知的障害の子とボドゲを遊んでみる 155

ひさびさに2日もストックしてしまった。
できるだけお早めに記録付けないと気がついて居たことを忘れてしまう。

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ハピエストタウン-5

さあさあ定番町おこしゲーム。(違う)
町おこしではなく、町ビルティングゲームでした。
ともかくミスターが気に入っているのはすごい。
まだミスターはこれがレシピと同じホッパーさんから出版されていることには
気がついて居ないようだ。(というか気がつきようがないか。)

★観察できた内容
前回はお金が貯められなくてがっかりしていたので、
今日はもう最初から左下のお金アイコンがあれば
お金が沢山稼げますよ、と言ったところ、
お金を産出する施設を積極的に作りに行っていた。
途中で港取るところまでは圧倒的に勝っていたんだけど、
スキー場を獲得して収入鈍ったあたりから俺の逆転が始まってしまう。
結果は11vs10で俺の勝ち。今回は非常に惜しかった。
惜しかったのが本人にも伝わったのだろうか、なんだか悔し涙を流している。
でもその悔しいをどう表現していいかわからない。
いろいろ言っているんだけど、ちょっと録音しないと分からないレベルの漏れ声で嘆いていた。
こっからの工夫は本当にハードルが上がるんだよなあ。
そろそろミスターの勝利点みて調整する打ち方しようかな。
カード全部覚えているわけじゃあないから、敢えてミドル以下を買うとか
そういう調整しかできないんだけど。
あとミスターが住宅を建てなくなってしまった。
住宅は収入に直結しないから気持ちはわかるんだけど、
好きな町を作らせてあげたいって部分もあるので、そこも調整しようかな。

●重機りんりん-5

こちらもハピエストタウンにならんでプレイされている定番。
ただしコンポーネント的に息が長そうなのはこちら。
というか終わることあんかね?
重機専のゲームなんていままでなかったから、
ヒット度合いが計り知れない。

★観察できた内容
というかこれをやる時点ですでに時間が差し迫っていたので、
お試しで1ラウンド制にしてみた。
正式ルールだと4ラウンド制、1ラウンドあたりの重機4台なんだけど、
今回は1ラウンドで重機5台。
3重機を使った時点でおはじきを戻すルールにしてみた。
ミスター的には重機を操作できればなんでもいい感じだったので、
果たしてこのボリュームが適切だったのかどうかが測定不能。
少しこのルール適用で続けてみて、反応を見てみよう。
終了時にきっちり終われたので丁度よかったといえば良かったんじゃあないかとは思うのだが。
勝負部分について、ミスターが1色、俺が2色のパワーだと
バランスが釣り合わなくなってきたので、
この辺についてもバリアント検討。

●雲の上のユニコーン-10

なんかすっげえ久しぶりとおもったけど本当に半年ぶりくらいだった。
これでもミスターのお気に入りゲームではあるのですよ。
ルールはすごろく、だけどやること目的は宝石集め。
早くたどり付くことよりも沢山宝石を集めた方が良いに決まっている。
でもそこはダイス要素で決まってしまうのでなんとも言えない、
身も蓋もない言い方をすると運ゲーなのだった。

★観察できた内容
一皮むけたよな

まず感じた感想がそこだった。
前だったらユニコーン同士がバッティングしたら、ユニコーン重ねたりとか
ちょっと宝石が少ないとみるやいなや、嘆きモードに入っていたりだとか。
でもそういったことは一切なかった。
以前やったときとは投薬という大分違うファクターがあるから
一概に比較することは出来ないけど。
でも大分落ちついてプレイしている。
最後の最後で俺がわざと幅広めに置いていた宝石みて
「パパに負けてしまった~」と言っていたが、なかなかケロッとした感じで、
しかも得点計算の裏面ボードに並べて、1個差でミスター勝利が判明したときは
本当に大喜びしていた。
初めてからおおよそ一年経ったけど、
このレベルならユニコーンマスターの実績解除でいいんじゃないか?