ボードゲームnight !in長野市tsunagnoに行ってきたヨ 第八話

今月も行って参りましたtsunaguno。
もうカヴェルナやってから一月経つんかいな。
それはそうと、到着してからデクリプト仕込み忘れに気がつく。
あんなに!ホリケンさんが!楽しみに!していたのに!
今回はお初のの若者が3名ほどいらっしゃった。
いらっしゃったのでより一層デクリプト持ってこなかったのが悔やまれるというか、
おもくそホリケンさんにそこを指摘されてしまうw

そんなわけで、淡々とプレイしたゲーム記録です。

●ドロップイット

欲しいものリストにはとうの昔に入っていて、
どなた様のブログみても面白そうだし、
自分でも持っておこうと思って幾星霜。
結局買わずに今に至るゲームの一つ。
さてどんなゲームか説明すると、
各プレーヤーは自分の色のタイル
(●■◆▲)を所定数持ち、それを場に放り込むだけ。
ただし、壁に記されている図形が接してしまう
(壁に■は×となっているのにその壁に触れてしまう)と、加点なし。
また、同色、つまり自分が放り込んだタイルに触れても加点なし。
同じ形のタイルに触れても加点なし。
それ以外は基本段数の点がいただける。
また、場には○がいくつか描かれており、そこに触れるとさらに加点。
NONさん、希瀬さん、ホリケンさんと俺の4人戦。
ただ入れるだけっしょ?って思うと痛い目に遭う。
まず、跳ねる。
おもったより木のタイル跳ねます。
場というか水槽(水入ってないけど)というかの高さが絶妙でしてね、跳ねます。
結構終盤になっても跳ねたので、
一番重いと思われる■以外はわりと跳ねる。
あと、場が上方に向かうほどくびれる形になっているので、
それがまた絶妙な駆け引きを生んでいる。
ルールは至極単純なのになんだこの深いゲーム。
ラストは4番手の俺が失点せずに◆で埋めて終了。
あ、なんかゲームで勝ったのえれー久しぶりな気がする…。
でまあ、買います。良いゲームだった。

終了後にホリケンさんと
「これあれですよね、水の中にリングとか入っててボタン押してプシュってするやつ」
という昭和な会話に花が咲くw

●PIX

ドットマトリクスで絵を描くゲーム。

お題を見て絵を描くんだけど、同色ボードを持った人同士がペアを組んで絵を描く。
描くといっても20個の黒ドット、1個の赤ドット、そして角ドットだけで
全てを表現しなければならない。
ただな、こういうほうが画伯的には自筆するより数段気楽だったりするw
お題を引いて、ペアで絵を描く。
書き上がった人は砂時計をひっくり返し、
時計の砂が落ちきる前に全員絵を完成させなければならない。
タイムアップしたらその時点で絵を伏せ、チーム毎に発表。
チーム内でよりすくないドットで絵を表現した人から発表。
回答者はチームメイト以外の全員。
砂時計の砂が落ちる前に正解を出せば、絵描きと回答者に1VP。
チーム内のだれもが失敗した場合には、お題カードの赤字のヒントを読み上げ、
さらに回答タイムが設けられる。
ただしここで回答しても正解者にしかVPが与えられない。
当てて貰うことが第一で、より少ない画数というのがポンコツペイントっぽい。
この手のゲームはまずルール飲み込み損ねることが多い(俺が)
そして負けが込むと画数重視作戦になって伝わらないことが多い(俺が)
例によって今回もあとのほうでスカイツリーとかで攻めすぎて
VP取り損ねて敗北。
ただ、お題が具体的すぎるとか、これ微妙じゃね?みたいなのもあったので
引きにも左右されるゲームなんだろうなー。終わり処を見つけるのが逆に大変。
しかし「排気管」という単語をクリティカルさせる難易度もさることながら、
そのヒントが「ガソリン」は乱暴すぎじゃね?

●犯人は踊る

なにげにやったことないシリーズまたキタワァ。
しかも持ち主のNONさんもやったことがないという、まあ未開封だしな。
というわけで開封し立てのゲームに遊ぶという栄光に浴す。
ルールは単純。配られた手札を一枚ずつ場に出す。
手札に役割は書いてあるので、それを読み上げ、役を演じる。
犯人カードを最後まで持っていたら勝ち。
ラブレターに近い。ただ即死要素はない。
犯人が捕まるか、逃げ切るかが勝負なので。
原則生き残りが勝ちなので、2戦目犯人持ってて負けたのはちょっと悔しいというか
手札交換があるんだから犯人渡しておけばよかった…。
思っていたより軽くてよろしいゲームだった。
こちらも買うかもしれん。
テキスト多いので子供向けでいけるかどうかは判断が分かれると思うけど。

●フランチャイズ

満を持してやって参りましたこの一瞬。
正直入手そのものより入手を巡るドラマだけで一言書けそうなくらい
いろいろあった上で入手した一品だったので、
今日はもうぜってー稼働させる、という
マニュアル読んでいないわりには珍しく強い心意気で臨む。
とりあえず小分けにはしておいたのでセットアップもそこそこにマニュアルを読みつつ
ゲームのインスト開始。
読みながらインストってすごく久しぶりな気がする。
幸いというか、若者の一、りょうたさんが
上手い具合に咀嚼してくれたこと、ホリケンさんが仕切ってくれたことから
ゲームはスムーズに進む…とここでゲームの説明。
題名通り、自分のお店のフランチャイズをどんどん拡大していくことが第一。
ボード上の都市や街に自分の店をどんどん作って行く。
お金が必要な場面は、拠点同士を結ぶ道に対する通行料および、フランチャイズ開店費用。
お金を使いつつ自分の店をどんどん開店させていけば、勝てます。
と書くと兆簡単そうなゲームの印象を受けるでしょう。
実際は都市に自分でも他人でもとにかくフランチャイズが置かれると、その分収入が減っていく。
おかしい、お店が増えたら収入増えるんじゃあないの?
でも減るんです、致し方ない。
作者の意図としてはパイの食い合いは双方収入が減るをイメージしたかったのかな。
全体の収入が減る、という表現だとなかなか度しがたいんだけど、
1店舗あたりの収入が減る、と考えると至極真っ当な印象を受ける。
俺は5番手でお金はあったものの、
最終的にたくさん開店してったホリケンさんがリードを作って逃げ切り勝利。
ビリはなんとか免れたものの、いろいろ考え甲斐があって面白いゲームだった。またやる絶対やる。
なんつーか、りょうたさんの把握っぷりに助けられた印象。
若いってイイネ、とおっさんくさいまとめをしておこうか。

●無礼講-スター

実は知らなかった。
でも元同僚がヤッホーブルーイングの中の人で、
今度ボドゲを出して、監修はあだち先生なんよ、みたいな紹介を受けたらポチらざるを得ない。
1,000個以上の受注で生産といってたが、
フタを開ければ1400弱の受注が入っていたようで、人気の高さがうかがえる。
内容は大喜利…ではなく、むしろベストフレンドSに極めて近い。
親役がお題を引いて、YES/NO札を伏せる。
子役は親役が発表したお題に対して、親役がYES/NOどちらを選ぶか予想する。
全員予想したらオープン。
このゲームの肝はYES/NOを発表する際に、その理由を明らかにせねば成らないところ。
親役は最後にオープンをし、やはり理由を明らかにする。
理由が最も近い子役にお題カードを配布し、それがVPになる。
あ、これマジョリティパーティーにも通じるものがあるな。
2つのゲームのいいとこ取りをした感じだった。
勝敗そのものよりも理由を述べるところが一番面白かった。
親が一周したら終了で5人用なんだけど、
YES/NO札を増やせば人数増やせそうだし、人数少なければ親2周でもいいんじゃないかな。
紹介してくれた元同僚には感謝することしきり。
ただ入手難度がそれなりなので、そこだけはなんとかしてほしい。
とかビール醸造所に無茶ぶりしてみる。