ひなたぼっこじーさんは、現世でいい塩梅(ノ∀`)

最近ははよ帰るために
賢明に、それでいて大車輪の勢いで
仕事をちみちみ片づけるシニチロですがみなさんこんにちは。

ふと気が向いたのでじーさんの名前でググってみた。

うちのじーさんはさる老人ホームの理事長をやってるってこた知っていたのだが
その老人ホーム関連および関連社団法人のページとかがひっかかった。
気になったのは老人ホムーだったので
そっちのページを見てみる。

うん、全員じーさんより年下(ノ∀`)
長生きはいいことだ。いいことついでにうちの家系の
長生きレコードを既に数年塗り替えている。
なんの便りもないってこた元気の証拠と人は言うが
全く持って同意。
じーさん関連で便りがあるってとろくなことじゃねーなとか端から思ってしまう。
そういや喜寿祝いとか米寿祝い、卒寿祝いなどまったく記憶にねえな、
多分やってないのであろうが、毎年誕生日だけは盛大に祝う。
というかもともとそんな風習じーさん家にはなかったろうが
キリストかぶれの我が母が開催大臣してるんで、執り行っているのであろう。
もう5年もすれば白寿となるので
そのときは盛大にお祝いしてあげようと思ったり。
ちなみに白寿の次ってのはない。
長寿の祝い事にしても

<その長寿は想定外

ってことなんだろうか。

・・・とおもったらしっかりあるみたい。
以下並べてみる。

還暦・・・60になって暦が一巡りするため。(生年の暦に戻る。)
古稀・・・杜甫の詩「人生七十古来稀なり」から
喜寿・・・喜ぶは漢字で書くと七七七(七の三角形)になるため。
全く余談だが、中学の先生で七七七(三角形だ)由って名前の先生が居て
読み方に困った。「きよし」なんだがな。ピラザウルス思い出した。
傘寿・・・八十を上下に書くと旧字体の傘になるため。
米寿・・・米は八十八だ。八木ともよばれたらしいが。
木工がホエになったり杠になったり杢になったりするようなもんか。
卒寿・・・卆←が旧字の卒、まあ見ての通り九十だな。
白寿・・・百引く一は白い。。。とんちになってきた。
百賀・・・こっから一年おきに百一、百二・・・と賀をたしてくらしい。

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