玄箱インストールドキュメント 第九章

・NFSサーバ・クライアントインストール
ネットワーク内の別LINUXのバックアップを取るため
玄箱をNFSサーバとし、ディレクトリ内のファイル及びディレクトリを
バックアップさせる目的で立てる。

いろいろ悩んだあげく

$sudo aptitude install nfs-user-server

順番が前後してしまったが(よくないと反省しつつ)
共有用のディレクトリを作成する。
なんとなくSWATで状況が見たいところなので
/mnt/shareの中にバックアップ用ディレクトリを作成

$mkdir /mnt/share/backup

次にそのディレクトリをNFSで他PCにマウントさせるために
exportsに設定を行う

$sudo vi /etc/exports

最下行に以下を追加

/mnt/share/backup 192.168.0.0/255.255.0.0 (rw,no_root_squash)

共有させたいディレクトリフルパス 共有許可するPCのネットワーク、ネットワークマスク(アクセス権)で設定する。
スラッシュで区切らなければピンポイントIPアドレスでも指定可能である。
no_root_squashを設定しないとルートでアクセスしたときに
せっかくマウントしたドライブに書き込みするときに
アクセス権がないという身もフタもないことを言われる。
いったんログアウトして別ユーザでマウントしたディレクトリにいけば良いとのことであるが
かなり面倒だと思うし、利用方法が限られているので
完全フリーな状態にした。

ちなみにアクセス権は
r 読み込み可能
w 書き込み可能
no_root_squash ルートによるファイルアクセス権限の付与
となる。

設定が完了したらNFS再起動

$sudo /etc/init.d/nfs-user-server restart

次にマウントさせたいPCにマウント用フォルダを作成しておく
私は/mntに作成することにした。

#mkdir /mnt/nfs

そしていよいよマウント開始

#mount -t nfs (相手サーバIP):/mnt/share/backup /mnt/nfs

一般的にはルートしかマウントコマンドを受け付けないぽい。
よってルートによる操作指示となっている。
せっかくだからfstabに記述を行い
起動時にマウントできている状態にしておく。

#vi /etc/fstab

以下を記述
相手サーバーIP:/mnt/share /mnt/nfs nfs rw 0 0
以上で再起動後に自動でマウントされるはずである。

参考URL:http://fedorasrv.com/nfs.shtml

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