クロクロ最強決定戦&Red ℹ Games新作Openテストプレイ会に行ってきたヨ

それは一通の挑戦状…もとい、招待状から始まった。

24日はゆるドミの翌日。
いやもう精根尽き果てていると思うから昼頃長野に帰ろうと思っていたのだが、面白そうじゃねえか。
しかしながら物理的に10時開催に参じることは出来ないなーと返信したところ

あ、これ参加する流れだ。

というわけでゆるドミ終わって帰りの足で長野を通過し、
そのまま上越はカラバルへレッツゴー。

レッツゴーはいいんだけど、到着が昼だったのでとりあえず腹ごしらえ。
昼飯は…まあいいか、焼肉定食でした。(雑

昼食後にカラバルへ戻るとメンバーはすでに揃っている状態。

しめやか?に開会式後、大会に。

前日のゆるドミはイイセンいってたし、年末は制作者のクロさんにも勝ったし
そこそこいけんじゃね?

そう思っていた時期が、俺にもありました。
前日ドミニオンで全精力を使い切ったシニチロは、翌日のクロxクロ世界戦、ウソのようにボロ負けした…。

まー誰か勝てば誰か負けますけどね、まさかの全敗w
あまりにふがいないんで、一人回しを初めてしっくりこないので
おちゃほさん捕まえてオープン打ちで相手してもらってた。
反省会というか、おちゃほさんの打ち方と解説聞いていて、すげえしっくり来るのに、
その判断ができない。
判断力ゲージがもう0になっていたとしか思えない。
笑い話っぽく今なら書けますが、負けた当初は腸が煮えくりかえっていました。
どんな状況であっても負けは負けで、悔しいは悔しいもんね。
次長野来たら返り討ちにせねば…!

その後はテストプレイ会。オープンと銘打ってるけど実質クローズ会だったのかな。
というわけで順にやってきましょう。

●クスリのリスク

まずは部長たるウラキチさんのゲームから。
年末の上京のとき一緒に車で帰ってくる途次聞いていた作品ではあったんだよね。
でも現物見るのは初めて。そらそうか、テストプレイ会だし。
内容は4人の魔女や原料を駆使して新しいクスリを作る事。
プレーヤーはそれぞれ6個のクスリを持っているんだけど、それらはいずれも試作品。
クスリの作者および材料を当てれば晴れて完成品をいただくことができるが、
当てるためには部下に試作品を飲ませて予測があたっているかどうかを
親に問い質すという流れ。

…と書いていて、親と子のカンケイ、部下と魔女の関係等
人物の相関がちょっとわかりづらいかな。

各プレイヤーは魔女x4原料Ax4原料Bx4の12枚の札を持ち、
親はその中から3枚選んでクスリを作成する。
子はやはり3枚選んで服薬させる部下駒を前に捧げ、試飲。
材料が不正解なら部下ノーダメージ。1個当てれば1ダメージ、2個当たると3ダメージ。
部下の体力は6なので、死ぬまでにクスリの材料を当てなければならない。
これを繰り返し、親が2周するしたらゲームエンド、一番クスリを所持している人が勝ち。
尚部下はゲーム中復活せず、ラストで所持しているクスリのストックがあれば
それを飲ませることで復帰する。部下が復帰できないと-VPだけど、
復帰がマストなのでそこは計算にいれなくてもいいのかな。

最初は黙々と当てっこするゲームだったが、
後半になって相談ありにしてから一気にゲームが変わってしまった。
というか黙々と当てっこすると、自分で情報を集めてなんとかするしかないんだけど
それだと冷静に推理できる人(そしてゲームに慣れている人)とそうじゃ無い人の差でかくね?
と思ったのが提案に至った理由。今日判断力0だしなw

コンポーネントはいいのだけど、親と魔女、部下の関係性が見えてこないのが気になった。
魔女すげーいい感じなんだけどなあ。
「親」とか「部下」ってラベルが良くないのかもしれないので、
このへんウラキチさんの練り込みに期待か。

そして帰りの車(上越妙高駅まで送ってもらった)の中でさんざ話したのが
親がクスリの原料を隠す動機がまるでないこと。
俺はこのゲームを「正体隠匿」だと思っているんだけど、それにしては隠匿側にメリットが、現時点ではない。
隠匿そのものに動機がつくと、同種のクスリ2本目をなぜか連続手番で行うとか
ブラフを張る要素がもうちょっとほしいなあと思った。
コンポーネントは前述の通り、これ以上でもこれ以下でもよろしくないと思って居るくらい
現時点でまとまっていると思うし、核のアイデアも素晴らしいので、
もうちょっと引き込むルールと世界観、なのかな?

●影ヤドリ

ナオトさん作ホラーゲーム。
写真をまず載せたのはこれを見たヘンリーさんと俺でタイルを取って配置します、というボケを
同時にかましたため。いやそう思うでしょ?w

実際は自駒とコカゲちゃんの鬼ごっこ。
自駒は色つきの駒、コカゲちゃんは色がない黒駒。
丸いタイルはフィールド。
この上をダイス振ってすごろくし、コカゲちゃんに追いつかれると死んでしまうというゲーム。
ということで生き残れば勝ち。

フィールドには陰陽の模様が記されており、それぞれ時計回り、反時計回りが設定されている。
各プレーヤーは手番開始時に陰陽どちらの方向に進むか決定することができるが、
歩数については各プレーヤーが現在載っているタイルに記された歩数分進む必要がある。
進んだ先にコカゲちゃんがいる場合はその手前まで進む。

コカゲちゃんの進行についてだが、こちらはダイスで決まる。
陰陽それぞれ1~3ずつ。
また、プレーヤーが一人脱落するごとにコカゲちゃんの数が増えていく。ホラーだ。
脱落したプレーヤーが居たフィールドも場から消える。ホラーだ。

というわけで気がついたら熱中してた。
ノータイムおかわりしていたくらい。面白かったし、軽量なのでリピートしやすい。
こうすれば勝てる、みたいな筋はなんもおもいついてなかったけど
次こそは逃げ切って見せます、と悪の幹部みたいな妄想してた。
コカゲちゃんの駒とかが実際にどうなるかがわからないが、もうこれ欲しかったですな一品だった。

●雷轟

だいちさん(RED i 総帥)がまずゲームを作るきっかけになったゲーム。
行きの車は大地さんに乗っけて貰ったんだけど、その途次、
カラバルはボドゲをやっていい喫茶なんだけど、麻雀は原則禁止している。
禁止した麻雀から着想を得た、という話を聞いて超楽しみにしていた。俺麻雀好きですしおすし。

場札は66枚。
基本的には葵石(場札)をツモって役を作る、なんだけど
そこから先のメカニズムがちょっと複雑。

手番でできることは3つ
1.体内にある葵石を手に持つ(右手と左手がある)
2.手に持った葵石を塔に積むか、葵石そのものの術を発動させる。
3.葵石(場札)を1~2枚引く。引いた物は雲に一旦置き、
 手に空きがあれば即手に置いて術を発動してもよい。

2で塔に積んだ数字や漢字で刻子や順子をつくり、
「雷」の術で塔を壊すか、6枚積んで自然崩壊させる(葵石オープン)ことで
積み方に応じた得点を得る。
刻子なら2点、順子なら1点。4段以上の塔を作ると+1点。
山札が無くなったらゲーム終了フラグが立ち、その手番の人が場に出して終了。

術そのものにも数字は付いていて、例えば雷は数字の1相当
つまり1・雷・雷と塔を作っても得点ができる仕組みになっている。
もっとも数字のみや漢字のみにすると追加点が入るので、普通はそちらを狙うのだが。
また、不穏の塔というペナルティが存在し、
基本的に塔は下から昇順の数字で積む必要がある。
守れなく、塔をオープンした場合に-1点。
ただし、昇順さえ守っていれば刻子と順子が入っていてもペナルティはない。

ということでルール誤認。
元が麻雀プレイヤーだと、どうしても6枚揃え、それぞれ(3枚ずつ)に役割を持たせようという発想になってしまう。
よって1ラウンド目は6段積み上4段が槓子という形を作ったのだが、無効になってしまった。

ゲームの形状、ルール的に麻雀から入った方がいいのはほぼ間違いないと思うけど、
麻雀プレーヤーを引き込むなら

塔全体を判定した刻子(以上)順子(以上)が得点対象

と一筆加えたほうがいいかもしれない、と思った。
しかし、ルール誤読をしたにも関わらず面白い。

一言で言うと、アタック要素のあるすずめ雀。

もっともすずめ雀はアタック要素がないからこその低年齢向けという感じであるが、
雷轟はもう開き直って12歳~向けでリリースしていいんじゃないかなと思った。
ゲーム自体もやっぱり面白くて、俺とぴよさんで速攻おかわり。
もうちょいぶっちゃけるとバランス荒削りなところはまだあって、
その辺はプレイ人口増えたところで様々なレポートが上がってくることを期待でいいかなと。

やっぱだいちさんアイデアおもすれー。

ただな、マニュアルが18pになるって聞いてちょっと寒気がしたw

だいちさんは基本盛る人というかサービス精神旺盛な人なので、
もしかしてそれは設定資料集にしたほうがいいんじゃないか?とか
肝心要のルールをそのまま箇条書きしちゃうんじゃあないかな、と思ったので、
マニュアル出来上がったら見せてもらいたいし。

●助けて~●●に食べられた

再びだいちさんのゲーム。
新感覚ボディタッチ型ボードゲーム…ときいたけどボディはタッチしねえw
プレイ人数は4~8人くらいかなあ。

陣容としては、主人公と残りのメンバー(巨大イモムシ)という形になる。
主人公の友達のトークンが2個あり、いずれかを選んでイモムシが飲み込む(手に握り込む)
イモムシ側陣営は握り込んだ手をすべてくっつけて巨大イモムシを演じる。

主人公サイドは袋に入れた勇気トークンを取り出し、
イモムシにトークンにかかれたアクションを実行させることができる。
ピストルの形を作れ、とか2人の手でキャベツの形を作れ、とか。
アクション要求をすることでイモムシ側の握りが緩めば御の字だし、
緩まなくても苦痛を浮かべれば何か握り込んでいると推定ができる…かもしれない。

挑戦権は原則1回。
さまざまな推定を経て1回なので少ない気もするが、
特定の条件を満たすと2回判定ができるようになったりもする。
判定は至ってシンプルで、握り込んでいる手を開いてもらうだけ。
見事にパートナーを救出できれば勇者の勝ち、
さもなくばイモムシ陣営の勝ち。

ファミリー向けっす、といううたい文句で出てきたこのゲーム、
確かに軽いし、アイデアも素晴らしい。
わいわいするのにも最適かも。

ただ、ファミリーだと大体手が4~6本になってしまうから、
イモムシがあまり輝けないこと。
勇者側の挑戦も原則は1回なので、多分小学生勇者は一回で行動価値決定されると泣くやつだな、とは思ってしまった。
一言でいうと、もうちょっとタイルを整理してもいいんじゃあないか、という感想。
アイデアは本当に素晴らしいので、その辺がもっと洗練されれば
狙い通りの売り方も売れ方もする気がする。
ただコンポーネントみてもさっぱりなので、プレイ見本写真とか
プレイ動画とか、ともかく絵的に押す必要大ってのがちょっとハードル高いか。

テストプレイは以上。
気がついたら20時を過ぎてしまっていたw
もう一個くらいなんか…と思って居たときに、デクリプトのインストしてくださいよ、
と依頼を受けたので2日連続デクリプト。

最近ゲーム会に持っていってないけど、本当に素晴らしいゲームなので、
旅費滞在費出るなら全国津々浦々布教して回りたいよw
(南北300kmくらい離れた地で連日やってるから津々浦々といえんくもないか)

デクリプトそのものも大いに楽しんでいただけたようなので満足。
やっぱやらないと分からない、ピンとこないという敷居の高さはあるけども
そこをいかに低くするか、が俺のインスト力いかんてとこなのか。
次は夜ボドでもやってみようかな。

というわけであっという間に帰宅時間。
前回忘年会は挨拶できたり出来なかったりいろいろ交錯して
ぴよさんとも会っているはずなのに覚えてなかったりわたわたしていたもんだが、
今回は満遍なく皆さんと遊べたと思うので満足。

ウラキチさんに送ってもらって上越を後にす。

さ、次は

同人ボードゲームで遊ぶ会 with Red i Games

そしてその翌週には

ゆるドミin上越だ。

はりきっていっちゃるぜw

シニチロ参加予定イベント一覧

2019年
3月26日(火) 19:00~ ボードゲームnight ! [URL]
3月27日(水) 19:30~ ボードゲームland長野 [URL]
3月30日(土) 11:00~ ゆるドミin上越 [URL]
3月31日(火)  9:00~ 長野市ボードゲーム会 [URL]
4月2日(火)  18:30~ 夜ノボードゲーム会in手打ち蕎麦桜 [URL]

第二十○回ゆるドミに行ってきたヨ

ゆるドミです。
でもいつも俺が主催しているゆるドミin長野ではなく、
オリジナルのゆるドミです。

参加自体はもう10回くらい行ってるとおもうんだけど、
キャベツ太郎貯蔵庫(という名のゆるドミ告知ページ)旧版が消失したので
俺が何回行ったか、ゆるドミが何回目かの記録がない…。
多分25回は超えていると思うんだけどなあ…程度の記憶。

いつも通り自由が丘に8時45分集合してさくっと会場いってドミるかなあ、くらいな気持ちで
京急多摩川線に揺られていたら、カバンの鍵をホテルに忘れてきたことが判明。
一駅だったからロスは20分くらいで済んだけど出だしから躓いているw

わりと駅集合してからの雑談とか好きなんですけどね。
ちなみにこの時点でしんざきさんの体調不良を知る。タンクトップ着用してなかったしなあ。
いや、タンクトップのみになっていなかった、が正しいのか。
結構気温あったのに。

会場に来てまず

くるりんパニック

をセットアップ。
分かっているんですよ、くるりんパニック世界大会が開かれることも、
俺しかくるりんパニックのセットアップをしないことも。
ただ今回はしれっと横にボツワナ置いておきましたけど。

くるりんパニックをささっとセットアップしてからフリードミニオン開始。
なんだかんだで最初からやれたのはロス時間縮めたおかげと思いたい。
というわけで戦績?
※以下戦績内では敬称略とさせていただきます。

1
礼拝堂 地下貯蔵庫 堀 前駆者 海の妖婆 共謀者 海賊船 玉座の間 書庫 貴族

チャーシュー 27
スドウ24
ぺらねこ 10
シニチロ 21

たしか2番手。
玉座共謀かなーとおもったけど、まったくもってその通りで、
いやいきたくないんですけど、と心の中で反駁しつつ追随した結果、3位。
しかしこのサプライで海賊船にいく度胸なかった…。
だったら素直に共謀者いけよなんですけどもね。

2
軍団兵 パトロール 冠 香辛料 改良 
悲劇のヒーロー 隊商 発明家 コンクラーベ カササギ
[プ]技術革新[プ]道路網

ぺらねこ 21
スドウ 33
シニチロ 19
かもめ 15

人が増えてきたのでシャッフルして2卓目。またもやランダム。
でも自分持参のセットだったので、せっかくだからルネサンスまで入れたサプライをやっていただくことに。
こういうサプライみると悲劇のヒーローを入れるか、ガン無視かで2択しちゃうんだけど、
今回はガン無視ルートで。でも結局buyが増えないのであきらめる、その辺が敗因か。
道路網の使い方分からなかったんだけど、須藤さんの「買い得っすよ」の一言で買ってみることに。
うん、確かに買い得だった。
しかしながら須藤さんがラスト冠発明家悲劇で大幅に撒くって
手札8枚くらいの状況で敗北…。
コンボ場で負けたのは良い経験。

3
礼拝堂 拷問人 大使 密輸人 投機 拡張 農村 助言者 騎士見習い プーカ 墓標 白金貨/植民地有

Ferry 76
ぺらねこ 29
マリン改 60
シニチロ 37

ぺらねこさんとなにげに3連戦。これまでのゆるドミでぺらねこさんと当たった記憶があまりないので貴重かも。
呪われた金貨があるのでまー金量で押すかなと思ったのが不幸のはじまり。
いやプラコロで騎士見習いと礼拝堂あったらやることは決まるだろ?みたいなw
案の定呪い引いた時点でほぼ確。それでも植民地買うだけの金量で甲斐性は見せたのだろうか。

4
村 航海士 探検家 商船 隠し財産 収穫 ゴミあさり 物乞い 名品 サウナ/アヴァント

ソピアネント 30
マリン改 24
ferry 21
シニチロ 33

マリン改さん、ferryさんとは2回目。
先ほどは圧縮を甘く見て不甲斐なかったので、
今回は貪欲にサウナ買いルートで挑む。
あとはどう隠し財産を入れていくか。
ソピアネントさんが初手商船でちょっとピクッとしたけど
今回はブレずにサウナ、隠し財産、ドローにアヴァント1枚で
あまり山っ気を出さずに逃げ切り1位。
ぶっちゃけちょー怖かった。

このへんで人揃い始めたし、バファリン君もきたしさあブラフやるか!と思ったら
しんざきさんが体調不良のため てったいしなければならかった。
ので、残念ながらブラフお預け。
今回はブラフもってくるかどうか迷ったけど、
毎回何らか2卓分くらい用意されている(俺もいれると3くらい)なので大丈夫かと
たかをくくってしまっていた。次は持参するw

5
香辛料商人 道化師 貴族 聖なる木立ち 改良
貧民街 旗手 よろずや 仮面舞踏会 秘密の洞窟

たっくす 12
夕凪 23
mhage 21
シニチロ 14

昼飯後にちょっと時間できたからやりましょうか、ということで4人戦。
というかmさんと全然やれてなかったのでやりたかったというか。
ちょっと時間あいたので、にしては長引くサプライを引いてしまった。
案の定途中で打ち切りとなる。
まさかこのあとスイスドローで仮面が来るとも知らずに…w
俺だけ道化師無視。してたんだけど、これ終了までやってたら
かなり悲惨なことになったことが予想できる。
さっさ改良香辛料でノイズ除去対策を考えておけばよかったな。

ここからスイスドロー
前回かなーりふがいない結果(たしか24人中20位とか)だったので
今回は真ん中(10位くらい)を目指そう、という高いんだか低いんだかよくわからない目標を立てて挑む。
ちなみに参加者は19人だった。
4-4-4-3人卓が出来上がる。

1
停泊所 宰相 密輸人 隊商 馬商人 海賊船 改築 策士 収穫 議事堂

マリン改 25
ferry 29
たっくす 17
シニチロ 34

4番手。2つの条件を考えた。
議事堂馬商人が来たら、対面(たっくすさん)が海賊船ルートしたら、逃げようと。
ただ、1ターン目にどなたも馬商人いかなかったので、あれこれ案外なんとかなるんじゃね?
というわけで初手海賊船。
1番手のマリン改さんが議事堂と金量にいこうとしていたので、
適時打で海賊船が刺さり、海賊が5金生み出したところで手打ち(以後アタックしない)
あとはとにかく属州か公領で逃げ切り1位。
逃げ切りという表現は適切じゃあないか。全力を尽くして買い物してましたので。
とはいえ、まさかこのメンツこのサプライこの番手で1位取れると思って居なかったので大変嬉しかったわけです。
正直仮想通貨で上家3人に行かれてたらもうなすすべ無かったと思う。

2
村 役人 仮面舞踏会 中庭 玉璽 貧民街 交易路 望楼 都市 占い師

うりはり 29
なすけん 20
みなと 25
シニチロ 22

またもや4番手。
というわけで1位卓に放り込まれる。俺子羊にも程があるでしょうw
都市は早々にあきらめたほうがいいな、仮面でどうにかできればいいけど
村中庭遅いし、したら玉璽となんかかな?
とかいろいろ考えてたら終わっていた感じ。
考えつつ属州は買うんですけどね、迷ったら負けるし。
でもやっぱし中庭玉璽か。
中庭を信用していなかったのが敗因だと思っている。

3
交易場 盗賊 墓暴き 再建 魔女娘 (災)移動動物園 金物商 鉱山の村 物置 大広間 執事

シニチロ 21
るあ 34
かも 20
チャーシュー 10

今度は1番手。そんで5-2。
うー、ここで5-2はどうすりゃいいんだ?と思いながら交易場を買う。
うん、交易場と金物商で頑張ろうと。
俺は毎回再建の使い方がイマイチなことを自覚しているので再建ガン無視。
悪くは無かったと思うけど良くも無かったという感じかな。
最後はるあさんの墓暴きで盗賊を埋めて属州とって盗賊2枚目で回収の流れで
属州がどんどん捌けて気がついたら13点差。
うーんお見事です。
で、計算してみたら2位。うおまじか。

スイスドローここまで、
77VPで同率5位だったらしい。あと9VPあれば決勝卓はいれた!
(スイスドローポイント的には10点4位)

決勝卓(未プレイ)
ヴィラ 望楼 農民 複製 悲劇のヒーロー 庭園 ブドウ園 農地 ドルイド
(ドルイドの祝福)沼の恵み 土地の恵み 山の恵み

いつも通り決勝宅のサプライはvote方式。
(プレーヤー4人が2種ずつ選ぶ)
ただし、今回はvote基準が「日本語版発売済」という制限つき。
前回ノクターン入っていたから今回も全部かと思ったんだけどなあ。
選ばれたサプライみてぎょっとする。
特殊勝利点が3枚入っているのもさることながら、
ドルイド???
正直主催側の2種のうちなのかなーと思って居たら
決勝を制したスドウさんの選出と聞いて腰を抜かす。
場に居た人は大体主催選出だと思っていたはずだし、
なおかつ炎の恵みが出ないと買うことすらきっついなーと思っていたから。
(というか炎だったらマストバイに化けたと思っている)
決勝を制したのはスドウさん。
ドルイドと庭園を押していたとのこと。すごすぎる。
vote自体は同時発生だから他を見ることはできないし、
かといって分厚くし、3山し、その仕掛けが工房みたいな確定ではなく
ランダムに導かれるカードとか、よく思いつくなって。
心底賞賛。
進行のえいべちゃんおつかれさまでした。

そういやランドマークイベントの類が出なかったな。
もしかしてランダマイザ設定が抜けた?

決勝卓が盛り上がっているころ、
なすけんさんが買って持参したデクリプトが始まろうとしていた。
いやデクリプトと言われれば行かないわけには行かぬ。
しかも未開封だと。
インストしないわけにはゆかぬ。

というわけで8人戦でデクリプト。俺はインストとジャッジに徹する形で参加。
マニュアルはピンとこないのです。
そしてインストしても最低限の情報は伝わるんだけど
果たして暗号が伝わらないこと、盗聴が成功することの何が面白いのか、
ここが言葉で伝えづらい。
ただし、俺も数こなしてきてはいるので
簡潔にインストしてはじめていただく。
とにかく回してみましょう。インストをリライトしておいてこういうこというのは若干恥ずかしいのだが、
やらないと伝わらない面白さもある。
やってみれば超絶盛り上がり。
盛り上がりすぎて、スイスドロー進行役のえいべちゃんがケリの付いた決勝卓の進行をし忘れるほどに。
いや絶対このゲーム面白いと思うのです。
図らずしてゆるドミでその面白さを伝播できたことが嬉しすぎなんですけども。

結局決勝卓のメンバーも合流して会場の過半数のメンバーはデクリプト、みたいな流れに。
決勝卓メンバーを加えて2戦目デクリプトのインストまで行う。
ここまで盛り上がっているならもう1セットもってくりゃよかったかな。
長野のデクリプトマンという意識はなかったけどおもろいので布教は続けたい感じ。

デクリプトが進行できることを確認して離脱。
ラストラインさんがAZUL買った、とはtwitterで聞いていたので、
満を持してインスト役に回る。今回は俺もプレイしたかったし。
さくさくっとインストしてプレイ開始。
で、どうなったかというと序盤でリードしてたりぃなさんがそのまま逃げ切り1位。
俺…ですか。42点ぶっちぎり最下位。
おかしい…やはりインストすると負ける法則ってあんのか?

6
礼拝堂 海賊船 宝の地図 行商人 遊牧民の野営地 宿屋 鼠取り 剣闘士/大金 取り替え子 絹商人* 宮殿 野外劇*

ラストライン 19
mhage 27
シニチロ 37

AZULを終えて、先ほど時間打ち切りとなったmさんとドミニオンで雌雄を決したくなったので、
改めて対戦。今度はラストラインさんにも入っていただく。
で、ランダマイザで選んだはずのデッキがこれ。
また海賊船かよ、というかラストラインさんが海賊船打つ流れじゃねこれ?
3番手。
敢えて、敢えて海賊船無視。
そこで俺が取った行動は敢えて宝の地図-礼拝堂
もう宮殿無視だし海賊船無視だし、
考えた手が宝の地図を2回使用して金貨8枚。
ラストラインさんがよどみなく海賊船を打つとして、5-6金で手打ちになるから
金貨9枚あればわりと安定して属州買えるんじゃね?という目論見で開始。
そして目論見HIT。
地味にシルクマーチャントを入れて、金5枚になったとき用のコイントークンもいれつつ
属州過半数とって1位。
手打ちのあとからさらに金貨潰れて最終的に海賊船3枚がそれぞれ8金出力という脅威がうまれたけど
こちらはこちらで金貨5枚でうまく回ってくれた。(1回は自力金貨買い)
今思うとmさんが海賊船(無理槍)行ってたら俺負けた可能性高い…w
リスクのわりにリターンが少ないからやらなかったろうけど。

最後はラストラインさん持ち込みの紫禁城をプレイ。
なんでもBMマガジンの付録だったそうで。
カルカソンヌの如くタイルを引いては配置し、
マジョリティを取った部屋を塞いだら勝利点が頂けるゲーム。
カルカソンヌと違って、完成した部屋に対してさらに門がついた部屋を取り付けると
すでに完成した得点+いま繋げた得点が入るなど、
得点手段は微増した印象。
マジョリティはミープルを置いて取るわけではなく、
最初からタイルに自分の陣営の宦官が描かれているので配置時に決定されている。
前半mさんに捲られたけど、後半は完成した部屋に一部屋くっつけたりして点を刻み、
76点1位だった。
面白いんだけど、チップに5VPがないものだから、
微妙に両替がめんどかったw

二次会はやるき茶屋。
荷物出しがあったので、ちょい遅れていったけど。
ぺらねこさん音頭で乾杯スタート。
いつもならレトロゲームの話題になるところ、しんざきさんがおらんかったためか
わりといろんな話題にシフト。
お国自慢をしようと思って大した自慢がないところからはじまり、
なぜか唐突にラストラインさんが日テレの白虎隊をみたところから
里見浩太朗の話題にうつってはなねこさんが武田軍の足軽になった。さっぱりわからんね。
ともかく盛り上がった。というか時代劇多目だった。
宴もたけなわになってきたころは、えいべちゃんに手相を見て貰うタイムに。
占いの内容は詳細かかないけど50過ぎてから商売替えがあるっぽい?
まだまだしゃべり足りない感じだったけど(というか席替えしとけばよかった。逆側の島まったくお話できてなかった。)
時間が来たので撤収。
しんざきさんが年内もっかいリベンジしたいと言うてたので
次も楽しみなんだぜ。
代理進行のはなねこさん、かもめさん、ぺらねこさんお疲れ様でした。

なんだかんだでガッツリドミニオンしてしまった。
戦績も良かったのでこれがドミニオン人生ハイライトにならんように精進せねば。

ごいた喫茶マーブルに行ってきたヨ

2月最後の土日は元々ゆるドミを予定に入れていた訳ですが、
せっかく状況するのにゆるドミだけではもったいない。
というか、ゆるドミが8時45分集合、2次会終了が23時となっているので
前泊後泊は織り込み済みのスケジューリングでした。

さて、そういうわけでゆるドミ前になんか練習したいなと思って居たところ、
前日におぎやさんとヒロキさんからちょー推されてた

ごいた喫茶マーブル

に行くことに。
行く前まではドミニオンの練習するつもりでいました、ええ。
あとおぎやさん情報でドミニオンマラソンが熱かった、みたいな話聞いてたので。

2月22日は、なんと、ブルームーン会だった。
我が敬愛するクニツィア先生の2人用カードゲーム。
いや敬愛するとかいいつつブルームーンやったことなかったんですけどん。

ブルームーン会は知っていたけどドミニオンするつもりでカイトとダイキチさん呼んでたら
結局3人それぞれブルームーンすることに、致し方ないwww

主催のけがわさんとはぶうねん会以来…なんだけど、ものの見事に忘れられてるのでしっかり名乗っておきました。
というかかつては存在してなかった名刺も渡しておきました、とさ。

カイトと一緒に夕飯を食す、夕飯超旨かったですよ。カイトと2人で感心してた。鯛ちりではなく、鱈チリでした。

しかし俺はなんで飯くったあとに写真撮ってないことに気がつくかな毎回。
もっとうまそうな食レポしろよなんだけどボドゲブログだからまあいいか。

その後けがわさんからインストうけてブルームーン開始。
しれっとインスト受けてとか書いたけど訳者じきじきにインストしてもらえるのってありがたすぎるんじゃあない?

カイトがフリット、俺がヴァルカで開始。

ゲームの内容としてはTCGっぽい印象うけた。
手番プレーヤーがフィールド属性(炎or大地)を宣言し、
その後キャラクターカードを出す。
各キャラクターカードには炎と大地に対応した数値が書かれているので、
後手番はそれに対応した(出された数値以上の)キャラクターカード・サポートorブースターカードを出していく。
出せない場合は撤退する。
その場合攻撃していたプレーヤーはドラゴンを一匹引き寄せ、
攻撃側が6枚以上手札をプレイしていれば追加でもう一匹ドラゴンを引き寄せることができる。
3匹ドラゴンを引き寄せたところでもう一回バトルに勝利すると攻撃側が勝利。
または双方のプレーヤーがデッキ切れて、かつ手札を出し切るとゲーム終了。
その時点でのドラゴン所持数の多寡で勝負を決する。

新作(というか新しいゲーム、か)を俺とカイトでやると
必ずカイトが勝つ法則というか、初戦は中押し負け。
(ドラゴンは双方0、俺が降参)

うーむ、ドローが強かったなカイト。
じゃあ今度は種族チェンジしてやってみようか、ということで交代してプレイ。

…またまける。しかも2点差なのでさっきよりひどいw
カイトはルールほぼ完ぺきに把握しているし立ち回りもよかった。

2連敗して凹んでいるところに店長じゅんこさんが来ていろいろ種族を紹介してもらう。
わりと良い時間にもなっていたので、ラストということで
ミミック(カイト)vsキンド(俺)という対戦で。

…結局負けました。3-0
パーフェクト負け無かったのがせめてもの救い?w
キンドはどんどんキャラクターを重ね合わせて累計攻撃力で押すイメージなんだけど、
カイトのミミックによる双子一組攻撃に後半わりとなすすべ無くやられていた。

なんだかんだ、面白いし熱中してカイトと3連戦。
あれ、ダイキチさん呼んでおいてまたしてもダイキチさんと遊んでない事案発生w
いや遊びたい気持ちちょーあるし、実際今月5回遊んでいるはずなのにドミってないおっかしいなあ。
今はブルームーン絶版プレミア状態なので手出せないけど、
再版されたら真っ先に買うと思われる。トモさんとやりてえよw

終了後はじゅんこさんの計らいで地下を見せていただく。
いやちょーいっぱいゲームあるんですけどw
このラインナップドミニオンじゃなくても回したいゲーム一杯あるんで
また是非遊びにいかせていただきまする。
ここから徒歩圏内のカイトが鬼うらやましいわ。

余談1
ごいたのランキング表みて、長野ごいた会にもランキングいるよなーとは思っていた。
あとおぎやさんとかひろきさんとかかんささんとか載ってて
いやここどこやねん!?みたいな既視感に。

余談2
たっくすさんの名前が載っていて、いやあれにとドミのたっくすさん?いやまさかな?
と思いつつゆるドミでご本人に確認したところガチだった。
む、ゆるドミでごいた展開できるチャンス到来?
(駒入手しないとなんだけどな、まずは)

第八回ゆるドミin長野 開催します。

100万回遊んでも飽きないステキなボードゲーム、ドミニオン。
さまざまなカードが織りなすドラマ、増えていく手札。
圧縮される思惑、いろいろな要素が絡み合ってきっと面白い是非面白いカードゲームです。

ドミニオンの簡単な説明は以下を参照してください。
【インスト】ドミニオン

私シニチロがドミニオンやりたい熱をこじらせたのと、長野市SUBBOX応援企画として、

第八回ゆるドミin長野

を企画致しました。
日時:3月6日(水)19:00~
場所:長野市 ボードゲームカフェSUBBOX
料金:SUBBOX利用料金に準じます。ゆるドミ自体への参加費は発生しません。

コンセプト
ドミニオン裾野開拓。ゆるーくドミニオンを遊びましょう。
ドミニオン立たない、待ち時間等は別ゲーム立ててもOK。
初心者、リハビリの方々にはルールインストも致します。

セットは私シニチロ持ち込みの1セット。(全拡張プロモあり)
基本カードが3セットあるのでトークンや避難所かぶりがなければ2卓立つ感じです。
SUBBOXの基本第二版をいれれば5卓(スペース的にギリギリ)立ちます。
また、お持ち込みいただける方については大歓迎です。

参加希望の方は下記フォームにてご応募ください。
飛び入りもできるだけ対応するようにいたしますが、
申し込み過多の場合はお断りする場合があるかもしれませんので、ご注意ください。

夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ 第12話

●ハイパーロボット

持参詐欺になりかけていたこのゲーム。今回はきちんと持ってきましたとも。
ロボットが目的地まで最短何歩でたどり着けるかを推定するゲーム。
最初に推定した人が出たら、砂時計を落として、カウントアップ(1分以内)までに
その推定より少ない手数を宣言し、実際その宣言通りの手数でロボを目的地に到達させることができれば1点。
失点要素はとくになく、単純に頭の回転の速さ勝負だろうか?
今回は初展開だったけど銀ロボット入りで遊ぶ事に。
…実は結果を知らない。
もともと3人戦で始めようとして、タキザワさんが加わって5人戦、
つちのこさんが来て6人戦…という風に参加者がどんどん変貌していってしまったw
ちなみに私が持っているのはRio版なので、
ABACUS SPIELE版にある方向転換タイルみたいなのはない。
純粋にパズルチャレンジになった。
これは一回でもいいから解けるようになるとすごく楽しくなるんだけどな。
次回も持って行ってみよう。
(というかやりたいw)

●ゲシェンク

俺が持っていってもなかなか動かないものだから、
最近はリストから外してしまっていたら、案外需要があった模様。
今回はビリ男さん持参のものを使う…というか未開封だし!
手持ちのチップは9枚。
山札からめくられたカードを引き取ると表示された点数分の失点となるが、
手持ちのチップを捧げると引き取らずに済む。
山札が切れたらゲーム終了。
終了時にチップを持っていたら1枚1点。
3-35までのカードが存在するので、
以下に失点を防ぐかが課題となる。
また、引き取ったカードで連番が組めれば、一番若いカードのみの失点で、
他のカードは0点扱いとなる。コンボ大事。
6人戦。
順当にカードを引き取っていくつもりだったが、よりによって35点カードを引き取るハメになり、
かつ、チップが貯まらないままふみえさんに逃げ切られて61点再開。
いや50点以上くらったの初めてですしおすし…。

●ボツワナ

俺が居れば立ちますよね。
せっかくひろきさんとダイキチさんが来ているんだ、
シニチロ3大ゲームの紹介しないわけにはいくまい、ということで建てました。
ゾウハンターもビリ男さんもいるというある意味大変美味しい卓を建てた自負がある。
ゲーム内容はカードを出して動物フィギュアを引き取る。だけ。
引き取った動物の価格は場に出たカードの末尾の数字できまるという
極めてシンプルなゲーム。
でも、
でもそのシンプルなルールに猛烈にジレンマが入り込んでいるってのがたまらない。
今回は2桁ビハインドは無く、俺は最下位だったけど
みなさん慣れていらっしゃるというか、ダンゴな状態のままゲームエンド。
前回のハンターは撃ち殺して順位落としたが、
今回は見事に密猟成功?

※誤解を招く表現だが、ハンターという概念は「ゲーム内」には存在しません。

●東京サイドキック

ビリ男さん持参。俺のは今回持ってこなかったため。
セキグチさん、俺、つちのこさん、ビリ男さんの4人戦。
まー4人戦以外で勝てる気がしないんですけれども。
ヒーローが悪を倒す、ゲームの目的はそれだけなんだけど、
中盤以後は明らかにヒーローとサイドキックだけでは荷が勝ちすぎる敵の強さになるため、
終盤に近づくにつれて、ヒーローが東京を守るために
ガンガン寄ってくる様は素晴らしい。表現が稚拙なことは放っておけこのさい。
前回はインストに徹してプレイしていなかったので、
今回は皆の助けになる「脳筋」枠で参戦。
前回はスーパーヴィラン2匹目で終了してしまったが、
今回はボスの「大怪獣ジラーゴ」を撃破。
これは繰り返してヒーローの特性覚えることがわりと重要なので、
いつか慣れたメンツでフジセンゲンを撃破したいもんだ。

…もやりたいし、パンレガ会もやりたいし…。

参加していないけどたった卓

●アズール シントラのステンドグラス

4人までのなので、外れてインストに徹する。
見た目も良いんだけど、前回のAZULやって不満だった部分が大分解消されている。
得点ボードは共通にするとわりとダンゴになる展開なので、
この辺分かり易く設置し易い改善なんかないかな。
twitterの観測では完全に高評価(4/4)だったので、
次はtsunagunoに持っていく。
俺は俺で大分インスト慣れましたとも。

●ダイスフォージ

つちのこさん持参。インストもつちのこさんがやっておられた。
これを見たときに我々ボツワナってたので、いかんともしがたかったけれども。
実はやったことがない。でも発売当初からの話題は一応知っているレベルなので、
次誰かが持ってきたら今度こそ遊ばせてもらいたい。

●スプリングメドゥ

雪山がだんだん草原になっていく様を
誰が一番素晴らしい草原にするか、がテーマなゲーム。
これまたインストだけやって4人戦を興じていただく。
得点計算フェーズでより長くタイルを敷いた人ってのが
手番逆順でよりながくの計算するってのは読解不足だった。

●ジャンキー

3人用トリックテイキングゲーム。
までしか紹介できない。
なぜならゲーム画面みるどころか写真を撮る暇もなかったため…。

●ハピエストタウン

東京サイドキックがおわらんので、なんか軽いゲームを所望されたので展開。
このブログを見て居る人ならルールを熟知しているはずなので割愛。
前回の反省も相俟ってきちんとインストできたと思う。

というわけでいつもより遅めな終了時刻でお開きとなりました。
サイドキック面白すぎィ!

というわけで次回は3月第1週

2019/3/5(火)18:30~

の開催となります。
宜しくお願いします。


スキーに行ったばかりか知的障害の子とボドゲを遊んでみる 169

こちらは元々予定されていた方のスキー。
そういうわけでよりによって2週連続の泊まりがけスキー。
予定されていたはずなんだけど、日程ギリまで宿もとってなかったのは、
そもそも予定いれてもミスターがどんくらいスキーしてくれるか、半年前の時点でまったく未定だったため。
今シーズン最初というか人生初の戸隠スキーは猛吹雪で、
ミスターが立っているだけで吹き飛ばされるような、
考え得る中で最悪に近いコンディションだったので、今回間に合って本当によかった。

今回訪れたのはかたしな高原スキー場。
同行…というか先行しているひめっこはもう4年くらい通っていて
毎度毎度良かったという感想聞いているので、いつかミスターも同行させたいと思いつつ
漸く合流できたのはうちが長野に引っ越してより後になってしまった。
というかタイミング的にここしかなかったんだけど。
ちなみに奥さんは仕事の都合で同行できず。
(奥さんはスキーやらない人。)

うちは土曜日昼に着。そのままミスターをキッズスキースクールに入校していただき、
その間ひめっこチームに合流してなんとなく滑ろうかしら?なプラン。

問題となったのはスキースクール。問題というか、うちが一方的に気を揉んだ部分だけど。
とりあえず逆風に当たったら当たったで俺の責任の範囲内でなんとかしよう。
それよりも得るもののほうが大きいはずだし、
コミュニケーションもギリギリ及第点だろう…という判断でしれっと入校。
結果としては大成功だった。

スクール修了後は合流して、そのまま宿へ。
ミスターと2人でゲームと相成る。

●重機りんりん-16

いつ何時でも回るな、このゲーム。
定番過ぎる建設ゲーム。いや解体とかも入るから工事ゲームと呼ぶのが正しい。
今回はラウンド短縮ながら、ミスターにも通常ルールを適用することとした。
(2種類の重機パワーがないと工事カードが取れない)
但し、通常2人戦では用いない1点工事カードも加えることにした。

★観察できた内容
分かっているのか、分かっていないのかの境界線がイマイチ謎。
やはりミスターに取ってはこのゲーム、選択肢が多い。

1.取得出来るパワーを見る。
2.4重機作業させる範囲内でとれそうなカードを検討する。
3.実際に重機を使って溜まったパワーを見て1から検討しなおす。

カンタンに書き出すだけでシミュレート要素これだけあるものなあ。
ともかくミスターは重機に工事させるのが楽しいので、
そこを損ねないよう、パワーのシミュレートは無視し、
重機を使った結果獲得したパワーで、
「今これが取れるカードだよ」
という導線だけつくることにした。
今回は容赦無くいく予定だったが、本日は俺の箸がキレッキレで
縦積み8個とか成立させてしまった。
というわけで俺の勝利で終了。
ハピエストタウンと違って、重機を使った充実感で満たされるのか、
このゲームは勝敗には大して動じないミスターなのであった。

●ハピエストタウン-16

街作りゲーム。
最近重機かこれかが回るみたいな状況が続いていたけど、
またセットで回る状態にもどりつつ。
てか16回か、すげーな。

★観察できた内容
初手で家を買っていた。(勝利点のみのカードで収入はなし)
随分プレイングになれてきたと思って居たが、勘違いだったか?とも思ったけども、
ただ単に原点回帰というか、今日は好きな建物建てたいという雰囲気だったらしい。
ルールそのものはかっちり覚えているんだけど、プレイングはいろいろ試してみたいらしい。
うんうんよく分かる。
ただし、お金の数え方についてはまだ不安があるらしく、
やはりというか5金以上でても1円ずつ獲得にいく。
こういう固定って大変なんだけど、ある意味ミスがないプレイングができるから
ゲーマー的には一長一短な気がする。
いや実際「きちんと数える」って全てのゲームで最も重要かつ基本的な事なんだけど
それが出来なくて負けるってパターンがかなり多いので。
ミスターは丁寧にプレイしていたが、序盤で家を買ったこととか
その後も収入より建てたい建物を優先した結果、
金量が全然追いつかずに俺の圧勝で幕を閉じる。
ただし、大差のわりには作りたいものを作って満足してはいた。

ここまでやって夕食。
通常の3倍くらいの量が出てきて焦った。
ミスターは偏食極まりないので素泊まりで結構です、とお願いしていたが
もしかしてミスター分が俺に回ってきたのか?
確認は特にしなかったけどw

●キングドミノ-9

夕食後にまだやりたーいという話だったので、プレイ。
今回ボドゲは5つほど持ち込み、そのうち3種やればいいかな?と思って居たが
ミスターは5個見た途端に5個やるものと思ったらしい。正しい。

タイルを配置して5×5の自分の王国を作るゲーム。
タイルの配置は自分の城の周りに置くか、同じ色同士で繋げること。
繋げたタイルの中に王冠があれば、王冠の数x同色タイルの数で勝利点が決まる。
ミスターとやるときは7×7でやるか、5×5でやるか選んでもらっているが、
今回は5×5の対戦となった。

★観察できた内容
わりかしルールを忘れていたのでおさらいから。
というかここまでの知ボドで80あまりのゲームをプレイしてきたので、
普通に考えてミスターのキャパを余裕で超えているはずなんだ。
キングドミノのみならず、他のプレイ回数一桁のゲーム全部のルールが。
それでもタイルを引いて同色に配置する、とかは覚えていた。
否、キャパシティを越えているというか、
好きな物以外のキャパシティが極端に狭い、という表現が正しい。
なので、ボドゲは好きな方のカテゴリに入るし、
記憶野もそれなりに割り当てられているようだ。ありがたい。
おさらいしながらプレイだったけど、終始楽しそうにタイル置いていた。
ここまでの蓄積はわりと消えていたけども、俺と10点ビハインドくらいで収まっていた。
以前のプレイングなら鉱山に固執したプレイだったんだけど、
今回はその傾向はなりを潜めて、同色をどうきれいに繋げるか、について
工夫をしていた。

●パカパカお馬-8

定番になりつつあるすごろく。
4歳~プレイ可能なだけあって選択肢が少ないのがすばらしい。
この軽さのゲームを4戦目にもってきたミスターのペース配分ぷりにも着目しておきたい。
なんとなくでもいいからこのゲームは重い、このゲームは軽いの判断
ゲームをしてきたからこそ入ってくる蓄積情報がきちんと積まれている感じがした。

ゲームはダイスを2個振って道具を自分のボードに配置するか、馬を進めるかを選ぶ。
馬はガンガン進めても良いが、ボードに全ての道具が揃っていないと
ゴール(=厩舎)に入ることができない。

★観察できた内容
このゲームの個人ボードに入る道具は7種
袋x1 にんじんx1 バケツx1 蹄鉄x4
道具のダイスで☆が出ると好きな道具を1個ボードに入れることができるので
☆が出た場合は蹄鉄を選ぶのが定石…なんだけど
ミスターは必ずといっていいほど、☆がでたときに袋から選ぶ。
道具の大きさが袋>にんじん>バケツ>蹄鉄なので
大きさ順でワイルドカードの適用を考えて居るのかもしれない。
当然袋とかを選んだあとに袋のダイス目が出てもなにも起こらないので
その分細かく歩を進めた結果、ミスターが先行逃げ切り型でそのまま勝利。
定石つっても所詮は確率の話なので、持っている人には勝てないちゅうことかw

●雲の上のユニコーン-11

これまた久しぶりにプレイ。
すごろく系がよろしければこっちも…みたいなノリだったので、
まさか本当にプレイするとは思わなかった。
すごろくのような見た目をしているが、順位争いよりは
宝石を集めることが主目的なゲーム。
もちろん1位になれば宝石が4つ手に入るが、
途中途中で宝石獲得イベントを数多く得たほうが報酬が大きくなる。
とはいえ、ダイス運でその辺も決まるのでいかんともしがたい。

★観察できた内容
ミスターは目的も分かっていたし、ルールも完全に把握しているし、
その上ダイス運もあったのでまったく敵わない。
1位取られた上にこちらは宝石獲得イベントをこなすこともできず
ダブルスコアで俺敗北。
ともあれミスターが大喜びしているからそれはそれでいいか。
勝つ為にどうすれば良いかと言うことを論ずることができないこのゲームは
そろそろ会話的に厳しいものになってきたかもしれない。
たまにやる分には素晴らしいゲームなんだけど。

ここまでやってさすがに眠くなった(俺も)だったので、就寝。

二日目
起きてわりとすぐに朝ご飯。
スマホ持ってってなかったので撮影していないが、やはり通常の3倍くらいの飯量。
というか大丈夫なんかこの飯の量。すごいんですけど辰巳屋w
ミスターは相変わらず偏食凄まじいことこの上ないのでじゃがりこ食ってた。
端から見ると絶食虐待に見えるこの絵。どうなんよ。
親的にはじゃがりこでも食えるものがあってよかった、としか言い様がないのだが。
(麓のセブンイレブンでロールパンくらい仕込むべきだったか…)

一日目にミスターにスクールが好評だったので、
二日目も入校してもらうことにした。やりたいと思ったときがチャンス。ボドゲも。
俺は俺で前日久しぶりに全力で滑ったせいか、背中が若干筋肉痛。
滑れない程じゃあないので、ダーひめっこミノルンと一緒に数本滑り、
その後お昼になったのでミスターをキャプチャしてからリフトで上がった場所のカフェに。

さて、山田牧場についで人生二回目のミスターのリフトなんだが、今回は如何か。
リフト降りるときに転けた。
とはいえ、リフトの範囲外の坂の下だったので大事には至らず。
カフェの場所を指示し、じゃあゆっくり降りてみようかと提案したら
あれ、あれれ?
滑り始めてしまった。
しかも、前回は左のエッジしか使えてなかったのに
今日はまっすぐ進んでいるってかあれ?
普通に滑れとるやん!
ただしちょいと腰が不安定。
そもそもミスターはまっすぐ立つのが苦手なくらいぐにゃぐにゃした子供だ。
スキーでボーゲンが出来ているだけでびっくりなんだよな。
カフェにてひめっこ家族と合流し、
その後ミノルンが待ってましたとばかりに「ミスターと滑る!」とくっそ張り切っていたので、
俺は俺で一足先におりて一回券をもう一枚買いに行くというプランで
とりあえず子供らのしんがりを務める。

と、ここでまたミスターのレベルが1ランクアップした。
ミノルンの追尾、という目的だけなのに、スピードが先ほどの倍くらいになっている。
かつ、今度は左右のエッジを使い、きちんとボーゲンで20°くらいの斜面のブレーキをかけられるようになっていた。
うーん子供すげえ。伸びる。

山田牧場んときも思ってたけど、あのガンガン神経が繋がっていく感じは本当にすごいもの見たとしか言い様がない。
この勢い大事にしたいから今シーズンはこれで終了と思ってたけど
あと2回くらいいっとこうかなー。
スキーは面白いけど、スキーが面白いという再発見が20年ぶりくらいに来たよ。

ボードゲーム会@そる亭に行ってきたヨ その7

恒例となっている月一開催のそる亭(http://www.cafezac.com/salty/)ボードゲーム会に行ってきました。
珍しく。いや初めてかもしれん、
シニチロ3大ゲームを全て持って行ってた。気がついたら。
夜ボドでこういうアピールすりゃいいのに。

やったゲーム

●ブラフ

全然関係ないけど今回の写真はことごとく赤みが強くなっている、なんでじゃ。
それはともかく、6人一卓ということでゲームを所望されたので、
カンタンかつ俺がお勧めなブラフをチョイス。
25周年版持ってったけど通常ルールで行う。
まず俺とにしけんさんとはるさんでインスト込みの軽いゲーム。
その後つちのこさんとどりさんトモさん加えてフルメンバーに。
つちのこさんが速攻残り1ダイスになって、あらあらと思って居たら
俺も速攻1ダイス。あれ?
これはインストすると死ぬってやつですかな?恒例の。
とか思って居るうちに死亡。
うし、とどりさん上手かった。勝者だったし!(言い訳)

●ソクラテスラ

前回は俺が持ち込みだったけど、今回はつちのこさんの持ち込み。
大喜利…ではないんだけど、大喜利っぽくした方が絶対面白いじゃろこれ?なゲーム。
最初は5人戦。
トモさん以外の5人はドローしているだけ、
トモさんは召喚をしているだけでゲームが終わってしまった。
前回同様世界大戦w
あまりにも速攻で終わってしまったので
楽しい組み合わせについての検討を重ねていたところ、
水無月さん希瀬さんが入って6人戦という流れに。
今度はトモさんを打ち負かすべきじゃね?という流れだったはずで、
途中でハンデス与えて例の召喚を阻止したんだけど、
結局世界大戦でトモさん勝利。
あの召喚か、高い戦闘力か…w
このゲームこんだけ展開したから、
次はクリーチャークラッシュもってくか。

●ドミニオン

写真取り忘れというか撮る暇なかったです。
待望のいろりさんを含めた4人の初心者にインストするという流れに。
俺がインストするタイミングでは大抵水無月さんが初心者のセコンドについてくれるので
いろいろ助かっている。
今回は俺がプレーヤーとして入らなかったので、
6金というか属州のタイミングが誰にも見えていない感じで、
そこはゲーム経験が一番高いであろうゴーさんが
真っ先にレースを逃げ切り、そのまま6属州で勝利していた。
終了後、にいつさんと2人戦。
サプライをちょっといじって礼拝堂研究所祝祭とか入れてみた。
で、実際手札を圧縮するとはどういうことで、
引き切るってのはどういうことで、購入を増やす意味っていうのは
こういうことです、見たいなことを実演販売していたらゲームが終了していた。
ともあれ、4人とも満足頂けたようなのでよかった。
何かあったとき用に次ももってこう。

今回は人狼勢からお客さんが来ていたので、
なにげに俺が経験した中で最高人数だった。
いつもの女性勢がたまたま来なかったのはラッキーというか、
すでに札止めに近い状態だったので、
省スペースでなんとかできるゲームも用意しとかなくちゃあな。

やまぼく合宿と知的障害の子とボドゲを遊んでみる 168と雪山楽しかったヨ

盛ってみました。
イベント毎にわけりゃいいんじゃない?と思ったけど一気に書くことにした。
何事も勢い大事。

まず最初にやまぼく合宿の話だ。
https://yamaboku-ag.com/yamaboku-camp-2019/

かねてからヒロキさんにこちらでイベントがーの話は聞いていたし、
同じ県内だし2時間以内でいけるからいこっかなーとは思っていたものの、
時間面でいろいろ噛み合っておらんで今回もどうしようかな、と躊躇していたところ、
ヒロキさんゆるドミ参加。
正直時間面のひっかかりは子供を同伴できれば何ら問題なかったので、
その辺ミスターの難易度が高いんすよ、と相談させて頂いたが
「なんとかなるっすよ」の一言で合宿参加決定。
なんとかしてもらえるんじゃあしょうがないw

2月10日(日)~だったので朝行って荷物おいて一滑りして…みたいなこと考えて居たら
急遽仕事が入ってしまい、小布施に。
小布施から帰ってきて高山村、なんたる不経済。
(地理がよく分からん人に説明すると北に30キロ走って戻って北西に30キロ走る感じ)
ともあれ無事仕事は終わったので一旦帰宅後にミスターつれて出発。
たどり着くとひろきさんがすでにスタンバってた。道路に。
2日おせわになります。

前日まではえらい雪だったけど本日は快晴。
なのでまずスノーシューを借りてミスターに履かせて
俺はかんじきでロッジ真正面のちょっとした原っぱに出撃。
ところがそのちょっとした丘がミスター全然登れない。
スノーシューなんだから真横になるか、V字で歩くしかないんだけど、
もうなんかお行儀良くスキーを斜面に縦平行にして歩いてしまう。
あるいは横歩きすると左右の足を平行にするのではなく、交差させようとして失敗する。
20分もしないうちにミスターぶち切れ。
レイさんが横で原っぱにダイブしてたりして新雪を漫喫してたが、
こっちはわりと阿鼻叫喚で申し訳ない。
こういうときは俺わりとミスターの気が済むまで放っておくのです。
しかたがないので傾斜がそんなでもない斜面から原っぱに上がり、
一回滑り台してスノーシューは終了。

お次は俺のラジコン飛行機のテストフライト…はあえなく失敗。
飛行すればかっこいい飛行状態の写真とかレイさんに撮っていただけたと思うが
残念ながらそのようなものは一切なしw
重心の取り方があと一歩、エレベーターサーボの動作角をもうちょっとつける
あたりが課題かな。
あと雪山舐めてましたな部分は、バッテリーの電圧が急激に落ちるので
(わりと速攻でブザーが鳴った)
バッテリーを予め温めておくべきだった。上記はすでに修正済みなので
またテストフライトせな。

ひとしきり外遊びが終わってセルバンに戻り、
いよいよ?ボードゲーム。知ボド168開始。
てか外遊びなんだかんだでミスターはかんじきがお気に入りで
小一時間くらい遊んでたな。

やったゲーム

●小さなドラゴンナイト-1

まずはせっかくセルバンにきたのだから
しっかりとセルバンに置いてあるボドゲの見学。
吟味した上で俺が持っていなかった(というか知らなかった)小さなドラゴンナイトを
プレイさせていただくことにした。
マニュアルを一読しておいて、パオさんにインストをお願いする。
子供3人と俺が入って4人戦。
のぼるカエル城のようにボードを立体に組み立て、
2×2で向かい合って座る。
手番になったらダイスを振って、出目に対応する色のタイルを取って
ボードに対して配置する。
ボードの上を目指し、手駒のナイトタイルを一番上に置いて
ナイトの目が5秒相手側を見ることができたら、勝ち。
途中ダイスで灰色の目が出た場合は、落石イベントを発生させ、
石トークンを相手陣地に落とすことで、相手の妨害ができる。

★観察できた内容
直接アタック系のゲームはミスターにやらせてこなかった、意図的に。
ましてやお初のゲームなのにいきなりアタック来たらどうなるんだろう。
…とか考えつつ、興味が勝ちました。ともかくやってみようと。
で、心配したアタックなんだが、案外ヒットしない。
斜面を石トークン滑らせればいいんだけど、
相手側が陣地のどこにオブジェを積んでいるかが見えないのと、
石そのものが跳ねるのでうまく当てられないようになってる。
そら毎回ヒットしたら進まないもんなw
お陰様でというか、ただものを積むゲームだと、
それなりに訓練を積んでいるミスターが若干有利か?
というか一度もアタックを受けずに(受けたけどヒットしなかった、か)
そのまま積み上げて逃げ切り。
かなりご満悦だったので見かけたら調達しておこうかな。

ここでまたミスターの雪熱(言い方おかしい)がぶり返したので、
かんじきタイムに。ホント好きなのな。
今度はヒロキさん連れて30~40分くらい散歩。
一巡りして、圧雪車と記念撮影もして引き返す。

飯前に風呂いっとくかー、ということで貸し切り状態になった
温泉にミスターと2人でダイブ。
本格的な硫黄にミスターがちょっと参っていたけど、
温泉そのものは2人とも大好物なので、
しっかり暖まってロビーにもどる。

●重機りんりん-15

帰ったら先ほどのお子さん達とハピエストタウンでもしようかな?
と思っていたんだけど、すでにパクッとブリッとが展開されていたので、
待ちがてらひさびさに重機りんりん短縮モードでプレイ。

★観察できた内容
久しぶりというか、奥さんに怒られてからあまりやってなかった系。
一度怒られると幾ら重機が好きでも気持ちが遠ざかってしまうのよな。
こちらもこちらでフルラウンド戦えるほどミスターにゲーム体力がなかったことを
きちんと勘案すべきだったので、
今後は短縮させつつ、きちんと2種の重機を使ってカードを獲得する
という方向にシフトしていこうかなと思う。
2ラウンドやって勝負は8vs7でミスター勝利。
本当は1点カードをまぜて、ともかくカードを取って競うゲームで
レギュラールールを覚えさせたほうがいいんだろうけど、
それだと速攻勝利点とっちゃうミスターのダウンタイムが長引くからなあ。
本来であれば使った重機とパワーと残り出せる重機から
この工事を取るべきだという取捨選択のオンパレードだから難しい。
まだまだ工夫が必要だ。

●ハピエストタウン-15

お子様が空いたので子供3人と俺で4人戦。
高学年、低学年、ミスター、俺。
ミスターは相手が子供でハピエストするの初じゃな。
自分の収入で街の施設をどんどんつくって勝利点を得るゲーム。
(雑な説明)

★観察できた内容
さらっとインストしてプレイ開始。
初めてのお子様はとりあえず買い物をしてみるんだけど、
高学年の子は勝利点を大変気にする。
低学年の子はお母さんと一緒に何を買うか相談するんだけど、
結局低学年の子自体が買いたい物が最優先されてた感じ。
うーむよしよしうーむ。
高学年の子はどうしても勝利点を優先したかったらしく、
1金でるけど勝利点がマイナスになるカードは頑なに手を出さない。
ミスターは淡々と収入アップに向けて動く。
俺もミスターに負けじなレベルで動く。

うん、経験の差がもろに出た。
13-12-11-8で俺の勝利。
もうちょっと緩急つけたい感じだったけど、
ミスターのプレイングが普通に上手な人になっていたので、
それをリスペクトするのもなんかやだなあ、ということで
例えやまぼく合宿であろうが叩きのめすのでした。
いやすっごい僅差で焦ったけど。

●パクッとブリッと

低学年の子のお母さんがミスターがやるかな、
と思って展開してくれたんだけど、ミスター逃げる。
というかわりと夕飯に夢中だった。
なので、代わりに俺が入ることに。4人戦。
基本的に神経衰弱。あ、ミスターだめなやつだw

駄目ってか本当に神経が衰弱するので神経衰弱系は
最初カードさっぴいて成功体験を与えるってのが最近の定石に。

ルールは山札から一枚引いて、その動物の食べ物(絵札であり、餌札)を当てる神経衰弱。
動物は6種類くらいいたかな?
うまくマッチングできれば動物札、餌札ともに獲得。
そしてうんち札が一枚餌札の代わりに置かれる。
うんち札を間違えて獲得した場合は-1点。
山札が尽きるまで手番を繰り返し、勝利点の多い人が勝ち。

ちょっとミスターのお食事と薬の世話が入ってしまったので、
6手番くらいスキップしてもらった。
その後は普通にプレイ。
子供向け対策なのか、比較的取られた餌札に近い位置にうんち札が置かれたので
うんち札はほぼ避けて大人げなく餌札カウンティングして2位。

ここまでやったらわりと良い時間というか夕飯に突入。
合宿の要項には

バーベキュー

とだけ記載されていたが、
実際いただいたものはラクレット、塩釜、アヒージョ、バーベキュー、チーズフォンデュ
最初は鹿肉入りの豚汁。言い方おかしい。鹿汁?

まず驚いたのは塩釜
実際に某料理漫画で初めて知ったくらいの知識ですが、
見ると塩の釜だった、本当に。圧巻。
そして中の塊肉がうまいんですの。豚バラ、猪の肩肉、あと一個なんだっけ…

お次アヒージョ。
普段内臓あまり食わないんですけどね、アヒージョむっちゃ旨かったですよ。
ブロッコリーも、玉ねぎも。

メインのバーベキューに行く前にもうお腹が良い感じになってしまってたので、
ラクレット炙ったりしていた。
アルプスの少女ハイジだとわりと一瞬だった気がした炙り、
実際暖炉でやってみるとわりと時間かかった。あれは演出だったのかw
じっくりあぶったおかげでこちらもすげーうまかったんですけれども。

そしてバーベキュー。
当たり前だけどコンロはベランダに置かれる。
そいて肉は牛肉、鹿肉、カモシカ肉、ソーセージ。
-8℃の中で頑張って焼いてたわけですね。
カモシカ肉は初だったけど独特の甘みと歯ごたえが良かった。
というかジビエ全体的に宜しかった。旨かった。

寝る前になんかする!といわれたので、

●ラビットラリー-11

ダイスを振って橋を架けて、ゴールを目指すウサギの物語。
因幡の白ウサギとおもいたいとこだが、普通の橋。
今回はこれを含めミスター用のボドゲを10種くらい持ち込んだが、
お手軽なこれが選ばれた。
ハムスターは4人いないとできないし、ミスターがそれを強く意識してるのが面白かった。
やりたいはやりたいんだけど条件を満たさないからしゃがむ、をミスターが実践できるとは。

★観察できた内容
本当は廊下全体とかやっちゃってもよかったんだけど、さすがに気が咎めたので
普通に机の上でプレイ。
(今考えたら貸し切りだったんだから廊下全体でもよかったのかw)
特段酒は入れてないし、見切りをはずすこたないと思って居たのに
なぜか3連続くらいで架橋失敗。あれ?
その間にミスターはせっせとさきに進み、2馬身差、いや2兎身差くらいで敗北。
最後競ったんだけどなー。

ここまででミスターは眠気MAXだったので、おやすみの時間に。
てか外泊で俺と2人きりて初か?
果たしてミスターはホテルで寝られるのか?

寝ました。

但し寝かしつけは普段より長かったのと、
いつも読み聞かせる絵本を忘れたので寝付きが悪かった。

よしようやく大人の時間…のはず。

●LARP

まずは昼間に参加表明してたLARPへ。
TRPGの一種?と紹介しちゃっていいのかな。
(Live Action Role-Playing Game)の頭文字だそうで。
現実世界を使って遊ぶロールプレイングゲーム。
逆ARとでも言えばいいのかな。

タイトル…実は聞きそびれました。
これをプレイするために思考さんが予めセッティングをしていた部屋に5人で移動。
部屋は致し方ない、純和風の部屋だけど、
セッティングは洋食屋さん。
ここを洋食屋さんの一室という体で物語りを進める。

なにをするか。
集まった4人(思考さんはGM)で
それぞれキャラカードに書かれたミッションを達成するために
4ラウンドロールプレイを行う。
一室には4人を招待したホストがいる。
(ことになっているキャラも居れば見えて居ないキャラもいる)
なんというか、即興劇。
インプロビゼーションでゲームというかお話が進む。
TRPGではあるけども、パラメータシートのようなものは一切なく。
プレイヤーはキャラカード、タスクシートと部屋の全てを使って
物語を組み立てていく。
終了後の評価…は勝ち負けと言うより恐怖体験が出来たかどうか、なので
エンディングを語る権利を得ることが強いて言えば評価にあたる部分かな。
俺、レイさん、ヒロキさん、いるかさんの4人でプレイ。
尚プレイ中はそれぞれ
ロイド(外科医)、チジェ(フリーター)、※名前忘れた※(ウェイター)、アサギ(新聞記者)
ホストはカフィという名前で設定。クトゥルフも入っているので舞台上の人は全員狂っている。
俺の役割はカフィの血をすする、という一言で書くと難易度高すぎなミッションだったので
とりあえず盛り上げるだけ盛り上げて一気にエンディングで落とす、みたいなことを考えて居たら
そもそもエンディングに行き着くための指名権が得られない(ディールの時点である程度決まっていた)状況に。
盛り上げたという自負はあるんだけどかなりの狂言回しになってしまった。
あ、狂っているからアリか。
まだ製品になる前のゲームのテストプレイという位置づけだったけど楽しませて頂きました。

●ラメットサミット

この合宿のいくつかの目的のうちの一つ、このゲームの作者でもある
ボドゲアイドルらめるんと直接対決したかったので、是非にとお願いして開始。
ヒロキさんといるかさんは初だったし、俺も俺で制作者のインストを非常に楽しみにする人種なので
インストもお願いすることに。
インストをお願いして、そして俺があとから気がついたんだけど
マニュアル見てもらえば良かった。
そしてご本人にマニュアル素晴らしかったんすよ、と言うのをすっかり忘れていた。
勝利点の獲得としては

行脚をしてらめるんライブに到達して直接VPを得る
6色あるマスに止まって写真を取る。最初にアップロードをすれば1VP。マジョリティを取れば5VP+α(アップした写真分加点)
SHOPに行って未使用カードを換金

の3通り。
前回はライブをおっかけて2着だったので、
今回は徹底的にマジョリティを取る戦略で行く。
終盤はわりといるかさんがぶっちぎっていたが、
誰にもカットされることなく4エリアマジョリティを取って20点ビハインドを覆して逆転1位。
ライブに行く方針でいくとライブをおっかけて逃げ切り、
マジョリティを取るならライブの移動スピードをみつつとにかく多色集めかな。
開始時点ではなんも決められないけど、2ライブくらい終わるとで大体どうするかが分かってくる。
らめるんがらめる、釣りというおよそtwitter通りのマジョリティ取りに行ってるので
こちらはそれ以外に狙いを定めていたんだぜ。

と、ここまでやったところで日付は変わっていた。
ほんとならダイキチさんたちとドミる予定だったけどさすがに明日もあるし寝るか-。

して2日目。
予想通りミスターが早起きさん。
そして早起きして速攻ヒロキさんに絡みにいく。いつもいつもお世話になります…。
ミスターに朝食を与え、大体休日午前はタブレットで動画みたがるので与えている隙に
ヒロキさんと密偵さんとドミニオン3人戦。

●ドミニオン

1
村 パトロール 絹商人 薬草商 念視の泉 秘密の洞窟 ゴミあさり 城塞 略奪 収税吏
[ラ]果樹園
屋敷場-属州場

密偵さん勝利。20点ビハインドくらいだった気がする。
念視と絹商人でなんとかなるかなーと思って居たが、
やっぱりというかアクション分厚くなっちゃって2ドローくらいじゃ追っつかない。
2人に収税吏されてそれなりに金量落とされていたり、
違う戦略を選んだわりに出力がイマイチすぎた。

2
ピクシー 旗手 司祭 救貧院 都市 遠隔地 悪党 吸血鬼 納骨堂 隠し財産
[プ]資本主義[プ]技術革新
屋敷場-植民地場

またもや密偵さん勝利。今度は7点差だったのでわりかしくやしみ。
旗手合戦と司祭合戦。
密偵さんはBoon試しにピクシーを多用していたが、
良い感じにピクシーを活用できていた。
俺は旗手山切れ見えて居たので都市を集めていたものの、
吸血鬼を入れるタイミングが一手おそく、そこで差ついたかなと自己分析。
お金は今回放り込まないほうが逆に強いとおもったので納骨堂は無視。

ここまでやって、お昼。
昼からはスキーやると決めていたので、
ミスターとYAMABOKUワイルドスノーワールドへ。
ってか山田牧場そんな名前だったっけ?30年ぶりだからことごとく忘れておるわい。

ミスターにとっては人生二度目のスキー挑戦。
前回は滑る→俺が受け止めるという、なんかただ立つだけのソリ状態だったが
果たして今回は滑れるようになるのだろうか。
ちなみにスノーシューですら蟹歩きだめだったので、
スキーに関してもなんら希望的観測は抱いていない。
強いて言えば前回突風というか暴風雪のため、
ろくなスキーデビューじゃなかったので、快晴のなか
大好きなリフトにのって、最悪おんぶして下ればいいかなーくらいにしか思って無かった。

とりあえず装着。

そしてリフトは乗車降車とも成功。あれ?
一旦転ける予定だったんだけどな。
というか最近は子供が乗るときにリフトのスピード緩めてくれるのか。
(高速リフトじゃあなかったので、本当にスピードが緩んだ。)
降りるときもどうかなーと思ったがなんとかなってた。俺が受け止めたけど。

そしてボーゲンの練習を開始。

…したかったんだけど出来なかったっ。
出来なかったんだけど、とりあえず滑るということを、
スキーを「使う」ということを覚えて貰おうという方針にシフト。
ちょっと滑っては受け止める。あわよくばエッジ使えればいんじゃね?くらいに。
(一応ハの字を作ってから滑ろう、は徹底した。)
前半300mくらいを降りるのにじっくり30分くらい。
ただ、このへんからちらちらとエッジが使えるようになってきたっぽい。
お、良い感じ。

ミスターは運動神経…という言い方が適切かどうかがわからんけど、
基本的に言われたこと、やろうと思った事と動作が直結しない。
基本的に、と書いたのは訓練すれば出来るようになるから。
蟹歩きが出来なかったのも両脚をどうすればいいか分からなかったし、
斜面にエッジを立てれば止まるという理屈も分からない。
2回目のスキーだったから、とりあえず板に足を乗せて踏み込めば履ける、
は理解できた位。
ここにきてようやくハの字、というものがどういう状況で、
それを維持するためには足にどうやって力をいれればいいのかが
なんとなく分かっていったっぽい。
文章だと上手く伝えられないが、
ミスターの思考とそれに対応する神経が繋がっていく感じが
本当に見ててたまらない気持ちになった。

中盤はちょっとペースがあがったけどやはり200mくらいに同じ時間を使う。
どうもエッジ、左足だけ上手に使えるようになっている。
利き足は右だと思っていたんだけどなあ。
受け止める回数は半分以下に減る。

ラスト3分の1はまったく受け止める必要がなくなってしまったw
ただし、左のエッジしか使えないので、
どんどんどんどん右方向に流れていくので、定期的に新雪にわざと突っ込んで
方向転換を行うという荒技に走っていた。

でもあれだ、ぶっちゃけ滑れた。素晴らしい。
合計1時間半使って滑ったので、一回券でリーズナブルに滑れた記録を更新した。
というか一回券を買ったことがミスター生まれてからしかやったことないんですけどね。

そんなこんだで無事ミスターの初リフト初滑り?も終わり。
俺は俺で一本滑って疲れ果てていたので帰路に。
ありがとうセルバン。また来るでw

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 167

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●お姫様を助けるのは誰だ-2

わりと動いているかとおもいきや、全然2回目だったこのゲーム。
ミスターが「今日久々にやるねー」とか結構やりこんでる感な台詞いうから
すっかりひっかかってたぜw
地面から鍵を掘り出して、掘り出した鍵をお姫様の居る塔?に差し込んで
お姫様が飛び出したら救出成功。
ぶっちゃけ黒ひげ危機一髪がすごろくつきのボドゲになったと思えば分かり易いか。
実は協力ゲームなんだけど、主人公陣営と魔法使いに分かれるので
2人の場合はただの対戦ゲーム。
すごろく部分については、ダイスを振って出目のマスに移動する…は通常通りなんだけど、
主人公にも魔法使いにもマグネットが仕込まれており、
マスの上を通って「カチッ」っと音がしたら鍵発見の合図。
発見した鍵を使ってお姫様救出ミッションのはじまりだ。

★観察できた内容
なんでこのゲームを選んだのかとてもとても気になったけど、
ともかくやりたかった以外の理由が出てこない。
本人の中で興味が一巡したからやったことないのに手を出したくなったんだろうか。

だったらとても俺好みのローテーションなんだけどw

一応最初に主人公側と魔法使い側どっちやる?と聞いたけど
即答で「主人公側」だった。
この辺普通の答えというか、そうか魔法使いというかダーティーヒーローの魅力にはまだ気がつけぬか。
魔法使いが勝ったからどうって話を誘導しないのはまずったとあとで思ったんだけど。
鍵発見はミスターが速攻行った。
そしてなんと一発合格でお姫様救出。まじで?
あまりに速攻でオワタ(本当にダイス1振りで終わってしまった)ので、
2ゲーム目を開始。
開始したんだけど、鍵的には一発合格、今回は4回くらいダイス振ったけど。
ミスター向きに鍵は予備いれて3つ用意しておいたけど、
さすがにカンタンすぎたかな?
今度は2鍵でやってみるか。

●のぼるカエル城-7

こちらも久しぶり、というか
重機りんりんとハピエストタウン以外はみんな久しぶりと言って過言じゃないんじゃあないか?
カードを引いて、引いたカードに描かれている玉の色に対応した玉をカエル駒の上に玉を載っけて
お城の窓にいる書く人物に玉(というかアイテム)をお届けするゲーム。
2フェーズあって、1フェーズ目はお城の各窓にだれがいるか当てる神経衰弱フェーズ。
2フェーズ目は窓に玉を運んでカードを得る(=VP)フェーズ。
正直1フェーズ目は空気?w

★観察できた内容
各窓の下に対応する穴以外にも無数の穴が空いているので、
お届けするときにその穴を避けつつ玉を運ぶわけだけど、
ミスターはもう大分熟練しているので、穴を塞ぐタイルはまったく使わず。
これは前回くらいからずっとそーなんだけど。
今回ミスターはお届けも神経衰弱もきっちり熟して
さらにお届けの際には砂時計の時間内にお届けするというミッションもこなせているので、
正直このゲーム卒業でいんじゃね?レベルに熟達していた。
おっかしいなあコソ練でもしてた?w
とにかく上手になっていたミスターに普通に4点差負け。

●ファウナ ジュニア-11

定番クイズゲーム、なにげに11回とかミスタークイズ好きなの?
好きなんだろうきっと。
「クイズ」って単語聞いたらわりと反応しまくるしな。
動物の生息地、重さ、卵生胎生、草食の有無について当てっこし、
勝利点を競うゲーム。

★観察できた内容
クイズゲームっていうのは基本的にチャレンジするゲームだと思って居て、
だから自分の言ったアンサーが外れていても、
「あーあ、やっちまったなあ」
みたいなノリで捲土重来を期すべきものかと思って居る。
いるんだけど、ミスターはそんなことわかるはずもなく、
今まではとりあえず外れると悲しんで泣き叫ぶ、分からない事はとりあえず人に聞いて探る
が基本だったはずなのに。
驚くべきことに。
驚くべき事に、今回はミスター外れてもなんも言わなかった。
粛々と結果を受け入れていた。
それどころか、きちんとトライアルアンドエラーを実践してた。
え?一体なにが?
変わった薬って多動を押さえるだけで落ちつきって関係あるの!?
みたいなもうともかく驚きと感動で???が連発されるような、そんな場だった。
でもひとまずはなんであれ、例え薬に援助いただいたとて、
ミスターが成長したことには変わりない。
なので、大喜びして褒め称えた。褒めないと、とにかく。

第七回ゆるドミin長野を開催しました。

私のブログを読むような方々ならすでにご存じ、
ゆるーくドミニオンをやる会、略してゆるドミの記念すべき第一回長野会を開催しました。
参加人数7名。

ドミニオンの説明は「こちら」

今回は経験者が集まった回になったので初心者卓は立たず。

取り急ぎ自分が参加した卓結果

1
玉座の間 交易場 見張り 船着場 隠し財産 豊穣の角笛 伯爵 封土 ゴーストタウン 納骨堂 果樹園 避難所有

あ 19
な 18
し 44

お初のアサヒさん加えて3人戦。
経験者とのことだったので、カードの説明のみ簡潔に終えてスタート。
全セットを見たことがない、とのことだったので、
アサヒさんが購入したばかりで試して見たいノクターンを入れ、
ノクターン以外も持っていないセットを中心に選んでみた。
主に伯爵船着場納骨堂隠し財産。
納骨を済ませればお金は回ると思っていたので、果樹園無視。
納骨後は8金普通に出て終了。
初っぱなから容赦の無い取り回し。
こんなカード回しもあるっすよ、が見せられたしよしとしよう。

2
灯台 熟練工 占い師 城塞 宝の地図 廷臣 保管庫 総督 スカウト 吸血鬼
[プ]踏査

あ 27
な 27
し 29

2戦目。今度はルネサンスも混ぜて見ましょう、ということで作ったサプライ。
あまりなにも考えずにスタート。
廷臣…はあまり美味しく無いなとか考えていたら、
なかさんが保管庫をステロ気味で回し始める。
俺はどうしようかな、と悩んでしまったので、とりあえずスカウトで城塞廃棄して
こんな使い方も出来まっせ的なことをやっていたらわりと遅れていることに気がついたので、
総督でため込んで置いた金貨をなんとかドローするために保管庫を少し厚くした。
うーむギリギリ、とおもっていたところで、アサヒさんの総督金貨廃棄獲得。
…のタイミングで丁度城塞がハンドにありました。
ので城塞廃棄→手札に戻る→公領獲得→自分のターン8金属州で
ギリギリ勝利。

3
灯台 秘密の洞窟 占い師 城塞 悪魔の工房 山村 保管庫 総督 スカウト 吸血鬼
[プ]下水道[プ]城門

あ 17
な 30手番差
し 30

3戦目、ささっと変更してもっかいやりますかね、ということで
一部変更したサプライでスタート。
途中LANDのあきさん、いいじまさんやヒロキさん、ダイキチさんが到着したので、
途中組で一卓作って頂く。尚そちらは「最初のセット」ご希望だったので、
基本のみで作って頂く。頂くというか俺がパパッと出しましたそういえば。
で、元の卓に戻ってまた総督城塞だったのだが、
今回は下水道があるし、とりあえず2個ともプロジェクト買っておくか~
と思ったのが最終的な負けに繋がるという悲しい結果に。
秘密の洞窟でせっせと願いを出して金量は圧倒できたんだけど、
セットアップが遅くなったので早めに買われたらそこでどう打つ手もなかった。
目論見としては金貨余らせて総督で金貨廃棄属州しつつ属州買う、だったんだけど
ちょっぴり足りない感じだった。

この後は両者のテーブルでプレイングジャッジするのも大変だなということで
敢えて抜けて、ジャッジに専念することに。
これはこれで見て楽しめるし、俺が進行に邁進できるというメリットがあった。

4-a
あきさん、いいじまさん、ひろきさん、ダイキチさんの卓
礼拝堂 実験 玉座の間 庭園 密猟者 祝宴 魔女 書庫 バザー 貴族
[ラ]焚火

あきさんからはLANDの時に「拡張もやってみたい」という話を聞いていたので、
いやいやせっかく来て頂いたのだ、今日は是非拡張に片足ツッコんでいただこう、
ということで基本にaddする形で適当にサプライ選びました。
適当とはいいつついかなる戦法に対しても救済が儲けられているみたいな感じで仕上げました。
本日担当致しましたシェフでございます。
ひろきさんは呪いを撒く人、ダイキチさんは庭園の人、いいじまさんはドローで8金届かせる人、あきさんは貴族を侍らす人
みたいな感じで役割がばらけていたのが見てて面白かったw
結局ひろきさんが呪いを撒きつつドローもがっつりやって3点差で逃げ切り勝利。
途中で庭園に気がついて庭園カットしたのは結構大きかったと思う。
焚火が焚かれることはついになかった。

4-b
旗 絹商人 夜警 山村 へそくり 橋 保管庫 スカウト 大君主 吸血鬼

アサヒさん、なかさん、アラシさんの3人戦。
夜は入れたいです!とアサヒさんからリクエストがあったので吸血鬼さんは続投。
ここでBOON入れると処理がおっつかないとおもったので、
あとはドローカード、そして多分見ることはなさそーなへそくりとかをこそっと混ぜておいた。
案外旗の取り合いは発生しておらず、そしてなかさんが保管庫をなぜか封印。
金量と城郭とドローで圧倒したアサヒさんが大差で勝利。
だれも実行してなかったけど城郭ドロードロービッグブリッジとかがかなり早期に成立するので
実はおっかない場だった。

5
あきさんいいじまさんなかさんが撤退したので、
ヒロキさんダイキチさんアラシさんアサヒさんの4人戦。
voteで決めてもらおうかなとおもったが、ダイキチさんヒロキさんがチョイスしたとこで
時間がかかりそうだったのでタイムアップ、俺チョイス。
ただのvoteじゃなくて、どんなカードがいいっすかね?みたいな
カードソムリエしたげればよかったか。

仮面舞踏会 山村 王笏 愚者 悪魔祓い 納骨堂 辺境伯 国境の村 狩猟団 宮廷
[ラ]墓標 [プ]回廊

仮面と狩猟団を最初に選んだダイキチさんが圧縮後に狩猟団のドロー純度を上げて
一番最初に11金に届き、そのままゴール。
ヒロキさんは金量出ていたけどbuyが1であることに途中で気がついて
buyの為に辺境伯を買いに行っていた。アラシさんは仮面を打たれて金が上手く回らず。
でも狩猟団をおっかけても…という話だったので、悪魔祓いで精霊を取っていく作戦。
アサヒさんは仮面舞踏会を追う側。立ち位置としてダイキチさんの上家だったので、
これは不純物撒くという部分で成功だと思うのだけど、
宮廷仮面だったのでせっかく撒いた不純物がヒロキさんのところに行ってた。
バラマキみて、これはもしや呪いを敢えて買って狩猟団側に流すって戦法もありなんかな?
と頭の中でシミュレートしてた。
全体的に狩猟団フィーバー。あと幸運のコインを98%くらい利用していたので
銀貨があと一歩で山切れ起こしそうだったw
えー、さて、ここで懺悔です。愚者の解決間違っていた。
懺悔の意味も込めて書いておくと、
愚者を打つ→森の迷子持ってない→森の迷子を貰う→その場合祝福3つ好きな順で受ける(強制)
     →森の迷子を持っている→なにも起きない。
が正解でした。
ちなみに森の迷子を持っている場合はターン開始時に一枚捨て札することで祝福を一つ受けることができる。
森の迷子の奪い合いはアーティファクトと同じ処理。
俺としたことが…失礼いたしました。

そんなわけで全身全霊で楽しませて頂きました。
みなさん楽しんで頂けていれば幸いですがいかがでしょうか。
月末には都内でオリジナルのゆるドミ
3月末には上越でもゆるドミin上越を開催予定です。

長野での次回は3月6日予定なので、参加出来る方は宜しくお願いします。
もっともっとドミニオンの裾野が広まることを期待しつつ、継続することが大事ということで
今日のまとめにしたいと思います。

夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ 第11話

月2回の夜な夜なオープン会レポートです。

持ち込みは以下。

カタン
ヘックメック(拡張あり)
トーキョーハイウェイ 4PLAYERS
エクストリームス
カルカソンヌ
インカの黄金
ナンジャモンジャ ミドリ
ワンナイト人狼(通常、モンスター、超人、狂気)
ヒトトイロ
6ニムト
ごきぶりポーカー
ボーナンザ
アズール
ハピエストタウン
ハイパーロボット
真贋のはざまで
ボツワナ
ワードスナイパーファミリー
おねだりマシーン2.0

全22種
参加者9名

やったゲーム

●ハピエストタウン

みんな集まるまでなんか軽やかにやりましょうか、
ということで開始した街作りゲーム。
当初はインストしつつ4人戦に入ろうかと思っていたが、
おもったより開始時点での集まりがよかったので、
そのまま俺は抜けての卓となる。
それだけなら良かったのだけど、
建設できる建物は一人1種、インフラは1つしか取れない、
という極めて重要なルールの伝え忘れ…。
今日はこんな感じでなんだか抜けが次々に出てくる日になってしまった。
せっかく楽しんで頂けたとこなのに水を差すような結果になり申し訳ない限り。

●AZUL

シントラもってるし、経験しているんだけど、
いきなりシントラやるんじゃあなくて、最初のアズールからやりゃいいじゃん、
ということでもってきました初代。懐かしい。すでに懐かしい。
王宮の壁を美しいタイルで装飾する(という設定の)タイル配置ゲーム。

ゲーム紹介はこちら
こちらもインストから入ったんだけど、またしても抜け…というか
書いたインストが入手当時のいい加減な訳に準じたもんだから、
いろいろ不備発覚。次はきちんとやります…。

ゲームは大差で希瀬さんの勝利。
下から詰めるはあかんというか、相手みて打つべきだった。

●ボーナンザ

写真撮り忘れ。久しぶりに豆植えたくなったけど、
フルラウンドでやるのが本当に久しぶり。
こちらもインストから入る。
自分の手番でやれることは、

・手札の「一番左」から2箇所の畑のどちらか一枚場に豆を植える。
(空の畑か、すでに同種の豆がある畑にしか植えることはできない。)
・2枚目は植えても良い。(強制じゃない)
・山札から2枚場に公開し、自分の畑に植える。
(植えられない場合は交渉で人に贈与することができる。)

いつでもやれることは
・植えた豆を換金する。(換金条件に満たない場合はただ引っこ抜く)
・3金出して3つめの畑を買う。

書くとたったこれだけなんだけど、
この交渉の部分が非常に良く出来ている。悪く言えば複雑。

自分が有利にだけでなく、相手に利する、そこを同秤に掛けるか、
小学生には荷が重かったことは間違いない。
入ったのはいいんだけど、あからさまにジョジョ君(小学生)にはむつかしすぎて
あーゲームチョイス間違えたーと心の中で思っていた。
とはいえ、楽しんでいる最中にんなこといって水差すのは野暮に尽きるので、
というか本人楽しめてやれてたようなので、
次はもうちょっと緩い難易度のもの選ばなければいかんなー。

と書くと、俺が圧勝して小学生に対して大人げないみたいな図式を予想されるわけですが、
俺が最下位でしたwww
一番重要視している「ゲームしている相手が楽しめる」が達成出来てればよし!

●ニムト

2名ご帰宅となったので、7人1卓、なんかないかなーということで
これまた久々にニムト。
ニムトが猛烈に好きとかそういうことではなく、
ただ毎回持ってきてるのに開けてないなーと。
開けてないで思い出したけどボーナンザに至っては未開封じゃった。
けっこうやってるはずなのに自分の出していないヤツ。

ゲームの紹介はこちら

こちらはみなさん存じているから軽くインストして開始したが、
軽く、が問題だった。
セキグチさんがどうカードを出していいか分からない。
きちんと言うべきだったなー、と改めて反省。
列をなるべく引き取らないようにしましょう、を強調したのだけど、
アグリコラで言うところの餓死しないようにしましょう、と同じで
そう思っていてもなかなか引き取らないプレイが出来ない。
戦術を言うのはポリシーに反するので、
一番小さい数から処理されます、処理されたカードは
そのカードより小さく最も近い数字の横に配置されます、を強調すれば
もう少し違ったかもしれんと思うと悔やまれる。
もちろんゲームの合う合わないは人によって違うし、
難しいゲームは難しいけど、インストが雑で面白さを損ねたとすると
それは大変な損失だと思うし、そこについては考えざるを得ないので。

●インカの黄金

というわけで気分替えのためと、
きっちりインストできるゲームで、かつ多人数に対応できるやつを選択。
あと軽いってのが条件だった。
そういやこれはこれで結構やってるはずなのにインスト書いてないな。
インストというよりゲームマスターが楽しくてやってるきらいがある、インカは。
カードを出して進むか戻るかを決め、進んで宝石がでたら一時所得に。
戻るを選択したら一時所得を永続獲得できる。
進むを選択して危険カードが同種二枚出てきたら強制ラウンド終了。
一時所得は全部失ってしまう。
また、財宝カードなるものが各ラウンド1枚用意され、累積し、
一人だけ戻るを選択した場合は獲得できる。(高得点の宝石と思って差し支えない)

なんか違うゲームっぽい説明になってしまった。
ただルールを飲み込んで頂けたのをしっかり確認してからスタート。
毎回こうすべきだな。
3ラウンド目までは順当に…というか俺が一人で突き進んで17点獲得。
ここで大分勝負が分かれた、というか俺は速攻帰るモードに。
ラストの2ラウンドは5枚以内に危険カードが2枚重なるという
GMなにやってんだ案件で終了。
勝ちは勝ちですが、プレイングディーラーだったので若干後味悪しw

チラシを作ってからの初夜ボドだったけど、
初参加の方が2名いて嬉しい限り。
もう少しアクティブに告知をして、もそっと篠ノ井川中島のゲームシーンが
盛り上がってくれるといいなあ。

というわけで次回は2月第3週

2019/2/19(火)18:30~

の開催となります。
宜しくお願いします。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 166

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●あぶない!工事中-9

久しぶりシリーズ継続の構え。
先日の知ボド165回目にて奥さんにギャン泣きの件を伝えたり
最近ボドゲから遠ざかっていたねと話したら
「そら164のときにあたしが叱ったからじゃね?」
という意見を頂いた。俺は忘れていた。
なるほど響いていたのか。だから重機りんりんこないのか。
そうなのか?
ゲーム内容は工事現場に書かれている重機を
手札から差し出して、工事現場カードの内容と出す重機を一致させる。
途中現場監督が出てきたら現場監督コマをトイレの上に置く。
いつの間にか普通ルールで出来るようになっていたし、
山札尽きるまで遊べるようになっていた。進歩したなー。
とはいえ、これ4歳~用なんだけどな。

★観察できた内容
手札をどう並べるか、で悩んでいた。そうだよなー。
ここでそうだよな、と思えるのはやはり自閉症っぽいこだわりを感じるから。
手札をいかに素早く場に出すかが問題なんだけど、
導線とかはあまり考えず、好みで並べていた。
後半になるにつれて、カードを滑らす位置に他のカードが干渉しないように気を遣っていたが、
優先度はやはり好きな重機がどのように整列しているか、だったようだ。

アクションゲームなので、MPの消費が激しかった。
普段動きまくっているのでHPの消費はどってことなさそうだったんだけど、
中盤以降は2枚カード取る毎に休憩を入れていた。でも継続してくれていた。

それから、中盤に入る前、MPがそれなりにある時点で
なんと4重機カード(一つのカード内に重機が4つ書いてある)を取った。
以前なら「むつかしい」と宣言して諦めていたんだけどな。
やる気を見せてくれてパパは嬉しいのだ。

ゲーム自体は24vs16でミスター勝利。
2台重機のみの勝負とかしたら圧倒的差で負けそうな気がする。
それほど前半の動きはキレてた。

●バンディド-2

山賊を閉じ込める協力ゲーム。
前回はなんとなくママの支度待ち時間に始めて
なんとなく勝利(閉じ込め成功)してしまったが今日は如何かな。
というかあぶない!工事中が時間かかりすぎだったので、
まさかこっちもやると思ってなかった。

★観察できた内容
ルール的に一枚場に出して一枚引く、だけなので非常にとっつきやすい。
目的も出口を無くせば勝ち、なのでわかりやすい。
あとは運か。
協力ゲームだからミスターが「どう置いたらいいかな」という問にたいしては
8割くらい返すようにしていた。
最初は全部返していたんだけど、全部返すとそういうゲームと誤認されるしなあ。
会話を成り立たせるのが目的なら全て会話してカードもオープンでいいと思う。
ただし重要なのは、「どうしてそのカードを置くのか」を明確化することかな。
明確にしてもミスターは分からない可能性があると判断したので、
残りの2割は自分で考えて置いてもらう、
また、トライアルアンドエラーでいろいろ試して貰った。
一つ失敗したなと思ったのは、トライアルの段階で、結果を明示してあげりゃよかったなという部分。
普通に考えると無意味な行動なんだけど、
ミスターには極めて有効なんだよね、もっとも積み重ねないと効果が出ないのだけども。
教材っぽい使い方しちゃってるのがちょっと後ろ髪を引かれる思いだけど、
楽しんでくれているようなので、また出そう。
ちなみに今回は脱出路が塞げなかったので負けゲーム。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 165

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

間隔が開きすぎている…のも致し方ない部分があったというか、
薬自体は従前同様の服用量なんだが、
夜のハイテンションはなんとかしたほうがいい、ということで
もう一つ飲み薬が加わったところ、効果はあったのだが、眠気が酷いらしく、
20時には寝てしまう、というサイクルが出来上がってしまった。
というわけで行動回数は12月と同等かそれ以上だったのに、
ゲームする時間は皆無となってしまっていた。
というわけでとてもとても久しぶりに稼働。

●コリドール デラックス-1

コリドールのデラックス版。
と書いてもコリドールを知らないとなんのこっちゃなので説明すると、
自分のコマを相手の陣地へ持っていければ勝ち。
手番でできることは2つ、自駒を1歩進めるか、手持ちの板(10枚)を設置するかだけ。
板設置は主に相手の妨害に使うわけだが、自分のルート確保にも使えたりするので
なかなか本気で悩ましいゲームになっている。
なんにせよルールが単純明快なのでお勧めな一品。
なわりにずーーーーっと導入してなかったんだけど。
初めて買おうと思ってから3年くらい経過してた。

★観察できた内容
ルール説明はあっという間に終わる。
ミスターとやるときはルール説明あっという間に終わるようにしないと
そもそも話を聞いてくれなくなるので、今回もスピードインストだったわけだけど、
本当に大丈夫かな?と思ってた。とくに板を置くくだり。
2ブロックまたいで置くようにしないといかんのだけど、
そこのニュアンスが伝えづらいので、とりあえずやってみせることにした。
したら、するする飲み込んでくれた模様。
一戦目は俺の勝利。ミスターギャン泣き。
久しぶりだなーギャン泣きとおもったけど、夜薬を与えてないからこうなるのか。なるほど。
うーんむつかしい。飲み薬だけカットするか?
それはさておき、2戦目はミスターにも見せ場を上げようかなと思っていたら敗北、
あれ一手足りねえwみたいな。
今回はしょっぱなということもあってかなり板を余らせて終了してしまった。
また、ミスターは「進む」と決めたら陣地目指すし、
「板を置く」と決めたら板を置くしかやらない。
いや従前はそれのどちらかだったんだけど、
今回は「相手の陣地に行けば勝つ」という情報がインプットされていたので
きちんとゴール目指して走っていた。
そこまではおっけーじゃなかろうか。
「パパがゴールに着いたら負けてしまう」という情報がインプットされると尚良いな。

●おねだりマシーン2.0-1

おねだりマシーン2.0 までが正式タイトル。
初代おねだりマシーンを2回しかやってないのに2.0になってしまった。
気になっていたけど即ポチせずに様子見してた。
その後、療育講座のあとすごろくやで現物を確認。
コンパクトになってるからいけてんじゃね?と判断。ポチる。
内容は前作よりも分かり易くなっている。
前作は札を1列4枚ならべて「ある」「ない」だけを言うことになっていたが、
今回は1列3枚並べて、かつ3枚の中にいくつかるか、をコイントークンで示すようになった。
単純に情報が増えたので絞り込みがし易くなった。
(ということになったので、勝利点としてのコイントークンが無くなったのはマイナスな気がするけど)
今回も本来3人~のゲームを2人向けにアレンジしているのでそこはご容赦いただきたい。

★観察できた内容
前作と決定的に違う部分があって、
1絵札複数シンボル、という絵札が出来てしまった。
それがゆえのコイントークンなんだろうけど。
複数絵柄が出てしまったことで、1列におねだりしていないシンボルが2個以上出てしまい、
本来おねだりしているシンボル数とおねだりしていないシンボル数が同一のときに
強烈なミスリードに発展するという問題が発生した。
ちょっと仕切り直して、こちらはおねだりする札を厳選し、
ミスリードがおきないように、慎重に設置することでなんとか回避。
論理の組み立てもまだまだなので、
4-5ポイント目は作文を作るというか、
一枚一枚設置しながら、これはいらないもの、についてコメントしていき、
おねだりしているものの数だけトークンを置き、
2列目以後で同様の説明をしつつおねだりしているもののの置き方を変えたり
複数個あるカードを出しつつ、おねだり品は1個というトークンの置き方をする、
まったくもって誘導プレイを行う事で、ミスターもすんなりゲームをしてくれるようになった。
とはいえ、論理の構築が難しいので、これは多用するのはもう少し待った方がいいか。
ゲームそのものは気に入ってくれているんだけど、
今は今日行くという側面が強くなってしまっている感じだ。