知的障害の子とボドゲを遊んでみる 143

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●バンディード-1

厳密に言えばいつものゲーム会ではなく、昼間奥さんの支度待ちをしていたときに
丁度開封し立てがあって、かつルールが簡単だったので出してみた。
写真では中央にないけど、最初の場札から脱獄している囚人(山賊?)を
なんとかして迷路に閉じ込めればプレイヤー全員勝利。
山札手札が尽きて閉じ込められなければ全員負け。
プレイヤーは3枚手札を持ち、一枚場に出して一枚補充。
場に出せるのは場に対して接続可能なときだけ。(一箇所接続不能とかある場合は駄目)
3枚とも出せるカードではない場合、山札の下に3枚戻し、手札3枚補充。

★観察できた内容
カンタンで素晴らしい。いやカンタン過ぎた?
初回なのでなんともいえないが、チョコレートな感じの色使いとかルールの簡便さでミスターは気に入ったご様子。
2人戦だとよほどのことが無い限り閉じ込めることが可能なので、
ある程度札を間引いてやるのが正解か?
とはいえ初回から難易度上げてもなんで、しばらくはフルでやったほうがいいか。
単純度合いでいうと虹色のヘビに匹敵するかもしれない。
ただしこちらのほうが接続すべき部分が多岐に渡るので選択肢もまた素晴らしく多いのだけども。

●のぼるカエル城-3

やっと運営なれてきたカエル城。
前回と同様のルール設定(神経衰弱フェーズのカードも得点とする)だけど、
今回はよりスムーズにいけた気がする。
セットアップも5秒くらい早くなったきがする。当社比。

★観察できた内容
今回は白の壁面の中央部分のブランクタイルを3つほど抜いて
難易度をちょっと上げてみたんだけど…
うーんこれしきでは余裕でクリアできてしまうな。
神経衰弱フェーズのカード差がそのまま得点差になってミスター勝利。
カンタンでいいゲームなんだけど、
ここに課題を設定するのがとてもとてもむつかしい気がしてきた。
ブランクタイル以外でなんかネタ考えねばいかんかも。
分かり易いのは上かつ左右に玉を散らすほど
得点が傾斜配分になるとかなんだけどな。

●バウザック-7

一周年なことをミスターに説明し、
一周年だからかつてやっていたゲームやろうずと提案し、バウザックが採用された。
ちょっとルール変更というか、今回採用したルールは

各自土台1個
白パーツ(平行が維持しやすい)は普通に取れる。
赤パーツ(バランス悪い)は取ると1ダイヤ貰える。
先に崩した方が負け(というか-3ポイント)

★観察できた内容
上記のルールに加えて今回は
てーげー!!TV(http://blog.livedoor.jp/suibodosiyo/)さんの動画みて面白かったから採用したんだけど

崩した人は「バウザック!」と言う

これがミスター的にツボったようで、いちいちバウザック言ってくれる、しかもなんか楽しいw
今回はわりかしキレイに塔を作ろうかな、というなんとないテーマをもって臨んだ。
きちんとできたかな?

そしてミスターはやはり去年とは比較にならないほど積み方が上手になっている。
もっとも去年は台座3とか6とかでやってたんで、一概に比較はできんのだけど。

●キンダーカタン-6

汽車で場を周回し、資源を集めて建物を建てる。
ハウスルールで交渉もアリとしている。(いずれ本物カタンやるときに交渉し易くなればなあ。)
手持ち6個の建物を建てた後、
場にある建物(市役所)を建設すれば勝ち。
珍しいといえば珍しいんだけど、敗戦後にミスターが自らゲーム選ぶのは久しぶり。

★観察できた内容
やはりというか、「交渉」についてよく理解できていない。
とおもったので今回は俺から交渉を持ちかけてみた。
キンダーカタンとはいえ、ある程度資源が偏っていたり、
サイコロの出目が3までしかないので、その範囲内で入手不能な資源を交渉するというのは
普通にアリだと思っているんだけどなあ。
アリだと思っている部分がミスターにはまったく伝わって居らぬので、
ここは回数熟して(しかも数十回レベルで)なんとかしていくしかないだろうな。
交渉が根付かないもう一つの理由として、今回ミスター出目がものすごくよかった。
普通に3建物差くらって俺敗北。
いくら交渉しようともダイス次第ってのが街コロっぽいというか、
普通のカタンに比べて不公平感残るわなー。
子供用なので全然おっけーなんだけど。

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