午前3時くらいまで結局aptと格闘してた、アホス。
aptってのはFedoraで言うところのyumみたいなもんか、
とりあえずリスト取得>アップデートでこれほど苦労するのがいやじゃ。
yumは神と思ったがaptはイマイチなのである。
とりあえず無事設定できたからいんだけどね。
玄箱はもっさりしているってことだったが
とにかくtelnetが接続切れて困った。
割と重要な事のはずなのに真面目に対峙しないで
そのままDebian化しようとしたことも大きな失敗。
ひとまずDebian化は途中まで進めたところで
dpkg –configure -a
の最中でtelnetが切れてしまった。
ここまでの設定ですでにSSHは生きているはずなので
無理矢理リブート(方法は想像にお任せしたい。)して
その後SSHにより無事接続ができた。
てかなんかあったとき用にアカウントつくっといてよかった。
一応dpkgの確認ダイアログの途中でとまったってことで
まあ他にやることもないし、とりあえず睡眠を取り
起床して落ち着いてから再度dpkg –configure -aを行う。
今度はばっちりである。
puttyを使って接続しているが
どうも放置しておくともっさりがたまったせいかどうかわからんが
ともかく接続がInactiveになってしまうので
KeepAliveの設定を5としておく。(5秒ごとに空パケット発射だと思う。)
とりあえずNFSを立てればひとまずやることがなくなってしまうので
またゆけーのところ参照して日本語環境でもつくっておきますか・・・。
是非フォローしてください
最新の情報をお伝えします
日本語もなんか中途半端な雰囲気だから、、、、
英語のままのほうが安全なんだけど、テキスト検索とかしたいよね。
grepの検索結果が文字化けしたりするので凹めるぜ。
nkfとか使って結果を正常なエンコードで出力させないと見てられないので注意。
>ゆけー
結局再インストールまで終わり
そちらのクリップ参照にして日本語化も終わり
dateで「月曜日」とか表示されてちょっぴり感動したんだけども
よく考えたら玄箱の環境じゃmanもテキスト検索もろくすっぽ
利用しなかった罠。
SambaとNFSだけ入れる予定はあるんで
ファイル名表示に力発揮してくれればそれでいい・・・