アサカツに行ってきたヨ その1

地域で活動しているアサカツに行ってきた。
行ってきた、というのが正しい表現で、正直どういう内容か
行くまでよく分かっていなかった。
今は発達障害児を持つ親子レクリエーションの場、と雑に解釈しているが、それで正しいのかもよく分かっていない。
分かっていないんだけど、なんらか必要になり得る場所だということは理解した。
言葉が下手で申し訳なさ過ぎるんだけど、率直な感想。
そしてそこで、ボードゲームおじさんになってきたのが今回のエントリ。
何もかも初だったので、今回はミスターをおいてきた。というかミスターは土日は午前動画見る人なのだ。
終わってからエントリ書こうかどうか迷った挙げ句、
これからも年単位でお世話になりそうなので、第一回から記録しておく次第。
(アサカツ自体は既に何度もやっています。)

●キャプテン・リノ

今回はご紹介をお願いします、という流れだったのでまず間違いなく導入ができる
キャプテン・リノから選択した。
というかその前に保護者同士でコンセンサスとるタイミングを逸した。
会のポリシーがなんとかなるさ、なのでここはそう言うモノと言えばそういうものなんだけど、
もうちょっと事前に周知しておけば良かったかな、といきなり反省。
子供にルールをインストするのはもう慣れっこなので、
恙なくルール説明を終える。
ゲームの概要、勝利条件、カードの効果をそれぞれ一行程度でまとめ、ゲームスタート。
面倒くさい処理とかは全部おじちゃんに聞いてくれ、で済ますし、
不備があればそっと訂正するのも慣れっこだ。

★観察できた内容
5人戦。
小学校でよくミスターのことを構ってくれる男の子が
「ぴったんこカンカンで出てたやつだー」と言ってきたんで、それは否定しておくw
(正解はスピードカップスとボブジテン、両方持っていない。)
アイスブレイクはその直前にやった長縄跳びで完了していたので、
俺はわりとディーラーに徹する。
女子2人男子3人。
女子2人はそつがない。強いて言えば左の女の子はスキップされまくってたので
フォローが必要だったが、右の子と仲良くやっていたのでとりあえずスルー。
一番年下の子?は動きが難しいようだった。
訂正、「そっと置く」に難儀していた。昔のミスターを見ているようだった。
一番大きい子はやはりそつが無い。
ミスターを構ってくれる子は一番がっついてくれている。
やる前は「俺やらぬ」とわりと連呼していたんだがなあ、やってくれて超ありがたいですけど。
やはりというか年下の子が崩れてしまう。
一方その頃、俺は俺でインストするときに片手でひょいひょい柱を乗せていて、
以後子供達が全員片手で柱およびカードを乗せているのを見て
鬼のように反省した。
あーしっかり俺の動作見てるじゃん、記憶しているじゃん。サンプリングしてるじゃん!
今回やった子らには本当に申し訳ないこと山の如しなんだけど、
次回があれば両手で置くように心がけたい。

●雲の上のユニコーン

リノを3ラウンドほど行って、次はこちらのすごろく。
今回はいつもの大荷物ゲーム会とは違って、わりと厳選したつもりの3種に絞ったので、
次にこちらを展開した。
メンバーはリノ衆からミスターを構ってくれる子を抜いた4人戦。
ごめんなーおじさんこんな子供いると思っていなかったので、
比較的小さい人数かつレベル低めのものしか持ってこなかったー。

★観察できた内容
長縄跳びの時点で思っていたのだが、女子のイニシアチブが凄いことになっている。
このゲームは早く進んで一等賞の4つ宝石を目指すか、
のろのろ進んで出来るだけ途中の宝石をせしめるか、
どちらを目指しても宝石は沢山取れる仕組みになっている。
女子はサクサク進めつつも要所要所で宝石は獲得し、
男子がワープなどに喜んでいる(先には進めるけど宝石は取れない)一方で、
クールビューティーに勝利をモノにしていた。
終了後、多動ありののお子さん(A君としておこう)がやりたそうに見ていたので、
マンツーマンでやるか、と準備したら
先ほどビリになった男の子(B君としておこう)も加わりたいとのことだったので
俺は抜けてABのマンツーマンでやっていただく事にした。
原則やりたいものを第一優先にしてこういう流れになるが、
あとで考えるとこれはある意味失敗だった。
ある意味というのはA君が勝利すればいいが、B君が勝ってしまう想定が抜けていた。
結果はB君が先にゴールして4つ取る。
その時点で勝敗は決してないのだけど、A君激昂。
激昂したけど、相手が俺だったのか、モノを投げるみたいな衝動は我慢しているように見受けられた。
(直前では靴を投げるとかだったので)
いつも通りというか、ここで激昂に反応してしまうと
よりA君に注目を集める結果になってしまうので、心を鬼にして黒服対応。
「我慢出来ないなら、やめてもいいですけど、やめますか?」と問うて「もう止める」と言ってもらい、終了。
ただしここでお開きにするとせっかくゴールしたB君が達成感が無くなるので、
B君の勝ち名乗りだけは上げさせてもらった。
ガチ多動の子は正直いきなり勝ち負けを用意すると対応がむつかしい。
ただ、救いがあると思ったのは、集団に対して一歩踏み出せる勇気はすでに持っていること、
数概念もなんとなく持っていることが今後一緒に活動していくとっかかりにはなるなーと思った。
マンツーマンはかたろーぐあたりからはじめて、
他の子とも遠慮無くやり合える関係性が作れればいいが。

てな感じであっという間に2時間終了。もっとも2時間中1時間半は運動とかに費やしたけど。
次回はもそっと周到に準備していこうかな。
できれば同じゲームを複数卓でやれればいいんだが、そこまで予算がねえw
それから、机欲しいな。公民館会場なんだけどなんらか借りられないものかな。

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