ゲムマ同期出展者テストプレイ&交流会『18会+19会』に行ってきたヨ

まさかまさか自分が参加することになるとは夢にも思っていなかった『18会+19会』のテストプレイ会にいってきましたのでレポーツ。
場所は東京幡ヶ谷。

今回の俺の役割は雷轟のプロモ、つーか説明係員。
当日は和装せよ、とのお達しがあったので浴衣にて出向く。

主目的?は自分が校正したマニュアルがどの程度通じるか、
リライトしてからの反応、お客様がどういう目線でこのゲームを触るか、
に大変興味があった。

朝眠い中わざわざわざわざお迎えがあったので車に乗り込んで颯爽と出発。
会場にはちょい早めにつくも、翔さんが遅れる、とのことだったので
モスで時間潰していたら若干会場入り遅れてしまった。

そういえば雷轟の体験してもらうんだから2卓分くらい、
つまり俺のセットも持ってくるべきだったかな?と思ったものの、
全然2卓目を立てるスペースはなかったし、人員的にも無理ゲーだったので
結果オーライだった。

●雷轟

さてそんなこんだで雷轟セットアップ。
最初のテストプレイについては俺としでん君が入りの4人戦。
だいち君にインストをお願いした、というかインストを聴きたかった。
ところがだいち君は随分緊張してしまっていて、
禁じ手のところなど、所々説明が飛んでしまっていた。
なので、あれか、次は俺が喋るべきかということで
2卓目はRed iチームは誰も入らずに俺のインスト聞いて貰いつつ
補助に徹していただく。

俺も俺で基本的にはマニュアルに沿った案内をしているつもりだったけど、
駒を見せる都合上、準備の部分だけあとから読み上げることに。
これはSUBBOXでもやった手順なんだけど、
実際マニュアル通りに進めるともちろん準備が先になって、
言霊を確認するのがわざわざ裏向きに積み上げた駒をまた崩すことになるので、
マニュアルの掲載順を調整かな…とメモ。

試遊に関しては概ね楽しんで頂けたようだけど、
蓮華(3-2-1のような階段積み)の基準とか、
そもそものゲームの目的とか、説明しても抜けちゃうなという部分については
補強について一考すべきだな、と思い知らされる。

積み方説明に関しては
「基礎点を成さないと追加点もありません」
「基礎点を構成しつつも上に1個不純物を載せたせいで0点になることはあります。」
と言うようにしていたが、
これをマニュアルと、そしてサマリに具体的に掲載しないとまずいなと感じた。

ともかくマニュアルをただ読んで、それでゲームが成立しなかったらこちらのせいなので、
今回の反省を元にもっとブラッシュアップしていきたい。

さて、2卓終わったところで翔さんに誘導してもらって別の試遊卓で遊ぶ事に。

以後ゲームのディテールは意図的にぼやかす書き方します。

●(名前のないゲーム)

つかぽんさん、えん屋さん、ふわふわさんと同卓し、
とりまつかぽんさんがやってみますか、ということで出してくれたゲーム。
6色で1-6の数字が書いてある36枚のカードを手番順で坊主めくりしていく。
ルールにひっかかったら坊主めくり終了。ドボンしたカードは場に残る。
最終的に一番カードをとったら…ではなく
とったカードの数字マジョリティをとったら勝利点を獲得ってところがミソ。
つーかこれだけのコンポーネントでえらい面白かった。
おもわず「アイデア…」ともれ声が出るほどに。

●狸と茶釜

つかぽんさん2作目、そしてトリテ。
ユニークカードを出し合って勝負し、トリックに勝った人がカードを引き取る。

このゲームは引き取ることそのものよりも、
最初に見たカードでどれだけカードトリックに勝てそうか、というところが勝負する場所で、
ただ勝っても、勝たされても、そしてもちろん負けてもあかんし、
しかし茶釜で意図しない勝敗が降ってきたりするのでトリテから一皮むけた楽しさがあった。
相変わらず初見のトリテはどう動いていいかわからんけど、
動きがわからん人は勝負から降りて敢えて勝利点を掴むという
今までみてきたゲームとは一味違った闘いができそう。

●スーパーすするスープ

角刈書店さん新作。コンポーネントは「花と吹雪」ので代用。
韻大事ね。
ゲームが終わった後にゲーム名聞いたんだけど、やる前に聞いたらもっと啜る方向で動いたかも。
坊主めくり…に近いかも。
手番でできることは手札を一枚山から引くか、引くのを止めて手札を場にセットするか。
手札は最後まで持ち続けると下一桁の半分の数値が勝利点。
手札をセットした場合はセットした人が上限枚数を宣言し、それ以上同じ色の手札をもっていたらドボンというか勝利点が消失。
坊主めくりとチキンレースが組み合わさったまったく新しい坊主めくり。(坊主めくりとは)
これチキンレース部分がかなり熱くて、ドボンさせたいんだけどできない、良い感じにジレンマがツボった。
実際のコンポーネントがどうなるかわからんけど、かなーり期待。

ここまでの3作がどれも軽かったし、ルールは簡潔明瞭だし、どれも素晴らしかった。

その後も雷轟の補助員などやりつつ、ふうかさんと合流してくっちゃべりながら同卓。
トポロメモリーのミヤザキさんの新作試遊

●言葉の重さゲーム

場札をめくって「人」と「言葉」の札をめくり、
親手番の人がめくった札で指定された「人」に「言葉」を言うとき、
その言葉の重さはどんな具合か、を伏せて
他のプレイヤーに当てて貰う、というゲーム。
これだけ書くととてもとてもじっくりミレーっぽいんだけど、
実際のプレイ感は大分違う、絵とテキストに違いとかじゃあなくて。
明確にゲームなので、勝利点方式。
当てるだけではなくて当ててもらわなければならないというディクシットのような要素も。
ふうかさん以外の男子はわりと近似した感情で適度にVP取ってたが、
ふうかさんの重い軽いがまったく噛み合って無くてマイナス点エンドw
トド吉さんがミヤザキさんにシステムの云々を語っている間に
他3人でふうかさんの重い軽いの判定してた。なるほどなーもっかいやれば近似できそうって、そういうゲームだったっけ?
ゲームを楽しんだことそのものよりもマニュアルをどう書くか、について考えさせられてしまった。

●フィラデルフィア

単独でモグモグプロジェクトさんに乗り込む、というか翔さんから
「シニチロさんドミニオンっすよね?じゃあデッキビルディングっすよね?」と誘導をかけられた次第。
一言で説明しずらいんだけど、プレイヤーはそれぞれが広告主となるのです。
じゃあ広告収入が勝利点?とおもうとそうではなく、
実際は指定された種類の広告を同時に「提出」することで勝利点が得られる方式。
じゃあ広告収入は?というとこれが別の広告を掲載するためのコストだったり
イベントカード買うためのコストだったりする。
なので、広告は掲載しなければならないんだけど、掲載そのものが勝利行動ではなくて、
掲載と提出がちょっと分かりづらいというか、このゲームを宣伝する上でネックになるかなーとは思ったんだけど、
一度やってしまえばすんなり飲み込めた。
ただし俺は重度のドミニオン症であるので、この評価が一般的な目線であるかどうか自信がないw
とりあえずものすごく面白いことは間違いないので次のゲムマで販売と言ってたし間違いなく手出す。

●トポロメモリー3

続編です。
ラスト雷轟しているときにミヤザキさんがふらふらとブースに寄ってくれたのをいいことに、
撤収まであと20分くらいで丁度いいんで試遊させてもらえませんか?と無理槍お願いしてしまう。
3は劇的にここが変わった!みたいのはルール的には少なくともないんだけど、
相変わらず脳を蕩かす出来に唸ってしまう。
一緒にやったRed i Gamesの連中も超絶気に入っていた。よし買えKalabarに入れるのだw

撤収間際にねんがんのウニゲームズさんに敢えて、前回ゲムマでの不義理のお詫びが出来たのは良かった。
次のカリフも楽しみにしています。

ラストに告知の時間がいただけたので青空ボードゲームフェスの告知をクロさんに促したり、
終了間際にふうかさんに名刺ねだられてみたり。てか名刺渡した気でいたよまじで。

終了後の打ち上げは同じく幡ヶ谷の肉バルピッピにて。
ここらへんで眠気が最大限に達していて、いや名刺を交換させて頂いた方には
自己紹介した気がするんだけど、何ゆったっけなー。
でもま次のゲムマやらなんやらでまた会うこともあろうし、大丈夫だきっと。
なんだかんだで朝から晩まで満喫してしまった。
楽しかったし超ためになった。
こういう双方が成長していける会、次も是非参加したし。

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