知的障害の子とボドゲを遊んでみる 31

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ピッチカー

実は前日のリクエストだったにも拘わらず、
その枠でキャプテン・リノやってしまったので
本日きょうきょ開催。

★観察できた内容
手慣れてきた、手慣れてきたゆえか、パパのマネをして手で弾く場面も。すごい。
ファインプレイ(弾いてコースアウトしたマイカーがコースに戻る花京院プレイ)を決めたときに
どうです、すごいでしょう?と言ってきた。プレイを見て反応するということが偉いし、
そうなれたことは喜ばしいので褒める。
お片付けはイマイチ。道具(重機のおもちゃ)使おうとしないで自分でやってくれたらなあ。
お片付けのときに「レールをとってくれ」と言ったところ、
ガードレールを外して持ってきた。あれ、伝わってないな、と最初思ったのだが
途中でガード「レール」と思っていることに気がつき、「道路をもってきて」と訂正したら
きちんと持ってきてくれた。明確な指示大事。

●かたろーぐ

やろうと思ってずっとやってなかった一品。5歳からとあるがミスターにはまだむつかしいとは思っていた。
ゲームは机上に広げたカタログにランキングをつけた石を置き、
相手がその石のランキングを当てていく、というゲーム。
本来は7個置くのだがそもそもきついとおもったので5個ルールにしてみた。
(7個なら4番目を開示することで全体ランキングのヒントを出す仕組み)

★観察できた内容
予想してたけどハードル高い。
ミスターの順位を出してもらうのは簡単なのだが、
ランキングを秘匿したまま石を置く、というのがむつかしい。
つまり一番はこれ…とか言いながら石を置くので俺に情報が筒抜けであるw
そうするとゲームにならんのだが、そこを理解させるのが超絶難しかった、というかできなかった。
もう一度、今度はパパが一番好きなものを当ててみてください、というゲームにしてみたが
これも大分むつかしかった。
3つ石を置き、一つを開示し、残り2個の内どっちがパパの好きなもの?と聞いても
当てずっぽうでしか指をさせない。
これはもうなんか根本的なゲームの作り替えが必要だ。
モノは素晴らしいのだけど今の形態で活かせる気がしない。

●トーキョーハイウェイ

かたろーぐで大分ゲーム気分を壊してしまったので、手慣れたゲームで元に戻そうかと。

★観察できた内容
道路をつくって上に車を置く、ピンセットを使うというところは形になってきた。
但し、相変わらず組もうとしている道路しか見えないので
手元に道路があったばあい崩してしまう場面も多々あった。
ここまで形になったらそろそろいいかな?ということで本日以後
不注意で道路を崩した場合負けカウントを取ることとした。

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