるのだが、それは砂時計でシンキングタイムを制限した場合で、
実際には10分くらい掛かった印象。
協力ゲームなので、マス覚え放題言い放題なのはいいとして、
不幸カードの片目つぶってプレイや、その場でプレーヤー全員が直立壱回転などには
わりと記憶をひっかき回された。相談禁止カードもあったな。
いずれも何かを救えば、持続効果は解除される。
最後の方は人間が余るので、神様宣言をして、カードを狙い撃ちでめくっていく
このときはペアでめくる必要はなく宣言通りのカードを一人一枚ずつめくって獲得。
ゲーム中一回しか神様宣言はできないので、終盤以外に使うと偉いことになりそうだが。
全員一致協力して勝利。
このゲームがシンプルそうに見えて一番インストが長かった。相対的にな話なので、
軽い部類には入るんだけど。

さて、フタを開けてみればフランスゲーム多目となったけど、楽しい会だった。
途中手持ち無沙汰時間をそれなりに作ってしまったので、
いつものゲーム会のノリでなんかおいてあるだろうと勝手に期待してたが、
そもそも日本語のゲームが少ないことも勘案すべきだったし、
だからバルバロッサももってきてしまえばよかったな、と少し思った。
とはいえバルバロッサ自体が時間読めないゲームなので、不意に重くなったら惨事ではあるんだけど。

まだまだ知らぬゲームが沢山在るし、知らぬゲームをプレイできることほどの悦びはないと思っているので、
機会あらばまた参加したい。

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