知的障害の子とボドゲを遊んでみる 100

記念すべき
100回目なのに!
なんと一本しかゲームをやっていない。
この「しか」という表現が出来るようになったところが
実は一番の進歩だとも思うのですが。

「今日は19時のニュースを見ます(原文ママ)」とのことだった。
ミスターはニュース好きというか普段のテレビニュースしか見ません。
多分緊急車両が出るかどうかだけに注目している。

というわけでいつも通り淡々と。(まとめはまた今度書きます。)

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●busy,busy Airport-5

最近なにげにご無沙汰だった飛行機ダイスゲーム。
ダイスのわりにすごろくじゃないところが実は良いのかもしれんし、
ミスターの食いつきも実に良い。
コンポーネントが食いつきに資する部分が多分に大きいのも否定しない。

★観察できた内容
このゲームが記念すべき100回目にチョイスされた理由が面白かった。
「7月に入ってからやってないので」
だそうで。まったくもってその通りなのだが、
あれ、いつの間にか7月という「月」の概念できてた?
冗談抜きで毎日ジングルベル歌ってるから毎月12月に生きていると思っていたよ。
7月をカウントして、かつ以前と今の区別が付いていたことを褒める。

一昨日の従兄弟同士ゲーム会で手番が待てないのがやっぱり問題と思ったので、
今日は極力手番待ちをしてもらうことを重要視した。
なにげにこの部屋でやるのも初めてだし、集中するには良いか。
各場所の配置はそれなりに手近な場所にしてゲームスタート。
順当にお客乗せとフライトの目が出ているので進行には問題なし。
また、今回写真に写し忘れたが、カードスタンドをでお土産を立てて
得点は非公開という状況を作った。(今までは公開していた)
これによって未来の予測からくる悲観的ビジョンはとりあえず避けられるかな、と。
細かいことだが、そして言うべきか迷ったのだけど、
お客さんを降ろすというアクションで空中からパラシュートで降ろす、という手段を用いたので、
きちんと着陸して、降ろしてあげようと言った。いやー細かい。
でも実際ミスターがパラシュートで降りろって言われたら出来ぬだろう?
お土産を降ろすときも同様にきちんと着陸してもらうようにした。
俺自身、ミスターをいかほど周りに調和させるかどうか迷っているので、
出来そうな所は合わせてもらおう、くらいの意気込みだった。
うーん、これはブレそう、俺が。
書いてて思ったけどやっぱり手番待ちを徹底だけに注力すべきだったかも。
俺はミスターが飛行機を飛ばしたり、お客さんを乗せている最中、
不動の構えで見守るようにした。こうしてて欲しいという手本にならんと。
で、ミスターは俺の手番で飛行機をビュンビュン飛ばすので、
やっぱしそこは相手の手番を見ておこうよ、とだけ言った。
正直相手の手番の情報はあんまし要らないのだけども。
あらゆるゲームで相手の手番というものは発生するので、
そこをどうおとなしくしていてもらうか、今後も大いに悩むところだ。
おとなしく、というのも俺の希望でしかないので、
相手が気持ちよくゲーム出来さえすればいいんだけどね、難しい。
ということをいろいろ考えていたらあっという間に終わった。
なんと20vs20で同点。記念すべき100回目の勝敗は見事な痛み分けとなったのだった。

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