知的障害の子とボドゲを遊んでみる 164

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ラビリンス-18

久しぶり、本当に久しぶりの稼働。
夏休み中に他の子供達と2戦やって、いずれも負けて、
負けの評価ができなくて、そのまま半お蔵入りになっていたゲーム。
一時はものすごくやっていたので、ゆえにの上記稼働回数だったりする、
間違いなくうちのゲームでは遊ばれている部類のゲームになるんだけどね。
ボード上のタイルをずらし、手駒を進めて手持ちの財宝or生き物カードのアイコンに到達させれば
1枚カードゲット。
手駒は何マスでも進めることができるが、
必ずタイルを入れる→手駒を進める(まったく進めない場合はその場に止まることができる)
の手順を踏む。
手札は本来2人戦だと12枚だけど、今回はおさらいということもあって8枚ルールに。
あのときとは違うミスターを見せておくれ。

★観察できた内容
ミスターはきっと普通にゲームやっているつもりなんだ。
でもパパ的には序盤から驚きの連続だった。
まず手札が持ちきれないのでカードスタンドを用意。ここまでは従来通りだ。
今回は特に指示するでもなく、取れそうなところのカードから取捨選択している。
以前はスタンドの右側からか、左側からかか、いずれかの端から順にしか取れなかったのに、
今回はカード全体を見て、動けそうな場所に取りに行っている。
これはすごい進化だ。すごい。大事な事なので2回言った。一皮むけた。
なぜ取れそうなところから取った方がいいのか、そもそもゲーム全体の目的はなんだ、
みたいなところを説明なしに飲み込んでくれている。
うおー、これはここ半年あまりの大変大きい成果なんじゃあないか?
ちょっと興奮冷めやらぬ感じですが。
ミスターがそういう手で、かつパパを出来るだけ閉じ込めるという方向で頑張った結果、
3枚差でミスターの勝利。
最後の1手詰めとかの状況も、以前のミスターなら諦めて匙投げるところを、
5-6回のシミュレートの後、見事にゲットしていた。

未来に対する予見が形成されつつあるんだろう、そしてそこに至るまでの試行錯誤、検証。
大変素晴らしいゲームになった。

●重機りんりん-14

こちらはこちらで定番ゲーム。
本日は稼働数多目のゲームばっかりだな。いやそれならそれでいいのですが。

★観察できた内容
箸にチャレンジ2回目。
いやもう数回やっているけど、箸をどうしようかって議論のあとに箸を出してくるのが2回目か。
パワーを倍にするルールは適用させているが、
いかんせん「縦に積む」という条件が厳しすぎる。
2回目のチャレンジは2点に終わる。
それでもパワーを順当に貯めて、カードは必ず取っているし、
2ラウンド目に至っては久しぶりに4点カードを取るなどわりとミスター無双。
対して俺は4点狙いに固執して普通に負けてしまう。
今日は縦積みが全然うまくいかなかった。
いけるときは7積みとかいけんだけどなー。
2ラウンドのショートルールだったけど、ここでミスター眠気MAXで終了。
今日昼間病院だったしな、いたしかたない。
ラビリンスを褒めちぎって今日のまとめとした。

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