知的障害の子とボドゲを遊んでみる 126

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ペンギンの魚釣り-3

最近案外指示されているすごろ・・・これはすごろくなのか?
マス目を進む形にはなっていると思うからすごろくに分類してるけど。
神経衰弱してダイス目と一致した魚を中央から引けば、
引いた魚の長さに応じてペンギンを進めることができる。
買ったのはもう4年前になるか。当初は投げ売りされていたこともあって
仲間内で2回遊んだっきり、微妙なゲームだよねという評価してたけど、
ミスターが再評価してくれた感じ。こういう発掘は震えるほど嬉しい。

★観察できた内容
今回は出目がわりと素直な上に、ミスターの勘所もよかった。
神経衰弱もかなり記憶していてミスター絶好調のまま逃げ切りゴール。
単純といえば単純な流れなんだけど、サメとか魚の出目で散らしたわりに
頑張って進めていた。
退屈している様子も無かったし、しばらくはこのまま進めて
慣れてきたらもちっと散らす回数を増やしてみようかな。
単純なゲームなんだけど、単純ゆえに弄り処もわりとある気がする。

●ファウナ ジュニア-5

なんだかんだでクイズゲーム好きだなミスター。
会話ができるから好きなのか、単純に知らないことを知れるから好きなのか、
わりと思惑通りになっていないゲームの一つなんだけど、
このところの連続プレイっぷりを鑑みるに、
どこかの要素でツボに入っているんだろう。聞ければ聞きたい。

★観察できた内容
ミスターは失敗を恐れる、極端に。
何度もこのブログで書いていることだけど、
失敗がいやなら回避する方法を考えてみたらどうか、合法的に
そういう話にして、いっそのこと賭ける枠を変えてみてはどうかと提案した。
今までは
生息地(6箇所)
重さ(8箇所)
卵生か否か(2箇所)
草食か否か(2箇所)
それぞれのカテゴリに1個ずつ賭けていたんだけど、
そろそろ生息地は3箇所正解とかでてきたので
自信のないカテゴリは敢えて賭けず、
生息地に複数賭けてみてはどうか?と提案した。
よく飲み込めてはないみたいだったので、
少し俺が誘導しつつ1カテゴリ複数賭けに挑戦。
さすがに複数同時当てはなかったけど、
外れによる悲しみが軽減されるので、これはこれでアリな作戦として認識はされた模様。
もう少しファウナ継続してリスクヘッジについて学んでもらおうかな。

●ヤギのベッポ-6

疲れているときに選択されることが多目なすごろく。
ダイス勝負よりは実力が試されるけど、
ミスター的にはやはり勢い良く飛ぶベッポが見たいとか、
あまり長引かずに終わるとか、そういうところが好きなのかな。
これも今度どこが気に入っているのか聞いてみたい感じ。

★観察できた内容
今日はどちらかというと俺が狙い通りにベッポを打てない。
ミスターは俺の邪魔が入らないのですいすい進む。
結局双方クローバーとらずに一直線にゴールに向かい、ミスター勝利で終了。
途中草原にベッポがもどったので1進むとしたが、
あとでルール読んだら草原は移動なしだった。次から気をつける。
ベッポは終わってから俺もミスターも少し素振りするということが恒例になりつつある。
むしろ開始前に素振りさせてみたほうがいいんじゃあないかという気がしてきたぞ。

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