知的障害の子とボドゲを遊んでみる 32

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ワニに乗る?

リアル動物タワーバトル。
元々は奥さんのリクエストに上がっていた、のだけども、
そのときはミスターのリクエストであるねことねずみの大レースを購入したので見送った。
後になんらか触る機会あったら検討しようかな、とおもっていたら
ゆるドミでことぶきやさん(@kotobukiya)が場を立ててくれたので、
図らずして触ることができたし、わりと安定もするしで購入候補リストの上位に再び躍り出る。
やることはワニのベースの上に手持ちの駒7個をダイスの目の指示に従いつつ、
好きな順で置ききるだけ。
置ききったプレーヤーが勝利する。

★観察できた内容
珍しくママも加わって3人プレイ。でも3人プレイだとママに甘えたり、
ママに格好良いとこ見せようとしてゲーム以外の動作を始めるんだよなあ。
ママにこのへんの対策を講じておくべきか。
そもそもママがゲーム好きではないのでなんとも言えないのだが。
いいのかそんなんで。ミスターの観察ではなくママの観察になってしまっているゾ。
ゲーム自体はママが崩した形でミスターと俺が勝利。
置き方に工夫を持たせられれば、と思うがはてさてどうなることやら。

●もじぴったん

ひらがな版スクラブル。(スクラブルより幾分ライトルールだけど)
元々2001年に出てたゲームはしってたし、アーケードではそれなりにやってたかも。
でもボドゲになってるの知ったのはすごろくやさんの書籍を昨日読んでから知ったw
しかもラス1販売されてたのですかさず購入。
やることはマス目に配置された最初の文字に対して、
手持ちの札から平仮名を足して配置し、単語を作る。
最初に手札がなくなったプレーヤーは勝利。
置ける札がなければ山札から補充する非常にシンプルなゲーム、と思っていた。

★観察できた内容
手札を扇状に持つ、ことが出来ない。
なので、本来は非公開情報である手札を互いに並べることにした。まず単語できればいいや、と。
そしたら今度は手札だけで単語を作り出す。単語を作ること自体はなんとかなるのか?
と思いきや、意味不明の単語…というか手札を読み上げているだけだった。
すでにマス目に置かれている札をみて、そこに繋げましょう、という指示は通らなかった。
なので、最初に作れそうな単語を提示し、そこに繋げてもらう、という方向にした。
ところが最初に置かれている札を途中に組み込んで単語を作ろうとしてしまう。
つまり、置かれた札を操作しようとしている。普通にルール違反なのでその旨を伝える。
泣き出す。
思い通り単語が作れないじゃないか、話が違う、という主旨っぽい。
グダグダになってきたので手札を使い切って、終了。
話は単純そうに見えてわりとミスターの中では複雑怪奇だった。
なので、もそっと単純なカードゲームで「手札」というモノについて教えてみるか。
つまり、このままではババ抜きできない。

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