キッズボードゲームカフェ@てらまちカフェ with サマーナイトZOO with 知的障害の子とボドゲを遊んでみる 115

8月11日(土)は内容盛りだくさんだったけどエントリ分けるのもまためんどいので
一遍に書くことにしました。

まずはキッズボードゲームカフェ@てらまちカフェに行ってきた話から。

ジャンボカルカソンヌ会でkarabalボードゲーム部員になってしまったので、
なんかの機会で上越いきたいなーと思っていたら、この告知。
丁度奥さんいないし、日中のイベントなかったしでミスターつれてれっつらご。
勢いよく出発したものの、上越行きの高速が超絶渋滞。
そんな遠くないしEVで行っても大丈夫よね?とナメてたら充電切れるかと焦る。
実際は妙高以後下り坂だったのでなんも心配いらなかったけど。
結局10時半着予定が大幅にずれて(昼飯くったのもあるけど)到着が13時くらい。
集中できる時間に限度があるからこのくらいでもよかったのかもしれん。

やったゲーム

●Blokus

ジャンボサイズのが置いてあったし、
これやりたい、とやまぎしさんの娘さんがアッピルしていたので
ご一緒させていただく事に。
ミスターは猛烈にラビリンスをやりたがっていた。
定番陣取りゲームだけど、ミスターはDUOでしかやったことがないので、
4人戦は見るのも触るのも初。
ただやっぱりBlokusに苦手意識があるのだろう、
あまり積極的にはプレイしてくれなかった。

★観察できた内容
結構序盤からぐちゃぐちゃ、画像の通り。
右上の男の子は敷き詰めることにやっきになり、
なるべく大人2人で場をコントロールしようとしたが、
敷き詰め側が面積広くなってくると…どうしようもないよね。
娘さんが赤を強制排除に乗り出して、男の子がキレて、崩壊。
予想の範囲内すぎる出来事だったんだけど、特段療育の場でもないし、
ここは一つ子供同士のコミュ力に賭けようというか
こういうことに大人が首突っ込むのあまりよろしくないと思ったので、
暴力沙汰になるまでは静観を決め込んだ。
男の子が保護者の方?に連れられて終了。
一方その頃、ミスターは娘さんの迫力に圧倒されていた。

●ノアの箱舟-2

ミスターにとっての初多人数戦。
人数は多い方が面白かろうということで6人フルメンバーでプレイしていただく。
俺はディーラー。
本来ディーラーはいらないゲームだけど、
席がいびつになっていたので山札置き場がないので、俺が引いて手渡す方式に。

★観察できた内容
難しくはないゲームなんだけど、今回は周りも盛り上がっていて
全体熱量がすごかったので、感極まった子供はバランス崩す崩すw
途中で虎の上に羊がのっかる動物タワーバトル的展開もあり
見ている分には大変面白かった。
ミスターはマイペースに自分の駒置いていた。
このゲーム、崩壊するときは非常にゆっくり崩壊するのだが、
それを見ている子供達が全員わくわくが止まらない状態で、
それを観察しているのがまた楽しかった。
うっかり写真撮り忘れ。撮っている余裕がないくらいには夢中になれた。

●3人の魔法使い-8

知らない子達が一致団結するならまず軽めの協力ゲームかキャプテン・リノを信条にしているが、
今回は魔法使いを採用。
最初なので、後半の相談なしルールや、ポーションなどは使わず、
純粋に記憶と相談ですごろくを乗り切るゲームにした。
ここまで書いて気がついたけど、ずっとミスターとやまぎしさんの娘さん一緒にゲームしてたなw
娘さんのほうが明らかにイニシアチブ握っていて見ていて面白かった。

★観察できた内容
2人戦。ルールはすぐに飲み込んで頂けた。
ミスターの記憶があやふやな部分を娘さんがカバーしてくれるという理想の展開で
最後までゴールしきった。全員勝ち。
あまりにあっさり進んでしまって、
あーもうちょっと人数待ってから相談なしルールまぜて始めりゃよかったかなと思ったが、
ミスターのラビリンスやりたいオーラがすごかったのでここまで。

●ラビリンス-17

ミスターがこれをやりたいやりたい毎回子供ゲーム会で言い、
そして毎回泣きはらすこのゲーム。
決してミスターが学習しないわけではなくて(あ、でも前回泣きはらした思い出はないだろうな。)
ミスターが一番練習していると自負しているからこそのこのゲーム推しなのである。
さて今日はこのはめ込み迷路にどう挑む?

★観察できた内容
こちらは4人なるまで人数待った。
そして相変わらずミスターは手番が待てない。
自分が目立とうとして手札6枚なのにねらいを絞ってしまい、
隣の娘さんにあっさりねらいがばれて阻止されてしまう。
娘さんは娘さんで手札を全然減らさず、お邪魔モノに徹していて、
それはそれで新しい戦法が見えて非常に興味深かった。
というか序盤から邪魔を仕掛けるって結構なテクニックだ。
とおもったけど序盤だからこそ自分の狙い札以外はなんでも邪魔になり得るのか。
ミスターは最後の1枚まで頑張ったけど、ゲーム開始から30分以上経過し、
集中力も切れ、泣きはらしたのでリタイヤ。
代わりに俺が入ってラス1を作ってもらった道移動して終了。
これ人数多目のときは砂時計用意したほうがいいかな?
いかんことは百も承知なんだけど、1ゲーム20分越えるとミスターがきついってことが
データ上分かっていたけど現実に認識。

ここでゲーム会終了時刻になったのでお開き。
遊んで下さった方々ありがとうございました。

道の駅あらいで車の充電を済ませて長野へ帰る。
(道の駅の充電施設が兆分かりづらかった…)

長野では午後6時からサマーナイトZOOと題した、夜の茶臼山動物園でのイベントに参加予定だったのだが、
長野でもっかい充電してたら集合時間近くになってしまったので、帰宅せずにそのまま茶臼山へ。
まー疲れているしそこそこ見物したら帰ろうかなくらいに構えていたら
がっつり2時間見るハメになる。子供元気すぎ。
象園は屋外、屋内見物場を象が行き来するのだが、
象が行き来する度にミスターが走って追いかける。おいおいw
帰り際に夜景を一枚。景色はいいんだよなここ。いや動物もいいんだけどさ、
アップダウンあって体力の消費が…多摩動物公園よりも険しい気がする。

家に帰って風呂入ってさすがに寝るだろうとおもったら、
「今日さんすうドリルやってないよ?」と向こうから要請が。
心がけが素晴らしいのでさんすうドリルも追いボードゲームも付き合う。

●ミステリアスフォレスト-1

新ゲーム。主人公ジョイナス君を導いて、女王と対決し、勝てば全員ゲームクリア。
ジョイナス君を操作するのは全員。
とはいえ、ダイスゲームでは無く、
道々に置かれたカードを表返し、カードに書かれた道具がバックパックあればその道はクリア。
なければ全員敗退。
ラストバトルの女王戦に至るまでこの調子である。
進め方としては、道カード4枚、放浪者カード1枚、道カード3枚、女王カード1枚を裏向きに置き、
最初の道カード4枚は順にめくって必要アイテムを記憶することができる。
準備パートで全員がそれぞれダイスを振って必要なアイテムをバックパックに入れる。
放浪者から先はアイテムを見ることができないので、
バックパックに入れるアイテムは後半分に関してはカンでなんとかする。
ロキトークンでアイテムの代わりができたり、
放浪者からクリスタル武器を得るとワイルドカード扱いになるので
そこまで厳しいゲームにはならないが、さてどうかな。

★観察できた内容
主人公人形よくできてる!のはいいとして、
2人でやってるからサクサク進行する。
覚えるのも両者でやればいいので、さくっとアイテム集めて討伐の旅へ。
今回ダイス目がよくてロキトークンが6枚も出たし、
放浪者からも武器を得ていたので実質ワイルドカード8枚という盤石の布陣
(つまりワイルドだけで後半2連戦できちゃうくらいの)で臨めた。
して、女王もサクッと撃破。
これ大人が加わると難易度激変するから、ちょっと道カード増やして難易度調整したほうがいいかもしれん。
ミスターはアイテムを一生懸命覚えるだけで精一杯っぽかったので、
今後余裕ができたらお話を作って行ってもう少し世界に引き込んでやりたい。
割と気に入ってくれたので魔法使いと同じくらいにはやり込んで貰えそうだ。

このあと寝かしつけ、俺も電池切れ。
なかなか忙しい一日だった。