夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ

というわけで、いやどういうわけか連日ゲーム会となったのだけど、
お蕎麦屋さんの主の計らいにて、
先日のBBQの折に盛り上がったボードゲーム会を開催することに。
とはいえ、ボドゲ慣れしておらんのにいきなりオープン会にできるはずもなく、
とりあえずは俺入れて6名のクローズ会にて開催。
持ち込みは以下。

マラケシュ
キャプテン・リノ
うんちしたのだあれ?
セレンゲティ
ワードバスケット
ウミガメの島
カルカソンヌ
ツインイット
ボツワナ
インカの黄金
ラブレター
ナンジャモンジャ シロ
ワンナイト人狼
ワンナイト人狼 モンスターVer.

あまりカウントしないで持ち込んだけど14種だったぽい。
見た目で興味持ってもらうのもありなので、
こんなに一遍にできるわけないんだけど、とりあえず持ち込む。見た目大事。

やったゲーム

●キャプテン・リノ

俺のブログ読んでいる人にはおなじみすぎる掴みゲー、キャプテン・リノ。
いずれの会も初っぱなこれでアイスブレイクする気がする。
ついでに言うとこれやった年齢層も様々だ。
さすがに箱書き通りの4-99歳まではいってないけど、
4-70代まではやったぞ。
今日はゲスト5名の予定だったが、俺が早く着きすぎたので
とりあえず3人でやりましょうか?とインストをしていたら
4人目登場だったので、4人戦。
手札5枚を駆使して、壁カードを乗せてからその上に手札を乗せ、手番が尽きた人が勝利なゲーム。
もちろんタワーを崩したら崩した人が負けになる。
人が増えてもインストに3分くらいかければオッケーなのもこのゲームの魅力だと思う。
4人戦で8Fくらいまで積み上げた。初回としては上々だとおもうし
掴みとしては大分OKだ。
俺のボードゲームの最初はどんなんだっけかなあとか思いを巡らしているうちに
タワーが崩壊終了していたw
駆けつけ三杯というか、とりあえずの最初はこれで暫く行こうかなと思う。

●ウミガメの島

下は小学四年生なので、次にすごろくをチョイス。
但しいつもミスターとやっているのと違ってガチルールでいきなり回すことに。
ダイスは1個ずつ振る(合計8以上でドボン)のもさることながら、
ミスターとのやりとりでは省く、カメが上に乗った場合の継続ダイスは上の人の指示、
かつ多段カメの場合の21マス目は一番上の人だけがカードを取得するルール。
いろいろ省いているとおもってたけど、2項目か。
ともあれ開始。
なぜか今日は2-6がやたら出る日で、そのせいでわりかし序盤はのろのろ進行。
そのうち2-6が出やすいならそこを避けよ、がメンバー間の暗黙知となってからは
スムーズに進行。
俺の卵カードの引きが良すぎたので枚数差は1枚以内だったけど
得点差で勝利。

●ラブレター

5人目が到着したが、2人ご飯を食べることとなったので、
3人戦。
手札一枚、山札から一枚引いて一枚場に出す。
出したカードの効果を解決(もしくは手札に入った時点で解決)し、
脱落しなかった人が勝者。
単純だけどものすごい奥深いゲームだと思っている。
正体隠匿ではあるんだけど、正体を明かす手段が豊富なので、あまり隠匿のイメージはなし。
やはり特殊能力で相手をどう丸裸にして指名するか、だと思っている。
ご飯タイムの間に5ゲームほどやれた、というか
途中までハートトークンの存在を失念していた。やられた。
このゲームの長所はインストよりも、ゲームのシンプルさとそれに見合うスピーディな展開、かな。

●インカの黄金

子供が居るゲーム会ではまずキャプテン・リノとインカの黄金が2強。
今回のメンバーのT君J君は前回BBQのときにもインカをやっているので、
そこで食いついた模様。
見た瞬間からずっとやりたいやりたい言ってたしな。
山札からカードをめくるたびに探索か引き返すかを選ぶ。
探索すれば沢山宝石が手に入る可能性があるし、
引き返すと一時置いた宝石、通路にある宝石、ソロ帰還かつ財宝がめくられていれば財宝がいただけるんで
リスク&リターンを秤にかけてゲームする。
リスク&リターンの考え方の導入には素晴らしいんだよな。
シャッフルという運がからむので、リスクを取るべきなんだけど、基本的には。
財宝3つとって勝ち確かなとおもいきや、
5ラウンド目でT君がものすごい捲ってきて逆転負け。
最終ラウンドゆえに勝つか負けるかに持ち込んだその心意気が素晴らしい。

●ボツワナ

ラストはボツワナ。
俺が8年前にドイツゲームスペースin shibuyaでやって一番感動したのがこれだった。
以後8年、機会があればやるようにしているし、
今日のメンバーにもボツワナの良さをしって頂きたく、俺が指名。
クニツィア博士のゲーム競りが多くて、やはり一般的にはラーがメディチがという話になるんだけど、
俺は敢えてボツワナを推す。最初に触ったクニツィアゲームというのも大きいけど、
ボードゲームってこういうものなんだ!感が凄かった。
という熱い解説はほどほどにし、プレイ開始。
賭けという表現を使ったけど、話の中心は競りだ。
どの動物を自分の手札でどう競り落とすか、がこのゲームの妙。
今回は5人戦だったので、ブラインドカードは発生しないので、
どこで自分の手持ちの動物の価値をあげつつラウンド終了に持ち込むか、が肝。
いろいろ要素がありすぎて、最初はわからないよーと言われたので、
戦略に言及せずにでも一番効果的な話、つまり

まず自分の意図をどうするか決めましょう

という事だけを伝えた。
ボツワナというよりは全てのボードゲームに必要な事柄かも。
言ってて自分で再確認してしまった。
一度リードしたら次のラウンドで捲り返される。
ラウンドが進めば思惑が交錯しまくりなのに終わって精算すると案外点差が付いてない。
ものすごいバランス良い良ゲーだと個人的には思っています。
いまんとこのマイベスト3かも。

そんなこんだで無事終了。
さすがに小学生がいるのにいつものノリで頑張れないしな。
店主の意向で次回からは火曜日が望ましいとのことだったので、
うまく回るようであれば今後は隔週火曜日とかで開催したし。
(さすればゆるドミともかぶることはなさそう…w)

ボードゲームnight !in長野市tsunagnoに行ってきたヨ 第二話

先月に引き続き今月も行って参りましたtsunaguno。
トモさん対策にデクリプトを仕込んだけど
現着してからあの人ゲームやらん妙な縛りを月一入れてるということを思い出した次第。
結局やったぽいが。
そんなわけで、記録です。

●ベストフレンドS

山札から一枚めくってお題が示され、大喜利。
但し、それではゲームにならぬ。
めくった人がお題を読み上げ、読み上げたお題に対して他のプレーヤーが大喜利する。
大喜利が出題者のマインドに一番近かったのを「書いた人」が得点する。
難易度上がったかたろーぐとも言える。うちのブログ読者に対しては。
療育講座でやったんだけど、なかなか大喜利が相手に響かなくて、
ディクシットの次くらいに凹んだゲームなんだけど、
俺がtsunagunoについたら既に場が立っていた上に、
今まさにピクセルスレート(大喜利を書く場所)配布するところだったので参加。
なんとか2点ほど取らせていただいたが、8人戦とかだったので手番回るまで
随分かかったw
なんとか近づこうとする努力は怠ってはいけない。
共同体感覚を感じるにはとてもとても優秀なゲームなんだよなあ。

●マジックメイズ

迷宮探索ゲーム。但し、手番はないというかリアルタイムで駒を動かす。
そして相談ができない!
さらに言うと協力ゲーム。いろいろ要素てんこ盛り。
各プレーヤーは役割札を一枚もらい、一方向だけ駒を進めることができる。
4色の駒はそれぞれ色に対応した武器を取り、取ったら迷宮を脱出する。
(色に対応した出口がある)
そんだけ、なんだけどゲームレベルというものが存在し、
レベルがあがると探索すべきタイルが増える。
レベル3くらいであればあまり制限はないのだが、
レベル6を越えると相談禁止以外にも、特定の色しか越えられない壁、
監視カメラなどいろいろ要素が増えてくる。
こちらもアナログゲーム療育講座でプレイ済みではあったものの、
随分やっていなかったので大分忘れていた。
かろうじて進む部分は覚えていたけど、進む以外のエレベータや
虫眼鏡の役割とかは忘れていた。
あやうく全滅するところだったけどなんとかレベル3-5まではクリア。
機会があったら6以後もやってみたい感じ。

●ドクムス

にしけんさん持参のゲーム。ニース土産かな?
8枚のボードのマスを24の駒(というか自陣営の人?)でどれだけ踏破するかなゲーム。
手番では3人分の駒を置ける。
寺院マスに隣接すれば2点or3点、
湖に入ると一人死すけど対岸に渡れる。火山は手番終了後に上に置いた人が死ぬけど
向こう側のマスには行ける、という感じで地形効果がある。
また、手番はスタートプレーヤーからカードを引くことで手番が決まるのだが、
手番によって特殊能力がいろいろ決まっており、
ボードを90度回転させる、ボードそのものを移動する、人を移動する等
能力解決によっても踏破できる内容が変わってくる。
最初はメカニズムよくわかんなくて適当に動かしていたけども、
どうも8タイル踏破の点数がやたらでかいので、まず踏破を目指すべきなのか。
他にも1タイルの中の寺院すべてに隣接とか、死者の多さとか
勝利点要素がいろいろある。でもやっぱり踏破なのかな。
面白かったけど入手出来なそうなので、またにしけんさんにやらして頂こう。

●ピココ

日曜日にもプレイしたトリテのフリした賭けゲー。
今回は4人戦で、1ラウンドやったところで時間切れとなったので終了。
自分を信任出来ないのになんで自分の色の信任カードあんねん、と思っていたら
twitter経由でルールミスを指摘頂いた。
全員ベット後に、最後自分自身へのベットが可能…と。
いやこれあったら日曜日のゲームも大分内容変わっていたかもしんない。
またやろう、是非やろう。張り要素沢山あるゲーム好き。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 126

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ペンギンの魚釣り-3

最近案外指示されているすごろ・・・これはすごろくなのか?
マス目を進む形にはなっていると思うからすごろくに分類してるけど。
神経衰弱してダイス目と一致した魚を中央から引けば、
引いた魚の長さに応じてペンギンを進めることができる。
買ったのはもう4年前になるか。当初は投げ売りされていたこともあって
仲間内で2回遊んだっきり、微妙なゲームだよねという評価してたけど、
ミスターが再評価してくれた感じ。こういう発掘は震えるほど嬉しい。

★観察できた内容
今回は出目がわりと素直な上に、ミスターの勘所もよかった。
神経衰弱もかなり記憶していてミスター絶好調のまま逃げ切りゴール。
単純といえば単純な流れなんだけど、サメとか魚の出目で散らしたわりに
頑張って進めていた。
退屈している様子も無かったし、しばらくはこのまま進めて
慣れてきたらもちっと散らす回数を増やしてみようかな。
単純なゲームなんだけど、単純ゆえに弄り処もわりとある気がする。

●ファウナ ジュニア-5

なんだかんだでクイズゲーム好きだなミスター。
会話ができるから好きなのか、単純に知らないことを知れるから好きなのか、
わりと思惑通りになっていないゲームの一つなんだけど、
このところの連続プレイっぷりを鑑みるに、
どこかの要素でツボに入っているんだろう。聞ければ聞きたい。

★観察できた内容
ミスターは失敗を恐れる、極端に。
何度もこのブログで書いていることだけど、
失敗がいやなら回避する方法を考えてみたらどうか、合法的に
そういう話にして、いっそのこと賭ける枠を変えてみてはどうかと提案した。
今までは
生息地(6箇所)
重さ(8箇所)
卵生か否か(2箇所)
草食か否か(2箇所)
それぞれのカテゴリに1個ずつ賭けていたんだけど、
そろそろ生息地は3箇所正解とかでてきたので
自信のないカテゴリは敢えて賭けず、
生息地に複数賭けてみてはどうか?と提案した。
よく飲み込めてはないみたいだったので、
少し俺が誘導しつつ1カテゴリ複数賭けに挑戦。
さすがに複数同時当てはなかったけど、
外れによる悲しみが軽減されるので、これはこれでアリな作戦として認識はされた模様。
もう少しファウナ継続してリスクヘッジについて学んでもらおうかな。

●ヤギのベッポ-6

疲れているときに選択されることが多目なすごろく。
ダイス勝負よりは実力が試されるけど、
ミスター的にはやはり勢い良く飛ぶベッポが見たいとか、
あまり長引かずに終わるとか、そういうところが好きなのかな。
これも今度どこが気に入っているのか聞いてみたい感じ。

★観察できた内容
今日はどちらかというと俺が狙い通りにベッポを打てない。
ミスターは俺の邪魔が入らないのですいすい進む。
結局双方クローバーとらずに一直線にゴールに向かい、ミスター勝利で終了。
途中草原にベッポがもどったので1進むとしたが、
あとでルール読んだら草原は移動なしだった。次から気をつける。
ベッポは終わってから俺もミスターも少し素振りするということが恒例になりつつある。
むしろ開始前に素振りさせてみたほうがいいんじゃあないかという気がしてきたぞ。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 125

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●どうぶつ旅行案内-1

ボードは円形。
この上に動物の木駒を初期配置する。
隣の人が山札からカードを引き、指定した動物の駒を
初期配置されている動物の位置に合わせて置くことができればカードを引き取れる。
但し、隣の人がカードを引き、さらに動物駒も引くのだが、
手番プレーヤーは目隠しをして置く必要がある。
山札が尽きるまでに引き取ったカードが多い人が勝ち。

なのは知っていました。
2ヶ月位前に仕込んではいた。低年齢向けということも2010年キッズ対象取っていることも知っていた。
すごろくやでも扱いがあったし今回輸入したのは原文マニュアルのみだけど
なんとかなるだろうという自負があった。

★観察できた内容
結論から申し上げると、久々の課題設定大失敗系。
ゲーム自体は多分分別があるもの同士だと面白い。
ただ、ミスターは感覚が人の数倍鈍い、というか発達していないところが多い。
従って目隠しをするとその時点で全ての行動原理が消失する。
ゲームなんだし、とかまさかあ、という感覚になるかもしれないが、事実。
本当に暗闇でどうすればいいのか、という思考にしかなっていない。
今回はこちらが若干誘導しつつ、3つ置いて終了にしたが、
極めて難しいゲームになってしまった。
課題とか解決方法を考え直して再チャレンジする必要がある。
目隠しそのものはアイデアとしてとてもとても面白いんだけど。

ゲームとして書くとこんな感じ。
想像できないかもしれないが、スイカ割りで目隠しをされたままどう動いて良いか、
自分がどこにいるか、棒を持っているか、何もかも分からなくなるような状況だった。

●3人の魔法使い-9

上越以来なので、わりと最近もやっているはずなのに
「長野きて初めてやるね~」とか言い出す。
やってるわい!wむしろこれ長野きてからしかやってねぇー。
場札を3枚神経衰弱してダイス目と合っていたら進む事ができるすごろく。
先生が追いついたらゲームオーバー。脱落ではなく全員ゲームオーバー。
でもイメージがねことねずみの大レースっぽいよな。
ミスターもそんなプレイ感だったのではないかとちょっとどきりとした。

★観察できた内容
神経衰弱自体は上手になっている手応えがあるし、実際上手になっている。
なっているんだけど、それがゆえか、
外したときの嘆きも大きい。
トライアルアンドエラーについては辛抱強く教えていくしかないか。
今日はほぼ完璧に配置を覚えていた上、
オバケダイスも全然こなかったので余裕のゴール。
さて、ちょっとレベルを上げてみますか。
本来のルールに行き着くまでにいくつかの段階を踏む予定ではあったが、
最初の神経衰弱部分はほぼ大丈夫だろうと思うので、
後半戦は相談禁止ルールを入れてみようと思う。(バリエーションじゃなくて本来のルール。)

●ウミガメの島-4

忘れた頃にやってくるすごろくゲーム。
なんか気に入ってるんだよな。
そこまでやりやすいゲームとも思えないし、
むしろミスターに提供するすごろくでは難しい部類に入ると思うんだけど。
ダイス3持っているけど、振るのは1個ずつ。
2個目以後を振るときは合計7以上でドボン。3個目を振るときは合計8以上でドボン。
瞬時の足し算、どうウミガメを立ち回ればより多くのカードを回収できるか、
カメ同士が接すれば乗ることができるが、どうやって相乗りしてリードを取るか。
実は考えることは山ほどある。(とは言ってないけど)

★観察できた内容
やはりというかミスターは複数駒すごろくで戦略的に立ち回るのは無理がある。
単独のカメでどんどん突き進もうとする。
本来手番に助言はないに越したことはないんだけど、
結局もう一匹の亀を操った方がいいよ、と助言してしまう。
その先も言おうとおもったけど、
まずはファーストステップとして複数駒を動かすことになれて欲しい。
今回はほぼ同数のカードを取ったが、カードの数字差でミスターが勝ち。
いずれ意識的にガチ勝負して負かす日が来るんだろうけど、
そのときのフォローを考えておこうか。

第43回長野市ボードゲーム会に参加したヨ

今日も今日とていってきました柳町。
中学生のとき剣道の大会とか遠征でとなりの中学校に行ってたころには
ボドゲで月一通うことになるなんてまったく想像ついてなかったわー。

●うんちしたのだあれ

手札の動物の種類は全員一緒。
スタートプレーヤーが一枚動物カードをプレイし、
「私はうんちをしていません、他の家の●●(動物を指定)がしたんじゃあないですか?」
と宣言。
宣言された動物を他のプレーヤーが早い物勝ちで出す。
勿論動物を間違えてはいけないし、
すでに場に出てくる要素がない動物を指定するのもNG。
スピードとカウンティングが重要と今までなかったプレイ感。
思っていたよりも単純なルールだけど、神経衰弱的な部分が、深い。
子供にもお勧めできる内容なので、次のアサカツで活用するかもしれん。

●ダイスロードレース

自転車競争…ではあるんだけど、競争の仕方がちょっと特殊。
ボードのマス毎に移動のためのコストが書いてある。
手持ちのダイスを振って出目によるコスト解決ができれば進む事ができる。おおシンプルだ。
だがしかし…
手番プレーヤーはダイスを3つ所持している。
振る数は1-3で自由。なんだけど、2個以上振った場合に6が出ると
ダイスを没収されてしまう。
全部没収では進めなくなるので、1個ずつ振った場合はどの出目でもお目こぼしがある。
また、他のプレーヤーと同じマスにいる場合は、
他のプレーヤーがダイスを振るタイミングで追随することが可能。
なので、できるだけ集団に位置したほうが先に進む可能性が大きくなる。
最後の方にきたら一気にダイス3で駆け抜けてしまう感じ。
シンプルながら実に面白かった。

●横暴編集長

札は全て実在する本のタイトルが前後でぶった切られているものが用意されている。
仮に上札、下札としておこう。
手札5枚を持ち、場に出ている上札、下札と手札を組み合わせて1枚プレイする。
場の中で最も面白いと思われる本のタイトルを全員の多数決で決める。
人数分の面白いタイトルが決定したら、
最終的にそのタイトルの中で最も面白いものを年間大賞として決定する。
横暴部分は同数の票割れが発生した場合に強権発動して推しを決めていいっぽい。
気になっては居たけどやってなかったタイトルの一つ。
やってみるとなるほどシンプルで分かり易い。
多数決なので、子供大人で対決とかは出来なそうだけど、
アイスブレイク用ボドゲとして一個もっておいてもいいかもしんない。

●ピココ

俺持ち込み。
参加してくれた人には大変恐縮なんだけど、
自宅でルール読み込んで意味分からぬ!ってなったので持ち込みました。
ゲーム会の人達の人の良さには本当に感激することしきり。
マニュアルが分かりづらいというか、ゲームの紹介文も分かりづらくて
正直なんで俺はこれを買ったのだろうか?と首を傾げたくなるレベルなんだが、
なんとかゲームになったのでここに記録。
まずこれトリックテイキングゲームではあるんだけど、そこが本質ではない。
(トリックテイキングゲーム=一枚ずつ場に札を出していき、
 最も数字が大きい札を持っていた人が
 全体を引き取る、みたいなイメージをしててください。)
トリックを引き取るのはいいんだけど、
その人が何枚トリックを引き取る事が出来そうかを「賭ける」ところが本質。
但し、自分には賭けることができんし、
写真を見れば分かるとおり、クジャクの羽部分にカードを刺すものだから、
自分で自分のカードを見ることができない。
対面の人が強いカード(11が最強)を複数持っているから沢山取りそうと予想しても
見えていない自分の手札がもっと強くて、自分自身がトリックを引き取る場合もあり得る。
なので、トリテとしては非常に分かり易いが、トリテそのものよりは
カウンティング要素が強い賭けゲー。という感想。
1ラウンド回してようやく意味が分かったくらいなので、
これもそのうちインスト書く。
あ、ゲームは面白いです。様々な意図で張れるゲーム超好き。

●デクリプト

暗号盗聴伝達ゲーム。
前回SUBBOXでやったときは、ものすげー盛り上がったし、
しかしながら前回はトモさんが強かったわけで、
今回はトモさんを倒したくて挑戦させて頂いた。
結果から言うとぼろ負け。
反省点としてはこちらチーム、俺含めてかなり素直だった。
実直にやるとこのゲームは負ける。
なんだけど、ブラフを張るってのはゲームが見えてからでないと
少なくとも俺は実施できないので、もう少しやり込みたい。
次はトモさん倒しちゃる。

●コードクラッカー

ムサシさん持ち込みゲーム。
場札は3-6個の数字が書いてある札。
この数字に対応するダイス目を出せば、場札にトークンを置くことができ、
場札の数字に対応するトークンを置ききったら獲得。
獲得した場札には勝利点が書いてあるので、累積一番多い人が勝ち。
ではダイスだが、1-5と6面目にICチップの模様が描いてある。
1-5はまんま数字。
このゲームは場札に1個でもトークンを置くことができれば
あとのダイスは振り直しが可能である。
また、IC目が出た場合はIC目を2個キープすることと
場札にトークンを置ききることで、追加で1手番プレイすることが可能。
しかしキープしてトークンを置ききれなかった場合はペナルティとして得点した札を一枚戻す。
…だけどムサシさんがインスト時点でそれを失念していたので戻しは今回なしで統一。
アラシさんが先行逃げ切りしてったが、後半猛追して1位。
ダイスがからむ故運ゲーの要素なんだけど、かなり楽しかった。
これは子供も取っつけるだろう、さて注目の作者だが…クニツィア博士!
あれ、こんなダイスゲームも作ったりするのですか。
(競りゲーのイメージが強いだけとも言う。)

●メディチ・カードゲーム

メディチ本編がとてもとても気になっていたので、
やはりムサシさんが持ち込みのカードゲーム版を遊ぶ事員。
手番でやれることは場札から0-3枚のカードを引くこと。
カードには0-7までの数字があるが、
品物のアイコンが示されているものは0-5点。
引取の上限は1ラウンドあたり5枚。
よって無計画に引き取ると碌に点がとれずに終わる。
基準があって4人戦の評価基準点は1位30点、2位20点、3位10点。
同率が出た場合は同率の合計点数を頭割りする。
基準としては
・得点が一番多い。(これはアイコンなしの7点札とかも含む)
・同じアイコンが一番多い。
また、
・アイコンコンプリート(5枚以上同じアイコンがあれば10点)
というのがラウンド毎に獲得できる。
メディチがクニツィア博士なのは知っていたけど、
カードゲームはおなじみの競り要素がないらしい。
いつか本物メディチもやってみたいというか
にしけんさんがもってるらしいからお願いしよう。

今日のゲーム会は全体的にクニツィア博士ゲームが多かったなー。
稼働させてないけど俺は俺でケルトを持ち込んでいたりしたw
今日は長野市adhocのセイウチさんが来ていた。
まさかのadhoc店員と戯れましょう2連チャン。

ボードゲームLAND in ごちゃまぜカフェに行ってきたヨ 第二話 with 知的障害の子とボドゲを遊んでみる 124

活動時間的には16時からだったはずなのに、何ゲームやったのか。
というわけでごちゃまぜカフェゲーム会第二回です。
今回はland発端と思いきやごちゃまぜ店長の高山さんの思いつきで開催されたゲーム会。
ぱるさんが乗っかってくれてよかった。
とおもいきや長野市ボードゲームカフェadhocの店長バナナ氏、
上田市ボードゲームカフェのてんちょー氏と
わりとメンバー的には錚々たる顔ぶれになっている気がするゾ。
てんちょー氏は水曜に行ったときにプッシュしたのがきっかけとかで、
いや来てくれると思ってなかったから大変ありがたかった。びっくりした。
なにげにボドゲカフェ同士の交流って意識してやらんと地理的にも難しいので、
機会が作れたっぽい感じでよかった。そんなわけで、開催。
流れとしては

LAND→アディショナルタイム2時間→追いボードゲーム(こちらがwith以下)

遊んだゲーム大杉なので、一個一個の書き物は控えめでいこうか。

●ナインタイル

前回やったのはゲムマ帰りに中野フロチャでやったのだから、
5月か。わりと年月経ってるとおもったけど3ヶ月経ってなかった。
お題札に対して自分の9枚の札を並べ替え、裏返して
同じ札の並びを作ればOK。
お題札を4枚集めたプレーヤーが勝利。
アサカツで一緒のIさんが軽めのゲームをとのことで、こちらをチョイス。
LANDのお二人に加わってもらってプレイ。
というかこのお二人、すでに2回SUBBOXであって、今日は3回目なんだけど、
名前覚えていなくて大変失礼したので、
次会ったらきちんと自己紹介させていただこう。多分SUBBOXで会うに違いないw

●アルパカパカ

見覚えあるんだけどなーというのは大抵見ているはずで、
ゲムマで所望したモノだったらしい。
こちらもライトなゲーム。
山札から2枚引いてアルパカの首パーツとしてどんどん接続していく。
首の装飾内容によっては追加勝利点がいただけたり、
泥の付いた首はマイナス勝利点になったりする。
手番では2枚引き一枚接続or捨て札を全て引き取るor欲しい首を持っている人に交渉が可能。
同人と思って侮るなかれ、なかなか良いバランスでかつ軽いゲームだった。
次みかけたら所望しようかな。大きさもさほど大きくなく持ち運びやすし。

●カタン

Iさんが抜け、これまたアサカツで一緒のMさんが、
アサカツの時点からずっとやりたいやりたい言ってたカタンをプレイ。
やる前に中量級とゆっておけばよかったかな。
流れでインストは俺が担当。コンポーネント出すのにそれなりに時間が…というか
今日初開封だった!俺持ってくればよかったか。
後述するけどキャパ一杯もってきて尚足りなかったゲームがあるくらいなので
持ってくる余裕はなかったんだけど。
ルールは…まあ割愛。長いw
LANDの男性の方(すみません完全に名前失念…)が11点1位。
ロンゲストロード維持するためにレンガ保持しておけばよかった…。

一方その頃、カタンの裏ではブラフ25周年版が盛り上がっていた。
てゆーかブラフやりたかったッ!

●テレストレーション

ぱるさんがわりと買い立てほやほやなテレストレーションを立てた
…のをみたとき5人で立ちそうだったから急遽参戦。
やっぱ人数多いほうが盛り上がるし、そうすべきである。
相変わらず俺の絵心は微妙で、だからこそスパイスになり得ると自負しているけど、
今回ははずしまくった。
外野の高山さんにすら「ないわー」と言われる始末。
一応スパイスを自負していますが、全身全霊で思い出し絵描きしているんですこれでも。
普通に図工とかでこれらのお題だされたらバックレる自信あるけどなw
勝ち負けというよりはお題がどれだけ乖離して、かつ形を保つかが楽しいと思っている一品。
図工1なんで自らのコレクションにしようとは思っていないけど
大人数で立ったらついつい参加してしまうし、これからもする。

●くるりんパニック

アナログゲームを非電源系ゲームとくくられたくない最大の理由を持つ一品。
全然バナナさんやてんちょーのお相手ができなかったので、
おそらく触ったことがないし、下手するとこれからも触る機会がないであろうもので
しかもてんちょーがすぐ帰宅とのことだったので、軽めのゲームで珍しいのということでチョイス。
いや、本家ゆるドミでは毎回世界大会繰り広げられるくらいの名作なんだけどな。
ミスターとのボドゲエントリでもかなりの割合でプレイしている。
子供には超取っつきやすい上に、求心力も抜群だ。
ちなみに今amazonでこれを買おうとするとこれまたかなりの割合で
パチモンを掴む可能性が高いので注意が必要だ。
本物はLooping Louieという名前。
あっという間にラウンドが終わったので、同時にLANDゲーム会も一旦お開き。

以後アディショナルタイム
ここで高山さんにかたろーぐの話とかしたら他の方々も食いついてきたので、
うむそろそろ人捌けたしミスターきてもいいかなということで
奥さんとミスターを召喚。
なにげにミスターをゲーム会に呼ぶのは初めてだな!
しっかりかたろーぐは持ってきて頂いた。
入りきらないから今回は持ってこなくていいかなと思っていたけどしっかりやるぜ。
最初はミスターも久しぶりにくるりんパニックに興じる。
その後、かたろーぐ。

●かたろーぐ-21

ここからミスターも加わり、かつゲームに参加した分は回数を書き加える。
いつもはミスターと標準かたろーぐルールでやっているが、
今回は4人からいるので、ぱてぃろーぐを久々に遊ぶ、というかボドゲ療育講座以来なんで
一年ぶりくらい?
ぱてぃろーぐはかたろーぐと少し違って、
マドンナ役が石を置き、ランキングも行う。
それについて他のメンバーが指差しでランキングを予想する流れ。
ハートを沢山取った人がマドンナとお近づきになれる。
このゲーム、原則「勝ち」がない。
ハートを沢山とって互いの距離(物理か精神かは分からんがを近づけるんが目的なので、
マニュアルにもやったね!とは書いてあるけどそれ以上は読み手にお任せな状態だ。
説明しながら、ハートを沢山集めるのが目的です。と言ってしまったが、
これを書いていてしまったと。
互いの距離を縮めるのが目的なんだ、をとくに保護者側にゆっておけばよかった。
子供には距離の話分からないだろうという思い込みでハートが目的と言ってしまった。無意識。
もっとも子供に距離感の話は掴みづらいだろうから、
この辺のインスト力はもうちょっと鍛えていきたい。

●ねことねずみの大レース-6

ナンジャモンジャを展開しようとおもったが、
この卓にいた方はすでにぱるさんので経験済みだったので、
別のをやろうかな、と。
ミスターがねことねずみの大レースを超リクエストしてきたんで、
そのまま流れでねことねずみの大レースに。
4人戦で真っ当にミスターがねことねずみの大レースをやるのは初めてなんだけど、
わりかし手番を守ってしっかりプレイ出来ていた。偉い。
前みずほさんゆおんさんを混ぜてやったときは割と惨憺たることになっていたので、
その頃の事を思い返せば感涙ひとしお。
結果はミスター3位。
ネコマネジメントに真面目になりすぎて、ミスター自身がネコ6回も出しているものだから
他と差がつきまくってしまう。
当たり前といえば当たり前なんだけど、
以前の3位でも喜ぼうぜ教育がしっかり実になっていて、
今回もビリでは無く3位だったことに喜んではくれた。
なかなか不憫な状況でもあると思ったので、盛大に3位のお祝いをした。
もちろん1位へのフォローをした上で。

●ノアの箱舟

写真撮り忘れ。ミスターは参加しないとのことだったので、
インストにパワーバランスを振り分けることとした。
ミスターともそろそろきちんとしたルールでやろうとおもっていたので、
カードを引いて動物を乗せる。動物を落としたら引き取る。
動物が全部落ちるか、山札が無くなったらその時点で最も札を持っている人が勝利というルール。
基本ミスターともう一人小学生(ミスターと同い年)保護者2名。
ミスターは見学だったので、これはMさんを加えて4人戦。
もう一人の小学生が意識的に端っこに置くモノだから、割と早期に崩壊して終了。
この手のゲームは大抵リピートを要求されるが、
案の定リピートを要求されるw
寝る時間だからおよしなさいよということで、今回は1ゲームで終了。

と思いきや

●インカの黄金

写真撮り忘れ。
ミスターがインカをやりたい、というから出したのに、
出したらミスターは見学に回りやがった。
負けるとしたら嫌なのか、そもそも大人数でやりたくないのかは特定できず。
…すればよかった。このゲーム手番待ちほぼないし。
小学生の子がどのタイミングで帰ればいいのか分からなくてしんどそうだった。
ゲーム終了時に結果が数字で分かり易く提示されるから、
定型発達の子ならばここで大小比較、
できるだけ宝石を取ってから帰還にすべきなんだな、という判断が付いてくるはず。
ただ、そうはいってもシャッフル運ゲームではあるんだよね。
5ラウンド目、1宝石のみで危険カード2枚でて終了、
10点財宝2枚残っていたのに!

ここで21時。ごちゃまぜもここで営業終了なので我々も撤収。
帰宅後、もうさすがに21時だし疲れたミスターもゲームやったしおねむだべ?
と思っていたが甘かった、追いボードゲーム発生w

●Busytown-12

かぶりなしでやりたかったようで、まずファイアドラゴンが指定され、
続いてこちらが指定された。
これも結構やり込んでいるほうのボドゲになるよな。

★観察できた内容
進行に関してはさほど問題はなく、
黄金虫で合計15くらい進んでいるのだけど、
今日は出目というかルーレット運が最悪で、
フェリーに着く前にブタが6回出てしまった。
というわけで敗北2回目。
今日は双方疲れているので、淡々と敗北処理していたんだが、
ミスターが「また3位になっちゃったよー」とかニコニコしている。
あれ、「敗北」が「3位」って単語になって????

●ファウナジュニア-4

続きまして、クイズゲーム。
あれ、こんなに連日でやると思っていなかったんだが?
昨日は事情があって継続してたとおもっていたが、
今日もやるってことは案外クイズも悪くないってことかな。
いやでもうちの子は切り替えが下手だからって事情も加味する必要がある。

★観察できた内容
今日は重量級動物多目…だったけど
哺乳鳥類は虫類満遍なく出てきたので教育的にはよかった。
パンダが草食じゃない判定はかなりびっくりしたけど。
笹の葉食べるイメージなんだけど、葉って草食に含まれないのかな?

●穴掘りモグラ-4

ファイアドラゴンが指名されていたはずなんだけど、
ぼくはやっぱりこちらがやりたい、と出してきたのが穴掘りモグラだった。
最下層のボードまでモグラを進め、中央の穴に入れたモグラの所有者が勝利。

★観察できた内容
些細なことの様な印象をうける書き方をしてしまうが、
「ぼくこの箱の絵、かわいくて大好き」
とゲーム箱のアートワークについて感想を述べる。
…いやまて、アートワークだぞ?
ミスターと123回、数十種のゲームをやってきて、今日、はじめて、
アートワークに言及した。
しかも「箱の絵」が「かわいくて」好きと、
彼なりに論理立てて説明してくれた。
こんなんいままで聞いた事なかったぞ。というか
アートワークの印象で選定されるゲームがありうるってことだ。
これは重要な情報を手に入れてしまった。
素直に言うと、猛烈に感動した。
ミスターに感情がないわけでなく、かわいいものを素直にそう表現できるのもある程度知っている。
それを論理的に接続したことに本当に驚いた。
ということでゲームの内容以上にそこでびっくりして、持ってかれてた。
ゲームの結果も負けた。闘う前に呑まれた感じw

というわけで気がついたら13ゲームもやっていた。
アディショナルタイムはゲームには参加せず殆どインストとディーラーに人生費やしていたので、
そこでの疲労が結構あるかもしれん。
こういうのはアサカツにも活かすし、ごちゃまぜカフェ第3弾を要望されているので、
そこに活かしていかねば…とおもっていたが、来週早速ゲーム会主催するんだった(ノ∀`)

【インスト】デクリプト

・ゲームの説明
チーム同士で良い暗号の出来を競うゲームです。
相手チームの暗号を2回盗聴すれば勝ち。
また、自チームに暗号を2回伝達失敗すると負けになります。

・準備
白と黒の2チームに分かれます。
衝立を準備し、そこにキーワードカードを差し込みます。
キーワードカードは表裏上下で差し込むことによって単語が変わります。
数字4つに対して対応したキーワードが表示されていれば衝立の準備は終わりです。
場の中央に盗聴成功チップ、伝達失敗チップ、砂時計を置きます。
秘密コードカードをそれぞれチームの中心に山札として置きます。
また、記入シートを置きます。
最初の暗号化役を決めます。一度決めたらチーム内で時計回りで暗号化役を回すようにします。

・ゲームの進行について
1.両チーム暗号化役が秘密コードカードを一枚引きます。
2.暗号化役だけが秘密コードカードに書かれた数字を見ます。
3.自チームの衝立にある、数字に対応する単語を見て、
 その単語を自チームだけに伝わるような手がかり(暗号)を考え、記入シートに書き込みます。
 数字は左から読み、記入シートには対応する単語を上から記入します。
(時間停滞を避ける場合、記入が終わった暗号化役が砂時計をひっくり返します。
 もう片方の暗号化役は砂時計の砂が落ちるまでに暗号を書き切る必要があります。)
4.記入終了後、白チーム暗号化役は書き込んだ内容を表明します。
(5.砂時計をひっくり返します。※ハウスルール、こちらも時間停滞防止として追加しています。)
6.「2ラウンド目以後」は黒チームは盗聴を試みます。
7.白チームは秘密コードの解読を試みます。
8.両チームのメンバーは白チームの秘密コードを、今表明された内容を元に検討し、
 記入シートの白枠面、該当ラウンドの左枠?の列に数字を書き込みます。
9.時間切れか、両チームとも予想ができたら、
 黒チーム、白チームの順で秘密コードの予想を表明します。
 ※互いのチームの予想を書き込む欄はありませんが、メモしておくと役に立ちます。
10.最後に白チームの暗号化役が秘密コードを公開します。
 正解の秘密コードは記入シートの白枠面、該当ラウンドの右枠の列に書き込みます。
 ※黒チームはコードに対応する単語を、記入シートの一番下部分に記入することができます。

ここで黒チームが正解していれば盗聴成功。盗聴成功チップを一枚受け取ります。
白チームが外れていた場合は伝達失敗。伝達失敗チップを一枚受け取ります。
ここまでのステップが終了したら、今度は黒チームの暗号を白チームが盗聴するステップになります。
4-10を白黒読み替えて繰り返します。
ここまでが1ラウンドになります。
ラウンド終了後は暗号化役を時計回りなどで回し、
次のラウンドは1から実施していきます。

・ゲーム終了
いずれかのチームが盗聴成功チップを2枚受け取ればそのチームの勝利、
伝達失敗チップを2枚受け取ればそのチームが敗北となり、
ゲームが終了します。

ラウンド終了時に両チームが同じチップを2枚集めてしまった場合は評価ポイントで勝敗を決定します。
盗聴成功チップは+1点、伝達失敗チップは-1点としてポイント計算をし、
高ポイント側のチームを勝者とします。
それでも決着がつかない場合は、相手のキーワードをダイレクトに回答し、
より多く正解したチームを勝者とします。

注意点
手がかりは単語でも文章でも構いません。

手がかりとなる単語は該当するキーワードを連想させるものである必要があります。

手がかりの表記について問われたときは回答する必要があります。
例:カタカナ表記か、ひらがな表記か等。

手がかりとなる単語はキーワードの文字や文字構成に関わらせたり、
衝立の窓位置を表現したり、発音や抑揚で表現することはできません。
例:キーワードが「キーボード」のときに、手がかりを「ハーバード」と表現する。
→抑揚や字数は合っているが、連想は困難なのでNG

1ゲーム内で同じ手がかりを複数回使ってはいけません。

手がかりとして秘密コードの番号を表明したり、キーワードの単語そのものを使ったり、
他の言語で表現してはいけません。
例:キーワードが「夜」のときに、手がかりを「夜食のウグイスパン」と表現する。
→夜という単語がキーワードズバリなので使用することができない。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 123

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し50以上は怪しい。
計算…10までの足し算引き算はたどたどしいができるようになってきた。
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●アルボス-1

実は購入時にたまたまミスターと試験プレイしていたことがあるので、
厳密には2回目。
記録を付けていなかったので今回初とした。
幹の穴に枝、葉、実などのパーツを手番が来る度に1個ずつ取付け、
自分の手持ちパーツをなくした人が勝ち。
もし落っことした場合はそのパーツを引き取る必要がある。

★観察できた内容
幹を差し込む度合いで難易度が変化する(易化するらしい)とあるが、
差し込むとすっぽり土台を貫通するので、
幹の部分に切れ込み入っているし、
もともともう少し広がっていたのでは?と思ってしまう。
ともあれ、このままでは難易度調整しようがないので、
そのままプレイ。
今回は材料を折半すると終わらなそうなきがしたので、
枝5葉3実2でプレイしてみた。
ぐらぐら度はゆらゆら海賊船並みなので、
結局難易度は高いと思った。
ミスターも途中落っことす場面がいくつかあって心折れ気味。

●ファウナ ジュニア-3

この時点でナンジャモンジャを用意していたんだが、
今日はクイズゲームやりたい、とのことだったので急遽選ばれる。
動物の生態に関するクイズゲーム。

★観察できた内容
前回は奥さんがいたおかげか、奥さんにヒントを出して貰えるという期待が
頭の中に保存されたらしい。
しかしながら今回は奥さんおらず。でも相談しつつ回答を導く手順は好きらしい。
「ぼくはどうぶつには興味がないの…」と繰り返しつつも得点マーカーを進める姿が印象的だった。
「だったら動物の図鑑とかも読んでみればいいんじゃないか?」と提案するも
「でも働く乗り物の図鑑しかみたくないの…」と返された。
考えてみれば俺が子供の頃ってやっぱり図鑑は娯楽の一つだったんだけど、
WEBも端末もないから、本当にオフラインの図鑑、
しかも図鑑なんか重いから図書館でそうそう借りられるようなもんでもなく、
というか図書館利用が可能になったのがそもそも小学3年くらいからだったので、
家にある蔵書でなんとかするしかなかった。
必然的に図鑑のセットは全て読むし、だから興味があるものだけ、に絞ると
速攻飽きてしまうという状況だった。
あの頃に端末があって調べ放題で、図書館いくにも車で連れてって貰えて
借り放題だったら今みたいなことやってなかったんかな。
人間どこに興味を持つかわからんのはミスターみてるとよく分かる。
このゲーム、卵生か否か、草食か否かはわりと分かり易いんだけど、
重さが期待を裏切ってくれる場合が多い。
原文のままでゲームしてるけど、例え動物名が和訳になっても分からんと思う。
とはいえ、少しずつその動物について調べるのはアリかもしれんなと思った。

●メイ・カー-11

最近指名が多いメイ・カー
もっぱらルールはよーいドン!

★観察できた内容
ほぼ確実に組み立てられるようになってきているので、
2人戦はわりとゲームになっていない。
いや合格点は出るんだけど、競う要素がないというか。
それでも俺が速さで勝つと揉めるので、スピードは超絶手加減をする。
もうワンランクなにか課題を挟もうかな。
よーいドン!+お題カードとかやると途端にエグいことになるだろうけど、
例えば車輪のない車は3点とか、テーマを決めてしまう。
覚えていたら次回やってみよう。

●おねだりマシーン-2

俺がおねだりマシーン役となって、山札から一枚おねだりする内容のカードを隠す。
以後1行4枚カードを出し、行ごとにある、ないを言い、
4行ほど出たところでおねだりの内容を類推する。
今回は5ラウンドやってコイン3つ取ったら勝ち、とした。

★観察できた内容
そういや最近は普通に「勝ち」という表現で通るようになってきたな。
前は「優勝」と言わないと意味が通っていなかったのだけど。
このゲームは行毎に手がかりを記憶する必要があるので、
ミスターにはまだ少しむつかしい。
ミスターの現状ステータスで書いていない部分として、
まだ「論理」の形成が不十分。
与えられた情報を元に動く、は出来るのだけど
情報を置いておけるバッファが極端に少ない。
このゲームで言うと2行前の事は殆ど記憶に無い。
加えて、思い込みが強い。
パパや僕は飛行機やスクーター、乗り物が好きだという情報はわりと全てに優先する。
それが絶対ではないのだけども、その情報を切り捨てないとこのゲームは辛い。
行けそうなところはそのまま4行出しっぱなしにするが、
サッカーボールやヤシの木など、記憶に引っかかりそうにないおねだり品の場合は
少し唸ってしまう。
唸る状況を見て、視覚的にノイズになる「ない」の行をひとまとめにして
視野を明確にしたのだが、ちょっと失敗だった。
そこで「よく分からない」等のコールを入れてもらって、そこからノイズを除去という流れにすべきだった。
最近こういうちょっとしたコミュニケーションを省いてしまう部分が俺もあるので、
反省としてここに書いておく。
さんすうドリルでは面倒くさがらずにちょっとでもひっかかったら計算用紙に○を必要数書きなさい、
と指導している割りには俺が面倒臭がってどうするのだ。

●ナンジャモンジャ ミドリ-2

このゲームも万人に刺さるなあ。
「ボードゲーム」って単語知らなくてもナンジャモンジャ知っている人にも結構会ってるし。
山札から一枚めくって出た生き物に名前を付ける、
名前を付けた生き物がもう一度山札から出現したら、名前を先に言った人が
めくられた札すべてを引き取る。
引き取った札が一番多い人が勝ち。

★観察できた内容
前回に引き続きミドリで。こちらにはコッキーくんは居ないらしい。
俺が簡単な名前ばかりつけるので、誘導されてミスターも簡単な名前を付けようとしてくれるようになった。
途中で、青い生き物に「消防士」と名付けてしまったので、
青と消防士の色(一般的には赤ですな)とが結びつかず、
消防士は一枚しか取れていなかった。
このことを覚えておいてくれるといいんだけど。
イメージと名前を混乱させる目的で、どうみても蜜柑の顔の生き物に
敢えて「オレンジ」と名付けた。
(この時点で別の生き物に蜜柑という名前をつけておいた)
蜜柑とオレンジの区別がつくかな、とちょっと難しめの演出をしたが、
こちらは形でシンボルが形成されていたのか、
2回くらいミスってあとは取れる様になっていた。
名付け、引取はともかく、
松本先生もおっしゃっていた、自分の側からめくって、名前を言ってしまう問題
子供なら全員発生するであろう問題がうちでも当然発生した。
俺がディーラーやったほうがいいかなぁ…。

「一人でふらっと遊びに来たので誰か一緒にボドゲしよう」@長野市SUBBOXに行ってきたヨ 第二話

先月に引き続きSUBBOXマスターがイベント開催したのでお出かけ。
人狼会とかぶってしまっていたのでメンバーどうなるかな?
だがともさんはおるやろ。最悪対面ドミニオンでもいいや位のノリで行ったら、
なんだかんだで8名w
ともさんはともさんで19時にシニチロさんくるやろと時間まで指定していた。負けた。

やったゲーム

●トマトマト

今日はやったことのないゲームを中心に据えてやりたい。
持ち込むゲームもやったことないゲームで固めよう、と意気込んで
意気込んで、いきなりプレイ済みゲームをやる。
だってトマトマトですぜ?
なんだかんだで面白いのでついついやってしまいます。
ダイスを振り、出目の数だけの山札をめくってその札の絵柄に対応した文字を読み上げる。
噛んだり間違えたりしたらラウンド終了。
ミスした人以外でいっせーのーせで場札を指差し、かぶりがなければ獲得。
「トマト」を構成できる組み合わせ1セットにつき1勝利点。
前回はわりとぼろく負けたので、今回はわりと心の準備をして臨む。
なんだけど、とちらないようにしようと思っても噛むときは噛むな。
とすると今度はいっせーのーせで指さすときにかぶりがないように仕掛けてみる。
どっちかってとこちらの作戦が功を奏して、タカハシさんと同率一位。
なんとかやり方が分かってきた気がするゾ。

●ノイ

知られているゲームのわりに案外プレイしていないんですよねーその1。
手札は3枚。任意の順にプレイし、山札から一枚引く。
プレイした数は累積し、合計102以上になったら
102以上になるプレイをしたプレーヤーがライフを1失う。
3ライフ喪失で脱落というかゲーム終了。敗者決定戦。
シンプルで面白い。
勝手がよくわからずというか、
スートを把握していないので、適当にカードを出しまくっていたら負けてしまっていたw
手札3枚ということで引きもかなり影響する印象を受ける。
1ゲームで終了したが、わかりやすさが抜群だったので、
暗算が不得意でなければ勧めて良い一品だと思った。というか加えようw

●インサイダーゲーム

知られているゲームのわりに案外プレイしていないんですよねーその1。
以前tsunagunoでアラシさんが持ってきてたのは知っていたが、プレイする機会を逸した感じだったので、
今日は是非ともということでプレイ。
最初にロール札を引く。ワンナイト人狼っぽい。
ロールはマスター、インサイダー、庶民と分かれており、
マスターが秘匿しているお題を庶民が当てるゲーム。
…なんだけど、インサイダーが庶民に一人混じっている。
あとは規定時間質疑応答を繰り返し、お題を当てる。
お題が当たったあとはインサイダーを誰か当てる。
お題を当てられなければマスターの勝ち。
お題を当てれば庶民の勝ち…ではなく、お題を当てて、かつインサイダーをあぶりだせば庶民の勝ち。
お題だけ当たった場合はインサイダーの勝ちとなる。
マスター役は山札から一枚引いて、お題を確認。
インサイダーも引かれたお題を確認しておく。
つまりインサイダーはお題を知っているんだけど、勝つ為にはピンポイントの誘導ができないというジレンマが生まれる。
勿論あぶり出されたら負けなので会話に参加しないわけにも行かない。
うまいことインサイダーになりきれるかどうかが、このゲームの妙だとおもった。
最初何すれば良いかわからずうっかりインサイダーのくせにマスターと目合わせて配り直しになってしまったが。
2ラウンド目以後からは仕事が分かったので、お喋りキャラに。
4ラウンド目でインサイダー引いたけどキャラ固定でなんとか勝利。

●デクリプト

持ち込みゲーム。ほぼジャケ買いだったんだけど、結論から言うと大変良い買い物だった。
ゲームの目的は2チームに別れ、2回敵チームの暗号を当て(盗聴成功)れば勝利。2回自チームの暗号伝達に失敗すると負け。
勝ちだけではなく、負けのルールがある。
では暗号はどうやってこさえるか。
各チーム、衝立にワードカードを差し込む。
差し込んだキーワードカードと1-4番までの番号が対応している。
チーム内で暗号作成役は持ち回りとなり、
作成役はまず秘密コードカードを引いて、「4・2・1」数字3桁の情報を得る。
キーワードカードのワードを言えばまんま番号も伝わるが、
キーワードは暗号作成後に「全体に公開」する必要があるので、
ズバリだと相手側に暗号を盗聴されてしまう。先にも書いたとおり、2回盗聴されるといかんので
自分のチームには伝えたいが、相手には分からないようにワードを作らねばならない。

正直マニュアルを読んだ時点では全然頭に入ってこなかった。
何をすれば良いのか、どこが面白そうか。

しかしながら、やってみると案外すっと頭に入る上に、超絶盛り上がった。
なんというか、テキストで面白さ、ルールを伝えるのが困難。
具体例があるとすっと入る。だからマニュアルにリプレイがまず載っていたんかと今更理解。

このゲーム、1ラウンドではおわらないで、
8ラウンドまで続く。
つまりラウンドが続くほど単語に対する情報が累積していく形になる。
これが絶妙で、味方に伝わりやすい単語を選べば首を絞めるし、
逆に伝わらなくても首を絞めるという、イイセンを突くことが大変要求される。
具体的なリプレイは書き切れないけど、これは動画とっといて良いレベルの盛り上がりだった。
そしてアラシさんが良い仕事してくれてた。
敵でも味方でも恐ろしい。
「学校」から「あげパン」なんて暗号は俺には生成できんw
暗号の作り方はキーワードダイレクトでなければOKなので、
3ラウンド目あたりの工夫がとても楽しい。
解読する仕事も盗聴する仕事も等価で楽しかった。
隠匿系ゲームだから多分にゲームに対する慣れは必要だけども、
ゲームになれた人々には是非お勧めしていきたい。
早急にインストを書いていきたい。
マニュアルにはご丁寧にサマリも掲載されてるんだけども。
強いて、強いて言えばやらないと面白さを伝えられないところが難点か。
そこを克服すればほぼ完璧なんじゃあないかと思っている。

今回新たにオトモダチになったかずきさん、ユウさんもイベントを開くとか、
なんと小諸にボドゲカフェを開くとか、いろいろふれあえて楽しかった。
次も是非参加したし。
ふらっと参加の割りには実りが多かったぜ今回。

ボードゲームcafe「Blokus」に行ってきたヨ-2

前回行ってきてから約1ヶ月。
あれ、まだ一ヶ月しか経ってないの?
すげーご無沙汰してるからそろそろ顔出さないとなくらいの気持ちだったのにまだ一ヶ月。
この一ヶ月が充実していたんだと思いたい。
俺はそんな気持ちだったけど店内的には一ヶ月で結構充実してきたと思う。
ボドゲの数は倍以上になっているし、今後とも盛り上げられたらなと思う。
さてさて、やったゲーム。
そもそもてんちょーがドミニオン練習とついったでつぶやいたのが発端ではあったのだが。

やったゲーム

●ドミニオン

まああればやる、絶対にw
Blokusには陰謀しかないとのことだったので、
二版でスリーブに入れてない基本を持っていけば
それなりにバリエーション広がるかなと思ったらBlokusの側がスリーブに入っている!
というわけで混ぜる訳にはいかず、スリーブに例え入れていても
スリーブの種類が違うので混ぜるのは無理か、と思いつつスタート。
陰謀のマニュアルにのっているお勧めセット「勝利の舞」でスタート。
橋、公爵、大広間、ハーレム、鉄工所、仮面、貴族、手先、偵察員、鉄工所、改良
属州場-屋敷場
3人戦。途中でてんちょーが交替。交替…ええっ!?
というわけでわりと動揺したわりには金量維持でなんとかなった場。
正直最後は相手のドロー頼みな部分もあったし、橋を2枚ほど多目に買ってしまった気がするが、
大広間とハーレム我慢したおかげで最後に改良からのコンボキメて勝利。
改良が人気の場だったからどうしようか迷ったけど、ぐっと堪えた。
使った改良は仮面で回ってきたやつだった。
偵察員の使い方を忘れていて上家の人の動きみて思い出す始末。(でも後追いで一枚だけ入れた)
だったんだけど、結局ドローソースに限界があったし、結果オーライかな。
人によると思うけど、俺は大広間買うのは最後の手段。

●ラミーキューブ

わりとボドゲ界隈では有名だし、一般的にも有名だし、入手先もわりとどこでも…なゲームなのに
実はやったことがない一品。
そもそも今日のBlokusはやったことないゲームばっかやったるぜ、みたいな気持ちだったので、
持ち込みもやったことないゲームだったし(ドミニオン除く)ドミも一卓囲めば満足という気持ちだったので
是非お願いしてやらしていただく。
1~13まで数字が書いてある4色タイルがある。各色2枚ずつ。あとジョーカータイル2枚。
これをランダムに引いたものが初期手札。この手札14枚を場に出し切ったら勝ち。
同色の階段で出すか、違う色の同じ数字でだすか、かならず3枚以上。
また、最初に場に出せるのは上記組み合わせかつ数字の合計が30以上である必要がある。
場に出たものは3枚以上の関係性が維持できていれば、
自分の手札を出すタイミングで好きに分離または加えて良い。
自分の手番中は何枚札を出しても場札を弄っても構わないが、ジョーカーを出して上がるのはNG。
要約するとこんなルール。
正直聞いただけだと何が面白いのかよく分からないので、ともかくやってみよう的な話に。
最初は場札を出すことが全然できず、仕方が無いので3ターンほど山札から引く。
一回30以上を出せれば場が動いていく。なるほど。
あとでこうやって書くと理解が進むのだが、やっている最中はわりとちんぷんかんぷんだった。
なので、どの瞬間が楽しい瞬間になり得るか、考えながらやっていた…のは良かったのだが、
最終的にジョーカー上がりを作ってしまい、手戻りに。
楽しかったことは楽しかったのだけどそれ以上に申し訳ない気持ちで一杯で、
初戦はなんとも後味の悪い感じになってしまった。
もう少しやり進めたい感じはする、しかしミスターや奥さんにはお勧めできないな…。

●マラケシュ

俺の持ち込みゲーム。そもそもこれミスターにいけんじゃね?と思ったのが購入の動機なんだけど。
アッサムさん(全員共通の手駒)を動かして絨毯を敷いていくゲーム。
手番ではアッサムさんの方向を決める、ダイス振って進める、相手の絨毯の上だったらお金払う、絨毯を敷く。
これだけ。
なんとシンプルな。
敷き方にはルールがあって、アッサムさんの居場所の4辺どこかと接する場所で、
かつ絨毯同士が完全にかさなるように敷いてはいけない。これだけ。
持ち金は30金からスタートし、相手の絨毯の上に立つと、
相手プレーヤーに絨毯のマス目分だけの通行量を支払う。
全員の絨毯が敷けなくなったらゲーム終了。持ち金と敷いてある絨毯のマス目の合計が勝利点。
当然勝利点の多い人が勝ち。
シンプルなんだけど、基本邪魔するゲームなので、
ミスターにはこれ堪えるかなあ。
コンポーネントもルールの単純さも実に秀逸だと思うんだけど。
ちなみに結果はぼろ負けw
そういえば俺って基本ゲーム弱いんだったと再確認できた。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 122

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●インカの黄金-2

「ぼくこの前おそばやさんでバッチリやりかた覚えたよ!」とか言い出す。
バッチリやり方というか、お蕎麦屋さんでみんなが楽しそうにやっていたのを見て
うらやましくなったんじゃあないかと推測。やり方はしっかり覚えていた。
前回の反省を活かして本日は11以上の宝石カードを予め抜くことでバランスを取ろうと思う。

★観察できた内容
11以上の宝石を抜いたのはいいのだが、危険カードがそれだけ出やすくなるということが
頭から抜けていた。
4枚抜いたのだから、危険も最低1セット抜くべきだよな、次は気をつけよう。
リスク&リターンなゲームなんだけど、
ミスターは宝石を取ったら速攻逃げ帰る。やばい腰抜けだw
あとのラウンドで山札調整をして、
財宝が出たからこれは5点だよ~でもすぐに帰ると取れないよ~
と言ったところ、今度は財宝と宝石1箇所を取ったら帰るという戦法になった。
ちょっとかしこさが増した感じがするぜ。
で、5ラウンド目、すぐに逃げ帰ったミスターを尻目に俺が突き進むとそこには…
(この時点で財宝は3枚山に含まれている)
なんと同種危険カード2連続…。わたしまけましたわ。
スコアは21vs18。

●ナンジャモンジャ ミドリ-1

シロのほうではプレイ済み。
今回はミドリでやってみることとした。
名前を付けていって、2枚目のカードが山から引かれたときに、
付けた名前を呼ぶことで場札を全て取ることができるゲーム。
引き取った枚数が多い方が勝ち。このルールならシンプルだ。

★観察できた内容
名前の付け方に若干苦労が見られる。
俺もそうなんだけどというかみんなそうだと思っているんだけど、
とっさに面白いと「思える」ことを言うのって実はわりと訓練がいるんじゃあないか?
大人になれば面白くなくても「言わないことは評価されない」という前提があるから、
とりあえずルール内であればなんとでも言おうものだけど、
子供ってそういうのがない。
ここで俺が言えることはできるだけカンタンに、覚えやすい名前を付けようということ。
ぶっちゃければ、色だ。色だけで名前にしてしまう。
ナンジャモンジャ達の特徴を捉えるのはそのあとでもいい。
面白いもののストックが出来たら徐々に名前が出てくる。
シロに引き続き「コッキーくん」が登場した。コッキーくんいろんな所にいるな。
ちょっとこれも意識的に訓練するゲームにしようかな。
ミスターが笑う場面が一番多いゲームであることは確かなのだ。
あとカードを計数するときに、10枚ずつの塊にしてみ?と提案したら、
すんなりと提案に乗って枚数を正確に計数してくれた。

●トーキョーハイウェイ-17

バランスゲーム。
最近ラビットラリーが多目だったので、ここらで原点に返ろう。
(ゲームは全然違うw)
柱の上に道路を乗せ、立体交差させたときに上下の道路に車が居なければ
自分の車を一台おける。
手持ちの車置ききったら勝利。
今回は立体交差ルール2日目だったので、車4台とした。
前回たしか3台だった気がするからまあいいだろう。

★観察できた内容
上手くなっている。
そもそも今日はさんすうドリルの時点で落ちつきが全然違った。
余談だけど落ちつけば計算の正確性、ドリルそのものの完成時間も桁違いである。
内服する薬を最初の薬に戻したんだが、こうまで違うのか?
うーんむしろ昨日が薬断ちしてからMAX大暴れな感じだったので、
それと比較してしまって静かに感じているのか。
ともかく昨日より数レベル上の男になっていたw
というわけで落ちついてどんどん立体交差を作って乗せきってしまった。
むしろ俺がぽろっと交差失敗する体たらく。
負けたことよりもミスターのレベルアップに大変驚き中。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 121

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●おねだりマシーン-1

3人~6人用ということは承知の上で開始。
マシーン役が1枚山札からカードを選ぶ。
そして一列4枚でカードを出していく。
列ごとにおねだり品が「ある」「ない」を繰り返していき、
おねだり品を類推できたらコインゲット。
推理モノって実はミスター初めてに近いんだけど、
そろそろ論理的思考もちょっと混ぜてみようかなということでテスト。

★観察できた内容
絵柄やカードは気に入っている。ぜんぶでいくつ?に通じるものがあるかもしんない。
ルールはちょっとむつかしいようだった。
ある、ないとだけ情報を与えられていても、
画像のように4行とか出ると、2行前の情報を忘れている…みたいな。
また、ある、ないの情報に数がくっつかない。
マシーン役である俺の好みが反映されていると思い込む(パパはきっと飛行機が好き)
などと、始めた時点ではいろいろ問題があったものの、
徐々にアジャストしていってくれた。
ただ、3人いないと競えないので、ただの推理モノの域を
どう脱するか考えていなかった。
とりあえずコイン5枚とったら優勝、ということにした。

●ワードバスケット-1

本当は10歳~のゲーム。知ってます。
これもお試しというかミスターがどういう反応をするか試したかった、何故か。
ミスターお喋りが好きだから。そこの一点だけ。
単語をどう作るとかは話の外だった。
とりあえずもじぴったんは導入失敗しているから、
こっちはそれなりにやれるといいんだがな。

★観察できた内容
結論から言うと時期尚早。
バスケットにある札に対して、手札の文字で〆られる3文字以上の単語を言って、
札を切って単語を言う、だけなんだけど。
そもそも3文字以上が容易に出てこない。俺もw
じゃあ、ということでもうしりとりに特化した遊び方してた。
これはこれでお喋りができて嬉しかったようで、
嬉々として札を切っていた。
ただし、わりと単語をピンポイントで継続的にひねり出すのが辛いらしく、
手札5枚でも相当きつそうだった。
体裁として手札が切れるまでサポートしてあげて終了。
もうちょっと時間が経ったらやってみようぞ。

●ファウナ ジュニア-2

クイズゲーム。何をするかミスターが大変迷っていたので、こちらを提示。
うーん?といいつつもなんだかんだでプレイしてくれる。
途中で奥さんが見学していたのもよかったのかもしれない。
良いとこ見せられるし、相談もできるかもしれない。
動物の生態(住み家6箇所、体重8箇所、卵生か否か、草食か否か)を当てて勝利点を頂くゲーム。

★観察できた内容
ミスターにとっては未知との遭遇だらけ、動物のクイズなんてものは。
ただ、まったく動物に触れていないわけではないし、
ないなりに想像力を懸命に働かせて住み家を推定してチップを置いてくれている。
ときおりママに相談するけど、ママも良い感じにはぐらかす。
普通はまあ引っかからない卵生か否かでもミスターは知らないことが多い。
多いので、できればこれからは動物の図鑑とかも開いて欲しいかなあ…。
ノアの箱舟で動物自体には興味があるってことがよく分かったので。

●ねことねずみの大レース-5

最後にねことねずみのやつがやりたい!と言ってきた。おや?
でもそういえばこれはミスターのリクエストで購入した最初のゲームだ。
買った頃はいつかできればいいな位にしか思っていなかったゲームだけど、
しっかり自分で選択してくれることがすでにありがたい。
ゲーム内容は5匹のネズミ(2人戦)を操って、ねこに食べられないように
チーズを集めまくるゲーム。
これがあったからハムスター大作戦があったのか?
ともあれわりと正統派なダイスすごろく。

★観察できた内容
ミスターの作戦は大胆だった。
脇目も振らずにゴールを目指す。
ねこがこようが関係ない、ともかく6Pチーズ狙い。
いやいや途中のリソースも回収しないとあかんでしょ、と思ってはいたものの、
本日は薬断ちして4日目、また放デイで荒れ狂った現場を見たあとだったので
ミスターの流れに全面的に従うことにした。
つまり手心をかなり加えた。
きちんとゲームすることも重要なんだけども、
これで負けてへそ曲げて眠らなくても困るんだよなあ、そもそも寝不足起因のイライラもあるし…。
というわけでミスターの勝利に持ち込んで終了。
あ、ゲームそのものはしっかりやっていました。
作戦以外は。

ミスターとボドゲを遊んでみて 第12回まとめ

単独のボドゲをやってみるとゲーム会が半々になるという珍しい節になった。
いや、長野に引っ越した理由の一つが
ミスターに友達を沢山つくりたい、だったので
これはこれで大分アリなんですけど。
他者とふれあう勇気の醸成、ちょっとは進んだのかな?

●最近やったゲーム振り返り

Busytown
ヤギのベッポ
ブロックス DUO
かたろーぐ
みんなのレシピ
プレーンズ2メモリー
カルバジュニア
雲の上のユニコーン
インカの黄金
トーキョーハイウェイ
Busy,BusyAirport
ハムスター秘密基地
メイ・カー
トイバー親子のまぐまぐ
ノアの箱舟
ペンギンの魚釣り
チケットトゥライド ファーストジャーニー
Blokus
3人の魔法使い
ラビリンス
ミステリアスフォレスト
キャプテン・リノ アクティブキッズ
カヤナック
ヤギのベッポ
ラビットラリー
ウッドマン
キングドミノ
グースカパースカ
タイニーパーク
タンブリンダイス
キャプテン・リノ スーパーバトル

なんと31種。他の子と遊ぶ機会が増えたとはいえ、ものすごい種類やってんな!
今までやってきたゲーム種類の半数近い。
もっともミスターのゲーム選定傾向が、他人が関与することによって
大分変わってきたというのが大きい。

●ここ最近のミスター

長野に引っ越してきてから徐々に他者とゲームする機会が増えたけど、
ここ最近の増え方はすごい、当たり前か、夏休みだしな。
薬の内服が始まって落ちつきを取り戻しつつあるか…とおもいきや
薬の処方が変わって多動っぽい症状が出てくると同時に、
他者との関わりの密度が跳ね上がったので、ちょっとその辺について整理する必要がある。
主にサポートする我らが。
とりあえず薬を変えてからの変化著しいので薬は元に戻してみる。
多動が発動するのは他者のせいなのか、せいだとしても、やっぱりそれでは困るので、
せめてモノに当たるのはなんとかせねばいかん。
自分でもどうしていいかわからん事が増えてきて、本人がやっぱり辛いと思う。
それはアサカツで多動の子みててもつくづく思った。
気持ちは受け入れてやらねばならんけど、制するところはしっかりやらねばならん。
これからより一層心を鬼にする部分が増えてくるのだろうか。
あ、さんすうドリルは継続しています。
なんとなくボドゲとセットになっている。さんすうはさんすうで辛い辛いといいつつやってるから、
未来に対する展望ってのもおぼろげながらイメージしているのかな。
辛いだけだったら前は逃げていた。

●今後の目標

多動気味な…とか枝の目標は症状がもうちょっと明らかになってからとかでよろしい。
目下は同年代との遊びの回数をもっともっと増やして行きたい。
まずは機会から、それからだ。

お蕎麦屋さんにてBBQゲーム会 with 知的障害の子とボドゲを遊んでみる 120

常連とは自分で名乗るかどうかイマイチ分かってないけど、
よく行くお蕎麦屋さんにてお蕎麦…ではなくBBQのお誘いがあったのでノコノコ参加。
かねてからお子さん方にボードゲームを展開してみてください的な話も受けていたので
せっかくなのでいろいろ持ち込む。
とはいえ、お子様多数ではこちらのインストに時間がかかるし、
複数卓立ったら間の待ち時間どーする?とかいろいろ検討事項はあったんだけども。

結論から言うとあまり問題無かった。
いやまったく知らない人ばかりだったら問題は出たのかも知れないが、
途中で弟家族も召喚して良いとの承諾を得たので、召喚。
(というか俺がお酒を飲みたかったんで弟に運転して帰宅したかったというのが真実)
したら当然ミスターのいとこであるC、D、Eちゃんがくるわけで、
こやつらが居れば、いやEはちょっと厳しいか。
CDが居れば複数卓もなんとかこなせるだろうとちょっと安心。
小学生に任すってのもなんだけど、片付けてから、出すという基本は叩き込んであるw

BBQ自体の感想もえんえん書きたいのだけど、とりあえずボドゲに絞ろう。
全体が5時間あったうち、ボドゲはラスト1時間程度の話なんだけども。

●インカの黄金

参加者:R、B、D、J、K 頭文字(BDはいとこ、K君は自信ない…)

T君もやろうかって検討はしていたんだけど、点の取り合いと知ったら辞退してきた、
ははあなるほど。と思いつつゲームスタート。
今日のゲーム展開前に、すごろくやで作っているゲームのインストについての読み上げを行おうと思っていたのに
すっかりわすれていた。
印刷したものを持ち歩くべきだった!

リーダーの話を、聞くときに気をつけること
リーダーが、ルールを読むときに気をつけること

後者は後に単独でノアの箱舟が立ったので、やはり言っておくべきだった。
後悔先に立たずなので、次からは持ち歩くようにしよう。相手が子供の場合はとくに。

ゲームはリスク&リターンの宝石獲得ゲーム。
山札を引く前に行くか戻るかを決定し、行くを決めたら先々の宝石が取れるし、
戻るとすればそれまでに通路で出てきた宝石や財宝を取得できる。
ミスターはこれ一回しかやったことなかったし、
普段はお昼しかいたことがないお蕎麦屋さんで自由に動き回れることに彼なりの感動があって
そこら中徘徊していたので、放っておいた。

★観察できた内容
BおよびDはこのゲームをよく知っている。
知っているので、俺が説明している最中にDがこうすればいいんだよ!みたいなことを言い出す。
それをCが制する。
あ、いつもと違う光景だ、と思った。
というかCの分別ある行動に驚いた。
これはもう少し上位の要求になるが、人がどうすればいいか検討している最中に戦術について申し上げるのは宜しくない。
戦術が必要なゲームをそれほどやっていないので、
この辺の指導はとくにしていなかった、それでDが興奮のあまり口に出してしまうことが多々あった。
このゲームについての振り返りをする時間があればDに少しもの申す所だったんだけどなあ。
そんなゆとりは全くなかった。
俺がGMして2-3ラウンドやって、まだ続けたいようであればGMはCあたりに任せる気で進める。
得点の取り方もいつもと違う展開で見ていて非常に面白かった。
Rちゃんは4点もしくは財宝とったら帰還する。
それがマストではないんだけど、冒険を進めて4点得点できなかったら元も子もないという考え方。
一番年長だけあって、正しい。
ただしこのゲームはリスクを取れば取るほどリターンも大きくなるので、
1ゲーム目はシャッフルの切れ方もあって、着実法で勝てたけど、
2ゲーム目はそれだけでは勝ちきれなかった。
Dは相変わらずリスク取る。2ゲーム目5ラウンドでダントツ一位逃げ切りだったんだけど、
そこは小学4年生の悲しみというか、非公開情報の相手テント内宝石が読み切れず、
5ラウンド目は20点ほど失って結局最下位。
J君は姉の着実法を見つつも、やはりDと並んでリスクを取りに行く。
但し、リスクを取ったあとに取れた安心感で撤退、なので実はずっと2番手だった。
攻め方は悪くないんだけどなあ。
K君は1ゲーム目で着実法でいったんだが、取る宝石の基準ができておらず、
撤退が早すぎて最下位、2ゲーム目はリスクを取りに行って総合取得量が最小となって最下位だった。
K君のやり方というか生き方というか進め方が昔の俺に一番近い。
強いて言えば試行錯誤型。多分もう3ゲームくらいやれば強くなる。
2ゲームやって、全員こなれたし、ミスターが暇そうにしていたので
GMをC任せて、次の卓を展開する。

●ラビットラリー-6

参加者:T、ミスター、D
T君は先ほどインカの黄金で撤退していたので、
今度は参加してもらわないとゲームマスターの沽券に関わると思ったので
ものすごくサジェストして参加して頂いた。
ルール単純だしね。(そんかし運ゲームとかそういう余計なことは一切言わない)
コンポーネントにも求心力があるし、やると言わせるには結構な下地があった。
とはいえ、一度「僕には難しいかもしれない」と言っていたので、
難しいかどうかはやってからでないと分からない物なのだよ、と諭す。かなり重要。
T君よく言えば要領がいいんだろうな。子供らしからぬリスクヘッジ型とも言える。
楽しい事は手を伸ばさないと届かないがモットーなので、
やはり楽しんでいただけるように、全力でGMをした。

★観察できた内容
僕にはむつかしいかもしんない、とさんざん不安を口にしていたT君、
ダイスを振り始めたら夢中になっている。掴みOK。
あとはダイス振りと橋の建設に一喜一憂して進めて行った。
俺は大人なのでいつもゴールは遠いほうが盛り上がるんじゃね?と思っていたが、
今回はお蕎麦屋さんの机の上。ゴールも必然的に手を広げれば届く範囲。
だったんだけど、そこが丁度良かった。とても。
T君、出目もかなりよくて長めの橋バンバン取ってた。
一回だけ失敗したけどダントツの1位。Dが2位でミスターは3位。
ミスター最近勝てないな。
でも3位というか全員の勝利をそれぞれにもり立てたことで、
ミスターは癇癪を起こさずにすます。
もう少しこの状態が続けば、そのうち1位をたたえることも、
負けないがために全力を尽くすという本当の意味を知ることが出来るのではないかと
淡い期待を抱いてみたり。

一方その頃、インカ卓はノアの箱舟卓になっていた。
(そもそもミスターが箱舟やりたい言うから出したのに、出したらやらないとか言う始末だった。)

●キャプテン・リノ スーパーバトル-10

箱舟やりたいとかいってたミスターが出したとたんに
やっぱりキャプテン・リノとか言い出したので急遽変更。
なにげにこちらも結構訓練してるしな。
これもT君にやる?と聞いたが、未知のモノに対する恐怖感再びで、辞退。
というかこの時点で21時過ぎていたのでT君もミスターも寝ている時間だよ!
Dは箱舟に行ったのでミスターとマンツーマンに。

★観察できた内容
一応箱舟組が見たらうらやましがるようなタワーをつくってやんよ、という意気込みで始める。
ミスターはしっかりルールを覚えていたのでインストはなしで進める。
わりと双方タワーを作るのに夢中になってて、俺は俺でうっかり写真撮り忘れ。
タワーが8階層くらいになったあたりで、
もしかしてこれ箱舟組が戻って来たら風圧で倒壊すんじゃね?(あちらは5人)
とびくびくしながらやっていたら…俺が崩した、素で。
素、いやちょっと酒気帯びだw
しかし言い訳はできない。俺崩しました、負けました。
これだからキャプテン・リノはやめらんない。
これは勝ちの獲得が唐突なので、ミスターも事情が飲み込めていないので、
自分がしっかり負けました宣言を出したあとに、ミスターの勝ち名乗り。
我々が崩したタイミングくらいで箱舟も沈没したぽかった。
てゆか箱舟の盛り上がりが半端なくてミスターが少し静かにしてー!と言っていた。
それすらかき消されていたくらいだったんだけど。

画像は崩壊後…。

いや改めてボドゲの求心力はすごい。
ただ藪から棒に出せばいいってものでもないけど、
そこは俺がそれなりの経験から厳選しているし、まず間違いない。
見ていた親御さん達の反応もすごくって、
お蕎麦屋さんの定休日には会場を貸して頂けるとのことなので、
クローズドでゲーム会開催する目処が立ってしまった。
ということでなんか企んで告知だすかもしれぬ。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 119 withお子様ゲーム会

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

今回は高校時代からの畏友Kが子連れで遊びに来た。
ので、ミスターと遊んでいただく事にした。
男女で隔てなく遊べることって実はそんなに多くない気がするのだが、
うちが汎用性の高い遊びがそれなりにあって良かった。
というわけでいつものゲーム話です。
時間がないとのことだったけど、なんとか3ゲーム。

●タンブリンダイス-8

ダイスバトルゲーム。指などでダイスを弾いて得点エリアにダイスを入れると、
得点xダイスの出目で勝利点が貰える。
但し、貰えるのは4つのダイスを弾き終わったあとなので、
ミスターからこれを指名することは珍しいのだけど、
小さい子が入っていることが分かっていたから敢えてこれをチョイスしたのかな。
だとすれば相当良い子なんだけど、
単に昨日の2位3位の褒美が嬉しかったからかもしんない。

★観察できた内容
子供3人+Kが入って4人戦。K以外はダンボールで弾く。
ルールは極めて単純なので、みんなわいわい言いながら弾いている。
ミスターだけ得点圏をすっげー気にして弾くんだけど、
知らない人の手前格好つける必要があるらしく、
張り切って弾く。でも勢い良すぎてリテイク。
を繰り返して、軽く癇癪。
また、ミスターが3点ゾーンに入れてたダイスが脱落してここでも半ギレ。
勝敗の帰趨は忘れてしまったけど、ミスターもうちょっと大人になるべきだな。
いろいろから回ってはいるものの、自分が喋りたい、
それから元来の世話好きからくるお喋りと、頑張ってはいた。
内容が伴わないので、事情を知らぬ人にはまったく無関係の雑音なんだけど。
本来気の良い男なのです。だけども表現を知らぬ。
もうちょっと世話好き部分を行動に転化させる方法をおしえてみようかな?
気の良い男という所と、それからここ最近のいとこDの世話好きに感化されている面も
多分にある気がする。

●ノアの箱舟-5

ちなみに今回のゲームチョイスは全てミスターによる。
俺が見て明らかに不味いと思ったら止めるけど、そもそもミスターの目線に、
ミスターが頑張っても出来なそうなのはそんなに置かないので、
駄目だしをすることはまずあり得ない。
俺が気分的にこれやりたい!みたいなの提示する場合はある。
で、定番になりつつある動物のせバランスゲーム。

★観察できた内容
これも簡単なので、最初に必須である
カードを引くこと、引いた動物を乗せること、
乗せた動物には触れないこと、落とした動物触れた動物は引き取ること、
引き取った動物があるときはその動物を乗せ、カードを引けないことを説明後、
ミスターに喋らせることにした。
今度は言ってること(ルール捕捉、象は真ん中に乗せた方が良い。等)は正しいのだが、
タイミングが悪い。
普段の会話でも人の会話に割り込んでしまう。
悪気というよりは会話に混ざりたいので、とにかく喋ってセッションを作りたがる、という表現が適切。
都度順番は守れよ、と言うのだが、順番を守る事=負けみたいなイメージなので、
ここを守ってくれることはあまりない。
この辺もなんらか訓練が必須なんだよなあ。
ノアの箱船、子供同士でやるときにはディーラーがどんどんカードを配って
傾く船をどうにかさせるという演出というか、急がせ方の方が盛り上がってくれるので、
今回もガンガン札を配っていった。
これは結果を求めるよりも、「あー!」っていう瞬間を楽しんだほうが面白いかもしれんし、
出す場によって演出を変えていったほうがいいなと思った。

●メイ・カー-10

複数人戦でこれをミスターがチョイスするのは初。
たぶん材料がいくつあるか分かっていないのだろう。
一応ゲームの箱にも2-4人と書いてあるけど、
よーいドン!で3人戦でも十分きつかった。

★観察できた内容
車をきちんと繋がるようにタイルを繋ぎ、車を時間内に作れたら2点、そうでなければ1点と
基本的なルールだけ説明。
今回は人数が増えたので、完成後に適当なタイミングで砂時計(30秒)を出すことにした。
当然砂時計の砂が落ちきったら終了。
こちらはミスターのというより他のお嬢さん方の作り方を見ていた。
で、どの子も基本的にタイヤから作る。
タイヤが一番タイル数が多いからか、車には必ずタイヤがあるという先入観からか、
そしてタイヤをセットで持ってくる。お嬢さんは必ず3輪以上にしてたな、これも興味深かった。
実はこのゲーム1輪自動車もアリなんだけど、1輪でなんとかしようという動きは見られず。
全員にとって難しいのは、例えば1輪の車が出来たとき、
車と「言い張ること」だったのではないかと思いを巡らせていた。
本当に自由に組み立てられるし、なんならタイヤのない車がジェットで浮上するとか
ストーリーさえ作れればこのゲームは何でもありなのだ、でもやれない。
ミスターはいつも俺とやっているので、無難な車をせっせとつくる、
長すぎず短すぎず、そして完全に繋がるタイルだけ持ってくる。
当たり前といえば当たり前なんだけど、経験の差が出るな…。
他の子がパーツを取ったときにミスターが癇癪を起こしたが、
ここは当事者同士の話にしておきたかったので放っておいた。
今回はこれでよかったけど、次回以後どうなるかな。

いとこ同士でボドゲを遊んでみた 5

登場人物(年齢順記載)
B…A妹、ティーンエイジャー
D…4番目、C弟
ミスター…紹介不要?
E…5番目、この数回でコミュニケーション力が急激に進化。なんとなく混ざる。

●ラビットラリー-5

参加者:BDミスター 3人戦

形を変えたすごろく。設定しだいでゴールはいかようにでも長くできるので、
間に別のゲーム挟んでラビットラリーバトルロワイヤルとかできるかもしれない。やらんけど。
出目に応じた色の橋と飛び石を使って自駒をゴールまで渡す。
前回のいとこゲーム会では「負け」についての重石が凄まじかったので、
今回は事前に一緒に風呂ミーティングw
負けはたしかに厳しい、そこで今回は2位または3位をとった場合に
特別に褒美を出そう、ということを提案した。

★観察できた内容
これを書いている時点で2日経っているんだけど、その間にも勿論ゲームはいろいろ挟むんだけど、
このゲームのチョイスあたりから変化が見られる。
つまり「勝ち目」についてなんとなく意識しだしたのがあるかもしれない。
正確には「ゲームに対する正当性のキープと勝ち目」というか。
正当性というと言葉が若干違っている気がするが、要は正々堂々とゲームしきれるか。
ルールを守ることを含めて。(ミスターはここに苦労する、自分でもなんとなく自覚している。)
ラビリンスは正当性のキープがむつかしい。勝ち目はそれなりにあるんだけど。
キャプテン・リノとかは勝ち目がそもそも不安定。
いろんなゲームの蓄積で今度は集団とゲームすることに対しての姿勢が見えてきて、
父はちょっと嬉しいのである。
ゲームはBが優位に進めている。もちろんダイス勝負でしかないので、
これは正当性云々の前に運が絶対に必要だ。出目操作とか無ければ。
ところが途中でDが逆転。BDが争って1,2位。ミスターは3位。
案の定泣きそうになったが事前ミーティングが功を奏してぐっと堪えてくれた。

●カルバジュニア-2

参加者:BDミスター 3人戦
パネル設置式宝探し。ダイス目とかはないんで、パネルを置けば好きなだけ進む事ができる。
但し、虎のパネルを引くとその行き先がターミナルとなり、
全ての行き先が封じられるとゲームオーバー。
また、海賊タイルを引いて海賊を浜辺まで到達させてしまってもゲームオーバー。
つまり、かなり運ゲー。

★観察できた内容
3人用だけど、競争要素はなく、淡々と進む。
それが暇といえば暇で、ミスターはわりと自由に動きながらパネルをめくる。
手番待ちもあまり出来ているとは言えない。
お宝を見つけたのがたまたま3人それぞれだったのでそこは盛り上がる。
これはコンポーネント立派なので求心力あるかなとおもったが、
そうでもなかったというか、難易度が低すぎるのも問題なんだよな多分。
正直ミスターには丁度良い難易度だと思っているんだけど、
そこはあんまり刺さらないらしい。
ハムスター秘密基地のごとく、もそっと鬼難易度のほうがよかったか。
(あれは鬼というか災害レベル竜だけど)

●タンブリンダイス-7

参加者:DEミスター 3人戦
Bはなんかこのゲームあまり好きではないらしい。
代わりにEが入る。Eはこのゲーム大好きだ。
そしてDはもうなんか好きというレベルを超えている。
ミスターは相変わらず赤のダイスを取る。
なんのゲームやっても大体手駒は赤なのだ。

★観察できた内容
一回戦はミスターがダントツで一位を取ってしまった、おや?
二位とか三位を取ったら褒美…という話に傾注しすぎて
一位を取ったときにどうすればいいか分からずキョトンとしてしまう。
ちょっと極端に振りすぎたか。
2回目は3位。つまりビリ。
これはこれで泣きそうになる、のを堪える前に
盛大にお祝いすることで場を盛り上げる。
というか俺が万歳したら全員(弟夫婦、うちの奥さん、祖母たち)に居たるまで万歳をして
ミスターも盛り上がらなきゃというふいんきにしたところ、
ミスターも一緒に喜んでくれた。
周りのノリも重要だな、と思ったけど普段マンツーマンだから
なかなか難しいな。
ただ、衆人環視の状況下では喜ぶというのが
結果に拘わらず極めて有効という知見を得た。

アサカツに行ってきたヨ その1

地域で活動しているアサカツに行ってきた。
行ってきた、というのが正しい表現で、正直どういう内容か
行くまでよく分かっていなかった。
今は発達障害児を持つ親子レクリエーションの場、と雑に解釈しているが、それで正しいのかもよく分かっていない。
分かっていないんだけど、なんらか必要になり得る場所だということは理解した。
言葉が下手で申し訳なさ過ぎるんだけど、率直な感想。
そしてそこで、ボードゲームおじさんになってきたのが今回のエントリ。
何もかも初だったので、今回はミスターをおいてきた。というかミスターは土日は午前動画見る人なのだ。
終わってからエントリ書こうかどうか迷った挙げ句、
これからも年単位でお世話になりそうなので、第一回から記録しておく次第。
(アサカツ自体は既に何度もやっています。)

●キャプテン・リノ

今回はご紹介をお願いします、という流れだったのでまず間違いなく導入ができる
キャプテン・リノから選択した。
というかその前に保護者同士でコンセンサスとるタイミングを逸した。
会のポリシーがなんとかなるさ、なのでここはそう言うモノと言えばそういうものなんだけど、
もうちょっと事前に周知しておけば良かったかな、といきなり反省。
子供にルールをインストするのはもう慣れっこなので、
恙なくルール説明を終える。
ゲームの概要、勝利条件、カードの効果をそれぞれ一行程度でまとめ、ゲームスタート。
面倒くさい処理とかは全部おじちゃんに聞いてくれ、で済ますし、
不備があればそっと訂正するのも慣れっこだ。

★観察できた内容
5人戦。
小学校でよくミスターのことを構ってくれる男の子が
「ぴったんこカンカンで出てたやつだー」と言ってきたんで、それは否定しておくw
(正解はスピードカップスとボブジテン、両方持っていない。)
アイスブレイクはその直前にやった長縄跳びで完了していたので、
俺はわりとディーラーに徹する。
女子2人男子3人。
女子2人はそつがない。強いて言えば左の女の子はスキップされまくってたので
フォローが必要だったが、右の子と仲良くやっていたのでとりあえずスルー。
一番年下の子?は動きが難しいようだった。
訂正、「そっと置く」に難儀していた。昔のミスターを見ているようだった。
一番大きい子はやはりそつが無い。
ミスターを構ってくれる子は一番がっついてくれている。
やる前は「俺やらぬ」とわりと連呼していたんだがなあ、やってくれて超ありがたいですけど。
やはりというか年下の子が崩れてしまう。
一方その頃、俺は俺でインストするときに片手でひょいひょい柱を乗せていて、
以後子供達が全員片手で柱およびカードを乗せているのを見て
鬼のように反省した。
あーしっかり俺の動作見てるじゃん、記憶しているじゃん。サンプリングしてるじゃん!
今回やった子らには本当に申し訳ないこと山の如しなんだけど、
次回があれば両手で置くように心がけたい。

●雲の上のユニコーン

リノを3ラウンドほど行って、次はこちらのすごろく。
今回はいつもの大荷物ゲーム会とは違って、わりと厳選したつもりの3種に絞ったので、
次にこちらを展開した。
メンバーはリノ衆からミスターを構ってくれる子を抜いた4人戦。
ごめんなーおじさんこんな子供いると思っていなかったので、
比較的小さい人数かつレベル低めのものしか持ってこなかったー。

★観察できた内容
長縄跳びの時点で思っていたのだが、女子のイニシアチブが凄いことになっている。
このゲームは早く進んで一等賞の4つ宝石を目指すか、
のろのろ進んで出来るだけ途中の宝石をせしめるか、
どちらを目指しても宝石は沢山取れる仕組みになっている。
女子はサクサク進めつつも要所要所で宝石は獲得し、
男子がワープなどに喜んでいる(先には進めるけど宝石は取れない)一方で、
クールビューティーに勝利をモノにしていた。
終了後、多動ありののお子さん(A君としておこう)がやりたそうに見ていたので、
マンツーマンでやるか、と準備したら
先ほどビリになった男の子(B君としておこう)も加わりたいとのことだったので
俺は抜けてABのマンツーマンでやっていただく事にした。
原則やりたいものを第一優先にしてこういう流れになるが、
あとで考えるとこれはある意味失敗だった。
ある意味というのはA君が勝利すればいいが、B君が勝ってしまう想定が抜けていた。
結果はB君が先にゴールして4つ取る。
その時点で勝敗は決してないのだけど、A君激昂。
激昂したけど、相手が俺だったのか、モノを投げるみたいな衝動は我慢しているように見受けられた。
(直前では靴を投げるとかだったので)
いつも通りというか、ここで激昂に反応してしまうと
よりA君に注目を集める結果になってしまうので、心を鬼にして黒服対応。
「我慢出来ないなら、やめてもいいですけど、やめますか?」と問うて「もう止める」と言ってもらい、終了。
ただしここでお開きにするとせっかくゴールしたB君が達成感が無くなるので、
B君の勝ち名乗りだけは上げさせてもらった。
ガチ多動の子は正直いきなり勝ち負けを用意すると対応がむつかしい。
ただ、救いがあると思ったのは、集団に対して一歩踏み出せる勇気はすでに持っていること、
数概念もなんとなく持っていることが今後一緒に活動していくとっかかりにはなるなーと思った。
マンツーマンはかたろーぐあたりからはじめて、
他の子とも遠慮無くやり合える関係性が作れればいいが。

てな感じであっという間に2時間終了。もっとも2時間中1時間半は運動とかに費やしたけど。
次回はもそっと周到に準備していこうかな。
できれば同じゲームを複数卓でやれればいいんだが、そこまで予算がねえw
それから、机欲しいな。公民館会場なんだけどなんらか借りられないものかな。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 118

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キングドミノ-8

なんだかんだでタイニーパークとプレイ回数が並ぶ。
タイル並べる系は相性がいいのだろうか?
今日は奥さんが来たのでミスターが
「ママもやってみる?」と聞いたが、断られていた。
基本的に奥さんはゲームをやらぬ。
(まったくやらないわけじゃあないんだが、負けるのがいやなのだ)

★観察できた内容
最初は大きいヤツ(7×7マス)でやる!と行っていたのだが、
「僕大きい方でやれば勝っちゃうかもしれないよ」とか言ってたので、
大きければ勝つとは限らない、と言ったところ
あっさり引っ込めて5×5マスでプレイすることに。
今日は誘導を減らしてみようかなと、俺は並べることに徹していたが、
しっかり上の王様から取ってとなりの空きタイルに置く、が出来ているし、
王様の位置で手番が分かるについても把握している。
前回はここまでやれていなかったので、手番待ちができつつあることと
ルールの理解が進んでいることが大変に素晴らしい。
但し、5×5の弱点というか、つじつま合わせが難しいので、
2人で捨て札を5枚も作る事になってしまっていた。
勝負は俺の勝ち。
負けちゃったーでへへ、のあとにまた目に涙を溜めたけど、
今日は地団駄が無かった。
一旦負けを認識して、そこから悲しくなるっていうプロセスがある。
2段階目はどうにか耐えて欲しいんだけどなあ。

●グースカパースカ-1

カードにグーチョキパーが書いてあり、
手札5枚でジャンケンするゲーム。
但し、チョキ多目。
ジャンケンで勝てばカードに書いてある枚数分のコインがいただける。
負けた方は場に出たカードがいただける。
勝てば勝利点が得られるが、負けると手数が増える(=次勝ちやすくなるかも)、という理解。

★観察できた内容
ミスターはジャンケンが苦手
ということを終わった後で教わった。
ジャンケンでなくてもアクションは苦手だ。
ジャンケンは3択だし、アクション要素も多分に含まれている。
いつも負けてしまって悔しいのだそうだ。
とりあえず初っぱなだったので、俺もどう手を出していいのかわからず普通にプレイして
普通に勝ってしまった。
2回目はチョキが多い事を逆用してミスターに勝たせる予定だった…のだが、
コインをカウントしているときにミスターが俺のコインを取ってしまう。
これに対して普通にプレーヤーとして俺怒る。
取るなら止める。頑張っても取られてしまうならやれない、ということでお開き。
そのあと少しお説教。
勝つのは大事だけどルールを守るのは駄目だ、旨を伝える。

●タイニーパーク-8

グースカパースカでさんざ泣きはらしたのだけども、ゲームは続けたいとのことで
最初から選んであったタイニーパーク。
おっと今日はタイル並べ系が強い。

★観察できた内容
今日はなにげにミスターが効率よく並べていたし、
出目もよかったので2タイル分ほどリードされていた…のだけども、
後半ミスターがピザの接続に拘ったのと
俺の出目がよすぎて逆転してしまう。
気がついたらもう手遅れだったので、「勝ち」とはいわずに、
「パパ置ききった」と言って、ミスターに残り1を置いてもらう。
とりあえず負け癇癪は無かったけど、勝ちでもないし、
完成して終了、というなんか歯切れの悪い終わり方になってしまった。
直前で俺が怒ったの良くない。
まだ俺も感情的になってしまう部分があるんで、
プレーヤー兼務ではあるんだけども、
出来る限りディーラーよりで感情交えずに進行しないといけない。

第二回ゆるドミin長野 開催します。

100万回遊んでも飽きないステキなボードゲーム、ドミニオン。
さまざまなカードが織りなすドラマ、増えていく手札。
圧縮される思惑、いろいろな要素が絡み合ってきっと面白い是非面白いカードゲームです。

ドミニオンの簡単な説明は以下を参照してください。
【インスト】ドミニオン

好評のうちに幕を閉じた第一回後に、「まあ月一くらいでやってみよっか」というわけで

第二回ゆるドミin長野

を企画致しました。
日時:9月5日(水)19:00~
場所:長野市 ボードゲームカフェSUBBOX
料金:SUBBOX利用料金に準じます。ゆるドミ自体への参加費は発生しません。

コンセプト
ドミニオン裾野開拓。ゆるーくドミニオンを遊びましょう。
ドミニオン立たない、待ち時間等は別ゲーム立ててもOK。
初心者、リハビリの方々にはルールインストも致します。

セットは私シニチロ持ち込みの1セット。(全拡張プロモあり)
基本カードが2セットあるのでトークンや避難所かぶりがなければ2卓立つ感じです。
SUBBOXの基本第二版をいれれば3卓(スペース的にギリギリ)立ちます。
また、お持ち込みいただける方については大歓迎です。

参加希望の方は下記フォームにてご応募ください。
飛び入りもできるだけ対応するようにいたしますが、
申し込み過多の場合はお断りする場合があるかもしれませんので、ご注意ください。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 117

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

わりとよく遊んでいるmさんとカイトがわざわざ首都圏から来てくだすったので、
せっかくだからと参戦していただく。
よって本日はすべて4人戦でお送り致します。

●ラビットラリー-4

ハムスターが来るかな…?と思ったらこっちだった。
というかハムスターはクリアして満足しちゃったのか?
ただ単に忘れているだけだと思うが。
ダイスの出目と同じ橋をとり、目測橋桁を置いて橋渡しが成立すれば駒が進む、
失敗した場合は一回休み。
それだけのルールなので、目測を誤るくらいなら短めでも普通に渡ったほうが無難w
…とおもったが、大人用バリアントで
余らせた場合には余らせた分橋桁を後退させるルールとかあると面白いかもと、
書きながら思ってしまった。
今度やってみよう。

バリアントでダイスを振る前に橋桁を置くルールがあるんだが、
ミスターが対応不可になってしまう…。

★観察できた内容
それなりの距離にゴールを設定してスタート。
序盤の出だしはみんな上々…とおもいきや、俺がまさかの青目測失敗。
その後ミスターはリードしているが、実際はゴールが直線上ではなく
やや曲がった位置に設置してあったので、方向修正を余儀なくされる。
また、石置きをして橋がギリ足りないときに石をずらすズルをしようとしたので
そこは反則を取る。
最後はmさんとの一騎打ち。
4人戦なのでニンジンは3つ用意し、1-4位まで決定できるのだが、
mさんが一位を取ったらやはり地団駄を踏んで悔しがった。
今回は5分くらい泣いていたであろうか。
この度は周りが子供でなくボードゲーマーだらけだったので
別室には連れて行かずその場で気の済むまで泣かせることにした。
あと時間が差し迫っていたので止めるかどうか選ばせたが、やる、とのことだったので続行。
前回の地団駄があまりに酷かったので、あの日以来薬の内服を中止して様子を見ている。
あの日の説得が功を奏したのか、薬が無くなったせいかは判断出来かねるが、
地団駄の秒数は減った。
内服して多動が増えたら元も子もないんだけどなあ。
とはいえ薬が原因ならそれはそれで薬止めれば多動が止まるということで分かり易く、
また解決の道筋も立つのでありがたいことではあるんだけども。

●ウッドマン-6

こちらも地味に回数を重ねているゲーム。
斧を2回振って木の皮を落として得点する。

★観察できた内容
今日は直前のゲームと、人数のせいもあって興奮気味だ、
そーっと行動するのはむつかしいかな?と思っていたが、その通りだった。
慎重になるときは威力が弱すぎる。
思い切り行くときは強すぎて幹ごと落としてしまう。
カイトが派手に崩壊させてからちょっとずつ皮を引いて
ミスターの勝利で終了。
勝利したんだけど、イマイチ勝ちが分かっていない。
負けはすぐ認識するんだけどなあ。
このへん数概念がまだまだ育っていないなと感じる。
途中経過で明らかに4人中皮の数一位だったんだけど、
数が多いから勝ちという説明がミスターの中で論理だってないんだろうな。
違うゲームでも数を覚えさせつつ、大小比較も日々やってかないと厳しい感じである。

●ミステリアスフォレスト-4

なんか定番になりつつある。
ハムスターに比べて、クリア回数が圧倒的に多いからか。
今日はブレーンも凄まじいので、いきなり最高難度で挑戦してもらうことにした。

★観察できた内容
一応俺は不参加でディーラーとして立ち回り、
ミスター、mさん、カイトの3人でジョイナス君を捜査するわけだけど、
大人2人の記憶判断力がゲーム難度を明らかに上回っている。
基本はミスターの要求する道具を集めつつ、
ロキを8枚くらい引いているので余裕の旅路。
ミスターは今現在必要なシンボルというより
バックパックの中身から、道具があとどの種類が足りない、という判断をしていることが分かった。
数というよりは種類が充実していればなんとかなるだろう、
実はロキ多目のときにより効果を発揮する判断だったりする。
後々捨て札にできるトークンを作っておく必要があるので。
(ロキの効果はいらない道具を一つ必要な道具に変換する、が一番有効活用できる。)
最高難度なんでさすがに余裕!とまではいかなかったが、
ラスト道具1残しで放浪者も取りつつクリア。
ラスボスの必要トークンが3だったので、ギリギリだったのかもしれない。
このゲーム勝つ事はほぼほぼ判っているので、
勝ったときにみんなで手を合わせて喜ぶとかなんかアクティブキッズ系の要素を
加えてみようかな。