知的障害の子とボドゲを遊んでみる 53

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

転居後一発目!
今後はゲーム置き場と実際にゲームする場所が遠いので、
ある程度こちらで選りすぐってゲーム場に持ち込む必要が出てきてしまった。
場のノリで本人が選びたいこともあるかもしれんので、いろいろやってみようと思う。

●おさかなクン

わりとゲーム療育当初からこれいいじゃん是非やろう!って思っていたのに
品物が全然なくてようやっと入手できた一品。
ルールは漁師サイドか魚サイドか決め、ダイスを振ってそれぞれの運命を決めていく。
魚の色のダイスが出た場合はタイル1個分進む事ができ、右端のタイルまで進めるとゴール。
漁師色(赤or緑)の色が出た場合は川タイルを一個場から抜く。
抜いた結果漁師の乗る船は魚に近づき、隣接すると魚は掴まる。
魚が掴まれば漁師の勝ち、掴まるまでに逃げ切れれば魚の勝ち。
シンプルそうで、いろいろやれる、でもシンプル、みたいな構造が好き。
ダイスだけで全て決まるので、まったくもって運ゲーだけど。

★観察できた内容
ギミック良し。超良し。ミスターも食いつく。
シンプルなルールも良し。スティッキーができるレベルのミスターなら把握も早かった。
今回は2人なので、ミスターが漁師、パパが魚サイドとなった。魚にげきれず掴まる。
というか魚4の時点でほぼ負けなんだがw
運ゲーなので、ミスターが勝つように調整するのが逆に難しいかもしれない。
船がだんだん近づく操作にとても食いついていた。大人が見てもおもしれーしな。

●ブン・バン・ゴールド

定番鉱山発掘ダイナマイトゲーム(雑な説明)
何回目だ、カウントしておけばよかった。

★観察できた内容
プレイヤーであるミスターも雑。ブン・バン・ゴールドはとてもやりがいがあり、
かつ面白いゲームであることは本人も分かっている、分かっているのだが、
さすがにやり過ぎだ。ダイナマイト投げるのが本当に雑になっている。
投げつける感じになってしまっているので、さすがに窘めた。ゲーム盤が痛む、と。
先の想像が付かないので、こういう話は都度話をしていくしかないな。
思わず「ゲーム盤がかわいそう」と言いそうになってしまった。
同調は教育上よろしくないので、改めて黒服対応をせねばと気付かされた。
「今日は2個ずつ並べる」とか言い出したので、5個ずつ並べるように、と窘める。
こうしないとエラーチェックがしずらいよ、とは言わない。
言うべきかどうか悩むんだけどな。

●ライネンロス

久しぶりボートゲーム。(ボード、ではないぞ。)ミスターには指でボード操作の強制はせず、
しかしそのままだとボートが速すぎるので、赤ライン(難易度高目コース)で走ってもらうこととした。

★観察できた内容
久しぶりゆえか、ブイにぶつかる場面が多く見受けられた、容赦無くストップをかける。
俺が難易度低めコースを走る(同じコースを走ってもよいが、クラッシュ防止で別コース選択)のだが、
それはそれで早すぎたので手心を加えることになってしまった。
今後は同コースでクラッシュ上等で勝負してもいいかもしれん。ピッチカーですでにやっているし。
もう少しライネンロスにハマれば実際の競艇みたく、周回コースとかにもしてみたいんだがなあ。

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