知的障害の子とボドゲを遊んでみる 98

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

雑に今までやったゲームのカウントが終わったので、
今回以後ハイフン繋ぎでゲームプレイ回数も記録することとした。
総合記録は100回〆で発表でもしようかな。

●チケットトゥライド ファーストジャーニー-1

電車ならミスター食指が動きそうとおもったんだが、よく見たら汽車ね。
いや汽車でもいいんですけども。
本家チケットトゥライドのライト版という位置づけ。
6歳からという触れ込み通り、細部いろいろ簡略化されている。
なにより俺がチケットトゥライド初なのですげー助かるw

ルールは都市間を鉄道で繋げ、手持ちのお題カードに載った都市が繋がった場合に
そのお題カード(これが都市チケットと呼ばれる)をゲット。
6枚ゲットしたら勝ち。
鉄道を繋げる方法は都市間の線路マスの色と数分の手札をプレイすることで完了。
黄色枠の3マスがあれば、黄色の手札3枚プレイすればOK。
手番にできることは

・手札を引く
・手札をプレイする

の2種類。シンプルだ。
ただ、2人用かつ2人とも初プレイだと明らかに鉄道がたんなそうな気がしたので、
手札を引く、を選択した場合は1路線撤去もできる、にちょっとルール変更。
本家のルールと大体同じと思いきや、色数や路線マスが減らされていて
それだけで大分プレイしやすくなっている感じ。6歳~となっているが、なるほどなーと。

★観察できた内容
他のゲームをやって肩がほぐれたらやろうとおもっていたのに、
一番目に指名されてしまった。やるしかねえ。
一読しておいたけど、実際に並べてみると大分勝手が違う。
そもそもコンポーネントが大分多い。
今までのゲームとは一線を画した感じだ。(対ミスターとの話限定)
手番で出来ることは2つなんだけど、ミスター的に判断が多く、
途中でつっかえてしまった感じだった。
こういうときのミスターの反応は「次のゲームやろう」となる。
言いたいことはわかるが、よくない。
ただ、今日はきちんと「わからない」とも言ったので、
むつかしい部分はできるだけフォローしようとも思った。
ミスターが悩んだ部分はやはりお題で、
都市間が1対1で繋がればすんなりわかるのだが、
間に経由地が入ると途端に詰まる。あたりまえだ。
そうじゃなくても、ゴールに対して複数の道筋というのはほぼ未体験ゾーン。
すごろくじゃなくて、鉄道を繋げていくゲームです、と根気よく説得して
ゲーム終盤にやっとやるべきことが分かってきた感じ。
本当は撤去のルールないはずだから、実際にはルートを見た上で
効率良く動く方法を検討しなくちゃいけないんだとおもうが、
俺とてそんな動きは出来なかったのにミスターに要求するのは酷という物だ。
ゲーム自体はミスターが勝利。ちょっと反応が薄いので、
もっと盛り上げてもう一度やってみようとおもう。
ボードが予想外に大きくて、カードを無理槍机の上に載せていたが、
よく考えたらうちカードホルダーあるじゃん!今度使おう。
というか、本家がとてもやりたいやりたいw

●ウッドマン-5

忘れた頃に指名されるシリーズ。そうでもないか、実は昨日もやりたいといってたところ、
時間がないからやめたんだった。
地味にアクション系で好まれる一品。

★観察できた内容
今日のミスターは慎重だった、だったんだけど、慎重になりすぎてあまり皮集めが捗っていない。
あと、自分の反対側から打つ必要が出てくるときに横着してその場で手を伸ばして
力が入らずにほぼスカというのが数度あった。
幹は双方ゲットしてしまったので、低得点勝負。
11-8で俺の勝利。悔しいは悔しいのだけども、差がそんなに付かなかったのか、
泣くほどの事件にはならなかった…まてよ、
もしかして頑張ってやった時間と悔しさが比例すんのかな?

●ウミガメの島-3

忘れた頃に指名されるシリーズその2。こっちを指名されることの方がよほどびっくりなんだが、
本質的にカメ好きなんかな?プレイするたびに3ヶ月くらい時間があくんだけどw
今回こちらも正式ルールに移行。最近こういうパターン多いな。蒔いた種が芽出しつつある感じ。
サイコロ振ってウミガメ回すのは一緒。札を取り合うというルールも一緒。

★観察できた内容
ダイスは出目が8以下になるように調整すれば、1個振ったあとに継続でもう一個、
さらにもう一個と振れるシステムなのだが、
試しにやらせてみたところ、5が出ようが6が出ようが2個目を振ってしまうので、
駆け引きはまだ苦手とみて、1個目のサイコロで5,6が出た場合は
「2個目は振らないほうがいいなあ」と耳打ちすることにした。
教育的には悪影響なんだけど、確率計算が全くできない&8が出たら振り出しに戻るが理解出来ていない
(正確には8が出る条件を把握出来ていない)状態なので、致し方ないと判断した。
他は普通にウミガメですごろくをしていた。
結果、37対28でミスター勝利。
勝利点カードが完全ランダムとはいえ、9点差もつくとは思ってなかった。
とおもったけど、うち9点のうち7点がファイナルラップのご褒美7点とすると
実質2点差か。あるあるだ。
前2回に比べればすごろく練度は非常に上がったが、相手の駒を飛び越えるときに
マス目のカウントミスを必ず起こすのが目に付いた。
原因をたぐってみたが、ラビリンスかな?(相手と同じマスに自駒を動かすことができない。)
それはそれ、これはこれ、みたいなパターン分けが出来るようになれば良いのだけど、
なかなか難しいものだ。

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