知的障害の子とボドゲを遊んでみる 114

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ペンギンの魚釣り-2

まさかの2回目!見た目怖いし、骨の魚はもっと怖いので
次はないかなとわりと諦め気味だったので、今日一番嬉しいチョイスだったかもしんない。
ダイスを振り、出目に合わせた色の魚が釣れればその魚の長さ分すすめるある意味すごろく。
マス目ではなくゲームボードのスリットに合わせてうごくんで
すごろくと表して良いかどうか迷うところではある。

★観察できた内容
本日は結構暗記が冴えていた。
ので、わりとねらい通りの魚が釣れていた。
よしそれでは魚やサメの出目が出たとき(プレイヤー全員が同時に魚を引く)
敢えて元の位置からずれた場所に魚を戻す、を実行したときに
見事に引っかかってくれた。
なんだけど、今日は暗記も引きも強く、
長い魚が連発したようで、普通にミスターの勝利。

●チケットトゥライド ファーストジャーニー-3

こちらもまさかの3回目!
ちょっとどうしたの今日のゲームチョイス。
昨今さんすうドリルを頑張っているから腕試しをしたくなったんであろうか?
いや実際先週よりも今日の方が間違いなくミスターはパワーアップしているんだけども。
盤上の都市を自分の列車で繋ぎ、チケットを取得するのが目的なゲーム。
こちらはすごろくではなく、手札の列車カードを切って路線を繋げる。
自分の残列車数、手札から何を切るか、手番では路線をつくるか、手札を貯めるか
いろいろな選択肢が出てくる、ミスターが経験した中では最上級にむつかしいゲーム。

★観察できた内容
前回前々回と違って、今回は意欲的に建設を進めるし、
カードがプレイできないと判断するや否や、全力で手札の貯めに走る。
かなりまっとうにプレイしていたと思う。
ただやはりというか選択肢が多い。
目的地カードは常時2枚あるんで、どっちの路線を引くべきか判断できない。
どの路線を引くと車両が足りなくなるのか判断ができない。
東西引いたらチケットが一枚貰えるので目的に近づくわけだが、
目的地カード以外での目的達成についてイメージがわかない。
ざっと書いただけで4点ほど問題がある。おいおい解決していこう。
手札の一覧性についてはカードスタンドで解決。
余談ながら、知的障害児と手札持つ系のゲームやるときはカードスタンド必須です。

●メイ・カー-9

ここ最近支持率がぐんぐん上がっているメイ・カー。
ただの車組立なんだが、やはりメンズの欲求を支えるゲームだよなこれ。
ルールはここ最近のいつも通り、よーいドン!

★観察できた内容
今回は完璧に繋がるパーツだけで構成されていた。
作成時間も長すぎず短すぎず。
交渉に入って俺のパーツを持っていこうとしていたが、
意見表明が明確じゃあないので却下。
もうちょっと踏み込んだ表明が出来るようになるまでこのスタンスでいこうとおもう。
とはいえ、車が完成するのがわりと普通になってきた今、
新たにバリエーションルールを設けないと勝負にならないな。
もっとも4歳児~ゲームに40歳と7歳が普通に対峙している図がすでに勝負になっていないんだけどもw