【インスト】ドミニオン

基本セットの話をベースにしています。

・ゲームの説明
10枚から成る自分のカードデッキをどんどん増やしていき、勝利点を獲得していくゲームです。

・準備
財宝カード(銅貨、銀貨、金貨)、呪いカード(2人…10枚、3人…20枚、4人…30枚)、
勝利点カード(2人の場合のみ属州8枚)を場に出しておきます。
また、ランダムに選択した王国カード10種類を10枚ずつ場に出します。
王国カードであり、勝利点でもあるカードは属州の枚数と一致させます。

プレーヤーはそれぞれ銅貨7枚、屋敷3枚を受け取り、良くシャッフルして山札とします。
山札を作った後、上から5枚引いて手札とします。
スタートプレーヤーを決めます。

・ゲームの進行について
手番は以下の順で進めます。(ABCと説明する)
1.アクション(action)
手札にアクションカードがあった場合、それを場に出して、効果を解決します。
一回の手番で解決できるアクションは一回きりです。
それ以上のアクションを解決する場合は+actionのカードを出した場合のみ実行できます。
アクションの効果については各カードの説明を参照してください。

2.購入(buy)
手札の財宝カードを場に出して、コスト分王国カードを獲得できます。
但し、一回の購入で獲得できる王国カードは一枚です。
それ以上の枚数を購入する場合は+購入のカードを出し、かつコストの場に出した財宝カードのコスト分のみ実行できます。
財宝カードを何枚場に出すかは自由ですが、一度の購入におけるコストの参照は場に出したカードからしか数えません。
+購入がある場合にあとから財宝を出す、といったことはできません。

3.クリーンアップ(cleanup)
購入が終了し次第、場に出しているカードを捨て札とし、
新たに山札から5枚カードを引いて手札とします。
ここで手番終了です。

・ゲーム終了
●属州がすべて売り切れる。
●財宝、呪い、属州以外の勝利点、王国カードのうち3種類が売り切れる。

以上の条件でゲーム終了となります。その時点で一番勝利点を持つ人が勝者となります。
同率の場合はターン数が少ないプレーヤーが勝利となります。

・注意事項
捨て札は一番上のものしか見ることができません。
廃棄置き場にあるカードはすべて見ることができます。

シンプルにインストするならここまでの説明+最初のセットでゲームする
地下貯蔵庫 堀 村 工房 木こり 鍜治屋 改築 民兵 市場 鉱山
2版所持しているけど商人エラッタがあるので使いたくないし、しばしこの書き方、説明でいこう。

手慣れてきたら陰謀、海辺と混ぜていく。

ミスターとボドゲを遊んでみて 第2回まとめ

さて20回を越えたので一旦まとめよう。
ゲームそのものも大事なんだけど、振り返りもっと大事

●最近やったゲーム振り返り

14回までのは第一回のまとめに書いたので、15回目から。
イチゴリラ
雲の上のユニコーン
くるりんパニック
あぶない、工事中!
ピッチカー
メイ・カー
フライングキウイ
ピッチカーまでの導入は上手くいってたが、メイ・カーでの失敗はわりと痛い、というか
本人の不満足感を増してしまった。
とりあえず俺内悪い行いに分類しているが、不満足感を増してしまうことはなるべく避けたい。
ゲームそのものを忌避してしまうのが一番まずいので。
但し、俺自身がそこを恐れてはならないという難しい問題もあって、
キャプテン・リノ嫌いになったら困るなーということで
本人が求めない限りは基本的にゲーム出さないようにしているが、これはこれでいいのだろうか?という想いがある。
ここでそもそもの目的をもう一度確認しておくと、他者と関わる勇気の醸成も目的の一つになるので、
無理強いするわけではないが、互いにやりあえる状況ってのはうまく作って行かねばならないなと。
ミスターがピッチカーやりたがったら、次は俺がキャプテン・リノを提案する、みたいな状況はあってもいいと思う。
メイ・カーもせっかくあるので、もっと視覚的に分かり易い方向にもっていけたらいいなと思う。
他に並べたゲームはバッチリ合格ラインなので。
並べた中でベストはくるりんパニック、2位がイチゴリラ、3位がユニコーンといった感じ、他はまだ一回ずつのプレイなので
どのくらい刺さっているか測定できない。

●ここ最近のミスター

相変わらず失敗を恐れる。もうこれはそういう症状なので仕方が無いが、
完全性はとっぱらってあげないと、今後学校で苦労することが容易に想像できるし、
いま療育を受けている現状でその辺の訓練がなされてない感じなので、(できないことからは、逃げよとなっている。)
どこまでできるか、できるところまででいいからやってごらん、を落とし込むのに苦労している。
本人の中ではできるか、できないかなので。(とはいえ、出来ることに明確なイメージはない。)
失敗経験がより強力に作用している感じがする。キャプテン・リノも5Fまでしか作れなくなっているので、
ここは乗り越えどころなんだろうか?
くるりんパニックだけは食いつくので、アクションの問題かもしれんし、
積み上げた物に対してショックが比例しているのかもしれん。

●今後の目標

目標とはちょっと違うが、少なくともミスターの拙い部分が可笑しいとおもった時点で笑ったことが
本人的に失敗経験になっていやしないか、と心配している。
するだけじゃなくて、馬鹿にされたと思っていたことがあればそこはなんとか払拭していきたい。
やっぱりまだ勝負らしい勝負はできていないので、ここは引き続き。
再びキャプテン・リノで遊びきりたいな、あとは。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 20

はうぁ、第20話だ!

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●フライングキウイ

箱を16区画に区切り、プレイヤーは自駒をカタパルト(ゴム付きペーパークラフト)で飛ばし、
16区画のいずれかに放り込み、4マス正方形の区画を埋めた人が価値。
自駒はメンコの小型みたいな薄い駒なので、他のプレイヤーが放り込むと
その区画を上書きされてしまう仕組み。
カタパルトの力加減が難しい。
本来パーティゲームであるので、壁がないと余裕で箱を飛び越える…ので

こういうセッティングにした。
とりあえずこれで力加減によるファンブルはなくなるんじゃあないかという期待。
本来は正方形に4マス埋めると価値だが、4つつながれば縦横ナナメどれでもOKというルールに変更。

★観察できた内容
ゲーム本編とは関係ないが終日機嫌が悪かった。
ので、本日も1ゲームに取りかかるまでが大変長かった。
ただし、ギミックおよびゲームについては気に入っていただけたようなので、
トータルでは良かったのかな。
なんとなく打ってても4マスは繋がるもので、ミスターの勝利となった。
カタパルトは左手保持、右手で射出なんだが、両手を使い切る動作を苦手とするので、
序盤は射出に手を添える、後半はカタパルトの保持をお手伝いした。
気をよくしたので、パパ出張中もママと遊ぶ!と張りきっていた。

姪っ子とボドゲを遊んでみた

たまには趣向を変えてみる、というか
先日たまたま姪に会う機会があったので、
姪、我が母、俺の3名で遊んでみた。
ステータスを細かく書くわけにはいかないが、
中学生、ADHD、ASDが疑われる。(診断していないため、疑い)
学習障害があるかどうかは不明、なぜならほったらかしにされてた時間が長くて
そういう意味で普通の物差しでは測れない。
なぜ診断が付かないかについては事情が深いので書けない。

●ナンジャモンジャ

山札から12種類の異なるカードに名前を付けていく、
カードはそれぞれ5種類あり、2回目に出現したときに、以前つけた名前を呼ぶことで、
山札からめくられたカード全て引き取ることができる。
山札が全部めくられた後、一番カードを引き取った人が勝ち。
姪にゲームを教えるのは夏にキャッチマウス以来。
そのとき母主導でアドバイスしつつも、大貧民とかやれてたから
まあカードゲームくらいいけるだろ、と思いスタート。
1ゲーム目はタイマンで勝負、負けた。
2ゲーム~4ゲーム目までは同じルールで母を加えて、負けた。
5ゲーム~7ゲーム目まで上級者というか正式ルール、
自分が引き取ったカードの一番上の絵柄と同じカードが出たらそのカードの名前ではなく
「ナンジャモンジャ」と言うルールを適用。
ここで漸く1勝。
で、8ゲーム~10ゲーム目はやはり「ナンジャモンジャ」ルールが難しいとのことだったので、
元々のルールに戻す。

★観察できた内容
ルールを飲み込むことはできた。
最初の勝負のときに、いつもミスターを褒めるノリの褒め方をしたら大層嬉しかったらしく、
そもそも3ゲームくらいで終わろうかとおもっていたのに10ゲームもやるハメになった。
だがゲームの主目的とした「優位性の欲求を満たす」については十分だったのではないかと思う。
年齢差にもよるかもしれないが、ミスターよりは全然ゲームできるので
その感覚のずれにこっちが驚いていた、内心。
とはいえ、他者視点に立てるかについてははまだまだだと思ったし、
体験としてはよかったのではないだろうか。

●キングドミノ

ナンジャモンジャでルールに対する適応があったので、
ちょっと段階をあげてキングドミノ。
というか実家に持ってったゲームがそもそも少ないので、
これかニムトかって話になったらこちらになった、という話なんだけど。
絵的にもなんかとっつきやすそうだという判断。

★観察できた内容
こちらもルールを飲み込むところまではいった。
王冠がついた土地をなるべく広げること、5×5の中にドミノを組む話は都度見ておくこととした。
大貧民やったときにも感じては居たが、全体に対する見通しがないようだ。
とりあえず同じ色を繋ぐ、という部分だけでなんとかしようとしていた。
正直俺が圧勝するところだったのだが、母がいたので、回避できた。
母は母で見通しはなかったんだけどそれはいいやとりあえずw
2回とも俺の勝ち。手加減してこうなったので、俺自身のやり方を見直す必要がある。
ゲームそのものは悪くなかった様子なので、成功体験を踏ませてあげるべきだった。
得点をどんどん加算していくゲームなのだが、暗算がおいついていないので、
土地を増やす度に数えてあげるべきだったかとこれも反省点。
このゲームの妙は欲しいところを取ると次の手番で欲しくないところが回ってきやすい処に
あると思っているので、終了後にその辺の説明も軽く行う。

全体通して、自分の褒めスキルを初めてミスター以外で確認できたのは俺的に収穫だった。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 19

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

今日は主に失敗談。
まずミスターは前日具合が悪かった。というか高熱だった。
今日は熱引いて朝病院連れてって、腹下しがちょびっとあるが
元気がないこと以外は普通だろうとおもって、新規ゲームを開けた、のがまず失敗。

●メイ・カー

感想
35種の部品カードをのうち何枚かを使って、車を作るゲーム。
2種類のゲームが遊べる。
ゲーム1は説明書に記載された内容の内容に従ってカードを並べる。
ゲーム2は好きなカードを取って車を作る、先に完成させると2点、あとからは1点、未完成だと0点みたいな。

★観察できた内容
まず病み上がりなんで集中力は当然いつもの5分の1あるかないか程度。
とりあえず並べて車を作るということに慣れたほうがいいかなとゲーム1を遊ぶ。
ここが失敗。説明書はA6くらいの大きさなので、
見本が小さく、正確に作れているかイマイチわからない。
大人が見て小さい見本とおもうんだから、子供だって小さい。
あと部品は表裏に絵が描かれている、実質70枚から必要なパーツを探すに等しいのでこれも厳しい。
結局俺も手伝って完成を目指すが、それでも厳しい。
総じて、厳しいw
大人が予め作って関係ないピースを2-3混ぜて作らせる、とか
なんらか導線がないとゲーム1は相当厳しい。
もうこのへんで継続意欲はかなり削がれてしまっている。
パパもやってといわれたので、俺も単独で作成するが、すでに見ていない。
残念ながらここまでと思ったし、そもそも病み上がりなので、
ゲームそのものが継続できる状況ではなくなっていた。
あとは一人回ししてゲーム2にくいついてくる可能性を模索していた。
うーむ、せっかくの車ゲームなのにハズしてしまった。
あと最近一人で時間内に構築するゲームが多目になってしまっているので、
そこも改善してあげたいなあ。対戦している「感じ」はある程度与えたい。
フライングキウイが着弾したら、期待だ。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 18

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ピッチカー

実は隠して置いて、かたろーぐやメイカーを消化したらやろうとおもっていたら、
隠し忘れて、バレタw
なんにせよ興味を持ってくれたのはありがたい話で、
では今日は順番をきちんと守るゲームをやるよ、ということで開始。
ルールは単純で、コース場を木駒弾いて進めて、3周したほうが勝ち。
(勝利点制度とかあるけど、タイマンだしいいかなと。)

★観察できた内容
積極的にコース作りに参加してくれた。
コースは都合4種類くらい作り替えて遊んだけど、
いずれも片付け、出しまで手伝う。とてもいいことだ。
ちなみにこのコースは1分くらいで作ってくれた。
カーブの角度を間違えたりはするが、レール一本一本の数はきちんと数えていた。

最初に「指で木駒をはじく」という操作に苦労していた。というかずっと苦労していた。
思った通りに末端が動かないってのはあるんだろう、道具の使用を許可した。
ところがそこからが強い。
指でなくて、道具で弾いて良いよとしただけなのに、うまくはじけているし、
途中でガードレールを使って弾き、向こう岸のコースに着地したときは思わずハイタッチ。
ミスターも大いに喜んだものである。
手番を守る、に関してはもう少し修行が必要。
前述の道具使ってからのすごさ、ジャンプをたたえた時にそれを覚えたので、
良いところを見せようと連続はじきをしようとする。というか毎ターン行う。
そこはとくに怒るでもなく、次パパよ、と言って手で制す。
俺もなるべくミスターを待たせないように手番の処理を進める。
とりあえず順番の訓練かな。
これ始める前はコース場でトミカをはしらせやしないかと、もし走らせたらどうしようかと思案したものだが、
昨今のボドゲ参加で、ゲーム内に他の物を持ち込むことはあまりよくない、ということを
なんとなく覚えてくれたようで、大きなトラブルはなし。いいぞ。

ゲームマーケット2017秋と中野フロチャに行ってきたヨ

タイトルの通り、ボドゲ三昧な一日を過ごしました。
まずはゲームマーケット2017秋。2日目の12/3(日)に行きました。
前回は確かキャメルアップがドイツゲーム大賞取った年だから、2014年か。
それまではゲムマのゲの字も知らなかったくせに、
支部長が店出すってんで行ってみたらこんな世界もあるのかと感動しきりだった。

で、2017。
まずカタログを買おうとして店で調べたら、
「カタログでは入場できません」
あれ、前ってカタログマップ入場券兼ねてなかったっけ?とおもったら
カタログとそれ以外が別になったとのこと、そして2日制になったとのこと。
うーん、盛況。というか3年でそんなに規模変わるもんなのか。

メンツは俺、アシュくん、カイトの3名で決まった。
とりあえずすごろく屋さんで土曜日の3名様分買おうとしたら売り切れていたので、
やむを得ず日曜日に。(後から見たら在庫復活してた。早まった。)
2日開催なんだからすげー人増えているんだろうなーと思いつつ、当日を迎えると…

大遅刻。ホントすみません。
チケットも俺が3人分もってたもんだから申し訳ないことしきり。
なんとか開場前に会場にはついたが、起床時時計みて血の気が引いた。

そもそも東7って会場みたことなかった。前駐車場だったよねここ?
あと、人出がすげえ。
どう見ても3年前より入場列がデカイ。
嗚呼本当に盛況なんだな、を物理的に実感した。

今回買おうと思っていたタイトルは余り深く考えもせず、
あわよくばドミニオン 第二版AZULが手に入ればいいかなーと思いつつ入場。
案の定売っていない。ドミはamazonで手に入れれば良いか。
AZULはゲームストアバネストの列に並ぶガッツ(と時間)がなかった。
AZULは入手できない分何か別のゲームをすればいいか、と思い直し、会場散策。

まずは奥から見てみましょうということで、ニューゲームズオーダーさんのブースから。
主にチェックしてて購入に至ってなかったゲームを何らか補充しよう…というところで迷う。
で、やっぱしミスターに一番親和性が高そうということでボツワナを購入。
他、古代ローマの新しいゲームはアシュくんが、ラーはカイトが購入。あ、全部クニツィア作品だ。
持つべき物は友人。うまーく分散買いができた。大変ありがたい。
いずれクニツィア会を催したい所存。

その後は右折してOKAZU blandさんを見物。ねずみ海賊ラッタニアがすすめ!海賊さんの次のステップに良いかなと最後まで検討したが、
まだミスターがそもそもの海賊さんを未プレイなことから、断念。

引き返しつつ、アークライトブース(1回目)
お、ファーストクラス安いやんけ、と思いつつ通り過ぎて試遊台を見てみると、
なんか呪いのミイラっぽいゲームで遊んでいる卓があるではないか。
トイバー親子のまぐまぐというゲームらしい。
是非試遊したかったが、始まったばかりだったようなので、30分後くらいにまた訪れることとする。

で、もう一周の間には先ほど見てなかったGakeoutさんのブースでミチトリに注目。
ルールはシンプルなので親戚の集いには使えそうだが、シンボルが弱いので、
ミスターにはまだむつかしいかもしれん、と思い。メモ。

クィーンドミノも最後の最後まで迷ったが(キングドミノかなり気に入ってるのも大きい。)
とりあえずプレイ時間がなさそうだったので、他を優先した。

しばらくして試遊台に戻るとまさに終わるところだったので、3人で「トイバー親子のまぐまぐ」の試遊に入る。
基本のルールは片方がマグネット操作、もう片方が指示役の協力ゲーム。
ボードはゴルフ、レース、太古のコレクターと3種類のゲームが用意されている。
このうちゴルフとレースをやったが、面白い!
前回の療育授業のときに「あーぎ・てくと」が絶版で、
指示と実行がわかれる協力ゲームにどうアプローチするか悩んでいたが、
これならいける!と思ったのもあり、購入を決意。
しかも試遊したら600円の割引券を頂けた。いただかなくても買うつもりだったけどありがたい。

つらつら書いていくと永遠に終わらぬ気がしてきたし、フロチャの事も書きたいので
購入した物、購入しなかったけど気にした物を書いてこう。
ワンニャービスケッツ
ビスケットの質感がすげえ!とおもったのと、
イヌネコならミスターへの親和性が高そうという理由で購入。
単純にドラフトゲームとしても面白そうだった。
海底探検
地元のゲーム会で遊んで普通に面白かったので、オインクゲームズさんで何か一つとおもったときに購入。
これか、死ぬまでにピラミッドかどちらか迷った。
インカの黄金
アークライト2周目で購入。だって安かったんだもんw
ただ箱空けてから3人~以上用って気がついた。ここは失敗。
ostle
安いの最低一個は買いたい。なんかよさげなのないかな、とぶらぶらしているときにみっけたので衝動買い。
押し出して相手の駒を2個取れば良い、というシンプルなルールが気に入った。
ブースで見たときに、あまりに説明がシンプルなので、そういうプレゼンなのかなと思っていたが、
実際に箱空けてマニュアルみたら真面目にシンプルだったので尚好感度UP。

気になったけど買わなかったゲーム(備忘録兼ねてる)
ミチトリ
クイーンドミノ
ミニパーク
これは本当に買う寸前…というかもちっとタイルが大きければ間違いなく購入だった。
ギリギリカレー
後述するけど、面白い。買っておけば良かった系1位かも。
なんだかんだである程度ボードゲームをやる人間になってしまったので、
未知との遭遇を恐れている気がするなー、とあとから書いていて思ってしまった。
選定基準は基本計量ゲームで、かつなんかよさげなシンボルがある、なんだけども。

ゲムマ自体は3時間弱で撤収。アシュくんはその後別行動となったので、
かねてから行きたいとおもっていた中野はフローチャートへ出発。

ボドゲバーです。
折しもゲムマ後会が出来そうだったので、5時間2000円コースを選択。
もっともカイトの時間の都合、俺の疲れ具合があったので、6時ちょいすぎで撤収したが。
店は中野駅から若干歩く。新井薬師通り入ってすぐのところ。
芝居基準だとウェストエンドスタジオいくまでの半分くらいの道程。たいしたことは無い。
とおもっていたけどカイトはちょっと歩くネーと言ってたので、たいした事あるのか。

2時半くらいに入ったのでお客は我々が初だったのだろうか。
前述の遅刻のせいで異常に空腹だったので、とりあえずセット1ドリンクでビールを注文し、
注文し、出てくる前にボツワナ開梱。どんだけゲームしたいんだ俺。
ボツワナ自体は以前渋谷でプレイしていたものの、殆どルールを忘れていたので
ルール再確認しつつプレイ。
なんかシマウマが一頭立たない。物理的に。あとで補整しよう。
ビールが出てきて、ああ美味しい、と舌鼓を打っていたが、やっぱり空腹は空腹なので、
カレーを注文…したけど開店直後だったのでご飯が炊けていない!w
仕方ないのでご飯が炊けたら一声かけてもらうこととして、ソーセージを注文。うめえ。

ボツワナ3ゲームくらいやって、カイトが買ってきたラーに移行。
これもプレイしたの横で見てただけなんで、
トレード主体のゲームってことはイメージついていたけど2人であれこれほじくりながらルール把握。
1ゲーム目はルールを織り込むのに精一杯。だが2ゲーム目からはこなれてきた&ルールが飲み込めてきた。
というかこのゲームすっげえ面白くね?2人でやってるのにさほど点差が開かず勝敗が決しているので、
バランスも大変良く練られているゲームだと感嘆することしきり。
いずれインスト書こう。もってないけど、ちょっとこれは広めたい。
というか所持してもいいわ敢えて。

このくらいのタイミングでカレーが登場。フルトッピングで800円というオトク価格。
というか旨い。
カイト曰くこれで近場にあれば通っても良いとのことだったが、同感。
おかわり注文すればよかった。
というかカレーがリーズナブルすぎてソーセージが逆に割高に感じてしまったw

食い終わったくらいのタイミングでフロチャのマスターがギリギリカレーの説明を読んでいたので、
やるなら加えてください、と声がけ。

お次は海底探検をやって時間調整。
海底探検を2人でやるのは初だったが、2人でも十分面白い。
ゲムマ大賞取ったのはさっき知ったんだけど。

海底探検終了後、フロチャの他のお客さんも含めて野良ギリギリカレー。
前々からイエローサブマリンとかであの特徴的なパッケージ見てて気にはなっていたけど、
実際にブースで説明受けて超やりたい気分にはなっていたけど、
まさか買わずに体験できるとは思っていなかった。
ゲーム自体は場札の鍋のキャパシティ(原則非公開情報)に対して手札の材料を投じていき、
鍋のキャパシティに対応したと思った時点で完成宣言、
キャパシティ以下であれば投じた材料に応じた得点が稼げるゲーム。
プレイ人数は間違いなく5人推奨。鍋が5種類なので、フェイクを入れるのはもったいない。
そして5人居れば間違いなく盛り上がれるであろうゲームだった。
野良カレーはカイトが一位。このあと新宿のイエローサブマリンで買ってきます宣言してたが、
どうも完売してしまったっぽい。
再販されるんかなあ。俺も欲しいんだけど。

そんなこんだで終了した12/3、振り返れば大変充実した1日であった。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 17

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 17

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

ゲムマから帰ってきての話だったので1ゲームしかできず。
しかし名指しで工事中を指定されたので、それだけ2ゲーム遊ぶ。

●あぶない、工事中!

工事現場に重機が描かれた指示カードが出たら、自分の手札から
指示カードに描かれた重機を建設現場カード(自分用プレイマット)の上に出す、
一番早く出した人が指示カードをもらえ、
一番集めた人が勝ち、指示以外にも現場監督カードとか重機以外のカードもある。

今日もメイクンブレイクタイマーを使用して変則ルールプレイ。
初めて4台以上の組み合わせとか出てきた。

★観察できた内容
事前に宿題がうまくいってなかったり、一日中遊びたいとかダダを捏ねていたので、
窘めつつプレイ…だが、やはりというかかんしゃくモード。
昨日の様にきちんと左右の順番を決めて出す、ということはしなくなった。
というか3台出しを挟んだので、順番に拘ることがタスクから抜けたのかもしれない。
明日も見てみよう。
1ゲーム、2ゲーム目ともに6枚。
…しかし2ゲーム目は4台出しを頑張って取ったのに報酬が出ていないことに不服な様子。
前ゲームに対するバッファが出来たのか。
また、タスクに対する対価という視点が出来つつあるのか。
「出来ました」を疎かにするのはルール違反としてこちらは窘めた。
そこで一回かんしゃくが発生してしまった。
ちなみにミスターはかんしゃくを起こすとその場のアイテムをくしゃくしゃにする。
宿題でもキャプテンリノでも。
幸いというか、少し学習したのか、プリントのように薄いものはくしゃくしゃにするが、
ゲームはカードをばらまく方向に変化した。回収大変だけど。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 16

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

平日ながら、ここ最近は週末くらいしかミスターと遊んであげられぬので、
今日は新規ゲーム一個開梱

●あぶない、工事中!

うまく説明できないのですごろくや様へリンクを張りました。
工事現場に重機が描かれた指示カードが出たら、自分の手札から
指示カードに描かれた重機を建設現場カード(自分用プレイマット)の上に出す、
一番早く出した人が指示カードをもらえ、
一番集めた人が勝ち、指示以外にも現場監督カードとか重機以外のカードもある。

実は買ってから数日寝かした。寝かしている間にルールを懸命に考え、
ミスターが好めそうで、かつ食いつける変形ルールを採用。
完全にゲームするまでに段階3つくらいわけて、今日は1段階目

インストは指示カードを俺が出して、ミスターに重機カードを出してもらう。
尚、カードを出し切ったら「出来ました」と言ってもらうことにした。
つまり、メイクンブレイクである。
それを数回繰り返す。
現場監督カード(も指示カードの一部なんだけど)が出た場合はトイレカードの上に現場監督の木製駒を置く。
(正式ルールとして、催した現場監督をトイレにつれてってあげるというきちんとした話がある。)
10枚程度指示カードとすべきことを学んだところで、実戦。

メイクンブレイクのタイマーだけ出してきて、
自分で3の目盛りにセットしてもらい(1分半だっけかな)音が鳴り終わるまでに、
どれだけ指示カードを集められるか、頑張ってみようと声がけし、
ミスター自身にタイマーのスタートボタンを押してもらってスタート。

★観察できた内容
結論から言うと導入は大成功だった。
まず題材が完璧。ミスターの興味しか入っていない。
加えて微妙に山本 忠敬さんチックな絵柄も気に入った様子。
なので、きちんと工事のお膳立てをする、しているという没入感があったのだろう、
わりと脇目も振らずプレイしていた。
タイマーが鳴り終わるまでに集めたカードは6枚。一緒に数えた。
指示カードに対する出し方がわりと厳格

例えばこんな指示が出ていると、必ず左にミキサー車、右にホイールローダーを置く。
置く順番は特段指示はしていないので、
これは本人なりのこだわりなのだろう、それでスピードを失っている。
メイクンブレイクも同様にカード集めが主目的なので、
この辺の戦略組み立ては追々教えてゆかねば。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 15

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●イチゴリラ

前回に引き続き、数字の4,5を省いたルール。
食いつきは相変わらず良い。

★観察できた内容

札収集がメインテーマとなるように仕向けているので、カンニングは黙認。
もう2~3ゲームしたらカンニング無しで一回やってみるかな。

●雲の上のユニコーン

前回うっかりすぎるのだけど、宝石マスに止まったとき、
報酬で宝石が貰えるってルールをすっかり忘れていた。
道理で手心が加えにくかったわけでして。
そんなわけで今回は完全ルールに則ってプレイ。

★観察できた内容

宝石を集めることに若干執着が沸いたように見える。
あとなんか宝石をダイヤモンドと言ってはばからないので、もうダイヤでいいかなあと思い始めた。
今回は14対9みたいな大きい数字での勝負となったので、
裏面の計数ボード大活躍。

●くるりんパニック

いつも通り1コイン落としたら1ゲームチップが貰え、5チップ先取ルール。

★観察できた内容

若干だれてきた。そりゃそうだ。
ただ、やっているゲームの中では一番技術を要し、また本人もなんとなくそこを自覚している。
うまくパドル操作をしているつもりの自分、
なかなか跳ね返ってこない結果。

まだ確定というにはちょっと早いかもしれないが、
ミスターの頭の中の出来、やっているハズの操作と、
実際の結果の乖離でかんしゃくを起こすことが多い。
(では頭の中のイメージはハッキリしているかというとそうでもない)
これ、ゲームだけではなくて、例えば宿題を見ていて
書き取りがうまくいかなくてかんしゃくを起こすとかそういう行動にも繋がっている。
このへん、先生のお勧めはメイクンブレイクなどなんだが、
メイクンブレイクのゲーム目的であるカード収集に目が行ってないので、
今後は「協力」と「収集」についてのゲームについて考えてみよう。
というか既存のゲームをその方向で成り立たすつもりではあるのだけど。

終了後、録画番組みながら虹色のヘビの新しい方法について考えていたら寄ってきた。
なんだかよく分からないが、すぐに飽きてしまうかも知れないが、
ともかくゲームは好きなんだ、ということは分かって安心した。
前回のエントリの通り、ゲームそのものというより、
あくまでパパとのコミュニケーションを取る手段、だとしても全然構わないのだけど。