ミスターとボドゲを遊んでみて 第11回まとめ

●最近やったゲーム振り返り

トイバー親子のまぐまぐ
ファウナジュニア
フライングキウイ
あぶない!工事中
メイ・カー
お姫様を助けるのは誰だ
ライネンロス
キングドミノ
Busytown
プレーンズ2メモリー
ラビリンス
ハムスター秘密基地
ラビットラリー
Busy,Busy Airport
ペンギンの魚釣り
ナンジャモンジャ シロ
穴掘りモグラ
ブロックス DUO
メイクンブレイク

19種。測ったように前節と同じ。
基本はミスターに選んでもらっているので、知らず知らずのうちに調整が働いているのだろうか?
ただ、初っぱなトイバーが指名きたのがびっくりだったし、
なんらか心に期する物があったのかな?
キングドミノブームはどこかへ行ってしまったというか
Busytownブームがすさまじすぎる。

●ここ最近のミスター

薬が効いているのかな?という状況だったので、服用量が倍になった。
眠気が増すらしい。きっついな。
ハッスルタイムを抑えめにして学習時間を増やす、というのが薬の目的だけど、
眠気で学習が削れたらトレードオフになっちゃうしな。むつかしい。
全然薬とは関係ないが、コンテナというボードゲームを購入し、
そのコンポーネントがあまりにも見事としか言い様がないので、
ミスターのやる気をあおろうと見せたところ、

もうどうしてもやりたい、というので
いやいやこれは大変むつかしく、算数が超得意でないと遊ぶ事すらできんよ、
と言ったところ、「じゃあお勉強を今日から始める」とか張り切りだした。
そして本当に勉強を始めた。いや小学校一年生のから復習なんだけど。
ただ、俺自身がそうだったように、何度も繰り返して覚える派だと思っているので、
復習という視点は良いと思う、続けたやつが勝ちだと思う。
だからガンバレ、超応援する。そして毎日ボドゲの前にドリルをするようになった…。

●今後の目標

算数は…2桁の足し算ができればいいね。ボドゲの目標とはズレるのでこれくらい。
ボドゲはそもそもが年単位の目標だったけど、
縁あって地元でいろいろと同年代と遊ぶ機会が増えそうだし、
実際イベントに連れて行って一緒に知らない同年代と遊んだりもしたので、
ともかく機会を得て、そして遊べるようになってくれれば御の字。
ただ、負けは本当にオーバーアクションなので、
もう少し控えめにやれればいいかな、とは思う。
本人的には全力でゲームやって、全力で悲しむ。全て全身全霊の結果なんだけどね。
(のわりに勝利のときはあっさりとしている。これはこれで謎。)
小学校在学中にやれるようになるかわからないレベルの目標だが
コンテナとかやれるようになれればいいな。
ちなみに3人用なのでもう一人いないとできないんですが。

ボードゲームnight !in長野市tsunagnoに行ってきたヨ

相も変わらずゲーム会雑食主義者な私ですが、
今回は長野市にあるコミュニティカフェtsunagno(ツナグノ)が主催の
ボードゲームnight !に行って参りました。
場所、そる亭の向かいだったw

空調がないです、と書いてあったとおもうが、全然涼しい。
tsunaguno自体にはないんだけど隣に繋がっている店舗空調?がよく効いてた。
冬は寒そうだけども。
メンバーは長野市ゲーム会メンバーを中心として、
他若者やそる亭の方々など。

やったゲーム

●アッピア街道

前回長野市ゲーム会にて完結しなかった無念があったので、
なにを措いてもまずやろう、これやろうと思って持ってきた品。
盤外にある収入カードから収入を得て、
得た収入をもとに採石場からさらなる材料を得る、
材料から敷石を作る、材料を換金するなどし、
ローマからブリンディシまでの道に石を敷き詰め、かつブリンディシまで旅をするゲーム。
石を敷く、先に目的地到達するなどすれば勝利点がつき、
累計勝利点で勝敗を決めるゲーム。
すごろくなんだけど、すごろく以外の要素で勝敗が決まるというか、
マス目を自分で作るすごろくと言うのが正しいか。
敷き詰めるとその街道エリアに対するボーナストークンが頂ける、
これは最終精算時に一番と二番の人が勝利点をいただける。
お金も一応一番多い人が最終的に勝利点となるが、こちらはあんまり美味しくない。
なので、出来る限り敷き詰める、かつ先行したいところなのだが、
先行するためにはお金が必要になるなど、いろいろジレンマが発生する。
今回は進行を遅めにして、どこかのエリアで敷き詰め1位をとろうかな?
というコンセプトでプレイ。
結局、大きい敷石を一番敷いたおぎやさんに1点差で敗北。
敷き詰める作戦はいいんだけど、小粒ばかりだと問題が生じるというか、負ける。
あと採石場は他のボードゲームレビューにもあったとおり、次手番の人がやるのがいいかも。
採石場を避けて通ることはほぼ不可能な構造になっているんだけど、
他の人に採石を委ねることでたしかにギャンブル度が一気にアップするw
一応ブリンディシまでの街道一位とって大いに捲ったんだけどなあ。
公開情報と非公開情報のバランスもとてもいいと思う。
出回りが悪いので評価されないけど、名作の一つ。俺のお気に入りにもランクイン。

●ツイン・イット!

ぶうねん会でやってからずっと勝てない、無念の神経衰弱というゲームなのだけど、
面白いは間違いないので、自分でも確保していた。
但しアクションに寄った作品ではあるのでミスターに対してはまだ提供できない。
今日は軽めで頭使うのを持ち込もうと思っていたのでこちらを持参。
ルールは各々のプレイヤーが自分の山札から一枚めくり、
めくった札を場に出す。
場札同士、場札と山札が一致していれば両方タッチすることで札獲得。
獲得した札セットは山札の隣に置き、5セットになると勝利。
尚、場札と山札と獲得した札、これらの絵柄が一致しても取ることができる。
つまり、連鎖する。
シンプルなルールなんだけど3セットも取る頃にはヘトヘトになる。
ただ、1ゲームが短いのでサクサク遊べる。頭の回転はMAXになるけども。
最初に2ゲーム。テストプレイなんてしてないよ。が終わってからさらに3ゲームほどやってしまった。
人生においての7ゲーム目にして、初勝利!

●パニハイ!

2014年ゲムマで買った、支部長がリメイクしたカードゲーム。
手札のコンバットカードの数字を用いて、場所札をどんどん獲得していくゲーム。
多分最低年一回くらいはやっている。俺は好きなんだけど、なかなか同じメンツでやることがなくて。
でもこれ本当は同じメンバーで何度もやるのが最高に楽しい。
よって、次回ももっていく可能性大。
手番で出来ることは山札から一枚引き、場所札なら自分の前にオープンする。
他のプレイヤーの場所札が欲しい場合はプレイヤーとどの場所札が欲しいか指定し、攻撃。
攻撃は手札から何枚同時に出しても良い、同時に出したコンバットカードの数字分、攻撃力は累積する。
防御側も手札から何枚同時に出しても良い。出さないでそのまま場所札を明け渡しても良い。
ただ、勝利した側は必ず札を全員に対してオープンにする必要がある。
よって、勝てば勝つほど自分の手札が明らかになり、攻撃されやすくなる。
また、コンバットカードを無力化する手段が豊富だ。
婦警さんカードという出すだけで全てを無勝負、闘いになった札を全て捨て札にするという恐ろしいカードもある。
場全体に対してアタックをしかけるとか、そういうゲームはあまたあれど、
プレイヤーを直接攻撃するゲームはそうそうやれない。まさにこれ。
攻撃が強いのかと思いきや、婦警さん一枚で台無しになることもあるので、
うかつに攻撃できない、でもなにもしないと攻撃される。ジレンマが素晴らしい。
今回は最初に手札に策謀3枚婦警さん1枚とあったので、やべーこれ相手のカードアタックするだけして
最後蜂の巣にされるやつや、と思ったら本当に蜂の巣になった。0点最下位w
俺のインストが少々手間取ったのと、面白そうに説明出来たかについて甚だ疑問だったので、
次はもうちょっと煮詰めてインストしたいと思う。
あと最初に策謀重なりすぎた。
メンバー全員が相手を直接攻撃することになれてない感じだったので、
その辺もう少しこういうゲームなんだという部分を説明できるようにしたい。
やってだんだん思い出してくる部分もあったんで、書き留めておこう。

●テストプレイなんてしてないよ。

定番バカゲー。やることは山札から一枚引いて、手札から一枚プレイする。
勝利条件は負けないこと。負けなければ勝つ。
当たり前だけどこのゲームでは大変むつかしいw
あとなんかクルクルパーになっていたので、
自分で指を偶数立てたら負けというルールを提示しておいて指2本立てるとか
アホな負け方してた、しかも2回。
多分大分消耗してたんだと思う。多分…。

大体雰囲気は分かった。
今回はもうアッピアを決め打ちしていたので、どうしようもなかったのだけど、
わりかしボードゲームライト層がくることも想定して、
次はもうちっと軽めのゲームももっていこう。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 110

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busytown-7

とうとう稼働数がBusyAirport越え、というかこれはもうちょっと続くな。
巨大協力プレーすごろく。

★観察できた内容
毎日毎日が新しい発見のようで、7回目となって、
わりと黄金虫で探すものがかぶってきて大体どこになにがあるか、
大人は把握できちゃってる部分が、やっぱり記憶に問題があるため
都度新鮮な発見に満ちているようだ。ある意味大分得していると思う。
ブタが4回だったので残り2でなんとかクリアできた。
「あぶないところだったー」この感想がとても言いたかったらしい。
本質的には協力ゲーム向いているのかな?

●穴掘りモグラ-3

すごろくと誤認していたけど陣取りゲームだよなこれ。
というわけで3回目。昨日出してきたときはラビリンスと誤認してたと思ったのだが、
ガチでやりたかったようだ。
ではお相手しようじゃあないか。

★観察できた内容
陣取り、という要素はブロックスで初めてミスターに導入されたゲーム形式だと思う。
そして今回のラスト1枚目から、
手札を互いにせーので出して、大きい数を出したほうが先に駒を動かすという
本来のルールに戻してみた。
初回は俺の勝ち。例によって泣き叫ぶのでリベンジマッチ。
今度は最初から大きい数を出したほうが先に駒を動かすというルールに。
大小の比較がスムーズじゃないんだよなミスターは。
なので、大小比較をする訓練を別途したほうがいいかなと思ったり。
あとは計数か。
不勉強にてこういう現象をなんというのか分からないのだが、
ミスターはきちんと要求された場所に物を収めるのが苦手だ。
解答用紙に=しか書いてないと解答用紙目一杯に数字を書こうとしてしまうとか、
物を並べて数えても、10進法とかそういう概念がないので、
机の幅一杯にものを並べて、並ばなくなったら2列目に並べるとか、
規則性がないからもちろん計数もミスる。
まずはきちんと物を収めるところからなのかな?
どこからアプローチしたもんか、もう少し調べよう。
それとは別途に算数は出来ないなりにやる気がすごいので、それはそれでやるんだけど。
と、陣取りとまるで関係ない話になりつつある。
リベンジマッチはミスターに花を持たせた。
というのも、穴掘りモグラ2ラウンドもやると、どのモグラを動かすべきだっけという
選択肢の多さでミスターの脳がオーバーヒートするからである。
記憶のキャパシティ、反応速度のキャパシティ、取捨選択のキャパシティ
どれもまだまだ未熟なので、リミットを見定めつつゲームを継続させなければ。
負けて悔しくて泣いて尚挑むというのは確実に俺の血を引いているというか、
負けても負けても将棋で父に挑んだ小学生時代を思い出す。
それでも続けるのはゲームが好きになったからだし、ゲームを好きになってくれて本当に良かったと思う。
まだ俺はケアが下手なので、それをうまく伝える術がないのがもどかしい。

●ライネンロス-11

3つめはこれを選ぶ。ちなみにゲームをやるときは
始めに3つ選ぶ。選んだ時点でミスターの中ではプレイする順番もできている。
今日は頭がパンクしたから、ちょっと休んでライネンロス、と言ってこれだったんだけど、
穴掘りモグラで自分頭がパンクするって気がついて居たのかな?
カンだとしても素晴らしい嗅覚だと思うんだけど。

★観察できた内容
このゲームも長いことやってるから、そんなに進行で困ることはない。
いや、あるか。
指一本でやるのが本来のライネンロスだが、さすがにミスターそこまで器用には慣れない。
手で握ってコースを進めて勝負になる感じ。
あと相変わらずスピードが乗ってくるとブイを倒す。
このゲームは互いに手番なので、不正のしようもあまりないのだが、
ストップと時計役(というか俺)がいうときちんと止まってくれるのはありがたい。
ルールを守るし、そういう意味での共同体感覚が養われていると思う。
昔は一々手で制していた部分がだんだん取れてきた感じ。
指一本でやれるようになるまで何度でも付き合おう。