知的障害の子とボドゲを遊んでみる 151

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●キャプテンリノ:巨大版-1

息子とやるゲムマ戦利品第一戦といったらこれでしょう。なにしろ説明不要だw
内容はまったく同一だが、カードの大きさがパネエ。
そもそも去年の段階で再販される噂(というか筋情報があった)あったのに、
再販がずるずる伸びてゲムマの目玉となってしまった一品。
まず買って思ったことが

「重い」

コンテナ並みの重量を誇るこのゲーム、結果やいかに。

★観察できた内容
2人戦ルールなので、手札7で開始する。
するんだけど、ミスターの腕力で7枚支えるのは大変困難だ。
物理の壁がゲームに入る前に訪れた感じ。結局床に置いてプレイ。
よどみなく5段ほど積む、すでにミスターの身長に達するw
ミスターはゲームは座ってやるもの、という行儀の良さがあるのだが、
これに関してはどうにもならぬので、立ってやりたまえ、と指示。
あと5段積んだときの重心ずれがノーマルより凄まじい。
カードも柱も自重があるものだから当たり前といえば当たり前なんだけど、
これ途中に柱一本のゾーン来たら崩壊がとても近くなる。
結局俺が崩壊させて終了。ミスター的に兆楽しかった!と言ってたのでよしとしよう。

●ハピエストタウン-1

お金を稼いで施設を建てて行くゲーム。
施設が10個建ったらそこでゲーム終了となり、
記載されているハートの数と人の数を合計して勝利点とする。(子供用ルール)
さて、記憶する限りミスターがお金を稼ぐゲームするのは初めてだ、
と書きかけて、記録を改めて見返してみる。
うん、収支を元にしてなにかするゲームは本当に初めてだった。

★観察できた内容
このゲームに限らず、俺が「面白い」と思ったゲームは
実はよっぽど吟味してから出す様にしている。
なぜなら、俺が面白いと感じるものはミスターに取っては大抵複雑すぎるから。
今回のハピエストタウンにしても

1.自分の建てた施設から収入を得る。
2.得た収入により、場札の施設を購入し、建てる。
3.施設と自分の手持ち金の収支が見合わない、施設が購入できない場合は、流して3枚引く。
 その場合3枚はどのコストのものを引いても構わない。
4.施設ジャンルが合致したらインフラカードをゲーム中一回引ける。
5.出来るだけ勝利点を集める。

ざっと書いてもこれだけ選択肢がある。
何故採用したかを一言で言うと、繰り上がりの数があまり出てこないから。
施設を購入するときに使う一回当たりの費用は最大で9金。
(1ターン一枚しか買えないという縛りはある。)
なので、計算しやすい。
レベル的にちょっと手助けすれば乗り越えられるギリギリのセンかなーということで出してみた。
勿論大人同士でやっても十分楽しい。(点数計算がかけ算になるとか違いはあるけど)
さてミスターの動きだが、とりあえず収入を理解するのが困難なようだ。
なので、今回は初だし、収入は俺が計算して与えることにした。
与えた金額の範囲内で買い物をする、に関してはハイコストがちょっと怪しいけど
範囲外の金額設定はしなかったんで、素晴らしいと言える。
今回はとりあえず「建物を建て、自分の街を立派にしましょう」がテーマだったので
ガンガン10個施設建てて終了。
得点計算も一応行う。2点差で俺の勝ち。
今までに無いテイストのゲームだから、ミスターがどういう反応するか非常に怖かったけど、
日々のさんすうドリルの成果もあってか、数字にはさほど恐怖心はないし、
それで街を拡張する、という楽しさも味わえたようで、導入大成功。

●重機りんりん-1

ゲムマカタログではジャケ買い寸前だった一品。
寸前てのは極めて珍しい。何故か。
まず重機は食いつくだろうとは思っていた。そこまではいい。
このゲームは重機カードに対して何をするか、がよく分からなかった。
で、実際ゲムマでちょんまげ工務店さんのブースにいって細かく説明を受けて、
まーなんとかなるか、ならなかったらバリアントでカバーできそう。
とのことで購入決定した。制作者さんに話聞けるのってありがたいし、超重要。
内容は重機(はし、フォーク、スプーン)を使って工事現場(という名のおはじき置き場)からおはじきを取り出し、
重機カードの上に置くことで、所定のパワーを獲得できる。
獲得したパワーで工事を完成させ、記載されている勝利点を得る。
8歳~とあるとおり、うちの子には少しハードルが高い。

★観察できた内容
まず食いつきはすごくいい、ものすごく良い。
肝心のゲーム内容はミスターにとってはやはり複雑で、
とりあえず重機を使っておはじきを取ると、工事が完了するのだよ、という説明で開始。
こちらも一部ルールが不明瞭なままでやっていたので、
工事完了については曖昧なままになってしまった。
というか、もう少し明確な勝利点獲得が良かったんじゃあないかな。
ミスターの重機好きはそれぞれの重機の仕事もさることながら、
基本的にはBuild、建てる前提があってこそ、のプラス方向のパワーが必要だ。
解体機とかはマイナスのイメージあるんだけどな、
そこに出来る更地に、更地に出来上がるなにかに、ミスターは期待するのだ。
というわけで重機を動かす、についてはものすごい食いつき。
工事そのものについての食いつきはイマイチだった。
あと、ミスターは普段ポテトしか食べない。
使う食器はスプーンとフォークだけだ。だから箸を使うこのゲームはあかんと思ったが、
ミスターなんと箸も使えていた。持ち方はいい加減だが、そこは評価しておきたい。

ジャストアイデアで考えたバリアント(採用するかどうかは今後を見て)
・箸の代わりにトーキョーハイウェイのピンセットを使う
・パワーを獲得、がミスターの視覚的に分かりづらいのでポーカーチップ等でフォローする
・工事獲得の同期が薄いのでハピエストタウンの建物カードを使ってしまう。
・なんならそのままハピエストタウンで勝負つけてしまう。
(ハピエストタウン方式にすると「これは違うゲームのやつだよ」とツッコミが入るのは目に見えているんだけど)
・おはじきの色が見づらい問題の対処

そういえばスプーン一杯にたくさんおはじきを積む というお題があったが、
想定外に苦戦してたな。2個ずつくらいしか乗せられない。
指示してもやってみせても2人羽織状態でやっても無理だった。
ちょっと原因探りたい。

ボードゲームnight !in長野市tsunagnoに行ってきたヨ 第五話

夜ボドの話数はアラビア数字でtsunagunoは漢数字なんだろうね。
とくにこだわりはないです。

そんなわけで今月も行って参りましたtsunaguno。
ま、ゲムマのあとだから当然戦利品会になりますわいな。
週末にSUBBOXでも戦利品会あるんだけど、それはそれこれはこれ、
というか遊べる時に出しとかないと遊びきれないわな。

tsunagunoという名前のゲーム会なのに、
今回の戦利品で2人ゲームがそれなりにあるので、
繋がないゲームばかりもってこうかと直前まで検討していたのはナイショだ。

やったゲーム。

●ホシアツメ

はいきました、もうね、tsunagunoだし、それっぽいゲーム出さないといけませんね。
というかkurumariで制作者@minaさんから伝授された時点で
この絵は既に描いていた。
そのわりにダイスカップ忘れたので、ツチノコさんから借りられなかったらどうなっていたのやら。
と長い前置きはほどほどにして本編。
kurumariの時にも書いた気がするけど、採星場から二~四等星を取り、
星座を作って行くゲーム。なんてロマンチックな。
基本はワーカープレイスメントで、狙った星を頂きたいがために自分のワーカーを置いていくが、
スタートプレーヤーが振るダイスによってサボるワーカーが1種出てきてしまうので、
必ずしも狙った星が取れるとは限らない。
また、一等星は二~四等星を1個ずつ集めなければならないので、
それが混じった星座は作成何度が必然的に上がって来たり、
場全体で夏の大三角形を作った場合に構成する星座カード一枚10点貰えたりなど、
なかなか考える要素が多い作りになっている。
見た目インパクトは抜群。基本的には個人競争なんだけど、
先に述べた星座コンボもありうるので協力っぽい動きもできる。
皆さん楽しんで頂けたのでよかったが、見た目よりも考えることが多かったようで
プレイヤーの疲労度は思ったより高目。
にしても最後チヒロさんが逆転勝ちしたのは勝負として大変熱かった。
俺?ダントツで負けてますた。おっかしーなー唯一の経験者のはずなのにw
インストすると勝てない病再発。

●横濱紳商伝DUEL

紳商伝本編持っていたし、こっちも買ってみるか、
きっとアグリコラファミリーバージョンみたいに入門編として最適に違いない。
みたいなノリで買いました。

無茶苦茶裏切られた、良い意味で。

ほんとなんと言って良いのか未だに見当がついてない。全方位に面白かった。
ここんとこの俺はインストを組み立てながらゲームをやるようにしているけど、
紳商伝はまず勝利点を獲得することが目的。それは良いんだ。
勝利点を獲得するための手段が本当に豊富。
悪く言うと何をすればいいのかよく分からない。

それでいいのです。胸を張って言える。

このゲームはよく分からないまま、ともかく行動しろと。
ともかく行動をすれば結果が付いてくる。
勿論人によってはきちんとやることの方向性が見えてそれにそった行動を取りたいってのもあるだろうけど、
このゲームは対人戦ということも相俟って本当にインタラクションが強い。
相手が自分のやりたいことをダイレクトに阻害してくる。だから迂回する。
迂回した先にもまたいろんな道がある。人生は一本道じゃあない。
まさにそんな感じのゲーム。
トモさんと2人戦で70vs67で敗北したが、それでも3点差。
いや本当に大当たりだった。
あと100回くらいやりたい。一回一回が本当に密度の濃い時間なんで連打できないのが残念だよ。

●ピタッとピクチャ

とうとう買ったお絵かき系ゲーム。
これを買うに至った理由が、従来のお絵かきとなんか違ってそう、
4~7人用ってのも割り切った人数設定で、これはわいわいガヤガヤ出来るに違いないと踏んだため。
これが開梱された段階で俺は紳商伝まっしぐらだったので、
7人戦が立ったことを横で知る。持ち主なのにw
やることは6枚のマグネットシートに対して、お題に沿った絵を描く。
ただし、手番プレーヤーが書いて良いのは1枚のマグネットおよび隣接するシートの端1cmくらい。
書き終わったら自分がメインで書いたマグネットを剥がして裏に取り付け、
お題カードと一緒に隣に渡す。
隣の人はお題カードと、1cmくらいはみ出たマグネットから何が書かれていたかを想像し、
はみ出た部分に繋げるもよし、ともかく前手番の人の絵は消さずに、自分もはみ出る絵を描く。
同様に剥がして次の人に回す。
最後の人はマグネットが裏面にのみ取り付けられたものを渡される。
答えカードはもちろん前手番の人が持っている。
裏面のマグネットを繋げて、元のお題が何であったか当てるゲーム。
ツチノコさんが途中で交代してくれたので俺も途中から参加。
画伯の出番?と思いきや、書ける部分は1/6なので、案外仕事量は少ない。
なので、実は「書き」が苦手な子供にもお勧めできるんじゃね?と可能性を見いだしていたり。
書く上でのルールの縛りもなさそう。結局分割されるからある程度キャンバスの情報量多くても
ゲームが成立するってのは懐が深い。
わいわいガヤガヤが目的なので今回は勝利点設定なし。
出来上がりに感心したり、馬鹿騒ぎしたりで楽しいゲームだった。
ルールを解説するのが難しいが、やってみれば子供同士なんかとくに盛り上がりそうな気がする。

個人的一番のハイライト完成図
元のお題は「キリン」

どう見ても寄生獣です、本当にありがとうございました。

ゲームマーケット2018春(二日目)と第四回ジャンボカルカソンヌ大会に行ってきたヨ

というわけで二日目。
前日さっくり寝たので目覚めは良い感じ。
本日は予約品の受け取りと、昨日出展されていなかったブース回り、
あわよくばフリマ参加を試みるものの…

・ライブレイジ
しょっぱなはファミリートレード。
元々予定になかったんだけど、箱です、箱いいよ。
久しぶりにジャケ買いしましたファミリートレード。
ちなみにファミコントレード実機持ってます、惜しかった。(何が)
ジャケ買いしたものの、中身みたら普通に面白そう。
ミスターが数字分からんことは前提として、とりあえずやってみようかな。
6歳~だし。

・ライフタイムゲームズ
元々前回のゲムマで空飛ぶカミナリ石を気に入っていたので、
今回も優先的に見に行くことにしていた。
今後開拓していくというか進めて行くゲーム会は介護施設が含まれるってのも大きかった。
今回は新作すごろく「双六俳諧紀行おくのほそ道」というものを出展されていた。
すごろく自体はシンプルながら、随所にあった工夫
駒にプレイヤー名書き込めたり、すごろくを進めることに対するインセンティブが設定されていたり、
(逆もあるんだけど)交通機関を買ってダイスを変更するというアイデアが面白い
前回カミナリ石を見送った経緯に丸い箱っていう問題があったが、
今回は角箱なので問題無く収納できそう。問題があるとすると、デカイw
アグリコラよりデカイ。
これに限った話じゃなく今回のゲムマでうなるほどゲームが増えるので、
収納場所の再整理が必要だなー。

・ちょんまげ工務店
重機りんりん。これカタログで見たときも気になっていたけど、
8歳~と記載があったことと、勝利条件がむつかしそうだな、ということで
チェックからは外していた、にも関わらず購入。
実際見てみたらやっぱしカード良かった。機材の選定も。
ゲームそのものは難しいけども、そこはバリアント作ってカバーすればいいし、
なにより絶対ミスターの目を引く。現物みてマストバイとなった。
普通のゲームだとやっぱしむつかしいからいろいろ考える必要があるけどね。

・Cygnus
前日にittenさんのブースで「オーガナイザー出しませんでしたっけ?」とかたわけたことを聞いてしまう。
オーガナイザーを出したのはCygnusさん。
あ、トーキョーハイウェイのオーガナイザーです。
やった人しか分からないけど、普通に収納すると箱の蓋が浮きます。
よほど訓練しないと浮かせないで収納することは難しい。
のだけど、このオーガナイザーは全てを解決してくれる。
ゲーム本編より高いオーガナイザーどうなんよ?と一瞬思ったけど、
組み立ててみてそんな文句は雲散霧消。
今までのオーガナイザーの中で1,2を争う神インサートとなる。
(というかうちのトーキョーハイウェイの稼働率が高すぎるから余計にそう思うのかもしれん)

・らめれこげーむず!
ラメットサミット、というゲームが出ることは知っていて、
それがすごろくゲームであることもなんとなく知っていて、
一日目にらめるさんから内容についてわりと聞いていて、
しかし4000円か~ちょっと予定外にしては大きい予算だな。とか悩んでいて、
二日目にも話聞いて、俺も食いついたし一緒に居たカイトも食いついたので、
結局お買い上げとなった一品。
総合評価はプレイしてからのお楽しみとして、開封して一番びっくりしたのがマニュアル。
マニュアルの出来は素晴らしい。本当に。
俺がゲーム出すなら、説明するならこんな流れ、みたいな見本がそこにある。
実際にプレイするのが楽しみになった。

ここいらでフリマ時間になったが、ゲムマ準備会の導線がイマイチだったので、
とても時間内にいけそうにないと判断し、断念。
12時エントランス集合だから昼飯食っていかないと、ということで本日はケバブ。

腹を満たして池田さん、カイトと会場を後にする。
おやなんか忘れている気がする…忘れてた!!!!

・ウニゲームス
やらかし、やらかしました。
「真贋のはざまで」をしんざきさんがチェックしていたのを更にチェックしてから
ずっと欲しい欲しい、adhocで現物みてから余計に欲しい欲しい思っていたのに、
いざ受け取りの日曜日に予約したにも拘わらず受け取り忘れるという大失態。
(尚受け取り自体はadhocばなな氏に依頼したので事なきを得る。)
アポとっといてバックれるに等しい今回の所業は大いに反省すべき。
疲れていてもやっちゃいけないことってある。
twitter上では謝罪しているけど改めて申し訳ありませんでした。

そのほか、LOGYGAMESさんの丸太をイカダに積んでいくゲームや、
ちゃがちゃがゲームズさんの貴族の財布など、予算と時間の都合で泣く泣くカットしたモノ多数。
毎回毎回言ってるけどほんとゲムマそのもののクオリティ上がったし、
やりたいゲームがごんごん増えて困ってしまう。

なわけでゲムマ編は終了。
ここからは古巣の昭島市へ移動し、第四回ジャンボカルカソンヌ大会へ。
第三回からはおよそ半年後?
道はよーく知っている場所だらけなんで、バスのナビを務めつつ昭島市は多摩川小学校へ。

15時集合ということで時間通りについて設営開始。

さっくり設営して大会開始。
今回は諸処都合(主に広告)がつかずに人数は少なめだったけど、
Kalabarチームとぺろ八チームに分かれて対戦。
その後両チームでグーパーで分かれて混成チームになって2戦目。
バタバタしている中で2戦できたのは良かったけど、子供の引きが強かった印象w
邪念が入っているとろくなタイルを引きませぬ。


というわけでカルカソンヌ大会も終了。
今度はカルカのみのイベントを開いちゃうのがいいのかなーとか思ったり。
なんかのあとだと大変だし、その何かがKalabarチームメインのイベントだったりすると
いろいろバッティングしていた感あり。

その後は残りのバス組を加えて再び上信越道へ。
帰りのバスの中やサービスエリアでだいちさんやナオトさん、クロさんと喋っていたことダイジェスト(というか備忘録)
テーマはクロxクロの残りをどーするかだった気がするけど、
結局今後のRed I Gamesをどう売るかみたいな話になってた。
それはそれで俺も興味あったし面白く話してた。夢中で。

・ゲームのインストはまず2分で喋れる内容にしたほうが良い。
・なぜならボードゲームは見た瞬間のわくわくを如何にして持続させるかが肝だから。
・2分で喋れない内容は敢えてバッサリ切る。
・触って貰って、補足すべきゲーム要素があればあとから補足くらいで丁度いい。
・ボードゲームはその見た目と裏腹に、通じなかったときの感情のリバウンドがシビア。
・説明動画20分越えは長かった。
・2分で説明できれば2分の動画作った方がいいし、タイトルに2分とぶっ込めば視聴率は上がるはずだ。
・と、いろいろダメだししたっぽい感じになったけど結論から言うと面白い。
・面白いしコンポーネントもイケてると思う、だったらそれ見せないのは損するから
 今後ブース出すときはプレイ写真のデカイの出そうぜ。
・試遊卓ガンガン回したほうがいんじゃね?(これは行きのバスで喋ってた気がする)
・ゆるドミin上越開きましょう。

シニチロのインストのコツというか要諦
1.コンポーネントを見せつつ概要説明
2.しなければならないことから喋る、具体的には勝つ方法。
3.場の状況みてルールブックを順に読む。お初の人が居る場合は5分以内で切り上げる。
(言った瞬間に咀嚼できないことはよくわかんねーなと主観混じりで喋るようにする。)
4.リプレイ保証ありきでまずプレイしてみる。

しゃべり倒して、自分が今後主催するゲーム会、まかり間違ってゲーム作った場合に
大変参考になることが出まくっていた気がする。
大阪二次募集に受かったら大阪ツアー組むかもしれませんとか言ってたので
都合合えば是非参加したい。

最後になるが、ずっと運転手というか唯一の中型免許保持者のゴトウさんに
安全かつ正確に運転してくれてありがとうございました、と御礼を言ってこの2日間を〆たい。

全然ゲームの写真ねーなということで、リスト化してないけどとりあえず撮影した戦利品群。

毎度毎度言ってる気がするけど、今回も例に漏れず
大変充実した2日間になった。
参加してくれた人、主催してくれた人、関わってくれた人すべてにありがとう。

ゲームマーケット2018春(一日目)と中野フロチャに行ってきたヨ

泊まりがけ2日いく予定は最初からそのつもりだったのでいいのだけど、
新潟は上越にある Cafe & bar Kalabar のボードゲーム部が
マイクロバス借り切ってみんなでゲムマにいこーなんていう
超絶楽しそうな企画を打つので相乗り希望を出し、
本来上越からいかないかんところを、通り道の上信越道屋代で拾ってもらうことに。
こちらのブログでは触れないが、前日は地元の花火大会をがっつり見て
子供を寝かしつけて準備してバス合流時間になったので、
まったく休息取らないまま1時頃合流。
当たり前だけど営業時間外のバス停って明かり消えるのね、普通におっかねえ。
(周囲にまるで明かりがないことも原因だけど)

途中いくつかサービスエリアに寄ったて休憩したりしてたが、
バスの中では寝るどころか話盛り上がって殆ど起きていることに。
細切れで2時間くらいは寝てたんじゃあないかと思うが、
おっと計測しているんだから見れば良いのか。

…計測されていなかった。(仕様上1時間未満の睡眠計測は分析不可なのでできない。)

ともあれ、予定よりちょっと早くビッグサイトに到着。ここで午前6時半。うむ早い。
荷物をロッカーに入れて散策も考えたが、
だったらホテルに預けておけばいんじゃね?ということで
一旦ホテルで荷物預けて再びビッグサイトへ。なぜか眠くない。

今回はアシュくんと2名で回る予定だったので、合流しとっとと各ブースへ。
とりあえずは予約してない(できない)ものから優先的にということで
いきなりホビージャパンブースへ。
去年はドミニオン第二版が先行販売された、今年もなんちゃってでノクターンでねえかな?
とおもったけど全くなし。そりゃそうか。
とりあえずパンデミックフィギュアとアズールジョーカータイルは押さえる予定だったので確保。
コインブラもついでに確保。アドオンしか確保してねえ!けど
普通の買い物は普段やってるからまいっかということでブースを後にする。

今回のゲムマは事前チェックと予約で30くらいのブースを回る予定だったので、
実はその後のゲーム会を考えると試遊ほぼ不可能かなーとは思っていたし、
会場内の写真も予想外に撮ってない、知り合いに会うかなーと思ったけど
目線が常にブース向いていたので殆ど誰とも顔合わせることなく
無心で歩いていた。途中ヌーブさん夫妻に会ったのは奇跡に近い。
どんだけ一生懸命買い物してるんだ俺。
そんだけ予定を圧縮しても見てみたら欲しくなるものもあるし、
各ブースで挨拶とかしていたらあっちゅうまに集合時間。
昨年は昼飯取りそこねてフロチャに行ったが、今回は睡眠不足と疲れがあったので
腹は常に満たしておくべきと考え、途中で会場外のフードコート?でロコモコを食す。
初日に関しては結構入念にチェックしたんで取りこぼしはおそらくなし。

飯終了後は予約品をゆっくり回りながら受け取るタイム。

いくつかブース巡った話
・ボドパス
翔さんに挨拶しつつ、ふうかさん…はまたもや隠れ接客。
旗はボドパスのためなのか隠れ蓑なのかw
また再来週~といいつつ去る。

・kurumari
紫檀カードスタンドがあったら頂きたかったが
俺が行った時点ですでに完売。まあ20本じゃ致し方ない。
上野さんしょうさんにご挨拶後、ふと机みたら今日行く予定のフロチャ割引券があったので、
そちらもいただく。ボドパスのアップグレードも頂く。

・蒼猫の巣出張所
ホリケンさんにご挨拶。2連続柳町ゲーム会に出ていないから久しぶりな気がする。
ペーターと2匹の牧羊犬、知略悪略は元々買う気だったけど、
テストプレイの機会があったにも関わらず未プレイのままここまできた。
それはそれで新鮮な体験が楽しめると思うので精一杯遊ぶぜ。

・ワンナイト人狼+CRAPGAMES
この間kurumariで同卓した山本さんがいたので、と
そもそもストックザギャザリングが気になっていたので購入。
お隣のワンナイト人狼もなんか増やしたいなーな感じだったので、
狂気Verを追加購入。今回は独立ゲームとなるんで、スリーブに入れないプラカードにした。

・さいころグラス
ホシアツメがこないだのテストプレイでかなり良い感じだったのでゲット。
Minaさんはずっとインスト中だったので会釈のみ、会釈てw
遊んだらまた感想書こう。

・角刈書店
名前すごいよなー、花と吹雪も名前で気になるタイトルだったし、
実際やってみて気になる度更にアップしたんでそのへん売り方上手いなと思った。
こちらはテストプレイで最後までやりきれんかったので、次のSUBBOX会で出そうかなと。

・Red I Games
まあKalabarご一行様なんですけど、在庫と一緒にバス乗ってきたんですけど。
ともかく予約はしていたしブースで頂きたかったので購入。
内容は数字置き陣取りゲームと一言で表現してみる。
ゲームに関してはあとあといろいろ書く。
基本真っ暗な中での行軍かつ意識がもうろうとしていたので
ご挨拶出来てないかた多数だったし、しても把握しきれないだろうということで
いろいろ割愛してしまった。いやそれただの愛想悪い人じゃん。ちと反省。
今回の旅でいろいろとお喋りできたので、次回以後Kalabarではいったんしっかり自己紹介させて頂こう。

・ハッピーゲームズ
前回グラギャモンにゃんを買うかどうか検討して見送り、
今回アシュくんが再び気になる、とのことだったので、
一日目で唯一座った試遊卓。
遊んでみるとこれがなかなか面白い…かったんだけど、
俺が自分と相手の駒の位置とゴールを誤認していてノーゲームに。
とはいえ、アシュくんが気に入ってお買い上げとなったので、
次の会のときにやらせていただこう。
案外しっかり考えて、1ゲームあたりのボリュームがあった。

まだまだ書き切れていない気がするけど一日目〆。
ミチトリをまたしてもチェックして買わない儀発動。
気になっているのに買おうと思ったときには残高が無いか在庫がない。
本当に枯渇したらあとの祭だ、次は買おう。

そして会場を後にしてゲーム会会場である中野フローチャートへGO。
今回はmさんとカイトが現地集合。
意気揚々と向かっていたらカイトからLINE

「なんかめっちゃ人おる。」

なんだっt
いやフロチャ繁盛するのいいことだと思うんですけどね、
いつもより若干時間遅いからかな?とか思いつつお店に入ったら、
ほぼ満員すげえ!w

マスターに席作って貰ってからゲムマ戦利品会。
会つっても俺とアシュくんしか戦利品ないんですけども。

●狩猟の時代


A.I.Lab.遊さんの新作。ここ最近ワカプレづいているので注目していたし、
予約でピタッとピクチャとセット販売だったので購入。
原始時代のワーカープレイスメントということで、基本的には狩りもしくは貯蔵。
某農業ゲームみたいに自分のとこで繁殖みたいなのは一切ない。
舞台が舞台なので、子供…ではなく族長と部下という形で
場に出た8枚のタイル上にワーカーを配置し、すごろくライクに収穫品が決定されていく。
最終的に得点を一番出した人が勝ち。
得点計算に収穫物は関与しないので、出来るだけ資源を使い切ること、
普通のワーカープレイスメントと違って、部下はすごろくの目を進めるための人柱、
男塾における万人橋。
俺とアシュくん以外はワカプレ初だったので、これは入門編としてはとてもいいモノだと思った。
手札とかもないので考え方も基本は盤上を見ていれば良いとシンプルだ。

●旗彩


イオピーゲームスさん新作。アシュくん持ち込み。
場札から一枚無職の旗を取って、自分で旗の色を塗って完成させる。
完成させた旗は勝利点扱いだし、ボーナスで頂けるトークンで
さらに得点を累積させる手段にもなり得る。
ちょっとルールが複雑なので取っつきづらい印象だったけど、
一度遊べばすっと頭に入ってくる。
勝利点トークンの条件がなかなかシビアで、
意図的に条件を揃えた旗を最初から狙いきるのはむつかしいという印象を受けたけど。
慣れるとどんどん旗に色が塗れてくる、また、既存の旗のうち一色を
絵の具の代わりとして利用出来るようになるなど後半の収束性が高いのが良かった。
国旗という性質上とっつきづらい印象を受けるんだけど、どうなんだろう。
俺が世界地理が苦手だからとかそういうのもあるかもしんない。
国旗それぞれにフレーバーテキストあったらそれはそれで夢中で読みそうだけど。

●ハピエストタウン(新版)


重大なミス。
以前やったときは人口x幸福度で勝利点決定だったよなー
と思っていたけど、今回見たら「人口+幸福度が一番多い人が勝ちです。」
と書いてあったのでそれに従ってしまう。
やったことはあるけどマニュアル読むの初めてだから、と言い訳させて貰おう。

上記のルールは「子供向けバリアント」

だったッ!
というわけでなんかもやっとしながら進めて居たw
それにしたって単純なお買い物ゲームとして十分楽しいので、
今回せっかく手に入った事だし子供にどんどん布教してこう。
そろそろ夜ボドでもお金云々のゲームが欲しかった。

というわけで怒濤の一日目終了。
24時間中殆どゲームだった、いやそれで良いんだけども。
前回の最後に

次回も予算と時間が許す限り楽しみたい。

と書いたけど、文字通り予算と時間が許すギリギリで堪能した。
ギリギリだったので次回はもうちょっと余裕あってもいいかなーだったけどw
ホテルで酒一杯引っかけて歯磨いて撃沈。
素晴らしい一日目が終了したのだった。
いつもなら一度に書くゲムマレポートだが、
今回は2日にわたってそしてどちらもいろいろあったので
まて次号。

夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ 第6話

クローズ会ながら定期開催になりそうなお蕎麦屋さんクローズ後のゲーム会レポート。

持ち込みは以下。

禁断の砂漠
8bitBOX
スプリングメドウ
トマトマト
キャプテン・リノ
うんちしたのだあれ?
ワードバスケット
ウミガメの島
カルカソンヌ
ボツワナ
インカの黄金
イチゴリラ
ラブレター
ナンジャモンジャ ミドリ
ワンナイト人狼(通常、モンスター、超人)
ヒトトイロ
お邪魔者
6ニムト
ごきぶりポーカー
ボーナンザ
タンブリンダイス

全20種(シニチロ持ち込み分のカウント)
参加者9名

やったゲーム

●8bitBOX(アウトスピード)

ねんがんの8bitBOXを開封するぞ、ということで立てました。
8bitBOXをカンタンに説明すると、一つの箱の中に3種のボードゲームが入っており、
共通コンポーネントとしてダイスやらキューブやらコントローラが存在し、
各ゲームでそれらのアイテムおよびボードを使用して楽しむ、といった寸法。
こちらのアウトスピードはレースゲーム。
ラウンドカードに対して予めコントローラで対応する行動をプログラムし、
いっせーのーせで見せ合ってボードのイベントを解決する。
タイルが全部めくれたらその時点で先頭に居る人が勝者。

単純ながら面白い。
そこそこのボリュームゲームだし、難点があるとするとボーナスカードが分かりづらい。
でもリプレイ一回でもすればすっと頭に入る感じはよかった。
勝敗は後半捲ったつちのこさんが勝利。
やっぱエネルギーとっとかないと駄目ですな。
俺は6人中唯一の脱落者となる不名誉なおまけ付きw

●タンブリンダイス

一人あたり4つのダイスを手に持ち、三角形の頂点の位置からデコピンでダイスを弾き、
止まった場所x出目で得点が計算されるゲーム。
狙った場所に止める必要があるし、止めたとしても後手番の人に弾き飛ばされる恐れがあり、
インストは一分かからないですむけど、やればやるほどハマる
俺の手持ちではある意味一番奥が深いかもしれないゲーム。

今回は10歳~7x歳までの幅広い年齢層で遊ぶ事に。
ある程度運要素もあるんだけど、やはり練習量というか場数で後半捲って勝利。
ラウンド要素はないんだけど、ラウンド制にしたほうが盛り上がること請け合いだ。

●アイスクール

おはじき…ではないんだけど、ペンギン駒をデコピンしてゲートをくぐらせ、
魚カードをとって得点を積んでいくゲーム。
最近2が出た。そして俺は持っているにも拘わらず4人戦今回が初めてだったり。
タンブリンダイス同様、お手軽に老若男女遊べて、かつ単純なのが素晴らしい。

こちらもタンブリンダイス同様に場数で俺が勝利してしまう。
アクションゲームのみならず、なんでも初見のゲームはルールの説明は最低限行うけど、
それ以上のテクニック的要素、戦術的要素については出来るだけ語らず、
その代わりリプレイ保証をすることでゲームそのものを堪能して頂こうという方向で進めている。
皆さん楽しんで頂けたようなので、方針としてはアリだと思っている。
後半戦に行く前にジャンプのさせ方だけちょっと喋ったけど、
マニュアルの範疇なのでアリかな?

●禁断の砂漠

キッズ帰宅後、大人5名となったので、あ、これ人数的に丁度ええやんと思って出してみた。
意外に俺以外初だった模様。おっしゃ。
場札というかフィールドのタイルが24枚。
飛行機が墜落して砂漠に不時着した5人が、飛行船を発掘、組み立てて砂漠を脱出するゲーム。
所謂協力ゲームというものだが、ライフが「水」という表現。
水が無くなると干上がるし、即ち死亡と。
目的となる飛行船を組み立て、かつ発着場に全員到達すれば全員勝利。
対して、誰か一人でも干上がると全員負け、負け厳しいなw
場が進むにつれて殆どのタイルは砂に埋まる。
プレーヤーができることは、移動、砂除去、アイテム使用、特殊能力使用の4つから1つずつ選択して行動できる。
4アクションてとわりと余裕と思いきや、後の方でネコの手も借りたくなるような、
そんな難易度。
ちなみに今回は全滅しました。正確には3人干上がって終了。
飛行船は組み立て終わっていたものの、発着場に間に合わず。
いや実際こんなんあったら無念すぎるな。

立っていたゲーム(同卓なし)

●マジックメイズ

希瀬さんとつちのこさんがいる、これは立つ、と思っていたら立った、メイズが立った。
私らがタンブリンダイス中だったので、参加はできず。
うーん、tsunagunoでやって以来なのでもっかいやりたいふいんき。
これに関しては誰か持っているだろうという他人任せな展開を望んでいるので自分で所持はしておらず。

●8bitBOX(スタジアム)

8bitBOX第二のゲーム。これは偶数人数でチーム戦となり、つちのこさんがインストしていた。
12種の競技についてチームで競い、メダルと沢山獲得したチームの勝利。
でもマジックメイズ同様相談ありなしが競技によって変わったり、
同じチームでもブラインドプログラムしなければならないという都合上
利害が一致していなかったりと、観客として見ていても十分に楽しめた。
俺もやりたし。

今回も参加して頂いた皆様に感謝!です。
次回も宜しくお願いします。

次回は12月11日(火)となります。
3週間後と1週ずれますので参加予定の方はご注意下さい。

ミスターとボドゲを遊んでみて 第15回まとめ

150回かー。100回越えたのがつい最近だった気がするけど
もう150回。随分やったもんだ。
14から15までおよそ一ヶ月。最近ニンテンドーラボ熱が止んだので
またペースがあがってきたようだ。

●最近やったゲーム振り返り

のぼるカエル城
キャメルアップ
パカパカお馬
ライネンロス
カヤナック
バンディード
バウザック
キンダーカタン
ヤギのベッポ
ペンギンの魚釣り
ファイアドラゴン
キャプテン・リノ スーパーバトル
きらめく財宝
ねことねずみの大レース
キャプテン・リノ
Busy,Busy Airport
キャッスルフラッターストーン
ファウナ ジュニア
ヴィラ・パレッティ
お宝はまぢか

20種。前節とまったく同じ数だった。
ただし内訳を見ると圧倒的にのぼるカエル城。次節は何がトップに躍り出るか。
松本先生もゲームは何種あればいい?と聞かれるたびに「大体20種です」といってるが、
実績的にもわりと見事に証明されちゃってる。
自閉症児といえども飽きるときは飽きるし、集中するときは集中するもんだ。
そういや今節かたろーぐが出てきていないな。珍しい。

●ここ最近のミスター

本当に気の毒なのだが、薬が二転三転している。厳密にはボドゲと無関係だ。
ただ、これがかんしゃくやらテンションやら悲観モードと結びつく要素になっているので
記録しないわけにはいかない。
3種類目の薬を朝晩服用するようになった。今までは朝だけだったのだけど、
夜のテンションが高めになってしまうから、らしい。
それも朝多目、夜少なめみたいな割合になった。等分したら学校でのテンションがあがったため。
どうにかなればいいと本人含めみんなが思っているんだけど、上手くいかないものだ。致し方ない。
それでも楽しい事はしたいし、コミュニケーションも取りたいしという欲求は当たり前だけど、ある。
俺にできるのはそれらの手助けをすることくらい。あと見守ることくらい。
さんすうは相変わらず継続している、というか継続できるのすげーな。
問題数がいつも12問とハンパな数なので、Excel修正して一気に20問くらいやるようにしたい。
計算は慣れてきた。5以下は頭の中でシミュレート出来るようになっていた。
当たり前のように書くけどこいつぁ凄いことだ。
今まで計算用紙に全ての足し算の過程を書いていたけど、激減した。
ただ、中途半端に計算するとミスること、まったくの頭の中でのシミュレートはできないことを考えると
まだまだ繰り返し訓練の日々は続くのだろうな。
どうにもならないことは多すぎるけど、どうにかなってきたこともある。

●今後の目標

客観的に勝敗を評価できるようにさせてあげたいが、
正直まだまだ先の目標というか年単位でジャンプしないとそこに至るのは難しそうだ。
だけど達成困難ということで目標にはしておく。
正直短期的な目標はすぐに達成できること、つまり継続だけなので
大目標だけ掲げておく。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 150

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ヴィラ・パレッティ-1

確保はちょっと前だったんだけど、出し忘れというか
ミスターにどう出すか悩んでいて今日になってしまった。
自分の色の柱をどんどん上に載せていくゲーム。
最上段に自分の色の柱が何本来るか、その種類はで得点が変わる。
もちろん高得点の人が勝利。
なんだけど、要素が増えすぎなので、
とりあえず自分の色を決める。
その色の柱を上最上段に乗っけたら合格、とした。

★観察できた内容
柱の乗せ方だが、下段から一本取って上段に乗せる、それだけ。
その手段として手でダイレクトに取る、鉤爪を使って柱引っ張って取る、があるんだけど、
ミスターは鉤爪を使って取る、しかやらない。
そしてそれが危なっかしいw
あからさまに手で取れる(上に屋根が乗っていないフリー状態の柱がある)にも拘わらず
わざわざ鉤爪を使っている。状況判断がまだ出来ないんだろうな。
あと自分の色の柱しか取っちゃいけないと思っている。
うーん、ここむつかしい。
本来はギブアップ宣言することで、上に屋根を乗せられる、
その後ギブアップに対抗して同じ段(最上段一個下、ギブアップ宣言された段)から柱を取ることで、
相手の色の柱を一本除外できる。
このルールが難しいと思ったので丸ごと抜いたのだが、
そうすると相手の色の柱を取る理由がたしかに希薄になるんだよな。
なるべく上をめざせ、んーいややっぱり自分の色の柱が最上段についたら
その本数で勝負、とかにすればいいのかな。種類ヌキで。
まだちょっと進行に試行錯誤。
ただ、出来上がりが壮大な塔になること、終了後のぶっ壊しが楽しかったようで、
継続はできそうだ。

●お宝はまぢか-1

HABA社絶版系の一つ。絶版になるってんでノーチェックだったけど買ってみた。
中身はわりと単純なすごろく。
ダイスの出目は1-5と海賊船。
1-5はその通り駒を進めなくてはいけないが、海賊船は1-5のうち任意の数進めることが出来る。
盤上は島と海で構成されているが、海で止まると海賊船は沈没する。海賊なのに。
沈没した場所には木の板を置くことができる。海賊船の残骸らしい、エグいw
最後の海賊の島には丁度の出目で止まる必要がある。
そしてうまいなと思ったのが1~5まで宝箱がおいてあり、着順に1~5を取る。
だが1は1点しかもらえないし、5は5点貰える。
早くたどり付けばいいってもんじゃあない、というか4位5位狙えばそれだけで9点。勝つる。
というわけで4つの駒使ってダイスの出目をマネジメントせいというゲームだった。

★観察できた内容
すごろくはすごろくなのでミスターはすぐに取っついてくれた。
ただ、やっぱりというか視野が狭いので、単独の自駒しか動かせない。
本当は4個の駒をそれぞれ使って、出目次第で海に落ちないようにする、
必要に応じて木の板を置くために一人犠牲にする、みたいなプレイが必要なのだが
それはまだまだ難しい。
よってミスターが一体入水したら俺も入水して木の板を起きまくる、という作戦に。
きちんとゲームにするにはまだかかりそうだけど、こちらも気に入ったようだ。
こっちはこっちでわりと進度調整がし易いので重宝するかも、とちょっと思った。

●窓ふき職人-2

以前BBQ会の時にぶち切れ事件を起こしてからしばし封印していた。
めくられた場札描かれている窓に対して、同じ窓タイルの位置に自駒を置く。
早く置けば場札獲得、沢山場札を集めた人が勝利。

★観察できた内容
薬のせいもあるだろうけど、以前よりは遙かに落ちついてプレイしている。
しているんだけど、枚数が嵩んでくると、ラウンドが進んでくると
だんだんヒートアップして一生懸命駒を置いてしまう。ドン!って感じ。
致し方ないんだよな、面白がってくれている証左ではあるんだけども、
しかしドンてやられると物理的に備品が保たないのでお手柔らかにと伝える。
15枚目以後くらいから集中力もがくんと落ちる。
多分HPMP無視でガンガン置く、サーチするを繰り返すからだろうな。
一応今回は35枚フルで使ってやったけど、次回はもう少し間引いてやるかも。
一度かんしゃくを起こしたもののゲーム自体は好きっぽいので、
もうちょっとやってみたい。

…と写真取り忘れてたぜ。ミスターの疲労回復にかまけてた。

中野kurumariに行ってきたヨ-20181118

kurumari再び!というか高円寺の療育講座のあとは
kurumariにいくのが定番になりつつあるな。
今日も今日とてソロで挑んだのし、バスが出るまでの1時間半くらいしかおれんので、
適当にお相手頂ければなーとか軽く考えていたら、
しょうさんセッティングでさいごろグラス(@saikoro_glass)さん
角刈書店(@KakugariS)さんらの卓に同卓させて頂けることに、やっほい。

というわけでやったゲーム

●ホシアツメ

ワーカーを2~5等星エリアに配置し、沢山働かせたエリアから
多くの星をいただく、それを手元の星座マットに配置し、完成したら勝利点。
他にも星4種で1等星を作ったり、技能カードがあったりと、
やれることは結構盛りだくさんだった。

ともかくコンポーネントがキレイ。
正直箱と名前から思い浮かべられるイメージがあまりなかったので、
購入を見送っていたが、今のところプレイした星座がらみゲームで一番だったので、
とりあえず予約。改めて遊べるのを楽しみにしています。

あ、結果はラスト付近でなぜか1等星作り忘れて
星座1個分損したのでダントツでビリw

●花と吹雪

タイトルだけは聞いていた、というかわりとカタログで目立つ位置に。
でもスルーしていた。やっぱり何かよくわからなかったので。
こちらはトリテ…ではないんだけど、
一回のトリックで中央の値(サン値だっけ)を決めて、
エリアに配置したトークンがサン値より高いと脱落、
低い位置のエリアに配置しておけば勝利点というゲーム。
うむ、テキストで書くとよく分からない。
実際プレイすると面白いんだけど、インスト工夫しないとあかんかなあ。
こちらは帰宅時間が迫っていたので途中で退席することとなってしまった。
申し訳ないし、遊びきりたいのでこちらも購入かな。
バックストーリーとか何故花と吹雪なのか、サン値とかそのへん詳しくw

というわけで前回に比べて遊んだゲームは少ないが
大変充実した時間を過ごすことができた。
オムライスの写真を撮り忘れるほどに!
(そしてkurumariいって上野さんと喋らなかったの初じゃね疑惑
 オムライスご馳走様でした。)

アナログゲーム療育講座にいってきた(学童・後編:2周目)

今月も行ってきました療育講座。

https://sugorokuya.jp/event/dccw/
イベント概要については上記WEBを参照されたし。

思えば昨年の学童後編から始まったので、本当の意味で2周目というか
なんだか感慨深い。
あれからいろいろあったもんなあ。
療育講座に触発されてミスターとボドゲをやって、
記録を付けるようになって、引っ越してからはオープンゲーム会を開く様になって、
元々ボドゲはやっていたけど環境は激変した。

環境も激変したし、ミスターとの距離感も変わった。
勿論ミスターのレベルアップに寄るところが大きいのだけども。
毎度毎度記録を付けて、これでいいのかと思いながら、
それでも楽しくボードゲームしつつコミュニケーションを取れるようにとやってきて、
一年ちょい、ちょっとは進歩したんだと思いたい。

また、反省すべき点、当時思っていたことを思い返しながら、
そして去年の資料みながら、やったことを思い出しながらこれ書く。

やったゲーム

●キャプテン・リノ

去年の記事みてたけど、一枚も写真撮ってない。
多分それどころじゃあなかったんだろうな。
そしてキャプテン・リノはミスターとのゲーム会のみならず
あらゆるゲーム会に御守り代わりに持ち込む程のマイフェイバリットに。
この一年で何回やったろうか。おそらく50回はくだるまい。
ただのカード積み上げゲームなのに、本当に面白い。
松本先生は一番バッターと言っていたが、まさにそう。
そしてなぜかこれを出してかんしゃくを起こす子もいない。なんでだw
理由を深く考えたことがないけど本当に謎。
あの悲観モード全開のミスターですら、リノ終了時に嘆くことはないんだから。
(ただしスーパーバトルではかんしゃくが起きた。)

●バウンス・オフ

バウンドさせて玉を入れる。この講座で初めて知り、「へーこんなゲームもあんのか」と感心し、
買ってみたらあんまり安くてびっくりした思い出のある一品。
ただミスターにはむつかしくて、知ボドではプレイ回数少なめ。
そろそろまたやってみてもいいんだろうか。
いとこ同士会とか、ミスターよりもレベル上の子らが来るときは出すんだけどね。
難易度云々より掴みゲーのわりにチームプレイが可能なところ、
ルールがシンプルなところが良い。
逆にチームが組めないときは出し時を悩むゲーム。

●ナンジャモンジャ

優位性の欲求解決のために出す一品。
たしかに「札取り」「名付け」等、様々な場面で活躍が見込める。
極端な話、笑いさえとれば一枚も札取らなくてもいいんではないか。
これが「優位性の欲求解決」に用いられるのも絶妙で、
ミスターが悲観全開になったときに出すと割と喜んで貰えたりする。
するんだけど、タイマンのときは12種出きった時にアクションゲームになってしまうので、
適度な手心が必要になる。
子供同士で遊ばせるときは名付けが冗長にならないように
「8文字まで」
とかルールを作るようにしている。
いや刀ラブの影響で日本刀の名前連打する女子と男子三名とか
ゲーム成立させるのに難儀したしなあ。
男子は接尾辞に「うんこ」を付けたがったりとか、
同着のときにきちんとジャッジする必要があったりとか、
面白いけど「ルールの守りあい」についてはわりと導く必要があるかなと思う。

療育的な使い方とはまったく異なるけど、眠気覚ましにも超効くw

●かたろーぐ

これは本当にお世話になっている。未だに我が家での稼働率不動の一位だし。
一粒で何度美味しいんだろう。
療育さっぴいても本当に遊びまくれる、というか親子だ、親子の会話だ。
親子じゃあなくてもいいんだけど、とにかくコミュニケーションツールとして無茶苦茶有効だと思っている。
俺は去年後編講座から聞いて、一番最初の講座でかたろーぐを聞けて本当に良かったと思う。
論理を組み立てる必要があるゲームだから、ミスターには難易度高いと思って導入はかなり遅れたけども、
んなこと考えずにさっさと買うべきだったと、時期については未だに反省している。
その分たっぷり遊んでいるからいいんだけど。
ミスターは自分に関心を持ってもらうのが好きだ。そこに幸せを感じる。
いや誰でもそうか。
ただ、どうやったら自分に関心を持ってもらえるのかが分からない、論理の組み立てが出来ないから。
どうやったら、については具体的に(ミスターに)理解出来るように説明できないけれど、
そして知ボドでも何回も書いている気がするけど、
好きになったランキングについて、一々説明してもらう、というのが非常に重要。
ランキングそのものより一々説明する、してもらうが本当に重要。大事な事なので2度言う。
ゲームというものに引っ張り込むためにいろいろ講じて、
主に手心を加える系の話なんだけど、それが当たり前になってしまうと、
いざ本当に勝負になったときにショックが大きい。またはそれを引きずって次のゲームをしてくれなくなることすらある。
かたろーぐは基本勝負なしだし、会話を構築する(出来ているかはいい、とりあえず作る)ところが大変重要で、
この年代の療育っ子にはなかなか素でできない
「自分は人の役に立てる」部分を体験してもらうことが実にお手軽に、楽しくできる。
お客様に納入したこともあったけど、そちらのご家庭では「カタログを作ることに夢中に」なったという。
かたろーぐ作者のかわぐちさんも定期的にいろんな遊び方をまとめてくれるし、
冒頭にも書いたけど一粒で本当に何度美味しいのやら。
今回の講座はゲーム入れ替わりなかったけど、かたろーぐはこれからも残って欲しい。
惜しむらくは大人同士でいきなりやっても良さがわからんのよね、これ。
俺も最初ミスターにはむつかしすぎるかもと敬遠したくらいだし。
いいから騙されたと思って子供とやってみんしゃい、で済むんだけどそんなこと言えるはずもなくw

●ベストフレンドS

こちらは前回やったときは苦い思い出というか、
なかなか自分のこと書けなくてというか見ず知らずの人の前で気になる異性の特徴とか書くの?
みたいな感じだった。危険ワードが多かったのか。

お題に対して思いつくことを書き、司会がそれを集めた上でチョイスした一枚を書いた人が得点するゲーム。

こちらも会話構築と、どちらかというと大喜利に近い話になるんだけど、
自分をさらけ出すことが多々あったり、そうした方が面白かったりと
ゲームとして面白いんだけど、まだミスターとやったことはないし、
もう少しミスターがきちんと質疑応答できるようになってからかな、
具体的には小学校高学年くらいになったら試してもいいんじゃあないかと思っている。
プレゼンテーションには「初対面同士のグループではチョイスしない」と注意書きがあった。
うん、たしかにそうかも。
ゲーム会だとむしろ初対面同士のアイスブレイクに使われることが多いから、
このへんハードル低いゲームのわりにリノと真逆の扱いで面白い。

紙とペンがあればできるこのゲームだけど、
本来付属のピクセルスレート使ってない写真だと何やっているか
よくわからんw

ひとしきりゲームがおわって、ラストはかんしゃくへの対応など。
大逆転が生じるゲーム、妨害等の攻撃手段が多いゲームは止めておきましょう、
うむたしかにその通り。療育でなくてもそういう風にしちゃってる所があるかなあ。
具体的なゲーム名は出せないので直にあった人には言うけど。
1位が決まったら終わりにする、ビリを決めないってのもあったなあ。
ただ、子供によっては一位以外は負けと解釈し、即座にかんしゃくに移行することもあるので、
事前の仕込みって大切だよなって思いながら聞いていた。
うちで言うところの3位おめでとう万歳とか、
ゲームの目的(ユニコーンではゴールではなく宝石集めが目的)みたいなの。
競争じゃないすごろくをするときは多分俺無意識に10数回
「このゲームは競争じゃないですよ~」って言ってると思う。

最後の質疑応答で小学校で実践されている方が、
子供がゲームを止めてくれない、という質問していたのが気になった。
ゲーム時間がそもそも授業時間帯なのか、30分くらいしかとれないとか、
うーんそれはむつかしい。
うち、というか他でも1時間3ゲームを基本にしているから、
それ以下でまとめてくれって言われたら多分俺も困る。
ゲームは一日一時間(逆の意味で)かなあ。

というわけで2周目の学童編も終了。あとは大人編で2周目完全制覇かな?
共同体感覚(他者信頼、自己信頼、所属感)、を養うためのアナログゲームの実践。
療育というには少々語弊があると思っているけど、
共同体感覚を養うという目的からは出ていないつもり。
他者信頼、自己信頼、所属感については、言葉を忘れかけていたので再確認した。
講座出る出ないはおいといて、やっぱり定期的に
こちらも提供側として知識のスクリーニングしたほうがいいなあ。

そして来年の受講予定みて、協力ゲーム編は入門編にコンバートされたっぽいことに気がつく。
あれはあれで面白かったんだけどなー。

余談:
今回は入場時にすごろくやの店員さんから席移動等の諸注意を受けていたところ、
別の某店員さんに「大丈夫ですこのかたプロですから」と言われてしまったちょっと恥ずかしい。
受講のプロってなんか落第したっぽいイメージが、俺だけか。

余談2:
すごろくやで買い物して配送をキメてささっと送り状の写メとって
あとは次回講座の申し込みのメールが届くかどうかお待ち下さいと言われたので
「ここのメールは通す様にしているから大丈夫」と言ったところ、
別の某店員さんが俺の申込用紙と顔を確認して
「あ、大丈夫ですね」と念を押されてしまう。(お待ち下さいがなくなった)
スピーディで助かったけどなんか恥ずかしい。
俺が店員だったら通り名付けてる。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 149

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●のぼるカエル城-6

ここんとこの出番回数うなぎ登りなカエル城。
登ってるしな。
必要ないと思った神経衰弱フェーズも
なんだかんだで毎回やってしまっている。
成功体験を受けるには低いハードルではあるんで、
しばらくこれ続けるか。

★観察できた内容
今回は2人とも神経衰弱ダメダメ。
なので、先手番のミスターがカード多く取ることに。
(このゲームカードは最初2枚一組10セットなんだけどランダムで1組抜くので奇数になる)
ハードル低い、と上では書いたけれども、
ミスター的には丁度いいんだよな、このギリギリ感が。
俺はもう余裕っすなので片手で操作しようかなーとか考えながらやっていたら
普通に玉落っことしてしまう、なにやってんだ。
というわけで2枚差ミスター勝利。
いやしかしなんか俺は俺でハードル欲しいかもしれん。

●ヤギのベッポ-9

最近またベッポ熱がぶり返してきた?
パチンコすごろく。
こちらはルールはものすごいカンタンだけど、
やり込めばやり込むほど味わいが出るというか、むつかしくなる。
画像みても分かりづらいかもしれんが、一応ボード内全部が射程範囲になり得るので。

★観察できた内容
ここ3回くらい連続してやってるせいか、
だんだんベッポを狙った場所に打ち込む精度が上がっている、気がする。
気がするというのは作戦云々よりも、
とりあえず俺の駒をどう撃墜するか、を考えるようになったから。
本当はすごろくなので、次に進めたい絵柄を狙うのが最適解なんだけど、
とりあえず動機は異なれど、「狙うための技術向上」は
とてもとても大事なことなのでやりたがるようならまだ暫く続けよう。
ミスターはベッポにどう玉を当てればどこに飛ぶか、のイメージはおぼろげながら固まってきたが、
ベッポの向きを変えるという工夫にはまだ考えが至っていない模様。

●ファウナ ジュニア-10

久しぶりにキタクイズゲーム。
あれ、でも10回やってる。いつの間に。
こないだリアル動物図鑑を買ってあげたのでちょびっとでもイメージが上がっているといいなあ。
ちなみに卵生やら食性やらは図鑑にのってない、
そういう知識もある図鑑を新たに提供しようかどうか迷うわー。

★観察できた内容
のっけから悲観モードというか、
しばらくやらない間にクイズゲームとは回答を相手が導いてくれるゲームに
なんとなくなってしまっている感じ。そんなことはありえない。
あと死ぬほど動物数が多いので知識の蓄積は実は殆ど役に立たない。
卵生食性くらいか、強いて言えば。
一番大事なのは覚えている知識の開陳よりも、
想像力を働かせて「あってたー」「まちがってたー」を楽しむゲームなので、
悲観モードで押されると困るっちゃ困るんだよな。
やりたいと言ってきたゲームだから、とりあえずミスター勝利にもってって、
終わった後でこのゲームはどういうゲームで、
一々予想を外すためにめそめそしていてはゲームにならないか、
ということを滔々と説明してみた。
そもそも悲観モードになる原因というか、元をなんとかしたいんだけどな、
そんなカンタンに物事が、発達障害の解決進むわけもなく。

第四回ゆるドミin長野を開催しました。

私のブログを読むような方々ならすでにご存じ、
ゆるーくドミニオンをやる会、略してゆるドミの記念すべき第四回長野会を開催しました。
今回は主催入れて7名
毎度毎度ですが、参加者の方々に御礼を申し上げます。
尚珍しく初心者卓は立ちませんでした。
そんかし、でもないけど今回からノクターンおよび陰謀2版が入りました。

ドミニオンの説明は「こちら」

では入った卓の結果

1
村 密輸人 行商人 魔女娘 収穫 行進 封土 騎士 プーカ* 悲劇のヒーロー* 墓標 壁 災い: 木こり 避難所有

トモ 31
おすし 51
俺 1

トモさん封土頑張った、頑張ったけど
アンナを取ったおすしさん一位。ですよねー。
荒場は強いですけど荒らしたのを原状復帰する術がないとなすすべがないっす。
が、そこで特殊勝利点に走ったトモさんすげえな。
勉強になりました。

2
堀(2)、家臣(3)、Courtier(5)、寵臣(5)、抑留(2)、前哨地(5)、保管庫(5)、豊穣の角笛(5)、熟練工(5)、法貨(2)、[イ]焚火(3)、[イ]使節団(4)、属州場-屋敷場

ナカ 31
あづま 30
俺 28

廷臣と寵臣の臣コンビでいいかなと。
おもって、他を焚火してて
そして時既に時間切れ。公領いれろー俺ー。
というわけで負けていました。
属州のカウントはよかったけどちょっと金貨に拘りすぎたか。

3
鼠取り(2)、海賊船(4)、石切場(4)、バザー(5)、大衆(5)、収税理(4)、法貨(2)、橋の下のトロル(5)、ワイルドハント(5)、夜警(3)、[イ]制圧(14)、属州場-屋敷場

な 6
あ 6
俺 15

2連敗してた、気がついたら。
だからここは真面目に、超真面目に勝ちたかったので、
いやしかしいろいろ魅力的なカード山積みですな。
しかも一番手、いいや5金出るかどうかで決めよう。と開始。
そして5金トロルで入り。
あとは石切場一枚入れてトロル以外をどんどん圧縮。
本当はトロルブリッジしたかったんだけど、
大衆入れている暇がなかったので、3山切れ終了。

4
海賊船(4)、石切場(4)、大衆(5)、バザー(5)、移動動物園(3)、橋の下のトロル(5)、ワイルドハント(5)、偶像(5)、小妖精(2)、銀行(7)、属州場-屋敷場

お 25
な 15
し 36

あづまさん帰宅のため、おすしさんを入れて3人戦。
偶像はBoonを引く、Boonの効果によっては手札が増えたりするので、
先に偶像かあとに偶像かで結果が変わります。
ただ、強制捨て札とかあることを考えると先に打った方がいいです。
お初の人は使い方がイメージしづらかっただろうなあ、と。
こればっかりはやって覚えるしかないと思うので、
次偶像でたら皆さん買い求めること必至。
(重ねられないなら買う意味が薄れる気がするけど)
俺は山羊で偶像密度を上げて、金貨買わずにやりきりました。
というか偶像と銀行とか強すぎるだろう。
buyが増えないので偶像切らして勝利点のみ買う、で終了。

みなさんお初のHexやらBoonやらの処理で大変というか、
セットアップが予想通り大変だった。adhocである程度慣れて置いたけど
やっぱりみんながどの拡張どこにある?がわからないと辛いな。
わかりやすくするために自作ドミニオンパンツだったり
箱にアイコンくっつけたりだけど、
あとはどれだけこの会を定着させるかだと思っていたり。

入らなかった卓(結果知らずなのでサプライのみ)
1
鍛冶屋(4)、原住民の村(2)、策士(5)、前哨地(5)、交易路(3)、救貧院(1)、採集者(3)、盗賊(5)、開拓者/騒がしい村(2)、元手(5)、[ラ]山賊の砦、属州場-屋敷場

山賊の砦が悲惨なんだけど案外交易路と元手でなんとかなるんじゃあないか疑惑。
とおもったけど救貧院あるじゃん。救貧院で策士ループかなあ。

2
泥棒 詐欺師 停泊所 巾着切り 魔女娘 道化師 山賊の宿営地 遺物 呪われた村* 急襲* 奇襲 災い: 修道院*

魔女っ娘再び。ただ今回は呪いそんな怖くないので、
村宿営地当たりかな。遺物をちょこちょこ混ぜて嫌がらせでもいいかもしれん。

3
堀 衛兵 手先 抜け道* 官吏 肉屋 広場 僧侶* へそくり 総督 保存 公会堂 僧侶の幸運: 地球の恵み* 月の恵み* 風の恵み*

Druid(僧侶)の祝福がクソでした。総督衛兵かな。

4
守衛 取り替え子 手先 幽霊街 風車 悪魔の工房 人狼 へそくり 厄介者 総督
小悪魔*

とくに言及しないで好きなの選んだら?でこうなってたw
ノクターンがこんなに多いとは、というか殆ど英語やんか。
人狼を打ちまくった跡があるので人気だったに違いない。
人狼でも厄介者でもHexか、辛い場だ。
あとで聞いたら守衛が強かった、という話になってた。
聞いた瞬間は「あれ?そうなん?」だったけど
よくよく考えたらHex全避けもできたのか。

そんなわけで全身全霊で楽しませて頂きました。
みなさん楽しんで頂けていれば幸いですがいかがでしょうか。

次回は主催の都合により12月6日(木)予定です。
水曜日恒例が崩れて大変申し訳ない限りなのですが、
参加出来る方は宜しくお願いします。
もっともっとドミニオンの裾野が広まることを期待しつつ、継続することが大事ということで
今日のまとめにしたいと思います。

第五回ゆるドミin長野 開催します。

100万回遊んでも飽きないステキなボードゲーム、ドミニオン。
さまざまなカードが織りなすドラマ、増えていく手札。
圧縮される思惑、いろいろな要素が絡み合ってきっと面白い是非面白いカードゲームです。

ドミニオンの簡単な説明は以下を参照してください。
【インスト】ドミニオン

私シニチロがドミニオンやりたい熱をこじらせたのと、長野市SUBBOX応援企画として、

第五回ゆるドミin長野

を企画致しました。
日時:12月6日(木)19:00~
★第四回までと違って木曜日開催ですのでご注意ください!★
場所:長野市 ボードゲームカフェSUBBOX
料金:SUBBOX利用料金に準じます。ゆるドミ自体への参加費は発生しません。

コンセプト
ドミニオン裾野開拓。ゆるーくドミニオンを遊びましょう。
ドミニオン立たない、待ち時間等は別ゲーム立ててもOK。
初心者、リハビリの方々にはルールインストも致します。

セットは私シニチロ持ち込みの1セット。(解体以外の全拡張プロモあり)
基本カードが2セットあるのでトークンや避難所かぶりがなければ2卓立つ感じです。
SUBBOXの基本第二版をいれれば3卓(スペース的にギリギリ)立ちます。
また、お持ち込みいただける方については大歓迎です。

参加希望の方は下記フォームにてご応募ください。
飛び入りもできるだけ対応するようにいたしますが、
申し込み過多の場合はお断りする場合があるかもしれませんので、ご注意ください。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 148

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●Busy,Busy Airport-10

これも随分久しぶり。
いつの間にかBusytownにプレイ回数追い抜かされているし、
今日でようやっと10回目だった。
もっとも460近いゲームの中で10回って結構な割合ではあるんだけども。
一応2ダイスすごろく。
お客さんを乗せる目、出発する目の双方の出目で行動が決定される。
お客さんを4つある観光地まで飛行機に乗せて、お土産を持って戻る。
お土産を沢山集めて勝利点が多い方が勝ち。

★観察できた内容
やはりインターバルが開くとやり方を忘れてしまう感じである。
今までのミスターなら同じ目的地のお客さんを集めて
一気に送り届けて出来るだけ高い点数のお土産を取るって手法だったのに
今日はお客さんの種類がバラバラ。
いやそれでも4点土産が取れれば大丈夫なんだけど
ちょっとリスクが大きい、そして実際にお土産あまり取れていなかった。
今日はバシッと勝負してしまおうと決めていたので、
26vs16でパパの勝ち。
とはいえ、キャプテン・リノで見せたような悲しみではなく。
「あーあ、負けちゃったー」とわりとあっけらかんとしていた。
ここか?薬の効果。
リノとのきはまだ薬変わって3日目くらいだったので効果が出ていなかった可能性もある。
さほどショックを受けていないようだったのでリプレイはなし。
次に期待。

●キャッスルフラッターストーン-6

これもっと早いタイミングでやる予定だったのに、
あろうことかしまい方間違えて棚から消えていた。
今日発見したので久々にプレイ。
パドルでコウモリを飛ばして飛んだ位置でプレイヤーの歩数が決定し、
動かしてトロフィーを取るすごろく。

★観察できた内容
わりかし淡々と進行する。
途中でミスターが窓くぐりを成功させて3歩リードして、
そこからリードを守り切って勝利。
このゲームは単純にパドルを叩く、しかないし
ズルのしようもないのでそれ以外の工夫はパドルの位置、角度なんだけど、
ミスターはまだそこに思いが至らない。
今回はたまたま俺のセッティングで良かったんだけど、
ミスターはミスターでパドルの試行錯誤してほしいんだよなあ。
なかなか難しい。
練習ラウンド設けてもただ打つだけだから、
トライアンドエラーという話がそもそもないんだよな…。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 147

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ねことねずみの大レース-9

なにげにコンスタントにプレイされているすごろく。
気がついたら9回もやっているのな。
元々はミスターのリクエストで購入したものだから、
もっともっとやっていただきたいものではあるんだけども。

★観察できた内容
2回プレイした。以下理由。
それなりに慣れた、成功経験も積んでいるはずなのに
なぜかまたその経験がリセットされている。
すごろくを進めることが目的になってしまい、
本来の目的である「チーズを沢山集める」が疎かになる。
もちろんゴールに置いてあるチーズは6Pだから
これを沢山集めたほうが勝利に近いのだが、
ネズミを一匹ずつしか操作できなくなってしまっている。
前回は途中で俺が複数ネズミを操作したことで
ハッと記憶が戻って複数ネズミを操作してチーズを確保していたが、
今回はそんなそぶりもない。
よって、ちょっと方針変えて心を鬼にして容赦無くチーズをゲット。
ほぼダブルスコアで俺の勝利。
で、泣く。さめざめと。
そこで一手一手確認。
まず目的のチーズ集め、それからチーズを沢山集めるためには
ネズミさんたちをどう動かせば良いのか。
珍しいことで、それらのお浚いを行った後、リプレイ希望がでたので
もう一度プレイした。
今度は積極的に穴蔵に入ってチーズを取っていくミスター。
複数操るのはまだ意識的にむつかしいところもあるんだけど、
とりあえず勝利点の確保が上手くいっているので黙って進行。
結果、35vs29でミスター勝利。
こんどは大げさに褒め倒して次のゲーム用に気分アゲアゲにしておいた。

●キャプテン・リノ-14

前日スーパーバトルで敗北したから最悪やらないかな?とか思っていたけど
その気分はどっかにすっとんだようだ。
昼間にアイススケートと川中島Hirobaに遊びに行ったのがとても楽しかったようで、
そこの尾を引いている。(表現がどうかとおもう自覚はある。)
スーパーバトル同様、こちらも薬前後で反応がかわっていまっているかどうか、
そこが心配だった。

★観察できた内容
心配したようなことは実は全然起きなかった。
普通にカード効果も理解し(覚えては居なかった)普通に積む。
どちらかというとタイマンなのに5枚配りで初めてしまった俺こそ問題があるw
(タイマンの場合は7枚スタート)
そんなわけでこちらも結局2ゲーム行う。
1ゲーム目も2ゲーム目もミスター見事に勝利。
というか崩壊がまず起きなかった。
これはこれで気分的には良い物なので2人で万歳。
ん、いや、これ高さ記録更新だ!

●のぼるカエル城-5

定番になりつつあるカエル城。
ミスターには基本ちょっと躓くゲーム2個、
躓かない作業が出来るのを1個ってバランスになるように
ゲーム難易度を調整しているのだが、
前回あたりで書いたけど本当に調整しようがないほど楽ちん。
というわけで今日からリテイクなしのゲームにした。

★観察できた内容
ま、リテイクなくてもカンケイ在りませんでした。
ミスター的にはとても頑張った上での報酬を得ているので、
どちらかというと俺にもっと枷をかける必要があり、
うーん、なんか制約手札とかつくっちゃおうかな、と考えている。
片手でプレイするとか、そんな感じの。
砂時計があって、俺だけ適用にしているけど、
余裕で間に合ってしまう。
これアイデアはとてもとても面白いゲームなんで、
大人向けにも楽しめる難易度調整がしてみたくなった。
というわけで今日もミスター10俺8でミスター勝利。
あ、ミスター的な難易度としてはいまくらいで丁度いい。
本日はリテイク無しだったので失敗1カウント。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 146

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●パカパカお馬-6

スーパーバトルだけは決定していたので、
それ以外2個を選んでもらったが、いずれもHABA社で、かつ
前回とかぶらない感じになっていた。
ツインダイスすごろく。

★観察できた内容
今回は双方道具取りが捗ってというか、
ほぼ無駄手が無かった。
障害物はミスターに置いてもらったけど、
あまりにてきとーというかゴール前でなぜか足踏みするという配置に。
まあこのへんはだいぶゲーム慣れしないと調整出来るわけが無いので
流れに任せる。
勝負そのものはおまけしてあげて勝たせた。
次にスーパーバトルが控えているので。
ま、たまには分かり易い手心を。

●キャプテン・リノ スーパーバトル-11

一周年記念でやろうやろうとおもってたのに
ぜんぜんやれていなかった。
というか風呂のときに「キャプテン・リノをやろう」と提案したら
スーパーバトルを逆提案された。
人生初のボードゲーム、なんだかんだで思い入れあるんだろうなあ。
というか俺もだ、ミスターと初めて遊んだボードゲームに
思い入れが無いわけが無い。
いろいろあったなあと思いつつ、しかし別にこればかりやっているわけじゃあないので、
プレイ回数はさほどでもないんだけど、特別な一品だ。

★観察できた内容
すっかりルールを忘れている。
また薬飲む前と後ではやっぱりゲームに対する感触も違うのかな、と思ってしまった。
結論からいうとミスターの敗北。
前回は完全ルールでやったから、今回も、と言うことで始めたんだけど、
ミスターの思考がついて行けてない。
うーん、やってなかったからかなあ。
前回やったときは複雑なことがどんどん吸収されていく感じだったけど
今回は明らかにリスクヘッジ、分からないことからは逃げようという姿勢があからさまに見て取れる。
また、注意力が散漫。
これは体力的にか、メンタルパワー(集中力)的にか、眠気か、薬か
原因は4つくらいに絞られるけど、
いずれにしても下手だった。下手になった、というよりやる気スイッチが入っていない。
でもそれなりに積んで、ラスト付近はクレイジーモンキー(サルの人形をぶら下げなければならない床がある)
取付に何度も何度も失敗していた。
あまり気にしていなかったんだけど、思い返すと同じ失敗リピートするようになっているな。
経験が溜まらないというより、我々が寝不足のときに定型動作が出来ない、
手袋を上手くはめられないとか、それを治そうとしてずっとループするとか、そんな感じ。
自分で修正が利かなくなってしまってるのかな、
だとしたら薬の影響もちょっと疑うけど。

あと負けたときの反応ががらりと変わっている。
前々回の療育講座のときには、負けることが我慢できない、という主張だったのが、
今回は癇癪を起こさずに静かにさめざめ泣くようになった。
でも本質的に負けは我慢できないので、
なんというか塔が崩れそうになったらゲームそのものを放棄しようとする。
負けたときの動作が変更されたのは、まあ薬だろう。
急激に成長したことも考えられるけど、なさそう。
こう書いていて、そしてアサカツでフィーバーしちゃっている子供らとか見ていて、
本当に自分がどうにもならない、悪気の無いところで
他の人に悪影響が出る動作が出てしまうというのは、なにより本人が辛いだろうなと、
週に数回は考えていることに改めて思いを馳せた。

●きらめく財宝-3

リノがちょっと悪い方向にフィーバーしていたので、
今日はもうやめかなーと思っていたが、でもゲームはしたいとのことなので、
選んできた3品目を行う。
こちらが選ばれるのも随分久しぶりだ。
ボード中央のリングを取って、こぼれ落ちてきた宝石を獲得していくゲーム。

★観察できた内容
やることは比較的単純なので、リノでの精神的影響は大分無くなっていた。
このゲーム、詳しい手順は

手番役がパパドラゴン駒を取る
互いに裏返した宝石チップを一枚ずつとる。
宝石チップは5枚しかないので、1つ選ばれない色の宝石が発生する。
リングを取って自分が取った色の宝石収集開始。

なんだけど、一つ問題があって。
ミスターは赤が好き、消防車両の色が赤いからという至極単純な理由だけど、
ここで宝石チップを取るときに赤をめくって、カンニングして宝石を取ろうとする。
それはまったくよろしくないので、制したのちに、
裏返してシャッフル。
俺が赤チップを取ると露骨に嫌な顔をする。
これも感情のおさえが利かないからなんだけど、
自分の意図通りに事が運ばないとき、場がカスタマイズされないときに
どうすればいいか、というのをだんだん教えていく必要はあるなあ。
勝負そのものはミスターが普通に勝利したので、
にこにこしながらその日を終えることができたのが幸い。

アサカツに行ってきたヨ その2

アサカツふたたび!
縁あってアサカツに再び及びいただけたのでそのレポート。
前回反省した点についてはほぼカバーできた上に、
ぱるさんしまさんが助太刀してくれたので大変助かった。
今回も主に発達障害の子供達が相手になるのだが、
今回は前回と違って、うちの子がお世話になっている放デイ施設の子、
また、近場の放デイ施設の子など加わって15人前後?をお相手することに。
それはそれで全然問題無いのだが、
年齢層が小学低学年~高校生と幅広いことがちょっと難易度高くなった。
もちろんゲームレベルは低い方に合わせるんだけども。
ぱるさんしまさんの卓には年齢近い層で集まってもらって
俺の卓にはバラエティに富んだメンバーが集うようにセッティング。
さてさて遊んだゲームですが…

●キャプテン・リノ

掴みゲーといえばこれ。まずこれ。
年齢層の幅も男女もなんでもかんでも一緒くたにしてくれる魅力がある、面白さがある。
さすがは天下のHABA社と言わしめる一品。
最近鬼太郎やポケモンでこれのシステムだけパクってるまがい物が出ているんだけど
子供がそっちに興味もったらと今日も戦々恐々としていたり。
ともあれ、単純なシステムなので、やはりリノ強し。

★観察できた内容
掴みゲームなので、最初はルールをとにかく崩す。
というわけで山札と柱だけ置く。
崩れるまで順番に置いてみよう~ということで開始。
たしか6Fくらいまで作成して、崩れた。
カード効果とかも全部無視したので本当に積み上げる練習だけ。
ただ、机の中央に置いたものだから、手が遠かったりとか
プレイアブルに問題が生じているようだったので、このラウンドは切り上げて
次のラウンドは正式ルールかつ、机の端っこにおいてやった。
順々に積み上がっていくわけだけど、
やはり高校生は正確だし、低学年になるほど柱がいびつになっていく。
ただ想定外だったのは低学年の子が机の上頑張っても手届かないので、
抱き上げて椅子の上に載せてあげる必要があった。
そもそもの開始を椅子の上とかにすればよかったな。視認性も悪い。
出来上がりのディスプレイとしてはこの上なくインパクトがあるので
そっちを優先してしまった。
次は開始前に全員の背格好まできちんと確認せねばいかん。
そんなこんだをマスターがいろいろ考えていても
子供は素直に楽しんでいる、もちろんマスターも盛り上げている、ので
リノ的には成功であった。成功であったんだけど、
崩してしまった子のケアについてはもうちょっといろいろ考えていきたい、
まだ盛り上げ足りない。

●スティッキー

リノでボードゲームはこういう物です、というものが入ったあとで
またしてもバランスゲーム。
最初は出来るだけ単純なものがいいんです、という思考からこうなっている。
リノスティッキーという順番も自分の中でわりと鉄板。
棒を引き抜くだけ、なのでリノより単純だし、本来は逆で良いのかも知れないけども
まずキャラで引っ張りたかった。
スティッキーは素晴らしいんだけど、キャラクターが弱い(というか無い)のが
ちょっぴり残念なのだ。

★観察できた内容
またしてもルール無視の引き抜くだけ、リングがついたら終了。
本数だけで勝負、というのを1ラウンド目に。
当たり前だけどこれは先手番が有利。
崩したら獲得できないようにしているので尚更。
というわけでさくさくっと1ラウンド目を終わらせて、
2ラウンド目から本番。
今度は先ほど崩してしまった子からスタート、かつダイスも振ってもらう。
(出目の色の棒を引き抜く)
青3点、赤2点、黄1点と得点制も導入した。
一気にハードル上がった感じではあるけども、子供らはともかく棒を引き抜きたくて
採算度外視で頑張っていたw
もっともきちんと計算しようがダイスでいい色が出なければ
高得点は狙えないので、運ゲーではあるんだけども。
あわてんぼうのK君がすっと棒を引き抜いてリングがコテンと倒れて終了。
うちの子で見慣れているけど、やはり思い切りがいいなあ。
「棒を引き抜く」に注力してそしてどうなる、が抜ける感じ。
それはそれで経験していけば良いんじゃあないかとおもうしいいぞどんどんやれ!だ。

●インカの黄金

さんざわしづかみにしたあとは、コンポーネントの立派度、
そして人数変更で引きつけを行う。
つまり、インカの黄金。
松本先生的にはこれでアイスブレイクでもいいんだけど、
低学年が入るとちょっと選択肢多いかな、と。
確率計算が出来なくても楽しめるのはやはりある程度ボードゲームがこういう世界だってことが
理解出来てからの方がよろしいかな、ということで3番手。
なんだかんだで外れたことはない。
また、このゲーム自体には思い入れはないんだけど、
自分がインスト司会をするゲームとして、インスト司会力がベスト3に入っていると自負している。
いまんとこ子供相手に十数回だして、「もっかいやりたい!」と言われなかった率0%

★観察できた内容
プレイヤーがやること、というか選ぶことは遺跡に入るか、戻るかの2択でしかない。
あとは宝石が落ちれば仮でいただけるし、
戻れば本気で宝石いただけるし、危険カードでたら宝石がお釈迦になるだけだし。
実は本質的な危険は殆どなかったりする。
また6人以上だと微々たる宝石でラウンド終了したりするので
状況判断早めの子が勝っている印象だった。
プレイヤーがやることは単純なんだけど、
宝石が出たら山分けをする、割り算のあまりを瞬時に計算するなど、
自閉症児だけではちょっと越えられない壁がある感じ。
素晴らしいゲーム、コンポーネントなのにミスターにあまり勧めていない理由はそこだったりする。
ゲーム自体を駄目だしする気はないのでこのへんにしておくけど、
これは本当にその人の正確が出るというか、
ちょっと癇癪持ちのR君がどうするかなーと思いつつ見てたが、
結果に関しては全て上手に受け止めてくれていた。
正直そこまでの「受け入れ」が出来るようになっていた彼を見て、
うちのミスターについても若干希望が持てた。
自閉症児の問題は「受け入れ」も原因の一つだとおもっているから。
今回は放デイの職員さん2名いれて7人線だった。
だったら俺も入ってしまえばよかったなー。
マスターのおじさんがインストと進行しかしない、一緒にゲームしないってのは
おそらく回を重ねるごとに強まっていく気がするので。

●ヤギのベッポ

おはじきすごろく、こちらは持ってきた中で箱が一番大きい。
箱の大きさなどゲームとはカンケイないのだが、
そこはほら、子供の目引くじゃあないですか。
ということでみなさんがインカ中もちらっちら見てるのが面白かった。
満を持して登場、というかインカ終了の時点で低学年の子がお疲れになっちゃったのが大きい。
そらそうだし、他の子は頑張るなーとこの時点では思っていた。

★観察できた内容
忘れそうなので書いておくと、ちょっと失敗した。
進行自体はまったく問題ないのだけど、
インカが上手くいきすぎていたために、このゲームについては練習ラウンドを作らなかった。
結果、どうベッポを弾くかという技術的進歩を見る前に終わってしまった感じ。

このゲームは中盤にさしかかったときに他の人が自分の駒を狙撃してくる、
本当はヤギのベッポを狙撃するんじゃあなくて、
プレイヤー同士を狙撃するところが熱い、というかなかなか終わらない一因でもある。
練習ラウンドを設けなかったので、案の定みなさんストレートに狙う。
ストレートに狙いたくない、というのが途中で分かってきたので、
次にベッポの角とかお尻とかを狙って玉を転がす、
うむ素晴らしい試行錯誤。まずはそこから。
練習ラウンドがあればもうちょっと深く考えてできたろうに、ちょっと進行間違えたのが悔やまれる。
本当はベッポそのものの向きを変える、が一番重要。
もうちょっとこのゲーム自体になれたら、かな。アサカツが続く前提で。
途中でK君がベッポ弾きがうまくできない(というかストレート以外のコース模索)
で鉄球がベッポを弾かないという自体が発生したときに
R君がかんしゃくを起こしてしまった。
正直時間的に限界突破していたはずなんで、中止しようかどうか迷ったけれども
場の空気は継続希望だったので継続。
R君に関しては職員の方が促す形でごめんなさいが出てきた、さすがは高校生だ。
K君は「絶対に許さない」と言っていたのが印象的だった。よろしくない。
仲直りしろという指導は特段しないんだけども、
ゲーム全体が終わったあとで「許さない」というのは宜しくない、
許さないことは次が無くなってしまうことだ、言わないほうが良いよ、と声がけを行った。
とはいえ、うちの子もそうだけど吸収した言葉の良し悪しって大人になるまでなかなか分からんよなーとは思う。
本人の意識として「その状況に応じたできるだけカッコイイ言い方」を選択しているだけで、
本当は悪意がないのだから。
でも、それでも言うべき所は言っていかないと一生気付くきっかけを失うことになりかねないので、
今後もその辺はチェックしていこうと思う。

●3人の魔法使い

ベッポがK君の勝利で終了したんだけども、まだみんな興奮冷めやらぬ感じだったので、
ラスト一個大箱をやろっか、ということで
最後は協力ゲームを採用。
協力ゲームの体だけど、各自のプレイヤー駒が存在する以上、
子供達に取っては競争ゲームという認識で進んでしまう。
ゆえに、「オバケの先生に誰かが捕まってしまったら、全員負けだよー」を繰り返した。
おそらく進行中に7-8回は言ったと思う。
このゲームは職員さん2名入ってもらって6人戦。

★観察できた内容
相談禁止区間を階段上がってから、に限定。
薬トークンは利用なし。ダイスと神経衰弱のみですごろくが決定される感じにした。
こちらは協力ゲームなのではなから練習ラウンドはなし。
ルールだけ説明して開始。
全員協力ゲームは初めてだから、さっきまで競っていたのに
いったいどうすれば?みたいな感じになっていた。
3手目くらいからはわりと積極的にみんなが記憶の披瀝を行うようになったので、
以後殆どの人が手番で2~3進めるようになっていた。
また、先生の出目が全然なかったのでかなりの圧勝だった。
このゲーム間違いなく名作で、協力要素も素晴らしくて、
難易度に不満があれば要素を比較的簡単に調整できる万能ゲームなはずなんだけど、
やはりというか、その調整が難しい。
今回は相談禁止区間等とトークンをいじったけど、
結果は圧勝なので、もう少し大人と子供セットで乗り越えるべき何かを
提供できれば良かったかな。そう言う意味での難易度調整は難しい。

気がついたら他の2卓は撤収してるし、
うちの卓はやたら白熱していて、制限時間をわりとオーバーしていた。
熱中できることがあるのは良いことだ。
良いことなんだけど子供にもスタミナはある、
いや子供だからこそスタミナが低かったり
精神的にかなり削られていることは間違いないので、
俺がまめに時計見ながら進めるべきだったかなと少し反省。
2時間集中していられたのは本当に凄いことなんだけど、
しかしそれだけ消耗しているから今日はお子様をねぎらってあげてください、
と保護者の方に説明。
ボドゲは面白いんだけど基本相手が目の前にいる、
ルールの守りあいをする、というだけで
とくに発達障害児には負担が大きい。
連続でゲームやりたければ出来るだけやらせてあげたいし、
実際好きなことは積極的に延ばすべきなんだけど、
適宜休憩も取らなければならないな、次の課題はそこかなと思いつつ
片付けして撤収。

今回もまたいろいろ収穫のある会になった。
末筆ながらこのような機会を与えていただいたケセラセラ様には感謝しかない。

追伸:
ということを書きつつ、報酬もらったのはパソコンサポートなかざわの業務として、なので
あちらのブログに書けば良かったかなと思った。
思ったんだけど現実問題仕事立て込みすぎてそんな暇は微塵もなかったという。

小諸市KEY-DICEに行ってきたヨ

ボドゲ友達かずきさんがこの度開業した
小諸市ボードゲームカフェ KEY-DICE(@KEYDICE1)に行ってきました。
行くかどうか迷っていたキタさんを連れてw

小諸という土地にはあんまり行ったことがないし、
駅前は尚更行ったことがないんだけど、
先週行ったばっかりだしまあなんとかなるか、ということで
車を走らせ小一時間。
予めかずきさんに場所聞いていたので思ったよりすんなり到着。

到着時には、すでに数名の方がいらっしゃ…知り合いしか居らぬw

ここまでは予想通りの展開だったので、
とりあえず駆けつけ三杯じゃないけどキタさんとなんかやっか?
とアグリコラファミリーバージョン。
先週本家やったばっかりなので、ルールはなんとなくバッチリだぜ。
アグリコラを選んだあたりからかずきさん伝手の知り合いの方がぼちぼち来店。
アグリコラファミリーバージョンは3人戦に。

こちらは通常のアグリコラと違って手札がなく、
従って職業や小さな進歩を打つって考え方がない。
また、動物によっての勝利点とかもないので、
かなーりシンプルに考えがまとまる。
とはいえキタさんと俺とじゃ大人と子供くらいの差があるので、
まったく刃が立たず。ダブルスコアじゃなかったのが救い?
やった感想としてはとても楽しい、さすがアグリコラ。
そして導入としてはむっちゃ良いのでは無いだろうか。
それなりにボリュームがある(14ラウンド)なんで
やはり人は選ぶかもしれんけど。

終了したところでMさんが帰ることになったし、
もう一卓はドラスレが始まったところだったので、
そういやキタさんにクアックサルバーオススメしてないじゃんと思い、
急遽2人戦。
インストは速やかに行い、プレイ。
途中8ラウンド目までまったく同点という熱い闘い。
運命の9ラウンド目で俺もかなり強気というか引きが良かったので、
キタさんが俺に追いつこうとするも、とうとうバースト、
俺はバーストなしで勝利点引き換え+紫加算で勝利。
大変気に入っていただけた様子なので、また機会を見つけてやりたいもんだ。
というかこれ同じメンツで何回かセット変えてやりたいわ。

てなわけで2ゲームしたところで時間になったので帰宅することに。
俺も一応ゲーム持ち込んだものの、3人~のゲームしか持ってきてなかったので
まったく開封せずに終了した。
一応本日入荷のもんばっかりだったんだけどなw

これで県内に開業したゲームカフェは3件目。
今年俺がこちらに引っ越してきてから、というのはたまたまの話だけど
にしてもとてもとても盛り上がっていて嬉しい限り。
願わくばこの盛り上がりっぷりが継続してほしい感じ。

余談1:
コーヒーが切れてたのが残念だった。
もっとも代わりに頂いたチョコレート飲料が美味しかったので良し。

余談2:
開封できなかったボドゲ群を置いて店を出る。
駐車場まできて慌てて忘れ物に気がつく。なにやってんだか…。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 145

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●のぼるカエル城-4

ミスターお気に入りランキングを駆け上がりつつあるお城。
失敗がほぼないってのが大きいんだろうなー。
もはや神経衰弱フェーズはカンが鋭いほうが制す状態に。

★観察できた内容
今回はミスターのカンが冴え渡って神経衰弱フェーズですでに2枚差。ガチで。
そして薄々わかっちゃいたけどやっぱり難易度が低いゲームなんで、
思い切ってブランクタイルを全部抜いてみた。
つまり入れなければならない穴に対してダミー穴が倍増したんだが、
あまり影響がなかったご様子。
もうほぼ失敗はない…とおもいきや、最上層の玉失敗していたな。
今回は急激に難易度が上がった記念?で一回リテイクを許可。
2枚差でミスター勝利。
なんかバリアント考えないと先手有利のワンサイドゲームになっちまうな。
それはそれでアイスブレイクとしては優秀なんだけども。
(普通にゲームするならありえない発想であることは承知している。)

●ファイアドラゴン-7

今日はミスターに全てゲーム選びを任せ、
ちょっと家事していた。
部屋に戻ると、「今日は全部ドイツで揃えてみましたー」などと言うので、
見てみたらなんか色違うやん、と思いきや、
全部HABA社で統一されていた。
本来3つ選んでいたのだけど後述の理由で今日は2ゲームのみとなった。
久々にファイアドラゴンを選ぶとはやるな。
定番すごろく、と書こうとしたけどまだ7回か。
思ったよりやってなかった。
すごろくはすごろくだけどダイスの出目で中央の火山が噴火し、
ほとばしるルビーを集めるのが勝利条件。
ルールは通常ルールのまま、手加減無しw

★観察できた内容
手加減はしなかった。
このストレイツォ容赦せん!の心意気で臨んだけど負けたw
2匹のドラゴンを操る、ダイスに対して好きなドラゴンを進めて良いのだが、
「今日は大きいほうのドラゴンだけ操る!」と何故か宣言する。
ダイスは2個振り、好きな方の出目を採用し、
残りの出目分中央の火山にルビーを投じることになるのだが、
ASDの子らしく、大きい出目が出たらそちらでしか進まない、大きいドラゴンで。
猪突猛進とは違って、そういう視野なんで、選択肢を与えてみることにした。
つまり、俺のドラゴンがおっかけてミスターのドラゴンに重なり、
ミスターのルビーストックから一個盗む。(と書くと感じ悪いけど正式なルール)
するとミスターも俺のドラゴンとチェイスを始める。
最初に言った大きい方だけのドラゴンを操るというケツイはどっかに行ってた。
ゲームが進むにつれて、落っこちているルビーは多くなるし、
ドラゴン同士もチェイスし易くなるわけど、
一通りゲームの動きが復習できたところで、再度出目の好きな方を採用できる。
パパを追っかけると1個ずつしか宝石とれないけど、
パパより出目が低い場所にあるルビーは3つあるよ?みたいな感じ。
すると
「沢山からは選べないの」
と言ってきた。なるほどなー。
最初の宣言もそこに起因するがゆえの宣言だったのかもしれないなー。
最後の数手になってようやく出目に対するシミュレートがちょこっとだけ出来るようになってきていた。
改めてこのゲーム、5歳~用とは書いてあるけど、
選択肢は多目なゲームだよなーと再確認した。
多分ドラゴン一匹だったらずっとスムーズにゲーム出来るんだろうなと思ったけども、
これに関してはこのちょこっとハードル高い感がとてもとても重要だと思うので、
まだ譲らないというか、通常ルールのまま遊んでもらおう。
慣れてきたゲームほどふとした瞬間の発見がとても大きく感じるわ。
最後の得点計算でまたつっかえる。
やはり20以上の計数はうまくできないな。
さんすうドリルはまず10までの足し算をよどみなく出来るようにする訓練なので、
計数はまだまだ時間がかかりそうだ。

夜ノボードゲーム会in手打ちそば桜 を開催してみたヨ 第5話

11/6活動レポートです。
もうなんかキャメルアップを立てるという使命だけに燃えていた感じ。
今回はネームカード持ってきた、きちんと。(もちろん忘れかけた。)

持ち込みは以下。

カタン
マラケシュ
キャメルアップ(旧版、拡張込み)
キャプテン・リノ
うんちしたのだあれ?
ワードバスケット
ウミガメの島
カルカソンヌ
ツインイット
ボツワナ
インカの黄金
ラブレター
ナンジャモンジャ ミドリ
ワンナイト人狼(通常、モンスター、超人)
シープマッチ
ヒトトイロ
お邪魔者
6ニムト
インカの黄金
ごきぶりポーカー
ボーナンザ
タンブリンダイス

希瀬さん持ち込み
ペンギンパーティ
センチュリー・ゴーレム
インサイダーゲーム
ぶくぶく

全14種
参加者8名

やったゲーム

●カタン

甥っ子Cが猛烈にカタン気に入ったので、立てて立ててということで
大人側でマラケシュに興じていただいている間にカタンを立てる。
途中希瀬さんが来たので4人戦。
ちょっとマラケシュと時間調整したかったので、
ハイスピードカタン(初期建築が開拓地と都市)という形にした。
子供成長記録を付ける気はなかったけど、
甥っ子Cはやっぱし甘ったれだな~と再認識。
まあ俺も人のこと言えたギリじゃあないけど、
正直インスト泥棒とかに始まって全体的に騒ぎすぎ、
ルールの守りあいが雑。
身内としてはなんとかしてやりたい気もするし、
痛い目に遭って覚えるしかないとも思うし、複雑な心境。
俺がいたから余計にはしゃいだってのもあるかもしれんので、注意しておこう。
結果は俺が圧勝してしまう。
マニュアル記載の「最初の配置」にハイスピードぶっこんだ形になるが、
にしても大差だったのでリソースマネジメント力というか
知識差だったかもしれん、まったく手を抜かなかった。大人げないとも言う。
言うほど俺もカタンやってないんだけどな。(痛めつけられた思い出は比較的多いかもしれん。)

●タンブリンダイス

ダイス弾きゲーム。甥っ子Dが来るかなとおもって仕込んだら病欠だった…。
ともあれ、これほど子供向きで、なのに奥が深く楽しめるゲームもないので、
さらっとルール説明したらキャメルアップとほぼ同じ時間やってた。
ハマるよなー。
こちらはインストしかしていないので勝負の模様わからず。
いずれ大人同士でもやりたい。大人同士のおはじき熱いっすよ。
(同じ事はピッチカーにも言える)

●キャメルアップ(とスーパーカップ)

ねんがんの キャメルアップを てんかいしたぞ。
新版手に入ったのでもう旧版を意図的に遊ぶ事は少なかろうということで
敢えて旧版を展開。大人4人戦。(俺はインストのみ)
スーパーカップは小諸のとき同様、追加ダイスと追加ボードのみ加える。
カメラはさらに選択肢が増えるし、協力カードは人数的に無理だった。
今回はきっちりインストしてスタート。
ルール的に不備はなかったと自負しているが、その分戦術の妙というか、
「ご利用は計画的に」を多用しすぎて、初めての方が方針とまどう問題発生。

張らなければマイナスはない、でも張らないで勝てる人は居ない。

みたいなことを一言加えておけばよかった。
ゲームとしては面白く遊んで貰えたので、年内もっかいくらい、
今度は新版を展開してみたい、というか俺もやりたいw
最後までトラップを仕掛けなかった(仕掛け処が分からなかったともいう)
セキグチさんが勝利。

●カルカソンヌ

甥っ子がセンチュリー・ゴーレムを手に取ってこれやりて!とか言い出す。
うーん希瀬さん申し訳ないと思いつつ、インストというか展開をお願いした。
というわけで残った大人でカルカソンヌ。
他3人が遊んでいない、希瀬さんは遊んだことがある、で、センチュリーに匹敵する時間
もうこれしかないよみたいな選択肢だった。
また名作だしな、何回遊んでも問題ないしな。
カルカやったので、次は大人勢にカタンやってもらおうかな。
タキザワさんはすでにプレイ済みだけども。
こちらもセキグチさんが勝利、後半捲ったんだけど足りなかったなー。

●ツインイット

子供2人+大人一人が帰宅した上、
甥っ子Cが帰宅まであとわずかだったので、軽めのやつということで
ツインイット展開。
というかもっと早い段階でやろうとおもってたんだけど今日まで開封されなかったな。
目がチカチカする神経衰弱、俺は好きだけど勝てません。
3ラウンドやって希瀬さんと甥っ子Cが勝利、
あれか、若さに負けたってことか、いやそんなこたないと思うんだが…。

●ペンギンパーティ

ツインイットやってももちょっと時間があったのでラストペンギンパーティ。
実は持っているしやったこともあるくせに、自分で持っているのは展開したことがないという希有なゲーム。
おいおいなんで買ったw
カードを出す、出せないのジレンマが大好きなのです。
5色のペンギンカードを手札から出すだけ。
ピラミッド型に出す、というルールがあり、一段目は8枚。
2段目は1段目の2枚に挟む感じでどちらかの色のカードを出す。
従ってだんだん出せない色が出てくる。
まったく手札からカードが出せなくなったら脱落、シャチトークンを獲得(失点)
単純だけど素晴らしいメカニズム。
で、結果ですが、なんとセキグチさんが勝利。
今日はセキグチさんの日だったのか!?
(ツインイットも入ってたらやられてたかもしれん)

尚やってないけど他に立っていた卓
ラブレター ワンナイト人狼 うんちしたのだあれ

今回も参加して頂いた皆様に感謝!です。
次回も宜しくお願いします。

知的障害の子とボドゲを遊んでみる 144

不手際があって遅くに開催したため、2ゲームしかできず。
というかミスターが開始時点で既におねむだった。
むしろよくやったと褒めてあげたいところ。

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(さんすうドリルのおかげか、数えることについて抵抗はなくなってきた。)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●ヤギのベッポ-8

連日やることはあまりないんだけど一定期間を空けてやる定番ゲーム。
一定期間が大体一致していると思うので定番と言って差し支えないだろう、8回もやってるし。
金属球でベッポ(の木製駒)を弾いて止まった絵柄まで進めるすごろく。
弾き飛ばしの対象は自駒も含まれる。自駒が吹っ飛ばされた場合は振り出しに戻る。
考えようによってはシビアだし、ベッポの形が絶妙で、
わりとボード全体が射程範囲だったりする。

★観察できた内容
一定期間があくため、ミスターは前回狙えたところが狙えなくなる、
そしてまた復習して狙えるようになる、を繰り返している。
ただ、面白いのは毎回新鮮な喜びに包まれれること。
「前できたこと」が悲しいくらいすっ飛んでいるので、
「前できたこと」が再び出来るようになったことを「初めて出来た」に変換するため、
大喜びでリプレイする。
正直、得だ。
いや経験がリセットされるのは寂しいかもしれんが、どうだろう。
どちらも喜べた分オトクなのではないか、と考えるようにしている。
今回は3ラウンドやって、ミスターが2本取って勝利。
というか1ラウンド目が一瞬すぎたのだ…。

●ペンギンの魚釣り-4

このゲームやる度に目頭が熱くなる、というかなんとも言えない嬉しい気持ちになる。
ただの神経衰弱+すごろくなんだけど。
書いたかもしれないが、かつてのゲムマで処分品(でも新品)を処分価格で購入し、
みんなでやってみて正直微妙かね?という評価がつき、
でもミスターが再発見してくれた。オーナーとしてこんなに嬉しいことはない。
もちろん俺も喜んでプレイする。
処分価格の30倍くらいのペイはした、まだ4回しかやってないのに。

★観察できた内容
これはもうきちんとしたルールで遊べているし、
今回ミスターの最初の引きが良すぎたので、そのままリード守られて敗北。
これが大人同士だと最初の魚の引き次第であとはダイスゲーム、運ゲーになるよな、
で終わってしまうんだけど。
対ミスターではミスターのやる気スイッチにとてもとても火が付くのでありがたい。
ミスターが覚えが悪い、引きが悪いの場合はこちらも適宜難易度調整が利くのでやりやすい。
サメ警報(全員同時に引く、結果を処理したあと魚はランダムに戻せる)のあと
意図的にミスターの記憶をかき混ぜようと魚をシャッフルしたが、
今回は完璧にミスターが魚の位置を記憶していた。
タイマンだと最大2匹しか引き抜かれないから、もう少し難易度を上げて
戻すタイミングを変えてみるとか調整してみようかな。