ログはトンだ Posted on 2007年9月30日2017年6月19日 by synitiro 9月に書いたことがとんじまっただ。サーバ移転微妙に失敗の悲しみ。。。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 是非フォローしてください最新の情報をお伝えしますシェア
全く関係ないですが、昨日の話です。そもそもHDDの転送速度が気になったのは、「3Gbps対応のHDDでも1.5Gbpsで出荷される事がある」なんて事が本(WinPCだったかな?)に書いてあったので、メーカーのHPにあるユーティリティをDLして調べようとしたんだけど、raidしてるとHDDを認識しないらしく確認できないからでした。それで今日wikiでSATAを調べると・150MBytes/secの転送速度を持つ。・Generation 1:1.5Gbit/sec 現行コネクタで対応・Generation 2:3.0Gbit/sec 現行コネクタで対応(以下略こんなんなってて、よく分からなくなった。3.0Gbpsって何の速度なんだろー転送速度が倍半分じゃ困るなーと思ったんだけど、どうも違うっぽい?普通の性能出てるならそのままでいいんだけど。回転速度は7200回転です。密度とプラッタの枚数はワスレタ。ちなみに3個のHDDはインテルマトリクスなんとかでストライプして、BIOSのSATA設定はRAIDにしてます。ICH9Rです。昨日の話はBIOSの設定をAHCIにするといいよって事でしょーか?raidしてる時はRAIDにしとくのかと思ってたー返信
どーやって答えたものか考えましたが順に・・・SATAの速度はアシュ君がWikiで調べて認識した通り。で、アシュ君が構築したRAIDの設定のままだと残念ながらSATA1.0のままHDDが構成されており、つまりNCQは無効になっていると推測されます。ちなみに3.0GbpsってのはHDDとマザーボードを繋ぐヒモが転送できる理論値秒間3Gビットでデータを送受信できますよーってこと。通常Windowsのベンチマークとかで使われる単位はバイトなので3.0の8掛けで考えます。1byte=8bitSATA2での構成を有効にする場合はWaienがちらっと言ったAHCIを有効にするということが大前提ここまで書いて、ウラをとるためにいろいろ調べたらばとりあえずICH9の場合はRAIDで構築した時点でAHCIが有効になっていないとおかしいみたいな風向きになった。他のノースブリッジならあとから云々とかありうるのだけども(つかわしが実際そうなんで)とりあえずICH9でRAID組めた時点でネイティブにNCQが有効になっているみたい。なので最後にウラをとるほうほうとしてデバイスマネージャでIDEコントローラの項目を展開しそこにSATA AHCI Controllerがあるかどうかの確認をしてみてはくれまいか。あとHDDのスッペク、メーカをくだちい最後に、ここがこの話題の止めとなった場所http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1175522844/123返信
ふーむ。最大の理論値だったのか。1.5Gbps=187.5MBytes/sだけど10で割って150MBytes/sとしてるみたいだなーて事は実効の転送速度は最大で頭打ちなんて事はないのかな。もっと回転速度と密度が増えると分からないけど。帰宅したので調べました。デバイスマネージャにIDEコントローラの項目がないです。SCSIとRAIDコントローラならありました。でもそこにAHCIコントローラはありません。AHCIコントローラはRAIDコントローラと一緒に落ちてきましたが、デバイスドライバ追加の時にRAIDを選択したので、追加されてないんじゃないかなーひとつしか選べないし。まぁNCQが無効でも普通の性能が出てれば満足です。HDDのメーカーは日立GSTモデルはHDT725032VLA360(容量は320GB7200回転/分、キャッシュは16MBか8MB(ワカラン最大容量は160GB/プラッタみたいNCQもサポートしてるっぽい返信
>アシュくん厳密なる答えが出し切れないのですけども聞いたスッペクと現在の転送速度160Mbpsを鑑みると妥当なスピードかもしれんといった感じです。ベンチとったソフト、そのとき動いていたアプリなど様々な要件を加味し、それでもSATA1.0の理論値を上回っているというのがその論拠となります。evelestとかでNCQが有効かどうかは見ることができるけど無効になっていればもっとスピードは落ちると思うのですよ、実際。ということでこの問題クローズでいいでしょか(ノ∀`)返信
全く関係ないですが、昨日の話です。
そもそもHDDの転送速度が気になったのは、
「3Gbps対応のHDDでも1.5Gbpsで出荷される事がある」
なんて事が本(WinPCだったかな?)に書いてあったので、
メーカーのHPにあるユーティリティをDLして調べようとしたんだけど、
raidしてるとHDDを認識しないらしく確認できないからでした。
それで今日wikiでSATAを調べると
・150MBytes/secの転送速度を持つ。
・Generation 1:1.5Gbit/sec 現行コネクタで対応
・Generation 2:3.0Gbit/sec 現行コネクタで対応(以下略
こんなんなってて、よく分からなくなった。
3.0Gbpsって何の速度なんだろー
転送速度が倍半分じゃ困るなーと思ったんだけど、
どうも違うっぽい?普通の性能出てるならそのままでいいんだけど。
回転速度は7200回転です。密度とプラッタの枚数はワスレタ。
ちなみに3個のHDDはインテルマトリクスなんとかでストライプして、
BIOSのSATA設定はRAIDにしてます。ICH9Rです。
昨日の話はBIOSの設定をAHCIにするといいよって事でしょーか?
raidしてる時はRAIDにしとくのかと思ってたー
どーやって答えたものか考えましたが
順に・・・
SATAの速度はアシュ君がWikiで調べて認識した通り。
で、アシュ君が構築したRAIDの設定のままだと
残念ながらSATA1.0のまま
HDDが構成されており、つまりNCQは無効になっていると推測されます。
ちなみに3.0Gbpsってのは
HDDとマザーボードを繋ぐヒモが転送できる理論値
秒間3Gビットでデータを送受信できますよーってこと。
通常Windowsのベンチマークとかで使われる単位はバイトなので
3.0の8掛けで考えます。
1byte=8bit
SATA2での構成を有効にする場合はWaienがちらっと言った
AHCIを有効にするということが大前提
ここまで書いて、ウラをとるためにいろいろ調べたらば
とりあえずICH9の場合はRAIDで構築した時点で
AHCIが有効になっていないとおかしいみたいな風向きになった。
他のノースブリッジならあとから云々とかありうるのだけども
(つかわしが実際そうなんで)
とりあえずICH9でRAID組めた時点でネイティブにNCQが有効になっているみたい。
なので最後にウラをとるほうほうとして
デバイスマネージャでIDEコントローラの項目を展開し
そこに
SATA AHCI Controller
があるかどうかの確認をしてみてはくれまいか。
あとHDDのスッペク、メーカをくだちい
最後に、ここがこの話題の止めとなった場所
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1175522844/123
ふーむ。最大の理論値だったのか。
1.5Gbps=187.5MBytes/sだけど10で割って150MBytes/sとしてるみたいだなー
て事は実効の転送速度は最大で頭打ちなんて事はないのかな。
もっと回転速度と密度が増えると分からないけど。
帰宅したので調べました。
デバイスマネージャにIDEコントローラの項目がないです。
SCSIとRAIDコントローラならありました。
でもそこにAHCIコントローラはありません。
AHCIコントローラはRAIDコントローラと一緒に落ちてきましたが、
デバイスドライバ追加の時にRAIDを選択したので、
追加されてないんじゃないかなーひとつしか選べないし。
まぁNCQが無効でも普通の性能が出てれば満足です。
HDDのメーカーは日立GST
モデルはHDT725032VLA360(容量は320GB
7200回転/分、キャッシュは16MBか8MB(ワカラン
最大容量は160GB/プラッタみたい
NCQもサポートしてるっぽい
>アシュくん
厳密なる答えが出し切れないのですけども
聞いたスッペクと現在の転送速度160Mbpsを鑑みると
妥当なスピードかもしれんといった感じです。
ベンチとったソフト、そのとき動いていたアプリなど
様々な要件を加味し、
それでもSATA1.0の理論値を上回っているというのがその論拠となります。
evelestとかでNCQが有効かどうかは見ることができるけど
無効になっていればもっとスピードは落ちると思うのですよ、実際。
ということでこの問題クローズでいいでしょか(ノ∀`)
電脳ネズミにやっとFlash入れらりた私には暗号話
これでやっとオリゼーが動いてくれます(/ω\)
ふむふむ。了解ですヽ(´ー`)ノ
ありがとうございました~