知的障害の子とボドゲを遊んでみる 43

ミスター(息子)のステータス

6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ブン・バン・ゴールド

鉱山に向かってダイナマイトを投げ込み、ひっくり返って絵柄が出たチップを拾い集めるゲーム。
箱がそのまま鉱山ボードとして機能する。
割と出たてのゲームを届いて即突っ込むのひさびさ。
投げ込んで拾う、だけならお楽しみいただけるかなとおもい、
投げ込むときに「ブン・バン・ゴールド」と言いながら投げる、ということと
チップが得点になることを教える。
他の絵柄(邪魔者、ピストル、マトック、保安官バッジ等)については
邪魔者についてはとりあえずルールをなくし、アイテムについてはこちらが指導しながら使う、とした。
本来は片手で1個ずつ集めるが、とりあえず1個ずつ集める、というルールだけ適用。
俺は勿論片手でやるからほぼ勝ち目がないんだがw

★観察できた内容
長いかな~と思って、本来12ラウンドあるのを6ラウンドに短縮することで始めたが、
4ラウンド目には投げることそのものが楽しくなってきたらしく、
かけ声も元気に一緒に投げ込んで貰えた。ので12ラウンド勝負にした。
拾い集めるのが20個越えた当たりでしんどくなってきたようなので、
手伝いながら1個1個拾うように指導。
勝負自体はこちらの大負け、38対20くらいか?
一生懸命数えた、けど本人カウントは43だったので
やっぱり20以後の計数があやうい。
並べて数えると間違えにくいと思ったので、そういう並べ方をしたが、
本人に並べてもらえないと意味がないんだよな。
ユニコーンのボード使うか?

●レシピ


これが性に合わない子供っているの?レベルでどの子供もハマったという料理歌留多。
今日はお好み焼きが作りたいとのことだったので、ミスターのレシピはお好み焼き。
前回より材料札を6枚増やした。

★観察できた内容
レシピって嬉しそうに言うのはいいんだけど、まるでタイミングがあってないw
で、進行するときはいっきにいくので保護者的にも「ごはんですよ」と言うのを忘れる。
(あと一枚で完成する合図。)
というわけで俺がルールを甘くしたらどうしようもない。
今後気をつけねば。

●ライネンロス

なんだかんだで気に入ったボートレース。
いつもは黄色コースで圧勝されているので今日はちょっと難易度が高い赤いコースを走ってもらうことにした。
持ち方についてはとくに問わないことにした。前回強制しようとしてやばかったので。

★観察できた内容
今回は総じて素晴らしい、とくにロープの巻き方が一回も台座に巻き付けなかったので
よく巻けた、早かったと褒める。
ボートの操縦については赤コースが難しかったのだとおもう、
コーナリングのタイミングでブイを倒してストップがかかる、を3度ほど。
でもパパは負けました…。

●ピッチカー

4ゲーム目何がいい?と聞いたらよりによってピッチカーを選択。
久しぶりなカーレースおはじき。誕生日プレゼントにチョロQ買ってもらうと意気込んでいたので、
レースゲームをなんらかやりたかったのか。
片付けめんどいゲーム連打されてる気がしないでもない…。
さすがに拡張だすのは勘弁してもらった。

★観察できた内容
驚くべきことに、コースを全部組み立ててくれた。
書くと一行なんだけど、たしかにガードレール取り付けてレールは渡したけど
自分一人で「説明書に沿って」何かを作れた、
これは今までレゴでもあり得なかった事態なので恐るべきことである、成長した。
その調子で片付けも習慣づくといいな。
あ、負けました。
短距離だと思い切りがあるほうが強いのかなあ。

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