早速予定獲得経験値-3200なのです。
いやもうピンチ、計算に入れていなかった面談とか
お出かけとか実家に帰る期日とか考えると
休日にありえないヒートかまさん限り計画通りのレベルに達するのが不可能なんじゃまいか。
とりあえずコツコツやろう。
(ニシキ蛇会打倒まであと13日)
まったりについて
カヲル君とこにまったりという台詞がキライとありましたが、
これはいったいどこでどう定義されてんだろか
ちょっと辞書を引いてみた。
まったり (副詞)
(1)まろやかでこくのある味わいが,口中にゆったりと広がっていくさま。「―(と)した味わい」
(2)ゆっくりしたさま。のんびりしたさま。くつろいださま。だらだらしたさま。「―(とした)時間を過ごす」
三省堂提供「デイリー 新語辞典」
と書いてある。
人によって使い方違うというご指摘があったがこれは至極尤も。
非常に便利な台詞で
私もなにか主催するときは基本的にまったりペースでと考えるし
なんというか、言葉自体はキライではないむしろ好きかもくらいで。
とりあえずそんな私にも他人の用法としてカチンと来る瞬間があるので考えてみた。
まったり使いどころというのは心の余裕がないと心得られぬ
と、コメントしておいたが
意味だけとらえれば非常に広義で
どんな局面でも使っていい感じだ。
しかしながら、昨今まったりをよく利用される方々
己の妥協を許容するためだけの意味合いでつかっておりませんか?
意図することなく計画通りの結果が得られないことにたいして
後付でまったりと付けるのは非常にナンセンス
まったりというのはくつろぐ、だらだらするという意味に反して
最初からその怠惰状態を計算に入れなければなりません。
Uchino相方ユノスさんなぞその最たる例。
がっつりまったりくつろいで同人やって・・・って、なんか言ってて悲しくなってきたんだが。
ともかく、まったりという用法のベストは後付けでなく先付け
耳障りの良いまったりが言えるよう、精進したいと思うシニチロでした。
(てかまったりと精進て相反する気がしないでもないな、まあいいか。)
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おそらく思うところは一緒だと思うのでコメントしておこう。
のんびりとか焦らず急がずと言う意味ではなく、自分のいい加減さ、
無計画さ、やる気のなさを棚に上げ、何かと”まったり”さえ付ければ
許されるという言わば免罪符的に使われてる言葉じゃないかなと。
相反するというのも当然でまったり頑張ると言えば、要は適当にしか
やらないよ、と。人生有限なんだから効率上げなければ成果なんか
上がらないんだから。適当という言葉も2通りの取り方があるわけだがね。
まぁ”まったり”なんて言葉は誰も辞書的な意味考えずに適当に使ってる
だけなんじゃないの、ってのが私の見解です。(´ω`)
>裏庵
怠惰の免罪符:頭
とかほしいわーとか一瞬思った俺がゲーム脳
効率突き詰めてくと絶対に俺では追い越せない壁ってのがあるのは
ビーマニ燃えていた時代に良く思った。
個人個人でベストを尽くすという言い方もなんか妥協っぽいから
あまり言いたくはないのだが、
とりあえずごまかしだけはなるべくしないように心がけたい所だわな。