知的障害の子とボドゲを遊んでみる 62

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●3人の魔法使い

大抵子供とゲームするときは3つ選んでおいて、どれからやる?と聞くことになるのだが、
ここ最近はどういう順番に箱を積み重ねてもまずコレが一番目に指名される。
今日も予め全てのパネルを見て良いルールにした。

★観察できた内容
久しぶりに2人プレイ。手番待ちがない(パパの手番を待つのは慣れたから大丈夫になったんかな)ので
わりと集中してゲームする。
その上記憶もけっこうはっきりしている。
むしろ酔っ払って違うパネルをめくろうとしたパパを窘めてくれたりしたので、
大仰に褒めちぎったところ、ノった。
乗りに乗ってそのままゴール。
褒めるって大事だ、ということを再確認したゲームになった。

●雲の上のユニコーン

最近スゴロクが調子いいので、原点に戻ってみようという試み。
すごろく宝石集めゲーム。

★観察できた内容
ここまでいくつものすごろくをくぐり抜けてきた経験が絶対蓄積されている、
昔より全然すごろくを競う体になっている。スゴイ。
ルールの飲み込みもむかしよりずっと良い。
ここまで上手くいったのだから、手心を加えず本当に運ゲーとして遊ばせるべきだったかな、
次のゲームが控えていたのでミスターに勝たせるように仕向けてしまった。
若干俺のミス。

●あぶない!工事中

前回大好評だったので、今回も朝三暮四作戦が通るかどうか。

★観察できた内容
通った。ニコニコゲームを進める。
が、一つ問題も出てきた。
難しい(一度に3台以上の車両が出てくる絵札)が出てきた時に
もう揃えるのが間に合わない、と見て、揃える事自体を諦め、
最初からパパが取った絵札をトレードしようとする行動が見られた。
マイナス面ばかりではなく、難しいとみる=揃えられない>パパが揃えるはず
という未来が見えている可能性があるため(そうじゃない可能性も勿論ある)
これはこれでもう少し展開を見てみようということで
数回トレードを行った。
その後、頑張って揃えたらトレードします、と言ったところ、
今度は「ストップ!」といってパパの行動を止めるという行動にでた。
なるほど。
面白かったので何回かストップに掛かっておいた。
今後はMP制(ストップ回数制限)とかにしてみようかな。
このゲームいろいろ発見ある。

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