使い道模索のために
いろいろなエントリを見てたら
http://www.seya.org/mt/archives/2006/09/09_kurobox_debian.html
ってとこがありましてナ。
つまり最初からsarge化されたDebian化キットがございます、と。
前回のインストールに納得行かない点もあったし
途中でtelnetが切れたりしてこっちが切れたので、
最初からやりなおすことにした。
やり直し決定前にまたまた見つけた玄箱初期化情報として
コンセントを抜く→差す→再起動が点滅後落ちる→コンセントを抜く→差す→再起動
ってのがあった。ちくしょうこれもっと早くみつけてれば・・・
つまりどのフォーマットでもHDDランプが6回点滅って状態にはなるんだが
そこで強制OFFした上でもう一度電源投入すると
強制初期化ってことになるらしい、お勉強になります。
上記方法を使って再度初期化。
その後さらに上の方法にていきなりSarge化。
今度はわりと安定してやれる。
ってか/mntに展開して再起動すりゃよかったなんて
ぜんぜん知らなかったわい。
んでゆけーのブログ眺めながら再度日本語化。。。またコケた。
原因は一日後に判明した、続きはまた今度…
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どうしても正式なインストール手順が踏めないから苦労するね。
そう言う意味でもMac miniが欲しいぜ。
Sambaを入れるとさらに文字コード問題で頭痛くなれるよ。
うちの環境はWindowsからSamba接続して見るとちゃんと見られるけど、lsするとファイル名が化けてる。
UTF-8とEUCとdrftgyふじこlて感じ
>ゆけー
先生、そりは多分
DosCharsetの項目かDisplayCharsetが未定義なんじゃあないでしょうか・・・
でも心配になったから今日帰ったら
早速やってみよう。
macminiはmacOSのお勉強に一台ほすいな。
僕もSambaの文字コード周りはちょっと見直そうと思う。
なんか適当に入れちゃってそのまま使ってるから。
Sambaの設定を直すだけで直るかなぁ。ファイル名弄らなくてはならない場合が最悪のパターンだ。
>ゆけー
FFの中で大体言い切ってしまった
あとはまだ研究中(ノ∀`)
にしてもrebootコマンドがsbinから打たないと
機能しないのにはまいった