知的障害の子とボドゲを遊んでみる 142

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

10月は全然開催していなかったのですっかりスルーしていたが
この「知的障害のことボドゲを遊んでみる」を開始して1年経ってたのですね。
一年は一言だけど、この読み返してみると
たったの一年でこれほどの発見驚きに逢えたかと思うと
無茶苦茶感慨深い。
最初のゲームはキャプテン・リノ スーパーバトルという
のっけからハードル高ぇゲーム出しているあたりも俺の未熟さ
ミスターの未熟さ双方浮き彫りになっててしみじみとした。
ここんとこの多忙っぷりのせいでミスターとあまりゲームやれていないが、
(ニンテンドーラボのせいもかなりあるんだけど)
これからも続けて行きたい、共に成長したし。 

●のぼるカエル城-2

2回目。前回は鹿教湯という特殊な状況で、かつ初プレイだったんで、
俺もミスターもたどたどしい感じだったが、
今回はわりかししっかりできた感じがする。
バリアントとして、フェーズ1の窓探しの段階で得たカードは
そのまま勝利点になるようにしてみた。

★観察できた内容
相変わらずミスターは玉渡し失敗してもリテイク可能というルールは加えてある。
だんだん左右の紐のひっぱり加減が分かってきたらしい、
前回は癇癪おこしかけた左右の下側の穴にも入るようになってきた。
今回もミスターの勝利であるが、次くらいからは
壁タイルいくつかはがして難易度上げてみようかな。
レベル的にもゲーム的にもとても良い、但しミスターには。
とても良いコンポーネントなんだけど、組立が煩雑という点が地味に痛い。
もちっとカンタンに組めるボードなら子ども向け会とかに出すんだけどなあ。
まさか予め組んでおくわけにもゆかないしな。
とはいえ面白くやって貰えているのでもうしばらく継続だろうなー。

●ライネンロス-11

おお忘れていた。いやミスター的には忘れていないんだろうけど忘れていた。
競艇ゲーム。
片方が紐を巻いている間に片方がボートを走らせる。
タイマンでやると必ず何らかのジョブが発生する、
本来4人用なんだけど2人戦だとすげーしっくりきているし
それが発達障害児だと尚更神ゲームにしか映らない良ゲー。

★観察できた内容
久しぶりで俺がむしろ船の操作忘れてしまっていた。
いや人差し指で押すだけなんだけど、以前より押し方というか
力の加減が悪くなっているなあ。狙ったコースにいかない。
ミスターは相変わらず高速で紐巻くものだから、全然時間がたりない。
いつものパターンでミスターの自爆(というかブイ倒し)狙いだったけど、
本日のミスターは船もロープワークも美味くてつけいる隙がなかった。
次からはミスターの船制御は3本指までとか限定つけてみようかな。
本来は指一本で操作せねばいかんのだけどもね。

●カヤナック-10

ライネンロスよりプレイ回数少ないんだけど定番比率はこっちのが上なのか。
体感でインターバルが短い気がする。
釣りゲーム。というか今日アクションゲームしかないな。
バリアントルールにはいかずに通常ルールのまま今日もプレイ。

★観察できた内容
何度か目のチャレンジでようやく正確に穴の上を移動出来るようになってきた。
おーし、あと一歩じゃないか。
穴開けに関してだが、「自分の周囲に1マスの範囲内で穴が出目分空けられる」
こちらの説明がとてもとても苦労していて、スルーしていたんだけど
本日

「自分の周り1マスに穴開けられるよ」

と言ってみたところ、素直にそのアドバイスを受けて?自分の周りに穴を掘るようにしていた。
できなかったことができるようになる瞬間。素晴らしい。
日本語としてはおかしいんだけど、ミスターにはとりあえず伝えねばならぬ。
釣り自体は俺が大時化で全然釣れず(天候はこのゲームには存在しません、悪しからず。)
ミスターと4点差で負ける。
ミスターに18と14どっちが大きい?と聞くと18と返信があるのだが、
何故?でつっかえる。
この辺も出来るだけ早期になんとかしたいもんだ。

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