知的障害の子とボドゲを遊んでみる 150

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ヴィラ・パレッティ-1

確保はちょっと前だったんだけど、出し忘れというか
ミスターにどう出すか悩んでいて今日になってしまった。
自分の色の柱をどんどん上に載せていくゲーム。
最上段に自分の色の柱が何本来るか、その種類はで得点が変わる。
もちろん高得点の人が勝利。
なんだけど、要素が増えすぎなので、
とりあえず自分の色を決める。
その色の柱を上最上段に乗っけたら合格、とした。

★観察できた内容
柱の乗せ方だが、下段から一本取って上段に乗せる、それだけ。
その手段として手でダイレクトに取る、鉤爪を使って柱引っ張って取る、があるんだけど、
ミスターは鉤爪を使って取る、しかやらない。
そしてそれが危なっかしいw
あからさまに手で取れる(上に屋根が乗っていないフリー状態の柱がある)にも拘わらず
わざわざ鉤爪を使っている。状況判断がまだ出来ないんだろうな。
あと自分の色の柱しか取っちゃいけないと思っている。
うーん、ここむつかしい。
本来はギブアップ宣言することで、上に屋根を乗せられる、
その後ギブアップに対抗して同じ段(最上段一個下、ギブアップ宣言された段)から柱を取ることで、
相手の色の柱を一本除外できる。
このルールが難しいと思ったので丸ごと抜いたのだが、
そうすると相手の色の柱を取る理由がたしかに希薄になるんだよな。
なるべく上をめざせ、んーいややっぱり自分の色の柱が最上段についたら
その本数で勝負、とかにすればいいのかな。種類ヌキで。
まだちょっと進行に試行錯誤。
ただ、出来上がりが壮大な塔になること、終了後のぶっ壊しが楽しかったようで、
継続はできそうだ。

●お宝はまぢか-1

HABA社絶版系の一つ。絶版になるってんでノーチェックだったけど買ってみた。
中身はわりと単純なすごろく。
ダイスの出目は1-5と海賊船。
1-5はその通り駒を進めなくてはいけないが、海賊船は1-5のうち任意の数進めることが出来る。
盤上は島と海で構成されているが、海で止まると海賊船は沈没する。海賊なのに。
沈没した場所には木の板を置くことができる。海賊船の残骸らしい、エグいw
最後の海賊の島には丁度の出目で止まる必要がある。
そしてうまいなと思ったのが1~5まで宝箱がおいてあり、着順に1~5を取る。
だが1は1点しかもらえないし、5は5点貰える。
早くたどり付けばいいってもんじゃあない、というか4位5位狙えばそれだけで9点。勝つる。
というわけで4つの駒使ってダイスの出目をマネジメントせいというゲームだった。

★観察できた内容
すごろくはすごろくなのでミスターはすぐに取っついてくれた。
ただ、やっぱりというか視野が狭いので、単独の自駒しか動かせない。
本当は4個の駒をそれぞれ使って、出目次第で海に落ちないようにする、
必要に応じて木の板を置くために一人犠牲にする、みたいなプレイが必要なのだが
それはまだまだ難しい。
よってミスターが一体入水したら俺も入水して木の板を起きまくる、という作戦に。
きちんとゲームにするにはまだかかりそうだけど、こちらも気に入ったようだ。
こっちはこっちでわりと進度調整がし易いので重宝するかも、とちょっと思った。

●窓ふき職人-2

以前BBQ会の時にぶち切れ事件を起こしてからしばし封印していた。
めくられた場札描かれている窓に対して、同じ窓タイルの位置に自駒を置く。
早く置けば場札獲得、沢山場札を集めた人が勝利。

★観察できた内容
薬のせいもあるだろうけど、以前よりは遙かに落ちついてプレイしている。
しているんだけど、枚数が嵩んでくると、ラウンドが進んでくると
だんだんヒートアップして一生懸命駒を置いてしまう。ドン!って感じ。
致し方ないんだよな、面白がってくれている証左ではあるんだけども、
しかしドンてやられると物理的に備品が保たないのでお手柔らかにと伝える。
15枚目以後くらいから集中力もがくんと落ちる。
多分HPMP無視でガンガン置く、サーチするを繰り返すからだろうな。
一応今回は35枚フルで使ってやったけど、次回はもう少し間引いてやるかも。
一度かんしゃくを起こしたもののゲーム自体は好きっぽいので、
もうちょっとやってみたい。

…と写真取り忘れてたぜ。ミスターの疲労回復にかまけてた。

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