割と最果て訪問記-1

本来は一日毎に写真つき日記をUPして
のほほんと旅を振り返る、そんなん予定してた。
が、とてもじゃあないが、そんなヒマなし。
そもそも日記ってのは書くだけの精神的余裕があってこその産物であるわけで
その余裕がまずなかった。

んでは思い出せる限り一日目。まずは羽田

5-10.jpg

ひこーきのりましたはやかったです。

次に某空港駅。
電車のカラーみて特定できたしとはスゴイ!けどなにもあげない。

5-10.jpg

スミトのおうちについて、荷ほどきをして家の中見学
5年前にきたときよりもはるかにゴージャスになっていたりするから侮れない。
さすが趣味人の親父殿である。

初日はもうすでに旅程だけで十分疲れる内容だったのだが
とりあえず地鶏がうまいとのことで食いにいく。
そこで肝心の地鶏の写真撮影とかしてないのが俺クオリティ。
その後ジャスコに寄って買い物して帰還。
夜は親父殿が帰ってきたところで例の話を切り出す。
すっげえシナリオ準備して物理的なバトル以外の回避策はすべて用意したというに
あっさり終了してしまう。手みやげとか意味ナサス。
みんなが読みたかったというか結果聞きたかったのはこの辺なんだろうな。
トリにもならんし、山場でもなかったと言っておこう。

最果てクオリティは60%(地鶏でボーナスがつく)

2日目。。。を書くにあたって
概ねこのへんの出来事というか
旅における出来事の時間軸を食い物で記憶していることに気がつく。
とりあえず昼までぐっすり就寝。
いやだってさ、ぐったりじゃん。
昼飯に緑モスへ、わざわざ最果てでやることじゃねえのは百も承知だが
普段リーマンの俺は無性に「匠十段」が食いたかった。
しかしながら14時発売の十段がすでに売り切れとか店員がほざくので
やむなくノーマル匠で我慢、てかなんで売り切れだったのか未だに謎。

5-12-1.jpg

その後、ジャスコにいったり(ショッピングモールが連結されてるので純ジャスコじゃあないが)
gdgdしていたら時間はあっという間に過ぎた。
夕飯はひらいにて済ます、チキン南蛮ウマス。
その後、親父殿より飲み屋へ召喚されたので向かう。
親父殿友人ご一同様へのお披露目だった。
覚悟はしていたものの普段は飲みつけぬポン酒ぐびぐび
焼酎ぐびぐび。
慣れないことはするものではないが、アテになったおつまみはすべて美味。
鹿肉の刺身やら猪肉の汁やら。
酒自体も相当うまかったわけだが。

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA