夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ 第5話

11/6活動レポートです。
もうなんかキャメルアップを立てるという使命だけに燃えていた感じ。
今回はネームカード持ってきた、きちんと。(もちろん忘れかけた。)

持ち込みは以下。

カタン
マラケシュ
キャメルアップ(旧版、拡張込み)
キャプテン・リノ
うんちしたのだあれ?
ワードバスケット
ウミガメの島
カルカソンヌ
ツインイット
ボツワナ
インカの黄金
ラブレター
ナンジャモンジャ ミドリ
ワンナイト人狼(通常、モンスター、超人)
シープマッチ
ヒトトイロ
お邪魔者
6ニムト
インカの黄金
ごきぶりポーカー
ボーナンザ
タンブリンダイス

希瀬さん持ち込み
ペンギンパーティ
センチュリー・ゴーレム
インサイダーゲーム
ぶくぶく

全14種
参加者8名

やったゲーム

●カタン

甥っ子Cが猛烈にカタン気に入ったので、立てて立ててということで
大人側でマラケシュに興じていただいている間にカタンを立てる。
途中希瀬さんが来たので4人戦。
ちょっとマラケシュと時間調整したかったので、
ハイスピードカタン(初期建築が開拓地と都市)という形にした。
子供成長記録を付ける気はなかったけど、
甥っ子Cはやっぱし甘ったれだな~と再認識。
まあ俺も人のこと言えたギリじゃあないけど、
正直インスト泥棒とかに始まって全体的に騒ぎすぎ、
ルールの守りあいが雑。
身内としてはなんとかしてやりたい気もするし、
痛い目に遭って覚えるしかないとも思うし、複雑な心境。
俺がいたから余計にはしゃいだってのもあるかもしれんので、注意しておこう。
結果は俺が圧勝してしまう。
マニュアル記載の「最初の配置」にハイスピードぶっこんだ形になるが、
にしても大差だったのでリソースマネジメント力というか
知識差だったかもしれん、まったく手を抜かなかった。大人げないとも言う。
言うほど俺もカタンやってないんだけどな。(痛めつけられた思い出は比較的多いかもしれん。)

●タンブリンダイス

ダイス弾きゲーム。甥っ子Dが来るかなとおもって仕込んだら病欠だった…。
ともあれ、これほど子供向きで、なのに奥が深く楽しめるゲームもないので、
さらっとルール説明したらキャメルアップとほぼ同じ時間やってた。
ハマるよなー。
こちらはインストしかしていないので勝負の模様わからず。
いずれ大人同士でもやりたい。大人同士のおはじき熱いっすよ。
(同じ事はピッチカーにも言える)

●キャメルアップ(とスーパーカップ)

ねんがんの キャメルアップを てんかいしたぞ。
新版手に入ったのでもう旧版を意図的に遊ぶ事は少なかろうということで
敢えて旧版を展開。大人4人戦。(俺はインストのみ)
スーパーカップは小諸のとき同様、追加ダイスと追加ボードのみ加える。
カメラはさらに選択肢が増えるし、協力カードは人数的に無理だった。
今回はきっちりインストしてスタート。
ルール的に不備はなかったと自負しているが、その分戦術の妙というか、
「ご利用は計画的に」を多用しすぎて、初めての方が方針とまどう問題発生。

張らなければマイナスはない、でも張らないで勝てる人は居ない。

みたいなことを一言加えておけばよかった。
ゲームとしては面白く遊んで貰えたので、年内もっかいくらい、
今度は新版を展開してみたい、というか俺もやりたいw
最後までトラップを仕掛けなかった(仕掛け処が分からなかったともいう)
セキグチさんが勝利。

●カルカソンヌ

甥っ子がセンチュリー・ゴーレムを手に取ってこれやりて!とか言い出す。
うーん希瀬さん申し訳ないと思いつつ、インストというか展開をお願いした。
というわけで残った大人でカルカソンヌ。
他3人が遊んでいない、希瀬さんは遊んだことがある、で、センチュリーに匹敵する時間
もうこれしかないよみたいな選択肢だった。
また名作だしな、何回遊んでも問題ないしな。
カルカやったので、次は大人勢にカタンやってもらおうかな。
タキザワさんはすでにプレイ済みだけども。
こちらもセキグチさんが勝利、後半捲ったんだけど足りなかったなー。

●ツインイット

子供2人+大人一人が帰宅した上、
甥っ子Cが帰宅まであとわずかだったので、軽めのやつということで
ツインイット展開。
というかもっと早い段階でやろうとおもってたんだけど今日まで開封されなかったな。
目がチカチカする神経衰弱、俺は好きだけど勝てません。
3ラウンドやって希瀬さんと甥っ子Cが勝利、
あれか、若さに負けたってことか、いやそんなこたないと思うんだが…。

●ペンギンパーティ

ツインイットやってももちょっと時間があったのでラストペンギンパーティ。
実は持っているしやったこともあるくせに、自分で持っているのは展開したことがないという希有なゲーム。
おいおいなんで買ったw
カードを出す、出せないのジレンマが大好きなのです。
5色のペンギンカードを手札から出すだけ。
ピラミッド型に出す、というルールがあり、一段目は8枚。
2段目は1段目の2枚に挟む感じでどちらかの色のカードを出す。
従ってだんだん出せない色が出てくる。
まったく手札からカードが出せなくなったら脱落、シャチトークンを獲得(失点)
単純だけど素晴らしいメカニズム。
で、結果ですが、なんとセキグチさんが勝利。
今日はセキグチさんの日だったのか!?
(ツインイットも入ってたらやられてたかもしれん)

尚やってないけど他に立っていた卓
ラブレター ワンナイト人狼 うんちしたのだあれ

今回も参加して頂いた皆様に感謝!です。
次回も宜しくお願いします。

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