Nintendo Labo セカンドインプレッション

いろいろ作ってみたヨ

いろいろと言いつつ2品しかあのあと完成していない。
というのもラジコンカーとは比較にならぬ位部品が多く、
手順も込んできたため。
あとピアノは最高難度だとおもった、パーツ数桁違い。

とはいえ、難易度最高とはいえ、やはり子供に作れない類のものではなく、
器用な小学校低学年くらいからならチャレンジしてもいいんじゃないかな、くらいの調整にはなっている。
こんだけパーツあって、ゴムとダンボール、一部にシール(IRカメラによる動作判別マーキング用)しかつかってないんだもの。
ゴムとダンボールてぬけちゃんロボ思い出すな。
ミスターは主に型抜き、折る担当、俺が差し込んだり細かいパーツを作る。
参考までに、釣りは100分くらい、ピアノは2時間越えていると思われる。作成だけな。
ゲームは途中で中断とか昨今のゲーム機の素晴らしいスリープ機能のおかげで出来ちゃうんだけど、
模型はあかん。途中で止めると節目がわかんなくなる。
オフライン設計図があればまた話は別なんだけど、これは一気にやるほうが良いと判断したので、
そのまま作り続けた。と書いた瞬間、釣り竿は竿と海別々に作ったことを思い出した。
節目次第、か。
ピアノは一気にやったほうがよかった、としておこう。

ゲーム内容、釣りは素晴らしい、本当に素晴らしい出来。
なにせあのミスターが釣りを体験できる。釣ったという成功体験を得ることができる。
あの順番待ち、いやさあらゆる待ちができないミスターが、アタリを待つ、ということを
体で覚えてしまった。マジか。
ちょっと毎日魚釣りやらせて、待ちについての教材になるか見てみようとおもう。
幸い明日も釣りしたい、と毎日言われているので。

ピアノはとりあえずかき鳴らしていた。そもそも鍵盤で曲を、ということが大変難しいので
(一応保育園、小学校でピアニカは触ってはいる、触ったレベルだけど)
こちらはもう少し音楽に対する興味が醸成されたら、かな。
こういうピアノもどきから、本気でグランドピアノまで興味があればあらゆる楽器を体験できる家にいるのにもったいない。
人のことは言えないんだけど、とてもw

釣り簡単と書いたけど、本気で鮫とか釣るのだったらそれなりに攻略という要素が不可欠な難易度であることも
付け加えておく。
はじめてのWii思い出す。もしかしてこれもメダルとかあんのか!?

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