知的障害の子とボドゲを遊んでみる 23

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

めずらしくママも交えて家族3名で遊んだり、
それはそれは嬉しそうであった。

●スティッキー

入れよう入れようとおもってずっと後回しになってたゲーム。
コンポーネントは棒と輪っか、ダイスのみ。
これでどれほどの価値生み出せるの?と思ったことは否定しない。
これを見せた瞬間ミスターが「学童の現場でも見たよ!」と。現場て。
じゃあやったことあんかな?とおもったら「ない」と。そらそうかもな。
これをきっかけにオトモダチと学童で遊べるようになるといいな。
ちなみにダイスで表示された3色いずれかの色に対応した色の棒を引っこ抜くだけの
簡単なゲーム。
一応色別に得点が変わったりする。

★観察できた内容
順番待ちが苦手なのは相変わらず。ここら辺はまあ今まで2人戦ばっかりだったことも
少なからず影響があるんだろうな…。
自分の手番が待ち遠しいのか、手番がくると今度はダイスを無視して取ろうとしてしまう。
勝負そのものはママが勝利。自分が勝てなかったこと、ママが勝ったことは
なんとなく理解できたかな?
もう少し勝者を褒め称える、についても訓練していいかもしれない。
これが一人で展開できるくらいになればオトモダチも楽勝に作れるだろうな、
もうちっと成功体験多目にしてみるか。

●あぶない!工事中

続けてこれもママが入ってくれた、大変ありがたい。
よって俺も参戦できるはす…なんだが、とりあえずディーラーに徹した。

★観察できた内容
対人戦するにあたって、お題カードに対してどう置くか、を迷っている感じがした。
なので、正式ルールに近しい「工事現場カード」を場に置いてそこに対して出して、
という風にしてみた。
出す場所さえ明確になればどうすればいいか、についての迷いも若干減ったが…
「工事現場カード」とお題カードがまったく同じ大きさなので、
そこでやはり迷いが発生しているようだった。
工事現場カードをラミネートして大きくしてみようと思う。
わりかしお題カードが多い。ママが盛り上げてくれたからよかったけど
これ2人戦のときはもう少し間引いたほうがいいかもしれん。
重機4枚になると明らかに手が遅れる。これは訓練でなんとかするしかないか。
ASD特有のこだわりか、出し遅れに対してもきちっとお題を完成させようとする。
これについてはそのままにするしかないか。