第51回長野市ボードゲーム会に行ってきたヨ

今回も行って参りました長野市ゲーム会(通称:柳町)
前日、いや当日の1時半まで肉とポーカーの会に参加していたものだから、
きちんと出られるのか不安極まりなかったけど、
とても良い目覚めで柳町に、僕は居た。

やったゲーム

●マウンテナーズ

前回アトウさんに見せてもらってはいたものの、
そこでプレイする機会はなく、次回に持ち越し~となっていたので
本日満を持して展開。
先に言っておく。セットアップの時点で爆笑していた。

まずは題名だ。
マウンテナーズという題名から察して欲しい。当然山を登るゲームだ。
なので、まずは山の組み立て。
5人戦だったので、四角錐でやりましょうか、ということで三角形のボードを組み立て始め…
そして…
出来上がらない。
正確には、出来上がりそうなところで崩壊するw
なんというか、土台は良いんだけど、三角形のボードの溝の切り方が浅く、
しっかりとボードに立たないのわけでして。
なわけで四角錐はあきらめ、三角錐でチャレンジ。
ゲーム的には山ならなんでもいいらしい。
もうこの時点で爆笑。
山登りのゲームなのに山がねえ。
植村直己風に言うと「そこに山がないから。」

頑張って三角錐で山を組み立て。ここでギャラリーが見に来るわけですよ。
当たり前だ、ゲームがデカイw
頑張って、と書いたけどすでに現時点で山がちょっと浮いている。
そのうちラピュタみたいに浮上するかもしれん。
とりあえず英語ルールなので、みんなで解釈しつつインストが進む。
そしてクライマー(というか自駒)を初期配置

あっれー、ピッケルを二刀流してますよ、ザイル掴んでないっすよ…。
もうこれ滑落するやつじゃね?というか
初期配置すると足がつっかえるので横にせざるを得ないのだが、
全コマがサイコクラッシャーアタックしている様はなんとも言えない感じだったw
制作者は本当に真面目に作っていたと思うんだけど
申し訳ないくらい爆笑してた。
出来が悪いわけじゃあなく、むしろ出来がいいから面白かったw

ゲーム目的は勝利点を稼ぐことであって、
山に登ることそのものは実は目的ではない。
なんだけど、各自に目的カードが4枚配布され、
その中で達成すべき目標の中に頂上制覇、とかもあったりする。
こちらは非公開なので、各自がどういうルートをたどって目的に達しようとするかは
互いに察していくしかない。
手番にやれることは

・イベントカードのドロー(必須)
・レギュラーアクション2種、
・ドローしたイベントカードをプレイする

の3つ。
手持ちの道具(supplyと表記されている)を消費して移動したり、新たな道具を仕入れたりする。
道具そのものがつきた場合はレギュラーアクションの「休憩」をすることで、道具を5増やす事ができる。

目的カード以外の特典手段は、イベントカードの下段に記された条件を満たす、
ということでもわずかながら得点が増える。
では一番の収入減はというと、登山中にどんどん置いていくピトン(足場)。
このピトンには番号が記されてあって、たくさん置けば置いた数分勝利点が得られる。
つまり移動すれば必ず勝利点がいただける。
レギュラーアクションで便利道具を買うこともできる。
道具のみならずヘリコプター要請とか人のピトンを引っこ抜く道具とか
お前登山すんの!?みたな道具もあったりするw

あとはキャラクター選び。
登山家一人一人で能力が違う。
俺は平地を歩くと道具が還元される登山家を選択。ジュリアとかそんな名前だったような。

そしてプレイ開始。
時間計ってなかったけどインストというかルール確認に小一時間くらいだったと思う。
俺の目標はある面で平地すべてにピトンを刺す、3面すべての平地に少なくとも1個ピトンを刺す、
どこかの頂上を登る、誰かの進路と交差するの4つ。

開始直後にプレイミス。滝を3つまたぐ目標カードを入れているつもりでそのような場所に設定したのに…ない。
目標カードがないw
というわけでブレッブレのまんまプレイを続けてしまう。
各自の目標カードは非公開(目標達成不可になったときは公開)なので、
皆さん黙々と登る。
ホリケンさんだけはヘリコプターとかワープを使って登る。足使えやw

物語が中盤になるとアトウさんイウラさんが引っこ抜きアイテムを調達しだす。
「バカが…」
なんの目的かは言えないから、
ここから先は突然ピトンを引っこ抜かれて阿鼻叫喚。
引っこ抜いてバカが…といいながら未達成の目標を提示するような事態に。
イベントカードが尽きるとゲーム終了。
しれっと目標全達成していたのがにしけんさんとホリケンさん。
ホリケンさん全然足使わんし、全プレイヤー中唯一引っこ抜き買わなかったし、
ラストヘリコプターで頂上に逃げて、点数も逃げ切るという電撃戦で勝利。
登山とは。

●GUILDES

まー持っていきますよね的な感じで、登山に燃え尽きた卓で立てる。
同種の手札を出来るだけ他の人とかぶらないようにして場の最多得票を得るゲーム。
今回は初の6人戦。
カード配りきってから気がついたけど配りきりでも2枚余るのね。なんだこの2枚。
でもマジョリティとるからバーンカード多目の方が面白いか。
この2枚のせいで~みたいなことが起こりうるゲームだし。
軽やかにインストしてプレイ開始。
今回はできるだけ民兵に頼らないプレイ…とおもったが、
思ったより14点札がかぶりまくって泣くことになる。
俺が置いた14点x2は完全に死に札となってしまい、その後彼の姿を見た者は居なかった状態に。
トイメンのイウラさんが11、12点札をラウンド1で1位取っていたので
後追いというか2位狙いで頑張ってみたけど微妙に追いつかないどころか
イウラさんがこちらの低得点札の2位に見事にかんできたので
点差はどんどん開き、結局イウラさんの圧勝となる。92点くらいだったかな。
20点差を追う展開をみんなでやっちまったのでみんな伸びずに終わったとかそんな感じ。
特段打合せ禁止みたいなルールはないので、
よーく確認し、よーく話し合ってやってみたくもある。
で、そろそろバリアントのカードを混ぜてやってみたくもある。

●ヴェネツィアの仮面舞踏会

アトウコレクション。
もうこの手の出で笑えるのはアトウコレクションとナンバリングしていきたいw
場に12種の札が4枚ずつ並べられている。
そしてプレイヤーにはそれぞれ場札と同じ柄の絵札が配られる。
描かれている仕草(顎に手をあてる等)をさりげなーく行い、
相手プレイヤーが行った仕草が分かったら場札を取っていく。
いずれかの人が場札を3枚とったらラウンド終了。
いつ仕草をするとか、しなければならないという縛りはない。
ラウンド終了時に順番に実際の仕草カードはこれでした、と答え合わせを行い、
予想があたれば当てた人、当てられた人双方に1点。
ただし、3人以上から当てられてしまった場合にはあからさますぎた、ということで当てられた人だけ0点。
つまり、仕草はしなくても良いが、そのときに加点がない、ということとなる。
仕草版のディクシット。
なんかね、黙々と始まって黙々と3枚目が取られて黙々と得点計算が終了していった。
仮面舞踏会というだけで、特段黙って進行する必要はまったくないんだけど、
場の空気が喋ったら負けみたいなことになってて、それが妙におかしかった。
6人戦だったので両脇の仕草を見るのは諦めて対角線上の仕草を凝視していたけど、
取ろうとしたタイミングで3枚目が捌けてラウンド終了してしまう。
なるほど自分当てられなくてはいけないし、だれかが2枚目のカードもっていたら
逆に仕草をアッピルすべきなんだろうな、と書いてて気がついた。
次は勝つる。

●冷たい料理の熱い戦い

ウミガメの島 の原作。
原作を直に触るのは初めてなので新鮮。
ウミガメの島と基本的なルールは一緒なんだけども、

21マス以上あるくと強制的にスタート地点に戻る。(ウミガメみたいに周回後の進行がない)
21マス目ぴったりだと得点カードが2枚貰える。

仮面舞踏会メンバーでそのまま6人戦。
惜しいあと一人入れれば良かったな。

…と書いてから気がついたんだけど、ウミガメと違って6人MAXだった。あぶねえ。
もう勝手は分かっているから誰に乗ろうかなーと考えて居ると、一番手。乗られるわいな!
なんとか他の面々を避けつつゴール。
2周目以後はなんと21が2回も出て他を圧倒してしまっていた。
1点札はみんな取りたくないからゴール付近で団子になってたけど、
よく考えたら意図的にバーストして2回目に21を出すまで粘るのもありだったのかな。
結果勝てたけど、やる度にいろいろ考え方変わりそう、
こちらはこちらで面白かったのでウミガメを冷たい料理ルールで一度運用してみようかな。

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