知的障害の子とボドゲを遊んでみる 118

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キングドミノ-8

なんだかんだでタイニーパークとプレイ回数が並ぶ。
タイル並べる系は相性がいいのだろうか?
今日は奥さんが来たのでミスターが
「ママもやってみる?」と聞いたが、断られていた。
基本的に奥さんはゲームをやらぬ。
(まったくやらないわけじゃあないんだが、負けるのがいやなのだ)

★観察できた内容
最初は大きいヤツ(7×7マス)でやる!と行っていたのだが、
「僕大きい方でやれば勝っちゃうかもしれないよ」とか言ってたので、
大きければ勝つとは限らない、と言ったところ
あっさり引っ込めて5×5マスでプレイすることに。
今日は誘導を減らしてみようかなと、俺は並べることに徹していたが、
しっかり上の王様から取ってとなりの空きタイルに置く、が出来ているし、
王様の位置で手番が分かるについても把握している。
前回はここまでやれていなかったので、手番待ちができつつあることと
ルールの理解が進んでいることが大変に素晴らしい。
但し、5×5の弱点というか、つじつま合わせが難しいので、
2人で捨て札を5枚も作る事になってしまっていた。
勝負は俺の勝ち。
負けちゃったーでへへ、のあとにまた目に涙を溜めたけど、
今日は地団駄が無かった。
一旦負けを認識して、そこから悲しくなるっていうプロセスがある。
2段階目はどうにか耐えて欲しいんだけどなあ。

●グースカパースカ-1

カードにグーチョキパーが書いてあり、
手札5枚でジャンケンするゲーム。
但し、チョキ多目。
ジャンケンで勝てばカードに書いてある枚数分のコインがいただける。
負けた方は場に出たカードがいただける。
勝てば勝利点が得られるが、負けると手数が増える(=次勝ちやすくなるかも)、という理解。

★観察できた内容
ミスターはジャンケンが苦手
ということを終わった後で教わった。
ジャンケンでなくてもアクションは苦手だ。
ジャンケンは3択だし、アクション要素も多分に含まれている。
いつも負けてしまって悔しいのだそうだ。
とりあえず初っぱなだったので、俺もどう手を出していいのかわからず普通にプレイして
普通に勝ってしまった。
2回目はチョキが多い事を逆用してミスターに勝たせる予定だった…のだが、
コインをカウントしているときにミスターが俺のコインを取ってしまう。
これに対して普通にプレーヤーとして俺怒る。
取るなら止める。頑張っても取られてしまうならやれない、ということでお開き。
そのあと少しお説教。
勝つのは大事だけどルールを守るのは駄目だ、旨を伝える。

●タイニーパーク-8

グースカパースカでさんざ泣きはらしたのだけども、ゲームは続けたいとのことで
最初から選んであったタイニーパーク。
おっと今日はタイル並べ系が強い。

★観察できた内容
今日はなにげにミスターが効率よく並べていたし、
出目もよかったので2タイル分ほどリードされていた…のだけども、
後半ミスターがピザの接続に拘ったのと
俺の出目がよすぎて逆転してしまう。
気がついたらもう手遅れだったので、「勝ち」とはいわずに、
「パパ置ききった」と言って、ミスターに残り1を置いてもらう。
とりあえず負け癇癪は無かったけど、勝ちでもないし、
完成して終了、というなんか歯切れの悪い終わり方になってしまった。
直前で俺が怒ったの良くない。
まだ俺も感情的になってしまう部分があるんで、
プレーヤー兼務ではあるんだけども、
出来る限りディーラーよりで感情交えずに進行しないといけない。

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