知的障害の子とボドゲを遊んでみる 116

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キャプテン・リノ アクティブキッズ-1

キャプテン・リノ3作目。
今回のリノはいつものように何かを積むのではなく、
プラ製の玉をリノ(およびそれぞれのプレーヤーが持つヒーロー)人形のスリットに乗せ、
机の周りを一周するゲーム。一周すると玉ゲット。
ただそれだけではゲームにならんので、
一周してない他のプレーヤーは一面だけ「BOOM」と書かれた6面ダイスを振る。
BOOMが出るまで振り続け、出たら「ボーン!」と言う。
一周が終わるまでにボーンが出そろったら回っているプレーヤーは玉没収。
6個玉を集めた人が勝者。

★観察できた内容
ミスター、カイト、奥さん、俺の4人戦。
アクティブキッズの名を冠する通り、ミスターの受けは良い。
なんだけど、最初に玉を乗せるというところで引っかかる。
サポートしながら乗っけてもらう。
走り出す、ここはOK。落とさない。
本当は上から玉押さえたらいかんのだけど大目に見よう。
今度は一周終わっても走り続けてしまう。
夢中になるのはわかるんだがゲームが成り立たないので手で制する。
すると、泣き出す。
今日他の場面でも多々あったのだが、地団駄を踏む。
奥さんからの指摘で俺も思ったのだが、先週までこんなことはなかった。
ひょっとしたら内服した薬の影響かもしれない。
副作用?とおもったけど、先週別の薬で地団駄はなかったことから、
先週までの薬が実は多動抑制に効果があったのではないか疑惑。
ちょっと薬抜いてみることとする。
と、ゲームから離れた結論になりかけたので軌道修正。
なんだかんだで動く、という部分が良かったらしい。
次もやりたい、のはいいんだけど2人だと超難易度上がるからバリエーション考えねば…。

●カヤナック-8

久々の釣りゲーム。ルールはトークン抜きルールで。
というかトークンありルールにしたことがないんだけど。
ミスター、カイト、俺の3人戦。

★観察できた内容
最初に青か水色の駒どちらを使うかで大変悩んでいた。
いつもない悩みなのになんで!?と思ったけど、カイトが両手で駒隠して
どっちでやりますか?をしてくれたので大変助かる。
ゲームは粛々と進む。
このゲームに関しては俺やカイトが複数釣ってもそんなに負けイメージが出てこないっぽい。
自分で予め大玉を釣ったことも多少影響はしているんだろうけど、
予め宝石を取ったファイアドラゴンで同じことが起きたら泣き出すから、
カヤナックが大丈夫なのか、玉が沢山ありすぎてイメージがわかないか、
みんな同じ桶に玉を保持するからイメージがわかないか、いずれかなんだろう。
勝負自体もわりと競ってて、19vs16vs9でミスターの勝利。
あ、俺は競っていませんでした、いませんでした、いませんでーしーたー。

●ヤギのベッポ-5

パチンコすごろく。まとめすぎた。
パチンコでベッポの木駒を飛ばして止まった絵柄まで進む事ができるすごろく。
ミスター、カイト、俺の3人戦。

★観察できた内容
カイトには投球練習させてあげればよかった。
ゲームの目的は説明しても、ベッポがどう飛ぶかを把握しないといかんよね。
次お初の人にやってもらうときには気をつけよう。
今回はミスターが最初からえらいリードした上、クローバーも順当に取って
リードをそのまま守り切ってゴール。
とくにこちらが手加減したこともないので、素の勝利だ。
勝利なんだけど、勝利あんまり喜ばないんだよね。
美徳としてはありなんだけど、負けだとあんな盛大に感情だすのだから、
もっと正のエネルギーに発散して欲しいな。
負のエネルギー発散が強すぎるよ昨今。

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